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やはり水素ステーションの少なさが最大の原因だと思います。なので、一般車ではなく、拠点間移動が大体決まっていて、水素ステーションが少なくても大丈夫な営業車、商業車、公用車などから普及させていくと良いと思います。今の現状では、むしろ普及する方が不思議な状態だと思います。
長距離の輸送FCVトラックなんかもなかなか良いのかもという話は聞いたことあります
水素危ないとか言われますが、そしたらガソリン積んで走ってる既存車もかなり危ないと思いますな。
バッテリーが発火するかもしれないEVも同じかもですね。私はあまり水素で走ろうが電気で走ろうがそんなに拘りないので、各メーカーとも安全性を第一に開発してほしいですね!
BEVも突然リチウムイオンバッテリーが炎上することありますけどね(製造時の不具合で)
発火点は水素の方が高いが引火点は低い。何より航続距離を得るために超高圧充填しているので、化石燃料に比べて漏れ出る危険性がとんでもなく高い。車両の完成時検査でも相当念入りにチェックをされているから、事故や点検時の検査も高レベルで要求されることになる。
@@hiros.3817 それはガスで走ってるタクシーも同じじゃないの?
@@ken-cw5cw 圧力レベルが段違いですね。すみません。おかしいと思い再検証しました。LPGボンベの基準がが最大値で1.8Mpa以下、MIRAIの水素タンク圧力は70MPa。LPGボンベの平均値が1.4~1.5Mpaだったと思いますので、39倍から47倍程度ですね。
将来型の車ですのでジャンジャンと沢山の動画をhoistお願いします。この動画にセブンイレブンの4トン半の水素トラック見れましたが嬉しいです。このトラックを早く市場へ走らすには企業側・ステイションを作る国側の両面からの協力が必要です。私の住むLondonにも通常の住宅地6メーター幅の道路にも多くの電気ターミナルが電柱に取り付けられて来ました。しかしヘリュウムとなると全く何処に有るかわかりませんしノールウェーは全使用自家用車の50%以上が電気無いしFCVとなってます。その意味で今後はトラックの新車販売が2030年から石油燃料車の販売が一切禁止になり、電気ないし水素の車になってきますが後10年間にこの都市にどの程度ヘリュウムStationが出来るか大きな疑問になります。1ヶ所で5億円もかかるなら、政府もそう簡単には躍進出来ないのが実情と思います。あとバスです。東京都は都バスが有るから良いですが通常は民営化のバスでお金が有りません。その点も大きな壁になる筈です。とにかく電気より水素の方が長距離走れるのでトラックには最適です。出来たらトラックでのリポートも並行して放映されます事を頼みます。私はすでに71歳で車には興味ありませんが空気中のCo2を減らさないと世界中大都市が水面下となり飛んだ事になります。早く日本もトラック・乗用車が水素になる様に。トヨタが開発した水素発電ユニットがもっと格安になれば1番価格に反映しますのでユニット価格を大量生産でコストダウンさせる必要があると切実に思う次第です。このユニットはいすゞ、三菱トラックにも積まれてトレーラーとして3〜4台で3〜400kWを発電する様です。
セブンのトラックの取り組みは素晴らしいですよね。個人的にはFCVは長距離のルート配送なんかは最適な使い方かなと思ったりするので、今後も企業がどんどん燃料電池自動車採用していって欲しいです
210クラウンHVからこの春アウトランダーPHEV に乗り降りしました。動画観てたらミライとても欲しくなった❗二年落ちの程度の良い中古車だと200万円半ば。アウトランダーの約半分だよ。買う前にミライ調べれば良かった。暫くアウトランダー乗ったら今度はミライかなぁ。
初代MIRAIを中古で狙っている方がなんだか増えてきているような気がします。近くに水素ステーションある方なら全然選択肢として有りだと思います。乗り心地は高級車ですね。
長距離の移動をするにはインフラが少なすぎるし、だからといってcityコミューターにするには値段が高過ぎるし車体も大きすぎる。継続することが大事
そうですねミニFCVみたいなのも需要ありそうですが、その範囲はEVが適してるのかも知れません今は未だ水素燃料電池車はどのシーンで使うのが適切なのかを見極めしているフェーズなのかと
1番いいのは車の面積の大きさに収まる太陽光発電機でできるエネルギーで賄えるようにするのが1番だと思いますが、技術的に難しいだろうなぁEVにしたって本の電力を作るのに必要なのは化石燃料か原子力が大半だしその発電設備を作るのにどれだけ化石燃料がいるか、よほどの技術的ブレイクスルーがない限りガソリンやディーゼルエンジンを使うのが1番効率的だそうです
@@Hiro-jh2ht クルマに搭載する太陽光発電はナイスな発想ですね。それは有りな気がします。ガソリンの撤廃も実態はなかなか難しいと思うので、トータルでエコなバランスを追求してほしいところです
アップお疲れ様でした!実際のと事がよく分かりますね!あと喋りが上手くなってるというか、喋りっぱなしで完全にRUclipsrになってますね!
ありがとうございます!ただ、あーとかうー、とか、まあ、とか口癖が多いですね😂💦こういうのをカットする編集にすべきなんでしょうねyoutuberはまずは100本アップしてからがスタートらしいのですが果てしないですw
水素ステーションの設備を製造しているメーカーの方から聞いた話です。100台充填すると充填ホースを交換しなければならなく、ホース代だけで130万するようです。これではスタンドは増えませんね!
そのホースの話は聞いたことがありますそんな値段するのですね、、そういった消耗品系も水素ステーションの普及次第ですが、、
一台につき1万3000円のコスト…オワコン😰
私の一番ネックになってるのは水素ステーションの数もですがステーションの営業時間ですね。多くのステーションが日曜は休みだし、平日も夕方で閉まってしまう。私の場合車に乗る時間が仕事から帰ってきてからの夜間や休日だけなのでそもそも充填ができないという事になるし、土曜やってるステーションで充填して休みの日に遠出したくてもステーションも休みなので途中で充填できないというのはどうしようもないですね。セルフじゃないからFCVが増えないと営業時間は変わらないでしょうからここがクリアされない限り難しいです。
お住まいの地域次第ではありますが、神奈川県川崎市のステーションで、土日休み無しで朝7:30から営業しているところが出てきました。午前中はセルフです。夜は20時までのようですね。今度セルフ水素充填の動画撮ってきます。www.city.kawasaki.jp/300/page/0000072549.html
今は電気自動車の日産リーフに乗っていますが、水素自動車にも興味はあります。水素ステーションが自分の主要行動エリアの千葉県銚子市近郊では成田まで行かないとないのと、銚子自体が風力発電の方に注力しているので、現状では電気自動車の方が優位性を持ってしまっています。夜間コンセントに繋いでおいて、翌朝には充電されていて、ガソリンスタンドにも行かなくて良いのも電気自動車のメリットですが、水素ステーションが増えないとガソリン車より不便になるのが残念です。太陽光発電が盛んな地域であれば、昼間は電気の方が優位性があっても夜間に充電すると太陽光発電から電力を得られないので、昼間太陽光で発電して水素を作っておいて、夜間水素自動車に充填して使う使い方も良いのでは?と思ってしまいます。水素ステーションが増えれば、家で充電出来ない方々も水素自動車に乗り換え出来るのにと思うともったいないですね。電気自動車のバッテリーは韓国のLGエナジーソリューション製の物がGMや現代自動車に使われていて発火事故が起きて14万台くらいリコールになりました。三菱や日産ではバッテリー事故は無いので、一部の事故から悪いイメージが広がってしまうのを残念に感じています。水素も何とか爆発しやすいと言う先入観を無くして行きたいですね。
色々なエネルギーのハイブリッドですね何か本当にエコなのか引き続き実証実験という感じです
始めまして。実際に乗られている方の非常に貴重な意見を聞くことができ、非常に参考になりました。私は、EVに乗っていますが、下記の点から私がFCVに乗り換えることができないことを考えると、FCVの普及は難しいと考えています。1.使い勝手私は、自宅で充電しているので、帰ったらプラグを挿すだけいつでも走ることができます。1日で400km以上走行したこともありますが、自宅以外で充電が必要になったことはありません。FCVだと、水素ステーションまで充填に出かけなくてはいけないので、不便です。2.ランニングコスト夜間電力が安いので、電気代が11.4円/kWhで、電費が7km/kWhなので、1.63円/kmになります。動画の120円/Lを基準に考えると、ガソリン換算で73.6km/L相当です。3.車種現在、日本で購入可能なEVは17車種(トヨタ・ホンダ・日産・マツダ、TESLA、PEUGEOT、Mercedes-Benz、BMW、Porsche等)あります。世界で販売されている車種だと100車種を超えます。一方、FCVは、TOYOTA MIRAI 1車種のみで、世界的に見てもHYUNDAI NEXOくらいです。HONDAのCLARITY FUEL CELLは、元々リースのみでしたが、世界累計生産台数は1,900台と振るわず、生産を終了しました。Mercedes-BenzのGLC F-CELLは、同性能のEVと比較して2倍のコストがかかることから、生産を終了しました。4.災害時の備え我が家は、太陽光発電と蓄電池を設置しているため、災害時には、停電しても自家発電によってEVを走行させることができます。一方、水素の場合、停電が発生すれば、水素ステーションのコンプレッサーや冷凍機といった大電力を使用する機器を動かすことはできませんし、道路に問題があれば、水素をトレーラーで補充することもできません。地震等であれば、高圧の水素ガスを扱う水素ステーションは安全性の確認にも時間がかかります。その他動画の中で、オスロの話がありましたが、2021年9月の新車販売台数では、ノルウェーの新車販売台数のうち9割以上がBEV+PHEVのプラグイン車両でしたが、ノルウェーでは、FCVの販売が振るわず、2021年で比較すると、EVが7万台以上販売されているのに対して、FCVの販売台数はわずか12台でした。
お詳しい考察ありがとうございますほぼおっしゃる通りかと!私もミライ乗っていながら水素燃料電池信者でもないので、テスラ株に投資してEVにもヘッジしてます バンバンEVが普及して欲しいですね!
水素ステーションの少なさと営業時間が限られているのは問題ですよね。近所に水素ステーションあるのですが、利用しているところを見たことがありません。あれでは儲からないでしょうね。商業利用のトラックやバスが増えてくれば安定需要につながり、水素ステーションが増えていくのではないでしょうか。
動画の冒頭にも出ている、都内の芝公園水素ステーションという、MIRAIのショールーム併設の私の良く使ってるところあるのですが、そこで30-50台/1日 の水素充填とのこと。そこでさえ、ガソリンスタンドの比ではないくらい少ないと思います。おっしゃる通り、決まったルートを走るようなトラックやバスなど輸送用が注目されてますね!(あと倉庫内の水素燃料電池フォークリフトとか)
初めて拝見しました。水素ステーションの件数が少ない問題ですが、それに加えて営業時間が9時~17時は長い方で、地元での複数の店では午後に二時間しか受け入れてくれません。この水素がもし無料で配られていたとしても経費節減を趣味としている私でも残念ながらひやひやハラハラする水素には手が出ないかと思います。ちなみに現在メルセデスの2リッターディーゼルを乗っていますが、軽油はリッター94円で下道20km 最高500kmで25km(全下道)という状況の中、トヨタの工場見学を三回も行くトヨタびいきな私ですが、水素は無理かなって感じです。
その水素ステーション環境ではMIRAIはとてもオススメできないですね・・私は家から10分で土曜日も割と夜までやってるステーションあるので全く困っておらず。燃費の事をよくご指摘いただくんですが、現時点ではとてもFCVは燃費よいと言えないのが実態です。将来のグリーンエネルギー社会実現のための実証実験に参加している感覚です(水素社会になるのかどうかも未知数)
水素は運ぶのと貯めるのが超苦手でしょう FCVに高圧タンク(700気圧)を用いる場合、水素充填に要する電力だけで120km走行できます(500km走行可能仕様の場合) 液化水素の場合は更に効率がよくありません この時点で本末転倒です EV崩壊と同じようになるのが分かっているのでトヨタもやってるふりだけでしょう 何故やめられないかと言えば小泉純一郎と奥田氏の何か目立つことないかという軽いのりで始めたもののつぎ込んだ補助金が膨大で行政は後に引けません 一旦決めたら責任者なく暴走する政治と行政の仕組みが最大の原因でしょう
追伸 因みに補助金はFCV購入に関するものだけではありません 水素ステーションやその他インフラ整備など限りがありません
水素ステーションは億単位の補助金のような話を聞いたことがありますね
私の地方田舎に水素ステーション無く隣町の一番近い所で車で片道1時間の場所にありました。充填だけで2時間のドライブって夏ならいいけど冬の雪道なら2倍時間掛かるから4時間コース😅
それはMIRAIはおススメできない環境ですね💦ドローンとかで定期的に水素運んできて欲しいですね
@@RUclipsr-rt2jv さん返信ありがとう😊ドローンですか?空中爆発しそう(笑)チャンネル登録しましたよ。
@@qoochann253 こちらにもコメントありがとうございます!空中水素爆発は避けて欲しいですね💦昔の飛行船のイメージがあるのか水素=爆発というイメージが拭えないのは何となく世間一般論として有りそうかな、とは感じます
BEV(テスラ)オーナーの視点でコメントさせていただきます。①ステーション数の話はあるかと思いますがステーション数を競っているとガソリン車の置き換えにしかなりません、数が増えても付加価値がないと意味がないように感じます。BEVは自宅充電という新たな価値を生んでいます。給油に行く必要がない。自宅にコンセントがあれば寝ながら充電が可能であるといった点です。この価値を生み出せないと2050年になっても結局給油しにスタンドへ行くといたガソリン車時代の仕組みのままになってしまいますので本質的に便利な自宅充電のほうがユーザーの利便性を高めるという視点では優位な気がします。またエコかどうかといった話ですが水素は電気のバッテリーとしての役割かと思います。余剰電力は変換ロスを考えるとBEVに直接充電したほうがエコですし安価です。②FCVの価格に関して。補助金を活用することはよいですがリセールにあまり価値がないのは持続可能といえるのでしょうか?テスラモデル3は新車よりも中古価格のほうが高く、リセールは非常に良いです。新車購入時に40~80マンの補助はありますがなくても中古市場で価値があります。港区限定でいえば実質MIRAIを無料で取得する方法もありますがそれに価値があるかは別の話です。東京都はBEVも自動車税や取得税0なのでFCVと比べても維持費的にはむしろ安価です。(充電無料にもできます。)③詳しくないのでスルー④デザインについて水素車は酸素を必要にするのでガソリン車同様フロントに吸気グリルが必要です。BEVは上記に比べると吸気かほとんど必要ないので様々なデザインを作る拡張性(可能性)があります。いろいろ書きましたがBEVのほうが次世代自動車として優れている思いがあります。しかしながらFCVの情報を動画で分かりやすく教えてくれるみらいずむチャンネル様ありがとうございます。テスラ株も保有されているそうなのでBEVの知識もあるかと思います。同価格帯のBEV(テスラなど)との比較レビューなども動画で扱っていただけると次世代自動車全般のユーザーを取り込む良いチャンネルになるような気がしてます。以上長々と失礼しました、動画楽しみにしております。
非常に良質なコメントありがとうございます!よくEVユーザーさんからのコメントで罵られることもありますのでw、こういった知見あふれる感想を頂けるととても嬉しいです。水素ステーションはおっしゃる通りですね。一般コンシューマー向けの市場というよりは、決まった距離を走るトラックや庫内である一定の導線を走るフォークリフトなど産業用輸送用の方が向いてるのかもしれません。EVのほうは自宅充電はたしかにおっしゃる通り魅力的ですが、設備的に自宅で駐車場にコンセントが有って、という家庭は実態どのくらい普及してるのでしょうか。都内ですとマンションなどの共同住宅も多いので寝ている間にほんとにみんな充電できるようになるのかな、と素人考えでは思ったりもします。究極道路を走ってるだけで常に充電されてる、みたいな世界観が理想なのかな、と考えます。(道路全部に充電のレール?みたいなのが埋め込まれてるみたいな)あとは世の中から電気が使えなくなった時、という想定で、水素でMIRAIを発電所化してどれだけ暮らせるか、も今度実験してみようかとも思ってますリセールはちょっとMIRAIはツラいとこですね。ただ、中古車市場のMIRAIを狙っている層もいるみたいですね。新型MIRAIの発表があってから現行MIRAIの中古価格はちょっと上がったみたいです。テスラには全然敵わないですが。最後に頂いた『次世代自動車』の括り、観点は新たな視点で今後の動画作りにヒントになりました!大変ありがたいです今度おっしゃるように電気自動車と燃料電池自動車の比較動画も検討してみます!テスラと新型MIRAIの比較は面白そうです(乗る機会があれば、、!お近くでしたら機会があればテスラ取材させて下さいw)亀のようなペースでの動画投稿で恐縮なチャンネルですが引き続き宜しくお願い致します
将来はEVに置き換わるのは間違いないですがエネルギー供給元はそれぞれ事情ありますよね、現状リチウムイオンバッテリーは原材料確保が課題であるし(パナソニックの場合ほとんどテスラに廻すのでトヨタには極わずかしかいかないようです)、全固体電池は自動車用は開発途中ですし水素は製造コスト(日本の場合海外から安い水素を輸入する算段のようです)、ステーション設置コストに設置規制緩和まだまだ断言するのは次期早々だと思います
@@HIROAKI3721 クルマを走らせる動力として電気モーターの選択肢ですが、そのモーターを回すものが電気なのか、水素と酸素から発電して電気を発生させる燃料電池なのか、みたいな棲み分けかなと思います。
@@HIROAKI3721 すみません、何が言いたいか分かりません。EVに置き換わるのは間違いないですとおっしゃってるのでそうだと思います。トヨタ自動車自体も先日の決算の質疑応答で役員が水素自動車は水素が余っているところで使うと言っていました。ちなみに世界中にそんな場所は無いです。
@@비빈냉면-h1x 熱狂的なEV主義者である事は理解できました。ただ私の体験談から申し上げますと自宅給電できるのはそのまで売りにはならないかと思います。特に雪国、日本だと東北地方以北の冬季の場合ですと氷点下二桁まで下がることが往々にしてあります。充電し忘れれば一晩で放電によって最悪電池は底をつきますし、繋いでいても放電によって給電が無駄になり電力コストがかさみます。こうしたことからEVは自宅給電できなければほぼ使い物になりません。もはやそれは出来て当たり前であり、そこまで消費者を惹きつけるものではないかと思います。更に言えば現在の給電速度では余りにも時間的リソースが無駄となってしまい電費は良くても使用者の時間生産性の低下が懸念されます。加えて(これも冬場ですが)給電設備がない場所で長時間停車(駐車や車中泊)を行う時、高速道路での予期せぬ渋滞に巻き込まれた時、当然自宅ではありませんしEVですからみるみる容量は減り続けます。最悪レッカーも覚悟しなければなりません。FCVはエネルギー密度・貯蔵率共に格段に高く、水素供給も遥かに速いです。水素ステーションが全国的に整備されるという前提さえクリアすれば、この点では潜在的にFCVが優れていると思います。EVは夏場でもデメリットがあります。直射日光高温多湿の環境下では、内燃自動車よりも確実に精密部分各所に大きな負担が掛かります。特に外気温がそこまで高くなくても、都市部でのヒートアイランド効果に加えて、熱を吸収しやすいコンクリート上に長時間停車していると蓄電池部分は急速にダメージを受けます。話は変わって購入時ですが、やはり高コストであることは否めません。最終小売価格は低下していても、それは技術革新というより国による補助金制度の恩恵です。実は欧州は日本よりEVが普及していますが、それは日本以上に補助金が充実していることに起因しており、中長期的にはブレークスルーによる開発コスト低下がなければ補助金なしで現在価格を維持はほぼ不可能です。これはEVもFCVも同じです。こういった問題は、EV関連の技術革新やインフラ整備(電池性能の向上、給電の高速化、給電施設の普及など)で解決されるのが期待できますが、やはり現時点ではエンジン車が優れています。高価格かつ供給設備不足のFCVとは、同程度か若干EVが優れていると言える程度でしょう。
日本では高圧ガス保安法の縛りも有り、水素ステーションの建設コストは高くなりますよね。水素は金属タンクを劣化させやすいことがネック。(温度変化=圧力変化で金属タンクの分子レベルの隙間に入った水素が膨張して脆くさせる)これは水素の圧力を高くさせる圧縮機や配管、圧力計などにもいえるので素材の技術進歩が必要だと思います。水素自動車は台数を作ることで安くなるので物流業界のトラックが今後できる予定です。そちらが増えると水素ステーションも増えます。そうするとミライなどの一般車も増えるという見込みですね。
産業輸送用としてのFCVは私も期待してる分野です!
