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【タイムスタンプ】・0:00:スタート・1:47:ゲルテナの年代考察・3:03:作風の幅が広いゲルテナ・4:18:展示の並べ方への指摘(サムネ)・7:14:休憩スペース・8:15:美術館の造りについて・9:30:掃除が大変ゾーン・12:02:また導線の話・13:06:匠の仕事・13:46:やっぱり虫がいた・14:55:踏み絵・16:14:タイポロジー・16:42:キャンバスのオブジェクト・17:02:スケキヨ
普通に為になりすぎて全然怖くねぇという珍しい恐怖の軽減方式
恐怖
むしろ作者が恐怖してると思う😅(冷や汗的な意味で)
観察……そう! 観察こそ最も恐怖を克服してくれる、人類の叡智なのだよ! 「それ」に向き合えば、もはや恐怖の対象ではなくなるのだ!
ここまで作品を大切にしてるから進めていく内に作品を壊す選択が出てくるけど、全部壊さずに最初にトゥルーエンド行きそうで面白いw
いや、そもそもこのゲーム自体怖さは控えめ…………うーん思ってたより全然怖くないwww
美術品だけで「赤と青」の重要性を把握するらでんちゃんすこ
ホラーゲームで「掃除が大変ーッ!!」「調書を書かなきゃーッ!」って叫んだのこの人が最初で最後だろ笑
美術館に詳しい人が転生しちゃったせいで意図してない方向で発狂してるイブちゃんになってるのマジで面白すぎる
学芸員イヴちゃん 概念愛しすぎるだろ……
ある意味ホラゲーになってて草
怖がる基準が身の危険じゃなくて経済的損失なの草
Wwwww
恐怖よりも動線と、時々絵画から落ちる汚れなどの方を気にされるの草wwww
教養が人生に彩りを与えてくれるというのは本当だなこんなちっちゃなドット絵(風)からこれだけのことを読み解けるとは
悲鳴をあげるポイントが完全に学芸員で笑ったわ
造詣が深すぎてゲーム進まないの草悲鳴がいちいちゲルテナか学芸員目線なのも面白い
発想凄いのは確かだし全然いいんだけど、解説の時カンペみてるよね?多分一回プレイを調べながらしてるんだと思う知識というよりは努力を尊敬するべき配信者だと思う
@@茶茶-e2uカンペ見てるようには見えなかったけどな、、
@@茶茶-e2u 以前既プレイと言ってたから、カンペあるかは分からんけど脳内で用意はあったかもねどうあれ視聴者にとって新鮮な視点を提供してくれてめっちゃ良いよな
悲鳴が恐怖からじゃないんだよなw
@@茶茶-e2u憶測は勝手にすればいいけど事実は分からないんだからエンタメとして楽しめばええやん
芸術に詳しめな人とかイヴに詳しい人とかの配信今まで見てきたけど「展示」の面に振った知識ってらでん以外に見たこと無かったから異変が起こった時のテンパリ方が現実的でめちゃくちゃおもしろいww
喫煙所探してんのかなって当たってるの草
美術知識の造詣が深いだけでなく喫煙者心理も手に取るように分かってしまうのはさすが
喫煙者になると、楽しい時間の裏にずっと喫煙所探してる自分がおるようになるで
@@kaza5556 草
@@kaza5556喫煙所は喫煙者のことなんか探してないのにね
@user-le4xl7fo6j税金君はどこまでも追いかけてきてくれるよ
美術館学芸員に対してのホラゲだった。
バケモノと遭遇する恐怖よりもこの後発生するであろう膨大な書類作業に恐怖するの草
展開によっては美術品破壊や改造とかもするからねぇ。
この手の学術系展示の裏方の仕事エグいですよね…博物館や水族館のですけど、聞いただけで大変そうすぎて震えた…しかも通常業務もあるという鬼😂
何事もなければ、本来やらなくて良い仕事だからね…(始末書、顛末書、事故報告書etc)
東京藝大出身の方がIbプレイしてた時も思ったけどやっぱ詳しい人がやってくれると見方も変わって面白い。
私も同じの見てました。らでんさんは美術館としての視点を主に、藝大さんの方は作品を中心にかつIbという作品を知っている人の視点なので2つともまた違っておもろいですよね〜
異変よりも先に掃除の大変さに恐怖するの草
色んなib実況を生声でもゆっくりでも見てきたが、ここまで美術視点で語られる実況(というか解説)は初めて見たかも
実際にゲルテナ展は開催されていたことがあって(建物の一角で開催されてたイベントだったけど)、実物を目にしてめちゃくちゃ感動した思い出
あれ見に行ったのめちゃくちゃ羨ましい…
ホラゲーの実況じゃなく「ある学芸員の受難の1日」になってるのが新しいわ😂😂😂
そりゃあ、こんだけ詳しいなら美術館の公式さんも見にくるわな
あの昔から色んな配信者が配信した名作ホラゲーibをこういう実況の仕方できるのは面白いな既に美術的観点で実況した人がいるかはわからないけど初めて見たので感心した
美術に造詣が深いらでんちゃんならではの、ホラーゲームの新たな見方教えてくれるから、飽きずに見ていられるってこういう事なんだなって凄い勉強になります。
らでんさんの美術知識の豊富さはもはや言わずもがなだけど、地理情報(ジオゲッサー)とか格ゲーのテクとかに加えて美術の補足まで加えられるホロ速さんこそ何者なの?
