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鼻筋に走る流星と栗毛の馬体が本当に綺麗で
TV で見てました。骨折後、新聞一面何日もずっと続き当時一番社会的感心でした。また再度見、懐かしい馬ばかり、感動。
63 kg を背負って８馬身ブッチ切った５歳秋の京都大賞典が１番印象深い。
当時高校生、親にねだって競馬場に連れて行ってもらった。小雨降る私の誕生日。彼はぶっちぎりだった。彼に会えるかも、と競馬場の乗馬クラブに入ると言う愚かさも、今は笑える。以来私の心に住み続けている。
その情熱が素晴らしいです✨
@@ojisan.sisters.fortnite ありがとうございます😊
父が競馬ファンで、いつも競馬番組を見てたので小学1年の頃テンポイントの骨折が映ってて、しばらくして死んだとドキュメントまで出てきて社会現象でした😮
中学の頃、競馬に夢中で(もちろん馬券は買ってません)テンポイントが大好きだった。有馬記念でのトウショウボーイとの一騎討ち、絶対最後までこの2頭はもたないだろうと思って見てた。でも、時間が経つに連れてどんどん引き込まれていった。そして、雪の舞散る日経新春杯、67キロ背負っての骨折、リアルタイムでテレビで見てた。栗毛の馬体が大陽に反射して本当に綺麗な馬だった。
67ｷﾛはねぇよな。
今観ても凄い馬ですね大昔テンポイントの生産牧場の前の道路が通勤路で毎年お盆の近くになると供花と線香が 絶える事がなく年中花があった記憶が戻りましたテンポイントの骨折から後のレースに斤量の制限ができたのは今の競馬界に良かったことだと思います安らかにテンポイント🙏
子供の頃、親父に連れられ見た記憶がある。テンポイントよ安らかに。涙😭
この馬を見てみたかった壮絶な生涯は涙出る
当時中学生でした。競馬はわからないけど骨折して腹帯で吊っていたテンポイントが新聞に載ってるのを見て毎日心配でならなかった事が今でも忘れられないです。本当にかっこいい馬でした。
今も馬券は買いません。けど、親父の影響で小学校低学年の時にテンポイント・グリーングラスが好きで土曜と日曜にテレビで観戦したのを思い出しました。
テンポイント、強かったですね。(^.^)日経新春杯のテレビ中継は今でもはっきりと覚えています。テンポイントが亡くなった時の鹿戸騎手が号泣していたのが印象に残っています。
関東馬のトウショウボーイとの激戦は忘れられません。有馬記念で勝った時は本当に嬉しかったです。
忘れもしません。海外デビューの前に日本のファンにお披露目の為雪降る京都競馬場での出来事は忘れません。治る見込みのない怪我で人気かあるために安楽死を選ぶ事ができず苦しみにずっとおとなしく耐えていたそうです。本当に競走馬をこえた存在でした。
人生で最初に大好きになった馬でしたね、懐かしいです!今日も早来の桜の下で安らかに眠っています。５４歳男子
新潟に居る伯父から聞いた所によると、新潟地方競馬があった頃、テンポイントの甥（イチワカの子）が入厩してきた事があったそうです。名をヤマショウポイントといいました。男の子です。大流星の可愛い子だったそうです。3戦ほどして、美浦に転厩したそうですが、その後はどうしたのか、知る由も有りません。細くても良いから、この奇跡の血筋が続いて欲しいと思います。
私の根っこにはずっと、あの優しい目をした綺麗な流星の大きな栗毛馬がいます。そして、やはり、栗毛の馬を特別視してしまう。当時、小さかったけれど、テンポイントは見分けがつきました。文字を読めるようになって、血統というものを知り、テンポイントの血統を全部覚えました。病弱で外へ行きたがらない私が、自分から行きたいといって、連れて行ってもらったのが阪神三歳Sと日経新春杯。あの雪の日の淀。人混みを避けて4コーナーのところで待っていたけれど、テンポイントは来なかった。医療技術は発展して、骨折しても復帰できるようになり、トウカイテイオーやヤマニングローバルが走った。坂のトレーニングができるようになって、ミホノブルボンが誕生した。姉妹の血統から、フジヤマケンザンが出て、海外で重賞をとった。ある意味、彼の遺してくれたものは今を支えていると思う。
異常な斤量の見直しもそうですが、彼のお陰でのちのヒーローたちの馬生を救ったと私も思ってます✨