安くなってきたので、中古のmirai 買いました200万でお釣りがでますナビは付いてますETC2.0付いてました買ってみて分かった事・FCVは、寿命が15年(燃料タンクの使用期限)・水素ステーションは、定期点検で二週間休業がある それと、故障で水素補給できない事も極たまにあるらしいです 長距離は、事前に水素ステーションの営業状況を調べる必要がある・中古車miraiは t connect に入れない今のところ、不便を楽しんでます (^^)※高速で燃料補給のための途中退出ができるようになればいいと思ってます
ミライ仲間ですね!高速道路は保安上の色々で今のところ水素ステーションの設置がない状態です水素積んだドローンかなんかが補給に飛んできてくれると良いのですが苦笑
トラックとかはFCVが良いかもしてません。EVだと充電時間がかかり過ぎるのが難点です。
ですね!アメリカの方でも、長距離輸送でほぼルートが決まっているFCVトラックや、庫内作業やるフォークリフトなんかが伸びてるみたいです!
@@RUclipsr-rt2jv トヨタも一部の工場で水素燃料電池フォークリフト使っています、しかも工場汚水から水素を取り出す試験プラント由来の水素で
@@HIROAKI3721 アメリカなどのAmazonの物流工場でも水素燃料電池フォークリフトが動いていると聞きます。そんな感じの副生水素で低炭素、脱炭素動力源のクルマや輸送車などが増えて欲しいですね!
そうですよね。バス、トラックで普及を図るべきですよね。
@@lightricefield6266 実は少しずつですが、日本国内でも水素燃料電池で走る京王のバスなども出始めてます(都内で走ってます)一気に広がるのは難しいでしょうけれどじわじわと法人側も環境配慮の風潮や今後に向けての検討が進んできているようですね
私も一台持ってますけど、車としては問題ないですね。大変スムーズ。19年に買ったのですが14年初期型の方がパワーがあったような。クリーンと言う事は全然気にしませんね。地球温暖化なんか信じていませんので。ただ、先ほども言ったように200HPレベルのパワーしかなく300HPぐらいのモーターが欲しいところ。新型はFRでどんな感じでしょうね。テスラのナビは産業廃棄物なのでテスラを買う事はありません。ミライ新型、レクサスUXE辺りを考えようかなと。
あ、MIRAI乗りの方でしたか!新型MIRAIは今度、試乗会があるので、応募してみました!
新型ミライ試乗会情報ありがとうございました。
@@藤原ツネキヨ toyota.jp/mirai/new/?padid=tjptop_topmv_mirai_car上記のトヨタ公式サイトから10月末まで応募できます!私はクジ運が強烈に悪いので当たる気がしませんw
新型ミライの購入をかなり前向きに検討しています😁
おお!直近カーメディアの動画で一斉に新型ミライの情報で回ってますね。わたしも試乗会に申し込みしているので当たれば乗ってみる予定です! あと展示会も各地域でやるようですね、toyota.jp/mirai/new/?padid=from_mirai_top_sp-banner_1#exhibition
@@RUclipsr-rt2jv 大阪に行こうと阪急うめだ本店に問い合わせしたら、うめだ本店ではなく梅田駅近くだそうです見に行きますよトヨペットに問い合わせしても、やる気無い反応でしたよあの、ボディサイズといいデザインといい、水素というリスクを鑑みても欲しいです補助金しだいですが…
新型MIRAIのデザインはカッコ良いですよね。現行MIRAIに被せられるようにしてくれないかな😅ディーラーさんはまだ余り情報行き届いてなくて分かってないのかもしれませんね!
@@ダイナマイト関西 EV ならまだしもFCV はエコではないなぜなら水素を運ぶ為にマイナス253に冷やす必要が有るから
@@せまふぉ 運ぶエネルギーロスも有るから無理だって常温で運べは気体だから輸送効率は悪い。FCVの燃費の悪さも課題何だけど、EVの方がゴールに近いしFCVに補助金は税金のムダだよ。
液体水素燃料タンクの交換費用は、どのくらいかかるのでしょうか
ウン十万円くらい掛かると聞いたことがありますが、、15年はもつと言う事のようです
水素ステーションの数もありますが空いている時間が8時〜17時とか使えない時間ということもネックではないでしょうか?
東京都内なのですが、うちの近くはそこそこ夜までやってまして、また土曜日もやっているため、あまり問題になってないんですよね、、※全部の水素ステーションがそうなってないのも存じておりますセルフ水素などの展開に期待でしょうか
あとは、初代ミライもっとかっこよく作って欲しかったです😣
@@lotsofkats7948 それは同意ですね、、wまあ美的感覚は人によって違うとは思いますが、、デザイン重視の方は新型をおススメかなという感じです
充填に難しい資格がいるから、バイトにお任せできないからだよね。
FCVは高級車用として残ると思います。安い車は水の電気分解を利用した水素酸素ガス発生装置を搭載して、発生するガスをガソリンの代わりにエンジンに吹き込む方式で製造したらいいと思います。すでにオートバイで実現している人がいます。
表日本太平洋沖側の天気は良いし道路も整ってますから走行には支障ないと思えますが、裏日本日本海側は天気は雪⛄️大雪降るし山間部のアウトバーンに強いですか?山中で水素ゼロになったら怖くて毎日の乗車は無理でしょう暖房や冷房も必要ですから、三菱の軽電気自動車は太平洋沖側に居ても暖まらないとアップされてました。休日の買い物に使い電気は長距離運転は無理と言う軽と普通車は比較出来ませんが値段も高いと思いました。もっと補助金が高くても良いと思いました。
札幌でMIRAIに乗っていらっしゃる方のTwitterを拝見する限りは雪道の走行も支障はなさそうな模様です。雪道ではありませんが、山中でまさしく水素切れそうになっている私の別動画もあるので参考にご視聴いただければと!ruclips.net/video/6FEcis0xgHM/видео.html補助金は新型MIRAIは少し減ってしまったので、更に売れなくなってしまいそうです・・(他の方の新型MIRAI動画観ていても評判はすこぶる良いものの)あとは水素自体の価格がもう少し安くなってきて燃費がカイゼンしてくることを期待しています
FCVでは安い小さな車はできそうもありません。安い車は水の電気分解を利用してできる水素酸素混合ガスを利用してエンジンを回す方法で作ることができます。すでにオートバイで実現している人が数人います。
水素が3分の1の値段に成れば、燃費は問題なくなりますね。あと、再エネで作った電気の貯蔵に水素が良いと思うので、その使い道として燃料電池は良いと思います。とにかく水素ステーションと価格がネックですね。
再エネで作った電気は、EVに充電した方が効率的でしょ。
@@lovelycatfish すぐ使うならそうですが。長く置いておく場合は水素の方が目減りしないので適していたりします。両方あると良いと思います。
@@森野クマ-i7k 蓄電手段として、水素が他の手段より優れているか?については、まだ未知数では? 水素は、いろいろなことに利用できる可能性がある、のは事実かもしれないけれど、それぞれの手段に代替方法があり、それらの代替方法に対して水素が優位性があるか?というのは、別の話。
水素は1㎏当たり約1000円でミライは、700気圧で4.2㎏入るので4200円+消費税ですね。今のところがガソリン税の様な物が無いのですが、今後、水素が普及してくるとどうなるか分かりませんよ。しかも水素はガス会社によると赤字価格だそうです。今後、価格が上がるかも知れませんが今のところ燃費から見た価格は、ガソリン並(ガソリン税込み)みということになっています。
政府の出しているマイルストーンでは2030年代くらいまでには、水素価格1/3くらいを目指しているようです 水素4-5Kg入れて1000円台で済んだらかなり燃費良いと言えますね (実現できるのかどうかは未知数)
水素ステーションの設置のコスト数億円も課題ですね!
今5億ですが、欧米並みの2億くらいの設置コストが目標値とのことです。海外はセルフ充填も可能。日本でも以前、横浜綱島ステーションでセルフやっていたみたいなのですが、現在はやっねいないとの事です。
@@RUclipsr-rt2jv 欧米との3億の違いは何故発生しているのですか?
@@N.T_4904 おお、良いご質問ありがとうございます。www.nedo.go.jp/content/100639757.pdfこちらはNEDO 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構が発表している資料ですが、15-16スライド目(87-88ページ)に日本の水素ステーション建設整備費4.6億円の内訳と、海外水素ステーションとの比較が掲載されてます。※少し古い資料だと思うので最新の正しい数値は別途要確認ですが海外との差異の理由は、・欧州は量産を見込んだ価格設定・使用材料、設計基準の差・欧州は安価な type2 容器の使用 ・欧州は汎用材を使用などの模様です。水素をクルマに充填するときに最後圧縮して押し込むのですが、(水素ステーションからキュルキュル悲鳴のような声が聞こえますww)、その蓄圧機などのコスト差が大きいっぽいですね。このあたりは汎用品使って安易に値引きして設営して爆発事故とか起こしてほしくないですし、安全性とコストのバランス見ながら進めて頂きたいと、いちユーザーからは願っています。
@@RUclipsr-rt2jv 設置基準の違いのようですが、2億円を目標にしているといっても、技術開発で安く設置できるように努力しているわけではない?それから、欧州のタンクは安物を使ってるということは、充填圧力が日本のより低いのではないですか?
強力で大掛かりで特殊な充てん装置で700気圧で供給しようとするから、いろいろとコストが高くつくんだと思う。最初のうちは従来からある、150気圧の赤い水素ボンベを車に装着、交換するという形で販売してみてはどうかなと思う。
水素は貯蔵性が良いとのコメントがありましたが、金属製のタンクは水素脆化劣化するのでCRPとかのタンクを使うしかない状況です。CRPは製造の段階で環境負荷が高いため、トータルでエコと言えるのか疑問です。水素ステーションの設置コストが高いのは、タンクの製造コスト、交換コストの影響を受けているのではと思います。つまり、補助金抜きで水素ステーションは採算ベースに乗らないということでしょう。個人的には普及するとは思えないインフラや車体に税金を投入するのは、反対です。
コメントありがとうございます。FCV関連コストの問題は現時点ではなかなか難しい問題ですね・・。よく比べられるEVもそのバッテリーを作るためにどれだけ二酸化炭素排出しているか、みたいな議論も良く聞きますし、本当の意味でトータルでエコな動力は何なのか、引き続き注視していきたいと思います。
風や光や自然エネルギーにも限界はあります。水素を作るのにのにそれを使うとなるとどこかがエネルギー不足になります。それは食料かもしれないし、気温や湿度になるかもしれません。発電ができるほど日当たりの良い場所を電気を作る場所に使えば、農作物を作る場所が減りますなどその他私が気づかないような場所もたくさんあります水素がダメだと言うわけではありませんが、他のエネルギーや他の生産活動、環境とバランスさせていくことが大事だと思います
確かにおっしゃる通り、クルマだけの話ではなく、地球全体で『サスティナブル(持続可能)なエネルギーの在り方』を考えねばなりませんね、、
新型ミライの動画を見ていて、たどり着きました👍動画見てたら評判いいですね。動画、何本か見ましたが燃費は改善の余地があるんですね。車両は思ったよりコストが掛かってないので驚き‼️スタンドの数だと、テスラもスーパーチャージャーの場所が少ないので都内ならいい勝負ですよ。個人的には、水素スタンド近場にあったので、ミライに軍配です!今現在、ガソリン車の私から見ると燃料電池車も電気自動車もどちらもエコですけどね😁
今度テスラにも乗ってみて比較したいなと思ってます!私も昔のクルマは5km/Lくらいしか走らない中古のステップワゴンだったので、MIRAIの水素に変えて燃費は超カイゼンしたくちですw
燃料電池自動車は走行中がエコってだけでトータルではかなり電気を食うから正直何の意味も無い
今はインフラ普及費も負担ありますし急激な普及は安全面の追従や現行インフラへの影響減などいろいろな面、まさに社会の仕組みにかかってきますしね
水素ステーション設備も現時点では補助金頼みのところがあり、営業採算性が、、と問われると非常につらいものがあるのかとただ多方面でのエネルギー施策を検討するうえで必要な水素燃料電池の実験、というスタンスで日々ミライで走っておりますw
バッテリー式か燃料電池式かを選択する際に重要になってくる要素は、海外市場での普及見込みではないでしょうか。水素ステーション、日本ではきちんと運用できるのかもしれませんが、発展途上国でガソリンスタンドの代替設備として普及するんでしょうか? 自動車メーカーとしては、どちらの規格が普及しても、対応できるように研究開発しておきたいのでしょうけど・・・。
アメリカの水素ステーションはセルフも多く、結構ノズルの故障とか凍り付いてしまう、みたいな雑なことが起きているようですね。そういった事のないような水素ソリューションを提供する企業が日本から出てきてほしいですが。。
@@RUclipsr-rt2jv セルフの水素ステーションがあるのですね。ダスターで噴霧を連続すると缶が冷えてガスの出が悪くなるみたいな事が水素ステーションで起きたのかもしれませんね。電熱で温めれば対策できそうだけど、なんか抵抗ありますよね。
@@Tururin365 日本国内でもセルフ水素ありまして、こないだ川崎水素ステーションでセルフで充填してきました。 ruclips.net/video/3UJ05D6KGhw/видео.html↑動画もありますのでご参考に!
燃料タンクを10年スパンで交換と聞いたが本当!
15年で交換とのことです!
LPガス車も似た様なもんだな
@@RUclipsr-rt2jv 15年後も交換タンク売ってるの?
ガスタンク交換するのにいくらかかんだよ 1本100万とかしねえだろうな
私の家から2km以内に水素ガスステーションが有るのだが……土日は休業…営業時間は午前9時から午後5時まで……。えーと、自社社長用個人スタンド?
2km以内はナイスですが、営業時間がそれではイケてないですね💦
トヨタ様商法ですか。
@@鈴木孝夫-k6j トヨタ様商法?が何か分かってないですが、水素ステーション運営企業(エネオスやエアリキードなど)の方針によりますね!
水素ステーションの営業時間は、大抵9時から17時までしかも土曜と祝日は定休日でつかえね。
FCVが普及するとは思えない。EVの方が現実的
災害時の発電も出来て良いのですが、最低でも市町村単位で無いと普及しないかな〜と思います…燃料電池車の路線バスなどで普及すれば市町村に必ず1つは出来るので国や市町村から始め無いと時間がかかりぽしゃるかも知れませんよ?
車体が緊急時のミニ発電所になるのは頼もしいですよね
MIRAI乗り3年目になります、色んな人と話す機会があり、どの人も水素ステーションの数は必ず気にする部分ですね増設も進んでいますが、高速道路への設置も是非進めてもらいたいです。一般層へのFCVの普及には、目に見えるメリットが無いと中々難しい所もあると思います結局の所、車の購入に対して保有する事でのコストを必ず気にすると思うのです①補助金や制度で導入コストは下がるのですが、残価の処理で車両を返却するか残りを払うかの選択(自分の場合は360万円)②燃料のコストも、まだお得感が出ない税金の優遇などのメリットは確かに良いのですが、購入に対して気にするのはこの2点、①に関しては新型が出てもまだ変わりそうも無いし、②に関しても普及が進まないと値段を下げるのも難しでしょうし。FCVはEVがある程度普及してからの選択肢候補に入りそうな気がしていて、山間部などステーション設置が厳しい所はEVが好まれ、首都圏などのマンション住まいや自宅充電が難しい人等はFCVと言う具合に。色々と話題は尽きませんが、残価使わず補助金使って安く購入出来る車両が出ると良いですね。初期MIRAIのデザインに関しては、リアのデザインと真正面から見た時の腰高感が気にはなる所…
おお、MIRAI乗りからのコメント嬉しいです!ありがとうございます。おっしゃる通り適材適所で棲み分けになっていくのでしょうね。今度、EVとFCVの使い分け、みたいなテーマで一本喋ってみようかな と考えています。新型MIRAI、汎用的な部品使ってコストダウンなら500万円くらいの価格で出して、補助金うまく使えば200万円くらいで買えますよ、で残価プランで返す必要なくずっと乗れます、なら劇的に売れる可能性ありますが、なかなかそこまでのコストダウンにはならないでしょうね。新型MIRAIの情報もウォッチしていきたいと思います!
原理的に、そもそもお金のかかる仕組みなので無理だと思うし、無理を承知で税金を使ってここまでやってるけどミライの補助金200万円に自分の払った税金が使われて喜ぶ人はいないと思うし、ステーションつくるのに5億とか7億とかかかりその半額を税金で補助するなんてことを、本気でしてほしいと思われてるんですか?
23区内在住ですが、うちから一番近い水素ステーションまで10キロなのがなああと、ドライブ先として、新潟、長野、日光、会津は水素ステーション過疎地……最低でも県庁所在地と人口20万人以上の市には、年中無休の水素ステーションを展開して欲しい
購入悩んでましたが、車検時に水素満タンにして水素の点検が出来るディーラーに持ち込まないといけないと聞いたので辞めました
水素満タンにして、、?そんな事なかったと思いますよ
水素社会を目指すと決めたのであれば、税金使ってでも水素ステーション増やすべきですよね。「民間企業のみなさん頑張って下さい」って真顔で言う国会議員って一体何者ですか?少しは仕事しろよ言いたくなります。水素社会を目指し最初は化石燃料で水素を生産し段階的にグリーン化していくようなプランを政治的に進めるべきです。
確かに国自治体主導でそういった動きになれば水素燃料電池車をチョイスするユーザーも増えていくのかもしれません
正解です。大きな施設ができたら必ずステーション作るべきです。高速道路には必ずステーション作るべきです。観光地には必ずステーション作るべきです。道の駅には必ずステーション作るべきです。タクシー会社には水素を推進すべきてしたね。高速バスや営業車は、全て水素車にすべきですね。
やはり、まだまだ水素価格が高いですね。自分が横浜川崎エリアで家から5分程度のとこに水素ステーションがあるし、ずっと水素利用の可能性を信じているので将来的にはEVよりもFCVに乗りたいと思ってます。頑張ってお金ためて、補助等も利用しつつ25年までには手に入れたい…今後もFCVの動向にも注目したいと思います!!
