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江川卓、彼を高校生の時から観てきましたが、今まで観てきた数々のピッチャーの中でも、やはりずば抜けた凄いピッチャーでした。いかにもピッチャーらしいピッチャーで、ピッチャー特有のプライドと言うか、世界と言うか、そういうのを強く持ち合わせていて、いやあ、好きだったなあ…。そういう観点からだけでも、江川卓というピッチャーはお金を取れるプロフェッショナルでもあった。
川口さんご本人も凄いピッチャーだったんですよ!私は好きだったな。とくに投げ方が憧れた😊
ジャイアンツのコーチを退団された後にとある長寿TV番組で川口さんとご一緒させて頂きましたが、本当にマウンドでの姿とは別人で、気さくでメチャクチャ良い方でした‼️
江川さんの速球のあの尋常じゃない伸びは、子供の頃に河原で対岸に石を投げていて身に付いたとか。どう回転させれば石が上手く空気に乗って遠くまで飛ぶか試行錯誤してて、そこで掴んだのと同じ投げ方で野球でも投げていたと、江川さんが色んな場所で語っておられますね。
ランナーが出ると物凄いピッチングをする。全く同じことを篠塚さんが言ってました!
ピッチャーらしいピッチャーって凄い褒め言葉ですね😊でも、それだけの成績を残してますもんね✨
まさに大野豊氏は「信用金庫にいるやさしい行員さん」そのままですね。人格も素晴らしく選手からの人望も厚い。剛速球だけでなく指先も器用だから変化球も使い分けられたんですね。
江川の試合は早く終わる。テンポ良くコントロール良く球も速く、フィルディングも良い。ゲームメーカーだった。江川の試合なら観に行く価値高い。金を稼げる投手だった。一流投手川口が憧れる投手ってすごい。
江川の投げる試合で1-0, 2-1とかそういう試合を観たかったな。8-7とか5-4とかだるいw。
川口さん話が凄く分かりやすいし、しかも面白い
まったくその通りだと思います。神宮で見させて頂いてその球質の違いをよく見させて頂きました。昭和の宝物でしたね。
8時半には試合終わってた。とにかく江川さんが投げると、球も速いが試合の進行も早かった。観てて気持ちよかった。オールスターではなんでカーブ投げたんだよーって、テレビ観てた家族全員が脱力した。流石江川。
大石も何で?って
オールスターの件は江川卓のたかされチャンネルで本人が言ってますが、カーブでワンバウンドさせてキャッチャーにも取らせずに振り逃げの三振にさせて、江夏の記録を超える10奪三振を狙いに行ったそうです。ところがカーブが浮いて、大石に当てられてしまったのだそうです。
凄かったし小早川にホームラン打たれたあと涙流しながらベンチに戻ってた時もリアルタイムで見てた。個人的にはスポーツうるぐすで杉本アナと競馬してた江川さんが一番好きだった
あの江川の高校時代のストレートは今で言えば180キロの高校生が出てきた感じ、あとにも先にも怪物は江川だけ。
川口さんいい感じのロマンスグレーでうらやましい・・・などとどうでもいいところで感心してますw
川口さんは、ストレートとカーブ主体の奪三振の多い、巨人と阪神に強いピッチャーというイメージが強く残っています。1984年秋のボルチモア・オリオールズとの日米野球で対戦し、第1戦を6被安打10奪三振に抑えての完封勝利は圧巻でした。テレビ観戦してましたが、観ているこちらも気持ち良かったです🍀😌🍀私より一つ上の川口さんとは、左投げの右打ち、後にスイッチヒッターというのも自分と共通でしたので、興味を持ってました。もっとも私は素人の域でしたけど😉
何時だったか、江川さんが投手としての究極は27球完全試合と言ってたのを思い出した。江川さんは中卒でプロに入って欲しかったな。
同感です、それもヤクルト辺りに、何故ならプロ野球ファン待望のONvs江川の対決が観れたから
川岸越えの石投げから即 プロでもいけた怪物です 金やんの400超えていたと思います
これまで球の速い投手はたくさん出てきたけど、俺の中では江川卓、津田恒美、藤川球児。この3人だね。ストレートという名の魔球の持ち主は。
江川さんピッチングを生で見たのは地元の熊本県営藤崎台球場でのオープン戦でした。登板はなかったのですがブルペンでのピッチングを黒山の人だかりに紛れて拝見しました。ブルペンが内野ネット越しに見られる地方球場さまさまでした(笑)素晴らしかったですね。子供の目で見てもストレートはものが違うという感じでしたね。まぁ、その時までに見た事があるピッチャーって現役晩年の堀内さん、大洋平松さん、広島池谷さん、ヤクルト安田さん、その日先発した定岡さんくらいでしたので速く感じたのは当たり前かもですが(笑)ただそれから40年近く経った日、同球場で大谷選手のピッチングを拝見しましたが、あの衝撃には敵わなかったです
やっぱり、高校時代に作新学院に遠慮なく訪れて一野球少年の心情を考えず売り上げだけを考えた取材攻勢が江川さんを頑なにしたんでしょうね。
広島時代の川口さんは、『川口が出て来ると巨人が打てない』という印象で、憎たらしいほど良いピッチャーで、大好きでした。ブレスレットはチャロアイトでしょうか・・・雑談はさておき、現役の頃の江川投手の球を、当時の後楽園でよく見ましたが、内野席で真横から見ると、弓なりに伸びていました。そのタイミングで見ていると、たまに投げるカーブは、腕は振り切っているのにボールはまだ顔の横にあるように見えるほど、見ている者までタイミングが狂うほどでした。あんな投球は江川投手以外見たことありません。
江川の最盛期は、打者がボールのかなり下でスイングし三振していた。あのような三振はいまだかつて見たことがない。
江川が150キロ、160キロ出ていたのか推測の域を出ませんが、江川のピッチングは美しく、テンポが良く、見ていて楽しかった
i know I am quite off topic but does anyone know of a good website to stream newly released series online ?
@Lian Johan Try Flixzone. You can find it on google :)
@Anthony Knox Yup, I have been using FlixZone for since march myself =)
@Anthony Knox Thank you, I signed up and it seems like a nice service :) I appreciate it!!
@Lian Johan No problem xD
力を100%出さなくても戦えるギアチェンジタイプ凄いですね‼︎😄💥
「江川さんはひょうきんな人」。我々世代だとそういう一面もテレビでよく見てましたけど、若い方はあまり知らないのでしょうね。
江川さんが日本人では最高のピッチャーだ、 凄かった 世界に通用する
むかしの広島-巨人戦は面白かったね。北別府、大野、川口VS江川(斎藤)、桑田、槙原でしたから。投手戦は必至でとても見応えがあった。
北別府、江川と、それ以外は全盛期も世代も違うがな。ややこしい書き方は、知らない世代が勘違いするからやめてほしい。
@@ケンケン-m2m 全盛期はズレてるけど、それぞれ他の二人と何度も対戦しているし、投手戦だってしているんだけど?全盛期で対決していないといけないとか、3人セットで世代が合ってないいけないとかいうルールでもあるのか?
@@goroumaru4865 ルールとかしょうもないこと言うな。リアルタイムで知らん世代が勘違いするような書き方は違和感があると言っている。普通なら、北別府対江川、大野、川口対槙原、桑田と書くのが親切。
ん?リアルタイムで観てるけど?北別府vs斎藤、槙原や江川vs大野、川口は何度もやってるし、何度も投手戦にもなってます。そのことも知らないキミの方こそ、リアルタイムで観てないってことじゃないのかな?(笑)自らボロを出してくれて、ありがとさん。
@@goroumaru4865 あのねえ、江川と北別府の最多勝争いとか、川口、大野と槙原、桑田の0行進の印象が強烈すぎるから、それらをゴッチャにするのは違和感があると言っている。戦ったことがある、とかそんなレベルの話やないねん。わからんか?
