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最後のババアに爆笑しちゃった😂
まさかのラスト(この動画の)視点を変えると、物語がさらに広がる。ほんとうに物語は奥深くて果てがない。
又吉さんの想像力ほんますごい
いっそ万博先生が続きを書いてくれるようなそんな仕組みがあったら最高だね
このシリーズ大好き
慕われてる兄が初代桃太郎で、制圧された鬼たちがスパイとして二代目の桃太郎(鬼)を送り込んでたりしないかな…
それなら桃二郎やもんなぁ
ババァ!って総意だわ本当笑笑
今回も面白かったなー!ありがとう😊
こういう想像が広がる余白のある話っていいですよね
児玉兄貴の聞き手としてのスキルよねこの企画で痛感するのは
高いってこと?
そうだと思います✨
今回も面白かったです😎👍️✨妄想が無限大∞‼️
この作品の中だけで色々と考えていましたが今残っている桃太郎という話とリンクさせて考える楽しみ方があったんですね
進撃の巨人のライナー達みたいな感情やな
兄=桃太郎とも読めるかなと思った「あの、」の時点で、桃から生まれた桃太郎は初代の話で。その後、何代目桃太郎みたいなお婆さんが決める継承制になってて、その何代目かにスパイの鬼がなった。
髑髏先生の国語の妄想授業をもっと受けたいです!めちゃ楽しいです(*^^*)
お婆さんが桃太郎と叫んだのは、鬼がいたから咄嗟に本物の桃太郎(兄)を呼んだのじゃないかと思いましたね……桃太郎はもういるけど桃から生まれたし桃太郎でいいやというお婆さんの適当さがあったのかな笑
最後の角を触るっていう描写で、自分は婆さんと違って人間ではなく鬼なんだっていう葛藤を表現してるように読めますね
俺は又吉と似てる解釈やな。陰湿なババアとはいえ、今まで育ててきてくれた。なので殺す事に抵抗はあった、桃太郎は納得できないまでも、自分にはどうする事も出来ない。なのでふてくされて角を触ったのかなって
それふまえての葛藤やろね自分は鬼だから人間殺さなきゃ...でも...っていう
@@todomaru8073 なにゆうてんねん 葛藤を表現しているでいいでしょ
名前のくだりで、たかし でも、けんた でもとノブコブ2人のお名前がさらっと出てくる髑髏先生…!
角を触ったのは自分は鬼だ!と意識を戻したんじゃないかな…って思いました。
この「角を触る」という行為は、婆さん達がいた村では決してしなかった『鬼にしかできない仕草』で、婆さんを倒すという決意を固めるために鬼であるという自覚をもう一度し直しているとも取れるよな
ならふてくされて角なんて触らないでしょう。
ただ、陰湿な婆さんと書いていたがそれは周りの鬼たちが陰湿な婆さんと言ってただけで、拾われて育てられて桃太郎には陰湿な婆さんじゃなく優しい一面もある婆さん見えていたのかもしれない。だからあの村を襲うのは良くないと親に言うが親から「お前は人間とは違う。鬼だぞ」と言われて自分は人間とは違うんだなと鬼である自覚をし、ふてくされて角を触ると言う事ならわかる。
@@todomaru8073 わかっていただけて何よりです。
こんな面白いコンテンツ、RUclipsで見られるってなったらもう民放見ない本当。すごいクオリティ
ハイハイ
4:05わたし名前が、ももなので呼ばれた感じで嬉しかったです😂
又吉さんまじで大学とかで准教授とかなって講義してほしいっす
学術的には微妙な解釈
パート2までの展開、感動。
いやぁ面白い!この動画見つけられて良かった🎵自分の考察との違いを聞くのも楽しいし!
陰湿な婆さんは、流れてきた桃を持って帰ってきた(村のみんなで分けようとしなかった)事と、想像ですが桃の中身が果実ではなく手間のかかる子供だったから「桃から生まれたんだから桃太郎でいいよ」的に適当なノリで名付けられたことを桃太郎は覚えてたんだろうと思いました
待ってました!