ですね 水素価格起因でまだまだ燃費バツグンとは言えません25年だと3代目MIRAIも可能性あるかもですね!引き続きペース遅いですが、動画発信していきます
@ゲルハルトバルクホルン 上空の水素やヘリウムは徐々に太陽風に剝ぎ取られてはいきますが、地球に十分な重力と強力な地磁気があるため火星などの磁気の無い小型の惑星と比べると宇宙へ離脱していく量は非常に微量です。火星も数十億年前は巨大な海がありました。地球の水素(というより水)は「主に」プレートの沈み込み帯から地殻へと吸収されることで失われています。誕生から40数億年たち、地球内部の熱が冷却されてくると、この吸収された水が地熱によって地表へ戻ることが無くなり水が減少していきます。ハイブリッドが一番というのは、結局バッテリーを使っているという意味では微妙な話しで、純ガソリン車が一番マシというのがスジかと思われます。電動車の利点は、不確かな環境云々よりは・自宅充電で9割以上の需要を満たせる性能と電気代の安さ ・電動であるが故に「ガソリン車と比較して圧倒的に乗り心地が上級である」ことと、 ・加速性能等、「性能が純粋に勝っている」 という点が大きいと考えます。
@ゲルハルトバルクホルン まず、ここで私が述べたのは「水素、水が地球から失われるメカニズム」についての地球科学的な事実(本題からは脱線気味の内容ですが)、EV化を推進という話しではなく「EV車の優れている点の技術的な事実」を端的に述べているだけということをご確認ください。環境にいいからEVがいいんだ!等ということを簡単に結論を出すつもりもありません。ただ、重要なのは「事実」ですから、EV車というのが非常に優れている、伸びしろがあるモビリティだということは「事実」として抑える必要はあります。あくまで、「環境云々を語るのであれば、ハイブリッド車の電池も十分有害な廃棄物ですよ」という点を指摘したに過ぎません。ちなみに、カリフォルニアで実際に乗る人間の多くは「環境が…」などということは実は気にしていないんです。「家で充電して完結できるし、メンテナンスも少ないし、乗り心地いいし、静かだし、めちゃくちゃ速い」ということで乗っている人が殆どです。これは「エコだからEVになる」という視点でしか見ていない多くの日本人は意外と見過ごす「事実」です。環境が環境がという聖人君主が買っているのではなく、「商品として一定の魅力がある」からこそ売れているという点が重要です。
この調子だとアレですねぇ。電気自動車も水素自動車も、なかなか流行りませんねぇ。
クルマの燃料ないし駆動エネルギーは結局何が一番適してるんでしょうね🤔
高くて買えないけど、欲しい!とは思ってますよ😆
初代ミライは補助金と残価設定プランが神設定になっていて実質160万円みたいな感じでした!めっちゃオトクでした
2019年製MIRAI1が中古最安100万円ほどで手に入るんですね。タンクの耐用年数が15年でそれが来ると問答無用で廃車になるみたいですから、2034年まで乗れるということになります。水素ステーションさえ近くにあれば、ガソリン高の現代においてはとてもお得な車だと思います。軽自動車より安いのにクラスは段違い。
仰っしゃる通り中古は狙い目ですよね
エコな部分を抜きにEVとFCVを比べると、EVは構造がシンプル、低重心、荷室広い、というメリットがあります。日本が官民一体で水素を普及させようとする理由の一因はEVベンチャーの参入を阻止して現存のメーカーを保護する目的ためです。テスラのような会社が米国や中国メーカーでも複数生まれてきており、これらはEVに舵を取らない日本経済にとっては脅威なんですね。
EVはコンシューマー向け、FCVは産業輸送向け、みたいに棲み分けになっていくのかなと思ってます
PHFCV(プラグイン燃料電池自動車)を提案します。主にEVとして200km走れて小さな安い燃料電池て充電しながら長距離もはしれるのが良いのではないでしょうか。価格が問題ですが。水素ステイションが少ない状態では現実的だと思います。
それをやってるのが、ベンツのGLC F CELLかもです。(別動画ご参照)ruclips.net/video/-O3mLi3C4Gw/видео.html水素燃料電池+充電できるバッテリーの組み合わせですね。車体が重くなってしまい航続距離が伸びてないのが現時点での実情ですが発想は面白いですよね!
対応年数15年の水素タンクが現在価格で1タンク200万、実際交換するとなると2個ついてるから400万と工賃がかかる。本体価格の半分以上がタンクの費用と考えるとMIRAIに未来はあるのかな?また再生可能エネルギーで世界を賄う水素を作り出すのはまず無理。使用済み太陽光パネルの廃棄による環境破壊問題のことを知らない人が多すぎる。
確かにタンク交換した後のタンクはどうなるのか良く理解してませんね、、再生するのかな
2019年に水素ステーションの耐圧試験をしましたが80Mpaは怖いです。ブラインドフランジがもし飛んだら弾丸ですね。実験室でスェージロックVCR3/8インチのメクラナットをバヒューンと飛ばした奴がいたけど壁にめり込んでいたよ。
用語がよく分からないのですが気をつけたいところです!
新型ミライでGRミライとか発売したら注目されるのではと思っています笑
新型MIRAIはスポーツカーっぽいのでGRブランド似合うかもですね。トヨタの方!この要望、せひ!
始めてこのような動画を見ました。とても参考になりました。それにしても、EV信者の方の罵倒のコメントも多いのは、折角アップしてるのになんか力が抜ける感じですね(ひょっとして意図的?)。めげずに貴重なユーザー動画を期待しています。自分はガソリン派でもEV派でもFCV派でもカーマニアでもありませんが、バッテリーとモーターだけで済むEVに比べて発電機構まで実装しなければならないFCVにはかなりのディスアドバンテージがあることは確かですね。あとは技術者がコツコツといかに難題をクリアしていくかということなんだと思います。水素の生成も技術革新により低エネルギーで安価に作ることができるようになりつつありますし、水素ステーションもいずれは安価に作れるようになるのでしょう。数分で満充電にできて劣化の少ないEVのバッテリー性能向上が先かFCVのコスト削減が先かは今後見守っていきたいです。
コメントありがとうございます!まあ、色々な意見があるのは当然ですので私も今は水素燃料電池車のMIRAIに乗ってますが、水素信者という訳でもないですし、テスラの株も持ってますwコンシューマー向けと産業輸送向けで、EVとFCVは棲み分けされていくのかなぁという気がしています。
参考になりありがとうございます。他のコメントに水素タンクの寿命が3年と聞いていますが、本当でしょうか?
タンク寿命は15年と言われてますね車検の時に当然毎回チェックします
水素の燃料代はおいくらですか?
燃料の水素を充填する動画をご参考に↓ruclips.net/video/r8tLVcWnm48/видео.html大体、水素1kgで1100-1300円くらいですね。それで1kgあたり大体目安100kgくらいは走ります
カッコいい。3年以内に購入する
今度、公道を走る新型MIRAIの動画も出しますので!乞うご期待です。
@@RUclipsr-rt2jv 期待します🎵
@@em7714 前回、youtubeプレミア公開で動画アップして割と好評でしたので、今回もそうしようかなと思ってます。多分12月27日(日)の夜あたり?もしタイミングがあえばどうぞ合わなくてもそのまま普通にチャンネル内にて公開になりますので!
@ゲルハルトバルクホルン なるほどね。あなたはそういう考えなんですね。私は、違うよ。がんばってね。
お疲れ様でしたコメントにMIRAI所有の方が何人かいたのでMIRAIオフ会とか出来たら楽しいですよねつながりがもてればトラブルのときとか相談できますから動画と関係ないコメントで失礼しました
ほんとですね!私、都内住みなので、近辺になるとは思うのですが、面白そうです。コロナももう少し落ち着いてきましたら、企画してみるかもしれません!
白金触媒が必要なので普及しないのは仕方ないでしょう。でも燃料電池は水素社会に必須だからいつかは白金を使わない燃料電池が出るとは思います。しかしEVはチョイ乗り用途にしか使えないし、MIRAIも当面はお役所が購入するのが中心でしょうか?中国のように大気汚染問題があるわけではないから今すぐ電動化の必要はないし、まだ火力発電だけの状態は数十年続きそうだし、ハイブリッドで十分なんじゃないですかね。
航続距離と燃費は今は正直ハイブリッドに水素燃料電池車は敵わないでしょうね、、
1ヶ月に街中中心で1000km走ると水素代はいくらくらいかかりますか?
水素1kg=1210円で計算しますね!(直近、水素の単価が1100円→1210円と値上がりしたので😓)■前提条件1kgの水素でおおよそ100km走るという前提(私の実績値)※運転巧い方のMIRAIは130-140km/水素1kg 走る例も有りますが一旦100kmで試算現行MIRAIの水素タンクは容量5kgなのですが(新型MIRAIは8kg)、一回の水素充填3.3kg入れたとして、3.3kg×1210円=3993円×税10%→4392円これで330km走りますこれが3セットで990kmなので、13176円、みたいな感じでしょうか現時点では余り燃費良いとは言えません!月に1000kmとは結構走られる方でしょうか
いろいろありがとうございます。実は私、EVの購入を検討してまして、水素の値段が知りたかったのです。このコメントを読んで、EVの走行コスト(電気代)が1番安いのがよくわかりました。月1000km走行なら10000円でお釣りがくるらしいです。
今は水素が最も燃費が良いです、といったら嘘になりますので(苦笑)、実例でお話しました。自宅などでうまく充電できる方はEVの選択肢もありかと。私は国+東京都の補助金とトヨタの残価設定プランで、MIRAI840万円→実質165万円くらいで購入しているため、→記事ご参考fcv.side-hustle-parallel-work.com/mirai_subsidy同ハイクラスのEVを買うよりは、ランニングコストの月数千円の多少のコスト高は無視できる範囲かな、と思い、色々と活用すると安く買えるFCVのMIRAIを選択しました。自宅近く10分くらいに土曜日もやっている水素ステーション有り、というのも大きかったです。
あ、ちなみにEVにもめっちゃ興味あり、テスラ株に投資してますw(FCVに乗ってるくせに)最近の値上がりで、もう水素燃料代にしてそこそこ持つくらいの金額を稼がせてもらったので、イーロンマスク様々です!日本のEVメーカーも頑張ってほしいですね🤔
そうですね。今はいろんなEVが出て選択肢が多くなりましたね。僕は新型のリーフが気に入ってます。(買えませんが)以前1泊2日モニターキャンペーンで乗った時に、Eペダルの便利さに感動しました。本当にワンペダルドライブができるんです。家から目的地までブレーキペダル踏まなくても行けます。EVだからなせる技です。こんな車、世界にリーフしかないです。来年発売されるアリアにもつくそうです。
初代のTOYOTA MIRAIが欲しいのですがリセールバリューが絶望的なのが購入に踏み切れない理由です。
中古で買っての更にリセールはほぼ期待されない方が良いかもですね、、ブログでミライの中古モデルの話も書いてますが、正直微妙かもですね
高速道路のsaに水素st造ればって思います。高輪や有明のstは午前中の早い時間帯はバス専用に為ってるんで、不便ですね。後、重要な事は、燃料満タンでカタログデータ650km走ると為ってますが、2年経過で満タンにして380km弱になりました。約60%ですからかなり悪化しました。
あ、コメントの感じから、MIRAI乗りの方でしょうか?たまにMIRAI乗っている方(レア)からコメントいただけるので(更にレア)とても嬉しいです。そのあたりの方面は水素燃料電池バスも結構台数走ってますもんね。航続距離は650kmはあくまでカタログスペックで、私も2年も乗ってないですが、水素満タン5kgで500kg が大体の感覚ですね。300-400km走ったら水素入れにいくという感じです。YoutueやTwitterでつながっているMIRAI乗りの方でエコ運転巧い方は、水素1kgで130~140km走る方もいらっしゃるので(燃費実績も拝見したりします)、650kmも達成できるはできるんでしょうね・・私は運転ヘタなので無理ですw💦
水素ステーションの中は水素ボンベの塊みたいな感じで大型コンプレッサーで700気圧まで高めてから計量器に送り込んで車に供給しますので怖いです。しかも災害で停電すると車に充填できません。ガソリンスタンドでは停電でも手動で給油できますが。
水素ステーションの中も先日、見学させてもらったのですが確かに計器のオバケみたいな設備ですよね。停電の時にどうなるか聞くの失念しましたが、自家発電機や予備電源くらいありそうですが
航空機 潜水艦 戦車 宇宙ロケット ロボットと使いたいメーカーはいっぱいあるんですけどね。いかんせん高い
戦車とかロボットとかアツいですね。ただ戦車は狙撃されたら大爆発してしまうんでしょうか、、💦
一番のネックは駐車場の狭さかな私の車は1695ミリですが、これでも狭いなと感じます軽人気の理由の一つかと思いますそれで新型ミライは1875ミリか私の駐車場では只で車を貰っても要らないってなっちゃいますね
新型は幅が結構デカいな!という印象でした旧型と比べて数センチくらいの差のはずですが、その差がデカく感じるんでしょうね
トヨタが本気だし、日本が水素で成功する未来になったらいいな。
そうですね!「水素社会」が完全に実現されるのはまだまだ先だとは思いますが、化石燃料エネルギー不足や環境配慮は間違いなく必要な観点なので、今はその目的に向けた実現の可能性にたいして色々な実証実験の最中という感じでしょうか。(その実験の一環で、私もMIRAIに乗って水素燃料電池の走行実験に参加しているようなスタンスですね!)
トヨタイムズを見て言っていたのですが、EVが普及したら、電力が足らなくなる可能性があるある。水素は無限のエネルギーだそうです。太陽光発電、風力発電などの発展しだいかもしれませんが、個人的意見ですが、水素に未来を感じました。日本は合ってると思います。
@@はれそら-y3i そうですね。その電力不足が結構なレベルのようですね。電気の充電設備に長蛇の自動車の列なども予想できます。それぞれ色々な課題はあるとは思いますが、私も水素に未来を感じてMIRAIに乗ってます。ダジャレみたいですがw
本当ですね笑でも名前にトヨタの気持ちが入ってると思います。車が走れば、空気がクリーンになるミライが来るといいですね笑世界中が幸せなミライがくるように、自分も頑張って些細な貢献して行きます。
@@はれそら-y3i 次の新型MIRAIがまさにその『空気清浄機』機能が付いてます。走れば走るほど、クルマに搭載されたフィルター装置がケミカルや悪空気を浄化して、後方にクリーンな空気を排出する エアピュリフィケーションという機能がありますね。もともと水しか出さないのですが、さらにキレイな空気を出すようになるとは、なかなか未来を感じる機能だと思いました。
そもそも水素ってどうやって作るんだろう?電気分解するんなら、水素の生産時: 電気>水素燃料電池車の走行時: 水素>電気となるわけで、シンプルに考えて一度水素に変換する燃料電池車より、純EVの方が効率いいんじゃないだろうか?と思いました。また、クルマがみんなEVになったら発電所がパンクするなんて言う人もいますけど、水素作るにも電気分解するなら、クルマがみんな燃料電池車になったら・・・と仮定しても同じこと。必ずしも電気分解しか水素の生産方法がないわけじゃないだろうが、もし大量に作るとなれば、主流は電気分解になるんじゃなかろうか?よって、何かと問題あるEVの方がまだマシに見える。
水素の利点は「運べる」「貯蔵しておける」などがあります。今後は風力や太陽光から出来る水素や、工場などの稼働のついでにできる「副生水素」を活用して、なるべく脱炭素を目指すような方向性なのかと、という理解です。EVもそのバッテリーそのものを製造するときにめちゃくちゃCO2排出するのでエコでもなんでもない、みたいな議論もあるようですし、何が正解なのかは一消費者には何とも分かりませんね・・。また、水素はEVよりも速く「満タン」に出来るというメリットはあるので、1分1秒を争う物流や輸送などの産業用の燃料として最適化していくのかなという印象です。一般コンシューマーは一晩でも充電寝てれば貯まるのでそれでよい、という事もあるので、一般コンシューマー市場はEVが選択されていくのかもしれません。
一方で電気の利点は「運ばなくていい」と思いますけどね。
いつも参考にさせていただいています。地方の田舎ですが、幸い近くに水素ステーションがあります。FCVなど考えてもいなかったのですが(高額車)、最近中古車が200万円(ほぼ新車並みの状態)で手が届きそうなので検討しています。EVよりも給電?給油?のスピードが速く、今後の水素価格が1/3になるニュースなどを聞き心が動いています。保有する上での税金や注意点など詳しくお聞きしたいです。
MIRAIの中古は何か最近コメント頂くこと多いですね!燃料が水素なだけで特に何も変わり有りません。セルフで水素も入れられますし。燃料の水素を充填↓ruclips.net/video/r8tLVcWnm48/видео.htmlセルフで水素入れてみた↓ruclips.net/video/3UJ05D6KGhw/видео.html税金は新車は自動車税も環境性能割もゼロ円ですね!こちらの記事にMIRAIのコストについて載せてます↓(新車版ですが、、)fcv.side-hustle-parallel-work.com/mirai_subsidy近くに水素ステーションあれば選択肢としては有りかと!水素も1kgで大体100km走ってタンク満タン水素で5kmで目安500km走る、が目安でしょうか。水素1kg=1200円くらいかと(水素ステーションによって異なります)今度新型MIRAIの動画も出しますのでお楽しみに!
発進時や停車減速時に電車のモーター音、例えば京浜急行のドレミファインバーター音とか国電時代(昭和20年代)の山手線のモーターのうなり音とかをギミックで何種類か選択して室内に出すようにしたら鉄道ファンに受けるのでは?もちろん切り替えスイッチでギミック音を止めることも、走行中もずっと音を出し続けることもできるようにし、ずっと音を聞いていたい人や余計な音を聞きたくない人にも対応する。なんてダメですかね。
トヨタの社長はインタビューか何かでエンジン音が大好きと言っていたので、スポーツカーみたいな爆音のギミックはありかもしれませんねw
問題はカーボンニュートラルなので、FCV車は水素をどう製造するか⁉︎EV車は電気を何で製造するか⁉︎が基本課題かと思います。新たなクリーンエネルギーを期待しています。
風が吹いてればクルマも走る、とか太陽照っていれば走る、みたいなエネルギーカーできれば良いのでしょうけど、、ゴミからできるバイオマスとか🤔?
