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イントロがバケモン子供が親に綺麗なあの場所へ連れてってあげるって言われてウッキウキで心弾んじゃって車に乗り込む瞬間脳内に流れてるメロディ
このビジュアルサイコ〜。ハイドのビジュアルは何年経っても色褪せません。
この曲は最高潮に盛り上がりますよね!!私もこの曲大好きです♪L'Arc~en~Ciel最高♡♡♡♡
Fare WellからのCaress of Venusの順番好き
このライブ最高だわ。hydeの髪型とかファッションとか
分かりますっ!
スーパー共感✨
大いに同意!この時期のスタイリストさんのセンスが抜群ですね。
この時、yukihiro氏に対して何の情報もなかったけど、ドえらいドラマー見つけたなと驚愕した。
この頃のhydeさんのビジュが好き…❤️
大好きな曲構成もメロディもかっこいい
歴代のcaress of venues のなかでもtetsuya の熱量が1番感じられるテイクだったと思います。
この頃から比較するとほんと歌上手くなったなぁ
マジ、今見ても人形みたいな、綺麗な顔だな。それでいて、綺麗な声とかチートよな。
I'm a fan from Philippines. And this is my favorite song and blurry eyes from them!♥
今見るとメンバーの気合の入り方が違う...!再生ですね...!
“お気に召すがままに”の所、HYDE様にカメラあてて欲しかった😔
あ"ーーーーーー。好き。
俺も。
ワイも!
メンバーめっちゃ楽しそうやん
今でもTrueを車で聴いてます!
early laruka is great sound
Tetsuの作る曲好き
懐かしい!イントロと、さあお気に召すがままに が良い。ケンちゃん、メイクがオネエっぽい(笑)
イントロは確かに神✨
高二だけどめっちゃカッコイイ💕現代の曲あんまり魅力かんじない。。なんで。。
私も(高3)ラルクファンになって2年皆のいうイケメンに理解できないカッコいいよねー
ワテも。大学1年だけどラルクアンシエルしか興味無い。
高3になったのかな? その思い今も変わらないのかな?この時代の芸能人のオーラというか熱が圧倒的に違うよね 現代と違うよね
@@SS-zm3ns この時代の日本人は、1億層中流といわれていて、現代のような格差はほとんどありませんでした。国家の法律で、男性は正社員で雇用、「55歳~60歳まで」賃金を保証し、会社は、一度雇用すれば、本人に問題がなければ、生涯を保証するのが義務でした。女性は、社会で働くのは男性にまかせて、「良い男性と結婚して子育てと家庭を守ることが女性の役目」といわれていました。ですから、現代日本人のように、「将来が不安です」なんて若者はほとんどいませんでした。都会でバンド活動をして、売れなければ「田舎に帰って就職して結婚」すればよかったんです。田舎には仕事がたくさんありましたからね。現代のように、派遣という男性はいません。男性ならば、全員が生涯保証された正社員で働くのが普通でした。現代日本人の若者は、若いときに、音楽が好きで、バンド活動に専念したくても、「レールをハズレる生き方が難しい」ので、大学いって、公務員や安定した仕事につく人も多いと思います。この時代に若者だったならば、もっとチャレンジができた人は多いだろうと思います。芸術やアーティスト関連は、「裕福な国」でなければ、才能が大切にされないからです。現代日本人が貧困になって、現代の音には「キラキラした幸せなエネルギーのようなもの」が消えてしまいました。音楽だけではなくこの現象は日本全体に拡大してしまい、残念だなと思います。昭和は、国民全体が裕福でした。人は、生活にゆとりがあって、将来も不安感がなくて、ガソリンスタンドで「アルバイト」すれば、月収17万円~25万円くらいはもらえました。中卒でも、数年間「バイト」すれば、自動的に「正社員」になれるシステムでした。ですから、中卒でも、結婚して、子ども3人育てながら、家を買うのも普通でした。
今でもラルクだぁぁいすき♡♡
ユッキーってこの時から半端なく上手いよね
ラルクは歴代のドラム皆が安定して上手いですよね
yukihiroさんは、hydeが尊敬するkyoと組んでいたDie in criesの時のほうが激しいですよ腕を買われてラルクに引き抜かれた感じかと思いますkyoもhydeのラルクなら(当時まだやうめ)、という感じで手放したんじゃないでしょうかDie in criesは名が知れ始めたけど、yukihiroが抜けたので解散しています
@@Genji80000私の認識ではユッキーが『音楽性の違い』で脱退を言い出したら、kyoちゃんが「だったら解散しよう」ってなったので一応、形的には解散が先です私はSAKURAが好きだった上に、ダイズのファンだったので、ユッキーのラルク加入には複雑な心境でした
ダイインファンはダイインの頃の方が暴れてて良かったとなりがちなユッキさん。実はバンドの構成が違う。ラルクはベースがリードメロディ弾く関係でユッキーは1人で支える必要がある。ダイインはオーソドックスなリズム隊なんでユッキーの自由度が高かった。
hydeわけえなぁああ超絶イケメンすぎる!