しかもホロ速さんって医薬品の登録販売者免許を持ってるらしいからねw只者じゃない。
発言をググッたらええやん
@@kurosin.ドラストで働いてる知り合いが持ってるけど、過去問対策をするか独学のみでも取れるよくある資格だよ発言の裏どりをきちんと取るっていう誠実さと動画制作のセンスは尊敬するけど、それとはあんまり関係ないと思う
@@ao-qi2so それが凄いのよwホロライブの切り抜きをしている人がその資格を持ってるのは普通に面白いw
@@keimi4088ググって出てくる言葉をただコピペするのは簡単やけど、重要なワードやわかりやすいワードを取捨選択してまとめるのもセンスが無いと難しくないか?
らでんちゃんの解説面白いのは単純にibと言うホラゲーなのに他の実況者が見ないような所に視点を落としているのもそうだけど、知ったかとかじゃなくてちゃんとした知識を持ってる信頼性があるからこそ聞いてて楽しい
らでんの美術解説が凄すぎて普通に聴き入ってしまった今までにない観点だから、興味を持ちやすいな
流石学芸員資格保持者。こう言う専門知識持ちの語りは何時間でも楽しく聞いてられるわ
学芸員的ホラーになってて草
好きな事を熱弁する姿が最も人を美しく輝かせるよね趣味を持つことの大切さ
ホロ速さんは毎度のこと自身でしっかり切り抜き先の方が言われた事を調べてテロップ等で表記してくれるからとても見やすいいつも丁寧な編集ありがとうございます
ちょうど興味を持って資料保存の講義を今期取っているけど、落ちた果物を見つけて「虫が湧く!」の反応への解像度が上がって受講が活きた
ホロライブでゲームさんぽが実現するとは
それだっ!!!!!なんか既視感があったんだよ。
@@momo2kaiあつ森で美術館の学芸員さんに島の博物館を解説してもらう回のらでんちゃんバージョンが見てみたくなりますな
@@Ponzukun_Mk2わかります!!みたい!!!展示のプロ✨✨
ビックリポイントも美術に捉えるのマジで天才で好きw1:12速攻爆音「すげーー!!」は笑ったww
ゲームさんぽ的になってておもしろかった
ibをらでんちゃんがすると聞いて、寧ろこれを期待してたまであるw流石美術ガチ勢!
地元の美術館行ってみるかなって思えるような面白い配信だった😇
この方初見だなんとなくおすすめに出てみたんだけど思った500倍為になるし面白い途中で再生やめてちゃんとフルで見ようと思ったので行ってきます!
解説がついた事で、元のゲームのこだわりの深さが伝わって来て面白い
こんな細かく説明有りで聞いたりしないから普通に為になるし、らでんちゃん凄いな
これだけ言われればあの世でゲルテナも満足だな……
ギャリーの声がここまでお姉さんに感じたのは初めてやわ…艶あり過ぎて惚れてまう…
どっちかと言うとギャリーってオカマっぽいからねw
らでんちゃんは美術館の学芸員さんなんだな〜ってすごく感じる。文化財を守ることが使命の学芸員さんにとって、保存や管理は特に重要なことだから、学芸員さんがプレイしたらみんな同じ反応をするだろうね。笑展示物の構成、搬送、金銭的なことなど全部、学芸員さんが決めていることだから、「この絵画の並びはどういう関係性で置かれているんだろう」「大きな絵画はどうやってこの部屋に入れたんだろう」とか、収集する苦労は…、それぞれ分野別の学芸員がいるんだろう…、とか色んなこと考えちゃうよね。どの美術館・博物館でも学芸員さんが考えて、その空間をつくっているから、学芸員さん次第で展示物の見え方も全然違うし、らでんちゃんも普段からそうやって鑑賞を楽しんでいるんだろうと感じられて良かった!切り抜きだけど、とてもらでんちゃんらしいプレイで良かったです!笑
ためになりすぎてなんか簡易版ゲームさんぽになってるの草
その道の人が興奮するような作り込みを解説しながらプレイしていくのすごく好き。ホロライブのゲームさんぽ
らでんちゃんもすごいのだけれど、切り抜きのためにいろいろ調べてる(格ゲー叱り、美術知識だったり)主さんがわかりやすすぎ+すごすぎなため、給料渡したい。
声が想像と違ってびっくりした(想定:ギャリーの声)一方解説が想定以上にわかりやすくて見入ってしまうわ
掃除が、調書が、って恐怖ソッチかよ!