動画の15分辺りで中央車線のトレは90㌔で走行してますが左車線から安定性の無いスピードで走られると事故につながります良い車を乗られてるのでマナーも、
今後留意いたします
水素燃料電池車は普及しないと思います。水素ステーション1基約2億円超。電気ステーション20基以上設置可能。電気自動車は電気が通じていれば何処でも充電可能。時間がかかっても自宅で充電できる。水素燃料電池車は、水素ステーションに行かなければならない。また、電気自動車より構造が水素タンク等複雑危険かつ敵メンテが必要なのでメンテが高額になる。政府の血税補助があってもAUDIやBMW並みの価格だ。この技術はロータリーエンジン同様、「ガラパゴス化」になるだろうな。※勘違いしている人が多いが、水素燃料は、なんと「化石燃料」から作られるのだ。水から作られるわけではない。製造段階で甚大なプラントを要し、莫大なエネルギーを使うので決してエコではない。最終段階の電気自動車のエネルギー効率80%で水素自動車はせいぜい30%。なので、当分はHV・EVが主流でしょ。故障したら、やっぱりGSでしょ。狭い日本はともかく、広大な米国では水素燃料電池車は普及しにくいと思います。
さまざまの方向性を模索して、決まってくるのかとFCVはコンシューマー市場からは選ばれず消えていき、長距離産業輸送などで輝くかもしれませんね
今年の駅伝で伴走してたグランエースはFCVだったそうですね
Twitterでちょっと話題になってましたね!駅伝で使うとはなかなか粋な使い方ですがもっと宣伝すれば良いのに、という気もしますね
水素の価格価格が10年で3分の1になりそうとの事で希望が見えてきました。現在、原油の取引価格が1バーレル約80ドルで原油産出国の採算価格が10ドル〜40ドル程度らしいです。あと、開発費が5ドル位かかりそうです。水素の価格価格が10年で3分の1になれば、原油のエネルギー換算で30ドル前後になります。要するに、水素は高コストな油田での原油に対し、充分な価格競争力がありそうだと思います。化石燃料と同程度の量の水素が出まわりそうです。ということです。オーストラリアの瀝青炭からの水素、商船三井のウインドハンターの水素で対抗出来そうです。菅(すが)元首相の、2050年までの、ゼロエミッションの宣言には、根拠があった様です。口からでまかせと思っていました。アメリカのドル、と国際石油資本の覇権に対峙することになります。アメリカの軍事力と関連しております。くわばらくわばら。
なかなか水素価格はマイルストーン通りに下がっていかず、むしろインフレで値上がり、と逆行してます
水素ステーションは月にノベ1500台とか2000台のユーザが採算ライン?とか、1時間に3台くらいのお客さんが必要!?水素は一台充填すると、再加圧するのにある程度時間かかるので1時間に4台くらいの能力か?
確かに連続してガソリンみたいにガンガン順番に入れて行けるかというとそうではないかもしれませんなかなか他のMIRAIと並ぶというシーンが水素ステーションで発生しないので😅何とも言えませんが、、今度MIRAI乗り3-4台集めて実験する必要がありますね
楽しみにしていました。ミライ所有者の代弁ありがとうございます🎵そろそろ新型ミライの先行予約が始まるみたいですね🎵水素ステーションの水素1キロの値段は、1100円~1500円位です。残念ですが、来月から一部水素ステーションで水素の値上がりがあります。現状は無理ですが、補助金が頭金に当てる事が出来れば非常に嬉しいですねぇ~(*´∀`)♪
早々のコメントありがとうございます!まあ、現時点ではFCVは課題有りまくりなのは否めないですね、、💦水素価格もガンガン値下げの方向性に行ってほしいとこなのですが、、ただ、新型MIRAIは楽しみですね!
なぜ高いか?水素を運ぶ為にマイナス253に冷やす必要が有るから絶対こんなもの普及するわけがない。
いつも楽しく観させて頂いています。自分は地方なので特にインフラの部分が気になります。それと新車は厳しいと思って中古を検討している人もタンクの寿命が決まっているのもネックになると思います。交換に200万とか普通に無理ですよね。
地域はなかなか水素ステーション問題ありますよね
ステーションで高圧充填している限り残念ながら無理だと思います。ステーションの設置に金がかかりすぎるし、高価な充填機を使うためにランニングコストもかかる。水素ボンベを着脱可能にして、ステーションではボンベを交換するだけにすればいいと思いますけどね。ボンベの充填は専用工場で集中的に行って、それをステーションに配送する方式にしたほうが合理的に感じます。
電池交換みたいに水素タンク交換は面白いアイディアですね!
そうですね。燃料とメンテナンスがまだ問題ですね。車ができたときのような感じですね。
燃料は私は水素ステーション近くにあるので困ってないので、ほんと場所次第です、、💦
新型MIRAIだと4つめの理由は無くなりましたね。自治体の補助金は本当に差が大きいですね。東京は100万円、福岡などは上限10万円・・・
新型ミライは格好よいですよね!今度、補助金の話など含めた新型ミライの見積動画を出します(政府の第三次補正予算案が通りそうでして、自治体独自の補助金が少ないところでも使えそうな補助金=災害時にも使用できるFCV・EV補助金140万円というもの)
一昔前のEVも充電スタンドは全然無かったですよね?誰がブームにさせるかであっという間にインフラが出来ちゃうよう…
ガソリンスタンドレベルに普及させる必要はないのかもしれませんが、水素ステーションも徐々に徐々に増えてはきているようです
@@RUclipsr-rt2jv ❤
@@RUclipsr-rt2jv 「ものづくり太郎」さんによると欧州の水素戦略が本格化しているそうです。
少なすぎる水素ステーションに行っても水素ガスが入れられない時がかなりある。結果もともと少ない水素ステーションを何カ所も行き探さなければ水素燃料を入れられない場合が度々ある。
海外ではEVの充電ステーションで全く同じことが起きているようなので、どの運用が最適なのか難しいところですね私の近所の水素ステーションは余り混んでないので、逆にミライが並ぶと、おお!兄弟!って思いになりますけどねw
現状、さほど燃費が良くないのに驚きました。ところで私は日産ノートe-powerに乗ってます。ウチの車より安いじゃんwそれはともかく、初の自動車税請求が75%OFFで感激しましたが、EVやFCVは100%OFFなんですね。
ガソリンリッター換算で言うと10km/L くらいかなと思います エコ運転上手い方は水素消費しないように走るので1.5倍くらいは走るかもですね車体価格は補助金などをうまく使って、、という感じですね!
FCVではなくて、水素をガソリンの代わりに燃焼する、内燃機関にすれば車は安くなる。別にFCVにしなくたって、脱炭素で、効率も変わらないし、何も問題ない。FCVにしたことが問題でガソリンエンジンに水素をおきかえて燃やして使えば安い車になる。少なくとEVよりは安い。内燃機関に水素のトヨタは車を発売した。
水素燃料電池車ではなく、水素燃料車はどうなんでしょうね・・量産はされていないのかと思います
航続距離の問題があるみたいですね
あのカローラ、ボディの半分が燃料タンクですね。
個人的には、ミライのステーションワゴンが出て、リチウムイオンバッテリーに代わって全固体電池が搭載されれば、購入すると思います。
全固体電池車も実現するなら楽しみですね!
まず車種を増やす事そして、インフラの整備これが整えば、第一候補ですそれまでは買いたいとおもても様子見て我慢します
車種は他メーカーのFCV撤退も相次いでおり、なかなか厳しい状態です
問題は水素タンクでしょう ミライはセンターにタンクを設置しているので 昔のFR車の様に室内空間が車体の割に狭い
初代は4人乗りで、現行新ミライは5人乗りになりましたね
結論:1、2、3に関しては時間の問題でどうにかなる。4は主観の問題。
4はおっしゃる通り。私は燃料が水素だろうが電気だろうが、デザインがどうあれクルマは走ればよい、というスタンスでもあるので、特に気になりませんね!新型MIRAIのデザインは好評のようです!明日、新型の動画だします
現在の水素1kg2200円だと、かなり悲惨なアメ車V8エンジンのような燃費になってしまうのですね。
一部FCV否定派の意見が刺々しい…
コメント欄に、そこそこ辛辣なご意見頂戴することもありますねwまあ、私もこんな水素燃料電池車専門チャンネルやっておきながら、FCVに一本槍で拘ってる訳でもなく、テスラの株も買ったりEV社会に向けてもヘッジしてますので🙄
水素ステーションやエネルギー効率、コストの問題があるのでFCVは自家用車には向かないと思っています。あるとすれば、自動運転タクシーやトラック。もしかすると、水素飛行機。
そうですね!一般コンシューマー向けのEV、産業輸送向けのFCVみたいな棲み分けになっていくのかな、と思ったりしています。水素燃料飛行機は興味深いですね。水素燃料での超長距離輸送ドローンなどもありかも・・とKAMOMEさんのコメントみて思いました。
@@RUclipsr-rt2jv 昔、日本の大学で人力飛行機の設計をしていました。電動飛行機はバッテリーが重たいですし、普通のレシプロ機はメンテが問題。水素飛行機ならどちらの問題もクリアできる可能性があります。水素ドローンを500キロ〜1000キロ程度の距離で低空低速度運行させれば採算が取れる気がします。勝手な想像ですが…
@@kamome3813 ドローン自体も今後、貨物郵送などに使われてくる可能性大ですし、水素×ドローンは何か夢あって好きですね!
【水素の価格】 電気自動車は、ガソリンよりも走行費用が安いってことで伸びていますが、水素自動車は水素が高価なので伸びにくいでしょう。 水素 1kg はガソリン 4L に相当しますが、公表されている水素の価格が 1100円/kg ですからガソリンだと 275円/L に相当します。水素の実売価格は 1100円/kg よりもずっと高価です。
水素も2030年くらいには1/3くらいの価格になっていくマイルストーン出ていますがどうなるやらですね!実現成ればガソリン換算でリッター100円切る感覚になるのかと
@@RUclipsr-rt2jv さん 水素 1kg とガソリン 1L のエネルギーが同じ程度です。 水素の値段は 1100円/kg だとされていますが、現実には 2000円/kg 近いです。 1100円/kg だとして、ガソリンに換算すると 275円/L です。 2000円/kg だと 500円/L です。 最近のガソリン価格は 110円/kg くらいですから 2.5倍から 5倍弱です。 水素は他のエネルギーから製造するエネルギーですから、製造に必要なエネルギーの価格より安くはならないでしょう。 電力で水素を作るなら、元の電力で走った方が安上がりですから。
生ごみや下水から発生するバイオガスに水素含まれてるしバイオメタノールなどからも生成できるので再生可能エネルギーですね。水素の生成がエコじゃないというのなら電機はもっとエコじゃないですねー。化石燃料の製造効率が90%、発電効率が39%、送電ロスを含めて33%EVは航続距離も短いですしね
EVもテスラ効果もあり何かと話題になりますよね。ただEVはEVで何かと課題もあるのも事実なので、FCVと対立構造を取るのではなく、適材適所みたいな着地になれば良いのかなと思います。FCVは決まった距離走るルート配送トラックなども向いてるのかもしれません。
蒸気タービンんの発電効率は60%くらいで、水素燃料電池の発電効率は40%位と聞いたけど? 水素運搬コストとかはロスに入れないの? もし水素燃料電池の効率の方がよいのなら、電力会社やめて各自宅に水素燃料電池を置けばよいという話になって、とっくの昔に水素社会になってるんじゃないですか? そうはなりそうにありませんね。水素運搬は実は大変らしいし、水素タンクはガソリンタンクやガスボンベに比べはるかに高くつくし毎年検査が必要で、寿命も5年くらいじゃなかった? こういう基礎的な欠点を全く説明せずに究極のエコだとか大嘘つくから普及しないんですよ。
@@N.T_4904 水素タンクの交換時期は一応15年くらいとされていますむしろ毎年検査して確認した方がよいのかと私は多分4年で残価設定プランで返してしまう予定としているので、タンク自体の寿命はあまり意識したことありません!
@@RUclipsr-rt2jv 15年なら車体に比べて特に問題はないですね。毎年のタンク検査は法的義務かと思ってましたがそうではないのですね。
@@mogmogkotatsu ミライの車検は最初から2年ごとなんですか?そうしないと2年おきのタンク検査と車検はいっしょにはできないのでは?
思っていたより安く保有出来るのですね!でもデザインが悪すぎて購入に踏み切れません…「美的感覚は人それぞれ」ですが、少数派の美的感覚をお持ちの方の事を一般に「センスが悪い人」と言います。良いか悪いも全く分からない人は「センスゼロ」「センスが無い人」と表現します🤭
私はセンスゼロですね!クルマは究極走れば良いツールとして捉えているのでデザインも燃料も何で走ろうが興味なし、という考え方に近いです
水素燃料自動車燃料充電時間が短い!良いアドバンテージですが。充電の最初の車だけらしい(笑)二台目からは、スタンドが充填可能になるまで!十分とか二十分とか待機時間が必要らしい(汗)まあ、スタンドに充填機器が二台以上有れば問題無いが。だから、水素燃料自動車も。給油?充填で、スタンドでの渋滞が起きるらしい(笑)うーん!?あれ?メリットは?(笑)
一回、2台目になったことあるのですが、20分も待ったイメージ無いですまあ、余りそもそも他の水素燃料電池自動車と同じタイミングにならないという😅良いことなのか悪いことなのか?!
数十年後には、今のガソリンスタンドは全部潰れるのかな?それとも、急速充電ステーションとかになるのか?そんなに発電所が補充されるのだろうか?原料としては豊富な水素の補給基地となるのか?とにかく、電気とは異なり、保存できるエネルギー源として新しいものが必要。現時点で最良なのは、原子力発電で水素でエネルギー保存なのかな?
未来のことは何ともはっきり分かりませんが、2035年にはもうガソリン車の販売を禁止するような動きが中国やアメリカでは出てきています。日本は未だそこまではっきりと明言する動きにはなっていませんが、世界的なSDGs観点などからその流れは止まらないでしょうね。EVとFCVがコンシューマ向けと長距離輸送向けなどで棲み分けになっていくのかと。その時ガソリンスタンドは水素ステーションなのか充電場所になるのか、水素と電気のハイブリッドステーションになるのか・・どうなるのか楽しみですね。
残価設定ローンは返却時の走行距離が設定されていると思います。設定距離が超えてしまうと返却時に支払いが発生すると思いますが、どうなっていますか?距離を走る人には不向きかと思うのですが、どうですか?
年間で12000kmですね!4年だと48000kmでしょうか。私はそんなにクルマに乗りまくるタイプではないのでそれは超えないかなと判断してます。平日も乗りながら、毎週毎週、長距離ドライブする、みたいな方には残価プランは向いてないかもですね!
消防車やパッカーなど水素じゃないと無理じゃないのかな?航続距離や稼働時間を増やそうと大型バッテリーとか使われて車体重量が増えると最大積載が減ってしまうから仕事にならないと思う
電気自動車の課題はバッテリーの重さがあるようですね、、軽くてかなり速く充電完了する電池の開発が望まれてますね
価格的にほぼ同じで、性能も同じで、いつでもどこでも充填できれば買います。
いつでもどこでも水素ステーションで充填、がガソリンスタンドに比べるとやはりまだまだ雲泥の差ですね
水素自体は爆発する性質があるけどそもそも気体として小さいし軽すぎるから、ガスみたいに1箇所に貯まって爆発するーみたいなのはまず起きないだろうな。まぁ、日本自動車界のトップのトヨタが本気で普及させにきてるから、時間の問題だろうな。価格は高いけど、技術面考えれば大赤字だし、そうでなくとも赤字価格らしいのにw
MIRAI車体はほんとは一千万円超える感じのようです水素ガスはおっしゃる通りで、タンク自体が堅牢なのと、もし何かあっても直ぐ空気中に逃がしてしまい希釈させるような設計になっているとのことでした今日新型MIRAIの発表動画、youtubeで流れてましたが、MIRAIの水素事故は今のところゼロみたいですね
もう一つ、水が出るなら雪の時はダメやけど。今の暑い夏には、皆んなで乗れば打ち水みたいになるね
冗談ですよ、すみませんでした。真面目な方でしたんですね。
いえいえこちらこそ何かよく捉えられずすみません!
国の補助金200万円にしても東京都(自治体)の補助金100万円にしても、結局我々の税金からの支出になるので、大ぴらに宣伝はしずらいと思います。一般道にはあるけれど、高速道路には水素ステーションが設置していない理由が、「可燃性の高い高圧ガスを扱うので爆発すると危険だから」との事ですが、国は人の命の基準をどこに置いているのでしょうね?
まあ、補助金使えますよ!という宣伝はできないですよね。気付いた方やうまく使えそうな方は意向があればどんどん使えばよいのでは、というスタンスです。(自分の税金を一部返してもらって、燃料電池自動車の実験に参加するみたいな)セルフ水素ステーションも出来てるので、最早高速だろうが一般道だろうが、場所はあまり関係ないような気がしますが、、
今の補助金は普及させるための補助金ではなく、試験協力のための手当てみたいなものですよ。今の水素の価格も全く採算割れで、まだ低コストで安定供給する術を模索している段階です。その一案が豪州から-276℃以下でLNG型の船で運んでくるという方法。これではエネルギー資源の少ない日本の状況を打破できないので、やはり安価な生産や勝手に発生している水素をどう集めるかが課題でしょう。個人的にはFOSCにブレイクスルーが起きて欲しいと願っています。これならコストもステーションも危険性もすべてクリアできます。
ミライというか水素自動車自体の存在意義としての未来が暗いかな〜?って思ってます。石油枯渇は数千年先と判明しましたし、地球温暖化も嘘の可能性が高くなりましたから、優位性がまったくない状態になりそうなんですよね〜。結局水素を作る為にかかるコストや水素自動車を作るコストを考えるとムリですよね。大前提としての石油枯渇問題が無くなりましたから。技術次第では日本でも石油出るかも。今は温暖化対策で補助金出てるし、それは国民の税金だし、水素を作るにも石油が必要だし、そもそもあまり温暖化対策になってないし温暖化自体がただの自然現象の可能性が高いから、結局CO2削減の為にやっていることは、生物滅亡への道を進んでるとか...
トヨタも別に水素で全車両を駆逐する、なんてことを思ってるわけではなく、『可能性のひとつ、選択肢のひとつ』くらいかなと。私も水素論者でもなんでもないので、一一般庶民として水素燃料電池車ってどんなもん?という実証実験実験の一端に参加してる、くらいのスタンスです石油枯渇は数千年先と判明したとは知らなかったです😅最近論文など出たのでしょうか?興味あるのでエビデンスURLや書籍名、論文著者名などご存知でしたら教えてください。
やはり水素ステーションの少なさが最大の原因だと思います。なので、一般車ではなく、拠点間移動が大体決まっていて、水素ステーションが少なくても大丈夫な営業車、商業車、公用車などから普及させていくと良いと思います。今の現状では、むしろ普及する方が不思議な状態だと思います。
長距離の輸送FCVトラックなんかもなかなか良いのかもという話は聞いたことあります
水素危ないとか言われますが、そしたらガソリン積んで走ってる既存車もかなり危ないと思いますな。
バッテリーが発火するかもしれないEVも同じかもですね。
私はあまり水素で走ろうが電気で走ろうがそんなに拘りないので、各メーカーとも安全性を第一に開発してほしいですね!
