非常に話題になっているガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」は購入されなかったんですねスラスラ読めてすぐに口の中で溶けてしまう砂糖菓子のようなエンタメもいいですが、なかなか晦渋で噛みごたえのあるスルメのような古典もいいものですよ文庫になって手に入りやすくなりましたおすすめです
こんにちは!話題になってますねー!私が書店に行ってこの本を購入した時は新潮文庫は棚ができてなくて冊子だけいただいて帰りました。新潮文庫も含めてフェアで何を購入するか迷い中です!ただ翻訳小説が読めなくなってしまったので悩み中です。若い頃は読めたんですけどね。また読めるようになりたいなと思いミステリなら読めるかもと手始めに昨年アンソニー・ホロヴィッツやホリー・ジャクソンを購入してホロヴィッツだけは読みました。結果はお察しください 笑30年前は翻訳小説も読めていたのにと焦りましたけど、逆に30年前はミステリが読めなかったので不思議な感覚です。
@@kangaroo_bookshelf さん とても丁寧なご返信をしていただきありがとうございます。購入された書籍タイトルからもっとお若い方かと思っていましたが、私と同年代かと拝察いたします。いや、私の方が少し上でしょうか。これまでにも十分にスタンダードな名作を読了された上で、更に最新の文学に意欲的に取り組まれているのでしょう。大変失礼な物言いでしたね。申し訳ありません。私も昔は書店で目についたベストセラー小説や話題の小説をどんどん購入して、読書の楽しみを享受していたものでした。それが年々読書スピードも落ち、残された自分の人生の時間を計るとエンタメに時間を費やすのが怖くなってきました。このままいくと時間の経過の中で淘汰されてきた名作や傑作を読まないまま、自分の人生を終えてしまいそうで。だから意識して百年以上は読み継がれるであろう作品や評価の定着した本しか買わないようになりました。それでもなかなか全てを読み終えられそうにない。そんな、個人的に読んでおきたい本の一冊が「百年の孤独」であり、お若い読書好きの方にもしご存知なければ知ってもらいたいと思って余計なコメントをしてしまいました。更なる長文の駄文を連ねてしまい失礼しました。
こちらこそお返事ありがとうございます!いや、全然読んでないと思います。若い頃は元々純文学と詩が好きでそればかりでした。その時に好きなものを好きなだけ読むスタイルなので私の読書は高尚なものではなく娯楽なんです。子育てで心に物語りを入れられなくなり本を全く読めなくなってそれがひと段落して、ここ数年で復活したんですよね。あまり心に溜まらない方が生活に支障がないのでエンタメ全振りです!読んだら忘れていいと思っているので読書ノートもつけないです。昔読んでいた純文学を読み直しては、若かった私は何を思ったのかななんて考えながら再読しています。子どもには「そんな人が死ぬやつばっかりじゃなくて古典読め」と言われてますけどね。子どもの方が漱石や安部公房好きです。逆に若いからかと思ってましたが年齢は関係ないかもしれませんね。コメント嬉しかったです!「百年の孤独」は書店で覗いてみるつもりです。今は品切れしてるみたいですね。翻訳小説また読めるようになりたいなぁ。
@@kangaroo_bookshelfさん 更なる丁寧なご返信痛み入ります。お若い頃は詩や純文学ばかり読まれていたなんてすごいですね。私は上記したようにエンタメばかりで、ただ作者が構築した別世界で遊ぶための消費財として利用しただけであり、その大半はBOOKOFF行き、どんな本を読んだやら覚えていないものばかり。そんなエンタメでも司馬遼太郎、池波正太郎、宮部みゆき、藤沢周平は売るのが惜しくて今だに本棚にあり度々読み返すのはただのエンタメを超えるものがあるからでしょう。純文学で本気で真剣に読んだのは辻邦生くらいでしょうか。もしよろしければ若い頃に読まれた純文学作品のおすすめをレビューしてはいかがですか。若い読書好きの方々に対して、こんな面白いものがあるよと知らせるのもよいと思います。
私もほぼ覚えてないですよ!エンタメでも純文学でも忘れます!忘れるからまた楽しく読めます。ちなみに犯人もトリックも忘れます😆忘れてるし、引っ越しで捨てているので一部しかないですしね。書店でまだ買えるものは買って再読できたら動画にしたいですね☺️
非常に話題になっているガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」は購入されなかったんですね
スラスラ読めてすぐに口の中で溶けてしまう砂糖菓子のようなエンタメもいいですが、なかなか晦渋で噛みごたえのあるスルメのような古典もいいものですよ
文庫になって手に入りやすくなりました
おすすめです
こんにちは!話題になってますねー!
