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この実験はあくまで、目で見える透湿性能を比べるため0℃近い気温で熱湯100℃での実験ですので、湯気が立ちやすい条件です。実際の登山中は、もっと温度差が少ないため湯の勢いは低いことがほとんどです。そうすると、実験よりもっと透湿性が低下すると推測されます。
とてもわかりやすい実験ですね。最初にゴアテックス 3レイヤーの実験 4:30続いて他の素材の実験「コップのお湯が時間と共に冷めるじゃないか。」と思って見ていましたが、最後にもう一度ゴアテックス 3レイヤーの実験をされて、8:50お湯の温度に大きな差がないことを確認されているのに感心しました。
なんだかんだ、、他社がゴアを使わずに済むように開発してもゴアの性能には中々追いつけないですね。ただ、通常使いや、動かない防寒の釣りにはゴアは必要ないと自身も判断しています。良い実験ありがとうございました
素晴らしい実験!贅沢を言えば、eventやゴアテックスインフィニアムorウィンドストッパーがあればさらに最高です。
お疲れ様です。ゴアテックスは透湿性もそうですが、PUの剥離が無いのが快適ですよね。買うときに少し高いですが最終的に長持ちして得なのでいつもゴアテックス買っています。
透湿性能はゴアにかなうものはないと思います。ただH2Noはストレッチ性能があり、ゴアの着心地よりも快適でアイスクライミングにはパタゴニアを使っています。カッティングも重要で、アイスで使っているのは10年ほど前のストレッチエレメントで、今年出たガルバナイズドジャケットを新調しました。
ゴアテックスの機能について半信半疑でしたが、非常に分かり易い実験で納得出来ました。これだとブーツ等の靴の場合もかなり効果があるんでしょうね。ただ高価なゴアテックスでもきちんと手入れしないと撥水効果すら失い、浸水となってしまうので気を付けたいと思います。
H2Noは使っていますが、動画のようにムレます。ゴアテックスの透湿性の高さは理論値の話で、実際はムレるのだろうと思ってたのですが、これ程の違いがあるんですね。面白い実験で為になりました。
mont-bellはコスパ最強なのがわかった。パタゴニアは・・・。
わかりやすいパタゴニアはやはりだな
ティートンブロスと東レが開発したtäsma(タズマ)はどうなんでしょうか?
この実証はわかりやすくていいですね。
良い実験有り難うございます。とても参考になりました。
色んな方がレビューやテストしていますがパタゴニアはどれも低評価でしたね。見た目重視なのかな。
ティフォンは透湿性はゴアより優れているが、どうなんだろう?
こういう動画探してました。
3年目安で買い換えるのであれば、ゴアテックスに親しい他社の素材のものでも、安価で購入出来るので良いかも知れませんが、更に1~2年寿命が永い方が有り難いといった場合は、3層のゴアテックスを買った方が無難ですね。PUを絡める素材を使用した場合、加水分解による寿命が、そこに大きく影響していると思いました。安く3年毎に買い換えるか、少し高くても5年程度使用するかは、その人それぞれの価値観と使用頻度に依るかも知れませんね。
1969年に開発されたゴアテックスが未だに他の素材の追随を許さないなんて不思議だな…。
多分一番良い基本構造から始まって、新たな素材が出来るたびに最適な製造方法などを随時特許で押さえ続けてきているからでは?
手持ちのレインウェアで同じ実験をしてみたところ、透湿素材のはずが全く湯気を通さずショックでした…ちなみにディアプレックスです
めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます!
ゴアテックスも巡礼のように一ヶ月以上毎日着ていたら水は弾かなくなりますね。特殊な洗剤で手入れしないとダメですね。モンベルのものを使っていますが、黒いスレた汚れが手洗いだと無理でした。
汚れ自体が水を含んでしまうので、表面から浸透してくるようになるんですよね。
ゴアテックスが良いですね
ポリウレタンは3年くらいで剥げてベタベタするよね。使えるのは防寒テムレスくらいかな。衣類はゴアテックスにしとけば長持ちするね。流行と関係ないモンベル使うか、流行取り入れて他のメーカー使うかが悩みどころ
今晩は。毎回参考になります。ちなみにワーク○○の流行りの物はどうなんでしょうね。
H2Noは劣化が早いと聞きますよね。
コロンビアもみたいですね
私はコロンビアのアウトドライ ジャケットが最良だと思ってます(体感)
ためになる動画ありがとうございます。釣りでモンベルの15年くらい前のゴアテックスマイクログリッドパッカーというウエダー4万円はトレッキングパンツそのものの履き心地で夏も熱いということが一度もなく9年洗濯もせずもちましたがパタゴニアの一つ前の4万円のウエダーは五月過ぎると暑くてはけず3年でダメになりました。当方パタゴニアの服ばかり着ているのでアンチではありません。金もうけに走りだめになってきたことをつうかんしています。今日のバカ高い値段には恐れ入ります
防水性の実験もして欲しい
アウトドアのガチ勢はゴアと透湿素材で悩む。お洒落のガチ勢はゴア一択。
何を言っているのか意味が解らない
ゴアがおしゃれっていう風潮があるよな。