二代目説かなぁ。「父」と「婆さん」の子が「兄」で初代桃太郎。鬼と人間の間に生まれた子。「私」と「兄」は異母兄弟。「婆さん」が「桃太郎」と呼んだのは、初代にそっくりだったから。「兄」が「兄」と呼ばれだしたのは、「私」が二代目として現れてから。「私」は鬼のくせに桃太郎の話が大好きで、桃太郎になりたくてたまらない。鬼は「私」の桃太郎好きを見て一計を案じ、町に送り込む。「私」は「桃太郎」と呼ばれて有頂天。調子に乗って頭よさげに語ろうとするのだけれど、幼いので論理が変だし、なぜ「兄」が「兄」と呼ばれているのか分かっていない。いよいよ「兄」をさそって鬼退治に出かけるが、待ち構えていた鬼たちに返り討ちにあってしまう。大人に利用されたことが分かって、ふてくされる。自分は結局鬼なんだとうらめしく生え始めの角を触る。鬼たちは初代のときに奪われた財宝を取り戻すために出発する。
最初、文章とか設定とかなんか雑な感じがして、作者がへたっぴなのかな、と思った。妄想を広げるきっかけとしてはともかく、分析的に深読みしたとして、たどり着く先があるのかな?、とも思った。さんざん考えて、前半の論理のおかしさは子供らしい幼さの表現なのか、と気づいた後も、ちょっと引っ掛かりを感じつつなお、「驚異」は作者のミスだと思ってた。種明かし的な後半、大人の台詞の中、っていう先入観があった。でも、「ちゃう、これも幼さの表現だ!」って気づいて「作者こっわ」ってなった。めっちゃ罠仕掛けてるやん。この作品選んだスタッフ!あんたもこわい!
昔婆に奪われた角が人間社会で刀として崇められてて、取り返して復讐する話かな。
桃太郎が鬼系の話聞くといつも、桃色の鬼とか赤鬼の子どもで色素薄いから桃太郎って考える
妄想がいきすぎてて面白かった✨
おもしろい!
最後の桃太郎2の話はるろ剣にどハマりしてたおかげで予想できた笑笑
以前、桃太郎の起源を題材にした舞台に立ったことがあり、その際岡山へ出向き様々な諸説を聞き、調べましたが、今回のインスタントフィクションは、そこにかなり通ずるものがあり、更には万博先生の解釈も相まって、かなりムフフな展開でした。とてもこの場ではウザったくなってしまうくらい長くなるので言い残せませんが、本当にこの企画面白いです。文学の楽しさ、日本語の儚さ、美しさ、尊さを学べています。考える、思考する、想像する、創る、いつでも自然に出来ることで、それによって過去の事柄、人の気持ちを読み解く。日々が豊かになっています。
本編では鬼退治の時に鬼を皆殺しせずに鬼が取っておいてた財宝を全部持っていって村に帰ったけど、このもう一つのエピソードみたいにお婆さんが地主で鬼が小作人みたいな感じだったら確かに辻褄が合ってるなって思った。 だから、鬼がこれからされるかもしれなかったorずっとされてきたことを桃太郎っていう物語で鬼が表したんじゃないかなぁ。
おばあさんが「桃太郎。」って叫んでるところから実は元々は鬼の子だってことをおばあさんは知っててその上で育ててくれてその事を兄が死に際に教えてくれて実はいい人だったことを知り最後ふてくされてた的な。おばあさんも地主ということもあり桃太郎も5歳ならばある程度はおばあさんの耳に入ってて桃太郎を見た時に「うわ!鬼の子の桃太郎がきた!」ってなって叫んだのかな?この物語は桃太郎目線なのでおばあさんの気持ちは分からないのでこういう解釈もできるかな。
驚異ではなく脅威。
妄想激しくて…😁
万博先生、来年もまた素晴らしい授業をよろしくお願いします。良いお年を。….あ、ついでに児玉さんも☆
桃太郎2の展開に驚かされました。映像化できました。
実際、一説では桃太郎のモチーフに温羅伝説があると言われてて、温羅伝説を要約したら統治者同士の覇権争いの話で、それを思わせる内容でニヤニヤしながら観てました。
髑髏先生の最後の桃太郎2のもしくはの方を聞いて、児玉さんと同じ感想出てきて1人で笑ったww(語彙力皆無)ババア!!
