祇園の鳥居('74,はしだのりひこ)/北山杉('74,うめまつり)
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 【曲目】
0:00 祇園の鳥居/はしだのりひこ
3:38 北山杉/梅まつり
【歌詞】
🎵祇園の鳥居
詞・曲:端田伯彦
歌:はしだのりひこ
祇園の鳥居に にわか雨
びっくりとび立つハトの群れ
かけ出す京都の 裏小路
うちは十六 舞妓どす
お三味かかえて裾はしょり
こっぽり からころからころろ
もみじゆれてる鴨川で
小さなためいき誰かを待つ
更けゆく京都は秋模様
あの人ほんまにうちのこと
好きやて何度も言わはった
明日も逢おうと言わはった
比叡おろしに見送られ
涙こらえて帰り道
うちかて普通の女の子
せつない恋かてしますねん
お三味かかえて裾はしょり
こっぽり からころ帰り道
🎵北山杉
作詞:下条薫、作曲:山本勝、唄:うめまつり
四条通りをゆっくりと
君のおもいで残したとこを
黒いダッフルコート着て
背中丸めて 歩いてます
あの頃二人は 清水の
長い石段 登って降りて
青春色の 京都の町を
じっとじっと 見つめていました
冷たい雨が 雪になり
君の足跡 かくれて消えて
涙 まじりの雪払い
北山杉を 想い出します
あの頃二人は 大覚の
白い石仏 触れたり見たり
青春色の 京都の町を
静かに静かに 歩いていました
あの頃二人は 清水の
長い石段 登って降りて
青春色の 京都の町を
静かに静かに 歩いていました
京都の歌は良い曲ばかりです。
市電に乗って高校に通っていました。
懐かしいです。
有り難うございます。
私も市電に乗って女子高校に通っていました。
もう50年以上前の事です。
北山杉の歌を聴くと青春時代が甦ります。
配信を誠に有り難うございます。
北山杉永遠の名曲素晴らしい。
わが青春時代ソングです。
はしだのりひこさん、本当に歌を聞かせるのがうまかったんやなあと思うし、京都の人にしかこの歌はつくれんかったやろう
北山杉❤は関西在住の学生時代の友人に紹介されて3年前に知った曲です❤
私も友人も間もなく70歳のフォークど真ん中世代ですが、初めて聞いたときからバーンと胸に刺さりましたね‼️🎉❤
私も秋になる古希になります。
北山杉は若い頃から聴いた大好きな曲です。
お仲間がいて嬉しいです。
北山杉👉未来永劫残る名曲だ👌
祇園の鳥居、いい歌ですね。
祇園の小路が目に浮かんできます。今は亡き、はしだのりひこさんに感謝です。
この歌の時代に戻ってほしい、海外の観光客はいらない。
この唄も、古い唄ですね。携帯で初めて聴きました。良い唄ですね🎉
はしだのりさん、京都風情が沁みる良い詩ですね!
祗園の鳥居、北山杉、両方共に初めて聴きましたが何度も聴いています。もう50年も前の曲なんですね。良い歌です🎵
初めて聴いたのは、確か信越放送ののりちゃんの番組で。切ない歌詞に美しいメロディー。特にアコースティックギターがきれいで耳コピしてよく弾きました。
祇園の鳥居/はしだのりひこ、名曲です。八坂神社参拝の帰り道、鴨川渡れば目見浮ぶ風景最高です。
端田さんのこの曲初めて知りました。オーケストラがはいるとう〜んかな😂
やっぱ生ギターではしだ節がイイ。なんか憧れの京都観光ができた気分❤
セピア色のチンチン🚃が走る街並みは、70年代のいつ頃の風景でしょうか?懐かしいです😢
切ない恋をしてい時の歌です。ゆら、とゆう女の子。
祇園の鳥居は好きでよく歌います。でも第一興商は入ってないです😢