宇宙1の宝物
この時、歌声は全盛期ではないが見た目は全盛期
それな。
技術はまだまだだけど、センスはこの時期が一番良い。
teっちゃんのELTとhideのイエローハートは、本人以外に似合わない楽器ツートップ
この復活ライブでのhydeのビジュに驚愕した思い出が蘇った黒髪?短髪?確か一新して新鮮だったよね?
Trueから髪の長さはこれくらいで、虹からの黒髪がまた良かったねこのライブの衣装、メイク、髪型、メンバー達のパフォーマンスすべてが神がかってる
que quede claro esta buena la rola oh el men que la canta ?
EDMバージョンがあっても良いかもしれん。
吉川ひなのと兄妹説あったよね?
聖闘士星矢やシティハンターの主題歌に起用されても良いかも。
野沢温泉周辺の雪❄️景色のイキフンにも被るよーな気もする。
DIVE TO BLUEとかのちょい前のヤツ❓
野沢宗雄 そうですね、1997年のライブです。dive to blue は98年の3月ですね
@@らる-b2t 情報提供アザマル水産🐟m(__)m
右も左もわからない大都会東京に夜行バスでこの公演行ったなぁ17歳JKだった…
ケンちゃんがマサーシーに見える
ギターソロどうなってんだよ
まーねー、そこら辺は。
野沢宗雄 kenちゃんは本当に上手くなった
@@ならく-n1o それな。
ギターは愛嬌
ギターソロに形式美を求めてはならんぞ
イントロがバケモン
子供が親に綺麗なあの場所へ連れてってあげるって言われて
ウッキウキで心弾んじゃって車に乗り込む瞬間脳内に流れてるメロディ
このビジュアルサイコ〜。ハイドのビジュアルは何年経っても色褪せません。
この曲は最高潮に盛り上がりますよね!!私もこの曲大好きです♪L'Arc~en~Ciel最高♡♡♡♡
Fare Wellからの
Caress of Venusの順番好き
このライブ最高だわ。hydeの髪型とかファッションとか
分かりますっ!
スーパー共感✨
大いに同意!この時期のスタイリストさんのセンスが抜群ですね。
この時、yukihiro氏に対して何の情報もなかったけど、
ドえらいドラマー見つけたなと驚愕した。
この頃のhydeさんのビジュが好き…❤️
大好きな曲
構成もメロディもかっこいい
歴代のcaress of venues のなかでもtetsuya の熱量が1番感じられるテイクだったと思います。
この頃から比較するとほんと歌上手くなったなぁ
マジ、今見ても人形みたいな、綺麗な顔だな。
それでいて、綺麗な声とかチートよな。
I'm a fan from Philippines. And this is my favorite song and blurry eyes from them!♥
今見るとメンバーの気合の入り方が違う...!
再生ですね...!
“お気に召すがままに”の所、HYDE様にカメラあてて欲しかった😔
あ"ーーーーーー。好き。
俺も。
俺も。
俺も。
ワイも!
メンバーめっちゃ楽しそうやん
今でもTrueを車で聴いてます!
early laruka is great sound
Tetsuの作る曲好き
懐かしい!イントロと、さあお気に召すがままに が良い。ケンちゃん、メイクがオネエっぽい(笑)
イントロは確かに神✨
高二だけどめっちゃカッコイイ💕現代の曲あんまり魅力かんじない。。なんで。。
私も(高3)
ラルクファンになって2年
皆のいうイケメンに理解できない
カッコいいよねー
ワテも。大学1年だけどラルクアンシエルしか興味無い。
高3になったのかな? その思い今も変わらないのかな?
