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おくるみの分厚さが全然違うの細かすぎるだろ…望まれなかった若のおくるみは大晦日なのに布切れ一枚に対し 5:04何とか生き残ってほしいと願われた春日のおくるみは雪だるまのように分厚くて…;; 15:02ロッカー番号の違いといい、ほんとにこのあたりの描写が上手すぎるわ
「少しの間預かっとく」で15年育てた店長がいい人すぎる
シナリオはもちろん、何より中井貴一さんと堤真一さんが凄すぎる。百も承知の名優だったけど、声優でもないのに声だけでこれだけ魅せられる。本当に素晴らしい役者さん。
28:26 馬淵が気合入れてるシーンずっと擦り続ける牛沢すこ
実際この頃、日本でコインロッカーベイビーが社会問題になるほど多発してた時期というのも、このストーリーに深みと説得力を持たせる鍵なっていて、本当に龍が如く7に惚れ込んだんよな20:48 サッちゃんが「私たちは」間に合わなかった、と言っているの何回見ても泣ける。春日、1人じゃないよ…
一々他のシリーズdisんのもアレだが、6のストーリーの鍵を握るのが「戦艦大和クラスの巨大戦艦」とかいう荒唐無稽な代物だったぶん、7が「本当にあの時代においてあり得たかもしれない物語」感が伝わってくる
物語の鍵といえば百億の行方=遥カラの一坪の持ち主=マキムラマコト親っさん(維新)の敵=冷麺ルー大柴口調の親っさん=風間ジョージこれらに比べると、あれだけ引っ張った尾道の秘密が戦艦とかナニソレ?感が否めない
7:25 このシーン、#3「激重立ち話」を見返すと、16分28秒くらいにちゃんと2人がいるんだよね。こういう細かい伏線も凄いわ。
見返したら、本当ですね!おやっさんの「どけー!」のシーンで分かれた2人が沢城のカシラとカシラの女でした!
低体温症になるほど弱ってた若がコインロッカーの外まで聞こえるほどの鳴き声を上げられるとは思えなくて、荒川の親父が聞いた鳴き声は一番の鳴き声だったんじゃないかなって……
一番のロッカーは101で若は99、決して満たされない若と誰かに1あげられるほど満ちてる一番を表わしてるってコメント見たときは鳥肌たった…演出が天才すぎる
その捉え方好き
ずっと引っかかっていた99と101の中途半端な数字がスムーズに受け入れられた気がします
うわぁそう言うこと?!苦しい、、
若には「一」が必要って考察も好き
あとは百一番が店長の一番の名付けの元になってる説もありますよね偶然とはいえ茜さんが選んだ百一番の数字ですし
春日はただ単に丈夫な赤ちゃんだったと思ってたんだけど母親の我が子に対する気持ちの違いだったのか…コメント欄で気づかせてもらえて感謝
実は主人公が伝説の勇者の血を引いていたって言う主人公補正で済ませがちなRPG王道の展開を時事ネタのコインロッカーベイビーと赤ちゃんの取り違えから全然違う身分になったって話で上手くまとまっているのがすごいよね…
これ、捨てられるための、薄い布で包まれた若は低体温症で泣き声もあげられなくて、生きて欲しいって希望を込められた一番は暖かく包まれてたから後で救われても元気で、泣き声を上げて隣の赤ん坊を救えたっていうの見て泣いた
赤ん坊の頃から隣の赤ん坊を救えるほどお人好しだったってことか...
何ら意識した行為ではなかったとはいえどれほど徳を積めば、産まれた瞬間に他者を救えるなんて事ができるのだろう…
こうみると若も可哀想な男だよな性格捻じ曲がってもしゃーない気もする
荒川の親父と茜さんの遺伝子が屈強すぎる。かたやカシラは実父の代から数えてヤバすぎる
ありがとう、そこまでの想像力なかったからこのコメみてまた泣いた。
星野会長の「荒川とは血縁か?」って言うのがほんとな、ほんとな、、、思い出すと、、、涙止まらない、、、
ある意味星野会長は一番にとっての祖父だったんやなって…実の祖父母を殺害した人間でありながら、この章で殺されるまでの星野会長は一番にとっての祖父のそれだった…
育ての親の面影を感じる野々宮店長も、実の父親だった荒川の親父も、祖父代わりをしてくれた星野会長も亡くなった春日一番を待ち受ける運命とは如何に…
低体温症で死にかけの若があんなに大きな鳴き声出せるわけないってのもストーリーを知ってからだと2人いたんだってわかるんよね
13章「コインロッカーベイビー」の真実が出た衝撃も大きかったけどドラクエでお馴染みの「主人公は伝説(の勇者)の血を引く存在」って言うのをこのやり方で表現したシナリオライターは天才だと思う
頭の話通りだと、異人町の偽札絡みで殺された親っさんの両親は一番の祖父母ということになるのか。
祖母が最悪すぎる
@x9dl4bf4y 沢城のカシラも悪いけど、親っさんが星野会長への復讐のために氷川興産に入って、茜さんを殺され一番と暮らせなくなった元凶でもありますかね。
茜さんって相当毛と顔が濃い方だったんだな…
@@tutumi2233 顔はそうだけど毛の方は床屋の姉ちゃんが失敗しただけだから
中井貴一さんといい、堤真一さんといい、演技がうますぎて痺れるわ。
カシラの話しを聞いたら「遅せぇよ イチ」って言葉の重みが結構変わってきた
ロッカーで泣き声を上げたのも、イチが先に泣いていたら取り違えは起きなかっただろうにね…
会長の「荒川と血縁か?」と、親っさんの「沢城は俺より真斗を甘やかす」って台詞は伏線だったんだなぁ
おやっさん心の一句読んでて草
カシラが春日を邪険に扱うのは万が一2人の血縁がバレるのを恐れて追い出そうとしてたってのもあったのかね実際使えない舎弟だったんだろうけど
@@浪花の運ちゃん 着眼点おもろww
@@浪花の運ちゃん 気づきが天才で好き笑笑
青木遼と桃源郷で会う時に、一番は1人で来たのに若は部下引き連れて来てたってのも地味に伏線になってる
一番は親の「この子を守る」という気持ちから厚手のおくるみに包まれてたから低体温症にならず、若は低体温症になってしまったって言うのがもう😢若と一番の境遇の対比がこれでもかと含まれてる話で感動だよ…
あまりにも物語が凄すぎて概要欄の牛沢がちいかわレベルの語彙力になってしまっている……
ちい沢か…
そのうち「あばばばばb」からの「ぐはっ!」って言って倒れたりしないですかねw
@@aada774 ちい沢すき
???「チイィィ!」
一番観たかったシーンキタ…
序盤に感じた“微かな違和感”がここにきて回収されるの神脚本だよね
ここでやっと親父の回想で誰もが疑問に思った「茜さんなんで鍵かけてったんだよ!?」って謎が解明されるのほんと鳥肌…
低体温症の若がなぜあんなに大きな泣き声を上げられたのかも説明つく……本当めちゃくちゃよく出来てるよね……
@@siitoo3850 小さな違和感がたくさんあるのに、まぁフィクションだしな…で疑問をそのままにしがちなところに正解をぶつけてくるシナリオ本当に舌を巻きますね…
@@siitoo3850 そっか、気がついてなかったけど大声で泣いてたのは一番だったってことか…。偶然にも隣?のロッカーだったから、低体温の赤ちゃん(若)が泣いてるように聞こえたってことか…
元々死んでもいいと思ってた沢城の子供は薄着で低体温症、親父が回収に来てくれると信じてた茜さんの子供はちゃんと包んであったから低体温症にならなかった・・・ってのもありそうだよね
@@クォーターメイン ゲームの体裁上そういう描写にはなっていたけど実際「捨てる目的」なら赤ん坊は包みすらせず裸同然で押し込められるからねむしろ若が命助かったことこそがあの場面で一番奇跡なのかもしれない
まぶちのアー!とうっしーのアー!が被る編集ガチで死ぬほど笑ってもうた 28:26
このコメを探してたw
振り返ると勇者の故郷が滅んだり、勇者が王子だったり、自然にドラクエ的何だよなぁ…ほんと凄いシナリオ。
桃源郷....