いつかテンポイントを紹介してくださらないかなぁと思っていました。多くの名馬の中で最も心にある馬がオグリキャップとテンポイント｡それぞれ涙…歓喜の涙と悲しみの涙｡若い方はこの馬を知らないかもしれませんが、過去にこんな美しい名馬がいたことを知ってほしいです。おじさん夫婦と妹たちさん、日経新春杯の映像を流さず､静かにそのレースを流してくださったことに、優しいお気遣いを感じます。ありがとうございます。長くなり失礼致しました。
ご覧頂きありがとうございます✨素敵な馬の物語に痛々しいシーンは悲しくて入れたくなくて💦みんな優しい視聴者さん達なので、みんなにご覧頂けて良かったです✨
この馬より速い馬はいる、この馬より強い馬もいる、だけど魂が揺さぶられる馬はテンポイント以外にはいない。
カッコイイ。私にもそんな馬がいます。オグリキャップです。
故障のシーンが今にも思い出される。確か、60キロの負担重量だったと記憶する。無事是名馬。残念でならない。
60キロの斤量てやばくないですか？可哀想過ぎる
斤量は66.5kgでしたよ
有馬記念でトウショウボーイを下し、海外遠征前に勇姿を関西のファンに見せる為に出走した日経新春杯、粉雪舞い散る京都競馬場斤量の66.5kgは今では信じられないです。
実は有馬記念のニ走前の京都大賞典で63キロ背負って8馬身差で勝ってるんだよね。だから66.5キロでも大丈夫と陣営は判断したんだと思う。
私は12歳の時テンポイントに競馬の素晴らしさを教えてもらいました。以来46年間この素晴らしい競馬を続けています。テンポイントの子供達を見たかったです😢
テンパるポイント君の名前を忘れない。
1977年の有馬記念は誰がなんと言おうがJRA史上最高のレース！
今でも骨折した時の悲しみは覚えています。私にとってテンポイント以上のサラブレットはいません。
懐かしい、素晴らしい名馬の映像をありがとうございます‼️愛されたゆえ可哀想な最期でした。テンポイントの名前の由来を覚えています。
あたしが生まれた時にデビューしてたのは知りませんでした。小さい時からオヤジが競馬好きで、小雪の降る京都日経新春杯での悲しい競争中止の話は何回も聞いてました。高校生になって、北海道に修学旅行に行く事になった時もオヤジにテンポイントの墓参り行ってこいといわれました😅そんなん修学旅行のコースにないわと言いました
自分が飼っている猫がどうしょうも無い病に侵された時どうしても安楽死の選択が出来なかった。医者に「この治療は痛いのか・・苦しいのか」何度も聞いた。どうすればどれが正解だったのかと今でも思う。可哀想。。みんなが思った「生きて欲しい。」でも今となってあの43日は不正解だったと思う。痛かっただろう辛かったろう。。なぜ？と人を恨んだだろうか。。それとも再び走ることを願って居ただろうか。。
「この本はこんな形で出版する予定ではなかった」から始まる『テンポイント栄光の記録』。 そうなんですよ、海外遠征の記録のために企画されのに追悼本になってしまいました。有名な杉本さんの実況する有馬記念も、テレビでは流さない（フジテレビのアナウンサーがやるので）との約束で、企画レコードのために収録されたものでした。日経新春杯は、リアル中継以降、一度も見てません。とても見られないです。
素晴らしく懐かしい👍動画をアップしていただきありがとうございました。吉田牧場でテンポイントのお墓参りをしてもう40年。この伝説、稀代の名馬を知っている人もずいぶん少なくなりました。テンポイント秘話本、写真集、杉本清アナ実況収録レコード、有馬記念や京都大賞典など当時の競馬ブック、今でもぜんぶ大切に保有しています。
父親から小さい頃初めて競馬のビデオを見せて貰った時、「この馬凄いから見てて」と言われて見た馬は黒い馬体にハミ吊りをした馬で、スタートして1番後ろから少しずつ上がってきて最後直線で先頭に一気に躍り出て駆け抜けるというドラマか？というサラブレッドでした。そう、ミスターシービーです。大人になり、ダービースタリオンをやる様になり、お父さんのトウショウボーイ、そしてTTGの存在を知り、この馬の存在を知りました。日経新春杯に出馬さえしないで海外遠征していたら、、、と思ってしまいます。この馬の近親であるフジヤマケンザンが走るレースはいつもこの馬の事を意識せずにはいられませんでした。
