本シリーズをモヤモヤありつつ楽しく拝見しました。アナキンとオビ・ワンの対決ではアナキンの「もう俺はヴェイダーとして生きるしかないんだ!」という悲しさを感じました。オビ・ワンのThen my friend is truly deadと言うセリフ、のちに息子からもThen my father is truly deadと言われてしまうアナキンはなんて可愛そうなんだ!
Obi-Wan Kenobi' Killed Off Reva In Original Script (Exclusive) より翻訳して抜粋 「"Fallen Order "をプレイしていなかったわけです。最初は2017年に書いたので、『Fallen Order』をプレイする前なんです。その後、Fallen Orderをプレイして、「おお、これはレヴァだ!」と思ったんだ。」 なんとオビワンの脚本家はジェダイフォールンオーダーを未プレイで、トリラとリーヴァのキャラ被りに気づかなかった模様。 キャラだけじゃなく、展開とかも被ってるのに、誰も指摘しなかったんですかね、、、 てかEA(ゲーム制作側)の方も、一応ゲームは正史の物語に含まれることになってるんだから、その辺しっかりしておかないと、設定やらお話やらで矛盾が作品間で生じかねないのでしっかり統率が取れてるべき。
そもそもの疑問としてオーガナとジェダイの繋がりは誰も知らないはずです(Ep3でも秘密裏にヨーダとオビワンを救出)
もし帝国にバレていたら即処刑or常時監視されていると思います。
オビワンのスピンオフとしては小説「危険なミッション」の方が良かったです。
こちらはかつてジェダイ騎士団を辞めた旧友やフォースセンシティブな少年が出てきたりとアソーカやエズラの原型と思われる設定が多数出てきます。
ライトセーバー戦はカット割が激しくて見にくかったです。
1カットのワイドショットでかっこいい殺陣を見たかった。
オビワンとアナキンの
修行シーン見れただけで
満足しちゃった
喜んでいる人がこんなにいるならちょっと良かったかなと思い直した、少しだけ
ルークは乗り物の運転が上手かったりピンチの友達を助けるようなスターウォーズらしくなくてもいい感じのシーンがあれば見たかったな
ヨシキさん解説楽しかったです!
本編はモヤモヤって感じだったけどヨシキさんのおかげで五割り増しぐらいで楽しめました😁
本編だけでは正直いまいちでしたが、ヨシキさんの配信とセットでは楽しかったです。ありがとうございます。
自分もアナキンにとどめさせなかったくせに、ジェダイの帰還で「実の父親は殺せません」っていうルークに対して「では皇帝の勝ちだな」って呆れながら言うシーンを見返すと、お前に言われたくないわ!ってつっこみたくなりました笑
お便り読んでいただけてとても嬉しかったです、どうもありがとうございます!
もしオビワンS2やるなら、本筋に一切絡まず、スターウォーズ世界の飯屋をオビワンが巡りまくるグルメドラマとかやってほしいものです。
クワイガンが当時のまんまでビックリもしなかったですね
見てから三日後くらいに少し感動しました
たくさんのスターウォーズ好きの意見が聞けて面白かったです!!
本シリーズをモヤモヤありつつ楽しく拝見しました。アナキンとオビ・ワンの対決ではアナキンの「もう俺はヴェイダーとして生きるしかないんだ!」という悲しさを感じました。オビ・ワンのThen my friend is truly deadと言うセリフ、のちに息子からもThen my father is truly deadと言われてしまうアナキンはなんて可愛そうなんだ!