勇者の故郷滅んだの魔王(若)のせいじゃないんよなぁ、、()
@@gk-ll7sn まぁ真島さんも隻眼の魔王って異名があるから…
龍が如くのこれまでのつながりを考ると、なんとも言語化できない複雑な思いが、つのる。。。
荒川の親父がロッカーの話をしてる時にうっしーが「カギかけるなよ」って言ってたけど、茜さんはちゃんと助けられるようにカギかけてなかったんだな…
若はいなくなって欲しいって薄い包みでしか包んで貰えなかったけど、一番は生きてくれって温かくして貰えたから若より後に出されても健康体だったんだなって……序盤にプレイヤーが思う疑問点もストーリーに関与する伏線だったと思うと鳥肌立つ…
あと幸運にも一番の生命力が人一倍強かったってのもあるなそれが後々、胸を銃で撃たれても生き延びたってことにも繋がる
でも弱ってる若を助けたのは元気に泣いてた一番だった…… 間接的に救ったんよな…
@@gawvegas3438 やばい、この考え鳥肌すぎる
このコメント他の実況者のコメ欄でも見たぞw
エモすぎて見えねえよ…
足立さんが、「まっとうに罪を償え」と言ってくれたのはカシラにとって救いだったのかもしれない…。このパーティーに足立さんが居て良かったな…。
絶対動画のタイトル、コインロッカーベイビーにするだろうなって思ってた自分でプレイした時号泣したほんともう沢城…どんな気持ちでずっとそばにいたんだ…
若も一番も自分が何かやらかした時に助けを求めたのが自分の父親なんだな…うわー……ストーリーすごいな、すごいな……
若がヤクザはじいた時に電話したのがカシラだったしなあの他人を見下す若が、追い詰められたときに真っ先にすがったのが「実の父だと思ってた」親っさんじゃなくて、その部下でしかないカシラだったのも深い
最初に一番が荒川真澄に助けを求めた時は「ハッタリかましとけば延命くらいにはなるだろう」という気持ちでその名を口にした時、つまりそれまで何の繋がりもなかったというのが渋い自力で実父との縁を手繰り寄せた、と言えるのかもな…
若が真実を告げる回でも同じコメントしたけど、若に誰よりも最初に頼られてカシラは焦りつつも内心嬉しかったかもしれんな
@@ワグナス-c1i 今になって若に使い捨てられちまったカシラの心境…
沢城のカシラが使う「慚愧流」は龍が如く見参!にも出てくる流派で、宮本武蔵(桐生さん)も習得出来るんだけど、「慚愧」は要約すると自身の行いを後悔するみたいな意味なんですよね…何を思ってその流派を習得したのか
元カノの名前は覚えてないのに親父の彼女の名前はちゃんと覚えてるのホントそういうとこだぞカシラ
多分カシラは覚えてたと思うけどあえて言わなかったんじゃないかと思ってる
8でカシラ出てくるし元カノが8で出てきたりして
沢城のカシラが「若に良いように使われてれる実力があるだけの小物」から「自分が捨てた息子の言う事を命がけで聞きながら育ての親をやってくれた親父への恩もしっかり返したヤクザ」になるの、そりゃ憎めねぇなぁ……ってなるわ
しっかり返すならおやじのこと断るだけじゃないでほしかったな
@@シャーロック4869-u5f 断るので精一杯だろ…
憎めないって言っても、結局全部子供欲しくないくせに避妊しないこいつが悪いだろう...
前回牛沢が「コインロッカーに新生児を遺棄する事件が多発した時期があった」と言っていたのがこのストーリーの説得力を増していると思う
そのせいか今はコインロッカーのところに「生き物は入れないでください」って注意書きされてるもんな…
こうして見ると、春日の熱さや義理堅さやカリスマ性は父親そっくりだったんだね…若も若で、ずっと「親っさんの子なのにどうしてこんな…」と思ってたけど、出生を知ると妙に納得がいく……カシラ、・女性を孕ませる(未成年で大した責任能力もないのに避妊してなかったのかも)・恋人や赤ん坊に対する散々な言いよう・罪悪感に苛まれる恋人と対照的に悪びれないなどなど、「最悪」に足が生えて歩いてるような人間だったんだな。でも、それが「最悪」だと教えてくれる人間もいなかったし、育ってきた環境的にも歪んでしまいかねない状況だったんだろうな…そういうところもつくづく若に受け継がれてしまっていて……
実際若を甘やかしていたのはカシラだったしな親っさんなら若相手にたとえ甘やかしても人の道に反することだけは絶対許さないはずだし
レジェンド登場でお祭り騒ぎさせた12章のあとに、龍7そのものの味わいをしっとり見せてくる13章がたまらないんですよ……
そして14章伝承というあまりにも怒涛の展開これは傑作…
ガチで「逆だったかもしれねェ」の世界だよなこれ
春日が聞いてた「桃源郷で働いてたソープ嬢が店で出産してそのまま行方をくらませた」って話自体は事実そのままなのに、全く違った真実が現れるこの展開はマジで鳥肌もの。
全ての発端は沢城のカシラだが、この沢城のカシラ、龍が如く8にも出るっぽい。龍が如く8のPVを見ると音声だけだけど『久しぶりだなぁ、イチ』ってセリフが聞こえる。イチって呼ぶのは荒川の親っさんと沢城のカシラだけだから間違いなさそう。ただ、どの立ち位置なのか気になって仕方がない。一番に負けたくやしさで復讐を企む様な器の小さい人間ではないと思う。だからといって、いまさら仲間に加わる事も考えられない。龍が如く8の発売日は2024年で、まだ1年先だけど、気になって仕方がない!!
@@熱狂アルファ ラストのあの状態から、次回作でどう復活してるんだろうか・・・そっとしといてあげてとも思う
ん??。若は母親が病院行かずに出産して後にコインロッカーに入れられたよね。そして一番は茜さんが病院で出産した後に逃げ出してコインロッカーに一番を入れたよね、結局「桃源郷で働いてたソープ嬢が店で出産した」って辺りは全部嘘だよね?。若の母親は桃源郷で働いてないし、茜さんは桃源郷で働いてはいたけど、病院で出産してる。
@@相沢祐一-r6p 「慌てて産婦人科を出た彼女は逃げる途中で産気づいた」って言ってるだろ…日本語大丈夫?
@@暇人2号-b4p 様。茜さんは「産気づいて病院にいってて」荒川の親っさんが電話をかけて「すぐにその場を離れるように」と言ってます。其の後喫茶アルプスにかかってきた茜さんからの電話で「赤ちゃんが生まれたの。でもすぐそこにもやつらが来てだからもう逃げるしかなくて」と荒川の親っさんに伝えています。この中の「すぐそこ」を示す場所は自分は「病院」だと思ったのです。ロッカーから出てきた一番は綺麗な産着で包まれていたので、自分は茜さんは病院で一番を産んだ後で病院から逃げ出したと思いました。もちろん、病院から逃げる途中で産んだ事もあり得ます。
若の状態から察するにあの泣き声も若ではなく隣にいた一番の泣き声だったと考えるのが自然一番は精一杯の声で若の窮地を知らせおやっさんが救い出したふたりは若の命の恩人きっとそう考えたからこそ沢城も話そうと思ったのかも
墓まで持っていくつもりとは言っていたけど、自身の終わり(逮捕にしろ暗殺にしろ)が近いことを悟って今しか真実を伝えられない、だから伝えるべきとも思ったのかも
@@youdownroad クズにはクズなりのプライドとか良心が残ってたんかね、、
プレイした時茜さん荒川に受け渡すためロッカーに入れたのになんで鍵かけたんだよって心でツッコんだけどちゃんと答えあって感動したわ
せめて鍵の場所は伝えとけよ!って突っ込んでたけどそういうことか…って悲しくなった隣でちゃんと救われるために鍵開けて待ってたんだな…
一番が荒川の息子という確証はないと言っても、鍵の有無で確定している
ここからのストーリーの怒涛の追い上げがもう最高級
まだこれでも作中一番の山場が後に残されてるってんだから驚愕よ
ロッカー番号0101を1月1日と捉えると旧暦における「春」の「日」の「一番」最初の日になるな
⚠️動画を最後まで見てからコメント欄を見ることを強く推奨します!
初見の方は特に要注意……ってコト?!
