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セイロン沖海戦でミッドウェー海戦と同じようなことをして大戦果を上げてしまったのも問題です。
ミッドウェー海戦前に海軍は大異動を行っています。つまり、すべてが不慣れな状態で難しい作戦をしてしまいました。これを知らない日本人だらけです。
主力部隊がアメリカ艦隊出撃の報に接した時山本五十六大将は南雲艦隊へ知らせようとしたけど参謀が反対したらしいです。偵察では巡洋利根が故障で30分遅れて発進したが利根機の索敵区域にアメリカ艦隊はいて故障が無ければ貴重な30分を活かせたと思います。少なくとも兵装転換のロスは無かったと思います。南雲艦隊も直掩機を出しておりましたが、アメリカ空母艦載機は雷撃隊と水平爆撃隊と急降下爆撃機隊とがバラバラに時差での攻撃となり、南雲艦隊の直掩機が上下と応戦し、艦隊上空がガラ空きになった時に急降下爆撃機が攻撃しました。そもそも日本艦隊出撃時は国内で次はミッドウェイと噂が広まっており、日本中が慢心していたと思います。赤城を喪失する際南雲中将は死を望んだけど山本五十六大将は一切の責任は私にあると、南雲中将を庇いました。珊瑚海海戦では索敵機の索敵ミスがあり、ミッドウェイでもその反省は活かされなかった。ミッドウェイの反省の一つに索敵を挙げられその結果が高速偵察機彩雲の生産だと思います。偵察機は陸軍の100式偵察機に頼っていた海軍も彩雲の誕生で期待がかかりましたがその時には空母翔鶴と大鳳も失っており戦局を変えられませんでした。
ミッドウェー海戦の1ヵ月前のサイコロ転がしてやる図上演習でも、ミッドウェー攻略中にアメリカの空母が出てきて日本の空母2隻沈没1隻大破、実戦も途中までは図上演習通りの展開そして何を思ったのか途中で参謀の宇垣が止めちゃって、ルール変更して日本勝利そのまま続けてたら、実戦と同じような結果になって大敗してたんじゃないかな作戦の問題点を洗い出すための図上演習なのに、途中でルール変更してしまうという情報も筒抜けだし負けるべくして負けた作戦ですね。
歴史が動いたの漫画でも、そのシーンありましたね
また騙されてるヤツがいる。CGS まだまだ強いぞ帝国陸海軍 の動画を見てごらん。山本は、わざと負けさせたんだ。まだ太平洋戦争と呼びますかも一緒に見るといい。
実際は同じ状況が出現したというのは嘘みたいですけどね。
因みに元TBSで現フリーアナウンサーの宇垣美里と宇垣参謀は親戚同士。
山本五十六も、愚かだが、参謀連中も愚か。宇垣纏なんぞば、国賊だよ。こちらに都合のいい判定をしていてアメリカに勝てる訳がなかろう。みきや先生のおっしゃる通りですね。
ミッドウェー作戦を忘れない😾
ミッドウェー海戦で敗北した時点で敗戦を宣言すべきでした。
遠すぎて、はじめから無理でした。たとえ成功したとしても、そのうちとられます。五十六は、当初空爆されることは、考えていなかったのです。それがドーリットル隊の空爆で、急遽ミッドウェーの攻撃をしたのです。
過去の忘れてはならない事をお盆にあげるみきや先生ステキです。かっこいい。🥺
根本的に暗号が解読されており、ミッドウエイ島攻撃時期、攻撃に参加する隻数をアメリカが把握していて万全の体制で待ち構えていたことが最大の敗因ですね。また、日本の偵察機は水上飛行機を使っていたので航続距離が短く、速度が遅いため偵察能力が低かったです。それと南雲長官は、元々大砲屋で航空機の運用が良く判っていなかったみたいです。
どんなに優れた戦術をして米海軍機動部隊に一つの海戦で勝てたとしても、兵站という一番重要な機能を軽視した日本軍に経戦能力は無かった 戦略で既に負けていた
敢えて専門外の領域も取り上げて日本企業の組織体制や意思決定、情報収集への警鐘としているのですね。ありがとうございます。先人達の失敗も踏まえて企業人として行動しましょう!
しっかりと大東亜戦争と書くのは素晴らしいです。
・なぜ南雲なのか:山口多門のほうが適任。年功序列の害。・索敵の軽視:利根四号機通信機故障により敵空母発見の報を把握するのが遅れる。冗長的な対策要。・出来ないと言えない空気:空母4隻で島と艦隊を同時相手にするのは厳しいというと臆病者等言われそう。精神力で補える範疇を超えている。不可能を可能にすることを求めすぎ。結局のところ、伝統から来る年功序列や精神論により、伝統のない国の効率オンリーなアプローチにかなわなかった。今の日本にも言えるところと思うが、権力者の都合の良いところだけ外国の合理的なところをもってきて、権力者の都合の悪いところは採用しないのが今の日本(正社員制度を壊したいがハードルが高いのでとりあえず派遣を増やす。JOB型雇用。税金高負担。しかし、欧米のような長い休暇もなく、高負担に見合う高福祉もない)。これで子どもが増えますか?
数年前に呉の江田島へ旅行した時に、利根資料館があり感動しました。利根の主砲弾や錨の鎖やらあって、この目の前の海で利根は大破着底したまま対空戦闘したんだと思うと涙が出てとまりませんでした。ミッドウエーの敗因はいくつも考えられますが、今の平和日本があるのは若くして国のために死んでいった人たちのおかげだと思って居ます。幹弥先生、お忙しいとは思いますが、時間を作って是非利根資料館を訪れてください。絶対後悔しないと思いますよ。
お疲れ様です以前、TVの歴史番組で見たのはミッドウェー海戦は偵察機による周囲の哨戒が杜撰だった事により敵空母を発見できなかった事が大きな敗因の一つという説でした今回、先生が最後に言っておられた 「練度の問題」 ですが私は以前から旧日本軍や自衛隊のこの “練度” を極度に重視する姿勢に疑問を持っております日本人はとかく高度な訓練を積んだ名人芸を高く評価する傾向にありますが戦場に集まるのは、それなりの訓練を受けたそれなりの兵であって精鋭と呼ばれる兵ばかりではありません練度の高い兵を基準にものを考えるというのは、それだけで危険な思想になってしまうのではないでしょうか…?必要なのは練度の低い兵でも疲れがたまって判断力が下がった状態でもミスをしにくいシステムの構築いや、疲れが溜まって判断力が落ちるような事にならないような規則の構築ではないでしょうか?作戦遂行上のミスや事故を「練度の問題」としてしまうのはなにか問題があって交通事故の多くなってる交差点での事故を減らす対策が「皆さん注意して通行しましょう」 で終わってしまう…ようなものではないでしょうか?また、日本人には “名人芸” を他人に伝授しない…どころか盗まれないように隠す傾向まであり“名人” の存在が全体のレベルの底上げに寄与しないどころか足を引っ張るような現象まで現れます外国の軍との合同訓練などでは日本の自衛隊は良い成績を出し高い評価をされる事が多いと聞いていますが長期戦になればこのように無理を通している練度の高い精鋭は失われて行きますそこに補充されるのは、精鋭ではなく普通の兵です結局、日本はまた敗北するのではないか?…と心配で夜しか眠れません
名人の技術を伝授するだけでは時代遅れにもなるので結局は自分で気付かせる、考え出せるようにするのが口伝などの真意と云う考え方もあるそうです。従順で素直なのは兵隊や社員としては優秀なのだけど、自分で考えて出来れば例え裏切られても自分を失わず誇りを持って生きていける、、、、、、そうですw
『失敗の本質』という日本の敗戦の原因を数人の学者が検証した本がありますが、確かに、”名人芸“に頼った日本が、”標準化“に徹底したアメリカに敗れたと考察する箇所がありました!
AIと機械化の進化により、標準化はどこの国も簡単にできるようになります。時代が違うと根本から違ってきますね。
先生の守備範囲が広くてついていくのが大変であります!
