【鑑定士ミニ講義#01:本試験の回答例も公開!】不動産鑑定士って儲かるの?難易度は?やりがいは?不動産鑑定士はオイシイ資格!?

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024
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Комментарии • 4

  • @パンダ-x7b
    @パンダ-x7b 17 дней назад

    40代〜50代で、不動産鑑定士を受験するのは、無謀でしょうか?
    やはり、20代30代が受けるべき資格ですか?

    • @fukuokastartupch.5568
      @fukuokastartupch.5568  17 дней назад +1

      実際に受験生、合格者は20代、30代が一番多いのですが、40代、50代で受かっている人も多数おります。
      以下私(=熊丸)の知っている事例ですが、
      ①私の前職の先輩は鑑定事務所で働きながら10年程度チャレンジを続けて50歳で受かりました。
      ②私の修習同期の方は個人の鑑定事務所で働きながら10年程度チャレンジして40代で受かりました。
      ③市役所の建築指導課で務めていた人で、50代で論文試験に合格し、定年退職後に個人事務所に再就職した人もいらっしゃいます。
      また、鑑定士に登録後、要件を満たせば地価公示の評価委員にもなれますし、それがあれば独立しやすく、安定して事業を行うことも可能です。
      合格、登録までの道のりは大変ではありますが、得られるものも大きい資格だと実感しております。

  • @kenji-hkj7143
    @kenji-hkj7143 4 месяца назад +3

    コメント失礼します。
    実務修習で不合格になると合格できるまでチャレンジできるのでしょうか?

    • @fukuokastartupch.5568
      @fukuokastartupch.5568  4 месяца назад +1

      ご質問いただきましてありがとうございます。
      修習の修了考査についての正確な情報は日本不動産鑑定士協会連合会にお問い合わせいただければと思います。
      ただ、私の認識では、修了考査で落ちた場合、筆記試験、面接試験で一定以上の点数を取っていれば追試を受けることができます。その追試でも落ちると次の年の受験となります。この場合、修習中に提出した13類型の評価書も再提出になるため、かなり負担が大きいです。
      その後も落ち続けた場合にも無限に修了考査を受けられるかはわからないのですが、私はそのようなケースを聞いたことがありません。
      参考になったわかりませんが、ご確認よろしくお願いします。