高校生でした。父親の影響でテンポイントが好きになり(競馬は知りませんでした)今もテンポイントを見ると涙が溢れてきます😭あんなに重い斤量を背負わされて骨折してしまい、それでも騎手を振り落とさなかったテンポイント今から思えば安楽死をしてあげればあんなに最後は苦しまなくて天国に逝けたのにと思います。テンポイントの子供が見たかったですね😢亡くなって直ぐぐらいにお墓参りに行きました。テンポイントとディープインパクト仲良く天国で走っててほしいなこれは永久保存版ですありがとうございます🙇
こちらこそご覧頂きありがとうございます✨
テンポイントは天皇賞（春）を勝ってるから最強馬といっても誰からも異論は出ない。そのくらい昭和では日本ダービーと天皇賞（特に春）は別格だった。だから…サイレンススズカはあの天皇賞（秋）だけは勝たなければならなかったし、勝てるはずだった。
テンポイントライバルに勝つために、並々ならぬ努力をしたんですね。馬格に恵まれながらも、立ち塞がる強いライバルたちに苦労したのでしょう〜でも、アスリートの運命でもあります。流星の貴公子は天馬になってしまいましたが、あの走りはファンの心の中に刻まれていますよ。配信ありがとうございましたm(_ _)m
こちらこそ、いつもご覧頂きコメントもありがとうございます✨
元々馬は大好きだったのですが競馬とは無縁でした🐴結婚したばかりの頃、夫の影響で競馬を見るようになりました栗毛に綺麗な流星のテンポイントに惹かれ、初めて競馬馬のファンになりました😊本当に素敵な🐎でした✨テンポイントの動画を拝見し、若い頃のことがよみがえって懐かしい気持ちになりました配信ありがとうございました💖
〝あの頃〟の気持ちを思い出させてくれるのも競走馬の素敵なところですよね☺️ご覧頂きありがとうございました✨
テンポイント編、UPありがとうございます！あの有馬記念、トウショウボーイとの最後の対決になりましたが、スタートからゴールまでお互いがお互いを意識して、まさに世紀のマッチレースにあの有馬記念を越えるレースに出会えず、未だに自分の中のベストレースとなっておりますライバルのトウショウボーイがミスターシービーを初めとする7頭のG1馬を世に送り出したのを見ると、テンポイントもその血が後世に残っていたら、そう思うと残念な結果ですが、これからもファンに語り継がれ愛され続けるでしょう
ご覧頂きありがとうございます✨
テンポイントのお話 ありがとうございます。テンポイントのおかげで私の競馬人生があります。30数年前、早来の吉田牧場のおばあさん(みつ さん)にお会いして テンポイントの話をしました。限りはありませんが、当時から血統表にテンポイントの名前が無いのが寂しかったです。私も テンポイントのことを思い出します。これからも語り継いでいきたいと思います。
ご覧頂きありがとうございます✨この馬を若い人たちにももっと知ってもらいたいですね！
テンポイント好きで小学校の父親と競馬場行った。
何気なくデイリーをみてたらシンザンの再来の見出しが目に入った。たぶんもみじ賞？テンポイントという強い馬がいるらしい。競馬中継をテレビで観るようになった。キタノカチドキやロングホークより強いぞ。伝説に聞くシンザン並みの馬かも。期待してみた皐月賞もっとすごい馬に負けた。特訓でパワーアップした秋ついにクラシック制覇かと思ったら内からグリーングラス⁉️捲土重来の春淀競馬場に初めて行った。万来の拍手の中歓喜の天皇賞。宝塚は負けたが長い距離ならトウショウより上だ。迎えた中山の最終決戦。空前にして絶後。しかも最後はグリーングラスもしっかり3着。スポ根漫画をみているような三年間だった。未だに競馬を見続けてるがこれを超える熱狂はもう見れないだろう。
ドラマがありますよねー！
追記1)一般的に「天馬」と言えばトウショウボーイのことを指します。2)この時代はグレード制導入前ですので「G1」なとの表記は現在のものです。3)最後の日経新春杯は当初は出走予定はなく有馬の後は海外遠征の予定でしたが、競馬ファンの「最後にもう一度見たい」という声に押される形であの過酷なハンデでの出走となりました。
補足のご説明ありがとうございます✨
現役時代、ずっと進化し続けた稀有な存在。そんなサラブレッドはあのシンボリルドルフくらいしか私は知らない。