◇高校~大学~プロ引退まで「本気」「全力」で投げずに勝てたのは江川卓だけ。 プロ最初の2年のトータル成績:25勝22敗プロ引退前2年のトータル成績:29勝11敗・・・成績落ちることなく引退。◇「イニング」「点差」「状況」「相手打者の力量」「打順」「調子」「クセ」「その日の主審の傾向」を考え、力を替えてのピッチング。だからその凄さが記録に一切出ない。が、内実は相手を圧倒。「3球投げれば2球がストライク」「10秒で2球投げる」くらいの早いテンポ。「汚い勝負(ブラッシュボール)をしない」「逃げない」「真向勝負」「相手の裏をかく」「ピンチにギアを上げて相手を牛耳る」「試合が2時間チョイで終了」「ほとんど完投」高校~大学~プロと常に満員の観客の中で投げ続けた千両役者。江川登板時のテレビの平均視聴率は30%。引退後、巨人軍の視聴率は2度と30%台に乗らなかった。※ミスター完投の斎藤雅樹の2年連続20勝時より江川投手の(’81,2年)の方が完投数が4試合多い
所詮アマチュアの記録って思う方もいるかも知れませんが、江川さんの高校公式の記録はまさに怪物。本当に昭和の漫画の世界。今、江川さんの高校時代の記録を漫画にしたら、『ふざけるな、こんなピッチャー居るわけない。いくら漫画でもやり過ぎ』って声が出るでしょうね。そしてプロでも、先発完投が当然の責任であった時代に、9年で135勝。しかもピークはプロじゃなく、高校時代.......。
短い現役で、あの勝利数ですからね。凄いですね!
川口さんが紳士で最高❗️
川口さん今もカッコいい!
江川のピッチングフォームを真似して投げると何故か打たれなかった???タイミングが合ってリリース時に指先に全体重が乗った感覚になりました。但し真似は難しかった。
ギアチェンジできる余裕があるのが凄い!
◇対戦打者の「力量」「クセ」「イニング」「得点差」「状況」において力の入れ方が違う。最も奪三振率が上がるのが~「満塁」。確か被打率1割以下で、10人中4人が三振だったかのデータを観たことがある。「ピンチは江川ではなく打者」ということ。3球投げればストライクが2つ。10秒で2球くらいの早い投球間隔。よって試合終了が午後8時過ぎ~30分。当時の江川登板日の視聴率は30%。ー「きょう江川だっけ?視聴率ダメだな」と言ったのが全盛期のビートたけし。
自分は昔から巨人ファンですけど、川口さんが現役バリバリのカープ時代、川口さん、大野さんが先発すると負けたなって思ってました。巨人ファンには凄い嫌なピッチャーでした。
全く同感! 川口投手が巨人移籍のときはうれしかったですよね。
江川は完投の9回にその日の最速を出してズバズバ三振取ってたイメージだなあ
分かるわ〜絶好調のシーズン9回にその日最速しかも笑みを浮かべながら投げてたの
私もテレビ見てました、当時152キロでしたね今のスピードガンなら164キロと言われてます
川口のインテリ+おしゃれ感は一体何なのか。
昔からリチャード・ギアに似てると言われてたね
江川さんのホップするボールが美しかったです。ホップするボール、伸びるボールって、軌道の問題であって、初速と終速の差はむしろ大きいのではないでしょうか?ホップすることで、投げたボールが高い位置に到達するので川口さんが言っておられたように、バットの上をボールが通過する。高い位置に届いた分、位置エネルギーが多くなる分、運動エネルギーが減る、つまり速度が低下するのではないかと。初速と終速の差が小さい球は重い球ではないかと思うのですが。ちなみにソフトボールではドロップ系のボールは重いです。
オールスターでストレート狙いの落合がかすりもしなかった。又、古田は、松坂と江川どっちが凄いと聞かれて比べ物にならないと言っていたな、江川氏自身が言っていたように高野連の興行的な試合で酷使されなければプロでもっと凄い投球をできたはずなのが少し残念。
全盛期の高校2年秋の関東大会で対戦した横浜高校の渡辺監督、松坂を育てた小倉部長ともに松坂は江川と比べる事すら出来ない。江川の方が速い、物が違うと答えていますね。選抜後は土日3連戦が続き酷使でこの宝を壊してしまいました。
昨年のU18で渡辺さんか小倉さんかがコーチをしていたんだと思いますが、確かにテレビで江川の凄さを語っていましたね、いろんな投手を間近で見てきた中で江川に近いボールを投げるのは佐々木朗希君とも言っていました、江川氏と180度違い温室育ちの佐々木君がプロで今後どう育っていくのかも楽しみです。
なるほど、さかのぼれば大学の肩の疲労骨折の伏線が高校時代の酷使ですものね万全の状態なら江川氏も高卒でプロ入りも考えたかも知れませんね、まあタラればですけどそうなっていたらとんでもない記録を打ち立てていた可能性もありましたね当時はプロも1シーズン300イニングが当たり前の時代でしたから、そこで故障していた危惧は残りますが見てみたかったですどちらにしても彼は持ってるポテンシャルの半分も発揮できずに、あれだけの成績を残したのですから本物の怪物でした
@@rswgk224 ◇佐々木朗希は「全力で投げる」⇒「壊れる」から投げられないんでしょう。現に5月から全く投げてないぞ。『故障』をロッテは隠してるな。結局これが今後も繰り返されることになる。【令和のUMA】。
@@star3754649 ◇【江川卓の酷い大学時代の登板記録】☆大学2年秋の3日間連続先発の計29回400球☆大学3年春の4日連続(先発3)計27回2/3☆同季の早稲田大戦3連投☆大学4年の日米大学野球の3日連投(先発2)など
江川のような投手は二度と出ないだろな。川口さんには北別府、大野の凄さも語って欲しい
川口さんもすごかった。
三振のとれるピッチャーでしたね。
とっくに監督やっていても良いのに。後輩がどんどん監督やっているのに。
江川を佐々木に例えるのは違和感あり 江川は大投手で佐々木はまだ投げてない 敬意が足りないのではないか
佐々木くんとは馬力と投球術、何よりアマ、プロを通じて大舞台の経験が比較にならないほど違いますね
江川さんは、ストレート、カーブだけで勝負した、真の怪物でしたね。江川さんはスター性もあり、もう江川さん見たいな投手はでないですね。
「スピードガン」について、突っ込んで欲しかった。。川口氏は目の当たりで見てたはず。。本当にアレが135~139㎞の球だったのかを。。(悔)
最初は自動車の自動速度取り締まり機からだったので仕方がないでしょうw。鉄の塊なら電波を跳ね返しやすいので正確性は挙がるけど、野球のボールは小さいし金属じゃないから難しいでしょ。単純に考えたらですが。
いつでも抑える自信があるからのらりくらりできるんでしょうね
初めて受けるキャッチャーに「取れるの?」って聞いてたんだよなそれくらい取れないキャッチャーが多かったらしい
広島だって達川が下手すぎて古葉監督からはノーサインで捕れや江夏から10万球受けてから俺の前に来いとか言われていたらしい。谷繁だって大魔神が投げるときは引っ込められ(秋元に交代)ていたし、城島だって工藤公康のカーブを捕れるようになったらレギュラーにと。
とにかく減速しなかったんだよね当時初速と終速が出るスピードガン表示があったけど江夏より遅いのに終速は上回ってたという奇怪な球
正直これはレッド吉田さんに聞いてほしかった。
私も江川さんがアディダスのグローブを使っていたので探したけど無かったな~。
コシヒカリとかマスクメロンとかありましたね(笑)
あの江夏豊さんも、三振を取るのはしんどい。27人を三振を取るより、27球で終わらせるのが理想、と言ってましたね。投手の究極の目標なんですね。
母校の大先輩江川卓氏です✨私の同級生で有名なのは競輪の神山雄一郎さん一学年したに硬式野球部に元中日ドラゴンズの投手落合英二さんがおりました。在学中3年生の時、軟式野球部が初の全国制覇をしました🎊私は、高校時代に硬式野球軟式野球部で挫折をしましたが💧やっば❗野球が大好きです🍀プレイしているボールが硬式軟式であろうと野球であることは間違いないです🎵