戦力的に米空母3は日空母4よりも艦載機数は上回った上に陸上基地の爆撃機まで動員してるので航空戦力は負けてる、日本は空母艦隊の後ろに大和や航空巡洋艦など多くの軍艦が控えてたのですが正規空母が全滅したので何もせずに退却しました。その為に実際に投入された戦力差は対等くらいの感じと思います。判断ミスは1度に空母3を失う程の致命傷だったのが悔やまれますがアメリカに攻撃が察知されてるので撃沈せずとも多くのパイロットは失うことになった思われます。自分的には護衛の戦闘機が功を争って雷撃機ばかり狩ってて爆撃機を警戒する余裕が無くなってたので視野の広いアンチテーゼ役が存在してればと夢想したりします。一方でアメリカとの物量以上に技術差もあって迎撃撃墜の犠牲者が積み重なってた日本は従来型の艦隊決戦も諦めずに検討して戦わないと駄目だった気がします。自分の中には多数派や声の大きいのに極端に流されずに独自に執念深く取り組む勢力をもっと活用したい、誰1人として楽させたくないと考えてます。じゃなきゃ外国には勝てませんよ。各々が自覚して行動するのが理想ですが独裁者でも構わないかなと思います。何にしても勝たないと
私はそもそも戦略や戦況にあまり興味がないこともあるが、ミッドウェー海戦がうまくいったからといって敗戦が避けられたのではないかという一縷の期待にすがるのはどうなのかと。戦況は敗戦後に影響するとはいえ、日本の場合は分割されることも、戦前より独裁的な社会になることもなく、戦後に繁栄することができた。せめて1944年までに手を引いていれば犠牲は小さかっただろうが、戦前の延長のような社会になったかも知れない。
戦略が無ければ、戦争にならない。日本は、キチンと戦略を立ててた!その腹案通りにやってれば、日本は勝てた!御前会議では、それが決まってたんだ。それを、強引にひっくり返したのが山本五十六。わざと日本を負けさせた!わざとだ!日本、国民、部下までも裏切った国賊スパイテロリスト!許せない!
今まで見たことないくらい悔しそうな幹也先生
経済卒です。お話面白かったです。映画永遠のゼロで、主人公の宮部が敵空母を発見したらすぐに先手を打たないと、魚雷をつけたまま敵空母の発見を待つべきだったんです。って言った後すぐ、敵の航空部隊が上空付近にやってきてしまいました。あんな感じだったのでしょうね。なにもかも悔やまれます
米軍基地の隣に住んでおり、この動画を閲覧中も飛んでいきました。複雑な気持ちです。
😱👎私の叔父はミッドウェイ海戦で亡くなって居ります😢江田島兵学校で医師に成るべく官費で成れる様に👎戦艦三隈に乗ってました❗️27歳で奥さんも居りましたのに亡くなってしまいました❗️叔父の遺品も何も😢有りませんがなぁ〜国からは勲章🎖️だけて・・・酷い事やけど私が今は父方の長子に産まれので叔父の写真と戦艦三隈の写真を預かったままで愚息は守ってくれる事を願うばかりですわ〜戦争🪖のお話しを聴かせて貰うて❣️おおきに🙇♀️💕💕
同時開戦、珊瑚海戦後の話もあったけどもうこの頃って日本への燃料の輸出制限もされてなかったっけ?もしアメリカと同じ反省ができたとしてもミッドウェー用の戦闘機を用意して使用するのもむずかしかったのではと思いますよ
山口多聞少将がはじめから指揮をとっていれば、真珠湾攻撃もミッドウェイ海戦も、もっと日本軍に有利に戦況を変えられたと思います。大東亜戦争から教訓を引き出すことは、我々にとってとても大切な学びになると思います。いつも拝見させて頂いております。幹弥先生が歴史にお詳しいのに驚いております。また、歴史動画を期待しております。
もし山本五十六が有能な人物であるならば、米国かソビエトのエージェントだったのでしょう。エージェントだったとしたら 物凄く優秀なエージェントと言えるでしょう。
私の考察シリーズ素晴らしい!!先生の大東亜戦争に対する熱意が伝わってきます。これからも楽しみにしてます。
本来戦争はそもそもするべきではないが、失敗から原因を学び試行錯誤することが重要であるが現代でもそれを活かすことができない政治家はほんまにどうにかして欲しいです。
動画ありがとうございます
ミッドウェーは確か最初の索敵から失敗していたと思います。規定通りにくまなく索敵するのではなく確か穴があり敵船か何かを見逃しています。(記憶違いだったらすみません)空母を攻撃するのに甲板を爆撃すれば地上用爆弾でも大丈夫と素人でも考えつくけど、やはりその場の切羽詰まった状況では的確な判断をくだせなかったのか、残念で仕方ないですね。わからないのが爆弾を取り替えないと第一攻撃機が空母に戻れなくなるというところ。地上用爆弾を積んだまま飛び上がらせてその間に第一攻撃機を収容できたのではないのか、まごまご爆弾を交換している間に第一攻撃機が戻ってきたらそれこそ空母に収容できない。空母攻撃機が早く攻撃を終えて戻ってきたら第一攻撃機とかちあうということだったのか?それなら空母攻撃用をしばらく飛ばしておけばよったのに。あの戦いは勝てたはずの戦いなのに海軍が一丸となっていなかったことと慢心と油断で山口多聞少将を始め戦争に勝つために必要な貴重な人材を失いました。ミキヤ先生、ミッドウェー海戦のまとめ、ありがとうございました😊
戦争のアニメや漫画より、幹弥先生のお話の方が頭に入ってくるのがすごい。戦争について考える機会を与えてくださりありがとうございます😊
暫くは国内編を読めないし、勉強する時間を割けないので、いつかゆっくり取り組みます。それまでは幹弥先生の解説で勉強します。大東亜戦争、日本国はそう呼んでいたのでしたね。連戦連勝だった日本の慢心が、負ける戦争へと賽を降らせたと先生は考えていらっしゃる。とても悔しそうな表情を浮かべられるので、よく伝わって来ます。「身はたとえ南の空に朽ちるとも幾年後の春を想えば」どの子の母も耐え難いですね。
最大の問題は、第二次攻撃隊をすぐに発艦させなかったこと。二次攻撃隊を出していれば、少なくとも、敵空母を全て戦闘不能には陥れられたと思います。無論、こちらもやられたでしょうが。それでも、空母の損失は半分で、戦果は敵空母の全滅と言う事も出来たのではないかと。やはり、指揮官南雲忠一中将の責任は大です。その結果、山口多聞少将、加来止男大佐、岡田次作大佐、柳本柳作大佐以下優秀な指揮官、航空機の搭乗員達を失ったのは解職されてもおかしくない大失策です。もっとも、山本五十六大将の責任はさらに重大。部下に作戦をきちんと遂行させられなかったのは、連合艦隊司令長官としては、大失策です。もっとも日本海軍には、過ちを反省し、生かす事が出来ていなかった。この敗戦から日本海軍の凋落は始まった。
幹弥先生は香取の艦長として昭和天皇を欧州までご案内した漢那憲和をご存知ですか?漢那憲和がどうして重用されなかったのか、昭和天皇も不可解だったようです。日本軍は人事面でも問題があったのではないかと思います。
ちょうど今日調べていたので嬉しいです!
太平洋戦争とか言ってる奴ら何なん?とか思います先生は流石です大東亜戦争って正しく伝えてる
ちょうどマリアナ沖海戦的な作戦をやろうとして返り討ちにあったという訳ですかな
幹弥先生が「大東亜戦争」とおっしゃっているのに感動しました。言葉を取り戻す、というのは大変重要です。私も最近は「大東亜戦争」と言うように心がけています。
大って付けてんのがなんでって思えよ
@@user-cl1oz5mg8h大東亜共栄圏 の確立だよ。つまり、日本一国ではなくて、大東亜共栄圏、大東亜連盟を構築し、白人と対抗する。これが、目的だ。何で大が付いてるかって?それだけ広範囲だったからに決まってるだろ。インドまでだぞ。それに、腹案通りにやってれば日本は、勝てたんだ!大東亜戦争なのに、何でハワイ、ミッドウェー、太平洋に出てんだよ?!御前会議では、禁止されてた事だ!山本は、わざと日本を負けさせた!