なぜトドメを刺さないのかについてですが、個人的には下記のような展開になってたら納得できたな〜と思いました
・ルークがサードシスターを改心させるくだりがある(その様子をオビワンが見ていて新たなる希望を感じる)
・オビワンがダースベイダーにトドメを刺そうとするが上記の瞬間を思い出して、ダースベイダーを倒す(改心)のは自分じゃないと悟り、見逃す
最後にライトセーバーを堂々と腰に差してるのを見れたので良しとするか。
あとエピソード8について、宇多丸さん、町山さんと三者対談して欲しいですw
ライトセーバーバトルが不満でした。
オリジナルトリロジーは剣戟アクションというには確かに地味ですが、かえって緊張感があり、映像の超絶なカッコよさも相まってとても見応えがあります。
プリクエルはスピード感とリズム感、そしてそれらに完璧にマッチした音楽によって、まるで演舞のようなアクションを見せてくれて大興奮しました。(ローグワンのラストもスピード感こそありませんが、実は非常にリズミカルで、まるでタクトを振っているようなセーバー捌きはプリクエルの系統に入ると思います。マンダロリアンのラストもどちらかというとこっち路線)
それがシークエルではアメコミ風スーパーバトルになってしまい、派手は派手なのですが、SWっぽさが抜けて良くも悪くも「普通」になってしまったのが不満でした。本作のセイバーアクションもこのシークエル路線だったので残念でした。シークエル路線では「剣豪感」「達人感」が感じられないんです。
私は、最近のデイブフィローニが志向している「一瞬のスキが命取りになる緊張感ある一騎打ち(決闘)アクション」が好きなので、今後のセーバーアクションもそっちの方向に行ってくれればいいなと思います。
皆さんのお便りが聞けてとても参考になりました。
色々思う所はありますが、毎回ヨシキさんの感想聞けて楽しかったです!
傷ついた心を癒すためにも、マンダロリアンとクローンウォーズと反乱者たちの同時視聴会もやって欲しいです。
アナキンとは悲しい決別したけど、サードシスターが最後に踏みとどまってライトサイドに戻ったことが、道を間違って闇に堕ちた人間にもまだ希望がある事をオビワンに気付かせる仕組みだったのかなと思いました。
アナキンと苦しい別れで今作が終わっていたら、ひょうひょうとして朗らかなep4のオビワンに繋がらないと思うので、一部では存在価値ないみたいに言われているサードシスターの物語の意義だったと思います。
自分は5話までチマチマと突っ込みながら少々不満ありで観ていたクチですが、冷静になって2週目通して観たら評価少し変わりました。
ローラもなんで借りたか分からなかったですが、2回目観てから、ローラを返すために生きて帰るっていう約束をする事で、アナキンにはない前向きな気持ちがうまれそれが勝機に繋がるっていうオビワンなりの願掛けだったのかなと解釈できました。
皆さんのガッカリもわかりますが、最終的には好きな物語となりました。
追記:
・スターデストロイヤーは、というよりヴェイダーはそもそも撃墜を狙ってはおらず、オビワンと対決したいアナキンの独断だと思います。今回のヴェイダーは、帝国としての振舞いというよりアナキン個人の感情が暴走しており、まだ未熟なシスであったが、オビワンとの決別をもってローグワンEP4以降ダースヴェイダーに近づいて行くのかなと思います。
・ルークは両親の愛情を受けてとにかく普通に育っていくことが必要だったと思います。この時点での勇ましさは必要ないし、物語の核心に迫る描写はいらないと思いました。甘えん坊で良いのです。
対してレイアは指導者としての片鱗を感じる描写があってよかった。
レイアとルークが出会った時、ルークは普通の少年ですがレイアはすでに闘っていたわけなので。
Obi-Wan Kenobi' Killed Off Reva In Original Script (Exclusive)
より翻訳して抜粋
「"Fallen Order "をプレイしていなかったわけです。最初は2017年に書いたので、『Fallen Order』をプレイする前なんです。その後、Fallen Orderをプレイして、「おお、これはレヴァだ!」と思ったんだ。」
なんとオビワンの脚本家はジェダイフォールンオーダーを未プレイで、トリラとリーヴァのキャラ被りに気づかなかった模様。
キャラだけじゃなく、展開とかも被ってるのに、誰も指摘しなかったんですかね、、、
てかEA(ゲーム制作側)の方も、一応ゲームは正史の物語に含まれることになってるんだから、その辺しっかりしておかないと、設定やらお話やらで矛盾が作品間で生じかねないのでしっかり統率が取れてるべき。
シークエルまでは、フォースビジョン以外は回想シーンがない映画だったので、既出のシーン+追加分を含めてかなり映画とは違った物語として観ていました。
エンディングは2種類撮影されたという噂もあり、次作を見据えたエンディングになった気がします。
コレは反応が良ければ次作といったような作品の作り方をする事が、ファンの反感を買っていることをキャスリーン学べていない事が残念に思います。
今作の評価としては
『正しくスピンオフ作品としての描き方に終始した』
というのが最終的な落とし所ではないでしょうか?
