ピストン砕けで考えられるのは、①クラッチ踏む時間長くてエンジン回転数が落ちてからつながった、②シフトレバーの操作を誤って2速以上落した、③長いニュートラル状態でエンジン回転数が落ちてからギア入れた。 後輪駆動のMTで走行中にリバースに入れると後輪ロックする「What Happens If You Put A MANUAL Transmission In REVERSE While Driving?」という動画参照。 いずれにしても四駆でシフトミスすると二駆よりもタイヤスリップで力を逃がしにくいので、レッドゾーンに入りやすくバルブと当たって最悪ピストン砕ける。 バルブスプリングのバネレート上げるとミスしてもバルブと当たりにくくなる。
5速から4速に落とそうとして誤って2速に入れてしまいオーバーレブでピストンとバルブが当たって壊した例は、解説の「Misshift Aftermath. Inside the Damaged Toyota GR Yaris Engine. OUCH!」や分解した「Destruction?! Inside the Blown Toyota GR Yaris Engine」の動画で見れます
注意喚起して頂きただただ感謝でございます🙏
ブローについてはGRヤリスのオフ会でトヨタの方が「事象は承知している いずれちゃんとしたお知らせを出すので待っていて欲しい(意訳)」と仰ってましたね オフ会でチューン含めユーザーの声はかなり拾ってるあたりとても誠実に感じました
ちなみにお知らせありました?
回答できないのは「確定してない」でしょうね。
「濃厚」でメーカーは下手な発表できん
ディーラーが窓口で情報は全てメーカに伝わってると思いますけどね。そこでリコール案件か個別対応かの判断するために、技術的検証を行うために時間がかかってる。どっかで対作品に切り替わるのかも
リコール準備が終わるまで「原因不明」にすると思います。
リコールの準備は対策案が確立した後も多くの調整が必要なのでそれなりに時間がかかると思います。
ちなみに、元ディーラー整備士です。
異常なデータはもちろんですが、最近の項目はかなり多くのデータモニター項目があります。GRヤリス等の異常でデータを深掘りしたことはありませんが、もちろん電子制御されている制御はほとんど見れると思っていいです。4wdの項目もあるかと予想できます。
また、お客さんの故障原因や事情をトヨタ自動車に報告する市技法と言うレポートがあります。その市技法に関しては、今回の事例でいくと
ディーラーで故障探究→様子見→預かって再現→市技法送信→トヨタ自動車でデータ解析→車両を預かりトヨタ自動車で再現性の確認
といく感じになります(全て原因不明の場合)
なので、トヨタ自動車での原因不明はどこまで持ち込んでの原因不明といっているのかはわかりませんが、そこまで深掘りしてくれるディーラーも少ないです。市技法をトヨタ自動車に作成、送信するディーラーも少ないので、ディーラーのお店だけで完結して原因不明と報告だけ可能性も高い気がします。
市技報ですよ
@@新井惇-o9y みんなが分かりやすいように書いてるんですよ?
2AZ-FEエンジンも結局のところ根本的な原因が不明でリコール掛けれなかったしな。
THSも極めて項目が多いので診断機にしてる端末によってはFFD表示画面のスクロールだけでくっそ遅くなることがある(表示数が多すぎて処理が間に合わない)
@@recoverytwentyforce7290 マジでそれうざい。
クソ性能の低いパソコンの配給だったから使い物にならん。笑
絞ってみると割といけるけど、絞るまでが時間かかる
これ、怖いのは製造してる場所で出たり出なかったりだったら、原因解りづらいですよね。
あと使った部品の相性と制御。
過去、リコールでここが作ったのは交換って有ったから、何とも…
メーカーへ情報複数件挙がっているなら不具合ピストンの破断面観察やエンジン単体での再現試験等、本気の調査もして原因も分かってますよ。ただ対策考えて初めてリコールできるので、個人的には対策が技術的に難しいのではと思います。
9mんk0
お初になります。ご存知だとは思いますが、GRヤリスのエンジンマウントの不具合はジムカーナで使っている方が一昨年からボルトの緩み・脱落・破損とか報告されていましたね。。。
衝撃音はプロペラシャフトのスプラインが駆動・減速の変わり目+エンジンミッション本体に掛かるGが変化するときに、スティックスリップして各マウントが底付きをする音では? 昔、FR車で発生したのを記憶しております。あくまで、この車のオーナーではないので想像です。
これ、、、冬の雪国で起きたら普通に事故りません?