私はテンポイントもキーストンも直接見たことが有るが、この馬は当時では大型馬で、素晴らしい馬体をしていた、480キロ近くあった。
雪の舞う淀の２４００mリアルで見ていました❗️
トウショウボーイとは、使える上がりの足が同じだったのだと考えています。ただ、2000m以下ならボーイのスピードが勝り、3000mならスタミナでテンポイントの勝ち。TTGは素晴らしい名馬で、私は菊花賞は取りました。
何度も言う。この年のダービー馬はトウショウボーイでもなくテンポイントでもなくグリーングラスでもなく、クライムカイザーだ。
小学生で、毎週月曜日の週刊競馬ブックを、親父に内緒で盗み見していた。後半ページの全レース結果データの中に、函館競馬の新馬戦、大差レコード勝ちテンポイントを見つけた時、どんなに心が踊ったことだろう。
私は淀競馬場の近くに住んでましたがあの日日経新春杯の時に4コーナーで観てましたよ!😭鹿戸騎手が馬から降りて心配そうにテンポイントの身体に寄り添いして私は泣きそうになりましたよ!😭
競馬会で、ライバルとなったサラブレッドは、かなり居るが、私は、テンポイント、トウショウボーイが、真の、ライバルだと思います❗️過去の6戦は、まさに名勝負❗️しかし、悔やまわれるのは、最後の、日経新春杯を、選択したのが、納得に、行かない❗️😢
「もし朝が来たら テンポイント物語」古い動画だけどRUclipsで見れるので時間に余裕がある人には見て欲しい
是非見ますありがとうございます男前でしたよね😊
見ました。胸にジーンときました、、、。
私も拝見しました！心にきます😭
この馬のことを知ったのは、悲劇の記事だった。後年大人となり、「そのままぁーっ！」とか「差せぃ！」とか、新聞握りしめてモニターに唸る仁丹臭ぇ親父になっちまったが、人馬の無事だけは祈り続けたい。
天馬トウショウボーイの前に皐月賞、有馬記念、宝塚記念で後塵を拝しながらも、最後の直接対決でようやく自身が白星をつけたのちに、自身がその宿敵の異名ともいえる天馬に先になってしまったという皮肉後に天馬と呼ばれた側は種馬としてミスターシービー以外にもスピードに優れた馬達や種付け料の安さなどで貢献するも、サイアーラインは相当厳しいところまで…
この頃の関西馬は弱くて関東馬にやられっぱなしだったから 故の杉本さんの「見てくれこの脚」なんですよね 後の坂路完成も大きいんだけれど関係者の 今に見ていろ という闘志が後の強い関西馬に繋がったんだだから新しい坂路が完成したこれからの関東馬は刮目して見るべしそれにしてもトウショウボーイ テンポイント の一騎打ち これが最後ということもあるけれど 競馬史に残る名勝負だなぁ
有馬記念の実況は杉本アナの中山の直線を流星が走りました!がええわ〜!
テンポイント。実際のレースは見た事無いけど。競馬ファンなら知らない人はいないし、競馬ファンならタイムマシンで戻って見たい。それくらい日本競馬に燦然と輝く時代。日経新春杯。あれはどんなんだろ？出るレースでしたかね。結果論だが。いつの時代であっても無事これまた名馬なり。
美談にしないで虐待に近い
涙で蹄を濡らすなと言う曲。どなたかyoutubeであげてくれないかなあ。沁みるんだよね、あの曲。😂
強すぎるゆえ重い負荷をかけられたのでしょうか…お子さんが見たかったですねぇ 残念です
競馬はやらない、でも馬は綺麗な動物で好きだから知ってる馬と知らない馬がいて、テンポイントの名前だけ知ってた。この動画でテンポイントに泣ける😢重い斤量に耐えトウショウボーイとの接戦で勝利に感動したのに、それでも続いた重い斤量トレーニングの為再起不能の骨折とは、哀しい😢でも今は天馬になって走ってるね。
残念でしょうかね種牡馬になれなく、栗毛の綺麗な馬でした昔は６４キロで走り故障、外国の競馬は６０キロ以上での競馬が有り、日本は、どんなに重くても58キロ
どうして66.5とかいう斤量でも出走に踏み切ったのかが全てだろうね…67だったら回避するつもりいうても、ただ回ってくるだけか、放馬したとか蹄鉄が外れて付け直すのに時間かかるとか口実つけて出走取消で逃げる選択肢使ったとしても、それはそれで八百屋さん(八百屋の長兵衛)言われても困るし、無理をして力出し切ってもそれが仇になって今後にマイナスになっても困るし
人間の娯楽のために負荷をかけられた結果と思うと心が痛みますよね😭
鼻筋に走る流星と栗毛の馬体が本当に綺麗で
