Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今年もたくさんの楽しい動画をありがとうございます!私は写真集を数冊購入したり、個展にも脚を運んだ一年でした。RUclipsで富士やSIGMAのレンズのレビューをしているような老人写真家の方の講座にも参加させて頂いたりと収穫も多かったです。私は反省点として機材、レンズのことばかり追いかけていたので、来年は良い写真を撮れるようになるべく励みたいなと思います!
コメントありがとうございます。充実した一年だったご様子でなによりです!僕も同じく今年もなんやかんやで機材も追いかけてしまいましたので同じく反省です(笑)
今年一年、身近な感覚で分かり易い解説楽しませて頂きました。確かに作家さんの写真集は本当に勉強になると思います。自分自身の独りよがりになりがちな作品作りを見直すきっかけになると思います。写真集に限らず、私が通っているフォトサークルの先生は『写真集や美術書を沢山見て、美術館へ出来るだけ足を運んで』とよく話をされています。来年も楽しい分かり易い解説を期待しています。良いお年をお迎え下さい。
コメントありがとうございます。もう年が明けました。おめでとうございます。今年はいろんな写真家の話も拙いながらもしていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします😊
私は写真集の整理は特別組み立て本棚で外国写真家と国内写真家別に分けあとは写真のジャンルごとにまとめています。と言っても殆どドキュメントがほとんどです。約800冊あります。本棚に入らないものは土門拳氏の国際版「古寺巡礼」36万円です。ブレッソンの動画のような大きな写真集は持っていませんが殆ど出ている写真集は持っています。決定的瞬間の言葉を作った三木淳氏がブレッソン展の時に訳して作られた言葉だと聞いています。写真を始めた時に35ミリレンズで構図の勉強でブレッソンの写真集は良く観て真似ました。
すごい蔵書ですね!写真集は出た時に買わないとすぐに絶版になったりしますから、とても貴重なコレクションだと思います😊
いつも、楽しみにして視聴させていただいています。富士フイルム製品はX-T4を手放してから、所有していませんでした。が、大晦日にX-T5がマップカメラで値下げになっており、衝動的にポチってしまいました。また、元旦には、XF16-80新品が安売りとなっており、これもポチってしまいました。X-T5は、納品まで日にちがかかりそうですがひろさんの過去動画を見返して、富士フイルムカメラに思いをめぐらしつつ、楽しみに待ちたいと思います。これからも、興味深い動画をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。X-T5を入手されたんですか!僕はまだX-T4で頑張ります💪 X-T5とXF 16-80mmで撮影を楽しまれてください😊
木村伊兵衛氏は「ブレッソンがトリミングなどするはずがない」と言っていたそうで、それは確かに根拠のある言葉だったようですね。「駅裏」が例外的にトリミングされているのは事情があったのでしょうが、渡辺さとる氏によるとこの写真は完璧な黄金比で切り取られているそうです。例のカタツムリ曲線にピッタリ収まっているとのこと。それ以外にも見れば見るほど色々な発見があり見飽きない写真ですね。
コメントありがとうございます。ブレッソンはジャーナリストとしてもトリミングされるのを嫌って、トリミングではない証拠としてプリントを黒枠で囲っていましたね。僕はと言えばたまにトリミングしたりしますが、やっぱりその辺りもレベルが違いすぎます😅
@@hirosan-photo 返信有難うございます。そうですね。黒枠で囲っています。ただ「駅裏」だけ黒枠がない事にお気づきでしたか?「敷板の幅が狭く、構図のバランスが良くないので左側と下の部分をトリミングした」と、何かで読んだ記憶があります。
返信遅くなりました。ブレッソンはジャーナリストとして、編集者に勝手にトリミングして欲しくなかったので黒枠を入れたんですよね。ただし駅裏に関しては報道写真とは違って、スナップショットで情景を撮った一枚ということからトリミングしているのかもしれませんね
ひろさんのブレッソンに対する尊敬の念を壊すようで申し訳ないですがフランス語のタイトルの方がどうやって撮ったかを示していると思います。ご存知のようにブレッソンは元々が画家志望で構図には長けていてイメージしたシーンに合わせた場所で待ちかまえていてドンピシャの瞬間にシャッターを切るという撮影方法だったようです。あくまでも咄嗟の瞬間に反射的に撮ったわけではありません。とは言えシャッタを押す瞬間は「決定的瞬間」に変わりはありませんが。階段の下の自転車の写真などはその典型だと思います。
コメントありがとうございます。「尊敬の念を壊すようで」なんてとんでもないです。ブレッソンのコンタクトシートを見ても、例えば同じ人を何枚も撮った中から一枚を選んでいますし、「瞬間」をバシャっと撮ったものばかりだとは思っていません。自転車の一枚もおそらく僕と同じように“待ち構えて”撮ったんだと思います。ただ、僕が言いたかったのは、自分の中に撮りたいイメージがあって、それを街中で見つける眼力こそがいい写真を撮る重要なファクターじゃないかということなんです。それこそが「決定的瞬間」であり「逃げ去るイメージ」なんだと思います。その意味でブレッソンは優れた感性と集中力を持っていて、さらに眼にしたシーンを絵として構成する力に秀でたフォトグラファーだと思うんですよ。で、僕はやっぱりその域には及ばないなぁと思います😅
今年もたくさんの楽しい動画をありがとうございます!私は写真集を数冊購入したり、個展にも脚を運んだ一年でした。RUclipsで富士やSIGMAのレンズのレビューをしているような老人写真家の方の講座にも参加させて頂いたりと収穫も多かったです。私は反省点として機材、レンズのことばかり追いかけていたので、来年は良い写真を撮れるようになるべく励みたいなと思います!
