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0:00 ギレンシす キシリアのクーデター2:42 キシリア人生最大の賭け5:02 最上級士官トワニングの判断8:56 40年かけて見えてきた、、10:42 キシリアの矛盾★続きの解説★↓戦争とは何か誰が犠牲になり何のために戦うのかを描いた名シーン。少年兵の死が象徴するもの【42話宇宙要塞アバオアクー⑧の2】ruclips.net/video/USf-J60HtBQ/видео.html
この一連の流れ、判断と決断。拍手喝采です。
家康が福島正則にしたように、本当はトワニングのような人を仕込んでおければベストなんでしょうね。トワニングの感じからするとキシリアと面識は有っても仕込みではなさそう。
見てたのは小学生、その頃の自分がトワイニング助かる、のセリフで大人の世界だぁと感じたし、劇場版で私の身柄は?との会話に更に大人の世界を感じたなぁ
小学生にわかる、というのが絶妙ポイントですよね。
その辺りのやり取り、テレビ版にはありませんでしたっけ?忘れてるなぁ、私。
無重力なのでギレンの体が天井まで飛んでいく、しかし攻撃を受けて天井からパラパラと破片が降ってくるのは良いのか? 私的にはぜんぜんOKです。
この後、ブライトとミライが敵の指揮が一瞬乱れたみたいな会話あって、これはジオン側の混乱を示してる抽象的な内容だと思ってたけど確かにキシリアはMS隊の集中先をNフィールドからSフィールドへと変更するって矛盾した命令してたんだな。
残った敵の数決して多くはない!に繋がるのか。
キシリアとトワイニングは事前にクーデター計画の打合せはあったんだろか
何かの雑誌に書いてあったと記憶しているが、キシリアがマスクをしているので声優の小山さんは口を片手で覆いながらアフレコしていたようです。
天井の瓦礫落ちギレン撃ち抜いたら空いたんだと思ってました
ジオンってエネルギー兵器の小型化にやっとモビルスーツサイズ程度まで成功したって技術レベルの筈だがって思った。連邦でも小火器は火薬式だ
「40年かかった」のは、どこなんだ?初見は小学生の時なんで分かってなかったが、概ねの話はフツー分かる話。「トワニングを信用しきってないから、目線を外してない」とか、「ギレンを殺した後、すぐに椅子に座ってないのが良かった」とか、「Nフィールドに集中させた戦力をすぐにSフィールドに送ったりして矛盾してる」とか、「父殺しを責めてるクセに、弟殺しを部下に使ってるのが自己矛盾してて動揺してる」とかには、余り注目した事なかった。この辺の事だろうか?40年かかったのは。
フツーは分からないと言うより、気にしないで観れちゃうんですよ。富野由悠季は説明セリフ少なすぎるから、大筋と魅力的過ぎるキャラとMSに目が行ってしまう。ファーストは名セリフだとか、ゲームでお腹いっぱいになって、本編を見返す人って割と少ない。劇場版やオリジンで済ませる人がほとんど。このチャンネル観る人はテレビシリーズちゃんと何周かしてる人が少なからずいるけど、全体からしたら少数派。
ここら辺の話は、確かに複雑で面白いですよね。私は初回放送当時に、背中をゾクゾクさせながら見ていました。(でも早期打ち切りが判っていたので寂しかった思い出が有ります)
子供の頃は皇帝だと思っとりました
モニタ壊れたらおもろいやんおいおい見えないやんって
こんな解説いります?私は岡田氏より年上でリアルタイムで視聴しましたが、ほぼ同じ受け取りで視聴してました。小山茉美さんの演技の上手さの賜物と思ってます。
こんなコメント要ります?私はあの頃はまだちびっこで、戦争の事とか良く分かりませんでしたよ。間違っている、異論があるならコメントに意味ありますが。
年齢差がそれほどない岡田氏自身が「真意に気づくのに40年かかった」と解説している点へのコメントです。当時視聴していた、その年代の者なら、普通にそう受け取るということです。この解説を待つまでもなく、放送から40年以上経過する間に、同じような解説・論評は山ほどありました。岡田氏の一連の投稿は、「ああ、そういう議論あったね」「次はあのネタか?」くらいのものです。だから、ちびっこの年代に見たきりの人にとって見れば、何らかの新しさがあるのは当たり前です。