TV で見てました。骨折後、新聞一面何日もずっと続き
当時一番社会的感心でした。また再度見、懐かしい馬ばかり、感動。
63 kg を背負って
８馬身ブッチ切った
５歳秋の京都大賞典が
１番印象深い。
当時高校生、親にねだって競馬場に連れて行ってもらった。小雨降る私の誕生日。彼はぶっちぎりだった。彼に会えるかも、と競馬場の乗馬クラブに入ると言う愚かさも、今は笑える。以来私の心に住み続けている。
その情熱が素晴らしいです✨
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父が競馬ファンで、いつも競馬番組を見てたので小学1年の頃テンポイントの骨折が映ってて、しばらくして死んだとドキュメントまで出てきて社会現象でした😮
中学の頃、競馬に夢中で(もちろん馬券は買ってません)テンポイントが大好きだった。有馬記念でのトウショウボーイとの一騎討ち、絶対最後までこの2頭はもたないだろうと思って見てた。でも、時間が経つに連れてどんどん引き込まれていった。そして、雪の舞散る日経新春杯、67キロ背負っての骨折、リアルタイムでテレビで見てた。栗毛の馬体が大陽に反射して本当に綺麗な馬だった。
67ｷﾛはねぇよな。
今観ても凄い馬ですね
大昔テンポイントの生産牧場の前の道路が通勤路で毎年お盆の近くになると供花と線香が 絶える事がなく年中花があった記憶が戻りました
テンポイントの骨折から後のレースに斤量の制限ができたのは今の競馬界に良かったことだと思います
安らかにテンポイント🙏
子供の頃、親父に連れられ見た記憶がある。テンポイントよ安らかに。涙😭
この馬を見てみたかった
壮絶な生涯は涙出る
当時中学生でした。競馬はわからないけど骨折して腹帯で吊っていたテンポイントが新聞に載ってるのを見て毎日心配でならなかった事が今でも忘れられないです。本当にかっこいい馬でした。
今も馬券は買いません。けど、親父の影響で小学校低学年の時にテンポイント・グリーングラスが好きで土曜と日曜にテレビで観戦したのを思い出しました。
テンポイント、強かったですね。(^.^)日経新春杯のテレビ中継は今でもはっきりと覚えています。テンポイントが亡くなった時の鹿戸騎手が号泣していたのが印象に残っています。
関東馬のトウショウボーイとの激戦は忘れられません。有馬記念で勝った時は本当に嬉しかったです。
忘れもしません。海外デビューの前に日本のファンにお披露目の為雪降る京都競馬場での出来事は忘れません。治る見込みのない怪我で人気かあるために安楽死を選ぶ事ができず苦しみにずっとおとなしく耐えていたそうです。本当に競走馬をこえた存在でした。
人生で最初に大好きになった馬でしたね、懐かしいです!今日も早来の桜の下で安らかに眠っています。５４歳男子
新潟に居る伯父から聞いた所によると、新潟地方競馬があった頃、テンポイントの甥（イチワカの子）が入厩してきた事があったそうです。名をヤマショウポイントといいました。男の子です。大流星の可愛い子だったそうです。
3戦ほどして、美浦に転厩したそうですが、その後はどうしたのか、知る由も有りません。
細くても良いから、この奇跡の血筋が続いて欲しいと思います。
私の根っこにはずっと、あの優しい目をした綺麗な流星の大きな栗毛馬がいます。そして、やはり、栗毛の馬を特別視してしまう。
当時、小さかったけれど、テンポイントは見分けがつきました。文字を読めるようになって、血統というものを知り、テンポイントの血統を全部覚えました。
病弱で外へ行きたがらない私が、自分から行きたいといって、連れて行ってもらったのが阪神三歳Sと日経新春杯。
あの雪の日の淀。人混みを避けて4コーナーのところで待っていたけれど、テンポイントは来なかった。
医療技術は発展して、骨折しても復帰できるようになり、トウカイテイオーやヤマニングローバルが走った。
坂のトレーニングができるようになって、ミホノブルボンが誕生した。
姉妹の血統から、フジヤマケンザンが出て、海外で重賞をとった。
ある意味、彼の遺してくれたものは今を支えていると思う。
異常な斤量の見直しもそうですが、彼のお陰でのちのヒーローたちの馬生を救ったと私も思ってます✨
いつかテンポイントを紹介してくださらないかなぁと思っていました。多くの名馬の中で最も心にある馬がオグリキャップとテンポイント｡それぞれ涙…歓喜の涙と悲しみの涙｡