驚異じゃなくて脅威ですよね。
はぁ…悲しくなっちゃった…今の世界でも戦争が起きている事実
今回は腑に落ちない、、、
少し無理やりですねまぁ空白の解釈は自由なので…
ふてくされてるのは、婆さんへの愛情じゃなくて、近所の人やお爺さんへの愛情なんじゃないかと思いました。だから、人間とは違う、角を触って「やっぱり鬼と人間は違うから、一緒に暮らしたいけど棲み分けないと…」みたいな。
お兄さんも鬼やったんかもね 鬼の兄を一回受け入れてるからすっと入れたし、最初は人間嫌いから入った兄が人間をを好きな守りたい鬼になってだから鬼にとって脅威になり得て送り込まれた弟は兄を知らずなんのちゅうちょもなく殴れた
「角」は股間っていう解釈できませんかね……
唐突な銀魂
ふてくされて触るの面白すぎる
カラテカ矢部かよ(笑)
又吉さんがタモリさん演じる「李澤京平教授」に見えてきた。
こんな国語の授業やったら国語好きになったのに。解釈が面白く、自由でいいんだ!と思わせてくれる。
前半と後半の「私」って同じ人物なんだろうか…?「脅威」じゃなく「驚異」。「驚異が去った」。町から去った桃太郎と兄は、明らかに町の人と異なる「驚異」かと。
桃太郎はツノを折って島に帰り、兄は死んでしまったが鬼を倒したと嘘をついて英雄になることで人間の島を統率。鬼の島にもう鬼はいないと告げ、鬼の島にも危害がいかないようにした。って言う両者を守る解釈をしたいなー
芥川龍之介が、おもしろい解釈の桃太郎を書いてますね。これもとても面白かったです。
私は兄をやっつけるのを父に止められて不貞腐れたのかな?と思いました〜色々自由に妄想するのは楽しいですね♪次はどれ見よう(*>∀
又吉は2次創作に寛容そう
桃太郎、映像化してくださいw2も。
この話はあの「桃太郎」の後の話だと予想する。
鬼が幼い桃太郎を婆さんへ送り込んだ策略も陰湿だなぁ
お婆さんが「町」にいるって表現も気になる
兄も自分も同じ出(桃)としたら辻褄合いません?、最初の一文も桃太郎のことをみんなが知ってるような世界っぽいし
若しくは、婆さんの村で育てられたから、桃太郎は鬼の中で唯一優しく育ったのかも知れない
冒頭の「私は、桃太郎。」のところでお婆さんから名ずけられた名前をなんだかんだ気に入っていて大切にしていたことがわかる。だから角を触ったのももし自分が人間だったらな、、、という桃太郎の気持ちが読み取れる。
桃太郎2、やばいなwちょっと見たいww
桃太郎2は桃太郎が刺されるんじゃなくて親父が庇って親父死ぬパターンやろな桃太郎3があるなら
兄(あに)と鬼(おに)って、なんか音が近くないですか?はっきり発音したら「あ」って聞こえるけど、中途半端な発音だったら「お」に聞こえなくもないと思う。陰湿なばあさんと兄が本当は「おに」で、桃太郎やその一族が角がある「ひと」だったのかも・・・
11:26えええここで笑えるの、こわあ((( ;゚Д゚)))
最後の一行の前にも何かがあると思うんだよなぁ。波音に揺られ、船は進む。も桃太郎で波音といえば「どんぶらこ」だし。顔を見る「なり」「桃太郎。」と「叫んだ」のもいろんな解釈ができるしさっぱりわからん。
桃太郎2の胸糞展開つらすぎ3が気になる
なんとなく進撃の巨人っぽい
進撃のライナーやな
板倉の作った桃太郎見てほしいな
うむ、安泰じゃ
なんで兄なのか、お兄さんだから。つまり鬼いさん。どちらが鬼(迫害者)なのかは見る視点で変わるということではないでしょうかね。
髑髏先生、一生ついていきます!
