【クラリネット４重奏】 タンゴ組曲／ピアソラ（編曲：黒川圭一）

[@うそ太郎-q6z]

最初からバスクラって…
最高かよ…。。

[@幸みな]

16:20、14:40

[@はな-h6j4q]

最初のバスクラの入りがブエノスアイレスの春ぽくて好き

[@らいす-h7z]

驚異の17分
しかしかっこいいなこれ

[@may1813]

8:05 5:20

[@軍艦うに]

10:18 ３楽章

[@unui_0_0]

かっこいい
でもクソ難しそうだね

[@しゃけ-t7j]

初心者なのであんまり分からないんですけど、1:56ぐらいからの伴奏の音なんかよく分からない和音に聞こえるの耳がおかしいんですかね

[@かったー-r7s]

コメ主様の耳は正しいと思います。
私は人様に語れる程詳しくはない無学な人間ですが、作曲家は時に敢えて不協なぶつかる和音を使用することがあります。
原曲の作曲者であるアストル・ピアソラさんは特に不協な和音を多用する方です。なので該当の部分は編曲者の方が原曲をクラリネット8重奏にするときにわざと残したのだと思います。
他にも同作曲者・編曲者のサックス6重奏「ブエノスアイレスの春」
の2:56でもその特徴を垣間見ることが出来ます。
突然の返信すいませんでした。
コメ主様の何かの参考・助けになれば幸いです。

[@しゃけ-t7j]

@@かったー-r7s
なるほどーーーーー
おもしろいですね。あまりきいたことがなかった不思議な表現で驚きました。言葉にできないけど、独特でなにかを感じます。こんなひょんなコメントに返してもらって嬉しいです。他の曲も聴いてみます。

[@うううくら]

これEsクラ使ってますか？

[@あの猫-h8u]

使ってませんよ！
B♭クラ3本と、B.CL一本ですよ！