太平洋戦争でも通じます。
先の大戦の呼称を決めるとき陸軍が大東亜戦争を推したのに対して海軍は太平洋戦争と提案してますよ。奇しくもアメリカの呼称と同じでしたね。しかし海軍としては対米戦争との思いがあったので太平洋戦争と呼称したかったのでしょう。支那事変から続く戦争という意味と大東亜共栄圏というスローガンから大東亜戦争という呼称になったのでしょうが大東亜戦争という呼称は個人的には陸軍色が強くて個人的には好きではないですね。
もしミッドウェー海戦で逆に大勝してハワイ攻略戦が実行されていれば一時的にハワイは占領できたかもしれないがアメリカは絶対に講和に応じず、原爆は2発で済まなかったでしょうね。
その後の大本営の対応も最悪だと思います。戦果を偽るのは当然最悪と言わざるを得ないですが、何より生き残った貴重な熟練パイロットを半分口封じのような形でラバウル送りにして使い捨てような使い方をしたのも大きなミスだと思います。
戦争を経験した世代から、話を聞くことがほとんどできなくなってきています。みきや先生がこの問題点を投稿してくれることが素晴らしいと思います。毎年、大東亜戦争に関する解説を続けていただきたいです。よろしくお願いします。
真珠湾攻撃から暗号はバレてた説も有る。
故野村克也氏の有名な言葉『勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし』をつくづく実感する。これは、自分が勝つ時は場合によっては相手の失策で勝利が自分に転がり込むラッキー勝利もありうるが、逆に言えば自分が負ける時は自らの失策で勝利を逃がす場合もありうるという自戒の言葉なんだろうけど、まさにミッドウェーの海軍にピッタリな言葉。RUclips動画に【地図で見る太平洋戦争】シリーズのミッドウェー海戦編があるけれど、ミッドウェー作戦の前に海軍が机上演習で同作戦が負け判定が出るとズルして勝手都合よく変えて勝利判定に改竄するなど都合悪い事には目を瞑る海軍の体質が窺える。勝利間違いなしと謳われたミッドウェー作戦だけれど実際は机上演習でさえ負け判定が出るくらい勝負の行方は完勝とは程遠く、そんなギリギリの戦いに挑むに当たり総員が全身全霊で尽力しなければ勝利なんて手にできないはずなのに、ごく一部の人間の胸三寸で都合よく取り決めていた事実に唖然とさせられた。まさに旧日本海軍は「不測の事態に適切に対処できない硬直化組織」ということでしょうね
日本はこの時から何も変わってないと思います。コロナでも意味のない過剰な対策を感情だけで世界で一番最後まで続けていました。感情に流され、物事を判断するのでなく合理的に判断することをしていかないとこの先も、間違いを繰り返すごとになると思います。
確かに。政治家や官僚達のアホな判断で、国民を危険にさらさないでもらいたいです。
さすが幹弥さん、詳しいな
国敗れて山河有 負けたのではない、小さな島、国、今存在してる。犠牲に成らざるえなかった。
高校野球の髪の毛問題お願いします
日本陸海軍は、真珠湾攻撃の後すぐに第二次真珠湾攻撃をしてハワイを早期に占領するのがベストだったと私は思います、しかもすぐに第二次真珠湾攻撃をしてハワイの米軍を破壊していれば、ハワイ占領は出来たと思いますハワイ無くして米軍の反抗作戦は非常に難しいのでどうしてもハワイを占領する事になると思いますが、凄まじい戦闘になるし日本陸海軍が上手く戦えば米軍の反抗作戦を阻止する事は出来たと思いますそうすれば、米軍の日本本土侵攻は無理だと思うので、米国政府と日本政府との停戦協議に持っていけたと思いますがどうですか?
結局のところ二度と戦争はしない。と言いながら今でも他国の戦争に対し片側に一方的に支持して肩入れしてますよね。アメリカの言いなりですよ。たらればは好きではないが徹底的にやるべきだったと思います。
大和の居る一群は何してたんだろ?島に艦砲射撃するとか、ハワイの時と一緒で全く戦力なって無いですよね。
今日もありがとうございます!かっこいいです🎉
結論としては「勝って兜の緒を締めよ」ですかね私もそう思います個別の各史実については個人的にはなんだかんだどれも史実どおりでよかったような気もしますもちろん想像できてないifの中にはよりよい経過結果もあるのかもですが
ミッドウェー海戦が1942だからアメリカがもし負けていたらノルマンディー上陸作戦がどうなっていたのかドイツがスターリングラードを抜いてしまったかもとか色々考えさせられます203高地では奇跡的に勝ちましたがミッドウェーでは負ける作られた寸劇のようです
大東亜戦争全般に思うが敵をみくびるというか楽観視している事がかなり多い気がします。なぜなのかわかりません。またアメリカに比べて徹底した原因分析と対策が少ないのではないかと感じます。それなりにやってはいたと思うのですがミッドウェーをはじめ悔やまれる戦いが多いです。
わざと山本は、日本を負けさせたからだよ。まだ太平洋戦争と呼びますかと CGS まだまだ強いぞ帝国陸海軍 という動画を見れば分かる。そもそも、御前会議では、太平洋へ出ていくのは禁止されてた。だから、陛下も許可したんだ。腹案通りにやってれば日本は勝てた!海軍は、フィリピン攻撃から始める。そこで、米艦隊を待ち受け一気に叩く。その後、インド洋へ進出。勝算は、当然有り有り!戦力は、距離の2乗に反比例する。移動距離が長ければ、その分戦力が落ちる という法則。
英霊に敬礼
おじいちゃんに戦争は嫌だと言ったら、国の為に戦争に行きたかったと言われた事があります。
日本はクリエイティブな事をする反面調子に乗りやすい国民性があると思います電気自動車戦争について語ってほしいです自転車産業が崩壊しつつある現在のこれからの日本の産業はどうすべきなのか教えてください
山本五十六じゃなくて山口多聞が司令長官だったらなぁ
ミッドウェー海戦の敗因については異論は特にありません。ただし先の大戦の敗因という意味では、ミッドウェー海戦の勝ち負けはあまり本質的ではないというか、ぶっちゃけ真珠湾攻撃で終わってました。陸軍の秋丸機関の研究調査が興味深いです。連合国の資源、産業経済力や保有船舶数からそれが古いか新鋭船かまで全て調べ上げて、連合国と事を構えた場合、ワンチャン日本が生き残る戦略を導き出してます。その結論ですが、南方に進出して資源を押さえるまでは大体史実通り。そこからインド洋に進出して押さえれば、すでにドイツと戦争していたイギリスの音を上げさせ、講和に持ち込むことが可能。ただし必須条件として、参戦反対の世論が圧倒していたアメリカとの戦いはフィリピンだけに局限して、アメリカとの全面戦争化だけは避けること。ところが実際には、海軍は陸軍や東條首相にも直前まで秘密にして、真珠湾攻撃を準備してました。はっきりいいます。海軍には元より戦略らしい戦略がさっぱりありません。そもそも日本は、断たれた資源をどうにかすることが戦争の理由だったのに、なぜハワイ?なぜミッドウェー?なぜアリューシャン?なぜポートモレスビー?、無駄にアメリカを煽って全面戦争に持ち込み、無駄に戦線を拡大しすぎです。一番の敗因はここです。
もう何のチャンネルか分からなくて吹く
ホテルルワンダの支配人が釈放されたことについて、みきや先生の考察が聴きたいです❤よろしくお願いします❤