普通のプレイヤー「(怪奇現象に対して)きゃーっ」ホロの学芸員「(作品に異常が起こって)きゃーっ」
初見だけど、この方めちゃくちゃ面白いし、為になりますね本編見に行きます、ありがとう
今更ながら本編見たし、チャンネル登録したよ!出会わせてくれてありがとう
なんからでんって喋り方とかに部活の先輩的な可愛さを感じるなぁ
これフリゲだというのに、そこまでのこだわりがあった可能性があるの知らなかったな・・・初めてやった時は、そんなのまったく気にして無かったし、ただギャリーとマカロンが思い出深いものだった。知識がある人がやると、ここまで面白く見れるもんなんやな。
らでんちゃんやはり凄いしめちゃくちゃ面白いなーゲームってだけで特に考えようとしてなかったけど、らでんちゃんの言う通り動線や作風、美術館でのルールや相談案件などめちゃくちゃ勉強になるなぁ
時計回り・反時計回りの話、全く気にしたことなかったけど確かに西洋美術館とか行った時は時計回り、日本刀展とか行った時は反時計回りだ…さすらでん
らでんちゃんの話し方って知ってるものを押し付ける感じじゃなくて、あくまでもこちら側に分かりやすく解説してくれてる感じするから聞きやすいし超楽しい
こういう解説って、自分が興味ないと思ってた分野でも結構おもしろいんだよなぁ
こういう知識の幅ある人は素直に尊敬するそしてこの知識を持ってゲームとかアニメとかの作品見れるのは楽しそうだなって羨ましく思う
昨日ちょびっとだけ見たんだけど本当Ibなんてやる人全部やった古いゲームなのに、まったく新しい視点で見れた。あと作品調書という初めて聞く単語に爆笑した。
ホラゲなのに美術に関しての解説でした
美術ガチ勢からの視点からのコメントがためになる
らでんちゃんの解説のおかげでちゃんと造りにこだわってて作者さんも美術の知識に精通してるんだと分かって面白い
視聴前)らでんのホラゲ配信か〜視聴後)そういえばホラゲーだったな忘れてたw
ゲームをしてるらでんちゃんも見つつ賢くなれるお得な配信だぁ。
セリフ読み上げの声がとてもよい…良すぎる…たまたま覗いた動画だけどめっちゃ気になってきた
らでんちゃん解説上手だからあつ森の博物館解説する配信とかしたらおもろそう
既に学芸員が解説してる動画あがっとるけど面白そうやな
ReGROSSの番長があつ森やってたはずだから、そっちとコラボして解説してもいいかも!
掃除が大変に爆笑したし、「かえせ」は同線違うってツッコミが最高w
素直に美術館知識や鑑賞知識が身についてとっても勉強になるわー
なんて斬新なホラー実況だ~
0:31 ここええ声〜!!ずっとここら辺の低めの声で話してて欲しい…耳がキンキンするんだよな
「館内は静かにしましょう」って呼びかけた本人が一番騒がしくて草
ギャリーのアテレコ好きすぎる
怖がり方が常人のそれじゃなくて関係者としての恐怖で草
17:23 ダメダメダメダメ!!!からのギャリーボイスが良すぎてびっくりした
この配信はマジで学術的にも勉強になるし、らでんさんの面白いリアクション見れるし、ほんま最高やった
ゲーム実況でこんなに為になる配信は見たことない、らでんちゃんの知識量凄すぎ!そして別の意味でホラーw
今までにない視点での解説だから新鮮さがすごい
途中に挟まる美術小話に緩和されてらでんちゃんとの美術館デートみたいなようで(ホラーゲームやけど)しても断首台のところ笑った。
学芸員ibちゃん可愛いし好きな作品を新しい視点から見れて楽しい!