原因がわかってるというよりどう対策するか検討中なので情報を表に出せないでしょう。
仮にリコールにするにしても対策品ができなければ国に申請もできません。
昔30年近く前の話、トヨタディーラーに勤めててリコールやクレームの情報がネットで上がってるよと会社に報告したら自分もネットに情報リークしてると疑われ保障業務から外され左遷されたことありましたね…
え〜なんですかそれ…
酷い話ですね。。。。
30年前となるとWindows95発売前でインターネットも殆ど普及してないので、PC通信でしょうか?
車好きの集うBBSありましたねー。懐かしいです。
当時はネットという言葉も一般的ではなく、ごく一部のパソコンマニアがやってるイメージだったので、そう思われてしまったのかもしれませんが、ひどい話ですね…
GTさんお疲れ様です~確かに情報周知は大事ですね!周知してるかしてないかで全然安心感が違うと思います。メーカーも原因が分かっているのであれば隠さず公表して欲しいですね!重大事故が発生してからじゃ遅いです...
ピストン砕けで考えられるのは、①クラッチ踏む時間長くてエンジン回転数が落ちてからつながった、②シフトレバーの操作を誤って2速以上落した、③長いニュートラル状態でエンジン回転数が落ちてからギア入れた。
後輪駆動のMTで走行中にリバースに入れると後輪ロックする「What Happens If You Put A MANUAL Transmission In REVERSE While Driving?」という動画参照。
いずれにしても四駆でシフトミスすると二駆よりもタイヤスリップで力を逃がしにくいので、レッドゾーンに入りやすくバルブと当たって最悪ピストン砕ける。 バルブスプリングのバネレート上げるとミスしてもバルブと当たりにくくなる。
バルブクラッシュしても
こんなにまでは砕けんよ
5速から4速に落とそうとして誤って2速に入れてしまいオーバーレブでピストンとバルブが当たって壊した例は、解説の「Misshift Aftermath. Inside the Damaged Toyota GR Yaris Engine. OUCH!」や分解した「Destruction?! Inside the Blown Toyota GR Yaris Engine」の動画で見れます
@@ムササビ-y7g こんなにピストン木端するのはG16-GTSエンジンだけなのよ、GT-STUDIOさんの動画を真摯に見ていればこんな珍回答にはならないよな❣
ピストンがあそこまで木端微塵になるG16以外にも事例はいくらでもあるよ。
他の故障事例を見てないだけです。
ウォーターハンマー起こったピストンでも状況によっては同様にあれほどの木端微塵になりますね。
@@ハピナス-c5f
その返信がかなり珍回答ですが大丈夫ですか?
ロック率の高い社外LSDのチャタリングに近いものなんでしょうかね?🤔
コメント的にロック率が変わる時になっているような感じですもんね…制御が上手くセッティング出来ていないとかいろいろありそうな問題ですね💦オーナーさんは正直不安だと思いますので共有は凄く助かっていると思います!
登録者200人位の時から応援しています。これからも頑張ってください😊
公表できない理由なんだろなぁ...
お疲れ様です。
まだまだ出始めの車ですし、色々と問題が出てくるんでしょうけども、エンジンにしろ、これにしろかなり大きな問題ですよね。
納車待ちだから不安で仕方ないです。ピストン粉々、衝撃音、ミッションマウントのボルトの緩み…。爆弾抱えすぎです。生産される前にキャンセルしようか悩んでます。
電子デバイスより 機械式の方が一番良いかもね😂
IMTオフ状態で、シフトダウンでクラッチつないだ瞬間、ガコンと同時に回転数上がる、急激な制動Gのハザードが点滅...。
「シフトロックしてる説」は無いのでしょうか?