このコメント、固定にしよう
ネタバレ防ぎたい人はそもそも最初にコメント欄開かないと思うし、ストーリーゲーで最初からコメント欄見て、ネタバレくらったーー!!って逆ギレする人いよいよおかしいよね
@@ゆうあか-g2n それがいるのよ
@@ゆうあか-g2n そもそもストーリーが売りのゲームを人のプレイ動画で済ませてる時点でネタバレどうこう言う立場じゃないのにね
『親っさんが見ず知らずの一番を助けたのは茜さんの面影があったから』ってコメ見かけて、めちゃくちゃ納得した…!そりゃ茜さんと親っさんの子なら、どこか似てる雰囲気とかパーツがあるはずで、親子にしか分からない何かを感じ取れたんだろうな。
実際あの頃の一番はそこそこ美形かもそれこそ元高級ソープ嬢の母親を持つと言われてもちょっと納得できる位にはとはいえそこは余計な情報は要らず、本当に親父さんの言った通りの感情でもいいと思うのな…
序盤の回想で親っさんがロッカーをこじ開ける時多くのプレイヤーが抱いたであろう「なんで鍵かけた!?」の疑問をここで回収するの伏線回収が凄すぎる
茜さんに鍵かける余裕なんてなかった筈だし、親父がロッカーをこじ開ける演出をしたいだけの話かと思っていたら、そんな事なくちゃんと伏線だったのには驚いた
エアジュンギ「テンション上がりますねぇ!」🐮「あっ幻聴か…」の流れ狂おしいほど好き
エアジュンギw
0:39
分かる
テンション下がりますねぇ
ハン様愛が強すぎる笑
ここまでの展開からこの話を聞くと、親っさんと一番、カシラと若が親子であるってなっても全然違和感湧かないどころかしっくりくるのまじで凄いよな。
沢城のカシラが荒川組に入ったのは、せめてもの罪滅ぼしのためってことだと思うと考え深いなぁ。
@@axel9185 若いときのカシラはたしかにクズなんだけど結局傍にいようとしたあたりずーっと悩んでそうなんだよなクズなりに家庭環境の悲惨さとかも考え始めると心中が重すぎてしんどい
@@蟹-y4e そうだよな、そもそも環境がクズを産むための環境だったんだろうし…それにしちゃあカシラなりに改心したというか、根っこからの悪人じゃなかったんだろうなぁって…
一番がヤクザに捕まって、荒川組の名を出して親っさんが助けに行ったのも、一番が親っさんに惚れて荒川組に入ったのも、親子の絆が引き寄せたんだと思ってしまう。
たまたまそれで荒川組に入って、カシラが一番のこと見た時もビックリしただろうなって思う…最終的に2組の親子が揃ったって思うとなんか本当にすごいよな…
ついに来たか…最初から思い返して見ると確かに性格的には他人に優しい親っさんと一番、他人に厳しい沢城と真斗の方が似てるんだよなつくづくよく考えられたシナリオだと思ったわ
巡り会えなかった本当の父と血縁の”親子“の形ではなかったけど、違う形で“親子”として運命的に巡り合えてたのは本当に泣ける
ここにきて一番と若の出生をひっくり返すのが流石すぎる
桐生さんの札束ばらまきの時みたいに、馬淵の「ア゜ァ゛!」もまあまあ気に入ってて笑う
28:27
ドナドナムードからのコレだから不意打ち食らってむせた
それで和んだもの……w
以前、某ラジオで名越さんが話していたのだが中井貴一さん(荒川の親父)の収録が終わった時に、自身の出番分の台本しかなかったからどうしても結末が知りたいとその場で全部読んでから帰ったとか。ってことは中井さんも春日を実子だと知らされずにあの横浜での最後の別れを演じてただろう…中井さんも「この脚本家にドラマを書いてほしい」と言ってたのも納得できるほどの凄いストーリー
ロッカーにいた時に若は低体温症で声も上げられなかったけど、隣にいた一番が泣いてたおかげでおやっさんに助けられたから、一番は間接的に若の命を救ってるんだよね…ストーリー構成マジで凄すぎる
沢城はほんとにどうしようもないやつだけどちゃんと極道してるのが堪らなく好き
そうなんだよなあ。受け渡しをするんだったら普通鍵なんかかけるわけないんだよなあ...心のどっかでもやもやしてたものが晴れた瞬間はホントに鳥肌もんだった。
あの時の荒川の親っさんもそんな事考えられる余裕なんて一切無かったからな。自分の子と信じて疑わなかったんだろうな。
カットインラオマー「アア!!」芸が細かい
この話聞いた後に、改めて荒川のおやっさんが実の息子の為に指詰んだ話が胸に沁みる。
かつて親っさんが見ず知らずの一番を顔を見ただけで助けたのはもしかしたら一番に失った茜さんの面影を見たからかもしれないなとふと思った
うわそれすごい納得力ある…!
カシラは本当にギリギリ共感できる行動・感情の詰め合わせ感がある。だからこそギリギリ嫌いにはなれない。
荒川の親父を慕う気持ちもおそらく本物なんでしょうね…親父の「ずっと若を傍で守ってやれ」という命令を誰よりも忠実に遂行し続けた結果、親父を見殺しにする結果になったのが本当にやるせない。
ギリギリ嫌いになれない感じめっちゃ共感です
カシラは結構後悔して生きてそうでたまに良心で動いてる辺りの妙がね一番にだけ情けかける若ともなんか共通して見える
いい意味で「俺がアンタでも多分同じ事していたかもしれない。認めたくはないけどそうするのもわかる。」って行動ばかりするからかな?
ギリギリ嫌いになれないって表現めっちゃわかるめちゃくちゃギリギリだけど
さっさと去ろうとしたカシラを止めるのが「本職」の趙とハン様なのが良いね
異人三の元トップにいたっていうのもあって星野会長への思いは1番よりも熱かったのかもしれませんね
沢城のカシラ、滅茶苦茶人間臭くてままならない感じとヤクザらしさが両立して、物凄い魅力的なキャラクターに仕上がってる。凄い。
同じときに同じ場所だけでもすごいのに、隣…命を狙われてる女性の子と分かっていながら事情も理解して助けに来てくれた店長とスタッフさんの優しさに泣ける
おくるみの厚さの違いは愛情の違いではないと思いたい。若の母親は若くて無知で周りに導いてくれる大人もいなくて。茜さんは直前まで産婦人科にいて出産の時もソープの店長や従業員が着いていてくれたけど、若の母親は一人ぼっちでデパートのトイレで産んだんだよね。不安で心細かっただろうな…
3:30「状況はちょっと違うけど…一番みたいなもんだったんだな」ってうっしーが察してるの好きやはり一番と沢城のカシラは光と闇同士だったんだなって
まさしく光と闇の行方ってことだな
一番を育てた春日二郎さんが神様みたいに良い人ですごくよかったと思う。親っさんや星野会長、養父の二郎さんに大事にされたから今の一番がある気がする。
親子の性格を考えるとこれがしっくりくるんだよな…
沢城の頭役の堤真一さん、本業が声優ではないのに15歳の少年ぽい声が出せるのすごい
普段のドラマや映画じゃ聞けない、堤さんの貴重な高めの声w
@ks これくらいの年代ってギリギリ女性の声優さんとかが演じてもおかしくない年齢なのに、元々の声が、渋くてカッコいい堤さんが絶妙な演じわけをしてるから、よりすごいんですよね。
堤さん、何かの映画で死んだあとカエルみたいなCG姿に転生してアフレコしてたけど、本業の声優さんくらい上手かったのを思い出しました
俳優さんにもよるけど、中井貴一さんと堤真一さんはすごい!もともと堤真一さんは渋い役も多いけど、中井貴一さんは普段明るい声でミキプルーンのCMとかしてるから、ギャップがw
@@もりもり-r7v 「Destiny 鎌倉ものがたり」ですかね…!あれ、堤真一さんだったんですね…!(観たのに忘れてた)
カシラの「いずれヤクザにでもなるしかなかった人間~」はジャッジアイズの海藤さんの「ヤクザにしかなれねえ俺やお前とは違う」と重なるし、7やジャッジシリーズは「闇側でしか生きられない」人の在り方を描くようになってる気がする。
最初親っさんの赤ちゃん受け渡しの話きいたときなんでわざわざ鍵かけてんだって思ってたから納得だし、春日が温かく包まれてるのに対して若のおくるみがこころもとないのも色々考えるものがある
うっしーも言ってるけどあんなに極悪非道な沢城にあそこまでの情が湧いてくる脚本天才すぎる…
平然と子供を捨てたのにその後は子供のそばにいてずっと助けてたっていうのがな…身勝手なチンピラでしかないなりに自分にやれることをやったんだと思うと何とも憎めなくて…
なんだろう、龍が如くって、やっぱこういう中ボスキャラに憎めなさみたいなのを持たせてくるよね…。
最後らへんはまじで怒涛だよね。泣きながらムービー見てたもん。胸が張り裂けそうだったのが懐かしい。
コインロッカーベイビーの取り違えって、これだけでもゲーム史に残るシナリオだと思う
以前にどっかで「カシラが戦闘で使ってくる武器は、刀が荒川組若頭としての、杖が荒川真斗の付き人としての自分のメタファーになっている」って考察を見たときは目から鱗だった
刀は慚愧流(後悔の念)償うべき業を背負い続けるための枷杖は守りたい者を支え続けるための信念折られてもなおその二つを握り締める姿は言い表し難い憐憫を描く
沢城のカシラが武芸百般に精通した戦士なのが伝わると同時に、そういうメタファーも読み取れるこの戦闘星野会長には悪いが胸が躍る
冷静に考えれば低体温症の赤ちゃんが泣くわけもないし、そもそも赤ちゃんをコインロッカーで受け渡しをするのにワザワザ鍵を閉めるなんて違和感しかない。それなのに、その違和感に踏み込ませない脚本は凄いと思った。