初見だけどこの人のこのテンションむっちゃいいな!こういう詳しい人が解説してるの大好き
「らでんの中の雨穴さん」とかいうパワーワードで草しかしここまでプロの学芸員目線で見られると作者としては色々調べた甲斐があるとともにこれからも下手なものは作れないというプレッシャーが半端ないだろうなぁ
自分は日常で九州弁を使う九州弁有識者です4:30のらでんの九州弁字幕は「時計回りに進んどっちゃんね(時計回りに進んでるんだよ)」になると思います語尾に ね が付いてても?が付くような疑問や確認の意味ではないのが九州の方言なんです😌
今まで実況はストーリーとか雰囲気楽しんでたけど、らでんちゃんみたいに知識豊富だと色んな視点で楽しめるんだなぁ…この子天才だよ。らでんちゃん生まれて来てくれてありがとう。
まいたけまいたけ〜言ってる音源が使われた動画で見たことある人だなって思ってたけど、この動画でした!!!モヤモヤが溶けた
これよ、これらでんちゃんにしか出来ない配信っていうのは、こういう事よIbのゲーム実況は多数あれど、こんな実況やってきた配信者居ないだろ唯一無二すぎる
ヨイショのやり方がキツい
掃除がたいへーん!!!!面白すぎる
知識がすごいこの人、普通にめっちゃ勉強なる
らでんちゃんの説明スゴいから実際の美術館行っても良さそうだよね、一緒に見たら楽しそう
めちゃくちゃタメになるし、すごい興味深いんだけど、配信のためか声がずっとキンキンしててつらい
切り抜き師の補足でさらにためになる美術館の歩き方
こういう風に知見のある人がゲームをプレイして普段は深く思わないような側面についてその人の視点から切り込んでいくの好き(ゲームさんぽとか)
ホラーというか美術館職員の胃に穴が空く1日って感じでとても好き(笑)
私も美術作品や絵画に対する知識がある方で、自分でやったことはないけど初めてibの別の人の実況を見たとき、ゲルテナの作品の種類の多さには目を惹かれたのを覚えてる。絵画的平面作品だけでなく、抽象画や、具象画、立体作品、オブジェまでも作っていて本当にすごい幅。ゲームだと分かっていても現実にいたらすごいと感じる。現実だと岡本太郎さんは平面と立体、どちらも作っていたし、逆にそのくらい天才でないとどちらもを作品として一緒に展示できるようなクオリティには出来ない。加えてらでんちゃんが「でっかいバラ」と言っていたように立体作品が大きすぎる。この明らかに成人の身長を有に超えるサイズの作品をこのかず一人で作れるものなのか?とも思う。私の記憶だとゲルテナさんは抽象画に対して『抽象画』とそのままの名前を付けていたからそこも特徴的だと感じたな。現実ではゲルハルト・リヒターさんはは自身の抽象画にアブストラクトとそのままの名前を付けて番号を振っていたからその雰囲気を感じる。ガラスを使ったり写真を使った作品もあったし異素材の多さも似ているけれど、そこまでの立体造形があったような気はしない。私が知らないだけかもしれないけれど。ゲルテナ美術館っていう考え方面白い長野県諏訪市にある原田泰治美術館はちょうどそんな感じで原田泰治自身が美術館全体や内装のデザインを手掛けて作品が展示されているからその感じかな作家本人がデザインした美術館ってきっと他にもあるんだろうな。見た感じゲルテナは作品の幅が広く、いろんな才能があるように見えるからデザインの才能もありながら建築の才能もあった可能性があるよね。だとしたら絶妙な窓の配置にも納得が行くよねただ美術館を本人の意思で建てたのだとしたら、サグラダ・ファミリアを設計したガウディのように生前からその才能を認められているような人でないと建築士が付かないから、作品には亡くなって価値がついたのではなく、本人の知名度も生前から相当な価値がつけられていたことも考えられる。そうだとしたら相当な大きさのオブジェはチームで作っていたのかもしれない。だとしたらこの作品の大きさと作品数の多さも納得できる。ただそれだと、本人の一人製作品とチームでの製作品が一緒に展示されていることになるから、これは何順でどういう展示なんだろう 年代順?人気投票っていう展示の仕方があるのだろうか、だとしたら面白いなその展示。ゲルテナが自身の展示にその考え方を取り入れていたのだとしたら柔軟すぎる。だからこそ時代の変化に対応する長く人気の高い芸術家で居続けられたのかもしれないな。赤と青の発色が良いだけじゃなくて、途中に出てくるオブジェにも同じような発色が使われているのも意味を感じる。岡本太郎さんは紫色を重要視していて「ここぞ!」というときにしか使わなかったり、使うときにかなり色味に気をつけて使っていたみたいだから、ゲルテナさんも同じ思想を赤や青に持っていたのかなとかも感じる。ibって美術に関する知識がちょっとあるだけで最初の美術館展示画面だけでずっと楽しめるから良い。
こんな実況他じゃ観られない!!!最高!!!!
美術館側の視点で様々勉強になるの好きだあ!心から喜んでいるの可愛くて好きだあ!諦めたり急に冷静になるの可愛くて好きw。素晴らしい切り抜き、動画、作品をありがとうございます。幸せです
ホラゲなんだけども、らでんさんの解説が凄くて、ホラゲじゃないアクションゲームになっている。ホロ速の的確な、解説は、面白かった。
ベストマッチ過ぎません…?……ベストマッチ過ぎません?まるで兎と戦車、ゴリラとダイヤモンド…
配信の方程式が決まった音がしたw
やべえええええええい!!!!
どこのてんっさい!物理学者なんですかねぇ・・・
天才ですね!
赤と青にこだわりがあるって話でイブとギャリーのバラの色思い出してハッとした
らでんちゃんの恐怖を感じるポイント独特なのいいなーw
絵画や美術館が大好きなので勉強も兼ねて元配信を見てみます
最初の悲鳴が美術作品の管理に関する悲鳴で笑った😂w「虫が湧く!」「掃除が大変!」「絵画が溶けてる!」
全盛期から10年ぐらい経って改めて新しい見方を発見できた、感謝
なんかまた面白そうなVを見つけてしまったかもしれん。自分が知り得ない知識を嬉嬉と喋る人は大好きだ。
解説面白いなw芸術はわからんけどなぜか興味が湧いた
色んな意味でらでんにとってホラーでワロタ
【タイムスタンプ】
・0:00:スタート
・1:47:ゲルテナの年代考察
・3:03:作風の幅が広いゲルテナ
・4:18:展示の並べ方への指摘(サムネ)
・7:14:休憩スペース
・8:15:美術館の造りについて
・9:30:掃除が大変ゾーン
・12:02:また導線の話
・13:06:匠の仕事
・13:46:やっぱり虫がいた
・14:55:踏み絵
・16:14:タイポロジー
・16:42:キャンバスのオブジェクト
・17:02:スケキヨ
普通に為になりすぎて全然怖くねぇという珍しい恐怖の軽減方式
恐怖
むしろ作者が恐怖してると思う😅(冷や汗的な意味で)
観察……そう! 観察こそ最も恐怖を克服してくれる、人類の叡智なのだよ! 「それ」に向き合えば、もはや恐怖の対象ではなくなるのだ!
