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説明資料なのに凄い景色です。息子が以前カナダに住んでいまして定年したら通訳で連れて行って見たいところ沢山あります。
BMPCC6Kもって、カナダぜひ来てください!
役に立つ動画の提供を有難うございます。思い通りの色が出せなくて挫折していましたが今後はrcmを用いてlog撮影&カラコレカラグレに再チャレンジしたいと思います。
参考にしてただきありがとうございます。自分も思い通りの色はいまだに出せていませんが、やっていくうちに自分なりのルーティーンが決まってきています。そうすると比較的楽に早くできるようになってきましたので、続けていくことが一番かもですね!頑張ってください(いくつか動画拝見させえていただきました。とても映像綺麗ありがとうございます。カメラアングルも切り替えもバリエーション豊かで素敵でした。これで挫折とは、私がお恥ずかしい限りです)
これは奥深いですね。勉強になります。いつもありがとうございます☆
奥深くて自分では完全理解できていませんが、さわりだけでもお伝えできればうれしいです!
いつも参考にさせていただいてます動画編集やり始めで困っていたところにこちらの動画見つけてとてもわかりやすいですこれからも楽しみにしてます
嬉しいコメントありがとうございます!!これからも定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします。
とても参考になりました。目からウロコとはこのことですね。
参考にしていただきありがとうございます。これからもぜひ見てください!!
8bit機で S-Logと奮闘中です、LUTという言葉も、[カラコレ用LUT]と[カラグレ用LOOK]の両方の"総称"として使われていると思いませんか?カラコレとカラグレは違うのに、どちらの行程も"LUTを当てる"と解説された動画がたくさんあり、私も最初は混乱しました💦本来のLUTの意味を理解したと思ったら、LUTは色情報を間引いてカラコレしていたとは!知りませんでした
コメントありがとうございます。その通りで、一言でLUTというくくりで片付けられていますね。でも、明らかに違います。LUTを使うと映像が綺麗になるとか、フィルムルックが綺麗というはやりみたいなものが先行しているのだと思います。本来LUTは「自分なりの好きな色合いを簡単に作り出せるようにあらかじめ設定した値」を言います。毎回同じ色を作るのが面倒だからです。しかし、皆さんそれぞれ好きな色って違いますよね?撮影状況も毎回変わりますよね?その意味を理解してLUTを使うときと使わない時を判断するのが正しいと思います。ちなみに、私は9割の映像にLUTは使いません!!(使わないのに解説したの?というつっこみ覚悟でした)
flog撮影とフィルムシュミレーションが使いたくて先日、x-t30を購入しました♪大変参考になりました♪Tryしてみたいと思います(^^)/
興味深い内容配信をありがとうございます。この動画の内容は、プライマリー(カラーコレクション)調整目的でLUTを使用するなら、入力スペースからLOGデータの最適化をしたほうがよい結果を得られるという理解でよろしいでしょうか。なるほど、私も知りませんでしたので、大変勉強になりました。ただ、LUTやRCMは必須ではないので、ちょっと誤解もあるかもしれません。というのも、LOGを最適化する方法は、LUTやRCMも便利ですが、難易度は上がれど、手動での調整が最もよい結果が得られる(可能性がある)ので、LUT < RCM < 手動調整 という図式ではないでしょうか。たとえば、RCMにしてもLUTにしても、あてた瞬間に白飛び・黒つぶれしてしまう可能性もあります。そういう乱暴なデータを救出するには手動での調整しかないと思いました。もっとも、丁寧に撮影していればそれも必要ないかもですが。
コメントありがとうございます。手動調整というのは、LUTでもRCMでも必ずと言っていいほど必要になりますので、比較はできないかなと思います。この動画ではLUTで調整するよりもRCMを使った方がLOGの映像は調整しやすいです(しやすい場合がある)と言うことをお伝えしたかったので、必須とかと言うことではありません。LOGで撮った映像は何らかの方法で調整する必要がりますので、その場合、多くの動画ではLUTを充てることだけを紹介していますが、ほかにもありますよと言うことを知っていただければと思います。大前提として、どういう編集方法をするにしても撮影時に丁寧に撮影することは必須事項です!
いつも大変参考になる動画ありがとうございます。一つ質問なのですが、エフェクトにある「カラースペース変換」は、このRCMとは別のものなのでしょうか?無知な質問で申し訳ありません。。
環境設定で設定するカラーサイエンス(RCM)とカラースペース変換は基本的に結果的に考え方は同一と思っていいと思います。ただし、大きく違うのがプロジェクト単位かクリップ単位かの違いがい大きいです。例えばLOG→Rec.709の変換はどちらも同じカラースペースを使いますので結果そのクリップ自体は同じようになります。プロジェクトによって何台ものカメラで撮影し、違うフォーマットで記録する場合、当然色味が違いますので、その場合に環境設定でカラーサイエンスを設定することができないような場合にクリップにカラースペース変換を使用する場合があります。一台で撮影する場合や、すべての映像のカラーサイエンスが同一な場合は環境設定で整えるのが良いでしょう。
@@DStudio-ch 非常に分かりやすいご回答感謝です!なるほど、両者の違いがよく理解できました。これからも勉強させていただきます!ありがとうございます!