時期が違えば鍵を拾った桐生さんが勝手に開けて発見してたかも…
沢城の頭、さすがの演技力だわ。チンピラから狂犬、貫禄ある話し方、凄いと思う。
親っさんは王様ですね!王様か…って笑ってたふたりがもう一度見たかった…王様が荒川の親っさん、勇者が一番。ドラクエも、主人公は伝説の勇者、または実は王家の血を引くものというストーリーは定番中の定番ですよね。一番と荒川の親っさんが、本当の親子として幸せに暮らしているもしもの世界を見てみたかったです。
この日をもう、もう、、、ずっと待ってたぞ、、、牛沢、、、、真相を知る牛沢が生き甲斐だったぞ、、、、、ありがとう、、、、
今まで、それぞれのどうしようもない理由があってグレーゾーンで生きてきた人たちを春日と一緒にみてきたから、沢城のカシラの行動も「只のクズ」じゃなくて「そう考える、そう動くしかなかった」理由を探して、理解してしまう。それと同時に大切なことを伝えて、春日への信頼を見せる。こんなのどうしても上手く憎めない。すごいシナリオの構成の仕方。
今まで桐生さんと錦山のオマージュのようだった春日と若の関係性がここで一気にどんでん返しされるのが脚本の妙だな真逆の人生送ってる2人が実は本当に真逆の人生送るはずだったというまさしく表裏一体の存在
7の脚本ホントすごいよ……真相知った時の鳥肌よ
何もかもが遅い後に全てが分かるなんてこんな皮肉な事はそうそう無いよな…。この作品はどんどん良い人達が死んでいっちゃうから辛い
受け渡しなのに鍵かけてたり、低体温症なのに大声で泣いてたりちょっとした違和感はあったんだねまじで今回伏線回収だらけで鳥肌たった
幼い頃の若を助けたのが一番で今青木遼となった若を救うのも一番となると、産まれた時からイッちゃんは生粋の勇者だったんやなって…涙
馬淵のパフォーマンス、一生いじられる
赤ん坊ふたりのおくるみ、若がされてるのは寒そうな薄さの毛布で、一番の方は生きて欲しいから暖かそうな毛布で、その対比が辛いよね。そこから考えて若は泣けるほどの元気はないのに鳴き声が聞こえたってことは一番が泣いたってことで、その頃から一番は若を助けてたのかと思うとな…泣けてくる。7はよく出来たストーリーだよなぁ……
0:39 ハン沢「テンション上がりますねぇ!」ハン様「…。」ハン沢「あ、幻聴か」w
銀行員なのか全身黒タイツなのか
「どこにも居場所が無え…どこにでもいるガキだった」ってセリフいいな…なんか…
歳もあの時の一番と同じだしな親っさんも、カシラも、一番もみんな同時期にそれぞれの境遇に沿った運命の転換期を迎えてるってのがすごい
沢城の頭が一番への当たりが強かったのは、組に一番がいると荒川の親父が真実に気づいてしまうかもしれないからだったんだろうな体の弱い若と健康な一番を比べてしまうということもあっただろうな
一番の事も「ここまで強く当たれば極道に嫌気がさして組を去ってくれるかもしれない。極道は危険だから親父の実の子であるコイツの為にもなる」という希望もあったのかも…冒頭のシーンはそれとは関係なくシノギをちょろまかす部下にキレたってのが強そうだが…
@@easterndiamond9873 でも実の息子の金タカられた思うと久瀬の兄貴させるほど激怒する理由も分かるな…
実際いろいろやるせない部分もあったんだろう一種の八つ当たりもあったと思う、自分のせいとはいえ一番がいなければ自分も若もこんなことになってなかったって唯一人知ってる人間なわけだし
ガキの頃の自分の身勝手さの報いをイチと若という二人の対比によって嫌でも思い知らされる日々だったろうな
堤真一キャスティングしたのほんと神
19:41 警察に捕まって連行されたから安心っていう考え、完全に0の西谷で笑う
カシラも西谷とちょっと境遇似てるとこあるかもどうしようもないクズの人生歩んできて、それでも曲げられない信念があって最後は形は違えどこれまでの行いの報いをきっちり受けるとことか
良い地位に生まれたけど、堕落する若と悪い環境に生まれたけど成り上がったイチの対比がマジで凄い
本来血が繋がっていない春日店長と一番の顔がそっくりだし、愛されて育てられたんだよな。まぁ若も愛されていたとは思うんだけど。
まあ若本人はクソみたいな身分に生まれたと思ってるんだけどね……(実際否定はしづらい)生まれた場所への感謝の有無も対比の一つよね
幼少期、自ら動けたか否かが一番と若の最大の違いだったのかな。若が動けなくなった原因の産みの親が、どういう人だったのかってところにも繋がるし…。
描写があるかは分からないけどヤクザであることが若にとってしんどそうなんだよな力がモノを言う世界で自分の足は動かないわけだしそんな中で唯一生まれ持った殺しの荒川の実子って立場もキャバで否定されるしでもそうなった因果は誰がが絶対悪でもないのがキッツい……
@@蟹-y4e 強いて責任があるなら、893なんていう弱みを見せたら終わりな稼業で下半身不全の若なんていう厄ネタを身内可愛さに実父だったカシラも荒川の親父さんも甘やかしすぎた事かな…戸籍ロンダリングして海外留学→治療なんて出来るなら若が人殺しする前にやっておけと思うそれが出来る金もコネもノウハウもあっただろうに、若大好きすぎ
「荒川の血縁か?」「沢城は俺より真斗を甘やかしすぎる」そして親父が見た夢の伏線…今までの全ての物語が全てひっくり返るこの事実。本当に本当に神ストーリーだと思う。
少しの間預かっておくって言って自分が亡くなるまで一番の面倒見てた春日店長があまりにも聖人すぎる
一番の性格の良さや人間性は春日次郎から来てるんだなぁってこの人に育てられたから今の一番があるんだと思う
なんで死んだん?次郎さん
春日店長に育てられた一番見てたら店長の人柄に関しては推して知るべしって感じなんだよなぁそら一番もあんなに真っ直ぐ誠実に育つわけだよ
@@カナリア-o5f 普通に病死か何かかと。一番の出生時すでにまぁまぁおじさんだし、60代とかで運悪く亡くなっても不思議じゃない
@@カナリア-o5f 一番がおやっさんとの出会いの話した時に、育ての親(次郎さん)は病気で死んだって言ってたような
もしここで取り違えなんか起こらなければ一番は親っさんのもとで育つけど若はきっとロッカーの中で死んでた。けどこれが2人にとって一番理想的な道っぽいのがまた切ない…
「テンション上がりますねぇ!!」が幻聴なの笑ったwここのシーンずっっと待ってた…龍が如くの伏線は本当に鳥肌たつ
今作の台本を読んだおやっさんの中の人が「これ実際にドラマでやりたい」って言ってて、是非見てみたいと思った。全シリーズ中一番好きな作品…
あの黒歴史化した劇場版ドラマ以来の龍が如くシリーズのメディアミックス化か…難しいだろうけど実現したら胸が躍る
@濱﨑心愛 あれは完成度高すぎる…もしドラマ化するならアレくらいハイレベルな役者と理解力ある脚本頼む
この展開にはうっしーも視聴者もちいかわ化不可避
ムショ上がりにカシラと戦り合った時「その扉開けたら後戻りは出来ねぇぞ」みたいな事言ったのも全て知ってるカシラだからあぁ言ってくれたんだな…
親から虐待された悲惨な少年が、愛情に飢えるあまり彼女を求めて無責任に子供を産ませた結果産まれた子供が不幸になるって現実でも起こっている話なのがしんどすぎる。俺はカシラを責める気になれないな。
沢城のカシラは昔、いつまでも若に付き従ってヘコヘコしてる一番が嫌いだったのかなと思う……きっともっと早く、対等に若とぶつかってやってほしかったんじゃないか…な……
おくるみの分厚さが全然違うの細かすぎるだろ…
望まれなかった若のおくるみは大晦日なのに布切れ一枚に対し 5:04
何とか生き残ってほしいと願われた春日のおくるみは雪だるまのように分厚くて…;; 15:02
ロッカー番号の違いといい、ほんとにこのあたりの描写が上手すぎるわ
「少しの間預かっとく」で15年育てた店長がいい人すぎる
シナリオはもちろん、何より中井貴一さんと堤真一さんが凄すぎる。
百も承知の名優だったけど、声優でもないのに声だけでこれだけ魅せられる。
本当に素晴らしい役者さん。
28:26 馬淵が気合入れてるシーンずっと擦り続ける牛沢すこ
実際この頃、日本でコインロッカーベイビーが社会問題になるほど多発してた時期というのも、このストーリーに深みと説得力を持たせる鍵なっていて、本当に龍が如く7に惚れ込んだんよな
20:48 サッちゃんが「私たちは」間に合わなかった、と言っているの何回見ても泣ける。春日、1人じゃないよ…
一々他のシリーズdisんのもアレだが、6のストーリーの鍵を握るのが「戦艦大和クラスの巨大戦艦」とかいう荒唐無稽な代物だったぶん、7が「本当にあの時代においてあり得たかもしれない物語」感が伝わってくる
物語の鍵といえば
百億の行方=遥
カラの一坪の持ち主=マキムラマコト
親っさん(維新)の敵=冷麺
ルー大柴口調の親っさん=風間ジョージ
これらに比べると、あれだけ引っ張った尾道の秘密が戦艦とか
ナニソレ?感が否めない
7:25 このシーン、#3「激重立ち話」を見返すと、16分28秒くらいにちゃんと2人がいるんだよね。こういう細かい伏線も凄いわ。
見返したら、本当ですね!
