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「妙な話」言ったとたんからもう妙な気持ちになる不思議な感覚になる。
まだまだ知らない芥川龍之介の作品がいっぱいあるんですね。素晴らしい朗読で聴けて嬉しいです。
やはり、芥川龍之介は天才なんだな。この人を超える小説家は出て来ない。
ありがとうございました😮😊☺️
このお話、窪田さまの朗読で初めて知りました。確かに妙(奇妙)なお話ですが、何やら引き込まれ何度も何度も繰り返し拝聴致しました。これも、窪田さまの素晴らしい朗読の妙でございましょうか…
3回目拝聴 シュールな絵を見ているような情景描写。いつまでも不思議な感じが残ります・・・。
2度目、チエコの気分で聴きました。海が見えちゃったのね…。妙な話というタイトルがとても奥深い…,素敵な朗読、いつもありがとうございます。
すごい⤴️⤴️ですよね。芥川龍之介さんの話しは、今でも.古くない考えだと思います。
妙な話だけどどこか夫婦愛と言うかほっこりする怪奇話だなと思って聴いていましたら、最後の「私」の告白で眠気が吹き飛びました😊。古い？書評の中に、村上兄さんが手癖の悪い友人「私」にこういう作り話を聞かせて妹にはもう手を出すなと釘を刺したというのもありました。なるほど。でもそれだとなんかつまらない😊。RUclipsで始終窪田さんの朗読聴いているせいか、テレビから窪田さんのお声が聞こえて来るとびっくり😊。このお話の赤帽みたい🙇♀️。
窪田さんの声、好きです❗️😄。癒されます。
この物語には窪田さんの語りがとてもよく合っていると思いました。芥川の不思議譚は奥が深いですね。芥川はどういう世界を見ていたのだろうか…。
最後が予想外！
声が凄い心地いいです、内容がわからなくてもかけっぱなしでもいい感じします。
m.ruclips.net/video/Nf4tx0ft1N8/видео.html
スッキリ。3回聞きました。妹にとっては村上に会うことは気持ちと裏腹にストレスだったのかも、...妙ですね。
一度目聞きながしてしまいラストでえ、？となり、これから二度目聞きます。
本当にいい声ですね
いつもすてきな朗読をありがとうございます。「赤帽」の存在って不思議…離れそうになった二人を繋ぎ止める赤い糸なのでしようか。
こ、れ、は！！！不思議な怪談話だなと思って楽しく聞いていたのですが。最後の最後でやられました😅さすが芥川龍之介～
室田さんの朗読一番落ち着きますいつもありがとうございます
窪田さん(^◇^;)
窪田さんの声が一番落ち着く...
そうですよね😌🍀
とても良いですね
妙な話を私に聞かせるのは何らかの意味がかるのか？想像を掻き立てられました
ありがとうございました！
いつも通勤中に聞きながら、情景を想像するのがとても楽しいです。今回もラストを繰り返し聞き、自分なりにようやく理解でき、より深く感じとれて楽しかったです！
おはようございます、ほんとにほんとにすごい龍之介の世界とにかく奥が深すぎ底無し？
窪田さんの声で癒されて寝落ちしたのですが、最後の鈴の音にスッキリ起こされてしまいましたww
現代ミステリーになっても不思議のない芥川龍之介作品。二時間サスペンス並みに下品にならないですむのは朗読が素晴らしいからか。
こんにちわ、少し、古いお話しを、皆さん、給食の思い出有りますよね、脱脂粉乳、ご存知ですよね、お話しの時代と、重なります、お話しの時代に入り込んでしまいます、不思議
声ってやっぱり大事
凄く奇妙なお話し。ほんとうにありそうな…😆
ありがとう御座います( 一一)( 一一)
面白かったです