オーナーさんを疑うわけではありませんが、ちょっと気になって。
せっかくトヨタがスポーツ性を強調したハッチバック車を造ったのに、こういった不具合が出るのはユーザーとしては萎えちゃいますよね。トヨタとしても軽く考えてたわけじゃないけど気持ちが先走り過ぎて「不具合を起こす可能性は僅かながらある・・・、が問題ないだろう!」ってなっちゃたんですかね?今後二代目ヤリスがあるとしたら、そこは妥協して欲しくないところです。
単純にシフトロックな気が…
iMT入れ忘れて前にやらかした私は単純にそう思ってました。
2駆と違って4駆って力の逃げ場が無さそうだからマウントかどこか動いたかなと思ってました。
2020年10月納車のGRヤリスRZ 12,000キロ走りましたが、衝撃を受けたことはありません。
4WDは、トラックモードで、VSCは、エキスパートモードを多用。iMTは常にONで利用。
高回転を長時間維持するような走り方はしていないです。
こう言うトラア&エラーの繰り返しで更に煮詰まって行くことを期待します😌
今の車は燃費も良くソコソコ速いけど、トラブルが起きても素人じゃ応急処置も出来ない、ヤッパリ2JZアリストを大切に乗ろう
これGRヤリスだけの問題ではないと思います
R2年式カムリ EFOURでも一度だけ体験しました
加速も減速もしてない50キロ程度の定速走行時に左後ろから丸太でも踏んだような音と衝撃がありました。
地震のメカニズムみたいに、ストレスが掛かってた所が急激に元に戻ったような感覚
駆動制御の問題なのかサスペンションの問題なのか…
ピストンが冷間鍛造や、素材分布で靭性不足とかじゃないなら、コーティング前のショットピーニングなのかもですね。例えばアルミとコーティング剤の熱膨張係数が違うとなると、ショット凹凸で密着させた箇所からクサビみたいに亀裂が全体に入り、ガスが層へ潜り込んで内部破壊とか。全部バラバラは、なにかしら論理的な理由はあると思います。異種熱係数によるヒートクラック的なものなら、ピストン単体を電気釜に入れて温度を上げては組織観察するとかですかね。スポーツエンジンならヤマハの方が詳しいでしょうが、元々耐久性狙いより薄くしてますしね。スポーツエンジン知らないトヨタの方が、怖いから頑丈に振ってたのですけどね。
完全に推定ですが、トランスミッションを下段に落としたときにリアデフの取り付け面(フロアパネル)がドラミングして大きな音が出る事があります。ラリー仕様にボディー強化をするためにケージを張り巡らすとフロアパネルもケージにより剛性が高められ、なくなることがあります。
1.6リットルで320馬力と1.4リットルで140馬力だと、やはり負荷が全然違うのでしょうー2jzだと3リットルで常に600馬力で走ってるようなもんだから、それを純正スポーツカーでやるとブローする確率も上がるでしょうー。
まさか自分のコメントが出てくるとは(笑)
追加情報的にAWD制御が濃厚ですね
原因不明なのはソフト的に改善しにくいからかなぁ?ハルデックスと違って電磁クラッチぽいですし
ABSは衝撃でペダルが踏み込まれたのではないでしょうか?ペダルに足が乗っていればですけど
個人的にログがとても気になるので見てみたいですね
情報ありがとうございます!
昔の車はこんな事無かったですよね。今の自動車がいかにハイテクで繊細!?だって言うことなんでしょうか…。車を大切にする気持ちは新車旧車問わずですよね!
トルクステア+横滑り防止作動では?
ffベースのチューニングエンジン搭載で低回転域での発生、abs使用歴なら説明つききそうですが。個別ログでしたっけ?
まぁ第1世代なんでトラブル頻発するのはある程度は仕方ないですよね…高い金払って乗ってるオーナーさんからしたらたまったもんじゃないですけど。
というか最近の車とかバイクって変な規制が足引っ張ってエンジンが弱くなってる印象が…カブとかも昔のモデルに比べて直ぐエンジン駄目になるし。
トヨタ自動車さんは同じ症状が出ている車両をディーラーさんに預かってもらってエンジニアが調査に行く対応の真っ最中かも。
昔、日産でV8シーマのアイドリング不調が出た時にその対応してました。
V8シーマは確かマルSと呼ばれるこっそり修理の対応だったと思いますがトヨタもそれで済まそうとしてるのかリコールの準備をしてるのか?
