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懐かしいです!
ゆるく瀧澤さんの動画を見続けて【理論】に苦手意識がでないように、、時期がくればわからないこともわかっていく、、と思いながら見続けたいと思います!いつもありがとうございます♪まだ自分の中で理論が点と点の理解しかないけどいつか繋がりそうです。😂
初コメです。実はギター始めた頃から10年近くお世話になっております。この画角で基礎的なことから応用的なことまで、本当にたくさんのことを教えていただいたことを思い出して勝手にエモくなってしまいました笑おかげさまでマイペースで大変楽しくギターを弾かせて頂いております。今回も最後まで受講させていただきます🙏
コメントありがとうございます!!絵面を戻したら各方面から好評をいただき、うれしみです(笑)。
何故 m M が生まれたのかが知りたいです、ピラタごラス音律では、doに帰ってこないので、平均律とは理解していますが、完全とその他の理由が知りたいです。
瀧澤さんのこのホワイトボードはかなり久々な気がします。凄く解りやすい内容でした。
コメントありがとうございます!!いえす!!5年ぶりくらいの登場です!!
ちょいちょい垣間見える狂気が癖になりました
うへへ。
なんだか「あのときの瀧澤克成が現代に蘇った」かのようなとても不思議な感じがします!(LUNA SEAがLUNACY名義でLIVEやるみたいな。。)続きも楽しみに勉強させていただきます!
コメントありがとうございます!!例えよ(笑)!!でも原点に立ち返りつつ、パワーアップもしつつ、今年は頑張りたいなと!!
瀧澤さんの音楽理論説明は本当に分かりやすくて好きです。学ぶ側が感じる気持ちを配慮して説明できるから…なんでしょうね。瀧澤さんの説明だとよくわかります。感謝!
コメントありがとうございます!!いえす!!参考になれば何よりです!!
なんじゃらほい、って母の口癖だったです。懐かしい😊
コメントありがとうございます!!考えてみたらどこの言葉なんでしょうね??
初心者の頃からお世話になってます!(アコギ6年目)コードを見れば大体は弾き通すことができるのですが、リズムのレパートリーが少ないので、リズムで自由に遊べるようになる練習方法を教えてください!
コメントありがとうございます!!リズム!!承知いたしました!!
音楽理論って独特の覚えづらさがあるんだよな~。なんでだろ?
補足です!インターバルの話をするのであれば、短、長、完全、など、日本語で説明するとわかりやすいかもです!
英語表記にしてるのは1.画数が多いので書きにくい2.ギターなど西洋楽器において日本語表記は一般的でないという理由においてでございまする!!
@@afterbeatguitar ございまするが好きすぎて💕
『ポケモン的なことというよりももっと実用的な理論を知りたい!!』です。A~G#までの度数は九九みたいに全部覚えちゃいました。が…音感が育ってない!なので楽曲に対して具体的に『この曲のこのコード進行はこうなっていて』というような…。で、それはどうできていて、その上のメロディーが移動ドでどう歌われてるかみたいな。具体例が欲しいでーす😆その上で理論の話してほしいです。特に!ギターの指板上でどう理論を扱って考えて弾いているかを話してもらいたいです。例えば5弦開放のAを使うのか六弦5fのAを使うのかの考え方みたいな。指板の見渡しかたとか理論的にどう見て使っているのか。斜めにAのトライアドをとるのかタッピングみたいに1弦上だけでとるのかとか…。昨日の動画で瀧澤さんが話していた通りでA~G#までの12Keyのダイアトニックを全部知識として入っていて、そのほかのセカンダリードミナント?の7thが入っていたらだいたいいけるみたいな話にしてしまったらもう理論の話終っちゃうと思うし…瀧澤さんが他の動画で話されてた『聴音は筋トレと同じなんで』これだけですべて片付いちゃうと思います。耳筋鍛えたらいいのでそれでOK。要は耳で聞き取れちゃえばいいだけの話になるし…、でも、こってこてのジャズみたいにオルタードやらハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ?リディアン#5?そんなのはあまり必要性を感じていません。もし感じるとしたら…そういうコード進行を楽曲で取り上げてくれてくれたら『なるほど!そうなのか!』となるのですが…。私のようなIQない人間は…『算数?え?何それ?足し算と引き算と九九くらいできたら別に困らなくね?πだのΣだのって何それ?知ったって使うことないんですけど?』みたいになっちゃいます。私は聴音力はないですが12Keyの度数把握は頭では理解できるので聴音上の理解するためにギターを使ってどこでどう使われているのか前回の動画みたいな楽曲と具体例を挙げながらその場で音楽理論を話してほしいです。
あ、もしかしたら「ヒットソングに学ぶ音楽理論」みたいなタイトルの動画がそれに近いかもです。
@@afterbeatguitar 瀧澤さんありがとうございます!すぐ見まーす!😆👍👍👍👍👍
Degree調べれば調べる程ドツボにハマります😅特にm7thは♭7thと言ったりドミナント7thと言ったりで訳が分からなくてなりそうです😅💦💦💦シチュエーションで呼び方が変わると理解してますが確信は持ててません
コメントありがとうございます!!ん!?何か勘違いしているかも知れません。フラット7thとマイナー7thは別物ですし、インターバルとコードトーンとディグリーを混合されてらっしゃる様な。。。??