お話をお聞きしてかんがえたのは、ボクシングにたとえると、ミッドウェーをたたいて、つぎに米空母にたたかれましたよね。日本軍はパンチをあてたあとに、カウンターをくらってしまったと。つまり、ボクサーの頭脳がよくなかった可能性があったかと。もちろん、南雲提督は優秀なかたですが、山口少将を頭脳にしたほうがカウンターをやりすごせたのかもと、おもいました。私生活に活かすなら、専門性の違いを理解しようということになります。珊瑚海の反省を山口少将は自分の頭のなかでやったのだろうと。爆撃装填のまま出撃させようとした発言からそう考えました。これを南雲提督と共有できてなかったのかなと思いました。私の推測ですが、自分よりくらいの高い人に対して意見を言えない世界だったのだとおもいます。貴重な示唆をあたえてくださるお話をありがとうございました。
玉音放送の解説をしてほしいです。後、丸亀製麺をもっと深堀りしてほしいです。
なるほど、深い考察有難うございます。ただ私はミッドウェイ海戦で勝っててもソロモン諸島は守れなかった気がします。もうサンディエゴからシアトルまであらゆるドックで戦闘艦を作ってましたからね。ミッドウェイ海戦に限って言えば、南雲さんも山形の人だったし、軍令部以下の通信連絡に関わるものは全て津軽部隊で固めるべきだったと思います。
幹弥先生は、戦争はいけないというわりには、こうしていれば勝てたとか戦争を肯定するような事を何故言うんですか。
日本も一枚岩ではなかった…ということです。
そろそろおふざけ動画出してほしいの気持ち
スポーツにおいても、国際舞台における大事な局面での数々の逆転負けからも、いまだに教訓が生かされてないことがわかる😂
この海戦もそうだけど大東亜戦争全般に言える事だが、全ては戦力で負けているだけではなく諜報戦でも負けていた時点でどうあがいたって勝てる戦争ではなかったんだよね。ミッドウェー海戦だってこちらの作戦は全て筒抜けで、相手は有利な位置で待ち伏せしてたんだから。物量で負けていて諜報戦でも負けていたら勝つ要素など一つも無かったんだよね。じゃあ、だからと言って、最初から尻尾振って降参してたら良かったなんて事は思いません。ただ、もうちょっと賢く有利な戦い方も出来たような気がするんですよねえ。日本は空母4隻もあったんだから、東南アジアは石油確保の為にインドネシアだけに進軍して守りを固め、それ以上戦線拡大しないとか、色々やりようがあったと思うんですよ。まあ、所詮は後出しジャンケンで言ってる戯言なんですけど、考察は大事ですからねえ。
結局「情報戦に疎い」のは、今も続いていますねぇ…マイナンバー制度を活用できない国民性ですから。
兵法的に、明確な目標が順位づけできてなかったこと(ミッドウェー島制覇なのか空母撃破なのか)や、伝達ミス、先の戦争からの反省を活かしていない戦略(艦隊の配列など)、が大きかったのかなと思います。
堀栄三氏及び八原博通氏の手記を読んでもらえば判りますがミッドウェー海戦は、アメリカがよほどのミスをしない限り、アメリカが勝てた戦闘です。本来なら数年前から準備をした自国に有利な戦闘ドクトリンが解った上で開戦するものです。ところが日米双方準備をしないまま開戦してます。米軍は半年で準備を整えました。その最初の戦闘がミッドウェーのです。ですから準備をしてない海軍が勝てる見込みはありません。なお我が国の戦闘の準備ができたのは末期の昭和19年の秋以降です。実行したのは硫黄島及び沖縄戦でした。最終的にはどちらも陥落してますが沖縄は目的を達成してます。アメリカの物量には勝てないと言う意見もありますが、無いなら、無いなりの戦闘があります。戦後に本土決戦を日米双方揃って図上演習したそうです。犠牲は多いものの我が国がかつという結果が出てます、なお、20年後に、我が国が立てた戦闘ドクトリンをベトナムが忠実に実行しました。結果については歴史が示しています。
ミツドウエー海戦では日本軍の空母は四隻で米軍の空母は三隻でした。ただしミツドウエー島自体を浮沈の空母と考へると日本軍の戦力が米軍に比して圧倒的に上回つてゐたと言へるかどうかは微妙なところがあるかも知れません。我々は時代がいくら進んでも結果を見て決断することはできません。未来を完璧に見通すことは不可能です。不遇のうちに世を去る人がゐます。歴史に学ぶことは大切ですが、いくらこれを学んでも来たるべき結果が吉になるとは限らない、時に遇はざることはあるものだといふのが、私が歴史から学んだ教訓です。
周到な意見ですね
真珠湾で徹底的に叩いていればそもそもミッドウェー海戦は起こらなかったかもしれません。しかし、それよりも最も大きな問題は、どういう状態になればどのようにして戦争を終えるかという出口戦略を事前に強く取り決めしてなかったことでしょう。それが無かった為、調子に乗って大負けするまで金を突っ込み続けるギャンブラーみたいな行動は止められず、負け以外の終わり方はなかったでしょう。
ruclips.net/video/YNkDJkzO-Yo/видео.html&feature=share
最近、戦争の話多いなwみきてゃ。そもそも始まりがペリーの開国の脅迫なんだが…そこについてはどう思いますか?
海戦の見直しとはさすが名古屋の人はスケールがでかいですね。
ミッドウェー海戦以降日本軍の戦力は急激に下がりましたよねあの時に戦争終わらせるべきだった
当時のマスコミがそれを許しただろうか…と、思うのですよ。なんだかんだいって「国全体の雰囲気」に流されていった。言霊信仰に振り回されていることに為政者も民衆も気づいていなかった。それは今でもそうで…
自国の過大評価、相手国の過小評価、情報伝達、現場の粗末な扱い、将校自身の保身、しまいには根性論・精神論。負けるべくして負けた戦争ですが、そこまで考えることができたら開戦もしなかったでしょう。
最近先生のチャンネルは戦争チャンネルみたいになってますけど、どうされたんですか?笑終戦記念日だったからでしょうけどミッドウェー海戦の敗北は話を聞くだけでも悔しいですよね戦争映画でもミッドウェー海戦のシーンはあまりにも悔しくて見れなかったりします笑
安芸高田市の石丸市長が中国新聞の記者を論破する動画が、見てて記者に苛立ちを覚えました。橋下元市長がMBS記者を論破した動画を思い出しました。幹也先生のご感想を聞きたいです😊
安芸高田市があぶないです。ムードに流されて小泉改革のようなことにならなければいいけど。
ミッドウェー海戦は勝って兜の緒を閉めれば勝てたかもしれない、なんていうと日本から仕掛けてるわけですからアメリカ人は不快に思うと思いませんか。
非常に極端な言い方ではあるが、「先の戦争で、日本が負けたのは、南雲忠一のせいである」。真珠湾攻撃でも、無傷で帰ることを優先し、真珠湾のみを攻撃し、陸地部分を全く攻撃しないで、引き上げてしまった。陸地には、燃料タンクや兵器工場があり、これらを攻撃していれば、その後の流れは、相当変わったと言われている。
幹弥さんのフォロワーのレベルというか域を超えています。別の窓口を造ってもいいかもです。タイトルは「もう一人の幹弥」または「幹弥の部屋」でお願いいたします😂あり得ね~w
ミキヤくんおはよう
多くの、人命がなくなって、戦争は、悲惨ですね!