VK45DDですかね
@@kaofu8224 いえ、1993~4年頃だったのでVH41DEだったと思います。
なんか現行レクサスの故障率もかなり上がってるし、大丈夫か?😮
トヨタなら安心の不敗神話に陰りが…。
ピストン粉々って、そもそも強度に問題があるのでは?
20系のアルヴェルで2.4モデルが中国製エンジンだからオイル下がり?起こす問題も同じで、耐久性を無視してコストばかり追ってるような気がする。
トヨタ車は、ヤマハ製のエンジンが載ってるモデルしか買う気がしない。
3→2にシフトダウンのクラッチミート時に衝撃があるなら、もしかしたら純正のエンジンマウントに原因があるかも?
実際おれのGRヤリスも衝撃ではないけど、3→2のシフトダウン時によくギアが入らなくてギアが鳴く症状があったけど、クスコの強化ピッチングストッパーに替えてから全くならなくなったし。
3気筒でエンジンの振動が他のエンジンに比べて大きいからマウントのゴムを柔らかめにしてるみたいだけど、結構エンジン&ミッション動いてミッションのギアが入らなくなるらしいんだよね。
謎のシフトダウン時の衝撃も純正のエンジンマウントが原因だったりするのかな…
フロントとリアの回転差でしょうか?
リアがフロントより1パーセントぐらい速く回してたと思います。
トヨタ車は訳の分からん挙動が多い信号で止まっているだけで追突されたような衝撃とか(4WDの70系VOXY)トランスファのオイルが6割しか入っていないとか(4WDの初期WISH)よくあるので納車後オイル量とシャシー下回りの錆は状態確認した方がいい
高い金払ってテスターになってる感ある
近年の新車は、メーカー関わらずそんな感じがありますよね・・・
何でも人柱がいて発展するのですよ。昔は景気が良かったからプロ以外の一般ユーザーも色々試してチューニング業界が発展した。
エボ1、2、4あたりを買った人も人柱でしたもんね
@@lancer-9
むしろエボ3が鬼門でしたよwターボなのに高圧縮なんでピストンが逝くんですって。ブーストアップで逝くそうです。私は吸排気以外ノーマルでしたからトラブルはなかったですが。
@@takutsuka3775 あれは市販ハイオクで使うエンジンじゃないww
ITCCの不具合が原因だとして考えてみると、急につながりが弱くなったり強くなってもフロントが強くノーズダイブすることは無いように思えるけど、動画では強くノーズダイブしてますね MTに付けられる約25万円のオプションのプリクラッシュセーフティの誤作動で緊急ブレーキが作動したんじゃないでしょうか? タイヤサイズ変えたり、車高調やサス変えて車高変わるとカメラやセンサーの高さや向きが変わって誤作動しやすくなるらしいです
トラックモードにしたときにドコンッて衝撃来たことが何度かある。配分変わったんだなぁと思っていたけど・・
音と衝撃の件、RCしかオプション設定ないですが、等速トランスファー装着車ではどうなんでしょうね?
前後のファイナルギヤ比を変える事でウリであるリアオーバーな挙動が楽しめGRヤリスですけど、そこら辺も要因だったりして?
あるショップじゃ等速トランスファの方が故障リスク高いってデモカーのトラブル検証で言ってました😢
初コメ失礼します。
もし制御系ですと、良くて今後どこかのタイミングでサービスキャンペーンでしょうか。グレーですなあ。
まあ、仰るようにオーナーの皆さんはこういう事もあると知ってるだけで全く違いますよね。
重大事故に繋がる事が無いようにだけ祈っております。
細かい構造や機構は全くわかりませんが。。。
映像を観た感じ、FデフとRデフを連結しているシャフトの撓みが起因している気がします。
デフの回転差などにより一瞬ロックしたかのように思えました。
事故ったかと思うでかい音、振動ですね。いつ対策してくれるのか分からなくて不安を抱えたまま乗りたくないな。
海外ではどうなっているのでしょうか?