幻想怪奇や夫婦愛の小説かとおもいきやラスト4行で・・・当時の流行を皮肉って芥川らしく昇華させた作品なのでしょうねこの小説はただ単に、厚顔無恥なワタシは兄の村上から唾をつけてる妹の様子を探ろうとして、村上は友情を壊さないように嘘っぱちの怪奇譚を仕込んで妹から手を引かせようとして、と気の合う食わせ者同士のまわりくどいやり取りを描いたのだと思っています 笑
あッ〜、、そういう事ですか！なな さんの解釈にガッテンガッテンです。シャレてますよネ。
これは推理小説かな
妙な話しではあるが、赤帽は決して悪い霊ではないのに、奇妙に思われてかわいそうだと思いました。おそらく彼女を護る守護霊だと思います。
結局3回聞いたけど、3回目はこれって千恵子と旦那さんの純愛の話なんじゃないかって思えてきた。千恵子は自分の犯した罪で心を病むほど裏切った相手（わたし）より旦那さんを愛していた。旦那さんは遠く離れた地で千恵子のSOSを赤帽という形で受け取った。4回目聞いたらまた変わるかも…
おはようございます、ほんとにほんとに声がすばらしい
ワタシは恐ろしい人ですね。。結婚している親友の妹を誘惑し彼女の神経を病ませその上そのことが親友にバレていないか確認までしたのですね。。この作品シュールというのか幻想的というのかまさに芥川の世界。
何回聴いても引き込まれてしまうお話しですね。
@@いいだまさこ-w1b 私も何度も聞いてます。別の方の朗読でも聞きましたがやはり窪田さんだとどんなお話にも説得力が出るというか。。今や私の睡眠導入剤です🙏✨
以前も、この話の動画を見ました。初めての朗読ではないですよね。え、初めて。😱怖っ❗
二度聴き返しましたが、最後の大事な箇所の意味がわかりません。頭わるい
私もこの動画、以前聴いたことがあるなぁ、、と、思いながらいたので、、え、怖っ。
赤帽さん、昔いましたね。
米長邦雄に似ている😶
数回きき、なんとなく、わかった気がします。ボーっときいていた1回目はてな？でした、あはは💧..自分解釈はご夫婦お互いの潜在意識がつくりだした象徴が赤帽さんで、、、。赤といえば、注意喚起の色浮気はいかんぜよ！
続き聞きたい
途中から入るBGMは無用です。せっかくの良い朗読に夾雑物を混ぜ込んで台無しにしてしまうのは大変勿体無いです。
頭悪くて最後のオチ？がよく理解できなかったです😫どなたか解説お願いします、、
最後（17:29）、ワタシは千枝子から密会（＝不倫）する日に約束を破られ、更に手紙で「永久に貞淑な妻でありたい（＝もう貴方と不倫しません）」と送られてきた理由を知る。最後の最後で実は千枝子とワタシは不倫関係にあったと読者は知らされる訳で、何となく今までの怪談のような話が違う見方もできる気がします。単純に聞くと、赤帽の霊？が千枝子に密会場所の停車場に行かせないために現れた。だからワタシは停車場で千枝子に会えなかった理由を知った。でもこれだと最後にわざわざワタシと千枝子が不倫関係にあったなんて突飛な事を作者が書くのも不自然なんですよね。芥川龍之介が単純に怪談話を書いたとも思えず。よくある考察では、千枝子の兄の村上が二人の関係に気づき、でもワタシとの友情を壊さないために作り話の奇妙な話で遠回しに「千枝子は神経を病み、人と（勿論君とも）会えないんだ」とワタシに伝えてるようにも感じられます。初めから聴き直すと、村上がワタシに妹の千枝子の話をいきなりしだすのも不自然なんですよね。村上としては遠回しにワタシへ「もう千枝子と会うな」と伝え、ワタシがカフェを出て行ってしまったのも村上の思いを察してなのかも知れません。
これは、赤井糸的存在の擬人化？つまり、貞節でいろということかな。
なんか怖い話ですね。赤帽の人を見たら思い出しそう...w
18:23
どんだけ赤帽が好きやねん語り部が回しもんか旦那をつけていた公安か
BGM がうるさい朗読だけでいい
「妙な話」言ったとたんからもう妙な気持ちになる不思議な感覚になる。
まだまだ知らない芥川龍之介の作品がいっぱいあるんですね。素晴らしい朗読で聴けて嬉しいです。