@@afterbeatguitarコメントありがとうございます。もう一度、初心に返って勉強し直してみようと思います。
いきなり橋本の話してて笑いました
コメントありがとうございます!!地元なものでして(笑)。
ありがとうございました
ありがとうございまする!!
瀧澤 さま4と5がなぜ 4・ ♭5・ 5 の表記になるのでしょうか?? M4 m5 M5 ではないのでしょうか?よろしくお願いいたします。m=マイナー M=メジャーという事は何となくわかります。
コメントありがとうございます!!一応それはちゃんと説明があるんですけれども、知ってても本当に何も得しないというか、本当に何にも役に立たないので省きました(笑)。次回にちょっとやってみますね!!
@@afterbeatguitar さま何かの機会にお願しますね!!
むむむ!これはあまり良くないかも!マイナーのmは基本的に3rdに対して使います。じゃないと、コードネームが出てきた時にややこしくなるんです。どこがマイナーになるの?と。んで、Mは7thに対して使います。7thは基本的に、7thと表記されたら、♭7のことです!もうこういうものなんです!と言い切ったほうがいいです。んで、他の2、6、などに関しては♭か♯を使うべきです。先にもいいましたが、そのほうがコードネームを把握、理解する上で便利だから!特に9thや13thを今後使っていくために!さらにはスケールを把握する上で、例えばドリアン♭2、リディアン♭7というように、♭、♯、のほうが分かりやすいと思います。全部をm、Mで表記すると都合が悪いんです。あくまで、メジャースケールがある上で、どこが♭してるのか、どこが♯してるのか、で説明したほうが良いはずです!僕のイチ意見ですが、どうでしょうか!
コメントありがとうございます!!が!!残念ながらその説明は大間違いでございます。特にインターバルにおいてはフラット7thというと「減七度」じゃなくて「重減七度」になるので非常に不適切です。コードトーンの表記と勘違いしてませんかね??
なるほど!コードトーンに対して…なるほど、僕はインターバルとコードトーンの説明の仕方をごっちゃにしてしまっていた!みたいです!すみませんでした!出直してきます!あと初めてコメントでやりとりできて、超嬉しいです笑
懐かしいです!
ゆるく瀧澤さんの動画を見続けて【理論】に苦手意識がでないように、、時期がくればわからないこともわかっていく、、と思いながら見続けたいと思います!いつもありがとうございます♪まだ自分の中で理論が点と点の理解しかないけどいつか繋がりそうです。😂
初コメです。
実はギター始めた頃から10年近くお世話になっております。
この画角で基礎的なことから応用的なことまで、
本当にたくさんのことを教えていただいたことを思い出して勝手にエモくなってしまいました笑
おかげさまでマイペースで大変楽しくギターを弾かせて頂いております。
今回も最後まで受講させていただきます🙏
コメントありがとうございます!!
絵面を戻したら各方面から好評をいただき、うれしみです(笑)。
何故 m M が生まれたのかが知りたいです、ピラタごラス音律では、doに帰ってこないので、平均律とは理解していますが、完全とその他の理由が知りたいです。
瀧澤さんのこのホワイトボードはかなり久々な気がします。凄く解りやすい内容でした。
コメントありがとうございます!!
いえす!!5年ぶりくらいの登場です!!
ちょいちょい垣間見える狂気が癖になりました
うへへ。
なんだか「あのときの瀧澤克成が現代に蘇った」かのようなとても不思議な感じがします!(LUNA SEAがLUNACY名義でLIVEやるみたいな。。)続きも楽しみに勉強させていただきます!
コメントありがとうございます!!
例えよ(笑)!!でも原点に立ち返りつつ、パワーアップもしつつ、今年は頑張りたいなと!!
瀧澤さんの音楽理論説明は本当に分かりやすくて好きです。学ぶ側が感じる気持ちを配慮して説明できるから…なんでしょうね。瀧澤さんの説明だとよくわかります。感謝!
コメントありがとうございます!!
いえす!!参考になれば何よりです!!
なんじゃらほい、って母の口癖だったです。懐かしい😊
コメントありがとうございます!!
考えてみたらどこの言葉なんでしょうね??
初心者の頃からお世話になってます!(アコギ6年目)
コードを見れば大体は弾き通すことができるのですが、リズムのレパートリーが少ないので、リズムで自由に遊べるようになる練習方法を教えてください!
コメントありがとうございます!!
リズム!!承知いたしました!!
音楽理論って独特の覚えづらさがあるんだよな~。なんでだろ?
補足です!
インターバルの話をするのであれば、
短、長、完全、など、
日本語で説明するとわかりやすいかもです!
英語表記にしてるのは
1.画数が多いので書きにくい
2.ギターなど西洋楽器において日本語表記は一般的でない
という理由においてでございまする!!