似た事例がありそうですが…
ダイハツ問題のように隠してもそのうちバレる始末
僕、良く峠を走ってますが未だに味わってないですが、常にiMTをONだからかな?
iMTをOFFると通常よりヒール&トゥをやりにくい車だと感じますので。
ここまでピストンが粉々になるって・・・過去の車両で写真とかでも見たことないな??
穴が開くとか溶けるとか、コンロッド折れるとか曲がるとかは見かけるけど
ピストンバラバラというのは?!
HKSさんのGRヤリスのピストン「鍛造っつってもなあ…」と思ってたら、肉抜き構造じゃない構造…これは期待できます…HKSさんは純正は500psまで耐久できるから、700ps以上の耐久と。それ以外も色々エンジン剛性アップを出すと…これは粉々ブローだけでなく、ガコン!音も対策するということでは…ただ海外のエンジンパーツは既にかなりバリエーションが出てるみたいですね。確かに信じられない魔改造したユーザーがアフターパーツメーカーのものを使用してるパターンが結構あるので(軽自動車にジェットエンジン乗せる人まで…)、それが全部ワンオフか自作じゃないってのが驚きです。ハイラックスと全然関係ないですが、キャノピーはARPというオーストラリアのメーカーのクオリティが凄く有名ですが「これ完全に軍用じゃね?」とも言える凄まじいキャノピーも販売されてて、なんとか輸入にこぎつけ、取り付けた動画も見たので。
こう見るとハイテク車両も考えモンですね
ハイテクというよりハイブースト仕様車のリスクでしょう。
これ直列3気筒ではなく従来通りの直列4気筒で設計していれば起こらなかった気もしますね。
コストは分かるけど、素直に4気筒にすべきだったですね。
4G63やEJ20みたいなチューニング耐性のあるエンジンじゃなさそうで残念。
両方いいエンジンだと思うけど
ヤリスは明確な目的の上1600ccの3気筒だから4気筒にすべきだったとはならんかな
ヤリスのプラットフォームがそもそも3気筒しか搭載できないので…
@@yosuke8461 単気筒辺り最も効率化的な排気量は500ccなので
モジュールアーキテクチャー化もあって2,000ccになってしまう。
直列3気筒だとハンドルのキレ角などで4気筒より有利
4気筒にすべきと思ったのは音の面でね。
3気筒は軽自動車みたいでさ〜
それにしてもこの壊れ方は酷いね。もっと余裕持った設計が必要だったんじゃないの?
それか制御のマズさでこうなったのか?
@@tomomatsu2804
このカローラはシフトミスによるオーバーレブでのブローですが制御がまずいとは?
出鱈目書くのはまずいですよ
今起きているダイハツと同じ匂いがする。 隠ぺい体質
以外とデフマウントの強度不足かも。
Z33のデフマウントの強度不足で、案外街乗り速度で峠などでシフトダウン時にガコンと衝撃がありました。
しかし見た目だけでは異常は無く、強化デフマウント換装にて異常は無くなりました。
カローラは5→2へのシフトミスが原因だから
3気筒だから云々言ってる方は少々的外れです😅
メーカーは認識していても対策品の製作が出来なければリコールの発表はしない。
シフトミスによる過回転防止の誤制御ですか?