コメントありがとうございます。充実した一年だったご様子でなによりです!僕も同じく今年もなんやかんやで機材も追いかけてしまいましたので同じく反省です(笑)
今年一年、身近な感覚で分かり易い解説楽しませて頂きました。
確かに作家さんの写真集は本当に勉強になると思います。
自分自身の独りよがりになりがちな作品作りを見直すきっかけになると思います。
写真集に限らず、私が通っているフォトサークルの先生は『写真集や美術書を沢山見て、美術館へ出来るだけ足を運んで』とよく話をされています。
来年も楽しい分かり易い解説を期待しています。
良いお年をお迎え下さい。
コメントありがとうございます。もう年が明けました。おめでとうございます。今年はいろんな写真家の話も拙いながらもしていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします😊
私は写真集の整理は特別組み立て本棚で外国写真家と国内写真家別に分けあとは写真のジャンルごとにまとめています。と言っても殆どドキュメントがほとんどです。約800冊あります。本棚に入らないものは土門拳氏の国際版「古寺巡礼」36万円です。ブレッソンの動画のような大きな写真集は持っていませんが殆ど出ている写真集は持っています。決定的瞬間の言葉を作った三木淳氏がブレッソン展の時に訳して作られた言葉だと聞いています。写真を始めた時に35ミリレンズで構図の勉強でブレッソンの写真集は良く観て真似ました。
すごい蔵書ですね!写真集は出た時に買わないとすぐに絶版になったりしますから、とても貴重なコレクションだと思います😊
いつも、楽しみにして視聴させていただいています。富士フイルム製品はX-T4を手放してから、所有していませんでした。が、大晦日にX-T5がマップカメラで値下げになっており、衝動的にポチってしまいました。また、元旦には、XF16-80新品が安売りとなっており、これもポチってしまいました。X-T5は、納品まで日にちがかかりそうですがひろさんの過去動画を見返して、富士フイルムカメラに思いをめぐらしつつ、楽しみに待ちたいと思います。これからも、興味深い動画をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。X-T5を入手されたんですか!僕はまだX-T4で頑張ります💪 X-T5とXF 16-80mmで撮影を楽しまれてください😊
木村伊兵衛氏は「ブレッソンがトリミングなどするはずがない」と言っていたそうで、それは確かに根拠のある言葉だったようですね。「駅裏」が例外的にトリミングされているのは事情があったのでしょうが、渡辺さとる氏によるとこの写真は完璧な黄金比で切り取られているそうです。例のカタツムリ曲線にピッタリ収まっているとのこと。それ以外にも見れば見るほど色々な発見があり見飽きない写真ですね。
コメントありがとうございます。ブレッソンはジャーナリストとしてもトリミングされるのを嫌って、トリミングではない証拠としてプリントを黒枠で囲っていましたね。僕はと言えばたまにトリミングしたりしますが、やっぱりその辺りもレベルが違いすぎます😅
@@hirosan-photo 返信有難うございます。そうですね。黒枠で囲っています。ただ「駅裏」だけ黒枠がない事にお気づきでしたか?「敷板の幅が狭く、構図のバランスが良くないので左側と下の部分をトリミングした」と、何かで読んだ記憶があります。
返信遅くなりました。ブレッソンはジャーナリストとして、編集者に勝手にトリミングして欲しくなかったので黒枠を入れたんですよね。ただし駅裏に関しては報道写真とは違って、スナップショットで情景を撮った一枚ということからトリミングしているのかもしれませんね
ひろさんのブレッソンに対する尊敬の念を壊すようで申し訳ないですがフランス語のタイトルの方がどうやって撮ったかを示していると思います。ご存知のようにブレッソンは元々が画家志望で構図には長けていてイメージしたシーンに合わせた場所で待ちかまえていてドンピシャの瞬間にシャッターを切るという撮影方法だったようです。あくまでも咄嗟の瞬間に反射的に撮ったわけではありません。とは言えシャッタを押す瞬間は「決定的瞬間」に変わりはありませんが。階段の下の自転車の写真などはその典型だと思います。
コメントありがとうございます。「尊敬の念を壊すようで」なんてとんでもないです。ブレッソンのコンタクトシートを見ても、例えば同じ人を何枚も撮った中から一枚を選んでいますし、「瞬間」をバシャっと撮ったものばかりだとは思っていません。自転車の一枚もおそらく僕と同じように“待ち構えて”撮ったんだと思います。ただ、僕が言いたかったのは、自分の中に撮りたいイメージがあって、それを街中で見つける眼力こそがいい写真を撮る重要なファクターじゃないかということなんです。それこそが「決定的瞬間」であり「逃げ去るイメージ」なんだと思います。
その意味でブレッソンは優れた感性と集中力を持っていて、さらに眼にしたシーンを絵として構成する力に秀でたフォトグラファーだと思うんですよ。で、僕はやっぱりその域には及ばないなぁと思います😅