ミッドウェーというよりパールハーバーですでに負けていたんだよ。それに「太平洋戦争」だからな。
日本の空母を失わせるための作戦だったとしか思えません。 アメリカと山本長官の接点はなかったのでしょうか。そんな人だと思いたくないけど…
普通に考えたら、そういう結論になりますよね。米国またはソビエトの工作員じゃないかって思ってしまいます。工作員じゃないとしたら、残念ながら本物の無能と言えるでしょう。
ですよね。真珠湾攻撃の時からそうだったのだと思うと、日本国民がどうなるか・・いったい何をどうすればそんな決断をできたのか。自分がいつかあの世にいった時は山本長官に真面目に問いたいと思っています。@@平等主義者
戦争を仕掛けられたのなら、どうやったら勝てるかを考えるべきですが、こちらから仕掛けてるのですから、どうやったら勝てるかではなく、どうしたら戦争を仕掛けずに済んだかと反省すべきだと思います。戦争を仕掛けて無ければ空襲も原爆も無かった訳ですから。
戦争をするとは❤極悪日本でした❤
戦争を仕掛けるという事は、何の罪も無い人をいきなり大量に殺すんですから絶対にやっちゃだめだとおもいます。反省するならどうしたら戦争を仕掛けないで済んだかだと思います。
今でも日本はボロ負け😂
結論もっと増税して防衛費を増やし軍事大国になって次の戦争では勝てるようにしろ!ってことか。
次の戦争が起こらないようにする、が正しいのでは?防衛費は増税しなくてもまかなえます。
幹弥先生は以前、昔の日本は強かったけど最近の日本は第二次世界大戦にまけたから、昔の歴史の方が面白いと言ってましたよね。人殺しの歴史の何が面白いんだろうと思っていました。だからそのうち戦争を肯定するような事を言い出すんだろうなと思っていました。もう戦争を肯定するような事は言わないでほしです。
セイロン沖海戦でミッドウェー海戦と同じようなことをして大戦果を上げてしまったのも問題です。
ミッドウェー海戦前に海軍は大異動を行っています。つまり、すべてが不慣れな状態で難しい作戦をしてしまいました。これを知らない日本人だらけです。
主力部隊がアメリカ艦隊出撃の報に接した時山本五十六大将は南雲艦隊へ知らせようとしたけど参謀が反対したらしいです。偵察では巡洋利根が故障で30分遅れて発進したが利根機の索敵区域にアメリカ艦隊はいて故障が無ければ貴重な30分を活かせたと思います。少なくとも兵装転換のロスは無かったと思います。南雲艦隊も直掩機を出しておりましたが、アメリカ空母艦載機は雷撃隊と水平爆撃隊と急降下爆撃機隊とがバラバラに時差での攻撃となり、南雲艦隊の直掩機が上下と応戦し、艦隊上空がガラ空きになった時に急降下爆撃機が攻撃しました。そもそも日本艦隊出撃時は国内で次はミッドウェイと噂が広まっており、日本中が慢心していたと思います。赤城を喪失する際南雲中将は死を望んだけど山本五十六大将は一切の責任は私にあると、南雲中将を庇いました。珊瑚海海戦では索敵機の索敵ミスがあり、ミッドウェイでもその反省は活かされなかった。ミッドウェイの反省の一つに索敵を挙げられその結果が高速偵察機彩雲の生産だと思います。偵察機は陸軍の100式偵察機に頼っていた海軍も彩雲の誕生で期待がかかりましたがその時には空母翔鶴と大鳳も失っており戦局を変えられませんでした。
ミッドウェー海戦の1ヵ月前のサイコロ転がしてやる図上演習でも、ミッドウェー攻略中にアメリカの空母が出てきて日本の空母2隻沈没1隻大破、実戦も途中までは図上演習通りの展開
そして何を思ったのか途中で参謀の宇垣が止めちゃって、ルール変更して日本勝利
そのまま続けてたら、実戦と同じような結果になって大敗してたんじゃないかな
作戦の問題点を洗い出すための図上演習なのに、途中でルール変更してしまうという
情報も筒抜けだし負けるべくして負けた作戦ですね。
歴史が動いたの漫画でも、そのシーンありましたね
また騙されてるヤツがいる。
CGS まだまだ強いぞ帝国陸海軍 の動画を見てごらん。
山本は、わざと負けさせたんだ。
まだ太平洋戦争と呼びますか
も一緒に見るといい。
実際は同じ状況が出現したというのは嘘みたいですけどね。
因みに元TBSで現フリーアナウンサーの宇垣美里と宇垣参謀は親戚同士。
山本五十六も、愚かだが、参謀連中も愚か。宇垣纏なんぞば、国賊だよ。こちらに都合のいい判定をしていてアメリカに勝てる訳がなかろう。みきや先生のおっしゃる通りですね。
ミッドウェー作戦を忘れない😾
ミッドウェー海戦で敗北した時点で敗戦を宣言すべきでした。
遠すぎて、はじめから無理でした。たとえ成功したとしても、そのうちとられます。五十六は、当初空爆されることは、考えていなかったのです。それがドーリットル隊の空爆で、急遽ミッドウェーの攻撃をしたのです。
過去の忘れてはならない事をお盆にあげるみきや先生ステキです。かっこいい。🥺
根本的に暗号が解読されており、ミッドウエイ島攻撃時期、攻撃に参加する隻数をアメリカが把握していて万全の体制で待ち構えていたことが最大の敗因ですね。また、日本の偵察機は水上飛行機を使っていたので航続距離が短く、速度が遅いため偵察能力が低かったです。それと南雲長官は、元々大砲屋で航空機の運用が良く判っていなかったみたいです。
どんなに優れた戦術をして米海軍機動部隊に一つの海戦で勝てたとしても、兵站という一番重要な機能を軽視した日本軍に経戦能力は無かった 戦略で既に負けていた
敢えて専門外の領域も取り上げて日本企業の組織体制や意思決定、情報収集への警鐘としているのですね。ありがとうございます。先人達の失敗も踏まえて企業人として行動しましょう!
しっかりと大東亜戦争と書くのは素晴らしいです。
・なぜ南雲なのか:山口多門のほうが適任。年功序列の害。
・索敵の軽視:利根四号機通信機故障により敵空母発見の報を把握するのが遅れる。冗長的な対策要。
・出来ないと言えない空気:空母4隻で島と艦隊を同時相手にするのは厳しいというと臆病者等言われそう。精神力で補える範疇を超えている。不可能を可能にすることを求めすぎ。
結局のところ、伝統から来る年功序列や精神論により、伝統のない国の効率オンリーなアプローチにかなわなかった。今の日本にも言えるところと思うが、権力者の都合の良いところだけ外国の合理的なところをもってきて、権力者の都合の悪いところは採用しないのが今の日本(正社員制度を壊したいがハードルが高いのでとりあえず派遣を増やす。JOB型雇用。税金高負担。しかし、欧米のような長い休暇もなく、高負担に見合う高福祉もない)。これで子どもが増えますか?
数年前に呉の江田島へ旅行した時に、利根資料館があり感動しました。利根の主砲弾や錨の鎖やらあって、この目の前の海で利根は大破着底したまま対空戦闘したんだと思うと涙が出てとまりませんでした。ミッドウエーの敗因はいくつも考えられますが、今の平和日本があるのは若くして国のために死んでいった人たちのおかげだと思って居ます。幹弥先生、お忙しいとは思いますが、時間を作って是非利根資料館を訪れてください。絶対後悔しないと思いますよ。
お疲れ様です
以前、TVの歴史番組で見たのは
ミッドウェー海戦は偵察機による周囲の哨戒が杜撰だった事により敵空母を発見できなかった事が大きな敗因の一つ
という説でした
今回、先生が最後に言っておられた 「練度の問題」 ですが
私は以前から旧日本軍や自衛隊のこの “練度” を極度に重視する姿勢に疑問を持っております
日本人はとかく高度な訓練を積んだ名人芸を高く評価する傾向にありますが
戦場に集まるのは、それなりの訓練を受けたそれなりの兵であって精鋭と呼ばれる兵ばかりではありません
練度の高い兵を基準にものを考えるというのは、それだけで危険な思想になってしまうのではないでしょうか…?
必要なのは
練度の低い兵でも疲れがたまって判断力が下がった状態でもミスをしにくいシステムの構築
いや、疲れが溜まって判断力が落ちるような事にならないような規則の構築
ではないでしょうか?
作戦遂行上のミスや事故を「練度の問題」としてしまうのは
なにか問題があって交通事故の多くなってる交差点での事故を減らす対策が
「皆さん注意して通行しましょう」 で終わってしまう…ようなものではないでしょうか?
また、日本人には “名人芸” を他人に伝授しない…どころか盗まれないように隠す傾向まであり
“名人” の存在が全体のレベルの底上げに寄与しないどころか足を引っ張るような現象まで現れます
外国の軍との合同訓練などでは日本の自衛隊は良い成績を出し高い評価をされる事が多いと聞いていますが
長期戦になればこのように無理を通している練度の高い精鋭は失われて行きます
そこに補充されるのは、精鋭ではなく普通の兵です
結局、日本はまた敗北するのではないか?…と心配で夜しか眠れません
名人の技術を伝授するだけでは時代遅れにもなるので結局は自分で気付かせる、考え出せるようにするのが口伝などの真意と云う考え方もあるそうです。従順で素直なのは兵隊や社員としては優秀なのだけど、自分で考えて出来れば例え裏切られても自分を失わず誇りを持って生きていける、、、、、、そうですw
『失敗の本質』という日本の敗戦の原因を数人の学者が検証した本がありますが、確かに、”名人芸“に頼った日本が、”標準化“に徹底したアメリカに敗れたと考察する箇所がありました!
AIと機械化の進化により、標準化はどこの国も簡単にできるようになります。時代が違うと根本から違ってきますね。
先生の守備範囲が広くてついていくのが大変であります!