おやっさんの「どけー!」のシーンで分かれた2人が沢城のカシラとカシラの女でした!
低体温症になるほど弱ってた若がコインロッカーの外まで聞こえるほどの鳴き声を上げられるとは思えなくて、荒川の親父が聞いた鳴き声は一番の鳴き声だったんじゃないかなって……
一番のロッカーは101で若は99、決して満たされない若と誰かに1あげられるほど満ちてる一番を表わしてるってコメント見たときは鳥肌たった…演出が天才すぎる
その捉え方好き
ずっと引っかかっていた99と101の中途半端な数字がスムーズに受け入れられた気がします
うわぁそう言うこと?!苦しい、、
若には「一」が必要って考察も好き
あとは百一番が店長の一番の名付けの元になってる説もありますよね
偶然とはいえ茜さんが選んだ百一番の数字ですし
春日はただ単に丈夫な赤ちゃんだったと思ってたんだけど母親の我が子に対する気持ちの違いだったのか…
コメント欄で気づかせてもらえて感謝
実は主人公が伝説の勇者の血を引いていたって言う主人公補正で済ませがちなRPG王道の展開を時事ネタのコインロッカーベイビーと赤ちゃんの取り違えから全然違う身分になったって話で上手くまとまっているのがすごいよね…
これ、捨てられるための、薄い布で包まれた若は低体温症で泣き声もあげられなくて、生きて欲しいって希望を込められた一番は暖かく包まれてたから後で救われても元気で、泣き声を上げて隣の赤ん坊を救えたっていうの見て泣いた
赤ん坊の頃から隣の赤ん坊を救えるほどお人好しだったってことか...
何ら意識した行為ではなかったとはいえどれほど徳を積めば、産まれた瞬間に他者を救えるなんて事ができるのだろう…
こうみると若も可哀想な男だよな
性格捻じ曲がってもしゃーない気もする
荒川の親父と茜さんの遺伝子が屈強すぎる。かたやカシラは実父の代から数えてヤバすぎる
ありがとう、そこまでの想像力なかったからこのコメみてまた泣いた。
星野会長の「荒川とは血縁か?」って言うのがほんとな、ほんとな、、、思い出すと、、、涙止まらない、、、
ある意味星野会長は一番にとっての祖父だったんやなって…
実の祖父母を殺害した人間でありながら、この章で殺されるまでの星野会長は一番にとっての祖父のそれだった…
育ての親の面影を感じる野々宮店長も、実の父親だった荒川の親父も、祖父代わりをしてくれた星野会長も亡くなった春日一番を待ち受ける運命とは如何に…
低体温症で死にかけの若があんなに大きな鳴き声出せるわけないってのもストーリーを知ってからだと2人いたんだってわかるんよね
13章「コインロッカーベイビー」の真実が出た衝撃も大きかったけど
ドラクエでお馴染みの「主人公は伝説(の勇者)の血を引く存在」って言うのを
このやり方で表現したシナリオライターは天才だと思う
頭の話通りだと、異人町の偽札絡みで殺された親っさんの両親は一番の祖父母ということになるのか。
祖母が最悪すぎる
@x9dl4bf4y 沢城のカシラも悪いけど、親っさんが星野会長への復讐のために氷川興産に入って、茜さんを殺され一番と暮らせなくなった元凶でもありますかね。
茜さんって相当毛と顔が濃い方だったんだな…
@@tutumi2233 顔はそうだけど毛の方は床屋の姉ちゃんが失敗しただけだから
中井貴一さんといい、堤真一さんといい、演技がうますぎて痺れるわ。
カシラの話しを聞いたら
「遅せぇよ イチ」って言葉の
重みが結構変わってきた
ロッカーで泣き声を上げたのも、イチが先に泣いていたら取り違えは起きなかっただろうにね…
会長の「荒川と血縁か?」と、親っさんの「沢城は俺より真斗を甘やかす」って台詞は伏線だったんだなぁ
おやっさん心の一句読んでて草
カシラが春日を邪険に扱うのは万が一2人の血縁がバレるのを恐れて追い出そうとしてたってのもあったのかね
実際使えない舎弟だったんだろうけど
@@浪花の運ちゃん
着眼点おもろww
@@浪花の運ちゃん
気づきが天才で好き笑笑
青木遼と桃源郷で会う時に、一番は1人で来たのに若は部下引き連れて来てたってのも地味に伏線になってる
一番は親の「この子を守る」という気持ちから厚手のおくるみに包まれてたから低体温症にならず、若は低体温症になってしまったって言うのがもう😢
若と一番の境遇の対比がこれでもかと含まれてる話で感動だよ…
あまりにも物語が凄すぎて概要欄の牛沢がちいかわレベルの語彙力になってしまっている……
ちい沢か…
そのうち「あばばばばb」からの「ぐはっ!」って言って倒れたりしないですかねw
@@aada774 ちい沢すき
???「チイィィ!」
一番観たかったシーンキタ…
序盤に感じた“微かな違和感”がここにきて回収されるの神脚本だよね
ここでやっと親父の回想で誰もが疑問に思った「茜さんなんで鍵かけてったんだよ!?」って謎が解明されるのほんと鳥肌…
低体温症の若がなぜあんなに大きな泣き声を上げられたのかも説明つく……本当めちゃくちゃよく出来てるよね……
@@siitoo3850 小さな違和感がたくさんあるのに、まぁフィクションだしな…で疑問をそのままにしがちなところに正解をぶつけてくるシナリオ本当に舌を巻きますね…
@@siitoo3850
そっか、気がついてなかったけど大声で泣いてたのは一番だったってことか…。
偶然にも隣?のロッカーだったから、低体温の赤ちゃん(若)が泣いてるように聞こえたってことか…
元々死んでもいいと思ってた沢城の子供は薄着で低体温症、
親父が回収に来てくれると信じてた茜さんの子供はちゃんと包んであったから低体温症にならなかった・・・
ってのもありそうだよね
@@クォーターメイン
ゲームの体裁上そういう描写にはなっていたけど
実際「捨てる目的」なら赤ん坊は包みすらせず裸同然で押し込められるからね
むしろ若が命助かったことこそがあの場面で一番奇跡なのかもしれない
まぶちのアー!とうっしーのアー!が被る編集ガチで死ぬほど笑ってもうた 28:26
このコメを探してたw
振り返ると勇者の故郷が滅んだり、勇者が王子だったり、自然にドラクエ的何だよなぁ…ほんと凄いシナリオ。
桃源郷....