お母さんに聞いて学校で借りてみた本(赤川次郎のショートショート?みたいな題名)で読んだ桃太郎関係の話を思い出した。
ちょっとだけワンピース
😂❤️
驚異?脅威?単なる誤字なのか、驚異(おどろき)に何か意味を込めたのでしょうか?
壮大な映画出来そうな予感桃太郎エピソード0
兄と一緒に鬼ヶ島へ行ったのは、鬼退治ではないよね。だって、年貢を納めさせてたのであれば、退治しちゃうと年貢取れなくなるよね。陰湿なら、兄と一緒に年貢を増やすように言いに行ったのかな?用心棒的な人がいないと反撃に合うから。
お爺さんは、どこ行った?
この児玉って子 声もいいし、受け答えもいいし、笑い方もいいな。なんで売れてないんかの
ゆうてキングオブコントいいとこまでいってますけども‥
ババアが桃太郎を見るなり『桃太郎』と叫んだってあるからこの桃太郎は2代目桃太郎なのかなと思った
桃を食らう万博先生がエロい 。。。
ばーさんがうわてすぎる
サムネで銀シャリのネタかと思ったけどちょい違った
御伽草子
進撃の巨人じゃん
おばあちゃんに情が芽生えてたから自分が鬼っていうことを再確認しておばあちゃんを倒すことを決意したのかなあ、(゜⊿゜)ワカンネ
桃太郎って事後ストーリーで鬼の娘が鬼退治の復讐でスパイとして桃太郎に嫁いでくるんですよね。でも生活を共にしているうちに情が移ってしまって自害するとか。
悪ぃババァやな〜🤣
シン・モモタロウか
この話は鬱展開アニメとしてやって欲しい。しかし『桃男』のショッカーの怪人感凄いわ。
桃太郎じゃなくてピーチブラウンやろこれ。
進撃の巨人の解釈してほしいw
進撃の巨人っぽいな
後悔して12時間現在で低評価0って凄すぎない?
なんかもののけ姫のサンを思い出した
進撃の巨人やな
戦いは終わったが整合しなくないですか?
最後のババアに爆笑しちゃった😂
まさかのラスト(この動画の)
視点を変えると、物語がさらに広がる。
ほんとうに物語は奥深くて果てがない。
又吉さんの想像力ほんますごい
いっそ万博先生が続きを書いてくれるような
そんな仕組みがあったら最高だね
このシリーズ大好き
慕われてる兄が初代桃太郎で、制圧された鬼たちがスパイとして二代目の桃太郎(鬼)を送り込んでたりしないかな…
それなら桃二郎やもんなぁ
ババァ!って総意だわ本当笑笑
今回も面白かったなー!
ありがとう😊
こういう想像が広がる余白のある話っていいですよね
児玉兄貴の聞き手としてのスキルよね
この企画で痛感するのは
高いってこと?
そうだと思います✨
今回も面白かったです😎👍️✨
妄想が無限大∞‼️
この作品の中だけで色々と考えていましたが今残っている桃太郎という話とリンクさせて考える楽しみ方があったんですね
進撃の巨人のライナー達みたいな感情やな
兄=桃太郎
とも読めるかなと思った
「あの、」の時点で、桃から生まれた桃太郎は初代の話で。
その後、何代目桃太郎みたいなお婆さんが決める継承制になってて、その何代目かにスパイの鬼がなった。
髑髏先生の国語の妄想授業をもっと受けたいです!めちゃ楽しいです(*^^*)
お婆さんが桃太郎と叫んだのは、鬼がいたから咄嗟に本物の桃太郎(兄)を呼んだのじゃないかと思いましたね……桃太郎はもういるけど桃から生まれたし桃太郎でいいやというお婆さんの適当さがあったのかな笑
最後の角を触るっていう描写で、自分は婆さんと違って人間ではなく鬼なんだっていう葛藤を表現してるように読めますね
俺は又吉と似てる解釈やな。
陰湿なババアとはいえ、今まで育ててきてくれた。なので殺す事に抵抗はあった、桃太郎は納得できないまでも、自分にはどうする事も出来ない。なのでふてくされて角を触ったのかなって
それふまえての葛藤やろね
自分は鬼だから人間殺さなきゃ...でも...っていう
@@todomaru8073 なにゆうてんねん 葛藤を表現しているでいいでしょ
名前のくだりで、たかし でも、けんた でもとノブコブ2人のお名前がさらっと出てくる髑髏先生…!