やはり、芥川龍之介は天才なんだな。この人を超える小説家は出て来ない。
ありがとうございました😮😊☺️
このお話、窪田さまの朗読で初めて知りました。
確かに妙(奇妙)なお話ですが、何やら引き込まれ何度も何度も繰り返し拝聴致しました。
これも、窪田さまの素晴らしい朗読の妙でございましょうか…
3回目拝聴 シュールな絵を見ているような情景描写。いつまでも不思議な感じが残ります・・・。
2度目、チエコの気分で聴きました。海が見えちゃったのね…。
妙な話というタイトルがとても奥深い…,
素敵な朗読、いつもありがとうございます。
すごい⤴️⤴️ですよね。芥川龍之介さんの話しは、今でも.古くない考えだと思います。
妙な話だけどどこか夫婦愛と言うかほっこりする怪奇話だなと思って聴いていましたら、最後の「私」の告白で眠気が吹き飛びました😊。
古い？書評の中に、村上兄さんが手癖の悪い友人「私」にこういう作り話を聞かせて妹にはもう手を出すなと釘を刺したというのもありました。なるほど。でもそれだとなんかつまらない😊。
RUclipsで始終窪田さんの朗読聴いているせいか、テレビから窪田さんのお声が聞こえて来るとびっくり😊。このお話の赤帽みたい🙇♀️。
窪田さんの声、好きです❗️😄。癒されます。
この物語には窪田さんの語りがとてもよく合っていると思いました。芥川の不思議譚は奥が深いですね。芥川はどういう世界を見ていたのだろうか…。
最後が予想外！
声が凄い心地いいです、内容がわからなくてもかけっぱなしでもいい感じします。
m.ruclips.net/video/Nf4tx0ft1N8/видео.html
スッキリ。3回聞きました。妹にとっては村上に会うことは気持ちと裏腹にストレスだったのかも、...妙ですね。
一度目聞きながしてしまいラストでえ、？となり、これから二度目聞きます。
本当にいい声ですね
いつもすてきな朗読をありがとうございます。「赤帽」の存在って不思議…離れそうになった二人を繋ぎ止める赤い糸なのでしようか。
こ、れ、は！！！
不思議な怪談話だなと思って楽しく聞いていたのですが。
最後の最後でやられました😅
さすが芥川龍之介～
室田さんの朗読一番落ち着きます
いつもありがとうございます
窪田さん(^◇^;)
窪田さんの声が一番落ち着く...
そうですよね😌🍀
とても良いですね
妙な話を私に聞かせるのは何らかの意味がかるのか？
想像を掻き立てられました
ありがとうございました！
いつも通勤中に聞きながら、情景を想像するのがとても楽しいです。
今回もラストを繰り返し聞き、自分なりにようやく理解でき、より深く感じとれて楽しかったです！
おはようございます、ほんとにほんとにすごい龍之介の世界とにかく奥が深すぎ底無し？
窪田さんの声で癒されて寝落ちしたのですが、最後の鈴の音にスッキリ起こされてしまいましたww
現代ミステリーになっても不思議のない
芥川龍之介作品。
二時間サスペンス並みに下品にならないですむのは
朗読が素晴らしいからか。
こんにちわ、少し、古いお話しを、皆さん、給食の思い出有りますよね、脱脂粉乳、ご存知ですよね、お話しの時代と、重なります、お話しの時代に入り込んでしまいます、不思議
声ってやっぱり大事
凄く奇妙なお話し。
ほんとうにありそうな…😆
m.ruclips.net/video/Nf4tx0ft1N8/видео.html
ありがとう御座います( 一一)( 一一)
面白かったです
幻想怪奇や夫婦愛の小説かとおもいきやラスト4行で・・・
当時の流行を皮肉って芥川らしく昇華させた作品なのでしょうね
この小説はただ単に、厚顔無恥なワタシは兄の村上から唾をつけてる妹の様子を探ろうとして、村上は友情を壊さないように嘘っぱちの怪奇譚を仕込んで妹から手を引かせようとして、と気の合う食わせ者同士のまわりくどいやり取りを描いたのだと思っています 笑