こんにちは!いつもお世話になっております。こちらの機能はダビンチ17になってからも使えますか? やってみたた上手くいかないです。なんかアイディアがあったら教えてください!
コメントありがとうございます。はい、できますよ!少し設定画面が変わっているので先日アップしたダビンチ17の、この動画を参照してください。ruclips.net/video/HnpAn1ovPhE/видео.html
@@DStudio-ch 早速お返事をありがとうございました😊 やってみます!
logで撮った動画にしかRCMは使えないのですか?
コメントありがとうございます。”使えない”ということではありませんが、カメラ側ですでに色を調整された、いわば”フィルターをかけた”と同じような映像というのは色情報がそもそも少なくなって仕上がってSDカードに保存されるので、そのデータを調整しようとしても限界がありますね。LOGデータは色情報が失われずSDカードに保存されているのでカラー編集しやすいという意味です。今回の動画で解説しています「テクニカルLUTをかけてからカラーコレクションしても思う色にならない」のと同じようなことです。
17βに移行してからカラースペースという項目が設定で見つからないのですが仕様が変更されたのでしょうか?
カラースペースの仕様が変更になりました。今までと同じ設定画面は、カスタムを選ぶと出てきますが、すべてを設定しなくても適切なカラースペースがデフォルトで設定されたようです。次の動画で17のHDRパレットの解説動画をアップする予定で、その中で触れようと思います。
@@DStudio-ch ありがとうございます!助かりました!今PowerdirectorからDavinciResolveに乗り換えようとしているのでD-Studioさんの動画大変参考になります。まだ動画編集始めて1か月ですが勉強させて頂きます!
質問なのですがせっかくRCMの設定をしたあとなのにクリエイティブLUTを使うことで5bitの色情報しか表示されなくなったりはしないのでしょうか?もしくはRCMの設定のあとであればどちらのLUTを使ってもRCMの設定が優先されて色を失うことはないのでしょうか?
RCMを設定する場合は、最後にLUTを充てるのがいいと思います。(もしひつようなら)LUTは見えている色を無くすものではないので、プライマリー調整はRCMで行うと違和感ないと思います。
@@DStudio-ch 返信ありがとうございます!勉強になりました!
VOOK(ヴック)ですね!念のため!笑
ありがとうございます。
説明資料なのに凄い景色です。息子が以前カナダに住んでいまして定年したら通訳で連れて行って見たいところ沢山あります。
BMPCC6Kもって、カナダぜひ来てください!
役に立つ動画の提供を有難うございます。
思い通りの色が出せなくて挫折していましたが
今後はrcmを用いてlog撮影&カラコレカラグレに再チャレンジしたいと思います。
参考にしてただきありがとうございます。
自分も思い通りの色はいまだに出せていませんが、やっていくうちに自分なりのルーティーンが決まってきています。そうすると比較的楽に早くできるようになってきましたので、続けていくことが一番かもですね!頑張ってください(いくつか動画拝見させえていただきました。とても映像綺麗ありがとうございます。カメラアングルも切り替えもバリエーション豊かで素敵でした。これで挫折とは、私がお恥ずかしい限りです)
これは奥深いですね。勉強になります。いつもありがとうございます☆
奥深くて自分では完全理解できていませんが、さわりだけでもお伝えできればうれしいです!
いつも参考にさせていただいてます動画編集やり始めで困っていたところにこちらの動画見つけてとてもわかりやすいですこれからも楽しみにしてます
嬉しいコメントありがとうございます!!これからも定期的にアップしていきますのでよろしくお願いします。
とても参考になりました。
目からウロコとはこのことですね。
参考にしていただきありがとうございます。
これからもぜひ見てください!!
8bit機で S-Logと奮闘中です、LUTという言葉も、[カラコレ用LUT]と[カラグレ用LOOK]の両方の"総称"として使われていると思いませんか?
カラコレとカラグレは違うのに、どちらの行程も"LUTを当てる"と解説された動画がたくさんあり、私も最初は混乱しました💦
本来のLUTの意味を理解したと思ったら、LUTは色情報を間引いてカラコレしていたとは!知りませんでした
コメントありがとうございます。
その通りで、一言でLUTというくくりで片付けられていますね。
でも、明らかに違います。
LUTを使うと映像が綺麗になるとか、フィルムルックが綺麗というはやりみたいなものが先行しているのだと思います。
本来LUTは「自分なりの好きな色合いを簡単に作り出せるようにあらかじめ設定した値」を言います。毎回同じ色を作るのが面倒だからです。
しかし、皆さんそれぞれ好きな色って違いますよね?撮影状況も毎回変わりますよね?