角を触ったのは
自分は鬼だ!と意識を戻したんじゃないかな…って思いました。
この「角を触る」という行為は、婆さん達がいた村では決してしなかった『鬼にしかできない仕草』で、婆さんを倒すという決意を固めるために鬼であるという自覚をもう一度し直しているとも取れるよな
ならふてくされて角なんて触らないでしょう。
ただ、陰湿な婆さんと書いていたが
それは周りの鬼たちが陰湿な婆さんと言ってただけで、拾われて育てられて桃太郎には陰湿な婆さんじゃなく優しい一面もある婆さん見えていたのかもしれない。
だからあの村を襲うのは良くないと親に言うが
親から「お前は人間とは違う。鬼だぞ」と言われて
自分は人間とは違うんだなと鬼である自覚をし、ふてくされて角を触ると言う事ならわかる。
@@todomaru8073 わかっていただけて何よりです。
こんな面白いコンテンツ、RUclipsで見られるってなったら
もう民放見ない本当。
すごいクオリティ
ハイハイ
4:05
わたし名前が、ももなので呼ばれた感じで嬉しかったです😂
又吉さんまじで大学とかで准教授とかなって講義してほしいっす
学術的には微妙な解釈
パート2までの展開、感動。
いやぁ面白い!この動画見つけられて良かった🎵自分の考察との違いを聞くのも楽しいし!
陰湿な婆さんは、流れてきた桃を持って帰ってきた(村のみんなで分けようとしなかった)事と、想像ですが桃の中身が果実ではなく手間のかかる子供だったから「桃から生まれたんだから桃太郎でいいよ」的に適当なノリで名付けられたことを桃太郎は覚えてたんだろうと思いました
待ってました!
二代目説かなぁ。
「父」と「婆さん」の子が「兄」で初代桃太郎。鬼と人間の間に生まれた子。
「私」と「兄」は異母兄弟。
「婆さん」が「桃太郎」と呼んだのは、初代にそっくりだったから。
「兄」が「兄」と呼ばれだしたのは、「私」が二代目として現れてから。
「私」は鬼のくせに桃太郎の話が大好きで、桃太郎になりたくてたまらない。
鬼は「私」の桃太郎好きを見て一計を案じ、町に送り込む。
「私」は「桃太郎」と呼ばれて有頂天。
調子に乗って頭よさげに語ろうとするのだけれど、幼いので論理が変だし、なぜ「兄」が「兄」と呼ばれているのか分かっていない。
いよいよ「兄」をさそって鬼退治に出かけるが、待ち構えていた鬼たちに返り討ちにあってしまう。
大人に利用されたことが分かって、ふてくされる。
自分は結局鬼なんだとうらめしく生え始めの角を触る。
鬼たちは初代のときに奪われた財宝を取り戻すために出発する。
最初、文章とか設定とかなんか雑な感じがして、作者がへたっぴなのかな、と思った。
妄想を広げるきっかけとしてはともかく、分析的に深読みしたとして、たどり着く先があるのかな?、とも思った。
さんざん考えて、前半の論理のおかしさは子供らしい幼さの表現なのか、と気づいた後も、ちょっと引っ掛かりを感じつつなお、「驚異」は作者のミスだと思ってた。
種明かし的な後半、大人の台詞の中、っていう先入観があった。
でも、「ちゃう、これも幼さの表現だ!」って気づいて「作者こっわ」ってなった。めっちゃ罠仕掛けてるやん。
この作品選んだスタッフ!あんたもこわい!
昔婆に奪われた角が人間社会で刀として崇められてて、取り返して復讐する話かな。
桃太郎が鬼系の話聞くといつも、桃色の鬼とか赤鬼の子どもで色素薄いから桃太郎って考える
妄想がいきすぎてて面白かった✨
おもしろい!
