【呪術廻戦】五条から見て親友の夏油は花なのかどうかを考えるみんなの反応
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- Опубликовано: 29 май 2024
- 原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
引用:芥見下ヶ(著)/集英社発行『呪術廻戦』/「劇場版呪術廻戦0」製作委員会/アニメ「呪術廻戦」製作委員会/MAPPA/©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
少年ジャンプ呪術廻戦公式サイト:www.shonenjump.com/j/rensai/j...
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そもそも五条の言う「花」ってのは、金メダリストから見たファン達みたいな感じで、「嬉しいし大好きだけど、頼ったり悩みを相談できるような相手では無い」って感じだと思ってる。
だから夏油に関しては流石に「花」だと思ってないと思うぞ。
わかる。花ってのは保育士にとっての園児みたいな、見守ったり助けてあげる保護対象であって友人ではない意味だと思う。
個人的に夏油のために花を育ててたと思ってる、なんかこう花束を渡しに行くみたいなイメージ
五条は夏油の事を花だとは思ってないけど、夏油は自分自身を五条からみたら花だと思ってそう。
もはや本誌のこの流れで夏油が花扱いだった方が怖いまである
花に追いつこうって言ってる様なモノだしな
五条にとっての花ってのは「好きだけど自分を理解してもらおうとは思わない存在」だろうから夏油は花じゃないでしょ
あんな執着の仕方してるんだから花とかそういう次元の存在じゃないと思う。置いていかれたから追いかけたい、お前がいれば満足だったって、もはや唯一の存在って感じ。
花に自分をわかって欲しいと思わないって花に言うか…?自分の性質をわかって欲しいから言ったんじゃないのか…?
受け売りだけど花に置いてかれた、追いつこうだなんて思わないもんね
どっちでもいいけど花に理解してもらたいと思わないの下りをひたすら無視したり、何も知らないキタニの歌詞に縋り付いたり、どうしても花にしたい人がよくわからない。236の夏油の表情も夏油の受け取り方でしかなくて、五条の考え方ではないでしょう。だから五条も誤解されないようにお前がいたら満足って最後に訂正したのに
って思ってスレの後半まで見てたらあ…お察しってなった。
五条は夏油を花だと思ってないけど夏油は自分もそっち側だと認識したから無言であの表情なんだと思ったよ。
この2人はずっとすれ違ってるから。
置いてかれたって思うくらい愛が重たい五条の彼氏じゃね?
366日思ってたんだ
五条にとっての花は自分と対等の強さではない生徒たちのことを表してるって解釈してたけど違うのか?
夏油傑ていうカテゴリーなの激しく同意😂完全に五条の一部であり何なら五条は半分夏油でできていると思う😅
強さで言えば花枠。花どうこうは夏油との決別以降の考えで、置いてかれたは強さの事じゃなくて精神的強さ的なもんだと思う。親友になったきっかけは対等な強さでも、ずっと強さだけで親友やってた訳にじゃないだろうし分類してなさそ。カテゴ夏油。花は愛でてそだてられる、弱くて守ろうと思える存在だし悪いもんじゃない。空港での宿儺に申し訳ないって言ったのも、夏油にどうだったか聞かれたからで生徒の話振られてないし、やれることやって生徒のこと信じてるから心配もないとか。
Cant help but think Satoru was obsessed with Suguru, could never move on even in death he chose to stay in the past
どちらかといえば、傑から見れば強さ的に悟に置いて行かれた。
悟は怪物としては傑に置いて行かれたって感じやし、宿儺や甚爾は悟を死を与えたから花じゃない上に傑も悟以上の強さではないが、それでもたった一人親友であり最強でもあったから花扱いはしてないと思うわ。
思った3倍長くて笑う みんな青い春が好きなんだ
世界で一つだけの花
花を”咲かす” は ”育てる” で、基本生徒たちのことだと思っていた。育ててない花も在るんだろうけど。
夏油よりずっと強くなってしまった時、五条はまだ「一人」だとは思っていなかった。「一人」になったと感じたのは、夏油が置いて行かれたあの日。
覚醒した五条はたぶん「俺たち」で最強ではなくても 、夏油を信頼し理解してくれるだろうと思った唯一無二の存在だったように思う。夏油が「花」であれが、五条は「ボク」にはならない気がして。
でも夏油は「強さ」で対等でなければ、対等に存在することができず、五条の手を振り払って 自ら「花」の位置に立った。五条は「一人」を自覚したし、夏油がダメならもう誰にも理解してもらえないと思った。
置いていかれ、一度も笑えなかったと言われ、親友でいることを拒否され…、夏油が自らたった立ち位置を尊重した形でギリギリ言えたのが「背中を叩いてほしかった」なのではないかと…
夏油の気持ちを尊重しているだけで、ずっと彼は夏油に理解してほしいと思い続けていると思う。
なんだか(夏油は五条のお母さんなの?)と思う事がちょっとある💦
雛鳥の刷り込みみたいなところあるよね、ちょっとだけ
五条→夏油は親友
夏油→五条が怪物
五条は2人で最強だと思ってた頃に夏油が離反して置いていかれたと思っている。だから五条→夏油は親友だったはずの夏油に置いていかれた。
夏油は五条が覚醒して五条の横に立っていれない、五条にはもう自分が必要無い(置いていかれた)と思ってる。だから夏油→五条は追いつくことのできない怪物になった。
お互いが置いていかれたと思ってるんだと思う
五条が他人を人間扱いしてない化け物みたいな考えが前提になってるけど、あくまで実力が違いすぎて感情移入できなくなったっていうことの比喩だからな
最強になってから孤独になったっていうストーリーの流れなんだから、あえて「花」って言葉使うなら覚醒前は夏油は「花」じゃなかったけど、覚醒した後からは「花」になってしまったって感じだろ
なんか展開叩きたいのか複雑に考えすぎてる気がする
生徒達で五条を人間として見てたのは虎杖、乙骨、あり得そうな秤くらい他のは強さも性格のだるさもあり人間扱いしてなかったそりゃそうなる
乙骨の2度と先生に親友を殺させないがまた泣けてくるね😢
ガッツとグリフィスの関係性と似てると思った
夏油が五条に並び立てていたギリギリの頃で別れた。五条は「花じゃない」と思ってたから引きずっているけど、夏油はいずれ「花」になることを理解していた。みたいな感じに思ってる。離反がなくても、いつかは離別する二人だと思う。