ここまで作品を大切にしてるから進めていく内に作品を壊す選択が出てくるけど、全部壊さずに最初にトゥルーエンド行きそうで面白いw
いや、そもそもこのゲーム自体怖さは控えめ…………うーん思ってたより全然怖くないwww
美術品だけで「赤と青」の重要性を把握するらでんちゃんすこ
ホラーゲームで「掃除が大変ーッ!!」「調書を書かなきゃーッ!」って叫んだのこの人が最初で最後だろ笑
美術館に詳しい人が転生しちゃったせいで意図してない方向で発狂してるイブちゃんになってるのマジで面白すぎる
学芸員イヴちゃん 概念愛しすぎるだろ……
ある意味ホラゲーになってて草
怖がる基準が身の危険じゃなくて経済的損失なの草
Wwwww
恐怖よりも動線と、時々絵画から落ちる汚れなどの方を気にされるの草wwww
教養が人生に彩りを与えてくれるというのは本当だな
こんなちっちゃなドット絵(風)からこれだけのことを読み解けるとは
悲鳴をあげるポイントが完全に学芸員で笑ったわ
造詣が深すぎてゲーム進まないの草
悲鳴がいちいちゲルテナか学芸員目線なのも面白い
発想凄いのは確かだし全然いいんだけど、解説の時カンペみてるよね?多分一回プレイを調べながらしてるんだと思う
知識というよりは努力を尊敬するべき配信者だと思う
@@茶茶-e2uカンペ見てるようには見えなかったけどな、、
@@茶茶-e2u 以前既プレイと言ってたから、カンペあるかは分からんけど脳内で用意はあったかもね
どうあれ視聴者にとって新鮮な視点を提供してくれてめっちゃ良いよな
悲鳴が恐怖からじゃないんだよなw
@@茶茶-e2u憶測は勝手にすればいいけど事実は分からないんだからエンタメとして楽しめばええやん
芸術に詳しめな人とかイヴに詳しい人とかの配信今まで見てきたけど「展示」の面に振った知識ってらでん以外に見たこと無かったから異変が起こった時のテンパリ方が現実的でめちゃくちゃおもしろいww
喫煙所探してんのかなって当たってるの草
美術知識の造詣が深いだけでなく喫煙者心理も手に取るように分かってしまうのはさすが
喫煙者になると、楽しい時間の裏にずっと喫煙所探してる自分がおるようになるで
@@kaza5556 草
@@kaza5556喫煙所は喫煙者のことなんか探してないのにね
@user-le4xl7fo6j
税金君はどこまでも追いかけてきてくれるよ
美術館学芸員に対してのホラゲだった。
バケモノと遭遇する恐怖よりもこの後発生するであろう膨大な書類作業に恐怖するの草
展開によっては美術品破壊や改造とかもするからねぇ。
この手の学術系展示の裏方の仕事エグいですよね…博物館や水族館のですけど、聞いただけで大変そうすぎて震えた…
しかも通常業務もあるという鬼😂
何事もなければ、本来やらなくて良い仕事だからね…(始末書、顛末書、事故報告書etc)
東京藝大出身の方がIbプレイしてた時も思ったけどやっぱ詳しい人がやってくれると見方も変わって面白い。
私も同じの見てました。らでんさんは美術館としての視点を主に、藝大さんの方は作品を中心にかつIbという作品を知っている人の視点なので2つともまた違っておもろいですよね〜
異変よりも先に掃除の大変さに恐怖するの草
色んなib実況を生声でもゆっくりでも見てきたが、ここまで美術視点で語られる実況(というか解説)は初めて見たかも
実際にゲルテナ展は開催されていたことがあって(建物の一角で開催されてたイベントだったけど)、実物を目にしてめちゃくちゃ感動した思い出
あれ見に行ったのめちゃくちゃ羨ましい…
ホラゲーの実況じゃなく「ある学芸員の受難の1日」になってるのが新しいわ😂😂😂
そりゃあ、こんだけ詳しいなら美術館の公式さんも見にくるわな
あの昔から色んな配信者が配信した名作ホラゲーibをこういう実況の仕方できるのは面白いな
既に美術的観点で実況した人がいるかはわからないけど初めて見たので感心した
美術に造詣が深いらでんちゃんならではの、ホラーゲームの新たな見方教えてくれるから、飽きずに見ていられるってこういう事なんだなって凄い勉強になります。
らでんさんの美術知識の豊富さはもはや言わずもがなだけど、地理情報(ジオゲッサー)とか格ゲーのテクとかに加えて美術の補足まで加えられるホロ速さんこそ何者なの?