若い方はこの馬を知らないかもしれませんが、過去にこんな美しい名馬がいたことを知ってほしいです。
おじさん夫婦と妹たちさん、日経新春杯の映像を流さず､静かにそのレースを流してくださったことに、優しいお気遣いを感じます。
ありがとうございます。
長くなり失礼致しました。
ご覧頂きありがとうございます✨
素敵な馬の物語に痛々しいシーンは悲しくて入れたくなくて💦
みんな優しい視聴者さん達なので、みんなにご覧頂けて良かったです✨
この馬より速い馬はいる、この馬より強い馬もいる、だけど魂が揺さぶられる馬はテンポイント以外にはいない。
カッコイイ。私にもそんな馬がいます。オグリキャップです。
故障のシーンが今にも思い出される。確か、60キロの負担重量だったと記憶する。無事是名馬。残念でならない。
60キロの斤量てやばくないですか？可哀想過ぎる
斤量は66.5kgでしたよ
有馬記念でトウショウボーイを下し、海外遠征前に勇姿を関西のファンに見せる為に出走した日経新春杯、粉雪舞い散る京都競馬場
斤量の66.5kgは今では信じられないです。
実は有馬記念のニ走前の京都大賞典で63キロ背負って8馬身差で勝ってるんだよね。だから66.5キロでも大丈夫と陣営は判断したんだと思う。
私は12歳の時テンポイントに競馬の素晴らしさを教えてもらいました。
以来46年間この
素晴らしい競馬を続けています。
テンポイントの子供達を見たかったです😢
テンパるポイント君の名前を忘れない。
1977年の有馬記念は誰がなんと言おうがJRA史上最高のレース！
今でも骨折した時の悲しみは覚えています。
私にとってテンポイント以上のサラブレットはいません。
懐かしい、素晴らしい名馬の映像をありがとうございます‼️愛されたゆえ可哀想な最期でした。テンポイントの名前の由来を覚えています。
あたしが生まれた時にデビューしてたのは知りませんでした。小さい時からオヤジが競馬好きで、小雪の降る京都日経新春杯での悲しい競争中止の話は何回も聞いてました。高校生になって、北海道に修学旅行に行く事になった時もオヤジにテンポイントの墓参り行ってこいといわれました😅そんなん修学旅行のコースにないわと言いました
自分が飼っている猫がどうしょうも無い病に侵された時どうしても安楽死の選択が出来なかった。
医者に「この治療は痛いのか・・苦しいのか」何度も聞いた。
どうすればどれが正解だったのかと今でも思う。
可哀想。。みんなが思った「生きて欲しい。」
でも今となってあの43日は不正解だったと思う。
痛かっただろう辛かったろう。。なぜ？と人を恨んだだろうか。。
それとも再び走ることを願って居ただろうか。。
「この本はこんな形で出版する予定ではなかった」から始まる『テンポイント栄光の記録』。 そうなんですよ、海外遠征の記録のために企画されのに追悼本になってしまいました。
有名な杉本さんの実況する有馬記念も、テレビでは流さない（フジテレビのアナウンサーがやるので）との約束で、企画レコードのために収録されたものでした。
日経新春杯は、リアル中継以降、一度も見てません。とても見られないです。
素晴らしく懐かしい👍動画をアップしていただきありがとうございました。吉田牧場でテンポイントのお墓参りをしてもう40年。この伝説、稀代の名馬を知っている人もずいぶん少なくなりました。テンポイント秘話本、写真集、杉本清アナ実況収録レコード、有馬記念や京都大賞典など当時の競馬ブック、今でもぜんぶ大切に保有しています。
父親から小さい頃初めて競馬のビデオを見せて貰った時、「この馬凄いから見てて」と言われて見た馬は黒い馬体にハミ吊りをした馬で、スタートして1番後ろから少しずつ上がってきて最後直線で先頭に一気に躍り出て駆け抜けるというドラマか？というサラブレッドでした。そう、ミスターシービーです。
大人になり、ダービースタリオンをやる様になり、お父さんのトウショウボーイ、そしてTTGの存在を知り、この馬の存在を知りました。
日経新春杯に出馬さえしないで海外遠征していたら、、、と思ってしまいます。
この馬の近親であるフジヤマケンザンが走るレースはいつもこの馬の事を意識せずにはいられませんでした。
高校生でした。父親の影響でテンポイントが好きになり(競馬は知りませんでした)