勇者の故郷滅んだの魔王(若)のせいじゃないんよなぁ、、()
@@gk-ll7sn まぁ真島さんも隻眼の魔王って異名があるから…
龍が如くのこれまでのつながりを考ると、なんとも言語化できない複雑な思いが、つのる。。。
荒川の親父がロッカーの話をしてる時にうっしーが
「カギかけるなよ」って言ってたけど、
茜さんはちゃんと助けられるようにカギかけてなかったんだな…
若はいなくなって欲しいって薄い包みでしか包んで貰えなかったけど、一番は生きてくれって温かくして貰えたから若より後に出されても健康体だったんだなって……
序盤にプレイヤーが思う疑問点もストーリーに関与する伏線だったと思うと鳥肌立つ…
あと幸運にも一番の生命力が人一倍強かったってのもあるな
それが後々、胸を銃で撃たれても生き延びたってことにも繋がる
でも弱ってる若を助けたのは元気に泣いてた一番だった…… 間接的に救ったんよな…
@@gawvegas3438
やばい、この考え鳥肌すぎる
このコメント他の実況者のコメ欄でも見たぞw
エモすぎて見えねえよ…
足立さんが、「まっとうに罪を償え」と言ってくれたのはカシラにとって救いだったのかもしれない…。
このパーティーに足立さんが居て良かったな…。
絶対動画のタイトル、コインロッカーベイビーにするだろうなって思ってた
自分でプレイした時号泣した
ほんともう沢城…
どんな気持ちでずっとそばにいたんだ…
若も一番も自分が何かやらかした時に助けを求めたのが自分の父親なんだな…うわー……ストーリーすごいな、すごいな……
若がヤクザはじいた時に電話したのがカシラだったしな
あの他人を見下す若が、追い詰められたときに真っ先にすがったのが
「実の父だと思ってた」親っさんじゃなくて、その部下でしかないカシラだったのも深い
最初に一番が荒川真澄に助けを求めた時は「ハッタリかましとけば延命くらいにはなるだろう」という気持ちでその名を口にした時、つまりそれまで何の繋がりもなかったというのが渋い
自力で実父との縁を手繰り寄せた、と言えるのかもな…
若が真実を告げる回でも同じコメントしたけど、若に誰よりも最初に頼られてカシラは焦りつつも内心嬉しかったかもしれんな
@@ワグナス-c1i 今になって若に使い捨てられちまったカシラの心境…
沢城のカシラが使う「慚愧流」は龍が如く見参!にも出てくる流派で、宮本武蔵(桐生さん)も習得出来るんだけど、「慚愧」は要約すると自身の行いを後悔するみたいな意味なんですよね…
何を思ってその流派を習得したのか
元カノの名前は覚えてないのに親父の彼女の名前はちゃんと覚えてるのホントそういうとこだぞカシラ
多分カシラは覚えてたと思うけどあえて言わなかったんじゃないかと思ってる
8でカシラ出てくるし元カノが8で出てきたりして
沢城のカシラが「若に良いように使われてれる実力があるだけの小物」から「自分が捨てた息子の言う事を命がけで聞きながら育ての親をやってくれた親父への恩もしっかり返したヤクザ」になるの、そりゃ憎めねぇなぁ……ってなるわ
しっかり返すならおやじのこと断るだけじゃないでほしかったな
@@シャーロック4869-u5f
断るので精一杯だろ…
憎めないって言っても、結局全部子供欲しくないくせに避妊しないこいつが悪いだろう...
前回牛沢が「コインロッカーに新生児を遺棄する事件が多発した時期があった」と言っていたのが
このストーリーの説得力を増していると思う
そのせいか今はコインロッカーのところに「生き物は入れないでください」って注意書きされてるもんな…
こうして見ると、春日の熱さや義理堅さやカリスマ性は父親そっくりだったんだね…
若も若で、ずっと「親っさんの子なのにどうしてこんな…」と思ってたけど、出生を知ると妙に納得がいく……
カシラ、
・女性を孕ませる(未成年で大した責任能力もないのに避妊してなかったのかも)
・恋人や赤ん坊に対する散々な言いよう
・罪悪感に苛まれる恋人と対照的に悪びれない
などなど、「最悪」に足が生えて歩いてるような人間だったんだな。でも、それが「最悪」だと教えてくれる人間もいなかったし、育ってきた環境的にも歪んでしまいかねない状況だったんだろうな…そういうところもつくづく若に受け継がれてしまっていて……
実際若を甘やかしていたのはカシラだったしな
親っさんなら若相手にたとえ甘やかしても人の道に反することだけは絶対許さないはずだし
レジェンド登場でお祭り騒ぎさせた12章のあとに、龍7そのものの味わいをしっとり見せてくる13章がたまらないんですよ……
そして14章伝承というあまりにも怒涛の展開
これは傑作…
ガチで「逆だったかもしれねェ」の世界だよなこれ
春日が聞いてた「桃源郷で働いてたソープ嬢が店で出産してそのまま行方をくらませた」って話自体は事実そのままなのに、全く違った真実が現れるこの展開はマジで鳥肌もの。
全ての発端は沢城のカシラだが、この沢城のカシラ、龍が如く8にも出るっぽい。
龍が如く8のPVを見ると音声だけだけど『久しぶりだなぁ、イチ』ってセリフが聞こえる。
イチって呼ぶのは荒川の親っさんと沢城のカシラだけだから間違いなさそう。
ただ、どの立ち位置なのか気になって仕方がない。
一番に負けたくやしさで復讐を企む様な器の小さい人間ではないと思う。
だからといって、いまさら仲間に加わる事も考えられない。
龍が如く8の発売日は2024年で、まだ1年先だけど、気になって仕方がない!!
@@熱狂アルファ ラストのあの状態から、次回作でどう復活してるんだろうか・・・
そっとしといてあげてとも思う
ん??。若は母親が病院行かずに出産して後にコインロッカーに入れられたよね。
そして一番は茜さんが病院で出産した後に逃げ出してコインロッカーに一番を入れたよね、
結局「桃源郷で働いてたソープ嬢が店で出産した」って辺りは全部嘘だよね?。
若の母親は桃源郷で働いてないし、茜さんは桃源郷で働いてはいたけど、病院で出産してる。
@@相沢祐一-r6p 「慌てて産婦人科を出た彼女は逃げる途中で産気づいた」って言ってるだろ…日本語大丈夫?
@@暇人2号-b4p 様。茜さんは「産気づいて病院にいってて」荒川の親っさんが電話をかけて
「すぐにその場を離れるように」と言ってます。其の後喫茶アルプスにかかってきた茜さん
からの電話で「赤ちゃんが生まれたの。でもすぐそこにもやつらが来てだからもう逃げるしか
なくて」と荒川の親っさんに伝えています。この中の「すぐそこ」を示す場所は自分は「病院」
だと思ったのです。ロッカーから出てきた一番は綺麗な産着で包まれていたので、自分は
茜さんは病院で一番を産んだ後で病院から逃げ出したと思いました。
もちろん、病院から逃げる途中で産んだ事もあり得ます。
若の状態から察するにあの泣き声も若ではなく隣にいた一番の泣き声だったと考えるのが自然
一番は精一杯の声で若の窮地を知らせおやっさんが救い出した
ふたりは若の命の恩人
きっとそう考えたからこそ沢城も話そうと思ったのかも
墓まで持っていくつもりとは言っていたけど、自身の終わり(逮捕にしろ暗殺にしろ)が近いことを悟って
今しか真実を伝えられない、だから伝えるべきとも思ったのかも
@@youdownroad クズにはクズなりのプライドとか良心が残ってたんかね、、
プレイした時茜さん荒川に受け渡すためロッカーに入れたのになんで鍵かけたんだよって心でツッコんだけどちゃんと答えあって感動したわ
せめて鍵の場所は伝えとけよ!って突っ込んでたけどそういうことか…って悲しくなった
隣でちゃんと救われるために鍵開けて待ってたんだな…
一番が荒川の息子という確証はないと言っても、鍵の有無で確定している
ここからのストーリーの怒涛の追い上げがもう最高級
まだこれでも作中一番の山場が後に残されてるってんだから驚愕よ
ロッカー番号0101を1月1日と捉えると旧暦における「春」の「日」の「一番」最初の日になるな
⚠️動画を最後まで見てからコメント欄を見ることを強く推奨します!
初見の方は特に要注意……ってコト?!
このコメント、固定にしよう
ネタバレ防ぎたい人はそもそも最初にコメント欄開かないと思うし、
ストーリーゲーで最初からコメント欄見て、ネタバレくらったーー!!って逆ギレする人いよいよおかしいよね
@@ゆうあか-g2n それがいるのよ
@@ゆうあか-g2n そもそもストーリーが売りのゲームを人のプレイ動画で済ませてる時点でネタバレどうこう言う立場じゃないのにね
『親っさんが見ず知らずの一番を助けたのは茜さんの面影があったから』
ってコメ見かけて、めちゃくちゃ納得した…!
