ご視聴ありがとうございます! 下記3点の可能性が考えられますが、動画の通りの開発を行なっていただけておりますでしょうか。 ①データベースのリレーション設定(12:30あたり〜) ②データの受け渡し、フィルター設定(18:00あたり〜) データの受け渡し:Send This Data to で商品画面にデータを送れているかどうか ③商品データへの商品カテゴリーの設定(18:50あたり〜)
@@英木京佑 ありがとうございます。 カテゴリ選択のページのScreenのActionsにLink Actionを設定してしまっているということではないでしょうか? 下記リンクのように「When a user visits the screen」のアクション設定に、空白の商品ページに遷移をする設定になっていることが原因の可能性がございますが、いかがでしょうか。 forum.adalo.com/t/triggering-a-custom-action-when-user-visits-page/25698
非常に参考になりました!!
私もノーコードで作ってみたいアプリがあるので、こちらを参考に挑戦してみます!!
ご視聴いただきありがとうございます!
何かサポートがご必要であれば、遠慮なくお知らせください!
フリマアプリの作り方で色々イメージできない箇所ありましたが、この動画のおかげで視聴後、めちゃくちゃ実装イメージ湧きました!!最高の教材をありがとうございます!個人的にデザインのコツなども目からウロコでかなり勉強させてもらいました。本当にありがとうございます!
ご視聴、また、嬉しいお言葉をありがとうございます!✨
@@x_web_inc 返信ありがとうございます!チャンネル登録もさせていただきました。他の動画も見てみますね!引き続きよろしくお願いいたします。
わかりやすく、ためになりました!チャンネル登録させていただきました。
TwitterみたいなSNS verも知りたいです!
コメントとチャンネル登録をありがとうございます!🙌
今後の運営のご参考にさせていただきます。
引き続き、何卒、よろしくお願いいたします!
@@x_web_inc
興味がありやってみましたが、Twitterみたいなブロック機能や# 検索や通知機能や通報機能など難しいですね!
adaloでどこまでできるか勉強してみます。
応援しています、今後ともがんばってください!
動画ありがとうございます!私もアプリ作ってみます!!迷いながら作っているところが逆に勉強になります!
Laravelとかでアプリを作ると苦しいんですが・・adaloでぽちぽち楽しみながら作ってみます✨
嬉しいコメントをありがとうございます!✨
とても為になる動画をありがとうございます!
noteの様にpostを購入したら
コンテンツが見れるようにする
設定のやり方を考えているのですが、change visibilityで上手く出来るのかなとも思うのですが、他にアイデアがありましたらご享受頂きたいです🙏
ご視聴ありがとうございます!
コンテンツCollections(noteであれば記事Collections)とUserCollectionsをN:Nでリレーションさせ、リレーションさせたコンテンツCollectionsのUser propertyにLogged in Userが入っているかどうかでChange Visibilityで条件設定をするという設定で実装可能かと存じます。
@@x_web_inc
ご返事ありがとうございます!!
さっそく検証してみます☺️
ノーコードでここまでのことが出来るなんて!この動画を拝見し初めて知りました。ちなみになのですが、主様はこのようなサイトやアプリの開発業務を請け負ったりされるお仕事もされておられるのでしょうか?
大変失礼いたしました。。X-Web様のアドレスを拝見し理解しました。一度会社様の方へ、開発の問い合わせを行わせて頂きたいと存じます。何卒、宜しく御願い申し上げます。
フリマアプリの作り方大変参考になりました。Adaloの勉強を始めたばかりなのですが、問題集アプリの制作を目標としています。大変初歩的なところの質問で申し訳ないのですが、グループ化後にEdit styleを選択してもFixedを選択できないのですが、何か原因があるのでしょうか?Adaloの仕様の変更などごさいましたか?
ご視聴ありがとうございます!
Responsive Appの方で開発をされているからかと存じます。
Responsive Appの場合、「SETUP」の右側にある「LAYOUT」のところで位置設定等の設定が可能になります。
@@x_web_incありがとうございます!無事動作しました!他の動画も視聴させていただきます!