最後の桃太郎2の話はるろ剣にどハマりしてたおかげで予想できた笑笑
以前、桃太郎の起源を題材にした舞台に立ったことがあり、その際岡山へ出向き様々な諸説を聞き、調べましたが、今回のインスタントフィクションは、そこにかなり通ずるものがあり、更には万博先生の解釈も相まって、かなりムフフな展開でした。
とてもこの場ではウザったくなってしまうくらい長くなるので言い残せませんが、本当にこの企画面白いです。
文学の楽しさ、日本語の儚さ、美しさ、尊さを学べています。
考える、思考する、想像する、創る、いつでも自然に出来ることで、それによって過去の事柄、人の気持ちを読み解く。
日々が豊かになっています。
本編では鬼退治の時に鬼を皆殺しせずに鬼が取っておいてた財宝を全部持っていって村に帰ったけど、このもう一つのエピソードみたいにお婆さんが地主で鬼が小作人みたいな感じだったら確かに辻褄が合ってるなって思った。
だから、鬼がこれからされるかもしれなかったorずっとされてきたことを桃太郎っていう物語で鬼が表したんじゃないかなぁ。
おばあさんが「桃太郎。」って叫んでるところから実は元々は鬼の子だってことをおばあさんは知っててその上で育ててくれてその事を兄が死に際に教えてくれて実はいい人だったことを知り最後ふてくされてた的な。
おばあさんも地主ということもあり桃太郎も5歳ならばある程度はおばあさんの耳に入ってて桃太郎を見た時に「うわ!鬼の子の桃太郎がきた!」ってなって叫んだのかな?この物語は桃太郎目線なのでおばあさんの気持ちは分からないのでこういう解釈もできるかな。
驚異ではなく脅威。
妄想激しくて…😁
万博先生、来年もまた素晴らしい授業をよろしくお願いします。良いお年を。….あ、ついでに児玉さんも☆
桃太郎2の展開に驚かされました。映像化できました。
実際、一説では桃太郎のモチーフに温羅伝説があると言われてて、温羅伝説を要約したら統治者同士の覇権争いの話で、それを思わせる内容でニヤニヤしながら観てました。
髑髏先生の最後の桃太郎2のもしくはの方を聞いて、児玉さんと同じ感想出てきて1人で笑ったww(語彙力皆無)
ババア!!
驚異じゃなくて脅威ですよね。
はぁ…悲しくなっちゃった…
今の世界でも戦争が起きている事実
今回は腑に落ちない、、、
少し無理やりですね
まぁ空白の解釈は自由なので…
ふてくされてるのは、婆さんへの愛情じゃなくて、近所の人やお爺さんへの愛情なんじゃないかと思いました。だから、人間とは違う、角を触って「やっぱり鬼と人間は違うから、一緒に暮らしたいけど棲み分けないと…」みたいな。
お兄さんも鬼やったんかもね 鬼の兄を一回受け入れてるからすっと入れたし、最初は人間嫌いから入った兄が人間をを好きな守りたい鬼になってだから鬼にとって脅威になり得て送り込まれた弟は兄を知らずなんのちゅうちょもなく殴れた
「角」は股間っていう解釈できませんかね……
唐突な銀魂
ふてくされて触るの面白すぎる
カラテカ矢部かよ(笑)
又吉さんがタモリさん演じる「李澤京平教授」に見えてきた。
こんな国語の授業やったら国語好きになったのに。
解釈が面白く、自由でいいんだ!
と思わせてくれる。
前半と後半の「私」って同じ人物なんだろうか…?