この時代の芸能人のオーラというか熱が圧倒的に違うよね 現代と違うよね
@@SS-zm3ns
この時代の日本人は、1億層中流といわれていて、現代のような格差はほとんどありませんでした。
国家の法律で、男性は正社員で雇用、「55歳~60歳まで」賃金を保証し、会社は、一度雇用すれば、本人に問題がなければ、生涯を保証するのが義務でした。
女性は、社会で働くのは男性にまかせて、「良い男性と結婚して子育てと家庭を守ることが女性の役目」
といわれていました。
ですから、現代日本人のように、「将来が不安です」なんて若者はほとんどいませんでした。
都会でバンド活動をして、売れなければ「田舎に帰って就職して結婚」すればよかったんです。
田舎には仕事がたくさんありましたからね。
現代のように、派遣という男性はいません。
男性ならば、全員が生涯保証された正社員で働くのが普通でした。
現代日本人の若者は、若いときに、音楽が好きで、バンド活動に専念したくても、「レールをハズレる生き方が難しい」ので、大学いって、公務員や安定した仕事につく人も多いと思います。
この時代に若者だったならば、もっとチャレンジができた人は多いだろうと思います。
芸術やアーティスト関連は、「裕福な国」でなければ、才能が大切にされないからです。
現代日本人が貧困になって、現代の音には「キラキラした幸せなエネルギーのようなもの」が消えてしまいました。
音楽だけではなくこの現象は日本全体に拡大してしまい、残念だなと思います。
昭和は、国民全体が裕福でした。
人は、生活にゆとりがあって、将来も不安感がなくて、
ガソリンスタンドで「アルバイト」すれば、月収17万円~25万円くらいはもらえました。
中卒でも、数年間「バイト」すれば、自動的に「正社員」になれるシステムでした。
ですから、中卒でも、結婚して、子ども3人育てながら、家を買うのも普通でした。
今でもラルクだぁぁいすき♡♡
ユッキーってこの時から半端なく上手いよね
ラルクは歴代のドラム皆が安定して上手いですよね
yukihiroさんは、hydeが尊敬するkyoと組んでいたDie in criesの時のほうが激しいですよ
腕を買われてラルクに引き抜かれた感じかと思います
kyoもhydeのラルクなら(当時まだやうめ)、という感じで手放したんじゃないでしょうか
Die in criesは名が知れ始めたけど、yukihiroが抜けたので解散しています
@@Genji80000私の認識ではユッキーが『音楽性の違い』で脱退を言い出したら、kyoちゃんが「だったら解散しよう」ってなったので一応、形的には解散が先です
私はSAKURAが好きだった上に、ダイズのファンだったので、ユッキーのラルク加入には複雑な心境でした
ダイインファンはダイインの頃の方が暴れてて良かったとなりがちなユッキさん。実はバンドの構成が違う。
ラルクはベースがリードメロディ弾く関係でユッキーは1人で支える必要がある。ダイインはオーソドックスなリズム隊なんでユッキーの自由度が高かった。
hydeわけえなぁああ超絶イケメンすぎる!
宇宙1の宝物
この時、歌声は全盛期ではないが見た目は全盛期
それな。
技術はまだまだだけど、センスはこの時期が一番良い。
teっちゃんのELTとhideのイエローハートは、本人以外に似合わない楽器ツートップ
この復活ライブでのhydeのビジュに驚愕した思い出が蘇った
黒髪?短髪?確か一新して新鮮だったよね?
Trueから髪の長さはこれくらいで、虹からの黒髪がまた良かったね
このライブの衣装、メイク、髪型、メンバー達のパフォーマンスすべてが神がかってる
que quede claro esta buena la rola oh el men que la canta ?
EDMバージョンがあっても良いかもしれん。
吉川ひなのと兄妹説あったよね?
聖闘士星矢やシティハンターの主題歌に起用されても良いかも。
野沢温泉周辺の雪❄️景色のイキフンにも被るよーな気もする。
DIVE TO BLUEとかのちょい前のヤツ❓
野沢宗雄
そうですね、1997年のライブです。
dive to blue は98年の3月ですね
@@らる-b2t 情報提供アザマル水産🐟m(__)m
右も左もわからない大都会東京に夜行バスでこの公演行ったなぁ
17歳JKだった…
ケンちゃんがマサーシーに見える
ギターソロどうなってんだよ
まーねー、そこら辺は。
野沢宗雄 kenちゃんは本当に上手くなった
@@ならく-n1o
それな。
ギターは愛嬌
ギターソロに形式美を求めてはならんぞ