四駆のトルク変動で駆動系からの衝撃音の様な気がしますね。
メーカーは原因は分かっていると思います。
原因不明としているのには色々あると思いますが、対策品を作るにしても何故なのかを追求する時間が掛かっているのではないですかね。
リコールするにしても、それがハッキリしてからでないと対策品も設計出来ませんし
2AZ-FEエンジンのように有耶無耶にされる可能性だってありますよ。
ファーストモデルだし色々な不具合が出ると覚悟して購入しましたが
色々とストレス感じますね
他の車種だって弱点はあったと思いますが、これらのクルマは弱点と言うには多いし深刻な気がします。
街乗りなら関係無いかもしれませんが、実用車並みに静かに走るだけばかりじゃ無いでしょうし。
@@ktm6900
確かにおっしゃる通りですね
改良型が出るなら期待します
エンジン粉々、ミッション脱落はちょっと笑えないですよね…
クーラントが滲むとか、ラジエーターに亀裂、ウォーターポンプの軸受け弱いぐらいなら、まだエンジン全損まで時間ありますけど…
まぁ、今リコールの準備中と信じたいですが
@@まーさ-m3l 同じハイオクでもオクタン価低いもんがあるから気いつけてね。
シェルV-power、シナジーF1ハイオクガソリン、エネオス・ヴィーゴ、出光スーパーゼアス、他のハイオクよりは単価高えけど、マジで良いっすよ。シェルには至ってはフェラーリも推奨してるぐらいですからね。
@@高橋ってだれ
フェラーリがシェルを絶賛するのはF1のパートナー兼スポンサーだからですよ。
欧州車にはよくありますよ、レース活動のスポンサーによって指定油が変わることなど。
発進とバックする時の低速時バコンて音はよくしますね。(特に段差があると)
フルノーマルではないんで何とも言えないですけど
RZHPです。
ATですがA3(8P)もX3(F25)もガコンってなりますね。特に低μ路での発進時は多いです。センターデフ式の4WD(BG8Z、CN9A、ST205、EC5W、ST215)ではなった記憶がないので駆動がつながった時にジャダーみたいになっているんだと思っています。
動画のような音と衝撃は今のところ経験ないですが、車庫入れや転回などのバック時にリアからノーマルトルセンなのに機械式デフのをソフトにしたようなグググ…とかゴキゴキという音がするときあります。FR乗り継いできて初AWDなのでセンターデフ無いしこういうものかなと思ってましたけど。
ピストン粉砕なんて事例、過去に聴いた事がないですね…。
ハイパワー化の影響なのか、コストカットが原因なのか…。
メイカーが原因がわかってても対処法が確立しないとリコールのしようが無いっすから当面は、原因不明と……
ハイテク過ぎて、アナログな面がおっついてい無いって事が…ってことですかね。😅
凄まじい新技術、そして今までなかった様なものなので特定できない…あとはGTさんの回答が現状一番濃厚なものの、メーカーのエンジン担当エンジニアが確定とするには実験・事例不足なんでしょうね…トヨタ上層部が原因知ってるならば超レアケースを例外と思ってたら、想像より遥かに超える事例…解決するにはエンジンの製法と設計を変えないといけない…鋳造なので量産スピードが間に合わないから伏せてる…うーん
ラリーカーでもヘッドライトが時々光ってるから何の仕様なんだろう?ってブレーキで光るのか。ありがとうございます。
ラリーでもかなりハードな走行してるからなー。駆動系は変えてるか。
このような経験が別メーカー2駆の新車でもあります。高級車海外メーカーでしたが、結局原因が有耶無耶にされてしまいました。オーナーさんにとってのせめてもの救いは、国内メーカーで天下のトヨタであるということでしょうか?
車好きと公言する会長はどう思ってるんでしょうね?
もしもスリッピーな路面でそんな状況が起きたら怖くて踏めませんね。
これに起因する事故が起きなければいいのですが…
プリウスミサイルの噂も昔からありますし、危険なクルマっていうのは確かにあるのでしょうね。
センターデフ?電磁クラッチでトルク配分してる部分が怪しいと思います
前後に配分されてるトルクが何らかの原因でフロントへのトルクが遮断されたのではないかと
ピストンが強度不足なら他の2つも同じ事になってるハズ・・・金属疲労が溜まり粉々に砕けたって感じですね。
GRヤリスドカンと衝撃問題あるんですね。ホンダはDCT車のみががいろは坂で動かなくなる事例。マツダCX-60の電装品トラブル、煤のトラブルと各メーカー問題ありますね。各メーカー隠ぺいせずにリコール対応で消費者を守って欲しい。
んな事したら大赤字
今時労働基準法も厳しくて残業もさせられないし対応人件費だけでもエラい事になる。
ホンダのDCTは原因分かってますよ、
登りでブレーキ使わないでアクセルだけで坂道の斜度とバランスさせて停車してるとそのうち走行用バッテリーが枯渇して、エンジンで1速発進になる。普段は変速にしか使わないクラッチでずーっとそのままアクセルだけでバランスさせていると永遠と半クラ状態で過熱、フェイルセーフ入って冷えるまで走行不能って感じです。機械がわかってる人なら絶対にやらなそうな事ですけど、一般人の行動が読めなかったホンダの負けですね。だから渋滞の長〜い登り坂で起こります
3気筒であんなハイパワー出すんだからピストン粉々になるわな。
その発想だとV6で3.8L600馬力オーバーのR35GT-Rもピストンが砕けるんじゃね?
