新規事業家 守屋実の「企業内起業のすすめ方」｜日本経営合理化協会

新事業を立上げ、売上を伸ばす！
▼新規事業家 守屋実の「企業内起業のすすめ方」
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◎30年間で53事業を生み出したプロが“売上を伸ばす新事業の創り方”を伝授
　専門商社のミスミと、創業者田口弘氏とともに立ち上げた起業専業エムアウトの二社で企業内起業を実践。独立後も数々の大手企業の新事業の立ち上げやスタートアップにも参画し事業を創造。ブティックス、ラクスルを２カ月連続上場にも導いた新規事業家 守屋実氏が教えるオーナー企業が新事業を成功させる実務とは。
　社内で新事業をどのように着手するべきか、成功率を高める新事業のすすめ方の手順と新市場の狙い方、進出と撤退、投資のリーダーの判断基準、新規事業を成長軌道にのせる開発・進出・成長期の段階別のポイント…をはじめ、我社の収益の柱をつくる方法を問答講話で余すことなく披露。
　新たな事業に取り組みたい、事業を多角化したい、売れる商品をつくりたい、すべての経営者必聴の特別講話。
▼講師：
◎守屋 実(新規事業家／守屋実事務所)
※聞き手：日本経営合理化協会　主席コンサルタント作間信司
1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ（現ミスミグループ本社）に入社後、新市場開発室でメディカル事業の立上げに従事。2002年に新規事業の専門会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。新規事業家として活動。
ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、キャディ、シタテル、ガラパゴス、みらい創造機構、日本クラウドキャピタル、日本農業、サウンドファン、VALT JAPAN、セイビー、カタラクシー、ミーミル、あすけん、テックフィード、ドクターメイト、カイテク、MAGIC SHIELDS、フリーランス協会、みんなのコード、おうちにかえろう病院、JAXA、博報堂、リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどの取締役、顧問、フェローなど、東京医科歯科大学など講師、経産省、内閣府など有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任。
2018年4月ブティックス、5月ラクスルを、2か月連続で上場に導く。近著に「起業は意志が10割」（講談社）、「DXスタートアップ革命」（日本経済新聞出版）、「新しい一歩を踏み出そう! 」（ダイヤモンド社）などがある。
※講師の肩書・説明文はご出講当時のものです。
■企画・制作
創業来一貫して、中小企業の社長のための学びを提供
日本経営合理化協会オーディオ・ヴィジュアル局
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