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本人が意識してかは分からんけどこの頃のまふくんって自分さらけ出さずに色んなもん取り繕ってカッコよく魅せてた歌い方だけど、時間が経って今はもう自分をさらけ出していいんだって(それこそ女の子になりたいとか歌ったり)この頃よりは自然でかわいい感じの歌い方になったって思ってる
いやボイトレして声の出し方分かっただけだよ
最初の息遣いがよき
この頃のまふくんの声もめっちゃすきなんよな、今もあるかわからんけど 東京テディベアも好きだった。
めっっっちゃわかります!!この頃の雰囲気もなんか今とはちょっと違う気がしますね。今のまふくんも好きなんですけど!
まふまふのバビロンとかコレとかめちゃくちゃ聴いてたな〜ゴムとかぐるたみんとかよっぺいとか鋼兵とか高音系たくさんおったけど、一番まふまふが好きやった
そらるさんぽい味が
3:59このへんぐるたみん
そらるさんっぽい
この頃なんか喉詰まってる感じの高音V系に影響受けてたのかな?
そらるさんに影響受けてたときじゃね?w
高音バカにされて自信無くした時じゃない?
まふくんはぐるたみんに憧れて歌い手始めてるからねぇ
昔のまふまふは劣化版ぐるたみんみたいな感じだから
或る夏、影を伸ばすような夕暮れカラスが鳥居の上で聞いた噂耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。裏山の小道、トンネルの向こうにポツリと古び眠る屋敷があって首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ好奇心で立ち入る人達「言っただろ、出るはずない」と軋む階段 揺れる懐中電灯誰も気付いてはくれないや「私、死んでなんかない。」って暗がりに浸かってそっと強がって澄ましても過ごした日々と共に止まった針は埃被ってまた声枯らして今日が終わって明日が窓に映り込んでも私は此処にいます。季節を束ねた虫の聲 夕立流れた灯篭 神様の悪戯のよう迷い込んできた灰色猫「あなたも私が見えないの?」背を撫でようとした右手は虚しくするり抜け、空を掻いた「私、死んでいたのかな」って膝を抱えて 過去の糸を手繰っても些細な辛いことや家族の顔も思い出せなくて遠くで灯りだす家並みの明りや咲いた打ち上げ花火を眺め、今を誤魔化す夏の終わり 過ぎ去った子供たちの噂も薄れ漂っては薫る線香の煙と一緒に姿は透け、やがて消えゆく私はただの一夏の噂だった六月始めに生まれ八月終わりに遠退いた意識は影法師になった誰も見つけてはくれなかったけれど記憶の片隅にある、かつての淡い日々の一部となって残り続けるもう切らした向日葵の歌蝉しぐれも亡き夏の匂いだけ残る屋敷に少女はもういないだろう
無理に低い声出してるのが苦しい😢😢
自分は昔のまふくんのそういうとこが好きだった
本人が意識してかは分からんけどこの頃のまふくんって自分さらけ出さずに色んなもん取り繕ってカッコよく魅せてた歌い方だけど、時間が経って今はもう自分をさらけ出していいんだって(それこそ女の子になりたいとか歌ったり)この頃よりは自然でかわいい感じの歌い方になったって思ってる
いやボイトレして声の出し方分かっただけだよ
最初の息遣いがよき
この頃のまふくんの声もめっちゃすきなんよな、今もあるかわからんけど 東京テディベアも好きだった。
めっっっちゃわかります!!この頃の雰囲気もなんか今とはちょっと違う気がしますね。
今のまふくんも好きなんですけど!
まふまふのバビロンとかコレとかめちゃくちゃ聴いてたな〜
ゴムとかぐるたみんとかよっぺいとか鋼兵とか高音系たくさんおったけど、一番まふまふが好きやった
そらるさんぽい味が
3:59
このへんぐるたみん
そらるさんっぽい
この頃なんか喉詰まってる感じの高音
V系に影響受けてたのかな?
そらるさんに影響受けてたときじゃね?w
高音バカにされて自信無くした時じゃない?
まふくんはぐるたみんに憧れて歌い手始めてるからねぇ
昔のまふまふは劣化版ぐるたみんみたいな感じだから
或る夏、影を伸ばすような夕暮れ
カラスが鳥居の上で聞いた噂
耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。
裏山の小道、トンネルの向こうに
ポツリと古び眠る屋敷があって
首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ
好奇心で立ち入る人達
「言っただろ、出るはずない」と
軋む階段 揺れる懐中電灯
誰も気付いてはくれないや
「私、死んでなんかない。」って
暗がりに浸かって
そっと強がって澄ましても
過ごした日々と共に
止まった針は埃被って
また声枯らして今日が終わって
明日が窓に映り込んでも
私は此処にいます。
季節を束ねた虫の聲 夕立
流れた灯篭 神様の悪戯のよう
迷い込んできた灰色猫
「あなたも私が見えないの?」
背を撫でようとした右手は虚しく
するり抜け、空を掻いた
「私、死んでいたのかな」って
膝を抱えて 過去の糸を手繰っても
些細な辛いことや家族の顔も思い出せなくて
遠くで灯りだす家並みの明りや
咲いた打ち上げ花火を
眺め、今を誤魔化す
夏の終わり 過ぎ去った
子供たちの噂も薄れ
漂っては薫る線香の煙と一緒に
姿は透け、やがて消えゆく
私はただの一夏の噂だった
六月始めに生まれ
八月終わりに遠退いた
意識は影法師になった
誰も見つけてはくれなかったけれど
記憶の片隅にある、かつての淡い日々の
一部となって残り続ける
もう切らした向日葵の歌
蝉しぐれも亡き
夏の匂いだけ残る屋敷に
少女はもういないだろう
無理に低い声出してるのが苦しい😢😢
自分は昔のまふくんのそういうとこが好きだった