@@タナカイチロウ-s3p 馬力と排気量対比するとGRヤリカロの方が少し負担が大きそうですね。
アマゲのA45は4気筒2.0Lの421馬力で圧倒的に負担大きそうですが
ピストン粉々みたいなトラブルは聞いたことないので
そんな単純な問題では無いとは思いますが
どうなんでしょうね
別に普通に使ってて壊れたわけじゃないよ。
海外の人がGRカローラ乗ってた時にシフトミスからのオーバーレブが原因なんだがw
@@g16e-gts証拠映像のやつ?オーバーレブっぽくはなさそうだけど
@@user-grimpb20f25
謎の衝撃映像とシフトミスによるオーバーレブでのエンジンブローは別物ですよ。
カローラのオーバーレブによりエンジンブローは3月の海外の記事からひっぱってきたものです。
せめて正しい情報を元に推察してくださいね。
評価不足と解析不足
そもそもコストダウンに目がいきすぎだし人材育成も十分できてないからな気がする
少なくても8年前の現場ではそう感じた
ま、リコールとして出てるものは全然大丈夫で、リコールとして出てないリコールはかなりヤバいのが多い
近いうちにサービスキャンペーンという名の闇改修がまた始まるかもしれませんね、かつて1KZでやらかした様に。
単純にECUのソフトのバグじゃ無いのか。
ハード的な問題で原因追求に時間が掛かるとは考え難いと思うんだが。
突然何かが起こって再現性が無いってのはソフトでは良く有る話だけど。
なんかトヨタ車の信頼性が落ちて来ましたね。
わからない=言えないくらいヤバいこと❗
排ガス規制のせいで未完成な制御を搭載せざるを得ないのでは
メーカーとしてはわかっててもそんな事は言えないから
監督官庁も同様かも
リアタイヤからのバックトルクが悪さしてる気がする。(適当)
トヨタ自動車は頑張ってスポーツモデルだしてくれます。
頑張れ‼️
R31GTS−Rの回、もう何回も拝見してます。試乗またはR31ハウスのコラボ回等、第2弾あれば嬉しいです。
命を預ける物ですので、なあなあでは困りますよねぇ・・
ランエボ5のAYCもキュコキュコ鳴るのを思い出した。衝撃はなかったけど。
おそらく衝撃のは何らかの理由でコンピューターの指令値に一時的にカップリングその他が追従しきれなかったかセンサーが瞬間的に妙な値を拾ったのか(瞬間的なあるパターンの変動でのみではないかと推測)のではと(転がってた磁性体の類でホイールスピードの情報が一瞬狂って制御が変になった線もあるが現場に出向く必要がある上にその場に残ってる可能性も決して高くないためこの場合不明という回答にも納得がいくが...)