戦力的に米空母3は日空母4よりも艦載機数は上回った上に陸上基地の爆撃機まで動員してるので航空戦力は負けてる、日本は空母艦隊の後ろに大和や航空巡洋艦など多くの軍艦が控えてたのですが正規空母が全滅したので何もせずに退却しました。その為に実際に投入された戦力差は対等くらいの感じと思います。
判断ミスは1度に空母3を失う程の致命傷だったのが悔やまれますがアメリカに攻撃が察知されてるので撃沈せずとも多くのパイロットは失うことになった思われます。
自分的には護衛の戦闘機が功を争って雷撃機ばかり狩ってて爆撃機を警戒する余裕が無くなってたので視野の広いアンチテーゼ役が存在してればと夢想したりします。
一方でアメリカとの物量以上に技術差もあって迎撃撃墜の犠牲者が積み重なってた日本は従来型の艦隊決戦も諦めずに検討して戦わないと駄目だった気がします。自分の中には多数派や声の大きいのに極端に流されずに独自に執念深く取り組む勢力をもっと活用したい、誰1人として楽させたくないと考えてます。じゃなきゃ外国には勝てませんよ。各々が自覚して行動するのが理想ですが独裁者でも構わないかなと思います。何にしても勝たないと
私はそもそも戦略や戦況にあまり興味がないこともあるが、ミッドウェー海戦がうまくいったからといって敗戦が避けられたのではないかという一縷の期待にすがるのはどうなのかと。戦況は敗戦後に影響するとはいえ、日本の場合は分割されることも、戦前より独裁的な社会になることもなく、戦後に繁栄することができた。せめて1944年までに手を引いていれば犠牲は小さかっただろうが、戦前の延長のような社会になったかも知れない。
戦略が無ければ、戦争にならない。
日本は、キチンと戦略を立ててた!
その腹案通りにやってれば、日本は勝てた!
御前会議では、それが決まってたんだ。
それを、強引にひっくり返したのが山本五十六。
わざと日本を負けさせた!
わざとだ!
日本、国民、部下までも裏切った国賊スパイテロリスト!
許せない!
今まで見たことないくらい悔しそうな幹也先生
経済卒です。お話面白かったです。映画永遠のゼロで、主人公の宮部が敵空母を発見したらすぐに先手を打たないと、魚雷をつけたまま敵空母の発見を待つべきだったんです。って言った後すぐ、敵の航空部隊が上空付近にやってきてしまいました。あんな感じだったのでしょうね。なにもかも悔やまれます
米軍基地の隣に住んでおり、この動画を閲覧中も飛んでいきました。複雑な気持ちです。
😱👎私の叔父はミッドウェイ海戦で亡くなって居ります😢江田島兵学校で
医師に成るべく官費で成れる様に👎戦艦三隈に乗ってました❗️27歳で
奥さんも居りましたのに
亡くなってしまいました❗️
叔父の遺品も何も😢有りませんがなぁ〜国からは
勲章🎖️だけて・・・酷い事やけど私が今は父方の長子に産まれので叔父の
写真と戦艦三隈の写真を
預かったままで愚息は
守ってくれる事を願うばかりですわ〜
戦争🪖のお話しを聴かせて貰うて❣️
おおきに🙇♀️💕💕
同時開戦、珊瑚海戦後の話もあったけど
もうこの頃って日本への燃料の輸出制限もされてなかったっけ?
もしアメリカと同じ反省ができたとしてもミッドウェー用の戦闘機を用意して使用するのもむずかしかったのではと思いますよ
山口多聞少将がはじめから指揮をとっていれば、真珠湾攻撃もミッドウェイ海戦も、もっと日本軍に有利に戦況を変えられたと思います。
大東亜戦争から教訓を引き出すことは、我々にとってとても大切な学びになると思います。
いつも拝見させて頂いております。
幹弥先生が歴史にお詳しいのに驚いております。
また、歴史動画を期待しております。
もし山本五十六が有能な人物であるならば、米国かソビエトのエージェントだったのでしょう。エージェントだったとしたら 物凄く優秀なエージェントと言えるでしょう。
私の考察シリーズ素晴らしい!!
先生の大東亜戦争に対する熱意が伝わってきます。
これからも楽しみにしてます。
本来戦争はそもそもするべきではないが、失敗から原因を学び試行錯誤することが重要であるが現代でもそれを活かすことができない政治家はほんまにどうにかして欲しいです。
動画ありがとうございます
ミッドウェーは確か最初の索敵から失敗していたと思います。
規定通りにくまなく索敵するのではなく確か穴があり敵船か何かを見逃しています。(記憶違いだったらすみません)
空母を攻撃するのに甲板を爆撃すれば地上用爆弾でも大丈夫と素人でも考えつくけど、やはりその場の切羽詰まった状況では的確な判断をくだせなかったのか、残念で仕方ないですね。
わからないのが爆弾を取り替えないと第一攻撃機が空母に戻れなくなるというところ。地上用爆弾を積んだまま飛び上がらせてその間に第一攻撃機を収容できたのではないのか、まごまご爆弾を交換している間に第一攻撃機が戻ってきたらそれこそ空母に収容できない。空母攻撃機が早く攻撃を終えて戻ってきたら第一攻撃機とかちあうということだったのか?それなら空母攻撃用をしばらく飛ばしておけばよったのに。
あの戦いは勝てたはずの戦いなのに海軍が一丸となっていなかったことと慢心と油断で山口多聞少将を始め戦争に勝つために必要な貴重な人材を失いました。
ミキヤ先生、ミッドウェー海戦のまとめ、ありがとうございました😊
戦争のアニメや漫画より、幹弥先生のお話の方が頭に入ってくるのがすごい。戦争について考える機会を与えてくださりありがとうございます😊
暫くは国内編を読めないし、勉強する時間を割けないので、いつかゆっくり取り組みます。
それまでは幹弥先生の解説で勉強します。
大東亜戦争、日本国はそう呼んでいたのでしたね。連戦連勝だった日本の慢心が、負ける戦争へと賽を降らせたと先生は考えていらっしゃる。とても悔しそうな表情を浮かべられるので、よく伝わって来ます。
「身はたとえ南の空に朽ちるとも幾年後の春を想えば」どの子の母も耐え難いですね。
最大の問題は、第二次攻撃隊をすぐに発艦させなかったこと。二次攻撃隊を出していれば、少なくとも、敵空母を全て戦闘不能には陥れられたと思います。無論、こちらもやられたでしょうが。それでも、空母の損失は半分で、戦果は敵空母の全滅と言う事も出来たのではないかと。やはり、指揮官南雲忠一中将の責任は大です。その結果、山口多聞少将、加来止男大佐、岡田次作大佐、柳本柳作大佐以下優秀な指揮官、航空機の搭乗員達を失ったのは解職されてもおかしくない大失策です。もっとも、山本五十六大将の責任はさらに重大。部下に作戦をきちんと遂行させられなかったのは、連合艦隊司令長官としては、大失策です。もっとも日本海軍には、過ちを反省し、生かす事が出来ていなかった。この敗戦から日本海軍の凋落は始まった。
幹弥先生は香取の艦長として昭和天皇を欧州までご案内した漢那憲和をご存知ですか?漢那憲和がどうして重用されなかったのか、昭和天皇も不可解だったようです。日本軍は人事面でも問題があったのではないかと思います。
ちょうど今日調べていたので嬉しいです!
太平洋戦争とか言ってる奴ら
何なん?とか思います
先生は流石です
大東亜戦争って正しく伝えてる
ちょうどマリアナ沖海戦的な作戦をやろうとして返り討ちにあったという訳ですかな
幹弥先生が「大東亜戦争」とおっしゃっているのに感動しました。
言葉を取り戻す、というのは大変重要です。
私も最近は「大東亜戦争」と言うように心がけています。
大って付けてんのがなんでって思えよ
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大東亜共栄圏 の確立だよ。
つまり、日本一国ではなくて、
大東亜共栄圏、大東亜連盟を構築し、白人と対抗する。
これが、目的だ。
何で大が付いてるかって?
それだけ広範囲だったからに決まってるだろ。
インドまでだぞ。
それに、腹案通りにやってれば日本は、勝てたんだ!
大東亜戦争なのに、何でハワイ、ミッドウェー、太平洋に出てんだよ?!
御前会議では、禁止されてた事だ!
山本は、わざと日本を負けさせた!
