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"幽霊ではない…"めっちゃすきです🤣
二番目の話、落語みたいで面白かったです😁特に終わり方好きでした😂
「幽霊ではない…」落語みたいで聞いてて楽しかったです。上間さんの怪談は臨場感があっていつも本当に怖いです。
幽霊を全く信じてない人の話し、怪談が好きすぎての人の話。怪異が起きても、捉え方や体験の仕方は人それぞれなんだな。と思わされる怪談でした。3話目は、上間さんの臨場感がある語りにより、最後までどうなるのか、とても怖く楽しませて頂きました。
今週もありがとうございました。2話目、波間さんと上間さんとの掛け合いで聞けたらまた別の面白さがありそうだな、と思いました。会話が進むにつれて怖い事をどんどん言ってくる後輩くん、ヤバいです(笑)
2番目の話しは、アンジャッシュのコントと同じような原理でしょうか。お互いに話がかみ合っているようでかみ合っていない怪談というかコントですねえ。。。。後輩のTさんはガチなヤツであった(笑)
「忘れ物したんで」配信中のチャットでもコメントしましたが、忘れ物をした若者に対してMさんも同僚も、愚痴を言うだけイライラするだけ。と言う点に強い違和感を感じました。現場作業や工場勤務をした人なら解って貰えると思いますが、「現場」での「忘れ物」というのは想像以上に大きな問題になるのです。作業員の忘れ物と言って真っ先に思い浮かぶのは工具。今回も『道具』と言っていますね。それが刃物なら、知らずに触れた人が怪我をするかもしれませんし、あるいは、ハンマーのような重量物を高所に忘れ、なにかのはずみで落下すれば床や物を傷つけるでしょうし、そこに人が居れば大怪我をさせることにも成りかねません。もちろん、控え室にスマホを忘れたとか、喫煙所にライターを忘れたなんてことなら問題はありませんから、作業員の間で「忘れ物」と言われたら、まずは「何を」「どこに」忘れたのか。それを確認するのが普通です。しかし、そんな様子が全くない。そして、1度2度ならともかく、毎回と言って良いほど頻繁なのに誰も何の対処もしていない。私が同僚なら3回目の”忘れ物”の後、4日目の施錠時にはシャッターを閉める前に「おい新人。また忘れ物してるんじゃ無いか? 施錠しても大丈夫か?」ぐらいのことは言います。あるいは現場を離れる時点で「道具は持ったか? 鞄は? スマホは?」と皮肉交じりにでも確認します。それが、なんの改善・対処もした様子が無い。毎回忘れる(実際には違ったわけですが)新人も悪いですが、黙って見ていて、案の定忘れ物があって、毎回イライラしながら待っているMさんや同僚達も、ちょっとおかしいのでは? と感じました。しかし、最後にMさんが「おーい」の声を聞いたこと。そして、精神支配とでも言うべき不可思議な影響を受けたという事実から、一つの仮説が成り立ちます。実は、彼らも全員、毎回『声』を聞いていたのでは無いでしょうか。だが、まだターゲットにされていなかったので、聞こえたことを認識できなかった。代わりに【彼が現場に戻るのを邪魔してはいけない】という事を意識にすり込まれていたのでは無いでしょうか。もしかすると声の『主』は、想像以上に強くて大きな存在だったのかもしれません。
私もそこは不思議に感じました。工事現場のことは分からないですが毎回のように忘れ物をするなら普通は声掛けしますよね。そういう強大な存在であるという解釈は納得できます。一人目と二人目の犠牲者が若いということから年齢が低いと影響を受けやすいのかもしれませんね。親方さんもひょっとして若い方なのかもしれませんし。
"幽霊ではない…"めっちゃすきです🤣
二番目の話、落語みたいで面白かったです😁特に終わり方好きでした😂
「幽霊ではない…」落語みたいで聞いてて楽しかったです。上間さんの怪談は臨場感があっていつも本当に怖いです。
幽霊を全く信じてない人の話し、怪談が好きすぎての人の話。怪異が起きても、捉え方や体験の仕方は人それぞれなんだな。と思わされる怪談でした。
3話目は、上間さんの臨場感がある語りにより、最後までどうなるのか、とても怖く楽しませて頂きました。
今週もありがとうございました。2話目、波間さんと上間さんとの掛け合いで聞けたらまた別の面白さがありそうだな、と思いました。
会話が進むにつれて怖い事をどんどん言ってくる後輩くん、ヤバいです(笑)
2番目の話しは、アンジャッシュのコントと同じような原理でしょうか。お互いに話がかみ合っているようでかみ合っていない怪談というかコントですねえ。。。。後輩のTさんはガチなヤツであった(笑)
「忘れ物したんで」
配信中のチャットでもコメントしましたが、忘れ物をした若者に対して
Mさんも同僚も、愚痴を言うだけイライラするだけ。と言う点に強い違和感を感じました。
現場作業や工場勤務をした人なら解って貰えると思いますが、
「現場」での「忘れ物」というのは想像以上に大きな問題になるのです。
作業員の忘れ物と言って真っ先に思い浮かぶのは工具。今回も『道具』と言っていますね。
それが刃物なら、知らずに触れた人が怪我をするかもしれませんし、
あるいは、ハンマーのような重量物を高所に忘れ、なにかのはずみで落下すれば
床や物を傷つけるでしょうし、そこに人が居れば大怪我をさせることにも成りかねません。
もちろん、控え室にスマホを忘れたとか、喫煙所にライターを忘れたなんてことなら
問題はありませんから、作業員の間で「忘れ物」と言われたら、
まずは「何を」「どこに」忘れたのか。それを確認するのが普通です。
しかし、そんな様子が全くない。
そして、1度2度ならともかく、毎回と言って良いほど頻繁なのに
誰も何の対処もしていない。
私が同僚なら3回目の”忘れ物”の後、4日目の施錠時にはシャッターを閉める前に
「おい新人。また忘れ物してるんじゃ無いか? 施錠しても大丈夫か?」
ぐらいのことは言います。あるいは現場を離れる時点で
「道具は持ったか? 鞄は? スマホは?」と皮肉交じりにでも確認します。
それが、なんの改善・対処もした様子が無い。
毎回忘れる(実際には違ったわけですが)新人も悪いですが、
黙って見ていて、案の定忘れ物があって、毎回イライラしながら待っている
Mさんや同僚達も、ちょっとおかしいのでは? と感じました。
しかし、最後にMさんが「おーい」の声を聞いたこと。そして、
精神支配とでも言うべき不可思議な影響を受けたという事実から、一つの仮説が成り立ちます。
実は、彼らも全員、毎回『声』を聞いていたのでは無いでしょうか。
だが、まだターゲットにされていなかったので、聞こえたことを認識できなかった。
代わりに【彼が現場に戻るのを邪魔してはいけない】という事を
意識にすり込まれていたのでは無いでしょうか。
もしかすると声の『主』は、
想像以上に強くて大きな存在だったのかもしれません。
私もそこは不思議に感じました。工事現場のことは分からないですが毎回のように忘れ物をするなら普通は声掛けしますよね。そういう強大な存在であるという解釈は納得できます。一人目と二人目の犠牲者が若いということから年齢が低いと影響を受けやすいのかもしれませんね。親方さんもひょっとして若い方なのかもしれませんし。