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先生のような方がちゃんと守られますように!🙏✨✨
先生のような方に出会えたことが本当に幸運です。大事なお話をありがとうございました。
患者側に寄り添ってここまで言ってくれる先生の貴重な動画、今回観れて良かったです。
約10年の経過観察を経て、視野は欠けてなかったんですが、40歳になった年に「目薬しないならどうなっても知らないぞ」と脅されました。数値が悪くなったとか視野が欠けたとかではなく、40歳になったからという理由でした。最初に目薬の話をされた時によく分からないから返事をためらってただけなのに、急に語気を強めて言われたのでびっくりしました。結局目薬はさすことにしたんですが、他の眼科に行ったところ、「このぐらいで目薬はいらないと思うけどね。とりあえず副作用が出る目薬をさしているから、他のに変えましょう」と言われ、何年かさしてたんですが何も変わらなかったので、「目薬やめてみましょう」と言われ、目薬をやめました。結局眼圧も変わらないし、画像も変わらないので、今は1年に一度検診に行くだけになってます。この動画を観て「脅す文化」というのに納得しました。確かに、油断して全く行かなくなって年を取って失明した方がいらっしゃるそうなので、定期的には行こうとは思ってますけど、そんなに脅さなくても行く人はきちんと行きますからね。(行かない人は行かないでしょうけど)
現在ドイツに住む者です。日本に一時帰国したときに診ていただいた眼科医では、眼圧と視野検査からすると直ちに治療を開始したほうがいい、緑内障の初期の段階になっていると言われました。一方、ドイツに帰ってきてからその二週間後くらいに専門医に尋ねてみると、眼圧と OCT の結果から総合的に判断すると、悪いながらも安定しているので、あえて手を付ける必要もない、と言われました。そういう異なった診断が出る背景が理解できた気がします。ありがとうございました。
私も5年前に緑内障と診断され定期的に一通りの検査をしてるが少しづつ視力が悪くなってる気がするので不安を口にすると乱視の眼鏡を勧められるだけ。心配になって初めに診断された元の眼科に行ってみたら眼圧が5年前より上がってるので(14→18)後悔しないようにキサラタン1ヶ月試してみましょう、と言われた。迷ってサードオピニオンに。視野検査はしなかったが、さほど差し迫った状態ではない、眼科医の考えによって診断が別れる、相性もある、、そうです。目薬治療は副作用とか出て来そうなのでセカンドに戻ります😅
癌です……「ガ〜〜ン!」笑 日本人アホかて
緑内障初期段階(視野レベルでは全く損傷ない状態)で毎日指摘の左眼のみ目薬をしているものです。皆さんの興味深いコメント参考になります。私だけはない事に心強く思います。血圧の相談に行くと、抑制剤を勧められるのと似ているかも知れませんね。歯科医も痛みなくなっても歯磨きがしっかり出来てるかを確認するとか言って『来なくて良いです』とは言わない所も多いです。
こんにちは。お休みのところありがとうございます。平松先生のお言葉を選ばれたお話には、今一線で活躍される先生方にも大変配慮されましたかつ人間愛に溢れたものでありましたので、耳心地が良きものであり、心に響きました。私なんかは、このお話をお聞きしただけで、完治したのではないかと思いました。なぜなのかわかりませんが、この様な医学界ではタブーな配信でしょうけれども、どの科でもこういう事は、あるのだろうと思っては、医学知識がなくとも患者であれば想像はこちらでもなんとなくつきます。私は、この動画は、お医者さんになった友達の息子さんに聞いて欲しいと思いました。本当はお医者様に聞いて頂くことが 、医療の向上になるのか、わたくし共が声を上げてというか、知っていくことで、お互いがお人ファーストの健全な医療になればと思いました。感謝💐
平松先生のお言葉の端々にお気遣いが感じられ、一生懸命伝えてくださっているのがよく分かりました。名医だからこそ言えることだと感じました。不安をあおるようなものが多い中、誠実に言いにくいことも教えてくださってありがとうございます。
私も地元の眼科に約20年通院したけど「将来は見えなくなる」と言われました。この20年はなんだったのかと思い、今は平松先生に安心して診ていただいてます。
こんにちは☺️他の症状で受診した所で緑内障と診断された時、70歳になれば見えなくなるよって言われて…😭 今日から少しでも生活に気をつけたいです❤️🩹
以前もコメントしましたが、私の知り合いは、初診で、いきなり、『失明しますよ』と脅され、何度も診察室から一旦退室させられ、待たされて、また診察室に呼ばれてを繰り返されていました。とにかく上から目線で、『失明しますよ💢』としか言われなかったそうで、彼は、『どうせ失明するなら しょうがない』と、最初から なげやりになってしまいました。先生には先生の 色んな考えがあってかもしれませんが、平松先生のように、素人にもキチンと解るように説明をして欲しいものです。
失明する、なんて言われたらショックだし生きる希望さえなくなってしまうかも知れない😢そうならないよう、この治療やあの治療…と一緒に闘ってくれる医師が良いです。それで駄目ならもう諦めもつくかも知れません。
患者に寄り添った、勇気ある行動有難うございました。
ちょっと聞くと怒り出す医師が、どの科でも居て、最近多いと思います
平松先生こんにちは😃今日はきちんと確認、治療しなくてはいけない事教えて頂きありがとうございます😊消されてしまうかもとの事なので数回観てメモとりました❤️
妹がたまたま眼科に行った時に、「眼圧が高めなので 覚えておいて。」と言われたそうです。ある意味、良心的だったんですね 😮
眼科医としてのご意見をこれからも発信して下さい。なるほど患者としては、信頼して安心してかかっていきたいです。先生は、気さくでタフでチャレンジャーですね。これからもいろいろ知っていきたいです。
