絶版 オオタキ1/50 SLプラモ・E10

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  • Опубликовано: 9 фев 2025
  • 往年のオオタキ1/50 SLプラモデルのE10です。
    今回改めて動輪の動きを確認するために、昔作ったものと比較しながらお届けします。

Комментарии • 13

  • @おろし丸
    @おろし丸 4 года назад +2

    昔は塩ビ製の展示ケースが付属していましたね

  • @にゃーん-o3z
    @にゃーん-o3z 6 лет назад +6

    1/50だと大体Oスケールになりますね!しかしプラなのにこの重厚感!すごいですね!

  • @chishige
    @chishige 7 лет назад +4

    手を入れるだけですごく変わりますね。すごいです!

    • @creorippa
      @creorippa  7 лет назад +2

      小さい模型よりも手を入れた部分がわかりやすいので、楽しいですね。

  • @ジードォ
    @ジードォ 10 месяцев назад

    残念ながら運転席はキャブフォワードではないんね😅

  • @プラモデル走る機関車
    @プラモデル走る機関車 8 лет назад +7

    完成おめでとうございます!迫力ありますね、
    昔オモチャ屋さんの一番上の棚で色褪せていたイメージが強いプラモデルです(笑) 手を入れればこれ程に仕上がるんですね。
    これも史上最も立派に作られたE10プラモデルではないでしょうか?

    • @creorippa
      @creorippa  8 лет назад +2

      コメントありがとうございます! 走る機関車さんが確認された、オモチャ屋さんの一番上の棚で色褪せていたということは、当時から人気がなかったんでしょうねぇ(笑)もし、このシリーズが続いていたとしたら、次は何が出ていたんでしょうね。

  • @gihichan
    @gihichan 7 лет назад

    いつも感心しながら拝見させてもらってます。E10って普通につくってもこんなに完成度が高かったんですね。当時は欲しいなと思っても一番初期のオオタキのD51を作った時の経験から(動輪がメッキされたタイプでうまく動輪が回らなかったんですよね。)あきらめてました。それでもその後オオタキのC57を作る機会がありまして(親類の子供が買ったのを製作を頼まれまして)作ったのですが、動輪の車軸には金属のピンが入るように変わってて強度的にも改良されてるんだと思いました。回転に関しましては、少し回って止まってしまうので、調べるとロッドを固定するビスが長くて動輪の内側に突き出し、台枠に干渉してたんですね。で、干渉をなくしたら、凄く軽くクルクル回りました。完成後少し傾けた板の上にのせたらロッドを動かしながらスルスル走るのを見て、本来はこんなんだったんだ、モーター載せたら走らせられるかもと感動した思い出があります。なぜか今、手元に未組み立てのアリイのD51があるのですがこんな風にうごくのかなあ。あと、C53は3気筒を再現してるようですが、動くんでしょうかね。長々とすみません。

  • @暴朝膺懲暴支膺懲
    @暴朝膺懲暴支膺懲 8 лет назад +1

    完成おめでとうございます。
    動輪回転はモーター駆動かと勝手に思ってました(笑)
    さて添付の「ソノシート」には何が録音されていたのですか?
    非常に気になります(笑)

    • @creorippa
      @creorippa  8 лет назад

      ありがとうございます。なるほど! そのうちこのシリーズのモーター動力化もやってみたいですね。

  • @shohnishimura7607
    @shohnishimura7607 7 лет назад

    すご!!😲

  • @宇佐美光男-c5k
    @宇佐美光男-c5k 6 лет назад +1

    日本の蒸気機関車が黒いのは戦時態勢の影響が有ります。カナダやイギリスはカラフルで緑とかエンジです。上空からの目標物が蒸気機関車や客車、貨車ですべて艶消し塗装、30年前にオリエントエキスプレス運行の際にカラフルな蒸気機関車が誕生しました。その後、パレオエキスプレスとして、秩父鉄道で運転されました!KATOの模型で再現されています!

  • @咄巡
    @咄巡 7 лет назад

    E102ってフリーランスですかね