太平洋戦争でも通じます。
先の大戦の呼称を決めるとき陸軍が大東亜戦争を推したのに対して海軍は太平洋戦争と提案してますよ。奇しくもアメリカの呼称と同じでしたね。しかし海軍としては対米戦争との思いがあったので太平洋戦争と呼称したかったのでしょう。支那事変から続く戦争という意味と大東亜共栄圏というスローガンから大東亜戦争という呼称になったのでしょうが大東亜戦争という呼称は個人的には陸軍色が強くて個人的には好きではないですね。
もしミッドウェー海戦で逆に大勝してハワイ攻略戦が実行されていれば一時的にハワイは占領できたかもしれないがアメリカは絶対に講和に応じず、原爆は2発で済まなかったでしょうね。
その後の大本営の対応も最悪だと思います。戦果を偽るのは当然最悪と言わざるを得ないですが、何より生き残った貴重な熟練パイロットを半分口封じのような形でラバウル送りにして使い捨てような使い方をしたのも大きなミスだと思います。
戦争を経験した世代から、話を聞くことがほとんどできなくなってきています。みきや先生がこの問題点を投稿してくれることが素晴らしいと思います。毎年、大東亜戦争に関する解説を続けていただきたいです。よろしくお願いします。
真珠湾攻撃から暗号はバレてた説も有る。
故野村克也氏の有名な言葉『勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし』をつくづく実感する。
これは、自分が勝つ時は場合によっては相手の失策で勝利が自分に転がり込むラッキー勝利もありうるが、逆に言えば自分が負ける時は自らの失策で勝利を逃がす場合もありうるという自戒の言葉なんだろうけど、まさにミッドウェーの海軍にピッタリな言葉。
RUclips動画に【地図で見る太平洋戦争】シリーズのミッドウェー海戦編があるけれど、ミッドウェー作戦の前に海軍が机上演習で同作戦が負け判定が出るとズルして勝手都合よく変えて勝利判定に改竄するなど都合悪い事には目を瞑る海軍の体質が窺える。勝利間違いなしと謳われたミッドウェー作戦だけれど実際は机上演習でさえ負け判定が出るくらい勝負の行方は完勝とは程遠く、そんなギリギリの戦いに挑むに当たり総員が全身全霊で尽力しなければ勝利なんて手にできないはずなのに、ごく一部の人間の胸三寸で都合よく取り決めていた事実に唖然とさせられた。まさに旧日本海軍は「不測の事態に適切に対処できない硬直化組織」ということでしょうね
日本はこの時から何も変わってないと思います。コロナでも意味のない過剰な対策を感情だけで世界で一番最後まで続けていました。感情に流され、物事を判断するのでなく合理的に判断することをしていかないとこの先も、間違いを繰り返すごとになると思います。
確かに。政治家や官僚達のアホな判断で、国民を危険にさらさないでもらいたいです。
さすが幹弥さん、詳しいな
国敗れて山河有 負けたのではない、小さな島、国、今存在してる。犠牲に成らざるえなかった。
高校野球の髪の毛問題お願いします
日本陸海軍は、真珠湾攻撃の後すぐに第二次真珠湾攻撃をしてハワイを早期に占領するのがベストだったと私は思います、しかもすぐに第二次真珠湾攻撃をしてハワイの米軍を破壊していれば、ハワイ占領は出来たと思います
ハワイ無くして米軍の反抗作戦は非常に難しいのでどうしてもハワイを占領する事になると思いますが、凄まじい戦闘になるし日本陸海軍が上手く戦えば米軍の反抗作戦を阻止する事は出来たと思います
そうすれば、米軍の日本本土侵攻は無理だと思うので、米国政府と日本政府との停戦協議に持っていけたと思いますがどうですか?
結局のところ二度と戦争はしない。と言いながら今でも他国の戦争に対し片側に一方的に支持して肩入れしてますよね。
アメリカの言いなりですよ。たらればは好きではないが徹底的にやるべきだったと思います。
大和の居る一群は何してたんだろ?島に艦砲射撃するとか、ハワイの時と一緒で全く戦力なって無いですよね。
今日もありがとうございます!かっこいいです🎉
結論としては「勝って兜の緒を締めよ」ですかね
私もそう思います
個別の各史実については
個人的には
なんだかんだどれも史実どおりでよかったような気もします
もちろん想像できてないifの中には
よりよい経過結果もあるのかもですが
ミッドウェー海戦が1942だから
アメリカがもし負けていたら
ノルマンディー上陸作戦が
どうなっていたのか
ドイツがスターリングラードを
抜いてしまったかも
とか色々考えさせられます
203高地では奇跡的に勝ちましたが
ミッドウェーでは負ける
作られた寸劇のようです
大東亜戦争全般に思うが敵をみくびるというか楽観視している事がかなり多い気がします。なぜなのかわかりません。
またアメリカに比べて徹底した原因分析と対策が少ないのではないかと感じます。それなりにやってはいたと思うのですがミッドウェーをはじめ悔やまれる戦いが多いです。
わざと山本は、日本を負けさせたからだよ。
まだ太平洋戦争と呼びますか
と CGS まだまだ強いぞ帝国陸海軍 という動画を見れば分かる。
そもそも、御前会議では、太平洋へ出ていくのは禁止されてた。
だから、陛下も許可したんだ。
腹案通りにやってれば日本は勝てた!
海軍は、フィリピン攻撃から始める。
そこで、米艦隊を待ち受け一気に叩く。
その後、インド洋へ進出。
勝算は、当然有り有り!
戦力は、距離の2乗に反比例する。
移動距離が長ければ、その分
戦力が落ちる という法則。
英霊に敬礼
おじいちゃんに戦争は嫌だと言ったら、国の為に戦争に行きたかったと言われた事があります。
日本はクリエイティブな事をする反面
調子に乗りやすい国民性があると思います
電気自動車戦争について語ってほしいです
自転車産業が崩壊しつつある現在のこれからの日本の産業はどうすべきなのか教えてください
山本五十六じゃなくて山口多聞が司令長官だったらなぁ
ミッドウェー海戦の敗因については異論は特にありません。ただし先の大戦の敗因という意味では、ミッドウェー海戦の勝ち負けはあまり本質的ではないというか、ぶっちゃけ真珠湾攻撃で終わってました。
陸軍の秋丸機関の研究調査が興味深いです。連合国の資源、産業経済力や保有船舶数からそれが古いか新鋭船かまで全て調べ上げて、連合国と事を構えた場合、ワンチャン日本が生き残る戦略を導き出してます。
その結論ですが、南方に進出して資源を押さえるまでは大体史実通り。そこからインド洋に進出して押さえれば、すでにドイツと戦争していたイギリスの音を上げさせ、講和に持ち込むことが可能。
ただし必須条件として、参戦反対の世論が圧倒していたアメリカとの戦いはフィリピンだけに局限して、アメリカとの全面戦争化だけは避けること。
ところが実際には、海軍は陸軍や東條首相にも直前まで秘密にして、真珠湾攻撃を準備してました。
はっきりいいます。海軍には元より戦略らしい戦略がさっぱりありません。そもそも日本は、断たれた資源をどうにかすることが戦争の理由だったのに、なぜハワイ?なぜミッドウェー?なぜアリューシャン?なぜポートモレスビー?、無駄にアメリカを煽って全面戦争に持ち込み、無駄に戦線を拡大しすぎです。
一番の敗因はここです。
もう何のチャンネルか分からなくて吹く
ホテルルワンダの支配人が釈放されたことについて、みきや先生の考察が聴きたいです❤よろしくお願いします❤
お話をお聞きしてかんがえたのは、
ボクシングにたとえると、ミッドウェーをたたいて、つぎに米空母にたたかれましたよね。日本軍はパンチをあてたあとに、カウンターをくらってしまったと。
つまり、ボクサーの頭脳がよくなかった可能性があったかと。
もちろん、南雲提督は優秀なかたですが、山口少将を頭脳にしたほうがカウンターをやりすごせたのかもと、おもいました。
私生活に活かすなら、専門性の違いを理解しようということになります。
珊瑚海の反省を山口少将は自分の頭のなかでやったのだろうと。爆撃装填のまま出撃させようとした発言からそう考えました。
これを南雲提督と共有できてなかったのかなと思いました。
私の推測ですが、自分よりくらいの高い人に対して意見を言えない世界だったのだとおもいます。
貴重な示唆をあたえてくださるお話をありがとうございました。