今もテンポイントを見ると涙が溢れてきます😭
あんなに重い斤量を背負わされて骨折してしまい、それでも騎手を振り落とさなかったテンポイント
今から思えば安楽死をしてあげればあんなに最後は苦しまなくて天国に逝けたのにと思います。
テンポイントの子供が見たかったですね😢
亡くなって直ぐぐらいにお墓参りに行きました。
テンポイントとディープインパクト仲良く天国で走っててほしいな
これは永久保存版です
ありがとうございます🙇
こちらこそご覧頂きありがとうございます✨
テンポイントは天皇賞（春）を勝ってるから最強馬といっても誰からも異論は出ない。
そのくらい昭和では日本ダービーと天皇賞（特に春）は別格だった。
だから…サイレンススズカはあの天皇賞（秋）だけは勝たなければならなかったし、勝てるはずだった。
テンポイント
ライバルに勝つために、並々ならぬ努力をしたんですね。馬格に恵まれながらも、立ち塞がる強いライバルたちに苦労したのでしょう〜でも、アスリートの運命でもあります。流星の貴公子は天馬になってしまいましたが、あの走りはファンの心の中に刻まれていますよ。配信ありがとうございましたm(_ _)m
こちらこそ、いつもご覧頂きコメントもありがとうございます✨
元々馬は大好きだったのですが競馬とは無縁でした🐴
結婚したばかりの頃、夫の影響で競馬を見るようになりました
栗毛に綺麗な流星のテンポイントに惹かれ、初めて競馬馬のファンになりました😊
本当に素敵な🐎でした✨
テンポイントの動画を拝見し、若い頃のことがよみがえって懐かしい気持ちになりました
配信ありがとうございました💖
〝あの頃〟の気持ちを思い出させてくれるのも競走馬の素敵なところですよね☺️
ご覧頂きありがとうございました✨
テンポイント編、UPありがとうございます！
あの有馬記念、トウショウボーイとの最後の対決になりましたが、スタートからゴールまでお互いがお互いを意識して、まさに世紀のマッチレースに
あの有馬記念を越えるレースに出会えず、未だに自分の中のベストレースとなっております
ライバルのトウショウボーイがミスターシービーを初めとする7頭のG1馬を世に送り出したのを見ると、テンポイントもその血が後世に残っていたら、そう思うと残念な結果ですが、これからもファンに語り継がれ愛され続けるでしょう
ご覧頂きありがとうございます✨
テンポイントのお話 ありがとうございます。
テンポイントのおかげで私の競馬人生があります。30数年前、早来の吉田牧場のおばあさん(みつ さん)にお会いして テンポイントの話をしました。
限りはありませんが、当時から血統表にテンポイントの名前が無いのが寂しかったです。
私も テンポイントのことを思い出します。これからも語り継いでいきたいと思います。
ご覧頂きありがとうございます✨
この馬を若い人たちにももっと知ってもらいたいですね！
テンポイント好きで小学校の父親と競馬場行った。
何気なくデイリーをみてたらシンザンの再来の見出しが目に入った。たぶんもみじ賞？テンポイントという強い馬がいるらしい。競馬中継をテレビで観るようになった。キタノカチドキやロングホークより強いぞ。伝説に聞くシンザン並みの馬かも。期待してみた皐月賞もっとすごい馬に負けた。特訓でパワーアップした秋ついにクラシック制覇かと思ったら内からグリーングラス⁉️捲土重来の春淀競馬場に初めて行った。万来の拍手の中歓喜の天皇賞。宝塚は負けたが長い距離ならトウショウより上だ。迎えた中山の最終決戦。空前にして絶後。しかも最後はグリーングラスもしっかり3着。スポ根漫画をみているような三年間だった。未だに競馬を見続けてるがこれを超える熱狂はもう見れないだろう。
ドラマがありますよねー！
追記
1)一般的に「天馬」と言えばトウショウボーイのことを指します。
2)この時代はグレード制導入前ですので「G1」なとの表記は現在のものです。
3)最後の日経新春杯は当初は出走予定はなく有馬の後は海外遠征の予定でしたが、競馬ファンの「最後にもう一度見たい」という声に押される形であの過酷なハンデでの出走となりました。
補足のご説明ありがとうございます✨
現役時代、ずっと進化し続けた稀有な存在。
そんなサラブレッドはあのシンボリルドルフくらいしか私は知らない。
私はテンポイントもキーストンも直接見たことが有るが、この馬は当時では大型馬で、