@@afterbeatguitar
ございまする
が
好きすぎて💕
『ポケモン的なことというよりももっと実用的な理論を知りたい!!』です。
A~G#までの度数は九九みたいに全部覚えちゃいました。
が…音感が育ってない!なので楽曲に対して具体的に『この曲のこのコード進行はこうなっていて』というような…。
で、それはどうできていて、その上のメロディーが移動ドでどう歌われてるかみたいな。具体例が欲しいでーす😆
その上で理論の話してほしいです。
特に!ギターの指板上でどう理論を扱って考えて弾いているかを話してもらいたいです。
例えば5弦開放のAを使うのか六弦5fのAを使うのかの考え方みたいな。指板の見渡しかたとか理論的にどう見て使っているのか。
斜めにAのトライアドをとるのかタッピングみたいに1弦上だけでとるのかとか…。
昨日の動画で瀧澤さんが話していた通りでA~G#までの12Keyのダイアトニックを全部知識として入っていて、そのほかのセカンダリードミナント?の7thが入っていたらだいたいいけるみたいな話にしてしまったらもう理論の話終っちゃうと思うし…瀧澤さんが他の動画で話されてた『聴音は筋トレと同じなんで』これだけですべて片付いちゃうと思います。耳筋鍛えたらいいのでそれでOK。要は耳で聞き取れちゃえばいいだけの話になるし…、でも、こってこてのジャズみたいにオルタードやらハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ?リディアン#5?そんなのはあまり必要性を感じていません。
もし感じるとしたら…そういうコード進行を楽曲で取り上げてくれてくれたら『なるほど!そうなのか!』となるのですが…。
私のようなIQない人間は…『算数?え?何それ?足し算と引き算と九九くらいできたら別に困らなくね?πだのΣだのって何それ?知ったって使うことないんですけど?』みたいになっちゃいます。
私は聴音力はないですが12Keyの度数把握は頭では理解できるので聴音上の理解するためにギターを使ってどこでどう使われているのか前回の動画みたいな楽曲と具体例を挙げながらその場で音楽理論を話してほしいです。
あ、もしかしたら「ヒットソングに学ぶ音楽理論」みたいなタイトルの動画がそれに近いかもです。
@@afterbeatguitar 瀧澤さん
ありがとうございます!すぐ見まーす!
😆👍👍👍👍👍
Degree調べれば調べる程ドツボにハマります😅
特にm7thは♭7thと言ったりドミナント7thと言ったりで訳が分からなくてなりそうです😅💦💦💦
シチュエーションで呼び方が変わると理解してますが確信は持ててません
コメントありがとうございます!!
ん!?何か勘違いしているかも知れません。フラット7thとマイナー7thは別物ですし、インターバルとコードトーンとディグリーを混合されてらっしゃる様な。。。??
@@afterbeatguitar
コメントありがとうございます。
もう一度、初心に返って勉強し直してみようと思います。
いきなり橋本の話してて笑いました
コメントありがとうございます!!
地元なものでして(笑)。
ありがとうございました
ありがとうございまする!!
瀧澤 さま
4と5がなぜ 4・ ♭5・ 5 の表記になるのでしょうか?? M4 m5 M5 ではないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
m=マイナー M=メジャーという事は何となくわかります。
コメントありがとうございます!!
一応それはちゃんと説明があるんですけれども、知ってても本当に何も得しないというか、本当に何にも役に立たないので省きました(笑)。次回にちょっとやってみますね!!
@@afterbeatguitar さま
何かの機会にお願しますね!!
むむむ!これはあまり良くないかも!
マイナーのmは基本的に3rdに対して使います。
じゃないと、コードネームが出てきた時にややこしくなるんです。どこがマイナーになるの?と。
んで、Mは7thに対して使います。
7thは基本的に、7thと表記されたら、
♭7のことです!
もうこういうものなんです!と言い切ったほうがいいです。
んで、他の2、6、などに関しては♭か♯を使うべきです。
先にもいいましたが、そのほうがコードネームを把握、理解する上で便利だから!
特に9thや13thを今後使っていくために!
さらにはスケールを把握する上で、例えば
ドリアン♭2、リディアン♭7というように、
♭、♯、のほうが分かりやすいと思います。
全部をm、Mで表記すると都合が悪いんです。
あくまで、メジャースケールがある上で、
どこが♭してるのか、どこが♯してるのか、
で説明したほうが良いはずです!
僕のイチ意見ですが、どうでしょうか!
コメントありがとうございます!!
が!!残念ながらその説明は大間違いでございます。特にインターバルにおいてはフラット7thというと「減七度」じゃなくて「重減七度」になるので非常に不適切です。コードトーンの表記と勘違いしてませんかね??
なるほど!
コードトーンに対して…なるほど、
僕はインターバルとコードトーンの説明の仕方をごっちゃにしてしまっていた!みたいです!
すみませんでした!出直してきます!
あと初めてコメントでやりとりできて、超嬉しいです笑