その意味を理解してLUTを使うときと使わない時を判断するのが正しいと思います。
ちなみに、私は9割の映像にLUTは使いません!!(使わないのに解説したの?というつっこみ覚悟でした)
flog撮影とフィルムシュミレーションが使いたくて先日、x-t30を購入しました♪
大変参考になりました♪Tryしてみたいと思います(^^)/
興味深い内容配信をありがとうございます。
この動画の内容は、プライマリー(カラーコレクション)調整目的でLUTを使用するなら、入力スペースからLOGデータの最適化をしたほうがよい結果を得られるという理解でよろしいでしょうか。
なるほど、私も知りませんでしたので、大変勉強になりました。
ただ、LUTやRCMは必須ではないので、ちょっと誤解もあるかもしれません。
というのも、LOGを最適化する方法は、LUTやRCMも便利ですが、難易度は上がれど、手動での調整が最もよい結果が得られる(可能性がある)ので、LUT < RCM < 手動調整 という図式ではないでしょうか。たとえば、RCMにしてもLUTにしても、あてた瞬間に白飛び・黒つぶれしてしまう可能性もあります。そういう乱暴なデータを救出するには手動での調整しかないと思いました。もっとも、丁寧に撮影していればそれも必要ないかもですが。
コメントありがとうございます。
手動調整というのは、LUTでもRCMでも必ずと言っていいほど必要になりますので、比較はできないかなと思います。
この動画ではLUTで調整するよりもRCMを使った方がLOGの映像は調整しやすいです(しやすい場合がある)と言うことをお伝えしたかったので、必須とかと言うことではありません。LOGで撮った映像は何らかの方法で調整する必要がりますので、その場合、多くの動画ではLUTを充てることだけを紹介していますが、ほかにもありますよと言うことを知っていただければと思います。大前提として、どういう編集方法をするにしても撮影時に丁寧に撮影することは必須事項です!
いつも大変参考になる動画ありがとうございます。
一つ質問なのですが、エフェクトにある「カラースペース変換」は、このRCMとは別のものなのでしょうか?
無知な質問で申し訳ありません。。
環境設定で設定するカラーサイエンス(RCM)とカラースペース変換は基本的に結果的に考え方は同一と思っていいと思います。
ただし、大きく違うのがプロジェクト単位かクリップ単位かの違いがい大きいです。
例えばLOG→Rec.709の変換はどちらも同じカラースペースを使いますので結果そのクリップ自体は同じようになります。
プロジェクトによって何台ものカメラで撮影し、違うフォーマットで記録する場合、当然色味が違いますので、その場合に環境設定でカラーサイエンスを設定することができないような場合にクリップにカラースペース変換を使用する場合があります。
一台で撮影する場合や、すべての映像のカラーサイエンスが同一な場合は環境設定で整えるのが良いでしょう。
@@DStudio-ch 非常に分かりやすいご回答感謝です!なるほど、両者の違いがよく理解できました。
これからも勉強させていただきます!ありがとうございます!
こんにちは!いつもお世話になっております。こちらの機能はダビンチ17になってからも使えますか? やってみたた上手くいかないです。なんかアイディアがあったら教えてください!
コメントありがとうございます。はい、できますよ!少し設定画面が変わっているので先日アップしたダビンチ17の、この動画を参照してください。
ruclips.net/video/HnpAn1ovPhE/видео.html
@@DStudio-ch 早速お返事をありがとうございました😊 やってみます!
logで撮った動画にしかRCMは使えないのですか?
コメントありがとうございます。
”使えない”ということではありませんが、カメラ側ですでに色を調整された、いわば”フィルターをかけた”と同じような映像というのは色情報がそもそも少なくなって仕上がってSDカードに保存されるので、そのデータを調整しようとしても限界がありますね。
LOGデータは色情報が失われずSDカードに保存されているのでカラー編集しやすいという意味です。
今回の動画で解説しています「テクニカルLUTをかけてからカラーコレクションしても思う色にならない」のと同じようなことです。
17βに移行してからカラースペースという項目が設定で見つからないのですが仕様が変更されたのでしょうか?
カラースペースの仕様が変更になりました。
今までと同じ設定画面は、カスタムを選ぶと出てきますが、すべてを設定しなくても適切なカラースペースがデフォルトで設定されたようです。
次の動画で17のHDRパレットの解説動画をアップする予定で、その中で触れようと思います。
@@DStudio-ch ありがとうございます!助かりました!今PowerdirectorからDavinciResolveに乗り換えようとしているのでD-Studioさんの動画大変参考になります。まだ動画編集始めて1か月ですが勉強させて頂きます!
質問なのですがせっかくRCMの設定をしたあとなのに
クリエイティブLUTを使うことで5bitの色情報しか表示されなくなったりはしないのでしょうか?
もしくはRCMの設定のあとであれば
どちらのLUTを使ってもRCMの設定が優先されて色を失うことはないのでしょうか?
RCMを設定する場合は、最後にLUTを充てるのがいいと思います。(もしひつようなら)
LUTは見えている色を無くすものではないので、プライマリー調整はRCMで行うと違和感ないと思います。
@@DStudio-ch 返信ありがとうございます!
勉強になりました!
VOOK(ヴック)ですね!念のため!笑
ありがとうございます。