しかもホロ速さんって医薬品の登録販売者免許を持ってるらしいからねw
只者じゃない。
発言をググッたらええやん
@@kurosin.ドラストで働いてる知り合いが持ってるけど、過去問対策をするか独学のみでも取れるよくある資格だよ
発言の裏どりをきちんと取るっていう誠実さと動画制作のセンスは尊敬するけど、それとはあんまり関係ないと思う
@@ao-qi2so それが凄いのよw
ホロライブの切り抜きをしている人がその資格を持ってるのは普通に面白いw
@@keimi4088ググって出てくる言葉をただコピペするのは簡単やけど、重要なワードやわかりやすいワードを取捨選択してまとめるのもセンスが無いと難しくないか?
らでんちゃんの解説面白いのは単純にibと言うホラゲーなのに他の実況者が見ないような所に視点を落としているのもそうだけど、知ったかとかじゃなくてちゃんとした知識を持ってる信頼性があるからこそ聞いてて楽しい
らでんの美術解説が凄すぎて普通に聴き入ってしまった
今までにない観点だから、興味を持ちやすいな
流石学芸員資格保持者。こう言う専門知識持ちの語りは何時間でも楽しく聞いてられるわ
学芸員的ホラーになってて草
好きな事を熱弁する姿が最も人を美しく輝かせるよね
趣味を持つことの大切さ
ホロ速さんは毎度のこと自身でしっかり切り抜き先の方が言われた事を調べてテロップ等で表記してくれるからとても見やすい
いつも丁寧な編集ありがとうございます
ちょうど興味を持って資料保存の講義を今期取っているけど、落ちた果物を見つけて「虫が湧く!」の反応への解像度が上がって受講が活きた
ホロライブでゲームさんぽが実現するとは
それだっ!!!!!
なんか既視感があったんだよ。
@@momo2kaiあつ森で美術館の学芸員さんに島の博物館を解説してもらう回のらでんちゃんバージョンが見てみたくなりますな
@@Ponzukun_Mk2わかります!!みたい!!!展示のプロ✨✨
ビックリポイントも美術に捉えるのマジで天才で好きw
1:12速攻爆音「すげーー!!」は笑ったww
ゲームさんぽ的になってておもしろかった
ibをらでんちゃんがすると聞いて、寧ろこれを期待してたまであるw
流石美術ガチ勢!
地元の美術館行ってみるかなって思えるような面白い配信だった😇
この方初見だ
なんとなくおすすめに出てみたんだけど思った500倍為になるし面白い
途中で再生やめてちゃんとフルで見ようと思ったので行ってきます!
解説がついた事で、元のゲームのこだわりの深さが伝わって来て面白い
こんな細かく説明有りで聞いたりしないから普通に為になるし、らでんちゃん凄いな
これだけ言われればあの世でゲルテナも満足だな……
ギャリーの声がここまでお姉さんに感じたのは初めてやわ…
艶あり過ぎて惚れてまう…
どっちかと言うとギャリーってオカマっぽいからねw
らでんちゃんは美術館の学芸員さんなんだな〜ってすごく感じる。文化財を守ることが使命の学芸員さんにとって、保存や管理は特に重要なことだから、学芸員さんがプレイしたらみんな同じ反応をするだろうね。笑
展示物の構成、搬送、金銭的なことなど全部、学芸員さんが決めていることだから、
「この絵画の並びはどういう関係性で置かれているんだろう」
「大きな絵画はどうやってこの部屋に入れたんだろう」とか、
収集する苦労は…、それぞれ分野別の学芸員がいるんだろう…、とか色んなこと考えちゃうよね。
どの美術館・博物館でも学芸員さんが考えて、その空間をつくっているから、学芸員さん次第で展示物の見え方も全然違うし、らでんちゃんも普段からそうやって鑑賞を楽しんでいるんだろうと感じられて良かった!
切り抜きだけど、とてもらでんちゃんらしいプレイで良かったです!笑
ためになりすぎてなんか簡易版ゲームさんぽになってるの草
その道の人が興奮するような作り込みを解説しながらプレイしていくのすごく好き。ホロライブのゲームさんぽ
らでんちゃんもすごいのだけれど、切り抜きのためにいろいろ調べてる(格ゲー叱り、美術知識だったり)
主さんがわかりやすすぎ+すごすぎなため、給料渡したい。
声が想像と違ってびっくりした(想定:ギャリーの声)一方解説が想定以上にわかりやすくて見入ってしまうわ
掃除が、調書が、って恐怖ソッチかよ!
普通のプレイヤー「(怪奇現象に対して)きゃーっ」
ホロの学芸員「(作品に異常が起こって)きゃーっ」
初見だけど、この方めちゃくちゃ面白いし、為になりますね
本編見に行きます、ありがとう
今更ながら本編見たし、チャンネル登録したよ!