BEVも突然リチウムイオンバッテリーが炎上することありますけどね(製造時の不具合で)
発火点は水素の方が高いが引火点は低い。
何より航続距離を得るために超高圧充填しているので、化石燃料に比べて漏れ出る危険性がとんでもなく高い。
車両の完成時検査でも相当念入りにチェックをされているから、事故や点検時の検査も高レベルで要求されることになる。
@@hiros.3817 それはガスで走ってるタクシーも同じじゃないの?
@@ken-cw5cw
圧力レベルが段違いですね。
すみません。
おかしいと思い再検証しました。
LPGボンベの基準がが最大値で1.8Mpa以下、MIRAIの水素タンク圧力は70MPa。
LPGボンベの平均値が1.4~1.5Mpaだったと思いますので、39倍から47倍程度ですね。
将来型の車ですのでジャンジャンと沢山の動画をhoistお願いします。この動画にセブンイレブンの4トン半の水素トラック見れましたが嬉しいです。このトラックを早く市場へ走らすには企業側・ステイションを作る国側の両面からの協力が必要です。私の住むLondonにも通常の住宅地6メーター幅の道路にも多くの電気ターミナルが電柱に取り付けられて来ました。しかしヘリュウムとなると全く何処に有るかわかりませんしノールウェーは全使用自家用車の50%以上が電気無いしFCVとなってます。その意味で今後はトラックの新車販売が2030年から石油燃料車の販売が一切禁止になり、電気ないし水素の車になってきますが後10年間にこの都市にどの程度ヘリュウムStationが出来るか大きな疑問になります。1ヶ所で5億円もかかるなら、政府もそう簡単には躍進出来ないのが実情と思います。あとバスです。東京都は都バスが有るから良いですが通常は民営化のバスでお金が有りません。その点も大きな壁になる筈です。とにかく電気より水素の方が長距離走れるのでトラックには最適です。出来たらトラックでのリポートも並行して放映されます事を頼みます。私はすでに71歳で車には興味ありませんが空気中のCo2を減らさないと世界中大都市が水面下となり飛んだ事になります。早く日本もトラック・乗用車が水素になる様に。トヨタが開発した水素発電ユニットがもっと格安になれば1番価格に反映しますのでユニット価格を大量生産でコストダウンさせる必要があると切実に思う次第です。このユニットはいすゞ、三菱トラックにも積まれてトレーラーとして3〜4台で3〜400kWを発電する様です。
セブンのトラックの取り組みは素晴らしいですよね。
個人的にはFCVは長距離のルート配送なんかは最適な使い方かなと思ったりするので、今後も企業がどんどん燃料電池自動車採用していって欲しいです
210クラウンHVからこの春アウトランダーPHEV に乗り降りしました。
動画観てたらミライとても欲しくなった❗二年落ちの程度の良い中古車だと200万円半ば。アウトランダーの約半分だよ。買う前にミライ調べれば良かった。暫くアウトランダー乗ったら今度はミライかなぁ。
初代MIRAIを中古で狙っている方がなんだか増えてきているような気がします。近くに水素ステーションある方なら全然選択肢として有りだと思います。乗り心地は高級車ですね。
長距離の移動をするにはインフラが少なすぎるし、だからといってcityコミューターにするには値段が高過ぎるし車体も大きすぎる。継続することが大事
そうですね
ミニFCVみたいなのも需要ありそうですが、その範囲はEVが適してるのかも知れません
今は未だ水素燃料電池車はどのシーンで使うのが適切なのかを見極めしているフェーズなのかと
1番いいのは車の面積の大きさに収まる太陽光発電機でできるエネルギーで賄えるようにするのが1番だと思いますが、
技術的に難しいだろうなぁ
EVにしたって本の電力を作るのに必要なのは化石燃料か原子力が大半だしその発電設備を作るのにどれだけ化石燃料がいるか、よほどの技術的ブレイクスルーがない限りガソリンやディーゼルエンジンを使うのが1番効率的だそうです
@@Hiro-jh2ht クルマに搭載する太陽光発電はナイスな発想ですね。それは有りな気がします。
ガソリンの撤廃も実態はなかなか難しいと思うので、トータルでエコなバランスを追求してほしいところです
アップお疲れ様でした!
実際のと事がよく分かりますね!
あと喋りが上手くなってるというか、喋りっぱなしで完全にRUclipsrになってますね!
ありがとうございます!
ただ、あーとかうー、とか、まあ、とか口癖が多いですね😂💦
こういうのをカットする編集にすべきなんでしょうね
youtuberはまずは100本アップしてからがスタートらしいのですが果てしないですw
水素ステーションの設備を製造しているメーカーの方から聞いた話です。
100台充填すると充填ホースを交換しなければならなく、ホース代だけで130万するようです。
これではスタンドは増えませんね!
そのホースの話は聞いたことがあります
そんな値段するのですね、、
そういった消耗品系も水素ステーションの普及次第ですが、、
一台につき1万3000円のコスト…オワコン😰
私の一番ネックになってるのは水素ステーションの数もですがステーションの営業時間ですね。多くのステーションが日曜は休みだし、平日も夕方で閉まってしまう。私の場合車に乗る時間が仕事から帰ってきてからの夜間や休日だけなのでそもそも充填ができないという事になるし、土曜やってるステーションで充填して休みの日に遠出したくてもステーションも休みなので途中で充填できないというのはどうしようもないですね。セルフじゃないからFCVが増えないと営業時間は変わらないでしょうからここがクリアされない限り難しいです。
お住まいの地域次第ではありますが、神奈川県川崎市のステーションで、土日休み無しで朝7:30から営業しているところが出てきました。午前中はセルフです。
夜は20時までのようですね。
今度セルフ水素充填の動画撮ってきます。
www.city.kawasaki.jp/300/page/0000072549.html
今は電気自動車の日産リーフに乗っていますが、水素自動車にも興味はあります。
水素ステーションが自分の主要行動エリアの千葉県銚子市近郊では成田まで行かないとないのと、銚子自体が風力発電の方に注力しているので、現状では電気自動車の方が優位性を持ってしまっています。
夜間コンセントに繋いでおいて、翌朝には充電されていて、ガソリンスタンドにも行かなくて良いのも電気自動車のメリットですが、水素ステーションが増えないとガソリン車より不便になるのが残念です。
太陽光発電が盛んな地域であれば、昼間は電気の方が優位性があっても夜間に充電すると太陽光発電から電力を得られないので、昼間太陽光で発電して水素を作っておいて、夜間水素自動車に充填して使う使い方も良いのでは?と思ってしまいます。
水素ステーションが増えれば、家で充電出来ない方々も水素自動車に乗り換え出来るのにと思うともったいないですね。
電気自動車のバッテリーは韓国のLGエナジーソリューション製の物がGMや現代自動車に使われていて発火事故が起きて14万台くらいリコールになりました。
三菱や日産ではバッテリー事故は無いので、一部の事故から悪いイメージが広がってしまうのを残念に感じています。
水素も何とか爆発しやすいと言う先入観を無くして行きたいですね。
色々なエネルギーのハイブリッドですね
何か本当にエコなのか引き続き実証実験という感じです
始めまして。
実際に乗られている方の非常に貴重な意見を聞くことができ、非常に参考になりました。
私は、EVに乗っていますが、下記の点から私がFCVに乗り換えることができないことを考えると、FCVの普及は難しいと考えています。
1.使い勝手
私は、自宅で充電しているので、帰ったらプラグを挿すだけいつでも走ることができます。
1日で400km以上走行したこともありますが、自宅以外で充電が必要になったことはありません。
FCVだと、水素ステーションまで充填に出かけなくてはいけないので、不便です。
2.ランニングコスト
夜間電力が安いので、電気代が11.4円/kWhで、電費が7km/kWhなので、1.63円/kmになります。
動画の120円/Lを基準に考えると、ガソリン換算で73.6km/L相当です。
3.車種
現在、日本で購入可能なEVは17車種(トヨタ・ホンダ・日産・マツダ、TESLA、PEUGEOT、Mercedes-Benz、BMW、Porsche等)あります。世界で販売されている車種だと100車種を超えます。
一方、FCVは、TOYOTA MIRAI 1車種のみで、世界的に見てもHYUNDAI NEXOくらいです。
HONDAのCLARITY FUEL CELLは、元々リースのみでしたが、世界累計生産台数は1,900台と振るわず、生産を終了しました。
Mercedes-BenzのGLC F-CELLは、同性能のEVと比較して2倍のコストがかかることから、生産を終了しました。
4.災害時の備え
我が家は、太陽光発電と蓄電池を設置しているため、災害時には、停電しても自家発電によってEVを走行させることができます。
一方、水素の場合、停電が発生すれば、水素ステーションのコンプレッサーや冷凍機といった大電力を使用する機器を動かすことはできませんし、道路に問題があれば、水素をトレーラーで補充することもできません。
地震等であれば、高圧の水素ガスを扱う水素ステーションは安全性の確認にも時間がかかります。
その他
動画の中で、オスロの話がありましたが、2021年9月の新車販売台数では、ノルウェーの新車販売台数のうち9割以上がBEV+PHEVのプラグイン車両でしたが、ノルウェーでは、FCVの販売が振るわず、2021年で比較すると、EVが7万台以上販売されているのに対して、FCVの販売台数はわずか12台でした。
お詳しい考察ありがとうございます
ほぼおっしゃる通りかと!
私もミライ乗っていながら水素燃料電池信者でもないので、テスラ株に投資してEVにもヘッジしてます バンバンEVが普及して欲しいですね!
水素ステーションの少なさと営業時間が限られているのは問題ですよね。
近所に水素ステーションあるのですが、利用しているところを見たことがありません。あれでは儲からないでしょうね。
商業利用のトラックやバスが増えてくれば安定需要につながり、水素ステーションが増えていくのではないでしょうか。
動画の冒頭にも出ている、都内の芝公園水素ステーションという、MIRAIのショールーム併設の私の良く使ってるところあるのですが、そこで30-50台/1日 の水素充填とのこと。
そこでさえ、ガソリンスタンドの比ではないくらい少ないと思います。
おっしゃる通り、決まったルートを走るようなトラックやバスなど輸送用が注目されてますね!
(あと倉庫内の水素燃料電池フォークリフトとか)
初めて拝見しました。
水素ステーションの件数が少ない問題ですが、それに加えて営業時間が9時~17時は長い方で、地元での複数の店では
午後に二時間しか受け入れてくれません。
この水素がもし無料で配られていたとしても経費節減を趣味としている私でも残念ながらひやひやハラハラする水素には
手が出ないかと思います。
ちなみに現在メルセデスの2リッターディーゼルを乗っていますが、軽油はリッター94円で下道20km 最高500kmで25km(全下道)
という状況の中、トヨタの工場見学を三回も行くトヨタびいきな私ですが、水素は無理かなって感じです。
その水素ステーション環境ではMIRAIはとてもオススメできないですね・・私は家から10分で土曜日も割と夜までやってるステーションあるので全く困っておらず。燃費の事をよくご指摘いただくんですが、現時点ではとてもFCVは燃費よいと言えないのが実態です。将来のグリーンエネルギー社会実現のための実証実験に参加している感覚です(水素社会になるのかどうかも未知数)
水素は運ぶのと貯めるのが超苦手でしょう FCVに高圧タンク(700気圧)を用いる場合、水素充填に要する電力だけで120km走行できます(500km走行可能仕様の場合) 液化水素の場合は更に効率がよくありません この時点で本末転倒です EV崩壊と同じようになるのが分かっているのでトヨタもやってるふりだけでしょう 何故やめられないかと言えば小泉純一郎と奥田氏の何か目立つことないかという軽いのりで始めたもののつぎ込んだ補助金が膨大で行政は後に引けません 一旦決めたら責任者なく暴走する政治と行政の仕組みが最大の原因でしょう
追伸 因みに補助金はFCV購入に関するものだけではありません 水素ステーションやその他インフラ整備など限りがありません
水素ステーションは億単位の補助金のような話を聞いたことがありますね
私の地方田舎に水素ステーション無く隣町の一番近い所で車で片道1時間の場所にありました。充填だけで2時間のドライブって夏ならいいけど冬の雪道なら2倍時間掛かるから4時間コース😅
それはMIRAIはおススメできない環境ですね💦
ドローンとかで定期的に水素運んできて欲しいですね
@@RUclipsr-rt2jv
さん返信ありがとう😊
ドローンですか?空中爆発しそう(笑)
チャンネル登録しましたよ。
@@qoochann253 こちらにもコメントありがとうございます!
空中水素爆発は避けて欲しいですね💦
昔の飛行船のイメージがあるのか水素=爆発というイメージが拭えないのは何となく世間一般論として有りそうかな、とは感じます
BEV(テスラ)オーナーの視点でコメントさせていただきます。
①ステーション数の話はあるかと思いますがステーション数を競っているとガソリン車の置き換えにしかなりません、数が増えても付加価値がないと意味がないように感じます。BEVは自宅充電という新たな価値を生んでいます。給油に行く必要がない。自宅にコンセントがあれば寝ながら充電が可能であるといった点です。この価値を生み出せないと2050年になっても結局給油しにスタンドへ行くといたガソリン車時代の仕組みのままになってしまいますので本質的に便利な自宅充電のほうがユーザーの利便性を高めるという視点では優位な気がします。
またエコかどうかといった話ですが水素は電気のバッテリーとしての役割かと思います。余剰電力は変換ロスを考えるとBEVに直接充電したほうがエコですし安価です。
②FCVの価格に関して。補助金を活用することはよいですがリセールにあまり価値がないのは持続可能といえるのでしょうか?テスラモデル3は新車よりも中古価格のほうが高く、リセールは非常に良いです。新車購入時に40~80マンの補助はありますがなくても中古市場で価値があります。
港区限定でいえば実質MIRAIを無料で取得する方法もありますがそれに価値があるかは別の話です。東京都はBEVも自動車税や取得税0なのでFCVと比べても維持費的にはむしろ安価です。(充電無料にもできます。)
③詳しくないのでスルー
④デザインについて水素車は酸素を必要にするのでガソリン車同様フロントに吸気グリルが必要です。
BEVは上記に比べると吸気かほとんど必要ないので様々なデザインを作る拡張性(可能性)があります。
いろいろ書きましたがBEVのほうが次世代自動車として優れている思いがあります。
しかしながらFCVの情報を動画で分かりやすく教えてくれるみらいずむチャンネル様ありがとうございます。
テスラ株も保有されているそうなのでBEVの知識もあるかと思います。同価格帯のBEV(テスラなど)との比較レビューなども動画で扱っていただけると次世代自動車全般のユーザーを取り込む良いチャンネルになるような気がしてます。
以上長々と失礼しました、動画楽しみにしております。
非常に良質なコメントありがとうございます!
よくEVユーザーさんからのコメントで罵られることもありますのでw、こういった知見あふれる感想を頂けるととても嬉しいです。
水素ステーションはおっしゃる通りですね。一般コンシューマー向けの市場というよりは、決まった距離を走るトラックや庫内である一定の導線を走るフォークリフトなど産業用輸送用の方が向いてるのかもしれません。
EVのほうは自宅充電はたしかにおっしゃる通り魅力的ですが、設備的に自宅で駐車場にコンセントが有って、という家庭は実態どのくらい普及してるのでしょうか。都内ですとマンションなどの共同住宅も多いので寝ている間にほんとにみんな充電できるようになるのかな、と素人考えでは思ったりもします。
究極道路を走ってるだけで常に充電されてる、みたいな世界観が理想なのかな、と考えます。(道路全部に充電のレール?みたいなのが埋め込まれてるみたいな)
あとは世の中から電気が使えなくなった時、という想定で、水素でMIRAIを発電所化してどれだけ暮らせるか、も今度実験してみようかとも思ってます
リセールはちょっとMIRAIはツラいとこですね。ただ、中古車市場のMIRAIを狙っている層もいるみたいですね。
新型MIRAIの発表があってから現行MIRAIの中古価格はちょっと上がったみたいです。テスラには全然敵わないですが。
最後に頂いた『次世代自動車』の括り、観点は新たな視点で今後の動画作りにヒントになりました!
大変ありがたいです
今度おっしゃるように電気自動車と燃料電池自動車の比較動画も検討してみます!
テスラと新型MIRAIの比較は面白そうです(乗る機会があれば、、!お近くでしたら機会があればテスラ取材させて下さいw)
亀のようなペースでの動画投稿で恐縮なチャンネルですが引き続き宜しくお願い致します
将来はEVに置き換わるのは間違いないですがエネルギー供給元はそれぞれ事情ありますよね、現状リチウムイオンバッテリーは原材料確保が課題であるし(パナソニックの場合ほとんどテスラに廻すのでトヨタには極わずかしかいかないようです)、全固体電池は自動車用は開発途中ですし水素は製造コスト(日本の場合海外から安い水素を輸入する算段のようです)、ステーション設置コストに設置規制緩和
まだまだ断言するのは次期早々だと思います
@@HIROAKI3721 クルマを走らせる動力として電気モーターの選択肢ですが、そのモーターを回すものが電気なのか、水素と酸素から発電して電気を発生させる燃料電池なのか、みたいな棲み分けかなと思います。
@@HIROAKI3721 すみません、何が言いたいか分かりません。
EVに置き換わるのは間違いないですとおっしゃってるのでそうだと思います。
トヨタ自動車自体も先日の決算の質疑応答で役員が水素自動車は水素が余っているところで使うと言っていました。
ちなみに世界中にそんな場所は無いです。
@@비빈냉면-h1x 熱狂的なEV主義者である事は理解できました。ただ私の体験談から申し上げますと自宅給電できるのはそのまで売りにはならないかと思います。
特に雪国、日本だと東北地方以北の冬季の場合ですと氷点下二桁まで下がることが往々にしてあります。充電し忘れれば一晩で放電によって最悪電池は底をつきますし、繋いでいても放電によって給電が無駄になり電力コストがかさみます。こうしたことからEVは自宅給電できなければほぼ使い物になりません。もはやそれは出来て当たり前であり、そこまで消費者を惹きつけるものではないかと思います。更に言えば現在の給電速度では余りにも時間的リソースが無駄となってしまい電費は良くても使用者の時間生産性の低下が懸念されます。
加えて(これも冬場ですが)給電設備がない場所で長時間停車(駐車や車中泊)を行う時、高速道路での予期せぬ渋滞に巻き込まれた時、当然自宅ではありませんしEVですからみるみる容量は減り続けます。最悪レッカーも覚悟しなければなりません。
FCVはエネルギー密度・貯蔵率共に格段に高く、水素供給も遥かに速いです。水素ステーションが全国的に整備されるという前提さえクリアすれば、この点では潜在的にFCVが優れていると思います。
EVは夏場でもデメリットがあります。直射日光高温多湿の環境下では、内燃自動車よりも確実に精密部分各所に大きな負担が掛かります。特に外気温がそこまで高くなくても、都市部でのヒートアイランド効果に加えて、熱を吸収しやすいコンクリート上に長時間停車していると蓄電池部分は急速にダメージを受けます。
話は変わって購入時ですが、やはり高コストであることは否めません。最終小売価格は低下していても、それは技術革新というより国による補助金制度の恩恵です。実は欧州は日本よりEVが普及していますが、それは日本以上に補助金が充実していることに起因しており、中長期的にはブレークスルーによる開発コスト低下がなければ補助金なしで現在価格を維持はほぼ不可能です。これはEVもFCVも同じです。
こういった問題は、EV関連の技術革新やインフラ整備(電池性能の向上、給電の高速化、給電施設の普及など)で解決されるのが期待できますが、やはり現時点ではエンジン車が優れています。高価格かつ供給設備不足のFCVとは、同程度か若干EVが優れていると言える程度でしょう。
日本では高圧ガス保安法の縛りも有り、水素ステーションの建設コストは高くなりますよね。水素は金属タンクを劣化させやすいことがネック。(温度変化=圧力変化で金属タンクの分子レベルの隙間に入った水素が膨張して脆くさせる)
これは水素の圧力を高くさせる圧縮機や配管、圧力計などにもいえるので素材の技術進歩が必要だと思います。
水素自動車は台数を作ることで安くなるので物流業界のトラックが今後できる予定です。そちらが増えると水素ステーションも増えます。そうするとミライなどの一般車も増えるという見込みですね。
産業輸送用としてのFCVは私も期待してる分野です!