神山ー後閑ライン懐かしい
江川の周囲の証言にもありますし江川自身も言ってました。江川の球は本当にホップしていた。彼の球があれほど打ちにくかったのはスピードと言うよりも他のピッチャーとの球の軌道が全然違っていたからだ。球速表示がおかしいとか言うよりも本当にホップしていたと言うのが正解なんでしょう。
日本のリチャードギアこと河口さん、相変わらずダンディですね。
江川本人がストレート投げる時でも手首を上下に切らないで手のひらで押して縦回転かける感じで投げるって言ってましたね。まあ他人は真似出来ないけどって言ってましたよ。ジャイロボールですよ‼️凄い人です。子供の頃、石を投げてジャイロボールの回転かける練習してたって本人が言ってた。高木豊チャンネルで本人が言ってるので確認してね‼️
物理学的にホップはあり得ないって言われてるけど江川の球はホントにホップしてるように見えたなぁ
他の人よりも球の落ちが少ないのでしょう。普通の球を「まっすぐ」と認識しているので、普通の球より落ちない球は相対的に浮き上がって見えるのでしょうね。
物理学的にはホップはありうるでしょ。誰が言ったんだか。対戦したプロのバッターもホップしてたと言ってるし、当時の野球ファンもマスコミもホップしてたと認めてましたよ。
人間が投げられる球速、回転数では、ディンプルの無い約145グラムの硬式球を、オーバースローで18.4メートルの距離を落差無し(直線的)に到達させるためのマグヌス効果を得ることは出来ない、と言う研究結果があります。
他にも、「江川の球は加速していた」なんてのもありましたね当然、物理的にあり得ません。初速、終速の差が普通の投手より少ないから、他の投手を標準として認識していると加速しているように見えてしまうのだろうと
@@3yamaguchi179 重力加速度を無視してはね。そのまま落としても。物理的には一秒で鉛直に35kmも加速します。9.8*3600/1000です。江川の球はバッターの直前で角度が変わってホップして、水平方向に加速した可能性はありますね。
通算139勝をあげた川口さんが語ると重みが違う球の質が違う、ホップしながら伸びて来る、今までファンの妄想だと思われがちだった事が事実として実証されましたねこれがスピードガンでは数字に出にくい部分なのでしょう江川氏が本気で三振を取りにいった時はほぼ確実に取ってた (プロ入り4年目に肩を壊す前までは)伏線は大学での肩の疲労骨折なんですけどね、だからプロ入り時の江川氏は川口さんが言うように並みの投手になっていたのを何とか盛り返して通算135勝をあげた肩が万全でプロ入りしてたら、とんでもない無双状態を維持してたと思うと残念
ボールは絶対ホップしない。そう感じるだけ。絶対ホップしない。
@@田哲-k1g 通常の球の軌道とは違うと言う事じゃないかなだから球の下を振らされるんだと思います
@@田哲-k1g ◇これ、『打者感覚』で観ると~「ホップしてる!!」となります。「七分(140Km/h )投球」でこのエグさ! (2:03)からどうぞ~捕手が目測を誤っておののいている。ruclips.net/video/ab9LiChLl38/видео.html
谷沢、田尾があんな速い球見たことないっていうくらいのスピードだった。スピードガンなんかウソって言ってた
@@田哲-k1g どんなに速い球でも重量で落下するが、バックスピンが多いと通常より落下量が少なくなる。球速が速いほど18.44m間で落下する量は少なくなる。球速は140キロなのにバックスピンが多くて落下量が少なく150キロの軌道を通ると、バッターからは手元で加速してホップしたように見える。結果、ボールの下を空振りする。バックスピンが多ければ、120キロでも130キロでも空振りを取れるキレのいい球となる。
頭いいというか川口さんの話は面白い
普通のボール時代に9年で135勝してんのかよそら怪物って言われるわ
普通にプロ入りしてたら200勝間違いなしのピッチャーでしたね。
江川さんの全盛期は、高校2年の秋~春の選抜。急速推定158キロ。バットの手元で浮き上がる。縦のカーブが垂直に、落ちて。最後はアウトローの低めに確実に、ストライク。ノーランライアンより速かった❗高校生でメジャー並
Charは髪切ってから野球のことも詳しくなったんやなーw
僕も、江川卓投手を後楽園球場で投げるのを見たけど、ストレートがズバ抜けて速かった。クソマスゴミのせいで、わずか9年でユニホームを脱ぐ羽目になった。
川口さんのいう事、何割くらいわかってるのかな?って疑問が…w
そうか‥当たり前っちゃあ当たり前だが、若い聞き手は江川の現役知らんのか‥やっぱ昭和の野球は古い動画を見せながら語らないとだめだな‥
同業かつ同ポジションが語るのは1番真理ついてる
昔なら、カットボールやツーシームは○○投手独特の「クセ球」って一括にされてたからなぁ真っ直ぐと変わらない速さでスライダーよりも変化の小さいボールを『真っスラ』なんて呼んでたり。今井雄太郎投手の独特のシュート(曲がりながら手元で沈む)をシュートとシンカーのいいとこ取りなので【シューシン】なんて呼ばれてたり
思い出します。オールスターで大石に投げたカーブ!何故カーブ(笑)
不幸親 10奪三振を狙ったかららしいですよ。
実はボールにするつもりだったらしい。ストレート2球で2ストライクを取ったんで、カーブを外角低めに外して、最後はストレートのつもりが見せ玉のカーブがストライクコースに行っちゃったんで当てられてしまった。
ある番組で、徳光が江川に同じことを訊いてた。何であそこでカーブなんだ、ストレートだったら確実に三振で、9者連続三振の大記録だったのにってそれに答えて江川曰く、カーブで空振り三振プラスキャッチャー捕球できず後逸で振り逃げ、次のバッターを三振で前人未到空前絶後の10者連続三振を狙ったのだとそれを聞いた徳光の心底嬉しそうな顔が忘れられない
アディダスのグローブを使っていたのは、空白の一日があったため、スポンサーすると企業のイメージが悪くなるため、日本のメジャーなスポーツ会社はスポンサーしなかった。と言われている。ちなみに桑田もそう。桑田も巨人への入団の仕方が悪かったから。
江川は、あのホーナーの弱点を見抜いて巨人の投手陣にいち早くレクチャーしてたな打者のフォームからどこが苦手を見抜くのが上手い。じゃなきゃあんな短い期間で勝率よく135も勝てないよ
赤鬼ホーナーが来日開幕以来ホームラン連発し誰も止められない雰囲気があったが江川が止めてくれた感がありました。確か一試合3三振もあったような感じ。合計14打数1安打。
9年間で平均15勝ずつですからね~それもすごい。
MCは野球しらない人なの??
アディダスは使ってるの確かに江川ぐらいだったなぁ………
「元祖怪物」は、怪童と呼ばれた尾崎行雄さんじゃないかなーって感じがします。全盛期は短いですが、高卒でいきなり20勝、次の年は7勝でしたが、その後20、27、24勝とものすごい成績を残されました。
リアルタイムの追っかけ世代ですが、実は江川のニックネーム「怪物」は、耳の大きい江川を藤子不二雄の漫画の「怪物くん」にたとえたところから来てます。本当に化け物じみたピッチングをしたのでいつのまにか呼び捨てで「怪物」になってしまったんですね。
@@nobby4423 だよね!怪物的凄さだけ一人歩きして、凄いピッチャー=怪物になったよね。松坂の平成の怪物は頷けるけど、佐々木くんに令和の怪物の称号はまだ早い。全国レベルで投げてないし、令和になったばかりだし。江川から始まり松坂に引き継がれた"怪物の称号"は大事に継がれて欲しい!
