【ゆっくり解説】1999年『遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記』発売時に『ゆっくり動画』があったら【遊戯王】

[@kurahata]

動画では散々こきおろされたグレートモスだけど…
ゲーム本編ではまごう事なき最強カードの一角です。
というのも、このグレートモス系統のカードは1ターン毎に「進化していく」という特殊能力持ちで
「プチモス→ラーバモス→進化の繭→グレート・モス→完全究極体」
の順に進化していきます。
進化の繭からなら守備力2000なのでそうそう突破されないし、ラーバ以下からでも護封剣やトラップで守れば割かし繭まで持っていける
そして、DM2時代は強力な炎魔族も少なかったし、単体で完全究極体を上回る攻撃力を持つモンスターは儀式で呼ぶものしかいないので、CPU戦ではまさしく無双状態でした！
2以降は強奪カードも出てきたので、無双とはいかないまでも引き続き強力なカードで私も愛用しております。
原作ではほぼ使いものにならない分、ゲームで大暴れしてくれます‼️
2と4ではコスト255かかるし、4だと城之内デッキでしか使えないのがキズだけどね

[@キャプテンT-y9q]

ゲーム内容の評価
パスワードで稼いだデッキキャパシティの使ってカードを入手するシステムがとにかく嫌だった(ミスっても減るし貯めるの大変で嫌。)。
入手したカードはウイルスカードだった。よく使ったなぁ。グレートモスとかホーリーナイトドラゴンが欲しかったけどシングルで高額で大変だった(グレートモスは激高、ホーリーナイトは傷つきとはいえ当時1万で何とか手にしたけど安かったなぁ)。ハーピィは何とか安めに入手したけど。

[@ギャメロイド]

マスターデュエルの原点、ご先祖ゲームとも言えるゲームですな。

[@安い肉の脂身]

ハーピィ・レディの言い方癖強い

[@hoto7966]

ハーピィ→・レディー↑

[@ikuyoanarus]

これ買ったなぁ。死のデッキ破壊ウイルスと火器付機甲鎧と硫酸のたまった落とし穴が当たった

[@maro616]

自分自他共に認めるくじ運のない人間ですが、当時買ったこのゲームの付属カードが「サラマンドラ」「火器付機甲鎧」「硫酸のたまった落とし穴」でした。
当時はどれを買ってもその3枚だと思ってたから何も思わなかったけど、大人になってからハーピィの羽箒とか当たることを知って昔からくじ運のないんだなと痛感しました…

[@ばあしの]

この時代は手札から捨てて死者蘇生でグレートモス使えた！　公式ガイドブックにも書いてある。
死者への手向けとか陽気な葬儀屋
その後　ルールが修正されたので使用できなくなった…。

[@クドウユキナリ]

面白い試みでとても面白かったです
5:13 正確にはライフが0になった方が負けですね
この言い方だと攻撃した側が負けに聞こえるので
20:27 サラマンドラの効果が間違ってますね
29:47 下巻の付録は 封印されし者の左腕 でしたね

[@oy7406]

ホーリーナイト、死デッキ、羽箒を撃ち抜いた強者はいるんかね...

[@豊古川-i1g]

傷ありだけど、ホーリー▪️ナイト▪️ドラゴン🐲と究極完全態▪️グレート▪️モスを持っています。カードスリーブに入れてアルバムに保管しています。

[@5101sasami8mamachali]

重ねて融合するシステムは２からじゃなくて前作からあったはず

[@yo-wq6ec]

まってました！

[@TTT-hi3ww]

羽箒は再録くるまでレアカード！って感じでしたねー

[@カニパン-w1o]

レアカード(攻略本だと入手難度が×印になってる)手に入れるために同じキャラと延々と100回以上も戦ったもんだわ。今思えばなかなかに虚無だったw

[@七転びな直樹]

じゃえんのつばさでよく倒された記憶あるわ

[@桃玉-y6t]

プチモスって漫画に出てましたっけ？

[@キュー-d1p]

出てないですね

[@kurahata]

羽蛾はいきなり進化の繭から使ってました

[@桃玉-y6t]

@@kurahata 正確には最初にラーバモスを使ってそれに進化の繭を使ってた気がします

[@kurahata]

@@桃玉-y6t あらら、そうでしたか…
まあ繭からだけだと脈絡ないですもんね。
ゲーム本編では繭から使いますが(笑)

[@ramune__channel726]

進化の繭とプチモスが存在しないってどういうこと？？

[@おかの空]

1999年にもし解説動画があればこういう動画になっていただろうなぁということだからじゃないですか？

[@猪狩俊介-d6i]

硫酸、羽箒、サラマンドラだった。

[@金木犀-y3m]

ソフトのタイトルが連呼されすぎてて内容が入ってこなかったわ

[@神楽綾人]

18:00地雷蜘蛛「！？」