そもそもスピンオフは『原作ありき』の作品ですし、大元の道筋から外れてはいけないので『無味無臭』『人畜無害』になるのも致し方なしだと思います。
自分としては『SWをやるなら必要な事』はちゃんとやろうとしてたと思いますし、十分楽しませてもらったので良かったですね。
何個か??の部分があるが、【リーヴァさんライトセーバーで刺されたの死なないの?だったらクワイガンはどうなのか?】
全体的にはプリクエル世代としては80点でした!
でもホントに面白いものはバカスイッチ押しっぱなしにさせてくれますよね
お便り読んでいただけてとても嬉しかったです。ありがとうございます。
何人かの方が自分の人生にシンクロしてとても感動した、と感想をお便りされているのをお聞きできたのがとても良かった……
自分にとってイマイチだったとしても誰かにとってはとても大切な作品かもしれないということは肝に銘じたいなと思います。
アソーカとベンで片側ずつあくまでベンと呼ぶ所仮面を施したベイダーとの対比なのもあるしソーレスの型も見られて満足、だが岩よ座禅ルークのそばでジッとしているのだ…。
ヨシキさんのレビュー動画でダークサイド側での安息を得られました、さーマンダロリアン3に期待してまたライトサイド側に転向出来る様にぐっすり眠ります、ヨシキさんありがとう!!イェーイ!!😈
ヨシキさん激怒を機にスターウォーズの監督・脚本されたカニバリズム!イウォーク族!みたいなモキュメンタリー作られたら絶対観に行きますよ、というかヨシキさんはスペシャルアドバイザーとして毎シーズンのスピンオフに起用されるべき(願望
高橋牧師に相談してる皆様という構図が面白い。この形式はどんどんやって欲しい。
オリジナルとプリクエルでは撮影技術の進化もあり、殺陣のスピード感が全く違うのを、シークエルは「言い訳」しなければならなかったと思う。ep123では素早い剣劇なのにep456ではスローテンポなのを、ジェダイ(シス)双方の技術の低下(&オビワンの老化)だとするならば、ep7ではスローテンポなバトルにし、89につれて(レン、レイ達の上達により)プリクエルのようなジェダイ全盛期に近い盆踊りチャンバラにするべきだったと思う。
それならオリジナルとプリクエルで殺陣の速度感が違うのを説明できるし、スローテンポな殺陣のニーズを満たしつつ、プリクエルバトルファンも満足させられたと思う。
最近のドラマ作りの流れだからしょうがないのだろうけど、
視聴者の反応や要望に合わせて急なストーリー変更や継ぎ接ぎや帳尻合わせをする結果、荒削りで矛盾まみれの稚拙な内容に成りかねない。
サーガの大物である2人の邂逅を描くなら、覚悟をもって、市場の反応を気にせず、作家性を優先して、しっかり煮詰めて創ってほしかった。
微妙な出来のドラマ作品が増えれば増えるほどマンダロリアンにかかる期待がでかくなってしまう…
マンダロリアンがんばれ
俺が望んだオビワンのストーリーをざっくり、勿論、幼いレイアを助けてオルデラーンに無事送り届ける使命を帯ながらオビワンは基本メインは尋問官との戦いにして、ダースベイダーがアナキンだとは暫く分からず最終話で登場して、久しぶりだなオビワンと言われてピンとこないアナキンに私を忘れたか?オビワンと投げ掛けられ最後の最後にベイダーの正体がアナキンだと知り、まさか。お前アナキンか?
そこでダースベイダーが呼吸音がアップになる終わりかたが良かったな。
シーズン2ありきならそうする方がむやみやたらに2度もベイダーフォース無双対決やらせるより重みが出たと思うなあ。
シーズン2やるらしいから、先に尋問官とのキャラを浸透させて、次でベイダーと対面してニアミスしながらもシーズン2のラストに一度本格的に一度だけの真剣勝負が良かったなあ。
後、これはリアルタイムでの新たなる希望4のルークの出会いや、ベイダー対決が基本的にはお初にお目にかかります状態で過去に色々な事があった事など微塵もない設定だったので
シーズン2はオビワンとベイダーと反乱者の総力戦でその中で一騎討ちで戦った後に面が割れ戦いの末に反乱分子が帝国軍基地に爆発する寸前に生き残った反乱者たちとオビワンが宇宙戦で乗り込みハッチから爆発が始まりかけた。基地からまた会おうオビワンと語りオビワンはああいつか必ずと言い残し、宇宙戦がオビワン一行を乗せて宇宙に飛び立って4の直接対決に繋げればよいかな。
基本的には4のオビワンとベイダーの戦いがメインになるので、今回のオビワンとの無双対決は4の戦いを薄めたと思う。
ベイダー出すのは良いが
戦いは一度で良い。尋問官の掘り下げがないと出てきた意味ないよ
ただ逆にシーズン2に尋問官の事をやるんだろうが、ベイダーに固執する必要なかっかなと
なーんか全体的に70点の作品だなあと思って観てました。デボラ・チョウさん監督回マンダロリアンS1E3の冴えた演出見ると腕の無い人ではなさそう。多分オビワンにそこまで興味ないんだと思う。適材適所ができるジョン・ファブローとできないキャスリーン・ケネディの力量の差が出た気がします。「マンダロリアン人気出たし、女だし、この人にオビワンやらせればいいや〜」くらいの浅い考えで雇ってそう。同じ女性で、オビワンドラマでやりたいことが猛烈にある映像作家いくらでも居るぞ?!なぜ冒険しない?!