眼科医あるあるですよ~~きっと他の皆さんも同じ経験されてると思います。悲しい事に病気に関して詳しく勉強すればする程眼科医に対しての不信感を抱いてしまうのは当然の事かと。相性も勿論有りますが明らかに診察内容で?の時があります。その時に納得いかない様な説明された時は眼科医を変える時だと思ってはいます😢
どの診療科でもそうですが、医師により専門分野や得意分野があります。私はがっつり検査して欲しい時は専門分野を調べて当てはまる医師を選びます。眼科の時も1度は緑内障専門医を受診し、その後かかりつけ眼科に再び戻してもらい、現在は年1度のフォローをしています。
平松先生、お疲れ様です !!ドライアイで眼科医院通院を始めた私ですが、私も他のなんらかの眼病の患者さんも、最初から、緑内障という失明する病気があるので、これからそちらもチェックします、と、1回おきに視野検査をほとんど全員します。ただ、視力、視野検査、眼圧、OCTの結果は教えて貰えないし、聞くと、私が管理してるから聞かないように!と叱られます。緑内障発病しました、と言われてから余計気になります。先日、視野検査した時になぜか片目、3回くらい光ったら、ハイ、終わりました、と看護師さん。え?両目緑内障なのに?違うの?簡単でも、説明と結果が知りたい、、通院可能な距離に眼科医院があれば。貴重なお話を、ありがとうございます。もし、削除されるようなら、私のコメントはお気になさらずに。ありがとうございます。
今回もありがとうございました。感謝です。🙇♀
医者側のリアルな情報..或いは言いにくい部分(僕以外でも大勢の方々がそこを知りたいと思いますが)を、こうしておっしゃって頂いて、頗るありがたいです。
今日も有意義なお話を有難うございます。お医者さんが「失明する」と言う時、緑内障は一般的にそういうものだという意味なのか、または患者がそういう状態だという意味かがわからない時があるでしょうね。急にそんなこと言われたら慌てて確認する余裕も無いでしょう.他の事柄でもよくある事と思います。
今朝必要性を全く感じない動画と考えます。伯母が緑内障で手術しないと失明すると言われ絶望したのですが、病院を変えたら目薬だけで何の変化もなく過ごしています(5年経過)全く平松先生のおっしゃる通りと思いました。
平松先生お疲れ様です医療従事者の立場からのお話ありがとうございます目の病気以外の病気でもどこの診療科行ってもありうる事だと思いますよい病院でもすぐ手術を進める所も通院していてありました自分自身で病気にある程度知識勉強しておけば後悔ない治療受ける事できるように思うようになりました若い人と高齢者の患者の対応は病院勤務していていろいろ勉強になる事あります先生わかりやすい説明ありがとう御座います
平松先生の様な方が主治医ならと願うばかりです、、、強度近視で白内障もあると視野検査が確かに見えづらい分あちこち欠損?両目共なのでショックですが、眼圧何でも無いのに手術をしないと為らないのが日々不安だらけなので先生の勇気ある動画に感謝しかありません😢
ありがとうございました。かなり参考になりました。
私は30代前半で強度近視です。先日、飛蚊症が悪化した気がして眼科で眼底検査とOCT検査を受けました。その際に、飛蚊症の件は異常なしだったのですが「検査値の誤差もあるけど、視神経がやや弱いのが気になる。今後1〜2年おきの定期検査の結果次第では緑内障の可能性もあるので、その時には視野検査をしましょう」ということを言われました。現状は視野の見え方に自覚症状がないので、それを聞いて驚きました。定期検査を複数回受けた後(今から5〜6年後)にならないと緑内障の件が確定しないようなので今から不安ですが、今のうちに緑内障についての「医者の腹黒い部分」も含めて色々と知識を身につけておこうと思いました。コメント欄のみなさんの実体験もリアルで参考になります。。。
6429様…何かのRUclipsで飛蚊症はパイナップル🍍、後きゅうり🥒をみじん切りにして煮て食べると目👀に良いとあり、最近はきゅうりが安くなったので出来れば毎日食べようと思っています。別にエビデンスがある訳ではないので、全て自己責任ですが。緑内障に良いかは分かりません。後、目にはにんじん🥕👀とかブロッコリー🥦も良いらしい🆗です。最近後頭部の左⬅️側がづきづきして困りました。カロナールでは治らず、風邪🤧?かもと思って風邪薬💊飲んでも全然効かなくて😢ロキソニンで頭痛🤕は治りました。とりあえず安心しましたが?iPadで色々楽しめるのでついついRUclipsの見過ぎで眼球👁️を痛めてしまったと後悔と反省をして、改めてお目👀め様に感謝申し上げ、大切に使わせて頂こうと思ってiPadやスマホの使用頻度を極力気をつけています。RUclips観ていますと身体全体的にリンパ流しとか、マッサージとか?、身体全体を軽く叩くのも健康法にあるので、とにかくじっと座っているのがダメらしいです。目👀はぐるぐる🌀回したりキョロキョロしたり遠く→近い←を遠近療法はかなり良い🆗とか?…私はじっとして寝てばかりでいます。どこも悪く無さそうですが、何処が不具合になっても困りますがとりあえず目👀だけは特に気をつけたいと・・・後頭部のづきづきで焦りました。なんでも過ぎてはいけませんね〜☆RUclipsのお陰でこちらのような良心的な先生🧑🏫とも出会え本当に有り難い時代です。お元気でご活躍下さいませ☆♪♪❤♪♪❤❤2024年6月25日(火)5:58am……。
私は最初の頃、初期で良かった大丈夫ですと言われましたが緑内障は油断大敵みたいな感じで目薬を毎日一回挿してます🍀微妙な複雑な思いですが掛かりつけ医師を信じるしかないですよね~🤔こっちは素人ですから😳
眼科医は大丈夫だと思いますが、若い頃通院していた歯科が、営業みたいなコトをやってたような気がします。100万円近いマウスピースを作らせようとしたり。保険適用の歯科で、数千円程度のマウスピースで充分でしたけど。