私が書店に行ってこの本を購入した時は新潮文庫は棚ができてなくて冊子だけいただいて帰りました。新潮文庫も含めてフェアで何を購入するか迷い中です!
ただ翻訳小説が読めなくなってしまったので悩み中です。若い頃は読めたんですけどね。
また読めるようになりたいなと思いミステリなら読めるかもと手始めに昨年アンソニー・ホロヴィッツやホリー・ジャクソンを購入してホロヴィッツだけは読みました。結果はお察しください 笑
30年前は翻訳小説も読めていたのにと焦りましたけど、逆に30年前はミステリが読めなかったので不思議な感覚です。
@@kangaroo_bookshelf さん とても丁寧なご返信をしていただきありがとうございます。
購入された書籍タイトルからもっとお若い方かと思っていましたが、私と同年代かと拝察いたします。いや、私の方が少し上でしょうか。
これまでにも十分にスタンダードな名作を読了された上で、更に最新の文学に意欲的に取り組まれているのでしょう。
大変失礼な物言いでしたね。
申し訳ありません。
私も昔は書店で目についたベストセラー小説や話題の小説をどんどん購入して、読書の楽しみを享受していたものでした。
それが年々読書スピードも落ち、残された自分の人生の時間を計るとエンタメに時間を費やすのが怖くなってきました。
このままいくと時間の経過の中で淘汰されてきた名作や傑作を読まないまま、自分の人生を終えてしまいそうで。
だから意識して百年以上は読み継がれるであろう作品や評価の定着した本しか買わないようになりました。
それでもなかなか全てを読み終えられそうにない。
そんな、個人的に読んでおきたい本の一冊が「百年の孤独」であり、お若い読書好きの方にもしご存知なければ知ってもらいたいと思って余計なコメントをしてしまいました。
更なる長文の駄文を連ねてしまい失礼しました。
こちらこそお返事ありがとうございます!
いや、全然読んでないと思います。若い頃は元々純文学と詩が好きでそればかりでした。その時に好きなものを好きなだけ読むスタイルなので私の読書は高尚なものではなく娯楽なんです。
子育てで心に物語りを入れられなくなり本を全く読めなくなってそれがひと段落して、ここ数年で復活したんですよね。
あまり心に溜まらない方が生活に支障がないのでエンタメ全振りです!読んだら忘れていいと思っているので読書ノートもつけないです。
昔読んでいた純文学を読み直しては、若かった私は何を思ったのかななんて考えながら再読しています。
子どもには「そんな人が死ぬやつばっかりじゃなくて古典読め」と言われてますけどね。子どもの方が漱石や安部公房好きです。逆に若いからかと思ってましたが年齢は関係ないかもしれませんね。
コメント嬉しかったです!「百年の孤独」は書店で覗いてみるつもりです。今は品切れしてるみたいですね。翻訳小説また読めるようになりたいなぁ。
@@kangaroo_bookshelfさん 更なる丁寧なご返信痛み入ります。
お若い頃は詩や純文学ばかり読まれていたなんてすごいですね。
私は上記したようにエンタメばかりで、ただ作者が構築した別世界で遊ぶための消費財として利用しただけであり、その大半はBOOKOFF行き、どんな本を読んだやら覚えていないものばかり。
そんなエンタメでも司馬遼太郎、池波正太郎、宮部みゆき、藤沢周平は売るのが惜しくて今だに本棚にあり度々読み返すのはただのエンタメを超えるものがあるからでしょう。
純文学で本気で真剣に読んだのは辻邦生くらいでしょうか。
もしよろしければ若い頃に読まれた純文学作品のおすすめをレビューしてはいかがですか。
若い読書好きの方々に対して、こんな面白いものがあるよと知らせるのもよいと思います。
私もほぼ覚えてないですよ!
エンタメでも純文学でも忘れます!忘れるからまた楽しく読めます。ちなみに犯人もトリックも忘れます😆
忘れてるし、引っ越しで捨てているので一部しかないですしね。書店でまだ買えるものは買って再読できたら動画にしたいですね☺️