素晴らしい馬体をしていた、480キロ近くあった。
雪の舞う淀の２４００m
リアルで見ていました❗️
トウショウボーイとは、使える上がりの足が同じだったのだと考えています。
ただ、2000m以下ならボーイのスピードが勝り、3000mならスタミナでテンポイントの勝ち。
TTGは素晴らしい名馬で、私は菊花賞は取りました。
何度も言う。この年のダービー馬はトウショウボーイでもなくテンポイントでもなくグリーングラスでもなく、クライムカイザーだ。
小学生で、毎週月曜日の週刊競馬ブックを、親父に内緒で盗み見していた。後半ページの全レース結果データの中に、函館競馬の新馬戦、大差レコード勝ちテンポイントを見つけた時、どんなに心が踊ったことだろう。
私は淀競馬場の近くに住んでましたがあの日日経新春杯の時に4コーナーで観てましたよ!😭鹿戸騎手が馬から降りて心配そうにテンポイントの身体に寄り添いして私は泣きそうになりましたよ!😭
競馬会で、ライバルとなったサラブレッドは、かなり居るが、私は、テンポイント、トウショウボーイが、真の、ライバルだと思います❗️過去の6戦は、まさに名勝負❗️しかし、悔やまわれるのは、最後の、日経新春杯を、選択したのが、納得に、行かない❗️😢
「もし朝が来たら テンポイント物語」古い動画だけどRUclipsで見れるので時間に余裕がある人には見て欲しい
是非見ます
ありがとうございます
男前でしたよね😊
見ました。胸にジーンときました、、、。
私も拝見しました！心にきます😭
この馬のことを知ったのは、悲劇の記事だった。後年大人となり、「そのままぁーっ！」とか「差せぃ！」とか、新聞握りしめてモニターに唸る仁丹臭ぇ親父になっちまったが、人馬の無事だけは祈り続けたい。
天馬トウショウボーイの前に皐月賞、有馬記念、宝塚記念で後塵を拝しながらも、最後の直接対決でようやく自身が白星をつけたのちに、自身がその宿敵の異名ともいえる天馬に先になってしまったという皮肉
後に天馬と呼ばれた側は種馬としてミスターシービー以外にもスピードに優れた馬達や種付け料の安さなどで貢献するも、サイアーラインは相当厳しいところまで…
この頃の関西馬は弱くて関東馬にやられっぱなしだったから 故の杉本さんの「見てくれこの脚」なんですよね 後の坂路完成も大きいんだけれど関係者の 今に見ていろ という闘志が後の強い関西馬に繋がったんだ
だから新しい坂路が完成したこれからの関東馬は刮目して見るべし
それにしてもトウショウボーイ テンポイント の一騎打ち これが最後ということもあるけれど 競馬史に残る名勝負だなぁ
有馬記念の実況は杉本アナの中山の直線を流星が走りました!がええわ〜!
テンポイント。実際のレースは見た事無いけど。競馬ファンなら知らない人はいないし、競馬ファンならタイムマシンで戻って見たい。それくらい日本競馬に燦然と輝く時代。
日経新春杯。あれはどんなんだろ？出るレースでしたかね。結果論だが。
いつの時代であっても無事これまた名馬なり。
美談にしないで
虐待に近い
涙で蹄を濡らすなと言う曲。どなたかyoutubeであげてくれないかなあ。沁みるんだよね、あの曲。😂
強すぎるゆえ重い負荷をかけられたのでしょうか…お子さんが見たかったですねぇ 残念です
競馬はやらない、でも馬は綺麗な動物で好きだから知ってる馬と知らない馬がいて、テンポイントの名前だけ知ってた。この動画でテンポイントに泣ける😢重い斤量に耐えトウショウボーイとの接戦で勝利に感動したのに、それでも続いた重い斤量トレーニングの為再起不能の骨折とは、哀しい😢でも今は天馬になって走ってるね。
残念でしょうかね種牡馬になれなく、栗毛の綺麗な馬でした昔は６４キロで走り故障、外国の競馬は６０キロ以上での競馬が有り、日本は、どんなに重くても58キロ
どうして66.5とかいう斤量でも出走に踏み切ったのかが全てだろうね…
67だったら回避するつもりいうても、ただ回ってくるだけか、放馬したとか蹄鉄が外れて付け直すのに時間かかるとか口実つけて出走取消で逃げる選択肢使ったとしても、それはそれで八百屋さん(八百屋の長兵衛)言われても困るし、無理をして力出し切ってもそれが仇になって今後にマイナスになっても困るし
人間の娯楽のために負荷をかけられた結果と思うと心が痛みますよね😭