(あくまで1凡人の意見として参考に留めてもらえれば。ただよく起こると言ってた人のが未だ再現するならそこは調査しても良いかもしれない)
わからない。は嘘。
これはメーカー側の信用問題に繋がりかねない問題ですよね、、、
デフ関連(cpuの?プログラム含め)、間違いない❗、…と、思ふ~❕。 雪、凍結路絡みヤバイぞ‼️😅 機械的なところだけなら直ぐ対処できそうなのに、プログラム絡むと簡単にはいかんのかな…、トヨタサン早く対応してあげて~😆‼️。
単純にシフトのミスな気がするのですが
事故ったぐらいの衝撃が多数起きて
原因シフトミスかー
衝撃音は単純にABS車速センサーがぶっ壊れてたりして新車でそれはないと思うけどABSか作動してたってのは気になる
いまの車は電子制御すごいからねABSセンサーぶっ壊れてて気が付かないでスピン仕掛けた事もあったけどトヨタはGR86エンジンブローでも対応が遅く渋く海外ユーザーも困ってるよね原因の可能性位はアナウスしてほしいよね。
ピストンの原材料が関係あるとか🤔
昔先輩が言ってたのはバルブが中国の質の悪い金属が使われてて規定トルクで締めても折れる事がよくあったと聞いたことがある🤔
エンジンというかクラッチトランスミッションなども全部含めての話ですが
やっぱり難しいと言うか、、小ロットラインで熟練工が組んでもまだ難しい話なので
何処かウィークポイントがあるのだと思います。
社外クラッチがなかなか出て来ないのも何か要因があるので
そこのあたりもあるし、、3気筒はそもそもバランス取りが難しいので、、、それもあるかなと、、、
んー とにかくいろいろと、、、無理しない方が良いようなって、、難しいよないろいろと、、、んー
毎回ネガな情報流れるとエボ乗りとインプ乗りが喜んでて笑える😂 自分のは一回もそんな症状出てないから外れ引かないですんだのかな😮
(悪徳企業トヨタの工作員が紛れてて笑える😂)
@@user-hr6sr8xx6d 工作員も何も実際買ってから一回も不具合ないんですけど😳 もしかして陰謀論とか信じるタイプ?
でも最新の技術で登場したクルマにしては競技やスポーツ走行に対して弱点が多い気がします。もちろん保証外だからクレームをいうのはお門違いだけど、もうちょっと耐久性とか欲しいです。
自腹で治すのに故障や破損が多けりゃお金も要りますし、走るたびに壊れちゃ活動にも支障でますし。
@@ktm6900
私の周りにはスポーツ走行しててもまだ壊した人いないのですがどこで使うと走るたび壊れたり耐久性欲しいと感じるのでしょうか?
@@ktm6900 パワー上げてサーキット走ってる人何人もいるけど、壊れた人見たことないわ。
HKSだってエンジン本体ノーマルで450馬力出しても余裕あるって言ってるし。
やはり四駆ならスバルや三菱です
エボのリヤデフブッシュのヘタリみたいな感じですね
意外とただのブッシュ劣化だったり
マフラーの吊りゴムを、社外品に交換したらでなくなりましたよ。
ITCCの制御系っぽい
T社は、原因分かってますよ。
公表してないだけだと思う。HONDAさんはすぐに、直してくれたけど。
初コメント失礼します。
トヨタ=何も起こらないはまず無いかと…他社より走ってる数が多いから何かしらの事例が多いのは仕方ない事かと。オートバイもそうですがパワーが出ているチューニング度合いが大きい車両は点検の頻度を上げた方が良いです。
減速の際ヒール&トゥしたのでしょうか。imtをオフにしたとありましたが自分でブリッピングするためでしょうか。でなかったらなぜオフにしたのでしょうか。なぜその様な装置が付いているか考えてからオフにするべきです。急激にエンジンブレーキがかかりまくって壊すだけです。
ウチのMAZDA製13Bエンジンは急激なエンジンブレーキ程度じゃビクともしませんが…
普通車のレシプロエンジンがヴァンケルロータリー以下の耐久は有り得ないでしょ…
@@nekonotyaya5273さん
確かにそうですね(笑)2駆と4駆、ロータリーとレシプロ、回転運動と往復+回転運動の違いがあるかもしれませんね。すいませんエンジニアではないので詳しくは語れませんが…。
昔ロータリーに5年10万㎞程乗ってましたが「エンブレ効かんな~ヽ(´Д`;)ノ」って感じました。この辺りは関係あるんですかね?
@@依田浩史
「効かない」んじゃ無いよ
一段すっ飛ばしてヒール&トゥなりトゥ&トゥで多めにブリッピングしてでも
「効かせる」の
@@nekonotyaya5273
確かにそうですね。ショップの人にもそう言われた記憶があります。
トヨタお得意のステルスリコールで対策するんじゃね?
(´・ω・`)知らんけど。