安くなってきたので、中古のmirai 買いました
200万でお釣りがでます
ナビは付いてます
ETC2.0付いてました
買ってみて分かった事
・FCVは、寿命が15年(燃料タンクの使用期限)
・水素ステーションは、定期点検で二週間休業がある
それと、故障で水素補給できない事も極たまにあるらしいです
長距離は、事前に水素ステーションの営業状況を調べる必要がある
・中古車miraiは t connect に入れない
今のところ、不便を楽しんでます (^^)
※高速で燃料補給のための途中退出ができるようになればいいと思ってます
ミライ仲間ですね!
高速道路は保安上の色々で今のところ水素ステーションの設置がない状態です
水素積んだドローンかなんかが補給に飛んできてくれると良いのですが苦笑
トラックとかはFCVが良いかもしてません。EVだと充電時間がかかり過ぎるのが難点です。
ですね!
アメリカの方でも、長距離輸送でほぼルートが決まっているFCVトラックや、庫内作業やるフォークリフトなんかが伸びてるみたいです!
@@RUclipsr-rt2jv トヨタも一部の工場で水素燃料電池フォークリフト使っています、しかも工場汚水から水素を取り出す試験プラント由来の水素で
@@HIROAKI3721 アメリカなどのAmazonの物流工場でも水素燃料電池フォークリフトが動いていると聞きます。
そんな感じの副生水素で低炭素、脱炭素動力源のクルマや輸送車などが増えて欲しいですね!
そうですよね。
バス、トラックで普及を図るべきですよね。
@@lightricefield6266
実は少しずつですが、日本国内でも水素燃料電池で走る京王のバスなども出始めてます(都内で走ってます)
一気に広がるのは難しいでしょうけれどじわじわと法人側も環境配慮の風潮や今後に向けての検討が進んできているようですね
私も一台持ってますけど、車としては問題ないですね。大変スムーズ。19年に買ったのですが14年初期型の方がパワーがあったような。クリーンと言う事は全然気にしませんね。地球温暖化なんか信じていませんので。ただ、先ほども言ったように200HPレベルのパワーしかなく
300HPぐらいのモーターが欲しいところ。新型はFRでどんな感じでしょうね。テスラのナビは産業廃棄物なのでテスラを買う事はありません。ミライ新型、レクサスUXE辺りを考えようかなと。
あ、MIRAI乗りの方でしたか!
新型MIRAIは今度、試乗会があるので、応募してみました!
新型ミライ試乗会情報ありがとうございました。
@@藤原ツネキヨ
toyota.jp/mirai/new/?padid=tjptop_topmv_mirai_car
上記のトヨタ公式サイトから10月末まで応募できます!
私はクジ運が強烈に悪いので当たる気がしませんw
新型ミライの購入をかなり前向きに検討しています😁
おお!直近カーメディアの動画で一斉に新型ミライの情報で回ってますね。わたしも試乗会に申し込みしているので当たれば乗ってみる予定です! あと展示会も各地域でやるようですね、
toyota.jp/mirai/new/?padid=from_mirai_top_sp-banner_1#exhibition
@@RUclipsr-rt2jv
大阪に行こうと阪急うめだ本店に問い合わせしたら、うめだ本店ではなく梅田駅近くだそうです
見に行きますよ
トヨペットに問い合わせしても、やる気無い反応でしたよ
あの、ボディサイズといいデザインといい、水素というリスクを鑑みても欲しいです
補助金しだいですが…
新型MIRAIのデザインはカッコ良いですよね。現行MIRAIに被せられるようにしてくれないかな😅
ディーラーさんはまだ余り情報行き届いてなくて分かってないのかもしれませんね!
@@ダイナマイト関西
EV ならまだしもFCV はエコではない
なぜなら水素を運ぶ為にマイナス253に冷やす必要が有るから
@@せまふぉ 運ぶエネルギーロスも有るから無理だって
常温で運べは気体だから輸送効率は悪い。
FCVの燃費の悪さも課題何だけど、EVの方がゴールに近いし
FCVに補助金は税金のムダだよ。
液体水素燃料タンクの交換費用は、どのくらいかかるのでしょうか
ウン十万円くらい掛かると聞いたことがありますが、、15年はもつと言う事のようです
水素ステーションの数もありますが空いている時間が8時〜17時とか使えない時間ということもネックではないでしょうか?
東京都内なのですが、うちの近くはそこそこ夜までやってまして、また土曜日もやっているため、あまり問題になってないんですよね、、※全部の水素ステーションがそうなってないのも存じております
セルフ水素などの展開に期待でしょうか
あとは、初代ミライもっとかっこよく作って欲しかったです😣
@@lotsofkats7948 それは同意ですね、、w
まあ美的感覚は人によって違うとは思いますが、、デザイン重視の方は新型をおススメかなという感じです
充填に難しい資格がいるから、バイトにお任せできないからだよね。
FCVは高級車用として残ると思います。安い車は水の電気分解を利用した水素酸素ガス発生装置を搭載して、発生するガスをガソリンの代わりにエンジンに吹き込む方式で製造したらいいと思います。すでにオートバイで実現している人がいます。
表日本太平洋沖側の天気は良いし道路も整ってますから走行には支障ないと思えますが、裏日本日本海側は天気は雪⛄️大雪降るし山間部のアウトバーンに強いですか?山中で水素ゼロになったら怖くて毎日の乗車は無理でしょう暖房や冷房も必要ですから、三菱の軽電気自動車は太平洋沖側に居ても暖まらないとアップされてました。休日の買い物に使い電気は長距離運転は無理と言う軽と普通車は比較出来ませんが値段も高いと思いました。もっと補助金が高くても良いと思いました。
札幌でMIRAIに乗っていらっしゃる方のTwitterを拝見する限りは雪道の走行も支障はなさそうな模様です。
雪道ではありませんが、山中でまさしく水素切れそうになっている私の別動画もあるので参考にご視聴いただければと!
ruclips.net/video/6FEcis0xgHM/видео.html
補助金は新型MIRAIは少し減ってしまったので、更に売れなくなってしまいそうです・・(他の方の新型MIRAI動画観ていても評判はすこぶる良いものの)
あとは水素自体の価格がもう少し安くなってきて燃費がカイゼンしてくることを期待しています
FCVでは安い小さな車はできそうもありません。安い車は水の電気分解を利用してできる水素酸素混合ガスを利用してエンジンを回す方法で作ることができます。すでにオートバイで実現している人が数人います。
水素が3分の1の値段に成れば、燃費は問題なくなりますね。あと、再エネで作った電気の貯蔵に水素が良いと思うので、その使い道として燃料電池は良いと思います。とにかく水素ステーションと価格がネックですね。
再エネで作った電気は、EVに充電した方が効率的でしょ。
@@lovelycatfish すぐ使うならそうですが。長く置いておく場合は水素の方が目減りしないので適していたりします。両方あると良いと思います。
@@森野クマ-i7k 蓄電手段として、水素が他の手段より優れているか?については、まだ未知数では? 水素は、いろいろなことに利用できる可能性がある、のは事実かもしれないけれど、それぞれの手段に代替方法があり、それらの代替方法に対して水素が優位性があるか?というのは、別の話。
水素は1㎏当たり約1000円でミライは、700気圧で4.2㎏入るので4200円+消費税ですね。今のところがガソリン税の様な物が無いのですが、今後、水素が普及してくるとどうなるか分かりませんよ。しかも水素はガス会社によると赤字価格だそうです。今後、価格が上がるかも知れませんが今のところ燃費から見た価格は、ガソリン並(ガソリン税込み)みということになっています。
政府の出しているマイルストーンでは2030年代くらいまでには、水素価格1/3くらいを目指しているようです 水素4-5Kg入れて1000円台で済んだらかなり燃費良いと言えますね (実現できるのかどうかは未知数)
水素ステーションの設置のコスト数億円も課題ですね!
今5億ですが、欧米並みの2億くらいの設置コストが目標値とのことです。
海外はセルフ充填も可能。
日本でも以前、横浜綱島ステーションでセルフやっていたみたいなのですが、現在はやっねいないとの事です。
@@RUclipsr-rt2jv 欧米との3億の違いは何故発生しているのですか?
@@N.T_4904
おお、良いご質問ありがとうございます。
www.nedo.go.jp/content/100639757.pdf
こちらはNEDO 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構が発表している資料ですが、15-16スライド目(87-88ページ)に日本の水素ステーション建設整備費4.6億円の内訳と、海外水素ステーションとの比較が掲載されてます。※少し古い資料だと思うので最新の正しい数値は別途要確認ですが
海外との差異の理由は、
・欧州は量産を見込んだ価格設定
・使用材料、設計基準の差
・欧州は安価な type2 容器の使用 ・欧州は汎用材を使用
などの模様です。
水素をクルマに充填するときに最後圧縮して押し込むのですが、(水素ステーションからキュルキュル悲鳴のような声が聞こえますww)、その蓄圧機などのコスト差が大きいっぽいですね。
このあたりは汎用品使って安易に値引きして設営して爆発事故とか起こしてほしくないですし、安全性とコストのバランス見ながら進めて頂きたいと、いちユーザーからは願っています。
@@RUclipsr-rt2jv 設置基準の違いのようですが、2億円を目標にしているといっても、技術開発で安く設置できるように努力しているわけではない?
それから、欧州のタンクは安物を使ってるということは、充填圧力が日本のより低いのではないですか?
強力で大掛かりで特殊な充てん装置で700気圧で供給しようとするから、いろいろとコストが高くつくんだと思う。最初のうちは従来からある、150気圧の赤い水素ボンベを車に装着、交換するという形で販売してみてはどうかなと思う。
水素は貯蔵性が良いとのコメントがありましたが、金属製のタンクは水素脆化劣化するので
CRPとかのタンクを使うしかない状況です。CRPは製造の段階で環境負荷が高いため、
トータルでエコと言えるのか疑問です。水素ステーションの設置コストが高いのは、タンク
の製造コスト、交換コストの影響を受けているのではと思います。つまり、補助金抜きで
水素ステーションは採算ベースに乗らないということでしょう。個人的には普及するとは
思えないインフラや車体に税金を投入するのは、反対です。
コメントありがとうございます。FCV関連コストの問題は現時点ではなかなか難しい問題ですね・・。よく比べられるEVもそのバッテリーを作るためにどれだけ二酸化炭素排出しているか、みたいな議論も良く聞きますし、本当の意味でトータルでエコな動力は何なのか、引き続き注視していきたいと思います。
風や光や自然エネルギーにも限界はあります。水素を作るのにのにそれを使うとなるとどこかがエネルギー不足になります。それは食料かもしれないし、気温や湿度になるかもしれません。発電ができるほど日当たりの良い場所を電気を作る場所に使えば、農作物を作る場所が減りますなどその他私が気づかないような場所もたくさんあります
水素がダメだと言うわけではありませんが、他のエネルギーや他の生産活動、環境とバランスさせていくことが大事だと思います
確かにおっしゃる通り、クルマだけの話ではなく、地球全体で『サスティナブル(持続可能)なエネルギーの在り方』を考えねばなりませんね、、
新型ミライの動画を見ていて、たどり着きました👍
動画見てたら評判いいですね。
動画、何本か見ましたが燃費は改善の余地があるんですね。
車両は思ったよりコストが掛かってないので驚き‼️
スタンドの数だと、テスラもスーパーチャージャーの場所が少ないので都内ならいい勝負ですよ。
個人的には、水素スタンド近場にあったので、ミライに軍配です!
今現在、ガソリン車の私から見ると燃料電池車も電気自動車もどちらもエコですけどね😁
今度テスラにも乗ってみて比較したいなと思ってます!
私も昔のクルマは5km/Lくらいしか走らない中古のステップワゴンだったので、MIRAIの水素に変えて燃費は超カイゼンしたくちですw
燃料電池自動車は走行中がエコってだけでトータルではかなり電気を食うから正直何の意味も無い
今はインフラ普及費も負担ありますし
急激な普及は安全面の追従や
現行インフラへの影響減など
いろいろな面、まさに社会の仕組みに
かかってきますしね
水素ステーション設備も現時点では補助金頼みのところがあり、営業採算性が、、と問われると非常につらいものがあるのかと
ただ多方面でのエネルギー施策を検討するうえで必要な水素燃料電池の実験、というスタンスで日々ミライで走っておりますw
バッテリー式か燃料電池式かを選択する際に重要になって
くる要素は、海外市場での普及見込みではないでしょうか。
水素ステーション、日本ではきちんと運用できるのかもし
れませんが、発展途上国でガソリンスタンドの代替設備と
して普及するんでしょうか? 自動車メーカーとしては、
どちらの規格が普及しても、対応できるように研究開発し
ておきたいのでしょうけど・・・。
アメリカの水素ステーションはセルフも多く、結構ノズルの故障とか凍り付いてしまう、みたいな雑なことが起きているようですね。そういった事のないような水素ソリューションを提供する企業が日本から出てきてほしいですが。。
@@RUclipsr-rt2jv
セルフの水素ステーションがあるのですね。ダスターで噴霧を連続すると缶が冷えてガスの出が悪くなるみたいな事が水素ステーションで起きたのかもしれませんね。電熱で温めれば対策できそうだけど、なんか抵抗ありますよね。
@@Tururin365
日本国内でもセルフ水素ありまして、こないだ川崎水素ステーションでセルフで充填してきました。 ruclips.net/video/3UJ05D6KGhw/видео.html
↑
動画もありますのでご参考に!
燃料タンクを10年スパンで
交換と聞いたが本当!
15年で交換とのことです!
LPガス車も似た様なもんだな
@@RUclipsr-rt2jv
15年後も交換タンク売ってるの?
ガスタンク交換するのにいくらかかんだよ 1本100万とかしねえだろうな
私の家から2km以内に水素ガスステーションが有るのだが……土日は休業…営業時間は午前9時から午後5時まで……。
えーと、自社社長用個人スタンド?
2km以内はナイスですが、営業時間がそれではイケてないですね💦
トヨタ様商法ですか。
@@鈴木孝夫-k6j トヨタ様商法?が何か分かってないですが、水素ステーション運営企業(エネオスやエアリキードなど)の方針によりますね!
水素ステーションの営業時間は、大抵9時から17時までしかも土曜と祝日は定休日でつかえね。
FCVが普及するとは思えない。EVの方が現実的
災害時の発電も出来て良いのですが、最低でも市町村単位で無いと普及しないかな〜と思います…燃料電池車の路線バスなどで普及すれば市町村に必ず1つは出来るので国や市町村から始め無いと時間がかかりぽしゃるかも知れませんよ?
車体が緊急時のミニ発電所になるのは頼もしいですよね
MIRAI乗り3年目になります、色んな人と話す機会があり、どの人も水素ステーションの数は必ず気にする部分ですね
増設も進んでいますが、高速道路への設置も是非進めてもらいたいです。
一般層へのFCVの普及には、目に見えるメリットが無いと中々難しい所もあると思います
結局の所、車の購入に対して保有する事でのコストを必ず気にすると思うのです
①補助金や制度で導入コストは下がるのですが、残価の処理で車両を返却するか残りを払うかの選択(自分の場合は360万円)
②燃料のコストも、まだお得感が出ない
税金の優遇などのメリットは確かに良いのですが、購入に対して気にするのはこの2点、①に関しては新型が出てもまだ変わりそうも無いし、②に関しても普及が進まないと値段を下げるのも難しでしょうし。
FCVはEVがある程度普及してからの選択肢候補に入りそうな気がしていて、山間部などステーション設置が厳しい所はEV
が好まれ、首都圏などのマンション住まいや自宅充電が難しい人等はFCVと言う具合に。
色々と話題は尽きませんが、残価使わず補助金使って安く購入出来る車両が出ると良いですね。
初期MIRAIのデザインに関しては、リアのデザインと真正面から見た時の腰高感が気にはなる所…
おお、MIRAI乗りからのコメント嬉しいです!ありがとうございます。
おっしゃる通り適材適所で棲み分けになっていくのでしょうね。
今度、EVとFCVの使い分け、みたいなテーマで一本喋ってみようかな と考えています。
新型MIRAI、汎用的な部品使ってコストダウンなら500万円くらいの価格で出して、補助金うまく使えば200万円くらいで買えますよ、で残価プランで返す必要なくずっと乗れます、なら劇的に売れる可能性ありますが、なかなかそこまでのコストダウンにはならないでしょうね。
新型MIRAIの情報もウォッチしていきたいと思います!
原理的に、そもそもお金のかかる仕組みなので無理だと思うし、無理を承知で税金を使ってここまでやってるけどミライの補助金200万円に自分の払った税金が使われて喜ぶ人はいないと思うし、ステーションつくるのに5億とか7億とかかかりその半額を税金で補助するなんてことを、本気でしてほしいと思われてるんですか?
23区内在住ですが、うちから一番近い水素ステーションまで10キロなのがなあ
あと、ドライブ先として、新潟、長野、日光、会津は水素ステーション過疎地……
最低でも県庁所在地と人口20万人以上の市には、年中無休の水素ステーションを展開して欲しい
購入悩んでましたが、車検時に水素満タンにして水素の点検が出来るディーラーに持ち込まないといけないと聞いたので辞めました
水素満タンにして、、?そんな事なかったと思いますよ
水素社会を目指すと決めたのであれば、税金使ってでも水素ステーション増やすべきですよね。「民間企業のみなさん頑張って下さい」って真顔で言う国会議員って一体何者ですか?少しは仕事しろよ言いたくなります。水素社会を目指し最初は化石燃料で水素を生産し段階的にグリーン化していくようなプランを政治的に進めるべきです。
確かに国自治体主導でそういった動きになれば水素燃料電池車をチョイスするユーザーも増えていくのかもしれません
正解です。大きな施設ができたら必ずステーション作るべきです。高速道路には必ずステーション作るべきです。観光地には必ずステーション作るべきです。道の駅には必ずステーション作るべきです。タクシー会社には水素を推進すべきてしたね。高速バスや営業車は、全て水素車にすべきですね。
やはり、まだまだ水素価格が高いですね。
自分が横浜川崎エリアで家から5分程度のとこに水素ステーションがあるし、
ずっと水素利用の可能性を信じているので将来的にはEVよりもFCVに乗りたいと思ってます。
頑張ってお金ためて、補助等も利用しつつ25年までには手に入れたい…
今後もFCVの動向にも注目したいと思います!!