尾崎は高卒じゃなく中退ですよ。
@@江川利文 あ、すみません。そういえばそうですね。だからこそ怪童っていわれた部分もあるんでしょうね。
半世紀以上野球を見ているが江川以上の怪物は見たことない。なにせ甲子園で強豪校の選手がバットにカスリもしないんだから。中卒でプロ入ってりゃ、金田の記録狙えたかも。
完投しないと給料上がらないのか。今のピッチャー楽だわな。球場広いし。
NPBだと菅野と則本と涌井を除けば、長いショートスターターみたい。山本なんて先発になったけどリリーフみたいな投球なので良い球を持ってるのに勝てない
そうですね、今なら6回3失点でOKなんだから。
股関節の話、面白いなあ。今だとヤクルトの小川くらいか。
川口と江川の共通点。高めのボール球のストレートで三振を取るとこ。
「怪物」という言葉は江川投手に使ったのが初めじゃないかな。その後、その年の高校生No1投手が怪物と言われるようになったような気がします。だからどうしても怪物同士で比較しがちですが、江川投手はその後怪物と言われた投手とは全く比較にならないです。打者の胸元に投げた高めの速球は間違いなくホップしていたと思います。自分がLiveで知っている投手では、右は江川投手、左は江夏投手がNo1です。
その前の時代の尾崎行雄も「怪童」でしたね、(金田のデビュー時も「怪童児投手」と言われたそうです)・・・結局オイルショックが分岐点でそれ以降は「怪」投手は出ていない
明治神宮大会で法政大学対駒沢大学の試合を神宮で観ました。法政大学の先発は江川、駒沢大学の先発は森、リーグを代表する2投手、豪華でした。それでいまでも覚えているのは、ストレートを投げたときのキャッチャーミットの音。森投手は「バシーン」江川投手は「ビシーン」 江川投手のボールはめり込むような音でした。
川口さんの話が現実的で分かりやすい。結局、おかしいと噂のあったスピードガンは間違えではなく、江川の体の柔らかさからでるボールの回転が、他のピッチャーと違ってただけなんだな。
江川は同じ年のせいか本当に凄い投手だったな😔今スピードガンでなんキロって出るけど江川のスピードは本当に速かった、ヤクルトファンの私には巨人にこだわった江川は当時大嫌いだったけどね😔川口さんも凄かったけどね👍
昔は手抜きと言われた。今はギヤチェンジという言葉で正当化されてる
ギアチェンジに時々失敗してたよねw
合理的っていうのはないんですねw
江川卓、のちの巨人キラー川口和久が憧れていたとは、意外な話だ
この動画で特に否定されているわけでもなければ、脇に置かれているわけでもないと思うけど、川口さんのピッチングも何度も度肝を抜かれたけどなあ。ワールドシリーズ優勝したオリオールズを完封してしまった時など。調子のいい日は江川さん同様、バッターはかすりもしないレベルだったね。落合さんにも「お前の球、俺が待っているところに来ないからなあ」と呆れられてた。Mr荒れ球よ。
川口さんがツーシーム、わくわくするな。さらにカーブが効くだろう。
侍JAPANの投手コーチになって欲しい。
佐々木郎希とは違う気がします。確かにタイプ的には岸かなあ。パワーだけのピッチャーではなく、投球術、試合作りが抜きん出てたという感じです。テンポが早く試合が早く終わる投手。上原に近い…かな。
江川が一番速いボールを投げてたのは高2の時だよ…👍
高2秋の関東大会で対戦した横浜高ナインはボールが見えないと言い渡辺監督、後に松坂を育てた小倉部長共に松坂は江川と比べることすらできない、江川が速い、モノが違うと証言しています。高3夏の江川は既に別人でボールにバットが当たります。
栃木高野連は累積債務3億円を江川の作新学院在籍3年間で返済したと言われてます(招待試合の謝礼金は全て高野連に入る)特に高3春の甲子園から夏の県予選までは招待試合の連続で作新9はろくに登校すらしていなく連日の移動で疲れ切っていたそうです…それが夏の甲子園銚子商業戦の結果でしょうね😭結局は大人の都合により人生を翻弄された人だと思いますm(__)m
過去の記憶は大袈裟に残るでね
広島は大野、川口、高橋よしひこ、緒方孝市とイケメン揃いだったな
しれっと大野さん入っていてて草
緒方孝市の若手時代観たらジャニーズ顔じゃんかww大下あたりがその顔を狙って鬼のノックしそうだわ。
ちょっとした疑問なのですが、左ピッチャーが右打者の内角をえぐる球をクロスファイヤーといいますが、右ピッチャーが左打者に投げる場合はクロスファイヤーと言わないのでしょうか?
言うと思います。スポーツ界とマスコミが結託して都合の良いように変えちゃうんですから。3連戦の3タテだって、あれは負けた側の表現であるんですからね。都合のいいように変えるのがマスコミ。マスゴミだわな。
江川が20勝20完投で3000万
勝ち星を実働年数で割ると15、説明不要よね
今の動画では、三振とっているのが多いですが、プロに入ってホームランをよく打たれて、首をかしげていましたけどね。高校時代でも、栃木県大会では、バットにかすらせないというすごいレベルでしたが、全国大会では、外野まで飛ばすヒット(しかも高校当時は木製バットだったのです。)もよく打たれていたのです。
常に全力は疲れるので、相手の力量に合わせたボールを投げてたので、ええっ、あいつがこのボールをホームランに出来んの?おかしいなあ。と首をひねっていました。
江川の場合、ナベツネが●なないとユニフォーム着れないからなぁ( ・ั﹏・ั)
江川は球はそんなに速くないと思うのですが多分打者から見ると多分球の出所が分からないと思います、たしかにノラリクラリ投げていますね、完全に手を抜いていますね。
フライボール革命が流行ってる中でカーブが再評価されるんだよねカーブはホームランにしにくいから
狙われたら一番ホームランにしやすい球でもある。
@@nonames774 逆だよ。ボールに勢いがなくて反発力が少ないから飛びにくい
@@ドラゴンタイガー-u8i 反発力だけを見ればそうだけど、その部分を抜きにしても「狙われたら」危ない球ではあるって事。
@@nonames774 カーブはフライボール革命対策として三振を取るのに有効だけど、当たれば飛ぶね勘違いしたのですまんな
江川が引退した時の特番で糸井重里さんが言ってました。「江川さんと話した時『僕はいつも江川さんが投げるときには今日こそ完全試合をやってくれるんじゃないかと思って観てるんですよ』って言ったら江川さんが『いや僕も毎試合パーフェクトやろうと思って投げてるんですよ。それでフォアボール出しちゃったら、じゃあノーヒットノーランだ。ヒット打たれちゃったら、じゃあ完封だって。毎試合そう思いながら投げてます』って…ああ本当に凄い選手はシロウトと同じことを考えるんだなぁって思いました」そう言ったあと、糸井さんはため息をついて「江川さんが引退しちゃったら、私は明日から何を楽しみにしてプロ野球を観ればいいんでしょうか」と。
川口様なら、3、4億以上のピッチャーッス!
川口さんは広島しか指名しなかったのかしら。鳥取城北>デュプロ
ああああ、ハイハイって相手は元プロ選手だぞw
ゴロを取って投げてアウト 慶彦さんところが一番怪しいなw
私は熱狂的カープファンでうるさ型ですが堂林なら息子にしたいタイプ、川口なら当時はあたしをあ・げ・ると思うはどタイプです。小松は同郷で2才下、デーブのチャンネルで高卒から江川が入団なら3百勝してたとか打席に立つて早いと思ったの江川だけだと。高校県予選でノーヒットノーラン連発で甲子園も不運な負けでしたね。でも川口はす・て・き!