皆さん自分なりに、楽しんでますね~。今後も一喜一憂して、死ぬまで楽しんでいきましょう。
お便り読んでいただきありがとうございました!(ネガティブ派でした。)
視聴者のたくさんの感想とヨシキさんの感想で、今後のスターウォーズ作品に自分が何を期待してるのか考えが深まり、楽しかったです。
未視聴作品を見てスターウォーズ世界を楽しみたいと思います!
見終わった直後の自分の感想はかなり否よりでしたが、ヨシキさんやおたよりの皆さんの意見を拝見し見えていなかった魅力にも気づけました、素敵な配信ありがとうございます。
あのインペリアル級はトラクタービームを何故使わないのか 、それが5話からずっと疑問で船内のオビワン達の人間ドラマが茶番にしか見えず苦痛でした。ドラマチックな状況を作りたいのは解りますが、もっと納得させてほしいものです。
ラスト15分は見たかったものが見れたような気がして満足はしましたが……。
リーヴァに関してはスートリーの矛盾や繋がりのなさから脚本の切り貼り等の変更点が見え隠れして、リーヴァを脚本から排除したら割とスッキリとしたドラマになったのではないかと思う程に残念でした。演者さんやリーヴァのキャラクターは魅力的なのに残念です。
スターウォーズはひとつのそれっぽいセリフから大きなドラマを創造(想像)できる素晴らしいコンテンツなのに、それを利用せずただ大雑把に消費していくだけのシークエル以降が非常に残念です。
シークエルで傷ついた心を癒してくれたMCUは、私達がこの世界を作っていくんだ!という意欲作的な意志を感じるのですが、SWには感じられないんですよね。これはカノンという大筋がある作品性の違いなんでしょうけど、過去への目配せでお茶を濁すような作品ばかりで悲しいです。
今後は皆さんの仰るよう神秘的なフォースを薄っぺらく拡げるのではなく、神秘を深める方向にシフトチェンジして頂ければと思います。
オビワンを見て、自分はSWが別に好きではないと気づかされました。EPナニナニのダレソレがまた出た!とか、あのシーンのオマージュ!とか言われても……だから何? そういうのが見たければ過去作見とけば?と思うだけ。結局私はEP4の神話的SFに魅せられただけで、オビワンやダースベイダーが出たらそれだけで嬉しい!なんて気持ちには到底なれない。キャラクタービジネス化したSWに見切りをつけるのにはオビワンドラマは役立ちました。さようならSW。
超同感
言われてみると自分にも思い当たり心にグサグサ刺さりました。
そもそも過去キャラやオマージュを待ってるわけではないのだと。物語上必要なシーンならいいのですが…。何よりも物語や映像で感動させて欲しい、そう思う自分には今のSWとは合わないのでしょうね。
とは言いつつマンダロリアンは好きでS3は楽しみにしています。ですがグローグーが早々にマンドーの元に戻ってくるあたりに「キャラクタービジネス化」なるものを感じてしまい不安も大きいです。
キャラクタービジネスに頼らないSWも作りたい、みたいなことをルーカスフイルムは言ってたんで「さよならSW」は個人的にはまだ早いかな。とりあえず次の劇場版SWを観てからジャッジしたい。
いや本当そうなんだよね。NWHにしてもいちいち過去作品の台詞をなぞる演出したりオマージュしたりほとんどがそういうシーンで構成されてて、過去作品から色々経験してきたトビー・マグワイアピーターやアンドリュー・ガーフィールドピーターがほとんど描かれてなくて見てる時は楽しいんだけど後に何も残らないというか。
まったくその通りで、物語としては56も全然いらなかった。父だ妹だと、幼稚な後付け設定。
123は56の言い訳しただけ。
4の後のSWの本質は「映像技術の見本市」であって、物語はアホそのもの。
映画全体のデジタル化を先導した時点で、歴史的役割はとっくに終えている
楽しかったです。