ですね 水素価格起因でまだまだ燃費バツグンとは言えません
25年だと3代目MIRAIも可能性あるかもですね!
引き続きペース遅いですが、動画発信していきます
@ゲルハルトバルクホルン 上空の水素やヘリウムは徐々に太陽風に剝ぎ取られてはいきますが、地球に十分な重力と強力な地磁気があるため火星などの磁気の無い小型の惑星と比べると宇宙へ離脱していく量は非常に微量です。火星も数十億年前は巨大な海がありました。
地球の水素(というより水)は「主に」プレートの沈み込み帯から地殻へと吸収されることで失われています。誕生から40数億年たち、地球内部の熱が冷却されてくると、この吸収された水が地熱によって地表へ戻ることが無くなり水が減少していきます。
ハイブリッドが一番というのは、結局バッテリーを使っているという意味では微妙な話しで、純ガソリン車が一番マシというのがスジかと思われます。
電動車の利点は、不確かな環境云々よりは
・自宅充電で9割以上の需要を満たせる性能と電気代の安さ ・電動であるが故に「ガソリン車と比較して圧倒的に乗り心地が上級である」ことと、 ・加速性能等、「性能が純粋に勝っている」 という点が大きいと考えます。
@ゲルハルトバルクホルン まず、ここで私が述べたのは「水素、水が地球から失われるメカニズム」についての地球科学的な事実(本題からは脱線気味の内容ですが)、
EV化を推進という話しではなく「EV車の優れている点の技術的な事実」を端的に述べているだけということをご確認ください。
環境にいいからEVがいいんだ!等ということを簡単に結論を出すつもりもありません。ただ、重要なのは「事実」ですから、EV車というのが非常に優れている、伸びしろがあるモビリティだということは「事実」として抑える必要はあります。
あくまで、「環境云々を語るのであれば、ハイブリッド車の電池も十分有害な廃棄物ですよ」という点を指摘したに過ぎません。
ちなみに、
カリフォルニアで実際に乗る人間の多くは「環境が…」などということは実は気にしていないんです。「家で充電して完結できるし、メンテナンスも少ないし、乗り心地いいし、静かだし、めちゃくちゃ速い」ということで乗っている人が殆どです。
これは「エコだからEVになる」という視点でしか見ていない多くの日本人は意外と見過ごす「事実」です。
環境が環境がという聖人君主が買っているのではなく、「商品として一定の魅力がある」からこそ売れているという点が重要です。
この調子だとアレですねぇ。電気自動車も水素自動車も、なかなか流行りませんねぇ。
クルマの燃料ないし駆動エネルギーは結局何が一番適してるんでしょうね🤔
高くて買えないけど、欲しい!とは思ってますよ😆
初代ミライは補助金と残価設定プランが神設定になっていて実質160万円みたいな感じでした!めっちゃオトクでした
2019年製MIRAI1が中古最安100万円ほどで手に入るんですね。タンクの耐用年数が15年でそれが来ると問答無用で廃車になるみたいですから、2034年まで乗れるということになります。
水素ステーションさえ近くにあれば、ガソリン高の現代においてはとてもお得な車だと思います。軽自動車より安いのにクラスは段違い。
仰っしゃる通り中古は狙い目ですよね
エコな部分を抜きにEVとFCVを比べると、EVは構造がシンプル、低重心、荷室広い、というメリットがあります。日本が官民一体で水素を普及させようとする理由の一因はEVベンチャーの参入を阻止して現存のメーカーを保護する目的ためです。テスラのような会社が米国や中国メーカーでも複数生まれてきており、これらはEVに舵を取らない日本経済にとっては脅威なんですね。
EVはコンシューマー向け、FCVは産業輸送向け、みたいに棲み分けになっていくのかなと思ってます
PHFCV(プラグイン燃料電池自動車)を提案します。主にEVとして200km走れて小さな安い燃料電池て充電しながら長距離もはしれるのが良いのではないでしょうか。価格が問題ですが。水素ステイションが少ない状態では現実的だと思います。
それをやってるのが、ベンツのGLC F CELLかもです。(別動画ご参照)
ruclips.net/video/-O3mLi3C4Gw/видео.html
水素燃料電池+充電できるバッテリーの組み合わせですね。
車体が重くなってしまい航続距離が伸びてないのが現時点での実情ですが発想は面白いですよね!
対応年数15年の水素タンクが現在価格で1タンク200万、実際交換するとなると2個ついてるから400万と工賃がかかる。
本体価格の半分以上がタンクの費用と考えるとMIRAIに未来はあるのかな?
また再生可能エネルギーで世界を賄う水素を作り出すのはまず無理。
使用済み太陽光パネルの廃棄による環境破壊問題のことを知らない人が多すぎる。
確かにタンク交換した後のタンクはどうなるのか良く理解してませんね、、再生するのかな
2019年に水素ステーションの耐圧試験をしましたが80Mpaは怖いです。ブラインドフランジがもし飛んだら弾丸ですね。実験室でスェージロックVCR3/8インチのメクラナットをバヒューンと飛ばした奴がいたけど壁にめり込んでいたよ。
用語がよく分からないのですが気をつけたいところです!
新型ミライでGRミライとか発売したら注目されるのではと思っています笑
新型MIRAIはスポーツカーっぽいのでGRブランド似合うかもですね。
トヨタの方!この要望、せひ!
始めてこのような動画を見ました。とても参考になりました。
それにしても、EV信者の方の罵倒のコメントも多いのは、折角アップしてるのになんか力が抜ける感じですね(ひょっとして意図的?)。
めげずに貴重なユーザー動画を期待しています。
自分はガソリン派でもEV派でもFCV派でもカーマニアでもありませんが、バッテリーとモーターだけで済むEVに比べて
発電機構まで実装しなければならないFCVにはかなりのディスアドバンテージがあることは確かですね。あとは技術者がコツコツといかに難題をクリアしていくかということなんだと思います。水素の生成も技術革新により低エネルギーで安価に作ることができるようになりつつありますし、水素ステーションもいずれは安価に作れるようになるのでしょう。
数分で満充電にできて劣化の少ないEVのバッテリー性能向上が先かFCVのコスト削減が先かは今後見守っていきたいです。
コメントありがとうございます!
まあ、色々な意見があるのは当然ですので
私も今は水素燃料電池車のMIRAIに乗ってますが、水素信者という訳でもないですし、テスラの株も持ってますw
コンシューマー向けと産業輸送向けで、EVとFCVは棲み分けされていくのかなぁという気がしています。
参考になりありがとうございます。他のコメントに水素タンクの寿命が3年と聞いていますが、本当でしょうか?
タンク寿命は15年と言われてますね
車検の時に当然毎回チェックします
水素の燃料代はおいくらですか?
燃料の水素を充填する動画をご参考に
↓
ruclips.net/video/r8tLVcWnm48/видео.html
大体、水素1kgで1100-1300円くらいですね。それで1kgあたり大体目安100kgくらいは走ります
カッコいい。
3年以内に購入する
今度、公道を走る新型MIRAIの動画も出しますので!
乞うご期待です。
@@RUclipsr-rt2jv
期待します🎵
@@em7714 前回、youtubeプレミア公開で動画アップして割と好評でしたので、今回もそうしようかなと思ってます。多分12月27日(日)の夜あたり?
もしタイミングがあえばどうぞ
合わなくてもそのまま普通にチャンネル内にて公開になりますので!
@ゲルハルトバルクホルン
なるほどね。
あなたはそういう考えなんですね。
私は、違うよ。
がんばってね。
お疲れ様でした
コメントにMIRAI所有の方が
何人かいたので
MIRAIオフ会とか出来たら
楽しいですよね
つながりがもてれば
トラブルのときとか相談できますから
動画と関係ないコメントで
失礼しました
ほんとですね!
私、都内住みなので、近辺になるとは思うのですが、面白そうです。
コロナももう少し落ち着いてきましたら、企画してみるかもしれません!
白金触媒が必要なので普及しないのは仕方ないでしょう。でも燃料電池は水素社会に必須だからいつかは白金を使わない燃料電池が出るとは思います。しかしEVはチョイ乗り用途にしか使えないし、MIRAIも当面はお役所が購入するのが中心でしょうか?中国のように大気汚染問題があるわけではないから今すぐ電動化の必要はないし、まだ火力発電だけの状態は数十年続きそうだし、ハイブリッドで十分なんじゃないですかね。
航続距離と燃費は今は正直ハイブリッドに水素燃料電池車は敵わないでしょうね、、
1ヶ月に街中中心で1000km走ると水素代はいくらくらいかかりますか?
水素1kg=1210円で計算しますね!
(直近、水素の単価が1100円→1210円と値上がりしたので😓)
■前提条件
1kgの水素でおおよそ100km走るという前提(私の実績値)
※運転巧い方のMIRAIは130-140km/水素1kg 走る例も有りますが一旦100kmで試算
現行MIRAIの水素タンクは容量5kgなのですが(新型MIRAIは8kg)、一回の水素充填3.3kg入れたとして、
3.3kg×1210円=3993円×税10%→4392円
これで330km走ります
これが3セットで990kmなので、13176円、みたいな感じでしょうか
現時点では余り燃費良いとは言えません!
月に1000kmとは結構走られる方でしょうか
いろいろありがとうございます。実は私、EVの購入を検討してまして、水素の値段が知りたかったのです。このコメントを読んで、EVの走行コスト(電気代)が1番安いのがよくわかりました。月1000km走行なら10000円でお釣りがくるらしいです。
今は水素が最も燃費が良いです、といったら嘘になりますので(苦笑)、実例でお話しました。
自宅などでうまく充電できる方はEVの選択肢もありかと。
私は国+東京都の補助金とトヨタの残価設定プランで、MIRAI840万円→実質165万円くらいで購入しているため、
→記事ご参考
fcv.side-hustle-parallel-work.com/mirai_subsidy
同ハイクラスのEVを買うよりは、ランニングコストの月数千円の多少のコスト高は無視できる範囲かな、と思い、色々と活用すると安く買えるFCVのMIRAIを選択しました。
自宅近く10分くらいに土曜日もやっている水素ステーション有り、というのも大きかったです。
あ、ちなみにEVにもめっちゃ興味あり、テスラ株に投資してますw
(FCVに乗ってるくせに)
最近の値上がりで、もう水素燃料代にしてそこそこ持つくらいの金額を稼がせてもらったので、イーロンマスク様々です!
日本のEVメーカーも頑張ってほしいですね🤔
そうですね。今はいろんなEVが出て選択肢が多くなりましたね。僕は新型のリーフが気に入ってます。(買えませんが)以前1泊2日モニターキャンペーンで乗った時に、Eペダルの便利さに感動しました。本当にワンペダルドライブができるんです。家から目的地までブレーキペダル踏まなくても行けます。EVだからなせる技です。こんな車、世界にリーフしかないです。来年発売されるアリアにもつくそうです。
初代のTOYOTA MIRAIが欲しいのですがリセールバリューが絶望的なのが購入に踏み切れない理由です。
中古で買っての更にリセールはほぼ期待されない方が良いかもですね、、ブログでミライの中古モデルの話も書いてますが、正直微妙かもですね
高速道路のsaに水素st造ればって思います。
高輪や有明のstは午前中の早い時間帯はバス専用に為ってるんで、不便ですね。
後、重要な事は、燃料満タンでカタログデータ650km走ると為ってますが、2年経過で満タンにして380km弱になりました。
約60%ですからかなり悪化しました。
あ、コメントの感じから、MIRAI乗りの方でしょうか?たまにMIRAI乗っている方(レア)からコメントいただけるので(更にレア)とても嬉しいです。
そのあたりの方面は水素燃料電池バスも結構台数走ってますもんね。
航続距離は650kmはあくまでカタログスペックで、私も2年も乗ってないですが、水素満タン5kgで500kg が大体の感覚ですね。
300-400km走ったら水素入れにいくという感じです。
YoutueやTwitterでつながっているMIRAI乗りの方でエコ運転巧い方は、水素1kgで130~140km走る方もいらっしゃるので(燃費実績も拝見したりします)、650kmも達成できるはできるんでしょうね・・私は運転ヘタなので無理ですw💦
水素ステーションの中は水素ボンベの塊みたいな感じで大型コンプレッサーで700気圧まで高めてから計量器に送り込んで車に供給しますので怖いです。しかも災害で停電すると車に充填できません。ガソリンスタンドでは停電でも手動で給油できますが。
水素ステーションの中も先日、見学させてもらったのですが確かに計器のオバケみたいな設備ですよね。停電の時にどうなるか聞くの失念しましたが、自家発電機や予備電源くらいありそうですが
航空機 潜水艦 戦車 宇宙ロケット ロボットと使いたいメーカーはいっぱいあるんですけどね。
いかんせん高い
戦車とかロボットとかアツいですね。
ただ戦車は狙撃されたら大爆発してしまうんでしょうか、、💦
一番のネックは駐車場の狭さかな
私の車は1695ミリですが、これでも狭いなと感じます
軽人気の理由の一つかと思います
それで新型ミライは1875ミリか
私の駐車場では只で車を貰っても要らないってなっちゃいますね
新型は幅が結構デカいな!という印象でした
旧型と比べて数センチくらいの差のはずですが、その差がデカく感じるんでしょうね
トヨタが本気だし、日本が水素で成功する未来になったらいいな。
そうですね!「水素社会」が完全に実現されるのはまだまだ先だとは思いますが、化石燃料エネルギー不足や環境配慮は間違いなく必要な観点なので、今はその目的に向けた実現の可能性にたいして色々な実証実験の最中という感じでしょうか。(その実験の一環で、私もMIRAIに乗って水素燃料電池の走行実験に参加しているようなスタンスですね!)
トヨタイムズを見て言っていたのですが、EVが普及したら、電力が足らなくなる可能性があるある。水素は無限のエネルギーだそうです。太陽光発電、風力発電などの発展しだいかもしれませんが、個人的意見ですが、水素に未来を感じました。日本は合ってると思います。
@@はれそら-y3i そうですね。その電力不足が結構なレベルのようですね。
電気の充電設備に長蛇の自動車の列なども予想できます。
それぞれ色々な課題はあるとは思いますが、私も水素に未来を感じてMIRAIに乗ってます。ダジャレみたいですがw
本当ですね笑
でも名前にトヨタの気持ちが入ってると思います。
車が走れば、空気がクリーンになるミライが来るといいですね笑
世界中が幸せなミライがくるように、自分も頑張って些細な貢献して行きます。
@@はれそら-y3i 次の新型MIRAIがまさにその『空気清浄機』機能が付いてます。
走れば走るほど、クルマに搭載されたフィルター装置がケミカルや悪空気を浄化して、後方にクリーンな空気を排出する エアピュリフィケーションという機能がありますね。
もともと水しか出さないのですが、さらにキレイな空気を出すようになるとは、なかなか未来を感じる機能だと思いました。
そもそも水素ってどうやって作るんだろう?
電気分解するんなら、
水素の生産時: 電気>水素
燃料電池車の走行時: 水素>電気
となるわけで、シンプルに考えて一度水素に変換する燃料電池車より、純EVの方が効率いいんじゃないだろうか?と思いました。
また、クルマがみんなEVになったら発電所がパンクするなんて言う人もいますけど、水素作るにも電気分解するなら、クルマがみんな燃料電池車になったら・・・と仮定しても同じこと。
必ずしも電気分解しか水素の生産方法がないわけじゃないだろうが、もし大量に作るとなれば、主流は電気分解になるんじゃなかろうか?
よって、何かと問題あるEVの方がまだマシに見える。
水素の利点は「運べる」「貯蔵しておける」などがあります。今後は風力や太陽光から出来る水素や、工場などの稼働のついでにできる「副生水素」を活用して、なるべく脱炭素を目指すような方向性なのかと、という理解です。EVもそのバッテリーそのものを製造するときにめちゃくちゃCO2排出するのでエコでもなんでもない、みたいな議論もあるようですし、何が正解なのかは一消費者には何とも分かりませんね・・。
また、水素はEVよりも速く「満タン」に出来るというメリットはあるので、1分1秒を争う物流や輸送などの産業用の燃料として最適化していくのかなという印象です。一般コンシューマーは一晩でも充電寝てれば貯まるのでそれでよい、という事もあるので、一般コンシューマー市場はEVが選択されていくのかもしれません。
一方で電気の利点は「運ばなくていい」と思いますけどね。
いつも参考にさせていただいています。
地方の田舎ですが、幸い近くに水素ステーションがあります。
FCVなど考えてもいなかったのですが(高額車)、最近中古車が200万円(ほぼ新車並みの状態)で手が届きそうなので検討しています。
EVよりも給電?給油?のスピードが速く、今後の水素価格が1/3になるニュースなどを聞き心が動いています。
保有する上での税金や注意点など詳しくお聞きしたいです。
MIRAIの中古は何か最近コメント頂くこと多いですね!
燃料が水素なだけで特に何も変わり有りません。セルフで水素も入れられますし。
燃料の水素を充填↓
ruclips.net/video/r8tLVcWnm48/видео.html
セルフで水素入れてみた↓
ruclips.net/video/3UJ05D6KGhw/видео.html
税金は新車は自動車税も環境性能割もゼロ円ですね!
こちらの記事にMIRAIのコストについて載せてます↓(新車版ですが、、)
fcv.side-hustle-parallel-work.com/mirai_subsidy
近くに水素ステーションあれば選択肢としては有りかと!
水素も1kgで大体100km走ってタンク満タン水素で5kmで目安500km走る、が目安でしょうか。
水素1kg=1200円くらいかと(水素ステーションによって異なります)
今度新型MIRAIの動画も出しますのでお楽しみに!
発進時や停車減速時に電車のモーター音、例えば京浜急行のドレミファインバーター音とか国電時代(昭和20年代)の山手線のモーターのうなり音とかをギミックで何種類か選択して室内に出すようにしたら鉄道ファンに受けるのでは?もちろん切り替えスイッチでギミック音を止めることも、走行中もずっと音を出し続けることもできるようにし、ずっと音を聞いていたい人や余計な音を聞きたくない人にも対応する。なんてダメですかね。
トヨタの社長はインタビューか何かでエンジン音が大好きと言っていたので、スポーツカーみたいな爆音のギミックはありかもしれませんねw
問題はカーボンニュートラルなので、FCV車は水素をどう製造するか⁉︎EV車は電気を何で製造するか⁉︎が基本課題かと思います。
新たなクリーンエネルギーを期待しています。
風が吹いてればクルマも走る、とか太陽照っていれば走る、みたいなエネルギーカーできれば良いのでしょうけど、、
ゴミからできるバイオマスとか🤔?