田中まー君にギアチェンジを教えたのは江川だよ。
江川卓、彼を高校生の時から観てきましたが、今まで観てきた数々のピッチャーの中でも、やはりずば抜けた凄いピッチャーでした。いかにもピッチャーらしいピッチャーで、ピッチャー特有のプライドと言うか、世界と言うか、そういうのを強く持ち合わせていて、いやあ、好きだったなあ…。そういう観点からだけでも、江川卓というピッチャーはお金を取れるプロフェッショナルでもあった。
川口さんご本人も凄いピッチャーだったんですよ!私は好きだったな。とくに投げ方が憧れた😊
ジャイアンツのコーチを退団された後にとある長寿TV番組で川口さんとご一緒させて頂きましたが、本当にマウンドでの姿とは別人で、気さくでメチャクチャ良い方でした‼️
江川さんの速球のあの尋常じゃない伸びは、子供の頃に河原で対岸に石を投げていて身に付いたとか。
どう回転させれば石が上手く空気に乗って遠くまで飛ぶか試行錯誤してて、そこで掴んだのと同じ投げ方で野球でも投げていたと、江川さんが色んな場所で語っておられますね。
ランナーが出ると物凄いピッチングをする。全く同じことを篠塚さんが言ってました!
ピッチャーらしいピッチャーって凄い褒め言葉ですね😊
でも、それだけの成績を残してますもんね✨
まさに大野豊氏は「信用金庫にいるやさしい行員さん」そのままですね。人格も素晴らしく選手からの人望も厚い。剛速球だけでなく指先も器用だから変化球も使い分けられたんですね。
江川の試合は早く終わる。
テンポ良くコントロール良く球も速く、フィルディングも良い。
ゲームメーカーだった。
江川の試合なら観に行く価値高い。金を稼げる投手だった。
一流投手川口が憧れる投手ってすごい。
江川の投げる試合で1-0, 2-1とかそういう試合を観たかったな。8-7とか5-4とかだるいw。
川口さん話が凄く分かりやすいし、しかも面白い
まったくその通りだと思います。神宮で見させて頂いてその球質の違いをよく見させて頂きました。昭和の宝物でしたね。
8時半には試合終わってた。とにかく江川さんが投げると、球も速いが試合の進行も早かった。
観てて気持ちよかった。オールスターではなんでカーブ投げたんだよーって、テレビ観てた家族全員が脱力した。流石江川。
大石も何で?って
オールスターの件は江川卓のたかされチャンネルで本人が言ってますが、カーブでワンバウンドさせてキャッチャーにも取らせずに振り逃げの三振にさせて、江夏の記録を超える10奪三振を狙いに行ったそうです。ところがカーブが浮いて、大石に当てられてしまったのだそうです。
凄かったし
小早川にホームラン打たれたあと涙流しながらベンチに戻ってた時もリアルタイムで見てた。個人的には
スポーツうるぐすで杉本アナと競馬してた江川さんが一番好きだった
あの江川の高校時代のストレートは今で言えば180キロの高校生が
出てきた感じ、あとにも先にも怪物は江川だけ。
川口さんいい感じのロマンスグレーでうらやましい・・・などとどうでもいいところで感心してますw
川口さんは、ストレートとカーブ主体の奪三振の多い、巨人と阪神に強いピッチャーというイメージが強く残っています。
1984年秋のボルチモア・オリオールズとの日米野球で対戦し、第1戦を6被安打10奪三振に抑えての完封勝利は圧巻でした。テレビ観戦してましたが、観ているこちらも気持ち良かったです🍀😌🍀
私より一つ上の川口さんとは、左投げの右打ち、後にスイッチヒッターというのも自分と共通でしたので、興味を持ってました。
もっとも私は素人の域でしたけど😉
何時だったか、江川さんが投手としての究極は27球完全試合と言ってたのを思い出した。江川さんは中卒でプロに入って欲しかったな。
同感です、それもヤクルト辺りに、何故ならプロ野球ファン待望のONvs江川の対決が
観れたから
川岸越えの石投げから即 プロでもいけた怪物です 金やんの400超えていたと思います
これまで球の速い投手はたくさん出てきたけど、俺の中では江川卓、津田恒美、藤川球児。この3人だね。ストレートという名の魔球の持ち主は。
江川さんピッチングを生で見たのは地元の熊本県営藤崎台球場でのオープン戦でした。
登板はなかったのですがブルペンでのピッチングを黒山の人だかりに紛れて拝見しました。ブルペンが内野ネット越しに見られる地方球場さまさまでした(笑)
素晴らしかったですね。子供の目で見てもストレートはものが違うという感じでしたね。まぁ、その時までに見た事があるピッチャーって現役晩年の堀内さん、大洋平松さん、広島池谷さん、ヤクルト安田さん、その日先発した定岡さんくらいでしたので速く感じたのは当たり前かもですが(笑)
ただそれから40年近く経った日、同球場で大谷選手のピッチングを拝見しましたが、あの衝撃には敵わなかったです
やっぱり、高校時代に作新学院に遠慮なく訪れて一野球少年の心情を考えず売り上げだけを考えた取材攻勢が江川さんを頑なにしたんでしょうね。
広島時代の川口さんは、『川口が出て来ると巨人が打てない』という印象で、憎たらしいほど良いピッチャーで、大好きでした。ブレスレットはチャロアイトでしょうか・・・
雑談はさておき、現役の頃の江川投手の球を、当時の後楽園でよく見ましたが、内野席で真横から見ると、弓なりに伸びていました。そのタイミングで見ていると、たまに投げるカーブは、腕は振り切っているのにボールはまだ顔の横にあるように見えるほど、見ている者までタイミングが狂うほどでした。あんな投球は江川投手以外見たことありません。
江川の最盛期は、打者がボールのかなり下でスイングし三振していた。
あのような三振はいまだかつて見たことがない。
江川が150キロ、160キロ出ていたのか推測の域を出ませんが、江川のピッチングは美しく、テンポが良く、見ていて楽しかった
i know I am quite off topic but does anyone know of a good website to stream newly released series online ?
@Lian Johan Try Flixzone. You can find it on google :)
@Anthony Knox Yup, I have been using FlixZone for since march myself =)
@Anthony Knox Thank you, I signed up and it seems like a nice service :) I appreciate it!!
@Lian Johan No problem xD
力を100%出さなくても戦えるギアチェンジタイプ凄いですね‼︎😄💥
「江川さんはひょうきんな人」。我々世代だとそういう一面もテレビでよく見てましたけど、若い方はあまり知らないのでしょうね。
江川さんが日本人では最高のピッチャーだ、 凄かった 世界に通用する
むかしの広島-巨人戦は面白かったね。
北別府、大野、川口VS江川(斎藤)、桑田、槙原でしたから。
投手戦は必至でとても見応えがあった。
北別府、江川と、それ以外は全盛期も世代も違うがな。
ややこしい書き方は、知らない世代が勘違いするからやめてほしい。
@@ケンケン-m2m
全盛期はズレてるけど、それぞれ他の二人と何度も対戦しているし、投手戦だってしているんだけど?
全盛期で対決していないといけないとか、3人セットで世代が合ってないいけないとかいうルールでもあるのか?
@@goroumaru4865 ルールとかしょうもないこと言うな。リアルタイムで知らん世代が勘違いするような書き方は違和感があると言っている。
普通なら、
北別府対江川、大野、川口対槙原、桑田と書くのが親切。
ん?
リアルタイムで観てるけど?
北別府vs斎藤、槙原や江川vs大野、川口は何度もやってるし、何度も投手戦にもなってます。
そのことも知らないキミの方こそ、リアルタイムで観てないってことじゃないのかな?(笑)
自らボロを出してくれて、ありがとさん。
@@goroumaru4865 あのねえ、江川と北別府の最多勝争いとか、
川口、大野と槙原、桑田の0行進の印象が強烈すぎるから、それらをゴッチャにするのは違和感があると言っている。
戦ったことがある、とかそんなレベルの話やないねん。わからんか?