塗装物は金を捨ててるだけやっぱりゴア
やっぱりマムートがいい
この実験はあくまで、目で見える透湿性能を比べるため0℃近い気温で熱湯100℃での実験ですので、湯気が立ちやすい条件です。実際の登山中は、もっと温度差が少ないため湯の勢いは低いことがほとんどです。そうすると、実験よりもっと透湿性が低下すると推測されます。
とてもわかりやすい実験ですね。
最初にゴアテックス 3レイヤーの実験 4:30
続いて他の素材の実験
「コップのお湯が時間と共に冷めるじゃないか。」と思って見ていましたが、
最後にもう一度ゴアテックス 3レイヤーの実験をされて、8:50
お湯の温度に大きな差がないことを確認されているのに感心しました。
なんだかんだ、、他社がゴアを使わずに済むように開発してもゴアの性能には中々追いつけないですね。
ただ、通常使いや、動かない防寒の釣りにはゴアは必要ないと自身も判断しています。
良い実験ありがとうございました
素晴らしい実験!贅沢を言えば、eventやゴアテックスインフィニアムorウィンドストッパーがあればさらに最高です。
お疲れ様です。ゴアテックスは透湿性もそうですが、PUの剥離が無いのが快適ですよね。買うときに少し高いですが最終的に長持ちして得なのでいつもゴアテックス買っています。
透湿性能はゴアにかなうものはないと思います。ただH2Noはストレッチ性能があり、ゴアの着心地よりも快適でアイスクライミングにはパタゴニアを使っています。カッティングも重要で、アイスで使っているのは10年ほど前のストレッチエレメントで、今年出たガルバナイズドジャケットを新調しました。
ゴアテックスの機能について半信半疑でしたが、非常に分かり易い実験で納得出来ました。
これだとブーツ等の靴の場合もかなり効果があるんでしょうね。
ただ高価なゴアテックスでもきちんと手入れしないと撥水効果すら失い、浸水となってしまうので気を付けたいと思います。
H2Noは使っていますが、動画のようにムレます。
ゴアテックスの透湿性の高さは理論値の話で、実際はムレるのだろうと思ってたのですが、これ程の違いがあるんですね。
面白い実験で為になりました。
mont-bellはコスパ最強なのがわかった。
パタゴニアは・・・。
わかりやすい
パタゴニアはやはりだな
ティートンブロスと東レが開発したtäsma(タズマ)はどうなんでしょうか?
この実証はわかりやすくていいですね。
良い実験有り難うございます。とても参考になりました。
色んな方がレビューやテストしていますがパタゴニアはどれも低評価でしたね。見た目重視なのかな。
ティフォンは透湿性はゴアより優れているが、どうなんだろう?
こういう動画探してました。
3年目安で買い換えるのであれば、ゴアテックスに親しい他社の素材のものでも、
安価で購入出来るので良いかも知れませんが、更に1~2年寿命が永い方が有り難いといった場合は、
3層のゴアテックスを買った方が無難ですね。
PUを絡める素材を使用した場合、加水分解による寿命が、そこに大きく影響していると思いました。
安く3年毎に買い換えるか、少し高くても5年程度使用するかは、その人それぞれの価値観と使用頻度に依るかも知れませんね。
1969年に開発されたゴアテックスが未だに他の素材の追随を許さないなんて不思議だな…。
多分一番良い基本構造から始まって、新たな素材が出来るたびに最適な製造方法などを随時特許で押さえ続けてきているからでは?
手持ちのレインウェアで同じ実験をしてみたところ、透湿素材のはずが全く湯気を通さずショックでした…
ちなみにディアプレックスです
めちゃくちゃ参考になりました!
ありがとうございます!
ゴアテックスも巡礼のように一ヶ月以上毎日着ていたら水は弾かなくなりますね。特殊な洗剤で手入れしないとダメですね。モンベルのものを使っていますが、黒いスレた汚れが手洗いだと無理でした。
汚れ自体が水を含んでしまうので、表面から浸透してくるようになるんですよね。
ゴアテックスが良いですね
ポリウレタンは3年くらいで剥げてベタベタするよね。使えるのは防寒テムレスくらいかな。衣類はゴアテックスにしとけば長持ちするね。
流行と関係ないモンベル使うか、流行取り入れて他のメーカー使うかが悩みどころ
今晩は。
毎回参考になります。
ちなみにワーク○○の流行りの物はどうなんでしょうね。
H2Noは劣化が早いと聞きますよね。
コロンビアもみたいですね
私はコロンビアのアウトドライ ジャケットが最良だと思ってます(体感)
ためになる動画ありがとうございます。釣りでモンベルの15年くらい前のゴアテックスマイクログリッドパッカーというウエダー4万円はトレッキングパンツそのものの履き心地で夏も熱いということが一度もなく9年洗濯もせずもちましたがパタゴニアの一つ前の4万円のウエダーは五月過ぎると暑くてはけず3年でダメになりました。当方パタゴニアの服ばかり着ているのでアンチではありません。金もうけに走りだめになってきたことをつうかんしています。今日のバカ高い値段には恐れ入ります
防水性の実験もして欲しい
アウトドアのガチ勢はゴアと透湿素材で悩む。お洒落のガチ勢はゴア一択。
何を言っているのか意味が解らない
ゴアがおしゃれっていう風潮があるよな。
塗装物は金を捨ててるだけやっぱりゴア
やっぱりマムートがいい