あッ〜、、そういう事ですか！
なな さんの解釈にガッテンガッテンです。シャレてますよネ。
これは推理小説かな
妙な話しではあるが、赤帽は決して悪い霊ではないのに、奇妙に思われてかわいそうだと思いました。おそらく彼女を護る守護霊だと思います。
結局3回聞いたけど、3回目はこれって千恵子と旦那さんの純愛の話なんじゃないかって思えてきた。
千恵子は自分の犯した罪で心を病むほど裏切った相手（わたし）より旦那さんを愛していた。旦那さんは遠く離れた地で千恵子のSOSを赤帽という形で受け取った。
4回目聞いたらまた変わるかも…
おはようございます、ほんとにほんとに声がすばらしい
m.ruclips.net/video/Nf4tx0ft1N8/видео.html
ワタシは恐ろしい人ですね。。結婚している親友の妹を誘惑し彼女の神経を病ませその上そのことが親友にバレていないか確認までしたのですね。。この作品シュールというのか幻想的というのかまさに芥川の世界。
何回聴いても引き込まれてしまうお話しですね。
@@いいだまさこ-w1b 私も何度も聞いてます。別の方の朗読でも聞きましたがやはり窪田さんだとどんなお話にも説得力が出るというか。。今や私の睡眠導入剤です🙏✨
以前も、この話の動画を見ました。
初めての朗読ではないですよね。
え、初めて。😱
怖っ❗
二度聴き返しましたが、最後の大事な箇所の意味がわかりません。頭わるい
私もこの動画、以前聴いたことがあるなぁ、、と、思いながらいたので、、え、怖っ。
赤帽さん、昔いましたね。
米長邦雄に似ている😶
数回きき、なんとなく、わかった気がします。ボーっときいていた1回目はてな？でした、あはは💧
.
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自分解釈は
ご夫婦お互いの潜在意識がつくりだした象徴が赤帽さんで、、、。
赤といえば、注意喚起の色
浮気はいかんぜよ！
続き聞きたい
途中から入るBGMは無用です。せっかくの良い朗読に夾雑物を混ぜ込んで台無しにしてしまうのは大変勿体無いです。
m.ruclips.net/video/Nf4tx0ft1N8/видео.html
頭悪くて最後のオチ？がよく理解できなかったです😫どなたか解説お願いします、、
最後（17:29）、ワタシは千枝子から密会（＝不倫）する日に約束を破られ、更に手紙で「永久に貞淑な妻でありたい（＝もう貴方と不倫しません）」と送られてきた理由を知る。
最後の最後で実は千枝子とワタシは不倫関係にあったと読者は知らされる訳で、何となく今までの怪談のような話が違う見方もできる気がします。
単純に聞くと、赤帽の霊？が千枝子に密会場所の停車場に行かせないために現れた。だからワタシは停車場で千枝子に会えなかった理由を知った。
でもこれだと最後にわざわざワタシと千枝子が不倫関係にあったなんて突飛な事を作者が書くのも不自然なんですよね。芥川龍之介が単純に怪談話を書いたとも思えず。
よくある考察では、千枝子の兄の村上が二人の関係に気づき、でもワタシとの友情を壊さないために作り話の奇妙な話で遠回しに「千枝子は神経を病み、人と（勿論君とも）会えないんだ」とワタシに伝えてるようにも感じられます。
初めから聴き直すと、村上がワタシに妹の千枝子の話をいきなりしだすのも不自然なんですよね。
村上としては遠回しにワタシへ「もう千枝子と会うな」と伝え、ワタシがカフェを出て行ってしまったのも村上の思いを察してなのかも知れません。
これは、赤井糸的存在の擬人化？
つまり、貞節でいろということかな。
なんか怖い話ですね。
赤帽の人を見たら思い出しそう...w
18:23
どんだけ赤帽が好きやねん
語り部が回しもんか
旦那をつけていた公安か
BGM がうるさい
朗読だけでいい