初めまして、動画ありがとうございます。
同じようにfixedがありません。
mobileで作成しています。
bottom navigationもbottomに固定されません。
何か原因があれば教えて頂けると嬉しいです。
こんにちは。質問失礼します。
・アダロで作った、アプリを公開した後、アプリで収集されるデータはアダロのDBに蓄積されるか
・アップロード後にadaloのDB更新をadaloのフロントエンドで表示をするためには、追加の処理は必要か?
よろしくお願いします。
とても有益な動画をありがとうございます。18分頃の商品カテゴリーから商品へのリンクでカレント商品カテゴリーになりません。
データベース上で商品データをカテゴリー別に分けても。商品カテゴリーからクリックして遷移しても、服も商品も全て表示されてしまいます。
何か私は設定ミスをしているのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!
下記3点の可能性が考えられますが、動画の通りの開発を行なっていただけておりますでしょうか。
①データベースのリレーション設定(12:30あたり〜)
②データの受け渡し、フィルター設定(18:00あたり〜)
データの受け渡し:Send This Data to で商品画面にデータを送れているかどうか
③商品データへの商品カテゴリーの設定(18:50あたり〜)
@@x_web_inc できました!こんな初っ端でつまずいてしまっていたので悶々としてました。
まず商品カテゴリーのページをホームに切り替えておりませんでした。第一の問題点がこちらでした。
それにより、商品のフィルターにカレント商品カテゴリーが表示されなくなっておりました。
本当にご丁寧にありがとうございます。
やっと先に進めそうです。
めちゃくちゃわかりやすいのでこのまま見続けたいのですが、思わぬ落とし穴にまたハマってしまうかもです。
その時はまた質問させてください!
@@x_web_inc またもう一点質問なんですが、50分あたりのコンポーネントを入れてから、プレビューがずっとロードしていて先に進みません。カスタムリスト以外は使えるのですが、カスタムリスト入れた途端全く読み込まなくなってしまいました。
蒼士さんは制作途中でロードできなくなって進めなくなるみたいなことはありますか?またその場合はどうされていらっしゃいますか?
@@a.8888tete
Adalo側のバグは時折発生いたします。
Adalo側でバグが発生しているかどうかについては、下記サイトにてリアルタイムで確認ができますので、そのような場合は下記サイトをご確認いただければと存じます。
status.adalo.com/
Part1の終わりまで動画を参考に進めてみたのですが、プレビューの際、カテゴリーを選択する前に勝手に謎の空白の商品ページに遷移してしまいます。解決策を教えて頂けないでしょうか。
これからも参考にさせていただきます!
ご視聴ありがとうございます!
Adaloでは「Screen Navigation Type」を設定することができ、それによって
・ログイン済みのユーザーが最初に訪れるスクリーン(Home Screen)
・ログインしていないユーザーが最初に訪れるスクリーン(Welcome Screen)
を指定することができます。
なので今回の場合、「商品カテゴリー」スクリーンを「Home Screen」に設定すれば、ご提示いただいた問題を解決することができるかと存じますが、いかがでしょうか。
「Screen Navigation Type」の設定方法に関しては、下記を参考にしてみてください。
forum.adalo.com/t/screen-navigation-type/2714
返信ありがとうございます!
上記の設定はできていると思います。しっかりカテゴリ選択のページが表示された後、選択をする前に空白の商品ページに遷移してしまいます、、。どこかでミスをしているのでしょうか、、
@@英木京佑
ありがとうございます。
カテゴリ選択のページのScreenのActionsにLink Actionを設定してしまっているということではないでしょうか?
下記リンクのように「When a user visits the screen」のアクション設定に、空白の商品ページに遷移をする設定になっていることが原因の可能性がございますが、いかがでしょうか。
forum.adalo.com/t/triggering-a-custom-action-when-user-visits-page/25698
決済周りなしですか、、
メルカリと言っているのだから、メルカリの画面を作るつもりで実装方法を教えてほしい。動画の内容はほとんど投稿者の好み。
しかも教え方がひどい。行き当たりばったり。教える内容を撮影前に整理、台本にするなどしてから撮影して欲しい。「あれ、なんでだろ。もう一回やってみます」とかが多くて、見ている時間のムダである。