◇高校~大学~プロ引退まで「本気」「全力」で投げずに勝てたのは江川卓だけ。
プロ最初の2年のトータル成績:25勝22敗
プロ引退前2年のトータル成績:29勝11敗・・・成績落ちることなく引退。
◇「イニング」「点差」「状況」「相手打者の力量」「打順」「調子」「クセ」
「その日の主審の傾向」を考え、力を替えてのピッチング。
だからその凄さが記録に一切出ない。が、内実は相手を圧倒。
「3球投げれば2球がストライク」「10秒で2球投げる」くらいの早いテンポ。
「汚い勝負(ブラッシュボール)をしない」「逃げない」「真向勝負」「相手の裏をかく」
「ピンチにギアを上げて相手を牛耳る」「試合が2時間チョイで終了」「ほとんど完投」
高校~大学~プロと常に満員の観客の中で投げ続けた千両役者。
江川登板時のテレビの平均視聴率は30%。
引退後、巨人軍の視聴率は2度と30%台に乗らなかった。
※ミスター完投の斎藤雅樹の2年連続20勝時より
江川投手の(’81,2年)の方が完投数が4試合多い
所詮アマチュアの記録って思う方もいるかも知れませんが、江川さんの高校公式の記録はまさに怪物。
本当に昭和の漫画の世界。
今、江川さんの高校時代の記録を漫画にしたら、『ふざけるな、こんなピッチャー居るわけない。いくら漫画でもやり過ぎ』って声が出るでしょうね。
そしてプロでも、先発完投が当然の責任であった時代に、9年で135勝。しかもピークはプロじゃなく、高校時代.......。
短い現役で、あの勝利数ですからね。
凄いですね!
川口さんが紳士で最高❗️
川口さん今もカッコいい!
江川のピッチングフォームを真似して投げると何故か打たれなかった???
タイミングが合ってリリース時に指先に全体重が乗った感覚になりました。但し真似は難しかった。
ギアチェンジできる余裕があるのが凄い!
◇対戦打者の「力量」「クセ」「イニング」「得点差」「状況」において
力の入れ方が違う。
最も奪三振率が上がるのが~「満塁」。確か被打率1割以下で、10人中4人が三振だったかのデータを観たことがある。「ピンチは江川ではなく打者」ということ。
3球投げればストライクが2つ。10秒で2球くらいの早い投球間隔。
よって試合終了が午後8時過ぎ~30分。当時の江川登板日の視聴率は30%。
ー「きょう江川だっけ?視聴率ダメだな」と言ったのが全盛期のビートたけし。
自分は昔から巨人ファンですけど、川口さんが現役バリバリのカープ時代、川口さん、大野さんが先発すると負けたなって思ってました。巨人ファンには凄い嫌なピッチャーでした。
全く同感! 川口投手が巨人移籍のときはうれしかったですよね。
江川は完投の9回にその日の最速を出してズバズバ三振取ってたイメージだなあ
分かるわ〜絶好調のシーズン9回にその日最速
しかも
笑みを浮かべながら
投げてたの
私もテレビ見てました、当時152キロでしたね
今のスピードガンなら164キロと言われてます
川口のインテリ+おしゃれ感は一体何なのか。
昔からリチャード・ギアに似てると言われてたね
江川さんのホップするボールが美しかったです。
ホップするボール、伸びるボールって、軌道の問題であって、初速と終速の差はむしろ大きいのではないでしょうか?ホップすることで、投げたボールが高い位置に到達するので川口さんが言っておられたように、バットの上をボールが通過する。高い位置に届いた分、位置エネルギーが多くなる分、運動エネルギーが減る、つまり速度が低下するのではないかと。初速と終速の差が小さい球は重い球ではないかと思うのですが。ちなみにソフトボールではドロップ系のボールは重いです。
オールスターでストレート狙いの落合がかすりもしなかった。又、古田は、松坂と江川どっちが凄いと聞かれて比べ物にならないと言っていたな、江川氏自身が言っていたように高野連の興行的な試合で酷使されなければプロでもっと凄い投球をできたはずなのが少し残念。
全盛期の高校2年秋の関東大会で対戦した横浜高校の渡辺監督、松坂を育てた小倉部長ともに松坂は江川と比べる事すら出来ない。江川の方が速い、物が違うと答えていますね。選抜後は土日3連戦が続き酷使でこの宝を壊してしまいました。
昨年のU18で渡辺さんか小倉さんかがコーチをしていたんだと思いますが、確かにテレビで江川の凄さを語っていましたね、いろんな投手を間近で見てきた中で江川に近いボールを投げるのは佐々木朗希君とも言っていました、江川氏と180度違い温室育ちの佐々木君がプロで今後どう育っていくのかも楽しみです。
なるほど、さかのぼれば大学の肩の疲労骨折の伏線が高校時代の酷使ですものね
万全の状態なら江川氏も高卒でプロ入りも考えたかも知れませんね、まあタラればですけど
そうなっていたらとんでもない記録を打ち立てていた可能性もありましたね
当時はプロも1シーズン300イニングが当たり前の時代でしたから、そこで故障していた危惧は残りますが見てみたかったです
どちらにしても彼は持ってるポテンシャルの半分も発揮できずに、あれだけの成績を残したのですから本物の怪物でした
@@rswgk224 ◇佐々木朗希は「全力で投げる」⇒「壊れる」から投げられないんでしょう。
現に5月から全く投げてないぞ。
『故障』をロッテは隠してるな。
結局これが今後も繰り返されることになる。【令和のUMA】。
@@star3754649 ◇【江川卓の酷い大学時代の登板記録
】
☆大学2年秋の3日間連続先発の計29回400球
☆大学3年春の4日連続(先発3)計27回2/3
☆同季の早稲田大戦3連投
☆大学4年の日米大学野球の3日連投(先発2)など
江川のような投手は二度と出ないだろな。川口さんには北別府、大野の凄さも語って欲しい
川口さんもすごかった。
三振のとれるピッチャーでしたね。
とっくに監督やっていても良いのに。後輩がどんどん監督やっているのに。
江川を佐々木に例えるのは違和感あり 江川は大投手で佐々木はまだ投げてない 敬意が足りないのではないか
佐々木くんとは馬力と投球術、何よりアマ、プロを通じて大舞台の経験が比較にならないほど違いますね
江川さんは、ストレート、カーブだけで勝負した、真の怪物でしたね。江川さんはスター性もあり、もう江川さん見たいな投手はでないですね。
「スピードガン」について、突っ込んで欲しかった。。川口氏は目の当たりで見てたはず。。本当にアレが135~139㎞の球だったのかを。。(悔)
最初は自動車の自動速度取り締まり機からだったので仕方がないでしょうw。鉄の塊なら電波を跳ね返しやすいので正確性は挙がるけど、野球のボールは小さいし金属じゃないから難しいでしょ。単純に考えたらですが。
いつでも抑える自信があるからのらりくらりできるんでしょうね
初めて受けるキャッチャーに
「取れるの?」って聞いてたんだよな
それくらい取れないキャッチャーが多かったらしい
広島だって達川が下手すぎて古葉監督からはノーサインで捕れや江夏から10万球受けてから俺の前に来いとか言われていたらしい。谷繁だって大魔神が投げるときは引っ込められ(秋元に交代)ていたし、城島だって工藤公康のカーブを捕れるようになったらレギュラーにと。
とにかく減速しなかったんだよね
当時初速と終速が出るスピードガン表示があったけど
江夏より遅いのに終速は上回ってたという奇怪な球
正直これはレッド吉田さんに聞いてほしかった。
私も江川さんがアディダス
のグローブを使っていたので探したけど無かったな~。
コシヒカリとかマスクメロンとかありましたね(笑)
あの江夏豊さんも、三振を取るのはしんどい。
27人を三振を取るより、27球で終わらせるのが理想、
と言ってましたね。投手の究極の目標なんですね。
母校の大先輩江川卓氏です✨
私の同級生で有名なのは競輪の神山雄一郎さん
一学年したに硬式野球部に元中日ドラゴンズの投手落合英二さんがおりました。
在学中3年生の時、軟式野球部が初の全国制覇をしました🎊