医師は勇気を出すべし。患者は大体医師の言う通りに信じてしまいます。私は担当医に「緑内障と、まだギリギリ言えるか言えないくらいのレベル」と言われ毎日目薬をさしています。
先生。100人いると、100通りの症状があり、未来のことは全くわからない分野の中、こうやって、先生の経験からのお話をしてくださり、とても参考になりました。近ければ先生に診てほしいです(^^)伝えるのが難しい内容を患者のために一生懸命伝えてくださりありがとうございます(^^)
10年以上通ってる眼科で、OCTが緑内障のように変化をしてきている、眼圧が高め、緑内障は不可逆性なことから相談して眼圧を下げる目薬をはじめました。先生は始めは治療はまだ大袈裟かなぁ~といってましたがこの頃は発症遅らせられるからやりましょうとなってきました。目薬を始めて7年になります。まだ発症していませんがOCTではぼちぼち視野にでそうな感じに視神経が薄くなってきてますし納得して治療してます。
緑内障仲間の元上司から、失明したのでもう交流はこれまでとしたいと連絡があったり、視野欠損が徐々に拡大して長らく緑内障を患っていたけれど、失明することなく天寿を全うした人もいて、人それぞれにMDスロープも違うだろうし、治療を受けている種類も効果も違うだろうから、一概に言えないので難しいですね。私は先生の本のMDスロープの事例を見ながら、20年来の緑内障の進行を自分にあてはめたりしています。OCTが掛かりつけの病院に入ったときから検査を受けて、視神経の状況を主治医から説明を受けていましたが、OCTの検査器具が入れ換えられると、これまでと一転した進行した赤と黄色が多く、緑が少ない状況になっていて、驚いています。主治医は今回はうまく計測できなかったかもしれないと言われていましたが、視野検査のような主観的なものではない検査だと思っていたので、OCTも確実ではないのかと感じさせられました。緑内障の治療ガイドラインがあっても、前視野緑内障の取り扱いもですが、緑内障は医師によっても判定や治療が違うので、患者にとっては理解が難しいですね。
平松先生。いつも為になるお話をありがとうございます。私は左目の視野の下側が30年以上前から欠けておりますが、全然進行していない為半年ごとの経過観察だけです。元々強度近視ですのでそれで視野が欠けているのかもしれませんが目薬の治療は必要なのでしょうか?
私も、最初の医師は、眼圧痛も酷く、状態も深刻なので、明日、院長先生による緑内障の治療を受けて下さい、と、脅されて以来、現在も、転居に伴い、2番目の眼科の医師の先生の治療の元で、治療は継続しています。最初の受診日に渡された目薬の効果が、異様に、物凄く威力を発揮してくれたので、幸いにも、眼圧痛は僅か、1日で治まりました。
眼圧が19あり目薬を処方され副作用で「皮膚につくと黒く色素沈着、まつげが伸びる」の副作用を言われました。自分で調べたら「失明の恐れあり」とでて、一回もさしませんでした。5年後違う病院へ行ったら眼圧は正常に戻っていました。
症状や進行も人それぞれで医学的にも難しいところがあるのでしょうね。医師の気持ち、患者の気持ち、心が痛みます。
一軒目の眼科で数年診て頂いたのですが、ちょっと不安になり2軒目の眼科に行ったところ即緑内障の診断が下りました。そこで又数年目薬での眼圧に対する治療を受けていましたが、引越したので三件目の眼科で継続して治療をして頂いていたところ、白内障も出て来ました。そこで白内障の手術をしようと言うことになり、4軒目の眼科を紹介されたところ、そこで緑内障も目薬がMAXになってるから手術しようと言う事になり、マイクロシャントの手術を白内障と同時にしていただきました。まだ術後1ヶ月ほどですが、眼内レンズも含めて順調に推移しています。因みに今年古希ですが現役で仕事していますので、眼の方は非常に使って来ております
はじめまして眼圧と目のかたち等から緑内障を発症するリスクが高いと言われてMRや視野検査等などを行い自覚症状は全くないままレーザーによる手術と現在も眼圧を下げる治療を受け続けています。また今後、緑内障が進んだ場合、白内障の手術を行うそうです(汗)かれこれ一年になりますが一度も視野がかけたり自覚症状は全くありませんでした。急性のタイプで放置していると突然発作が起きて失明する可能性が高いと言われました。2箇所の眼科に行って同じ事を言われたけど自分自身はまだ半信半疑です
レーザー治療をした後にすく片目の白内障が進み視野が白くなり。医者に伝えたのですが 首を傾げるばかり。。レーザー治療の副作用じゃないですか?と聞いたのですが「糖尿病ですからね」と。もう片目は出血し視力はおち、視力は戻りませんと。。。免許更新できないじゃん田舎に住んでるのに!と不安になりました。その総合病院は不信感が募り信用できなかったので実家の方にある総合病院で片目とりあえず白内障手術をしました。視力が良くなりました。視力が戻らないと言われた片目も視力が戻り、おかげで8月の免許更新できそうです。今は眼科を近くの 評判の良い個人病院に代えました。予約時間通りにしてくれるので早く終わり とてもいいです。病院選びは大切ですね。
地元の病院で緑内障と分かってから数年間言われた通りの治療を受けてきました。視野が悪くなって来て先生にこのままで大丈夫か聞くと毎回いつもの点眼出します。お大事にとあしらわれてしまう態度で終わってしまっていました。不安になり評判の良いと言われた眼科をいくつも行ってみましたが緑内障ですね。このまま砂時計の砂が落ちて最後の砂が落ちる様に視力を失います。魔法の点眼とかあると良いですねわははっと大笑いした先生もいました。今は平松先生に出会い治療して手術して頂き不可能と思っていた事が今は視野も良くなり毎日が楽しく過ごせる様になりました。先生の患者に寄り添う姿勢は言葉選びから向き合い方まで言葉に出来ない程感謝しています。この様な配信は先生がご自分のお立場よりも、患者さんの立場を優先していることにひたすら感動します。先生本当にありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
