第３回事例研究会「田舎の鮮魚店でもできるＤＸ-バックオフィス業務の効率化から時間を生み出す-」

ヒト・モノ・カネといった経営資源が限られる状況の中で、日々の業務に追われ、新しいことを始めたくても時間がないという企業様は多いのではないでしょうか。
家族経営の田舎の鮮魚店がどのようにして時間を生み出し、新規事業にチャレンジしたかをご紹介します。
＼このような方におすすめのセミナーです／
　・デジタル技術を活用して職場環境を整えたい方
　・IT活用やDX推進による企業改革へ関心のある方
　・バックオフィス業務の効率化を検討している方
　・ＤＸ推進を始めるための手がかりを探している方
　・ChatGPTの活用に興味のある方
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■事例企業紹介
株式会社イズミダ（鹿児島県鹿屋市新川町830番地）/卸売業（鮮魚の卸売・小売・水産加工）
　常務取締役鮮魚部統括部長　出水田　一生　氏
■実施内容
１　事例企業による講演
　　ＤＸの取組や成功、失敗した具体的な内容をご紹介します。
　
２　講師による事例の深掘り解説
　　講演事例と他事例の紹介も行い、成功や失敗の要因を深掘り解説します。
　　　　　　
３　ChatGPTを活用したワークショップ※RUclips配信はなし
　　ChatGPTを活用して、講演や深掘り解説の内容を踏まえ、「明日から自社でできること」を検討します。
　　ChatGPTの知識や活用方法を解説しますので、実際のビジネスでの活用イメージも掴めます。
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