私は、高校時代に硬式野球軟式野球部で挫折をしましたが💧
やっば❗野球が大好きです🍀
プレイしているボールが硬式軟式であろうと野球であることは間違いないです🎵
神山ー後閑ライン懐かしい
江川の周囲の証言にもありますし江川自身も言ってました。江川の球は本当にホップしていた。
彼の球があれほど打ちにくかったのはスピードと言うよりも他のピッチャーとの球の軌道が全然違っていたからだ。
球速表示がおかしいとか言うよりも本当にホップしていたと言うのが正解なんでしょう。
日本のリチャードギアこと河口さん、相変わらずダンディですね。
江川本人がストレート投げる時でも手首を上下に切らないで手のひらで押して縦回転かける感じで投げるって言ってましたね。まあ他人は真似出来ないけどって言ってましたよ。ジャイロボールですよ‼️凄い人です。子供の頃、石を投げてジャイロボールの回転かける練習してたって本人が言ってた。高木豊チャンネルで本人が言ってるので確認してね‼️
物理学的にホップはあり得ないって言われてるけど江川の球はホントにホップしてるように見えたなぁ
他の人よりも球の落ちが少ないのでしょう。
普通の球を「まっすぐ」と認識しているので、普通の球より落ちない球は相対的に浮き上がって見えるのでしょうね。
物理学的にはホップはありうるでしょ。誰が言ったんだか。対戦したプロのバッターもホップしてたと
言ってるし、当時の野球ファンもマスコミもホップしてたと認めてましたよ。
人間が投げられる球速、回転数では、ディンプルの無い約145グラムの硬式球を、オーバースローで18.4メートルの距離を落差無し(直線的)に到達させるためのマグヌス効果を得ることは出来ない、と言う研究結果があります。
他にも、「江川の球は加速していた」なんてのもありましたね
当然、物理的にあり得ません。初速、終速の差が普通の投手より少ないから、他の投手を標準として認識していると加速しているように見えてしまうのだろうと
@@3yamaguchi179 重力加速度を無視してはね。そのまま落としても。物理的には一秒で鉛直に35kmも加速します。9.8*3600/1000です。江川の球はバッターの直前で角度が変わってホップして、水平方向に加速した可能性はありますね。
通算139勝をあげた川口さんが語ると重みが違う
球の質が違う、ホップしながら伸びて来る、今までファンの妄想だと思われがちだった事が事実として実証されましたね
これがスピードガンでは数字に出にくい部分なのでしょう
江川氏が本気で三振を取りにいった時はほぼ確実に取ってた (プロ入り4年目に肩を壊す前までは)
伏線は大学での肩の疲労骨折なんですけどね、だからプロ入り時の江川氏は川口さんが言うように並みの投手になっていたのを何とか盛り返して通算135勝をあげた
肩が万全でプロ入りしてたら、とんでもない無双状態を維持してたと思うと残念
ボールは絶対ホップしない。
そう感じるだけ。
絶対ホップしない。
@@田哲-k1g 通常の球の軌道とは違うと言う事じゃないかな
だから球の下を振らされるんだと思います
@@田哲-k1g ◇これ、『打者感覚』で観ると~「ホップしてる!!」となります。
「七分(140Km/h )投球」でこのエグさ! (2:03)からどうぞ~
捕手が目測を誤っておののいている。ruclips.net/video/ab9LiChLl38/видео.html
谷沢、田尾があんな速い球見たことないっていうくらいのスピードだった。スピードガンなんかウソって言ってた
@@田哲-k1g どんなに速い球でも重量で落下するが、バックスピンが多いと通常より落下量が少なくなる。
球速が速いほど18.44m間で落下する量は少なくなる。
球速は140キロなのにバックスピンが多くて落下量が少なく150キロの軌道を通ると、バッターからは手元で加速してホップしたように見える。
結果、ボールの下を空振りする。
バックスピンが多ければ、120キロでも130キロでも空振りを取れるキレのいい球となる。
頭いいというか川口さんの話は面白い
普通のボール時代に9年で135勝してんのかよ
そら怪物って言われるわ
普通にプロ入りしてたら200勝間違いなしのピッチャーでしたね。
江川さんの全盛期は、高校2年の秋~春の選抜。
急速推定158キロ。バットの手元で浮き上がる。縦のカーブが垂直に、落ちて。最後はアウトローの低めに確実に、ストライク。
ノーランライアンより速かった❗
高校生でメジャー並
Charは髪切ってから野球のことも詳しくなったんやなーw
僕も、江川卓投手を後楽園球場で投げるのを見たけど、ストレートがズバ抜けて速かった。
クソマスゴミのせいで、わずか9年でユニホームを脱ぐ羽目になった。
川口さんのいう事、何割くらいわかってるのかな?って疑問が…w
そうか‥当たり前っちゃあ当たり前だが、若い聞き手は江川の現役知らんのか‥
やっぱ昭和の野球は古い動画を見せながら語らないとだめだな‥
同業かつ同ポジションが語るのは1番真理ついてる
昔なら、カットボールやツーシームは○○投手独特の「クセ球」って一括にされてたからなぁ
真っ直ぐと変わらない速さでスライダーよりも変化の小さいボールを『真っスラ』なんて呼んでたり。
今井雄太郎投手の独特のシュート(曲がりながら手元で沈む)をシュートとシンカーのいいとこ取りなので【シューシン】なんて呼ばれてたり
思い出します。オールスターで大石に投げたカーブ!何故カーブ(笑)
不幸親
10奪三振を狙ったかららしいですよ。
不幸親
10奪三振を狙ったかららしいですよ。
実はボールにするつもりだったらしい。ストレート2球で2ストライクを取ったんで、カーブを外角低めに外して、最後はストレートのつもりが見せ玉のカーブがストライクコースに行っちゃったんで当てられてしまった。
ある番組で、徳光が江川に同じことを訊いてた。何であそこでカーブなんだ、ストレートだったら確実に三振で、9者連続三振の大記録だったのにって
それに答えて江川曰く、カーブで空振り三振プラスキャッチャー捕球できず後逸で振り逃げ、次のバッターを三振で前人未到空前絶後の10者連続三振を狙ったのだと
それを聞いた徳光の心底嬉しそうな顔が忘れられない
アディダスのグローブを使っていたのは、空白の一日があったため、スポンサーすると企業のイメージが悪くなるため、日本のメジャーなスポーツ会社はスポンサーしなかった。と言われている。
ちなみに桑田もそう。桑田も巨人への入団の仕方が悪かったから。
江川は、あのホーナーの弱点を見抜いて巨人の投手陣にいち早くレクチャーしてたな
打者のフォームからどこが苦手を見抜くのが上手い。
じゃなきゃあんな短い期間で勝率よく135も勝てないよ
赤鬼ホーナーが来日開幕以来ホームラン連発し誰も止められない雰囲気があったが江川が止めてくれた感がありました。確か一試合3三振もあったような感じ。合計14打数1安打。
9年間で平均15勝ずつですからね~それもすごい。
MCは野球しらない人なの??
アディダスは使ってるの確かに江川ぐらいだったなぁ………
「元祖怪物」は、怪童と呼ばれた尾崎行雄さんじゃないかなーって感じがします。全盛期は短いですが、高卒でいきなり20勝、次の年は7勝でしたが、その後20、27、24勝とものすごい成績を残されました。
リアルタイムの追っかけ世代ですが、実は江川のニックネーム「怪物」は、耳の大きい江川を藤子不二雄の漫画の「怪物くん」にたとえたところから来てます。本当に化け物じみたピッチングをしたのでいつのまにか呼び捨てで「怪物」になってしまったんですね。
@@nobby4423 だよね!
怪物的凄さだけ一人歩きして、凄いピッチャー=怪物になったよね。
松坂の平成の怪物は頷けるけど、佐々木くんに令和の怪物の称号はまだ早い。全国レベルで投げてないし、令和になったばかりだし。
江川から始まり松坂に引き継がれた"怪物の称号"は大事に継がれて欲しい!