医療は人間がしている不確実性を含むものだ、という話でもありますね。「絶対悪くならない」といえないからこそ難しい…脅さないと来ない患者さんがいるのは事実としても。
緑内障ではなく白内障ですが35年以上前の20歳の時に眼科でその傾向があると言われました視力が落ちてきたのと偶然結膜炎になったのを機に年齢的にも必要と考え7年前に他院受診しましたが白内障の気配は無いとのこと いったい何をもってあの医師がそう言ったのか⁉謎です もしかしたら自然治癒?ですかね
23歳の時にコンタクトレンズを作る為に眼科に行きました。眼圧を計ると20〜23くらいあり、将来緑内障になる可能性が高いから目薬をした方が良いとなりまずはキサラタンを処方されました。その後眼圧は17くらいで落ち着いていましたが58歳になった今でも継続しています。夕方点眼のキサラタンに加え、朝夕のアイラミドという目薬も処方されています。一時期はもう1種類の目薬も処方されていました。ちなみに視野検査は年に一度ですが、自分では視野の異常は感じていません。このままの治療で問題はないでしょうか?
問題ないかは直接見ないとわからない感じです
眼科は医院医師によって手術判断基準が違いますよね。セカンドオピニオン大事
緑内障って個人差年齢差もあるし捉え方が難しい。脅かす医師はどうかなと思うがほとんど説明しない医師もいる。合剤の新しい眼薬が出てもこちらが言わないと処方してくれないとかある。自分の母親は白内障の手術をした際、緑内障はありませんと言われて安心してしまった。その後緑内障が始まって5年で片目失明した。「今は緑内障はありませんが、年齢が年齢なので定期検査だけはして下さい」と言ってもらいたかった。緑内障って医師の言葉の使い方など総合力が問われる病気だね。
緑内障かどうか医師によって判断が分かれる場合、患者としては緑内障ではないと思って良いのでしょうか。緑内障と診断されると、保険加入の制約が生じるなど様々な不利益が生じてしまいます。医師の立場からすれば、幅広に緑内障と診断する方が無難なのかもしれませんが、患者にとっては、緑内障かそうではないかで、気持ちや日常生活への影響が大きく違ってきます。この辺りの考え方について、アドバイスいただけると幸いです。
今後動画にしますね
白内障の手術をした後3日位物が判別出来ないくらい見えなくなり飲み薬点眼薬で一様見える様に成りましたがその後眼圧が高い、と受診のたび言われ私が度々眼圧が高いと言われますけどそれは緑内障ではと言いましたところ、そうですよ、と言われ視野検査されて別の病院を紹介状を頂き別の病院に行った所既に視野狭く成っていました。此の場合先生の見解はどう思われますか?患者の私が悪いですか?参考までに教えてください。紹介状を持参した眼科医で緑内障の手術を2回しました。
このめぐすり絶対と、言っていた医師が、このめぐすりは、もう効かないと、言って突然めぐすりを、変えました。そして、私達の病院は、忙しいから検査をしていられ無いので、紹介状を,書くので他の病院に通院して下さいと言われて他の病院に通院してました。検査をしても、結果を話して下さらない為に、ご近所の混んでいる(流行っていると思っています)眼科に行きましたら、眼科専門医でしたし、名医です。通院していた、他の病院の経緯を話しました。原因は分からないが、非常に良くない状態でした。右目の血管が、切れたらしく出血していると言う事が多々ありました。眼科に行ったら、心配する事は、無いと、言われて安心して帰って来る。これを3回位、経験しています。かゆみも、有ります。酷くかゆい。充血して、通院したらアレルギー性結膜炎と診断されてめぐすりが出されて治療していましたら、Covid-19 Corona virus で、この眼科で、Pandemicが、起きて休診が、長く続きます。今は、診療を、開始しています。私の眼は、入浴後に、見えにくくなるのです。
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患者を脅さないと、安心してしまって診察に来てくれないからだと思います一回来れば1万円は儲かるからかな
お疲れ様です。これは、批判ではないです。また、正しいわけでもありません。医療の最先端にいる医者ともあろう者が事実ベースではない「盗人にも三分の理」的な論を持ち出したりするのでしょうか。『医者とは』患者へより良い判断を下す為に、過去症例慣例及び、膨大な症状を頭に入れ。病名症状、前例要因、予期予防、経過緩和それぞれを総合的に勘案。その後、前後治療開始判断を下し、最適解の治療法にて患者に根治治療へと導く者。だと、私は認識しております。(こうした事も医療を受ける側の断定的で否定的意見となってしまい、決してこれが正しいわけではなく、個人見解として)「あ~〇〇だね、これやっとけば大丈夫。薬出しとくから。今後も通いなさい」と、頭ごなし的な断定言葉は、軽症状ならば、患者にとって、大変安心且つ心強い言葉ですが。その前に、そうなったであろう経緯説明やその心。心当たりはあるか?を訪ねてくれなければ、え?いきなり断言?大丈夫なの?とはなります。 勿論、お医者様ですから、診断を疑るわけではないですけれども。少なくとも、お医者様であれど、私は、その方の人間性を見ます。人間性は、その人の本質。言葉遣い、表情、態度、仕草に出ますから。このコメントが適切でない、と判断ならば、遠慮なくこちらの投稿、削除して頂ければ。
先生のような方がちゃんと守られますように!🙏✨✨
先生のような方に出会えたことが本当に幸運です。大事なお話をありがとうございました。
患者側に寄り添ってここまで言ってくれる先生の貴重な動画、今回観れて良かったです。
約10年の経過観察を経て、視野は欠けてなかったんですが、40歳になった年に「目薬しないならどうなっても知らないぞ」と脅されました。数値が悪くなったとか視野が欠けたとかではなく、40歳になったからという理由でした。