「脅威」じゃなく「驚異」。「驚異が去った」。
町から去った桃太郎と兄は、明らかに町の人と異なる「驚異」かと。
桃太郎はツノを折って島に帰り、兄は死んでしまったが鬼を倒したと嘘をついて英雄になることで人間の島を統率。鬼の島にもう鬼はいないと告げ、鬼の島にも危害がいかないようにした。って言う両者を守る解釈をしたいなー
芥川龍之介が、おもしろい解釈の桃太郎を書いてますね。これもとても面白かったです。
私は兄をやっつけるのを父に止められて不貞腐れたのかな?と思いました〜
色々自由に妄想するのは楽しいですね♪次はどれ見よう(*>∀
又吉は2次創作に寛容そう
桃太郎、映像化してくださいw2も。
この話はあの「桃太郎」の後の話だと予想する。
鬼が幼い桃太郎を婆さんへ送り込んだ策略も陰湿だなぁ
お婆さんが「町」にいるって表現も気になる
兄も自分も同じ出(桃)としたら辻褄合いません?、最初の一文も桃太郎のことをみんなが知ってるような世界っぽいし
若しくは、婆さんの村で育てられたから、桃太郎は鬼の中で唯一優しく育ったのかも知れない
冒頭の「私は、桃太郎。」のところでお婆さんから名ずけられた名前をなんだかんだ気に入っていて大切にしていたことがわかる。
だから角を触ったのももし自分が人間だったらな、、、という桃太郎の気持ちが読み取れる。
桃太郎2、やばいなw
ちょっと見たいww
桃太郎2は桃太郎が刺されるんじゃなくて親父が庇って親父死ぬパターンやろな
桃太郎3があるなら
兄(あに)と鬼(おに)って、なんか音が近くないですか?
はっきり発音したら「あ」って聞こえるけど、中途半端な発音だったら「お」に聞こえなくもないと思う。
陰湿なばあさんと兄が本当は「おに」で、桃太郎やその一族が角がある「ひと」だったのかも・・・
11:26
えええ
ここで笑えるの、こわあ((( ;゚Д゚)))
最後の一行の前にも何かがあると思うんだよなぁ。波音に揺られ、船は進む。も桃太郎で波音といえば「どんぶらこ」だし。顔を見る「なり」「桃太郎。」と「叫んだ」のもいろんな解釈ができるしさっぱりわからん。
桃太郎2の胸糞展開つらすぎ
3が気になる
なんとなく進撃の巨人っぽい
進撃のライナーやな
板倉の作った桃太郎見てほしいな
うむ、安泰じゃ
なんで兄なのか、お兄さんだから。つまり鬼いさん。どちらが鬼(迫害者)なのかは見る視点で変わるということではないでしょうかね。
髑髏先生、一生ついていきます!
お母さんに聞いて学校で借りてみた本(赤川次郎のショートショート?みたいな題名)で
読んだ桃太郎関係の話を思い出した。
ちょっとだけワンピース
😂❤️
驚異?脅威?単なる誤字なのか、驚異(おどろき)に何か意味を込めたのでしょうか?
壮大な映画出来そうな予感
桃太郎エピソード0
兄と一緒に鬼ヶ島へ行ったのは、鬼退治ではないよね。
だって、年貢を納めさせてたのであれば、退治しちゃうと年貢取れなくなるよね。
陰湿なら、兄と一緒に年貢を増やすように言いに行ったのかな?
用心棒的な人がいないと反撃に合うから。
お爺さんは、どこ行った?
この児玉って子 声もいいし、受け答えもいいし、笑い方もいいな。
なんで売れてないんかの
ゆうてキングオブコントいいとこまでいってますけども‥
ババアが桃太郎を見るなり『桃太郎』と叫んだってあるからこの桃太郎は2代目桃太郎なのかなと思った
桃を食らう万博先生がエロい 。。。
ばーさんがうわてすぎる
サムネで銀シャリのネタかと思ったけどちょい違った
御伽草子
進撃の巨人じゃん
おばあちゃんに情が芽生えてたから自分が鬼っていうことを再確認しておばあちゃんを倒すことを決意したのかなあ、(゜⊿゜)ワカンネ
桃太郎って事後ストーリーで鬼の娘が鬼退治の復讐でスパイとして桃太郎に嫁いでくるんですよね。
でも生活を共にしているうちに情が移ってしまって自害するとか。
悪ぃババァやな〜🤣
シン・モモタロウか
この話は鬱展開アニメとしてやって欲しい。
しかし『桃男』のショッカーの怪人感凄いわ。
桃太郎じゃなくてピーチブラウンやろこれ。
進撃の巨人の解釈してほしいw
進撃の巨人っぽいな
後悔して12時間現在で低評価0って凄すぎない?
なんかもののけ姫のサンを思い出した
進撃の巨人やな
戦いは終わったが整合しなくないですか?