【現実】三度負けたとしても

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 2

  • @Unchiku-say
    @Unchiku-say 2 месяца назад +3

    雷雨の中、大変な試合観戦となりましたね。私も試合後、自宅まで4時間かけて徒歩で帰る羽目に。駅もタクシーも混雑していた様で。
    広島で目に付いたのが新外国人のアルスラン。正直、この選手を何故に獲ったのかと思っていましたが、前半だけで「これは凄いわ」と認識を改め。ベテラン故のスタミナが不安なのか、後半の早い段階で下がってくれたのはヴェルディにとって幸いでした。
    さて動画内で仰っしゃられていた通り、ヴェルディの重心が高い事や、宮原のコンディションがようやく整った事による広範囲プレーと、松村のスピードによる右サイドの優位性が、染野を良い意味でプレーエリアを狭くしてくれた事には希望を感じました。たぶゆ染野も相当にフラストレーション貯まっていると思いますので。
    ただ「相手が3バックだったから」ハマった部分も大きいのではないかと個人的には思っており、343としての成長が確信できるのは、相手が4バックの時にもクオリティが保てるか……そこを見極めてから評価したいですね。

  • @田中克己-u8s
    @田中克己-u8s 2 месяца назад +2

    熱中症でしんどいところ、いつもと同様丁寧な解説どうもありがとうございます。
    私は現地観戦が叶わずDAZNで観戦していました。
    サンフレッチェは大橋選手の海外移籍による戦力ダウンが大きいとみて、実力を過小評価していました。
    やはりトップカテゴリーのトップチームの壁は高かったです(特にDF3枚の能力がとても高く、仰る通りクリアの質が段違いでした)。
    町田にシーズンダブルを喰らった時には、次はやり返せるという感触がありました。
    しかし、今回の広島に対しては次回やり返せるという感覚が持てなかったので、余計に悔しい。
    やはりプロである以上、同じ相手に3回も負けるのは屈辱。
    オプティミストの私も、今回の広島戦の後は流石にショックが大きかったです。
    とはいえ、当初懐疑的だった3バックのディフェンスに安定感がでてきたことや、松村選手の規格外の韋駄天ぶりを発見することができたのは収穫でした。
    個人的にはヴェルディ伝統の442で戦ってほしいですが、現時点で勝ち点3を獲れる確率が高いのは今のシステムだと考えます。
    間を置かずにグランパス戦で体力面での不安はありますが、それは向こうも同じ条件。
    出場停止明けの綱島や前節メンバー外だった稲見やチアゴもいるので、開幕当初の選手層の薄さが嘘のようなチーム状況ですね。
    江尻さんが連れてきた選手を、城福さんや森下さんたちの育成力で戦える戦力に成長させているという好循環が、今の10位という好成績の原動力になっていると考えます。
    名古屋はユンカー選手が戻ってきて6月の頃より格段に迫力が増していると思いますが、何とか勝ち点を持ち帰ってきてほしいと願っています。