0:00 ギレンシす キシリアのクーデター
2:42 キシリア人生最大の賭け
5:02 最上級士官トワニングの判断
8:56 40年かけて見えてきた、、
10:42 キシリアの矛盾
★続きの解説★↓
戦争とは何か誰が犠牲になり何のために戦うのかを描いた名シーン。少年兵の死が象徴するもの【42話宇宙要塞アバオアクー⑧の2】
ruclips.net/video/USf-J60HtBQ/видео.html
この一連の流れ、判断と決断。拍手喝采です。
家康が福島正則にしたように、本当はトワニングのような人を仕込んでおければベストなんでしょうね。トワニングの感じからするとキシリアと面識は有っても仕込みではなさそう。
見てたのは小学生、その頃の自分がトワイニング助かる、のセリフで大人の世界だぁと感じたし、劇場版で私の身柄は?との会話に更に大人の世界を感じたなぁ
小学生にわかる、というのが絶妙ポイントですよね。
その辺りのやり取り、テレビ版にはありませんでしたっけ?忘れてるなぁ、私。
無重力なのでギレンの体が天井まで飛んでいく、しかし攻撃を受けて天井からパラパラと破片が降ってくるのは良いのか? 私的にはぜんぜんOKです。
この後、ブライトとミライが敵の指揮が一瞬乱れたみたいな会話あって、これはジオン側の混乱を示してる抽象的な内容だと思ってたけど確かにキシリアはMS隊の集中先をNフィールドからSフィールドへと変更するって矛盾した命令してたんだな。
残った敵の数決して多くはない!に繋がるのか。
キシリアとトワイニングは事前にクーデター計画の打合せはあったんだろか
何かの雑誌に書いてあったと記憶しているが、キシリアがマスクをしているので声優の小山さんは口を片手で覆いながらアフレコしていたようです。
天井の瓦礫落ち
ギレン撃ち抜いたら空いたんだと
思ってました
ジオンってエネルギー兵器の小型化にやっとモビルスーツサイズ程度まで成功したって技術レベルの筈だがって思った。連邦でも小火器は火薬式だ
「40年かかった」のは、どこなんだ?初見は小学生の時なんで分かってなかったが、概ねの話はフツー分かる話。
「トワニングを信用しきってないから、目線を外してない」とか、「ギレンを殺した後、すぐに椅子に座ってないのが良かった」とか、「Nフィールドに集中させた戦力をすぐにSフィールドに送ったりして矛盾してる」とか、「父殺しを責めてるクセに、弟殺しを部下に使ってるのが自己矛盾してて動揺してる」とかには、余り注目した事なかった。この辺の事だろうか?40年かかったのは。
フツーは分からないと言うより、気にしないで観れちゃうんですよ。富野由悠季は説明セリフ少なすぎるから、大筋と魅力的過ぎるキャラとMSに目が行ってしまう。
ファーストは名セリフだとか、ゲームでお腹いっぱいになって、本編を見返す人って割と少ない。劇場版やオリジンで済ませる人がほとんど。このチャンネル観る人はテレビシリーズちゃんと何周かしてる人が少なからずいるけど、全体からしたら少数派。
ここら辺の話は、確かに複雑で面白いですよね。
私は初回放送当時に、背中をゾクゾクさせながら見ていました。
(でも早期打ち切りが判っていたので寂しかった思い出が有ります)
子供の頃は皇帝だと思っとりました
モニタ壊れたらおもろいやん
おいおい見えないやんって
こんな解説いります?
私は岡田氏より年上でリアルタイムで視聴しましたが、ほぼ同じ受け取りで視聴してました。
小山茉美さんの演技の上手さの賜物と思ってます。
こんなコメント要ります?
私はあの頃はまだちびっこで、戦争の事とか良く分かりませんでしたよ。
間違っている、異論があるならコメントに意味ありますが。
年齢差がそれほどない岡田氏自身が「真意に気づくのに40年かかった」と解説している点へのコメントです。
当時視聴していた、その年代の者なら、普通にそう受け取るということです。
この解説を待つまでもなく、放送から40年以上経過する間に、同じような解説・論評は山ほどありました。
岡田氏の一連の投稿は、「ああ、そういう議論あったね」「次はあのネタか?」くらいのものです。
だから、ちびっこの年代に見たきりの人にとって見れば、何らかの新しさがあるのは当たり前です。