動画の15分辺りで中央車線の
トレは90㌔で走行してますが
左車線から安定性の無いスピードで
走られると事故につながります
良い車を乗られてるので
マナーも、
今後留意いたします
水素燃料電池車は普及しないと思います。水素ステーション1基約2億円超。電気ステーション20基以上設置可能。電気自動車は電気が通じていれば何処でも充電可能。時間がかかっても自宅で充電できる。水素燃料電池車は、水素ステーションに行かなければならない。また、電気自動車より構造が水素タンク等複雑危険かつ敵メンテが必要なのでメンテが高額になる。政府の血税補助があってもAUDIやBMW並みの価格だ。この技術はロータリーエンジン同様、「ガラパゴス化」になるだろうな。
※勘違いしている人が多いが、水素燃料は、なんと「化石燃料」から作られるのだ。水から作られるわけではない。製造段階で甚大なプラントを要し、莫大なエネルギーを使うので決してエコではない。最終段階の電気自動車のエネルギー効率80%で水素自動車はせいぜい30%。なので、当分はHV・EVが主流でしょ。故障したら、やっぱりGSでしょ。狭い日本はともかく、広大な米国では水素燃料電池車は普及しにくいと思います。
さまざまの方向性を模索して、決まってくるのかと
FCVはコンシューマー市場からは選ばれず消えていき、長距離産業輸送などで輝くかもしれませんね
今年の駅伝で伴走してたグランエースはFCVだったそうですね
Twitterでちょっと話題になってましたね!駅伝で使うとはなかなか粋な使い方ですがもっと宣伝すれば良いのに、という気もしますね
水素の価格価格が10年で3分の1になりそうとの事で希望が見えてきました。現在、原油の取引価格が1バーレル約80ドルで原油産出国の
採算価格が10ドル〜40ドル程度らしいです。あと、開発費が5ドル位かかりそうです。水素の価格価格が10年で3分の1になれば、
原油のエネルギー換算で30ドル前後になります。要するに、水素は高コストな油田での原油に対し、充分な価格競争力がありそうだと思います。
化石燃料と同程度の量の水素が出まわりそうです。ということです。オーストラリアの瀝青炭からの水素、商船三井のウインドハンターの水素で
対抗出来そうです。菅(すが)元首相の、2050年までの、ゼロエミッションの宣言には、根拠があった様です。口からでまかせと思っていました。
アメリカのドル、と国際石油資本の覇権に対峙することになります。アメリカの軍事力と関連しております。くわばらくわばら。
なかなか水素価格はマイルストーン通りに下がっていかず、むしろインフレで値上がり、と逆行してます
水素ステーションは月にノベ1500台とか2000台のユーザが採算ライン?とか、1時間に3台くらいのお客さんが必要!?水素は一台充填すると、再加圧するのにある程度時間かかるので1時間に4台くらいの能力か?
確かに連続してガソリンみたいにガンガン順番に入れて行けるかというとそうではないかもしれません
なかなか他のMIRAIと並ぶというシーンが水素ステーションで発生しないので😅何とも言えませんが、、
今度MIRAI乗り3-4台集めて実験する必要がありますね
楽しみにしていました。ミライ所有者の代弁ありがとうございます🎵
そろそろ新型ミライの先行予約が始まるみたいですね🎵
水素ステーションの水素1キロの値段は、1100円~1500円位です。
残念ですが、来月から一部水素ステーションで水素の値上がりがあります。
現状は無理ですが、補助金が頭金に当てる事が出来れば非常に嬉しいですねぇ~(*´∀`)♪
早々のコメントありがとうございます!
まあ、現時点ではFCVは課題有りまくりなのは否めないですね、、💦
水素価格もガンガン値下げの方向性に行ってほしいとこなのですが、、
ただ、新型MIRAIは楽しみですね!
なぜ高いか?水素を運ぶ為にマイナス253に冷やす必要が有るから
絶対こんなもの普及するわけがない。
いつも楽しく観させて頂いています。
自分は地方なので特にインフラの部分が気になります。
それと新車は厳しいと思って中古を検討している人もタンクの寿命が決まっているのもネックになると思います。
交換に200万とか普通に無理ですよね。
地域はなかなか水素ステーション問題ありますよね
ステーションで高圧充填している限り残念ながら無理だと思います。
ステーションの設置に金がかかりすぎるし、高価な充填機を使うためにランニングコストもかかる。
水素ボンベを着脱可能にして、ステーションではボンベを交換するだけにすればいいと思いますけどね。
ボンベの充填は専用工場で集中的に行って、それをステーションに配送する方式にしたほうが合理的に感じます。
電池交換みたいに水素タンク交換は面白いアイディアですね!
そうですね。燃料とメンテナンスがまだ問題ですね。車ができたときのような感じですね。
燃料は私は水素ステーション近くにあるので困ってないので、ほんと場所次第です、、💦
新型MIRAIだと4つめの理由は無くなりましたね。自治体の補助金は本当に差が大きいですね。東京は100万円、福岡などは上限10万円・・・
新型ミライは格好よいですよね!今度、補助金の話など含めた新型ミライの見積動画を出します(政府の第三次補正予算案が通りそうでして、自治体独自の補助金が少ないところでも使えそうな補助金=災害時にも使用できるFCV・EV補助金140万円というもの)
一昔前のEVも充電スタンドは全然無かったですよね?誰がブームにさせるかであっという間にインフラが出来ちゃうよう…
ガソリンスタンドレベルに普及させる必要はないのかもしれませんが、水素ステーションも徐々に徐々に増えてはきているようです
@@RUclipsr-rt2jv ❤
@@RUclipsr-rt2jv 「ものづくり太郎」さんによると欧州の水素戦略が本格化しているそうです。
少なすぎる水素ステーションに行っても水素ガスが入れられない時がかなりある。結果もともと少ない水素ステーションを何カ所も行き探さなければ水素燃料を入れられない場合が度々ある。
海外ではEVの充電ステーションで全く同じことが起きているようなので、どの運用が最適なのか難しいところですね
私の近所の水素ステーションは余り混んでないので、逆にミライが並ぶと、おお!兄弟!って思いになりますけどねw
現状、さほど燃費が良くないのに驚きました。
ところで私は日産ノートe-powerに乗ってます。
ウチの車より安いじゃんw
それはともかく、初の自動車税請求が75%OFFで感激しましたが、EVやFCVは100%OFFなんですね。
ガソリンリッター換算で言うと10km/L くらいかなと思います エコ運転上手い方は水素消費しないように走るので1.5倍くらいは走るかもですね
車体価格は補助金などをうまく使って、、という感じですね!
FCVではなくて、水素をガソリンの代わりに燃焼する、内燃機関にすれば車は安くなる。別にFCVにしなくたって、脱炭素で、効率も変わらないし、何も問題ない。FCVにしたことが問題でガソリンエンジンに水素をおきかえて燃やして使えば安い車になる。少なくとEVよりは安い。内燃機関に水素のトヨタは車を発売した。
水素燃料電池車ではなく、水素燃料車はどうなんでしょうね・・量産はされていないのかと思います
航続距離の問題があるみたいですね
あのカローラ、ボディの半分が燃料タンクですね。
個人的には、ミライのステーションワゴンが出て、リチウムイオンバッテリーに代わって全固体電池が搭載されれば、購入すると思います。
全固体電池車も実現するなら楽しみですね!
まず車種を増やす事そして、インフラの整備これが整えば、第一候補ですそれまでは買いたいとおもても様子見て我慢します
車種は他メーカーのFCV撤退も相次いでおり、なかなか厳しい状態です
問題は水素タンクでしょう ミライはセンターにタンクを設置しているので 昔のFR車の様に室内空間が車体の割に狭い
初代は4人乗りで、現行新ミライは5人乗りになりましたね
結論:
1、2、3に関しては時間の問題でどうにかなる。4は主観の問題。
4はおっしゃる通り。
私は燃料が水素だろうが電気だろうが、デザインがどうあれクルマは走ればよい、というスタンスでもあるので、特に気になりませんね!
新型MIRAIのデザインは好評のようです!
明日、新型の動画だします
現在の水素1kg2200円だと、かなり悲惨なアメ車V8エンジンのような燃費になってしまうのですね。
一部FCV否定派の意見が刺々しい…
コメント欄に、そこそこ辛辣なご意見頂戴することもありますねw
まあ、私もこんな水素燃料電池車専門チャンネルやっておきながら、FCVに一本槍で拘ってる訳でもなく、テスラの株も買ったりEV社会に向けてもヘッジしてますので🙄
水素ステーションやエネルギー効率、コストの問題があるのでFCVは自家用車には向かないと思っています。
あるとすれば、自動運転タクシーやトラック。もしかすると、水素飛行機。
そうですね!一般コンシューマー向けのEV、産業輸送向けのFCVみたいな棲み分けになっていくのかな、と思ったりしています。水素燃料飛行機は興味深いですね。水素燃料での超長距離輸送ドローンなどもありかも・・とKAMOMEさんのコメントみて思いました。
@@RUclipsr-rt2jv 昔、日本の大学で人力飛行機の設計をしていました。電動飛行機はバッテリーが重たいですし、普通のレシプロ機はメンテが問題。水素飛行機ならどちらの問題もクリアできる可能性があります。水素ドローンを500キロ〜1000キロ程度の距離で低空低速度運行させれば採算が取れる気がします。勝手な想像ですが…
@@kamome3813 ドローン自体も今後、貨物郵送などに使われてくる可能性大ですし、水素×ドローンは何か夢あって好きですね!
【水素の価格】
電気自動車は、ガソリンよりも走行費用が安いってことで伸びていますが、水素自動車は水素が高価なので伸びにくいでしょう。
水素 1kg はガソリン 4L に相当しますが、公表されている水素の価格が 1100円/kg ですからガソリンだと 275円/L に相当します。水素の実売価格は 1100円/kg よりもずっと高価です。
水素も2030年くらいには1/3くらいの価格になっていくマイルストーン出ていますがどうなるやらですね!
実現成ればガソリン換算でリッター100円切る感覚になるのかと
@@RUclipsr-rt2jv さん
水素 1kg とガソリン 1L のエネルギーが同じ程度です。
水素の値段は 1100円/kg だとされていますが、現実には 2000円/kg 近いです。
1100円/kg だとして、ガソリンに換算すると 275円/L です。 2000円/kg だと 500円/L です。
最近のガソリン価格は 110円/kg くらいですから 2.5倍から 5倍弱です。
水素は他のエネルギーから製造するエネルギーですから、製造に必要なエネルギーの価格より安くはならないでしょう。
電力で水素を作るなら、元の電力で走った方が安上がりですから。
生ごみや下水から発生するバイオガスに水素含まれてるしバイオメタノールなどからも生成できるので再生可能エネルギーですね。
水素の生成がエコじゃないというのなら電機はもっとエコじゃないですねー。化石燃料の製造効率が90%、発電効率が39%、送電ロスを含めて33%
EVは航続距離も短いですしね
EVもテスラ効果もあり何かと話題になりますよね。
ただEVはEVで何かと課題もあるのも事実なので、FCVと対立構造を取るのではなく、適材適所みたいな着地になれば良いのかなと思います。
FCVは決まった距離走るルート配送トラックなども向いてるのかもしれません。
蒸気タービンんの発電効率は60%くらいで、水素燃料電池の発電効率は40%位と聞いたけど? 水素運搬コストとかはロスに入れないの? もし水素燃料電池の効率の方がよいのなら、電力会社やめて各自宅に水素燃料電池を置けばよいという話になって、とっくの昔に水素社会になってるんじゃないですか? そうはなりそうにありませんね。水素運搬は実は大変らしいし、水素タンクはガソリンタンクやガスボンベに比べはるかに高くつくし毎年検査が必要で、寿命も5年くらいじゃなかった? こういう基礎的な欠点を全く説明せずに究極のエコだとか大嘘つくから普及しないんですよ。
@@N.T_4904 水素タンクの交換時期は一応15年くらいとされています
むしろ毎年検査して確認した方がよいのかと
私は多分4年で残価設定プランで返してしまう予定としているので、タンク自体の寿命はあまり意識したことありません!
@@RUclipsr-rt2jv 15年なら車体に比べて特に問題はないですね。毎年のタンク検査は法的義務かと思ってましたがそうではないのですね。
@@mogmogkotatsu ミライの車検は最初から2年ごとなんですか?そうしないと2年おきのタンク検査と車検はいっしょにはできないのでは?
思っていたより安く保有出来るのですね!でもデザインが悪すぎて購入に踏み切れません…「美的感覚は人それぞれ」ですが、少数派の美的感覚をお持ちの方の事を一般に「センスが悪い人」と言います。良いか悪いも全く分からない人は「センスゼロ」「センスが無い人」と表現します🤭
私はセンスゼロですね!クルマは究極走れば良いツールとして捉えているのでデザインも燃料も何で走ろうが興味なし、という考え方に近いです
水素燃料自動車
燃料充電時間が短い!
良いアドバンテージですが。
充電の最初の車だけらしい(笑)
二台目からは、スタンドが充填可能になるまで!
十分とか二十分とか待機時間が必要らしい(汗)
まあ、スタンドに充填機器が二台以上有れば問題無いが。
だから、水素燃料自動車も。給油?充填で、スタンドでの渋滞が起きるらしい(笑)
うーん!?
あれ?メリットは?(笑)
一回、2台目になったことあるのですが、20分も待ったイメージ無いです
まあ、余りそもそも他の水素燃料電池自動車と同じタイミングにならないという😅
良いことなのか悪いことなのか?!
数十年後には、今のガソリンスタンドは全部潰れるのかな?
それとも、急速充電ステーションとかになるのか?
そんなに発電所が補充されるのだろうか?
原料としては豊富な水素の補給基地となるのか?
とにかく、電気とは異なり、保存できるエネルギー源として新しいものが必要。
現時点で最良なのは、原子力発電で水素でエネルギー保存なのかな?
未来のことは何ともはっきり分かりませんが、2035年にはもうガソリン車の販売を禁止するような動きが中国やアメリカでは出てきています。日本は未だそこまではっきりと明言する動きにはなっていませんが、世界的なSDGs観点などからその流れは止まらないでしょうね。EVとFCVがコンシューマ向けと長距離輸送向けなどで棲み分けになっていくのかと。その時ガソリンスタンドは水素ステーションなのか充電場所になるのか、水素と電気のハイブリッドステーションになるのか・・どうなるのか楽しみですね。
残価設定ローンは返却時の走行距離が設定されていると思います。
設定距離が超えてしまうと返却時に支払いが発生すると思いますが、どうなっていますか?
距離を走る人には不向きかと思うのですが、どうですか?
年間で12000kmですね!
4年だと48000kmでしょうか。
私はそんなにクルマに乗りまくるタイプではないのでそれは超えないかなと判断してます。
平日も乗りながら、毎週毎週、長距離ドライブする、みたいな方には残価プランは向いてないかもですね!
消防車やパッカーなど水素じゃないと無理じゃないのかな?
航続距離や稼働時間を増やそうと大型バッテリーとか使われて車体重量が増えると最大積載が減ってしまうから仕事にならないと思う
電気自動車の課題はバッテリーの重さがあるようですね、、軽くてかなり速く充電完了する電池の開発が望まれてますね
価格的にほぼ同じで、性能も同じで、いつでもどこでも充填できれば買います。
いつでもどこでも水素ステーションで充填、がガソリンスタンドに比べるとやはりまだまだ雲泥の差ですね
水素自体は爆発する性質があるけどそもそも気体として小さいし軽すぎるから、ガスみたいに1箇所に貯まって爆発するーみたいなのはまず起きないだろうな。
まぁ、日本自動車界のトップのトヨタが本気で普及させにきてるから、時間の問題だろうな。価格は高いけど、技術面考えれば大赤字だし、そうでなくとも赤字価格らしいのにw
MIRAI車体はほんとは一千万円超える感じのようです
水素ガスはおっしゃる通りで、タンク自体が堅牢なのと、もし何かあっても直ぐ空気中に逃がしてしまい希釈させるような設計になっているとのことでした
今日新型MIRAIの発表動画、youtubeで流れてましたが、MIRAIの水素事故は今のところゼロみたいですね
もう一つ、水が出るなら雪の時はダメやけど。
今の暑い夏には、皆んなで乗れば打ち水みたいになるね
冗談ですよ、すみませんでした。真面目な方でしたんですね。
いえいえこちらこそ何かよく捉えられずすみません!
国の補助金200万円にしても東京都(自治体)の補助金100万円にしても、結局我々の税金からの支出になるので、大ぴらに宣伝はしずらいと思います。一般道にはあるけれど、高速道路には水素ステーションが設置していない理由が、「可燃性の高い高圧ガスを扱うので爆発すると危険だから」との事ですが、国は人の命の基準をどこに置いているのでしょうね?
まあ、補助金使えますよ!という宣伝はできないですよね。気付いた方やうまく使えそうな方は意向があればどんどん使えばよいのでは、というスタンスです。
(自分の税金を一部返してもらって、燃料電池自動車の実験に参加するみたいな)
セルフ水素ステーションも出来てるので、最早高速だろうが一般道だろうが、場所はあまり関係ないような気がしますが、、
今の補助金は普及させるための補助金ではなく、試験協力のための手当てみたいなものですよ。
今の水素の価格も全く採算割れで、まだ低コストで安定供給する術を模索している段階です。
その一案が豪州から-276℃以下でLNG型の船で運んでくるという方法。
これではエネルギー資源の少ない日本の状況を打破できないので、やはり安価な生産や勝手に発生している水素をどう集めるかが課題でしょう。
個人的にはFOSCにブレイクスルーが起きて欲しいと願っています。
これならコストもステーションも危険性もすべてクリアできます。
ミライというか水素自動車自体の存在意義としての未来が暗いかな〜?って思ってます。
石油枯渇は数千年先と判明しましたし、地球温暖化も嘘の可能性が高くなりましたから、優位性がまったくない状態になりそうなんですよね〜。
結局水素を作る為にかかるコストや水素自動車を作るコストを考えるとムリですよね。
大前提としての石油枯渇問題が無くなりましたから。
技術次第では日本でも石油出るかも。
今は温暖化対策で補助金出てるし、それは国民の税金だし、水素を作るにも石油が必要だし、そもそもあまり温暖化対策になってないし温暖化自体がただの自然現象の可能性が高いから、結局CO2削減の為にやっていることは、生物滅亡への道を進んでるとか...
トヨタも別に水素で全車両を駆逐する、なんてことを思ってるわけではなく、『可能性のひとつ、選択肢のひとつ』くらいかなと。
私も水素論者でもなんでもないので、一一般庶民として水素燃料電池車ってどんなもん?という実証実験実験の一端に参加してる、くらいのスタンスです
石油枯渇は数千年先と判明したとは知らなかったです😅
最近論文など出たのでしょうか?興味あるのでエビデンスURLや書籍名、論文著者名などご存知でしたら教えてください。