尾崎は高卒じゃなく中退ですよ。
@@江川利文 あ、すみません。そういえばそうですね。だからこそ怪童っていわれた部分もあるんでしょうね。
半世紀以上野球を見ているが江川以上の怪物は見たことない。
なにせ甲子園で強豪校の選手がバットにカスリもしないんだから。
中卒でプロ入ってりゃ、金田の記録狙えたかも。
完投しないと給料上がらないのか。今のピッチャー楽だわな。球場広いし。
NPBだと菅野と則本と涌井を除けば、長いショートスターターみたい。山本なんて先発になったけどリリーフみたいな投球なので良い球を持ってるのに勝てない
そうですね、今なら6回3失点でOKなんだから。
股関節の話、面白いなあ。今だとヤクルトの小川くらいか。
川口と江川の共通点。高めのボール球のストレートで三振を取るとこ。
「怪物」という言葉は江川投手に使ったのが初めじゃないかな。その後、その年の高校生No1投手が怪物と言われるようになったような気がします。だからどうしても怪物同士で比較しがちですが、江川投手はその後怪物と言われた投手とは全く比較にならないです。打者の胸元に投げた高めの速球は間違いなくホップしていたと思います。自分がLiveで知っている投手では、右は江川投手、左は江夏投手がNo1です。
その前の時代の尾崎行雄も「怪童」でしたね、(金田のデビュー時も「怪童児投手」と
言われたそうです)・・・結局オイルショックが分岐点でそれ以降は「怪」投手は出ていない
明治神宮大会で法政大学対駒沢大学の試合を神宮で観ました。
法政大学の先発は江川、駒沢大学の先発は森、リーグを代表する2投手、豪華でした。
それでいまでも覚えているのは、ストレートを投げたときのキャッチャーミットの音。
森投手は「バシーン」江川投手は「ビシーン」 江川投手のボールはめり込むような音でした。
川口さんの話が現実的で分かりやすい。結局、おかしいと噂のあったスピードガンは間違えではなく、江川の体の柔らかさからでるボールの回転が、他のピッチャーと違ってただけなんだな。
江川は同じ年のせいか本当に凄い投手だったな😔今スピードガンでなんキロって出るけど江川のスピードは本当に速かった、ヤクルトファンの私には巨人にこだわった江川は当時大嫌いだったけどね😔川口さんも凄かったけどね👍
昔は手抜きと言われた。今はギヤチェンジという言葉で正当化されてる
ギアチェンジに時々失敗してたよねw
合理的っていうのはないんですねw
江川卓、のちの巨人キラー川口和久が憧れていたとは、意外な話だ
この動画で特に否定されているわけでもなければ、脇に置かれているわけでもないと思うけど、川口さんのピッチングも何度も度肝を抜かれたけどなあ。ワールドシリーズ優勝したオリオールズを完封してしまった時など。調子のいい日は江川さん同様、バッターはかすりもしないレベルだったね。落合さんにも「お前の球、俺が待っているところに来ないからなあ」と呆れられてた。Mr荒れ球よ。
川口さんがツーシーム、わくわくするな。さらにカーブが効くだろう。
侍JAPANの投手コーチになって欲しい。
佐々木郎希とは違う気がします。
確かにタイプ的には岸かなあ。
パワーだけのピッチャーではなく、投球術、試合作りが抜きん出てたという感じです。テンポが早く試合が早く終わる投手。上原に近い…かな。
江川が一番速いボールを投げてたのは高2の時だよ…👍
高2秋の関東大会で対戦した横浜高ナインはボールが見えないと言い渡辺監督、後に松坂を育てた小倉部長共に松坂は江川と比べることすらできない、江川が速い、モノが違うと証言しています。高3夏の江川は既に別人でボールにバットが当たります。
栃木高野連は累積債務3億円を江川の作新学院在籍3年間で返済したと言われてます
(招待試合の謝礼金は全て高野連に入る)
特に高3春の甲子園から夏の県予選までは招待試合の連続で作新9はろくに登校すらしていなく連日の移動で疲れ切っていたそうです…
それが夏の甲子園銚子商業戦の結果でしょうね😭
結局は大人の都合により人生を翻弄された人だと思います
m(__)m
過去の記憶は大袈裟に残るでね
広島は大野、川口、高橋よしひこ、緒方孝市とイケメン揃いだったな
しれっと大野さん入っていてて草
緒方孝市の若手時代観たらジャニーズ顔じゃんかww大下あたりがその顔を狙って鬼のノックしそうだわ。
ちょっとした疑問なのですが、左ピッチャーが右打者の内角をえぐる球をクロスファイヤーといいますが、右ピッチャーが左打者に投げる場合はクロスファイヤーと言わないのでしょうか?
言うと思います。スポーツ界とマスコミが結託して都合の良いように変えちゃうんですから。3連戦の3タテだって、あれは負けた側の表現であるんですからね。都合のいいように変えるのがマスコミ。マスゴミだわな。
江川が20勝20完投で3000万
勝ち星を実働年数で割ると15、説明不要よね
今の動画では、三振とっているのが多いですが、プロに入ってホームランをよく打たれて、首をかしげていましたけどね。高校時代でも、栃木県大会では、バットにかすらせないというすごいレベルでしたが、全国大会では、外野まで飛ばすヒット(しかも高校当時は木製バットだったのです。)もよく打たれていたのです。
常に全力は疲れるので、相手の力量に合わせたボールを投げてたので、ええっ、あいつがこのボールをホームランに出来んの?
おかしいなあ。と首をひねっていました。
江川の場合、ナベツネが●なないとユニフォーム着れないからなぁ( ・ั﹏・ั)
江川は球はそんなに速くないと思うのですが多分打者から見ると多分球の出所が分からないと思います、たしかにノラリクラリ投げていますね、完全に手を抜いていますね。
フライボール革命が流行ってる中でカーブが再評価されるんだよね
カーブはホームランにしにくいから
狙われたら一番ホームランにしやすい球でもある。
@@nonames774 逆だよ。ボールに勢いがなくて反発力が少ないから飛びにくい
@@ドラゴンタイガー-u8i 反発力だけを見ればそうだけど、その部分を抜きにしても「狙われたら」危ない球ではあるって事。
@@nonames774 カーブはフライボール革命対策として三振を取るのに有効だけど、当たれば飛ぶね
勘違いしたのですまんな
江川が引退した時の特番で糸井重里さんが言ってました。
「江川さんと話した時『僕はいつも江川さんが投げるときには今日こそ完全試合をやってくれるんじゃないかと思って観てるんですよ』って言ったら江川さんが『いや僕も毎試合パーフェクトやろうと思って投げてるんですよ。それでフォアボール出しちゃったら、じゃあノーヒットノーランだ。ヒット打たれちゃったら、じゃあ完封だって。毎試合そう思いながら投げてます』って…ああ本当に凄い選手はシロウトと同じことを考えるんだなぁって思いました」
そう言ったあと、糸井さんはため息をついて「江川さんが引退しちゃったら、私は明日から何を楽しみにしてプロ野球を観ればいいんでしょうか」と。
川口様なら、3、4億以上のピッチャーッス!
川口さんは広島しか指名しなかったのかしら。鳥取城北>デュプロ
ああああ、ハイハイって相手は元プロ選手だぞw
ゴロを取って投げてアウト 慶彦さんところが一番怪しいなw
私は熱狂的カープファンでうるさ型ですが堂林なら息子にしたいタイプ、川口なら当時はあたしをあ・げ・ると思うはどタイプです。小松は同郷で2才下、デーブのチャンネルで高卒から江川が入団なら3百勝してたとか打席に立つて早いと思ったの江川だけだと。高校県予選でノーヒットノーラン連発で甲子園も不運な負けでしたね。でも川口はす・て・き!
田中まー君にギアチェンジを教えたのは江川だよ。