最初に目薬の話をされた時によく分からないから返事をためらってただけなのに、急に語気を強めて言われたのでびっくりしました。
結局目薬はさすことにしたんですが、他の眼科に行ったところ、「このぐらいで目薬はいらないと思うけどね。とりあえず副作用が出る目薬をさしているから、他のに変えましょう」と言われ、何年かさしてたんですが何も変わらなかったので、「目薬やめてみましょう」と言われ、目薬をやめました。
結局眼圧も変わらないし、画像も変わらないので、今は1年に一度検診に行くだけになってます。
この動画を観て「脅す文化」というのに納得しました。
確かに、油断して全く行かなくなって年を取って失明した方がいらっしゃるそうなので、定期的には行こうとは思ってますけど、そんなに脅さなくても行く人はきちんと行きますからね。
(行かない人は行かないでしょうけど)
現在ドイツに住む者です。日本に一時帰国したときに診ていただいた眼科医では、眼圧と視野検査からすると直ちに治療を開始したほうがいい、緑内障の初期の段階になっていると言われました。一方、ドイツに帰ってきてからその二週間後くらいに専門医に尋ねてみると、眼圧と OCT の結果から総合的に判断すると、悪いながらも安定しているので、あえて手を付ける必要もない、と言われました。そういう異なった診断が出る背景が理解できた気がします。ありがとうございました。
私も5年前に緑内障と診断され定期的に一通りの検査をしてるが少しづつ視力が悪くなってる気がするので不安を口にすると乱視の眼鏡を勧められるだけ。心配になって初めに診断された元の眼科に行ってみたら眼圧が5年前より上がってるので(14→18)後悔しないようにキサラタン1ヶ月試してみましょう、と言われた。迷ってサードオピニオンに。視野検査はしなかったが、さほど差し迫った状態ではない、眼科医の考えによって診断が別れる、相性もある、、そうです。目薬治療は副作用とか出て来そうなのでセカンドに戻ります😅
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緑内障初期段階(視野レベルでは全く損傷ない状態)で毎日指摘の左眼のみ目薬をしているものです。
皆さんの興味深いコメント参考になります。
私だけはない事に心強く思います。
血圧の相談に行くと、抑制剤を勧められるのと似ているかも知れませんね。
歯科医も痛みなくなっても歯磨きがしっかり出来てるかを確認するとか言って『来なくて良いです』とは言わない所も多いです。
こんにちは。お休みのところありがとうございます。
平松先生のお言葉を選ばれたお話には、今一線で活躍される先生方にも大変配慮されましたかつ人間愛に溢れたものでありましたので、耳心地が良きものであり、心に響きました。私なんかは、このお話をお聞きしただけで、完治したのではないかと思いました。なぜなのかわかりませんが、この様な医学界ではタブーな配信でしょうけれども、どの科でもこういう事は、あるのだろうと思っては、医学知識がなくとも患者であれば想像はこちらでもなんとなくつきます。私は、この動画は、お医者さんになった友達の息子さんに聞いて欲しいと思いました。本当はお医者様に聞いて頂くことが 、医療の向上になるのか、わたくし共が声を上げてというか、知っていくことで、お互いがお人ファーストの健全な医療になればと思いました。感謝💐
平松先生のお言葉の端々にお気遣いが感じられ、一生懸命伝えてくださっているのがよく分かりました。
名医だからこそ言えることだと感じました。不安をあおるようなものが多い中、誠実に言いにくいことも教えてくださってありがとうございます。
私も地元の眼科に約20年通院したけど「将来は見えなくなる」と言われました。この20年はなんだったのかと思い、今は平松先生に安心して診ていただいてます。
こんにちは☺️他の症状で受診した所で緑内障と診断された時、70歳になれば見えなくなるよって言われて…😭 今日から
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以前もコメントしましたが、私の知り合いは、初診で、いきなり、『失明しますよ』と脅され、何度も診察室から一旦退室させられ、待たされて、また診察室に呼ばれてを繰り返されていました。
とにかく上から目線で、『失明しますよ💢』としか言われなかったそうで、彼は、『どうせ失明するなら しょうがない』と、最初から なげやりになってしまいました。
先生には先生の 色んな考えがあってかもしれませんが、平松先生のように、素人にもキチンと解るように説明をして欲しいものです。
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そうならないよう、この治療やあの治療…と一緒に闘ってくれる医師が良いです。それで駄目ならもう諦めもつくかも知れません。
患者に寄り添った、勇気ある行動有難うございました。
ちょっと聞くと怒り出す医師が、どの科でも居て、最近多いと思います
平松先生こんにちは😃今日はきちんと確認、治療しなくてはいけない事教えて頂きありがとうございます😊消されてしまうかもとの事なので数回観てメモとりました❤️
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これからもいろいろ知っていきたいです。
眼科医あるあるですよ~~きっと他の皆さんも同じ経験されてると思います。悲しい事に病気に関して詳しく勉強すればする程眼科医に対しての不信感を抱いてしまうのは当然の事かと。相性も勿論有りますが明らかに診察内容で?の時があります。その時に納得いかない様な説明された時は眼科医を変える時だと思ってはいます😢
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平松先生、お疲れ様です !!