そりゃ茜さんと親っさんの子なら、どこか似てる雰囲気とかパーツがあるはずで、親子にしか分からない何かを感じ取れたんだろうな。
実際あの頃の一番はそこそこ美形かも
それこそ元高級ソープ嬢の母親を持つと言われてもちょっと納得できる位には
とはいえそこは余計な情報は要らず、本当に親父さんの言った通りの感情でもいいと思うのな…
序盤の回想で親っさんがロッカーをこじ開ける時多くのプレイヤーが抱いたであろう「なんで鍵かけた!?」の疑問をここで回収するの伏線回収が凄すぎる
茜さんに鍵かける余裕なんてなかった筈だし、親父がロッカーをこじ開ける演出をしたいだけの話かと思っていたら、そんな事なくちゃんと伏線だったのには驚いた
エアジュンギ「テンション上がりますねぇ!」
🐮「あっ幻聴か…」
の流れ狂おしいほど好き
エアジュンギw
0:39
分かる
テンション下がりますねぇ
ハン様愛が強すぎる笑
ここまでの展開からこの話を聞くと、親っさんと一番、カシラと若が親子であるってなっても全然違和感湧かないどころかしっくりくるのまじで凄いよな。
沢城のカシラが荒川組に入ったのは、せめてもの罪滅ぼしのためってことだと思うと考え深いなぁ。
@@axel9185 若いときのカシラはたしかにクズなんだけど
結局傍にいようとしたあたりずーっと悩んでそうなんだよなクズなりに
家庭環境の悲惨さとかも考え始めると心中が重すぎてしんどい
@@蟹-y4e
そうだよな、そもそも環境がクズを産むための環境だったんだろうし…それにしちゃあカシラなりに改心したというか、根っこからの悪人じゃなかったんだろうなぁって…
一番がヤクザに捕まって、荒川組の名を出して親っさんが助けに行ったのも、一番が親っさんに惚れて荒川組に入ったのも、親子の絆が引き寄せたんだと思ってしまう。
たまたまそれで荒川組に入って、カシラが一番のこと見た時もビックリしただろうなって思う…最終的に2組の親子が揃ったって思うとなんか本当にすごいよな…
ついに来たか…
最初から思い返して見ると確かに性格的には他人に優しい親っさんと一番、他人に厳しい沢城と真斗の方が似てるんだよな
つくづくよく考えられたシナリオだと思ったわ
巡り会えなかった本当の父と血縁の”親子“の形ではなかったけど、違う形で“親子”として運命的に巡り合えてたのは本当に泣ける
ここにきて一番と若の出生をひっくり返すのが流石すぎる
桐生さんの札束ばらまきの時みたいに、馬淵の「ア゜ァ゛!」もまあまあ気に入ってて笑う
28:27
ドナドナムードからのコレだから不意打ち食らってむせた
それで和んだもの……w
以前、某ラジオで名越さんが話していたのだが
中井貴一さん(荒川の親父)の収録が終わった時に、自身の出番分の台本しかなかったからどうしても結末が知りたいとその場で全部読んでから帰ったとか。
ってことは中井さんも春日を実子だと知らされずにあの横浜での最後の別れを演じてただろう…中井さんも「この脚本家にドラマを書いてほしい」と言ってたのも納得できるほどの凄いストーリー
ロッカーにいた時に若は低体温症で声も上げられなかったけど、隣にいた一番が泣いてたおかげでおやっさんに助けられたから、一番は間接的に若の命を救ってるんだよね…ストーリー構成マジで凄すぎる
沢城はほんとにどうしようもないやつだけどちゃんと極道してるのが堪らなく好き
そうなんだよなあ。受け渡しをするんだったら普通鍵なんかかけるわけないんだよなあ...心のどっかでもやもやしてたものが晴れた瞬間はホントに鳥肌もんだった。
あの時の荒川の親っさんもそんな事考えられる余裕なんて一切無かったからな。
自分の子と信じて疑わなかったんだろうな。
カットインラオマー「アア!!」
芸が細かい
この話聞いた後に、改めて荒川のおやっさんが実の息子の為に指詰んだ話が胸に沁みる。
かつて親っさんが見ず知らずの一番を顔を見ただけで助けたのは
もしかしたら一番に失った茜さんの面影を見たからかもしれないなとふと思った
うわそれすごい納得力ある…!
カシラは本当にギリギリ共感できる行動・感情の詰め合わせ感がある。だからこそギリギリ嫌いにはなれない。
荒川の親父を慕う気持ちもおそらく本物なんでしょうね…親父の「ずっと若を傍で守ってやれ」という命令を誰よりも忠実に遂行し続けた結果、親父を見殺しにする結果になったのが本当にやるせない。
ギリギリ嫌いになれない感じめっちゃ共感です
カシラは結構後悔して生きてそうでたまに良心で動いてる辺りの妙がね
一番にだけ情けかける若ともなんか共通して見える
いい意味で「俺がアンタでも多分同じ事していたかもしれない。認めたくはないけどそうするのもわかる。」って行動ばかりするからかな?
ギリギリ嫌いになれないって表現めっちゃわかる
めちゃくちゃギリギリだけど
さっさと去ろうとしたカシラを止めるのが「本職」の趙とハン様なのが良いね
異人三の元トップにいたっていうのもあって星野会長への思いは1番よりも熱かったのかもしれませんね
沢城のカシラ、滅茶苦茶人間臭くてままならない感じとヤクザらしさが両立して、物凄い魅力的なキャラクターに仕上がってる。凄い。
同じときに同じ場所だけでもすごいのに、隣…命を狙われてる女性の子と分かっていながら事情も理解して助けに来てくれた店長とスタッフさんの優しさに泣ける
おくるみの厚さの違いは愛情の違いではないと思いたい。
若の母親は若くて無知で周りに導いてくれる大人もいなくて。
茜さんは直前まで産婦人科にいて出産の時もソープの店長や従業員が着いていてくれたけど、若の母親は一人ぼっちでデパートのトイレで産んだんだよね。
不安で心細かっただろうな…
3:30「状況はちょっと違うけど…一番みたいなもんだったんだな」ってうっしーが察してるの好き
やはり一番と沢城のカシラは光と闇同士だったんだなって
まさしく光と闇の行方ってことだな
一番を育てた春日二郎さんが神様みたいに
良い人ですごくよかったと思う。親っさんや
星野会長、養父の二郎さんに大事にされたから
今の一番がある気がする。
親子の性格を考えるとこれがしっくりくるんだよな…
沢城の頭役の堤真一さん、本業が声優ではないのに15歳の少年ぽい声が出せるのすごい
普段のドラマや映画じゃ聞けない、堤さんの貴重な高めの声w
@ks
これくらいの年代ってギリギリ女性の声優さんとかが演じてもおかしくない年齢なのに、元々の声が、渋くてカッコいい堤さんが絶妙な演じわけをしてるから、よりすごいんですよね。
堤さん、何かの映画で死んだあとカエルみたいなCG姿に転生してアフレコしてたけど、本業の声優さんくらい上手かったのを思い出しました
俳優さんにもよるけど、中井貴一さんと堤真一さんはすごい!
もともと堤真一さんは渋い役も多いけど、中井貴一さんは普段明るい声でミキプルーンのCMとかしてるから、ギャップがw
@@もりもり-r7v
「Destiny 鎌倉ものがたり」ですかね…!あれ、堤真一さんだったんですね…!(観たのに忘れてた)
カシラの「いずれヤクザにでもなるしかなかった人間~」はジャッジアイズの海藤さんの「ヤクザにしかなれねえ俺やお前とは違う」と重なるし、7やジャッジシリーズは「闇側でしか生きられない」人の在り方を描くようになってる気がする。
最初親っさんの赤ちゃん受け渡しの話きいたときなんでわざわざ鍵かけてんだって思ってたから納得だし、春日が温かく包まれてるのに対して若のおくるみがこころもとないのも色々考えるものがある
うっしーも言ってるけどあんなに極悪非道な沢城にあそこまでの情が湧いてくる脚本天才すぎる…
平然と子供を捨てたのにその後は子供のそばにいてずっと助けてたっていうのがな…身勝手なチンピラでしかないなりに自分にやれることをやったんだと思うと何とも憎めなくて…
なんだろう、龍が如くって、やっぱこういう中ボスキャラに憎めなさみたいなのを持たせてくるよね…。
最後らへんはまじで怒涛だよね。
泣きながらムービー見てたもん。
胸が張り裂けそうだったのが懐かしい。
コインロッカーベイビーの取り違えって、これだけでもゲーム史に残るシナリオだと思う
以前にどっかで「カシラが戦闘で使ってくる武器は、刀が荒川組若頭としての、杖が荒川真斗の付き人としての自分のメタファーになっている」って考察を見たときは目から鱗だった
刀は慚愧流(後悔の念)償うべき業を背負い続けるための枷
杖は守りたい者を支え続けるための信念
折られてもなおその二つを握り締める姿は言い表し難い憐憫を描く
沢城のカシラが武芸百般に精通した戦士なのが伝わると同時に、そういうメタファーも読み取れるこの戦闘星野会長には悪いが胸が躍る
冷静に考えれば低体温症の赤ちゃんが泣くわけもないし、そもそも赤ちゃんをコインロッカーで受け渡しをするのにワザワザ鍵を閉めるなんて違和感しかない。それなのに、その違和感に踏み込ませない脚本は凄いと思った。
時期が違えば鍵を拾った桐生さんが勝手に開けて発見してたかも…
沢城の頭、さすがの演技力だわ。
チンピラから狂犬、貫禄ある話し方、凄いと思う。
親っさんは王様ですね!