玉音放送の解説をしてほしいです。後、丸亀製麺をもっと深堀りしてほしいです。
なるほど、深い考察有難うございます。ただ私はミッドウェイ海戦で勝っててもソロモン諸島は守れなかった気がします。もうサンディエゴからシアトルまであらゆるドックで戦闘艦を作ってましたからね。
ミッドウェイ海戦に限って言えば、南雲さんも山形の人だったし、軍令部以下の通信連絡に関わるものは全て津軽部隊で固めるべきだったと思います。
幹弥先生は、戦争はいけないというわりには、こうしていれば勝てたとか戦争を肯定するような事を何故言うんですか。
日本も一枚岩ではなかった…ということです。
そろそろおふざけ動画出してほしいの気持ち
スポーツにおいても、国際舞台における大事な局面での数々の逆転負けからも、いまだに教訓が生かされてないことがわかる😂
この海戦もそうだけど大東亜戦争全般に言える事だが、全ては戦力で負けているだけではなく
諜報戦でも負けていた時点でどうあがいたって勝てる戦争ではなかったんだよね。
ミッドウェー海戦だってこちらの作戦は全て筒抜けで、相手は有利な位置で待ち伏せしてたんだから。
物量で負けていて諜報戦でも負けていたら勝つ要素など一つも無かったんだよね。
じゃあ、だからと言って、最初から尻尾振って降参してたら良かったなんて事は思いません。
ただ、もうちょっと賢く有利な戦い方も出来たような気がするんですよねえ。
日本は空母4隻もあったんだから、東南アジアは石油確保の為にインドネシアだけに
進軍して守りを固め、それ以上戦線拡大しないとか、色々やりようがあったと思うんですよ。
まあ、所詮は後出しジャンケンで言ってる戯言なんですけど、考察は大事ですからねえ。
結局「情報戦に疎い」のは、今も続いていますねぇ…
マイナンバー制度を活用できない国民性ですから。
兵法的に、明確な目標が順位づけできてなかったこと(ミッドウェー島制覇なのか空母撃破なのか)や、伝達ミス、先の戦争からの反省を活かしていない戦略(艦隊の配列など)、が大きかったのかなと思います。
堀栄三氏及び八原博通氏の手記を読んでもらえば判りますがミッドウェー海戦は、アメリカがよほどのミスをしない限り、アメリカが勝てた戦闘です。
本来なら数年前から準備をした自国に有利な戦闘ドクトリンが解った上で開戦するものです。ところが日米双方準備をしないまま開戦してます。
米軍は半年で準備を整えました。その最初の戦闘がミッドウェーのです。ですから準備をしてない海軍が勝てる見込みはありません。
なお我が国の戦闘の準備ができたのは末期の昭和19年の秋以降です。実行したのは硫黄島及び沖縄戦でした。最終的にはどちらも陥落してますが沖縄は目的を達成してます。
アメリカの物量には勝てないと言う意見もありますが、無いなら、無いなりの戦闘があります。戦後に本土決戦を日米双方揃って図上演習したそうです。犠牲は多いものの我が国がかつという結果が出てます、
なお、20年後に、我が国が立てた戦闘ドクトリンをベトナムが忠実に実行しました。結果については歴史が示しています。
ミツドウエー海戦では日本軍の空母は四隻で米軍の空母は三隻でした。ただしミツドウエー島自体を浮沈の空母と考へると日本軍の戦力が米軍に比して圧倒的に上回つてゐたと言へるかどうかは微妙なところがあるかも知れません。
我々は時代がいくら進んでも結果を見て決断することはできません。未来を完璧に見通すことは不可能です。不遇のうちに世を去る人がゐます。歴史に学ぶことは大切ですが、いくらこれを学んでも来たるべき結果が吉になるとは限らない、時に遇はざることはあるものだといふのが、私が歴史から学んだ教訓です。
周到な意見ですね
真珠湾で徹底的に叩いていればそもそもミッドウェー海戦は起こらなかったかもしれません。しかし、それよりも最も大きな問題は、どういう状態になればどのようにして戦争を終えるかという出口戦略を事前に強く取り決めしてなかったことでしょう。それが無かった為、調子に乗って大負けするまで金を突っ込み続けるギャンブラーみたいな行動は止められず、負け以外の終わり方はなかったでしょう。
ruclips.net/video/YNkDJkzO-Yo/видео.html&feature=share
最近、戦争の話多いなwみきてゃ。そもそも始まりがペリーの開国の脅迫なんだが…そこについてはどう思いますか?
海戦の見直しとはさすが名古屋の人はスケールがでかいですね。
ミッドウェー海戦以降日本軍の
戦力は急激に下がりましたよね
あの時に戦争終わらせる
べきだった
当時のマスコミがそれを許しただろうか…と、思うのですよ。
なんだかんだいって「国全体の雰囲気」に流されていった。
言霊信仰に振り回されていることに
為政者も民衆も気づいていなかった。
それは今でもそうで…
自国の過大評価、相手国の過小評価、情報伝達、現場の粗末な扱い、将校自身の保身、しまいには根性論・精神論。
負けるべくして負けた戦争ですが、そこまで考えることができたら開戦もしなかったでしょう。
最近先生のチャンネルは戦争チャンネルみたいになってますけど、どうされたんですか?笑
終戦記念日だったからでしょうけど
ミッドウェー海戦の敗北は話を聞くだけでも悔しいですよね
戦争映画でもミッドウェー海戦のシーンはあまりにも悔しくて見れなかったりします笑
安芸高田市の石丸市長が中国新聞の記者を論破する動画が、見てて記者に苛立ちを覚えました。
橋下元市長がMBS記者を論破した動画を思い出しました。
幹也先生のご感想を聞きたいです😊
安芸高田市があぶないです。ムードに流されて小泉改革のようなことにならなければいいけど。
ミッドウェー海戦は勝って兜の緒を閉めれば勝てたかもしれない、なんていうと日本から仕掛けてるわけですからアメリカ人は不快に思うと思いませんか。
非常に極端な言い方ではあるが、「先の戦争で、日本が負けたのは、南雲忠一のせいである」。真珠湾攻撃でも、無傷で帰ることを優先し、真珠湾のみを攻撃し、陸地部分を全く攻撃しないで、引き上げてしまった。陸地には、燃料タンクや兵器工場があり、これらを攻撃していれば、その後の流れは、相当変わったと言われている。
幹弥さんのフォロワーのレベルというか域を超えています。
別の窓口を造ってもいいかもです。
タイトルは「もう一人の幹弥」または「幹弥の部屋」でお願いいたします😂
あり得ね~w
ミキヤくんおはよう
多くの、人命がなくなって、戦争は、悲惨ですね!
ミッドウェーというよりパールハーバーですでに負けていたんだよ。
それに「太平洋戦争」だからな。
日本の空母を失わせるための作戦だったとしか思えません。 アメリカと山本長官の接点はなかったのでしょうか。そんな人だと思いたくないけど…
普通に考えたら、そういう結論になりますよね。米国またはソビエトの工作員じゃないかって思ってしまいます。工作員じゃないとしたら、残念ながら本物の無能と言えるでしょう。
ですよね。真珠湾攻撃の時からそうだったのだと思うと、日本国民がどうなるか・・いったい何をどうすればそんな決断をできたのか。自分がいつかあの世にいった時は山本長官に真面目に問いたいと思っています。@@平等主義者
戦争を仕掛けられたのなら、どうやったら勝てるかを考えるべきですが、こちらから仕掛けてるのですから、どうやったら勝てるかではなく、どうしたら戦争を仕掛けずに済んだかと反省すべきだと思います。戦争を仕掛けて無ければ空襲も原爆も無かった訳ですから。
戦争をするとは❤極悪日本でした❤
戦争を仕掛けるという事は、何の罪も無い人をいきなり大量に殺すんですから絶対にやっちゃだめだとおもいます。反省するならどうしたら戦争を仕掛けないで済んだかだと思います。
今でも日本はボロ負け😂
結論もっと増税して防衛費を増やし軍事大国になって次の戦争では勝てるようにしろ!ってことか。
次の戦争が起こらないようにする、
が正しいのでは?
防衛費は増税しなくてもまかなえます。
幹弥先生は以前、昔の日本は強かったけど最近の日本は第二次世界大戦にまけたから、昔の歴史の方が面白いと言ってましたよね。人殺しの歴史の何が面白いんだろうと思っていました。だからそのうち戦争を肯定するような事を言い出すんだろうなと思っていました。もう戦争を肯定するような事は言わないでほしです。