出会わせてくれてありがとう
なんからでんって喋り方とかに部活の先輩的な可愛さを感じるなぁ
これフリゲだというのに、そこまでのこだわりがあった可能性があるの知らなかったな・・・初めてやった時は、そんなのまったく気にして無かったし、ただギャリーとマカロンが思い出深いものだった。
知識がある人がやると、ここまで面白く見れるもんなんやな。
らでんちゃんやはり凄いしめちゃくちゃ面白いなー
ゲームってだけで特に考えようとしてなかったけど、らでんちゃんの言う通り動線や作風、美術館でのルールや相談案件などめちゃくちゃ勉強になるなぁ
時計回り・反時計回りの話、全く気にしたことなかったけど
確かに西洋美術館とか行った時は時計回り、日本刀展とか行った時は反時計回りだ…
さすらでん
らでんちゃんの話し方って知ってるものを押し付ける感じじゃなくて、あくまでもこちら側に分かりやすく解説してくれてる感じするから聞きやすいし超楽しい
こういう解説って、自分が興味ないと思ってた分野でも結構おもしろいんだよなぁ
こういう知識の幅ある人は素直に尊敬する
そしてこの知識を持ってゲームとかアニメとかの作品見れるのは楽しそうだなって羨ましく思う
昨日ちょびっとだけ見たんだけど本当Ibなんてやる人全部やった古いゲームなのに、まったく新しい視点で見れた。
あと作品調書という初めて聞く単語に爆笑した。
ホラゲなのに美術に関しての解説でした
美術ガチ勢からの視点からのコメントがためになる
らでんちゃんの解説のおかげでちゃんと造りにこだわってて作者さんも美術の知識に精通してるんだと分かって面白い
視聴前)らでんのホラゲ配信か〜
視聴後)そういえばホラゲーだったな忘れてたw
ゲームをしてるらでんちゃんも
見つつ賢くなれるお得な配信だぁ。
セリフ読み上げの声がとてもよい…良すぎる…
たまたま覗いた動画だけどめっちゃ気になってきた
らでんちゃん解説上手だからあつ森の博物館解説する配信とかしたらおもろそう
既に学芸員が解説してる動画あがっとるけど面白そうやな
ReGROSSの番長があつ森やってたはずだから、そっちとコラボして解説してもいいかも!
掃除が大変に爆笑したし、「かえせ」は同線違うってツッコミが最高w
素直に美術館知識や鑑賞知識が身についてとっても勉強になるわー
なんて斬新なホラー実況だ~
0:31 ここええ声〜!!ずっとここら辺の低めの声で話してて欲しい…耳がキンキンするんだよな
「館内は静かにしましょう」って呼びかけた本人が一番騒がしくて草
ギャリーのアテレコ好きすぎる
怖がり方が常人のそれじゃなくて関係者としての恐怖で草
17:23 ダメダメダメダメ!!!からのギャリーボイスが良すぎてびっくりした
この配信はマジで学術的にも勉強になるし、らでんさんの面白いリアクション見れるし、ほんま最高やった
ゲーム実況でこんなに為になる配信は見たことない、らでんちゃんの知識量凄すぎ!
そして別の意味でホラーw
今までにない視点での解説だから新鮮さがすごい
途中に挟まる美術小話に緩和されて
らでんちゃんとの美術館デートみたいなようで(ホラーゲームやけど)
しても断首台のところ笑った。
学芸員ibちゃん可愛いし
好きな作品を新しい視点から見れて楽しい!