王様か…
って笑ってたふたりがもう一度見たかった…
王様が荒川の親っさん、勇者が一番。ドラクエも、主人公は伝説の勇者、または実は王家の血を引くものというストーリーは定番中の定番ですよね。
一番と荒川の親っさんが、本当の親子として幸せに暮らしているもしもの世界を見てみたかったです。
この日をもう、もう、、、ずっと待ってたぞ、、、牛沢、、、、真相を知る牛沢が生き甲斐だったぞ、、、、、ありがとう、、、、
今まで、それぞれのどうしようもない理由があってグレーゾーンで生きてきた人たちを春日と一緒にみてきたから、沢城のカシラの行動も「只のクズ」じゃなくて「そう考える、そう動くしかなかった」理由を探して、理解してしまう。それと同時に大切なことを伝えて、春日への信頼を見せる。
こんなのどうしても上手く憎めない。すごいシナリオの構成の仕方。
今まで桐生さんと錦山のオマージュのようだった春日と若の関係性がここで一気にどんでん返しされるのが脚本の妙だな
真逆の人生送ってる2人が実は本当に真逆の人生送るはずだったという
まさしく表裏一体の存在
7の脚本ホントすごいよ……
真相知った時の鳥肌よ
何もかもが遅い後に全てが分かるなんてこんな皮肉な事はそうそう無いよな…。この作品はどんどん良い人達が死んでいっちゃうから辛い
受け渡しなのに鍵かけてたり、低体温症なのに大声で泣いてたりちょっとした違和感はあったんだね
まじで今回伏線回収だらけで鳥肌たった
幼い頃の若を助けたのが一番で
今青木遼となった若を救うのも一番となると、産まれた時からイッちゃんは生粋の勇者だったんやなって…涙
馬淵のパフォーマンス、一生いじられる
赤ん坊ふたりのおくるみ、若がされてるのは寒そうな薄さの毛布で、一番の方は生きて欲しいから暖かそうな毛布で、その対比が辛いよね。
そこから考えて若は泣けるほどの元気はないのに鳴き声が聞こえたってことは一番が泣いたってことで、その頃から一番は若を助けてたのかと思うとな…泣けてくる。7はよく出来たストーリーだよなぁ……
0:39 ハン沢「テンション上がりますねぇ!」
ハン様「…。」
ハン沢「あ、幻聴か」w
銀行員なのか全身黒タイツなのか
「どこにも居場所が無え…どこにでもいるガキだった」ってセリフいいな…なんか…
歳もあの時の一番と同じだしな
親っさんも、カシラも、一番もみんな同時期に
それぞれの境遇に沿った運命の転換期を迎えてるってのがすごい
沢城の頭が一番への当たりが強かったのは、組に一番がいると荒川の親父が真実に気づいてしまうかもしれないからだったんだろうな
体の弱い若と健康な一番を比べてしまうということもあっただろうな
一番の事も「ここまで強く当たれば極道に嫌気がさして組を去ってくれるかもしれない。極道は危険だから親父の実の子であるコイツの為にもなる」という希望もあったのかも…
冒頭のシーンはそれとは関係なくシノギをちょろまかす部下にキレたってのが強そうだが…
@@easterndiamond9873
でも実の息子の金タカられた思うと久瀬の兄貴させるほど激怒する理由も分かるな…
実際いろいろやるせない部分もあったんだろう
一種の八つ当たりもあったと思う、自分のせいとはいえ
一番がいなければ自分も若もこんなことになってなかったって唯一人知ってる人間なわけだし
ガキの頃の自分の身勝手さの報いをイチと若という二人の対比によって嫌でも思い知らされる日々だったろうな
堤真一キャスティングしたのほんと神
19:41 警察に捕まって連行されたから安心っていう考え、完全に0の西谷で笑う
カシラも西谷とちょっと境遇似てるとこあるかも
どうしようもないクズの人生歩んできて、それでも曲げられない信念があって
最後は形は違えどこれまでの行いの報いをきっちり受けるとことか
良い地位に生まれたけど、堕落する若と悪い環境に生まれたけど成り上がったイチの対比がマジで凄い
本来血が繋がっていない春日店長と一番の顔がそっくりだし、愛されて育てられたんだよな。
まぁ若も愛されていたとは思うんだけど。
まあ若本人はクソみたいな身分に生まれたと思ってるんだけどね……(実際否定はしづらい)
生まれた場所への感謝の有無も対比の一つよね
幼少期、自ら動けたか否かが一番と若の最大の違いだったのかな。若が動けなくなった原因の産みの親が、どういう人だったのかってところにも繋がるし…。
描写があるかは分からないけどヤクザであることが若にとってしんどそうなんだよな
力がモノを言う世界で自分の足は動かないわけだし
そんな中で唯一生まれ持った殺しの荒川の実子って立場もキャバで否定されるし
でもそうなった因果は誰がが絶対悪でもないのがキッツい……
@@蟹-y4e 強いて責任があるなら、893なんていう弱みを見せたら終わりな稼業で下半身不全の若なんていう厄ネタを身内可愛さに実父だったカシラも荒川の親父さんも甘やかしすぎた事かな…
戸籍ロンダリングして海外留学→治療なんて出来るなら若が人殺しする前にやっておけと思う
それが出来る金もコネもノウハウもあっただろうに、若大好きすぎ
「荒川の血縁か?」「沢城は俺より真斗を甘やかしすぎる」そして親父が見た夢の伏線…今までの全ての物語が全てひっくり返るこの事実。本当に本当に神ストーリーだと思う。
少しの間預かっておくって言って自分が亡くなるまで一番の面倒見てた春日店長があまりにも聖人すぎる
一番の性格の良さや人間性は春日次郎から来てるんだなぁって
この人に育てられたから今の一番があるんだと思う
なんで死んだん?次郎さん
春日店長に育てられた一番見てたら店長の人柄に関しては推して知るべしって感じなんだよなぁ
そら一番もあんなに真っ直ぐ誠実に育つわけだよ
@@カナリア-o5f
普通に病死か何かかと。一番の出生時すでにまぁまぁおじさんだし、60代とかで運悪く亡くなっても不思議じゃない
@@カナリア-o5f
一番がおやっさんとの出会いの話した時に、育ての親(次郎さん)は病気で死んだって言ってたような
もしここで取り違えなんか起こらなければ一番は親っさんのもとで育つけど若はきっとロッカーの中で死んでた。けどこれが2人にとって一番理想的な道っぽいのがまた切ない…
「テンション上がりますねぇ!!」が幻聴なの笑ったwここのシーンずっっと待ってた…龍が如くの伏線は本当に鳥肌たつ
今作の台本を読んだおやっさんの中の人が「これ実際にドラマでやりたい」って言ってて、是非見てみたいと思った。
全シリーズ中一番好きな作品…
あの黒歴史化した劇場版ドラマ以来の龍が如くシリーズのメディアミックス化か…
難しいだろうけど実現したら胸が躍る
@濱﨑心愛 あれは完成度高すぎる…
もしドラマ化するならアレくらいハイレベルな役者と理解力ある脚本頼む
この展開にはうっしーも視聴者もちいかわ化不可避
ムショ上がりにカシラと戦り合った時「その扉開けたら後戻りは出来ねぇぞ」みたいな事言ったのも全て知ってるカシラだからあぁ言ってくれたんだな…
親から虐待された悲惨な少年が、愛情に飢えるあまり彼女を求めて無責任に子供を産ませた結果産まれた子供が不幸になるって現実でも起こっている話なのがしんどすぎる。
俺はカシラを責める気になれないな。
沢城のカシラは昔、いつまでも若に付き従ってヘコヘコしてる一番が嫌いだったのかなと思う……きっともっと早く、対等に若とぶつかってやってほしかったんじゃないか…な……