ドライアイで眼科医院通院を始めた私ですが、私も他のなんらかの眼病の患者さんも、最初から、
緑内障という失明する病気があるので、これからそちらもチェックします、と、1回おきに視野検査をほとんど全員します。
ただ、視力、視野検査、眼圧、OCTの結果は教えて貰えないし、聞くと、私が管理してるから聞かないように!と叱られます。
緑内障発病しました、と言われてから余計気になります。
先日、視野検査した時になぜか片目、3回くらい光ったら、ハイ、終わりました、と看護師さん。
え?両目緑内障なのに?違うの?
簡単でも、説明と結果が知りたい、、通院可能な距離に眼科医院があれば。
貴重なお話を、ありがとうございます。
もし、削除されるようなら、私のコメントはお気になさらずに。
ありがとうございます。
今回もありがとうございました。感謝です。🙇♀
医者側のリアルな情報..或いは言いにくい部分(僕以外でも大勢の方々がそこを知りたいと思いますが)を、こうしておっしゃって頂いて、頗るありがたいです。
今日も有意義なお話を有難うございます。お医者さんが「失明する」と言う時、緑内障は一般的にそういうものだという意味なのか、または患者がそういう状態だという意味かがわからない時があるでしょうね。急にそんなこと言われたら慌てて確認する余裕も無いでしょう.他の事柄でもよくある事と思います。
今朝必要性を全く感じない動画と考えます。
伯母が緑内障で手術しないと失明すると言われ絶望したのですが、病院を変えたら目薬だけで何の変化もなく過ごしています(5年経過)全く平松先生のおっしゃる通りと思いました。
平松先生お疲れ様です医療従事者の立場からのお話ありがとうございます目の病気以外の病気でもどこの診療科行ってもありうる事だと思いますよい病院でもすぐ手術を進める所も通院していてありました自分自身で病気にある程度知識勉強しておけば後悔ない治療受ける事できるように思うようになりました若い人と高齢者の患者の対応は病院勤務していていろいろ勉強になる事あります
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平松先生の様な方が主治医ならと願うばかりです、、、強度近視で白内障もあると視野検査が確かに見えづらい分あちこち欠損?両目共なのでショックですが、眼圧何でも無いのに手術をしないと為らないのが日々不安だらけなので先生の勇気ある動画に感謝しかありません😢
ありがとうございました。
かなり参考になりました。
私は30代前半で強度近視です。先日、飛蚊症が悪化した気がして眼科で眼底検査とOCT検査を受けました。その際に、飛蚊症の件は異常なしだったのですが「検査値の誤差もあるけど、視神経がやや弱いのが気になる。今後1〜2年おきの定期検査の結果次第では緑内障の可能性もあるので、その時には視野検査をしましょう」ということを言われました。現状は視野の見え方に自覚症状がないので、それを聞いて驚きました。定期検査を複数回受けた後(今から5〜6年後)にならないと緑内障の件が確定しないようなので今から不安ですが、今のうちに緑内障についての「医者の腹黒い部分」も含めて色々と知識を身につけておこうと思いました。コメント欄のみなさんの実体験もリアルで参考になります。。。
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眼科医は大丈夫だと思いますが、若い頃通院していた歯科が、営業みたいなコトをやってたような気がします。100万円近いマウスピースを作らせようとしたり。保険適用の歯科で、数千円程度のマウスピースで充分でしたけど。
医師は勇気を出すべし。
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私は担当医に「緑内障と、まだギリギリ言えるか言えないくらいのレベル」と言われ毎日目薬をさしています。
先生。100人いると、100通りの症状があり、未来のことは全くわからない分野の中、こうやって、先生の経験からのお話をしてくださり、とても参考になりました。
近ければ先生に診てほしいです(^^)
伝えるのが難しい内容を患者のために一生懸命伝えてくださりありがとうございます(^^)
10年以上通ってる眼科で、OCTが緑内障のように変化をしてきている、眼圧が高め、緑内障は不可逆性なことから相談して眼圧を下げる目薬をはじめました。
先生は始めは治療はまだ大袈裟かなぁ~といってましたがこの頃は発症遅らせられるからやりましょうとなってきました。目薬を始めて7年になります。まだ発症していませんがOCTではぼちぼち視野にでそうな感じに視神経が薄くなってきてますし納得して治療してます。
緑内障仲間の元上司から、失明したのでもう交流はこれまでとしたいと連絡があったり、視野欠損が徐々に拡大して長らく緑内障を患っていたけれど、失明することなく天寿を全うした人もいて、人それぞれにMDスロープも違うだろうし、治療を受けている種類も効果も違うだろうから、一概に言えないので難しいですね。私は先生の本のMDスロープの事例を見ながら、20年来の緑内障の進行を自分にあてはめたりしています。OCTが掛かりつけの病院に入ったときから検査を受けて、視神経の状況を主治医から説明を受けていましたが、OCTの検査器具が入れ換えられると、これまでと一転した進行した赤と黄色が多く、緑が少ない状況になっていて、驚いています。主治医は今回はうまく計測できなかったかもしれないと言われていましたが、視野検査のような主観的なものではない検査だと思っていたので、OCTも確実ではないのかと感じさせられました。緑内障の治療ガイドラインがあっても、前視野緑内障の取り扱いもですが、緑内障は医師によっても判定や治療が違うので、患者にとっては理解が難しいですね。