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』ではなく
感想生配信が、です。
ドラマはいいところもあったけど
残念なところが多かったですね。
今回お便りを送るのが間に合いませんでした。
今回触れられていない、誰かに聞いてほしい感想があるので残念。
まあホントにディズニーがスターウォーズを好きならそもそも綺麗に完結している6の続編なんて作らないわけで…
お便りコーナーを聴きながら、本シリーズで思ったモヤモヤ部分は、自分だけじゃなかったんだ!と謎にホッとしました笑
お便りコーナーでも複数の方が言われていますが、最終話でサードシスターがルークを追いかけるシーンの意味がわからなかったですね。その後のサードシスターの泣きシーンは『シーンだけ』見ると俳優の演技力でグッと来ますが、よくよく考えると…な気がしました。
ヘイデンが演じるダースベイダー、アナキンが大好きなのでちょっとそこも物足りなかった気がします…せっかくヘイデンが帰ってきてくれたのに主要人物がオビワン、サードシスター、レイア、なのが…うーんと思いました。
あと、お便りにあった1話完結のジェダイ評議会を主人公にしたサイドストーリー、
めちゃくちゃ見たいです!!
以前アト6でも語られていたヨシキさんの好きなヤレアル・プーフさん回も出来たら面白そうだし、
なんなら全体のプロデューサー1人で、各話を違う監督が作ったらめちゃくちゃ面白いものが出来そうだと思いました🤔
5話ラストのギリ脱出からの6話冒頭のハイパードライブ故障してる設定の後付け感、切羽詰まってるはずなのにダラダラ続く会話、オビワンの謎のフォース力インフレ化、シレっと出現するクワイ・ガン、なぜデイブ・フィローニ&ジョン・ファブローに作らせないんでしょうか。スピンオフ作では最も重要視されるべき作品がこんなクオリティで心がレイプされた気分です。
不満はあるが、最終話への伏線だと我慢してましたが、最後コケました。とにかくベイダーとオビが、合わない入れ歯でフガフガ甘噛みしあうババアみたいな戦いの連続。ベイダーは見た目2メートルは超えないとダメでしょ。時間と金使ってベイダー弱くするのやめてほしい。サードシスも最後は帝国からルーク守って死ぬくらい期待しましたが、襲ってやっぱり止めるてなんなの。絵的にベイダーとオビのセイバー対決が強いの分かるけど、最初のインパクトだけでした。有名キャラ出しとけば成立するでしょ組と無名キャラだから内容頑張ろ組に分かれて行くのかなー
くそー文章下手だから読まれなかったぜ!もっと引きつける感想書けるようになりたい🥹
私は1970年生まれで一作目直撃世代ですが、リアルタイムでない人が旧三部作に嵌まってくれるのは嬉しいですね。皆さんと考えてる事は同じで、もやもやが吹っ飛んで良かったです。荒削りな演出でしたが、良いシーンも沢山あって私は楽しめました。マスクぶっこわれた後、どうやって戻ったんでしょう?尋問官は内心「ほら見んかい!」と思ったのでは?スターデストロイヤーのエンジンスラスターの3枚の板の件ですが、「新たなる希望」で90cmぐらいの模型が製作され、「帝国の逆襲」では3m弱の模型が作られてます。帝国版には、この板がついてないですね。両者細かいディテールが全く違いますが、大きな違いは、「新たなる希望」版では小さい無数の窓が光らない、エンジンが発光するのは、大きいスラスター3つのみで、小さい4つのスラスターが光らないぐらいでしょうか。スラスターの光り方で「ジェダイの帰還」で1:59:06ぐらいに出てるのが確認出来ますね。あとエンドアのシーンで撮影に使われた森は、現在存在しないという記事を読んだ記憶があるのですが、自信ないです。誰か知ってたら教えて下さい!
ぶっちゃけレイアくらいしか褒められるところ無かったですもの。
mcuでいうとキャプテンとアイアンマンを巻き込んだけど彼らの良さを引き出すことができなかった作品って感じがします