初見だけどこの人のこのテンションむっちゃいいな!こういう詳しい人が解説してるの大好き
「らでんの中の雨穴さん」とかいうパワーワードで草
しかしここまでプロの学芸員目線で見られると
作者としては色々調べた甲斐があるとともに
これからも下手なものは作れないというプレッシャーが半端ないだろうなぁ
自分は日常で九州弁を使う九州弁有識者です
4:30のらでんの九州弁字幕は「時計回りに進んどっちゃんね(時計回りに進んでるんだよ)」になると思います
語尾に ね が付いてても?が付くような疑問や確認の意味ではないのが九州の方言なんです😌
今まで実況はストーリーとか雰囲気楽しんでたけど、らでんちゃんみたいに知識豊富だと色んな視点で楽しめるんだなぁ…この子天才だよ。
らでんちゃん生まれて来てくれてありがとう。
まいたけまいたけ〜言ってる音源が使われた動画で見たことある人だなって思ってたけど、この動画でした!!!モヤモヤが溶けた
これよ、これ
らでんちゃんにしか出来ない配信っていうのは、こういう事よ
Ibのゲーム実況は多数あれど、こんな実況やってきた配信者居ないだろ
唯一無二すぎる
ヨイショのやり方がキツい
掃除がたいへーん!!!!面白すぎる
知識がすごいこの人、普通にめっちゃ勉強なる
らでんちゃんの説明スゴいから実際の美術館行っても良さそうだよね、一緒に見たら楽しそう
めちゃくちゃタメになるし、すごい興味深いんだけど、配信のためか声がずっとキンキンしててつらい
切り抜き師の補足でさらにためになる美術館の歩き方
こういう風に知見のある人がゲームをプレイして
普段は深く思わないような側面について
その人の視点から切り込んでいくの好き
(ゲームさんぽとか)
ホラーというか美術館職員の
胃に穴が空く1日って感じでとても好き(笑)
私も美術作品や絵画に対する知識がある方で、自分でやったことはないけど初めてibの別の人の実況を見たとき、ゲルテナの作品の種類の多さには目を惹かれたのを覚えてる。
絵画的平面作品だけでなく、抽象画や、具象画、立体作品、オブジェまでも作っていて本当にすごい幅。
ゲームだと分かっていても現実にいたらすごいと感じる。
現実だと岡本太郎さんは平面と立体、どちらも作っていたし、逆にそのくらい天才でないとどちらもを作品として一緒に展示できるようなクオリティには出来ない。
加えてらでんちゃんが「でっかいバラ」と言っていたように
立体作品が大きすぎる。
この明らかに成人の身長を有に超えるサイズの作品をこのかず一人で作れるものなのか?とも思う。
私の記憶だとゲルテナさんは抽象画に対して『抽象画』とそのままの名前を付けていたからそこも特徴的だと感じたな。
現実ではゲルハルト・リヒターさんはは自身の抽象画にアブストラクトとそのままの名前を付けて番号を振っていたからその雰囲気を感じる。ガラスを使ったり写真を使った作品もあったし異素材の多さも似ているけれど、そこまでの立体造形があったような気はしない。私が知らないだけかもしれないけれど。
ゲルテナ美術館っていう考え方面白い
長野県諏訪市にある原田泰治美術館はちょうどそんな感じで原田泰治自身が美術館全体や内装のデザインを手掛けて作品が展示されているからその感じかな
作家本人がデザインした美術館ってきっと他にもあるんだろうな。
見た感じゲルテナは作品の幅が広く、いろんな才能があるように見えるからデザインの才能もありながら建築の才能もあった可能性があるよね。
だとしたら絶妙な窓の配置にも納得が行くよね
ただ美術館を本人の意思で建てたのだとしたら、サグラダ・ファミリアを設計したガウディのように生前からその才能を認められているような人でないと建築士が付かないから、作品には亡くなって価値がついたのではなく、本人の知名度も生前から相当な価値がつけられていたことも考えられる。
そうだとしたら相当な大きさのオブジェはチームで作っていたのかもしれない。だとしたらこの作品の大きさと作品数の多さも納得できる。
ただそれだと、本人の一人製作品とチームでの製作品が一緒に展示されていることになるから、これは何順でどういう展示なんだろう 年代順?
人気投票っていう展示の仕方があるのだろうか、
だとしたら面白いなその展示。
ゲルテナが自身の展示にその考え方を取り入れていたのだとしたら柔軟すぎる。だからこそ時代の変化に対応する長く人気の高い芸術家で居続けられたのかもしれないな。
赤と青の発色が良いだけじゃなくて、途中に出てくるオブジェにも同じような発色が使われているのも意味を感じる。
岡本太郎さんは紫色を重要視していて
「ここぞ!」というときにしか使わなかったり、使うときにかなり色味に気をつけて使っていたみたいだから、ゲルテナさんも同じ思想を赤や青に持っていたのかなとかも感じる。
ibって美術に関する知識がちょっとあるだけで最初の美術館展示画面だけでずっと楽しめるから良い。
こんな実況他じゃ観られない!!!最高!!!!
美術館側の視点で様々勉強になるの好きだあ!
心から喜んでいるの可愛くて好きだあ!
諦めたり急に冷静になるの可愛くて好きw。
素晴らしい切り抜き、動画、作品を
ありがとうございます。
幸せです
ホラゲなんだけども、らでんさんの解説が凄くて、ホラゲじゃないアクションゲームになっている。
ホロ速の的確な、解説は、面白かった。
ベストマッチ過ぎません…?
……ベストマッチ過ぎません?
まるで兎と戦車、ゴリラとダイヤモンド…
配信の方程式が決まった音がしたw
やべえええええええい!!!!
どこのてんっさい!物理学者なんですかねぇ・・・
天才ですね!
赤と青にこだわりがあるって話でイブとギャリーのバラの色思い出してハッとした
らでんちゃんの恐怖を感じるポイント独特なのいいなーw
絵画や美術館が大好きなので勉強も兼ねて元配信を見てみます
最初の悲鳴が美術作品の管理に関する悲鳴で笑った😂w
「虫が湧く!」
「掃除が大変!」
「絵画が溶けてる!」
全盛期から10年ぐらい経って改めて新しい見方を発見できた、感謝
なんかまた面白そうなVを見つけてしまったかもしれん。自分が知り得ない知識を嬉嬉と喋る人は大好きだ。
解説面白いなw
芸術はわからんけどなぜか興味が湧いた
色んな意味でらでんにとってホラーでワロタ