平松先生。いつも為になるお話をありがとうございます。私は左目の視野の下側が30年以上前から欠けておりますが、全然進行していない為半年ごとの経過観察だけです。元々強度近視ですのでそれで視野が欠けているのかもしれませんが目薬の治療は必要なのでしょうか?
私も、最初の医師は、眼圧痛も酷く、状態も深刻なので、明日、院長先生による緑内障の治療を受けて下さい、と、脅されて以来、現在も、転居に伴い、2番目の眼科の医師の先生の治療の元で、治療は継続しています。最初の受診日に渡された目薬の効果が、異様に、物凄く威力を発揮してくれたので、幸いにも、眼圧痛は僅か、1日で治まりました。
眼圧が19あり目薬を処方され副作用で「皮膚につくと黒く色素沈着、まつげが伸びる」の副作用を言われました。自分で調べたら「失明の恐れあり」とでて、一回もさしませんでした。5年後違う病院へ行ったら眼圧は正常に戻っていました。
症状や進行も人それぞれで医学的にも難しいところがあるのでしょうね。医師の気持ち、患者の気持ち、心が痛みます。
一軒目の眼科で数年診て頂いたのですが、ちょっと不安になり2軒目の眼科に行ったところ即緑内障の診断が下りました。そこで又数年目薬での眼圧に対する治療を受けていましたが、引越したので三件目の眼科で継続して治療をして頂いていたところ、白内障も出て来ました。そこで白内障の手術をしようと言うことになり、4軒目の眼科を紹介されたところ、そこで緑内障も目薬がMAXになってるから手術しようと言う事になり、マイクロシャントの手術を白内障と同時にしていただきました。まだ術後1ヶ月ほどですが、眼内レンズも含めて順調に推移しています。因みに今年古希ですが現役で仕事していますので、眼の方は非常に使って来ております
はじめまして
眼圧と目のかたち等から
緑内障を発症するリスクが
高いと言われて
MRや視野検査等などを行い
自覚症状は全くないまま
レーザーによる手術と
現在も眼圧を下げる治療を
受け続けています。
また今後、緑内障が進んだ場合、白内障の手術を行うそうです(汗)
かれこれ一年になりますが一度も視野がかけたり
自覚症状は全くありませんでした。
急性のタイプで
放置していると
突然発作が起きて
失明する可能性が
高いと言われました。
2箇所の眼科に行って
同じ事を言われたけど
自分自身はまだ半信半疑です
レーザー治療をした後にすく片目の白内障が進み視野が白くなり。医者に伝えたのですが 首を傾げるばかり。。レーザー治療の副作用じゃないですか?と聞いたのですが「糖尿病ですからね」と。もう片目は出血し視力はおち、視力は戻りませんと。。。免許更新できないじゃん田舎に住んでるのに!と不安になりました。その総合病院は不信感が募り信用できなかったので実家の方にある総合病院で片目とりあえず白内障手術をしました。視力が良くなりました。視力が戻らないと言われた片目も視力が戻り、おかげで8月の免許更新できそうです。今は眼科を近くの 評判の良い個人病院に代えました。予約時間通りにしてくれるので早く終わり とてもいいです。病院選びは大切ですね。
地元の病院で緑内障と分かってから数年間言われた通りの治療を受けてきました。
視野が悪くなって来て先生にこのままで大丈夫か聞くと毎回いつもの点眼出します。お大事にとあしらわれてしまう態度で終わってしまっていました。不安になり評判の良いと言われた眼科をいくつも行ってみましたが緑内障ですね。このまま砂時計の砂が落ちて最後の砂が落ちる様に視力を失います。魔法の点眼とかあると良いですねわははっと大笑いした先生もいました。
今は平松先生に出会い治療して手術して頂き不可能と思っていた事が今は視野も良くなり毎日が楽しく過ごせる様になりました。
先生の患者に寄り添う姿勢は言葉選びから向き合い方まで言葉に出来ない程感謝しています。この様な配信は先生がご自分のお立場よりも、患者さんの立場を優先していることに
ひたすら感動します。先生本当にありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
医療は人間がしている不確実性を含むものだ、という話でもありますね。
「絶対悪くならない」といえないからこそ難しい…脅さないと来ない患者さんがいるのは事実としても。
緑内障ではなく白内障ですが
35年以上前の20歳の時に眼科でその傾向があると言われました
視力が落ちてきたのと偶然結膜炎になったのを機に年齢的にも必要と考え7年前に他院受診しましたが白内障の気配は無いとのこと
いったい何をもってあの医師がそう言ったのか⁉謎です もしかしたら自然治癒?ですかね
23歳の時にコンタクトレンズを作る為に眼科に行きました。
眼圧を計ると20〜23くらいあり、将来緑内障になる可能性が高いから目薬をした方が良いとなりまずはキサラタンを処方されました。
その後眼圧は17くらいで落ち着いていましたが58歳になった今でも継続しています。
夕方点眼のキサラタンに加え、朝夕のアイラミドという目薬も処方されています。
一時期はもう1種類の目薬も処方されていました。
ちなみに視野検査は年に一度ですが、自分では視野の異常は感じていません。
このままの治療で問題はないでしょうか?
問題ないかは直接見ないとわからない感じです
眼科は医院医師によって手術判断基準が違いますよね。
セカンドオピニオン大事
緑内障って個人差年齢差もあるし捉え方が難しい。脅かす医師はどうかなと思うがほとんど説明しない医師もいる。合剤の新しい眼薬が出てもこちらが言わないと処方してくれないとかある。自分の母親は白内障の手術をした際、緑内障はありませんと言われて安心してしまった。その後緑内障が始まって5年で片目失明した。「今は緑内障はありませんが、年齢が年齢なので定期検査だけはして下さい」と言ってもらいたかった。緑内障って医師の言葉の使い方など総合力が問われる病気だね。
緑内障かどうか医師によって判断が分かれる場合、患者としては緑内障ではないと思って良いのでしょうか。緑内障と診断されると、保険加入の制約が生じるなど様々な不利益が生じてしまいます。医師の立場からすれば、幅広に緑内障と診断する方が無難なのかもしれませんが、患者にとっては、緑内障かそうではないかで、気持ちや日常生活への影響が大きく違ってきます。この辺りの考え方について、アドバイスいただけると幸いです。
今後動画にしますね
白内障の手術をした後3日位物が判別出来ないくらい見えなくなり飲み薬点眼薬で一様見える様に成りましたがその後眼圧が高い、と受診のたび言われ私が度々眼圧が高いと言われますけどそれは緑内障ではと言いましたところ、そうですよ、と言われ視野検査されて別の病院を紹介状を頂き別の病院に行った所
既に視野狭く成っていました。
此の場合先生の見解はどう思われますか?
患者の私が悪いですか?
参考までに教えてください。
紹介状を持参した眼科医で緑内障の手術を2回しました。
このめぐすり絶対と、言っていた医師が、このめぐすりは、もう効かないと、言って突然めぐすりを、変えました。そして、私達の病院は、忙しいから検査をしていられ無いので、紹介状を,書くので他の病院に通院して下さいと言われて他の病院に通院してました。検査をしても、結果を話して下さらない為に、ご近所の混んでいる(流行っていると思っています)眼科に行きましたら、眼科専門医でしたし、名医です。通院していた、他の病院の経緯を話しました。原因は分からないが、非常に良くない状態でした。右目の血管が、切れたらしく出血していると言う事が多々ありました。眼科に行ったら、心配する事は、無いと、言われて安心して帰って来る。これを3回位、経験しています。かゆみも、有ります。酷くかゆい。充血して、通院したらアレルギー性結膜炎と診断されてめぐすりが出されて治療していましたら、Covid-19 Corona virus で、この眼科で、Pandemicが、起きて休診が、長く続きます。今は、診療を、開始しています。私の眼は、入浴後に、見えにくくなるのです。
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患者を脅さないと、安心してしまって診察に来てくれないからだと思います一回来れば1万円は儲かるからかな
お疲れ様です。
これは、批判ではないです。
また、正しいわけでもありません。
医療の最先端にいる医者ともあろう者が
事実ベースではない
「盗人にも三分の理」的な論を持ち出したり
するのでしょうか。
『医者とは』
患者へより良い判断を下す為に、過去症例
慣例及び、膨大な症状を頭に入れ。
病名症状、前例要因、予期予防、経過緩和
それぞれを総合的に勘案。
その後、前後治療開始判断を下し、
最適解の治療法にて患者に根治治療へと導く者。
だと、私は認識しております。
(こうした事も医療を受ける側の断定的で
否定的意見となってしまい、決して
これが正しいわけではなく、個人見解として)
「あ~〇〇だね、これやっとけば大丈夫。
薬出しとくから。今後も通いなさい」
と、頭ごなし的な断定言葉は、軽症状ならば、
患者にとって、大変安心且つ心強い言葉ですが。
その前に、
そうなったであろう経緯説明やその心。
心当たりはあるか?を訪ねてくれなければ、
え?いきなり断言?大丈夫なの?とはなります。
勿論、お医者様ですから、診断を疑るわけでは
ないですけれども。少なくとも、お医者様であれど、
私は、その方の人間性を見ます。
人間性は、その人の本質。
言葉遣い、表情、態度、仕草に出ますから。
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