Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
フリーレンは読み進めて行くとプレイステーション1から4までの進化の様な解析能力の進化が見られるからフリーレンの中では細胞が入れ替わり続けてる感じがするね。人間だと脳や肺や心臓等は細胞が入れ替わらないけれどフリーレンの場合は記憶領域以外は全部入れ替わってる感じ。まさにプレイステーション。
「僕が死ぬまで一緒に居て」はエルフにとってたった60年であり「一緒に魔法探ししてくれるならいいよ」もあった。だけどそうやって共に過ごしていたら、フリーレンにココロの変化は生じなかったかもしれない。
実際寿命がないエルフからしたら言葉が通じる犬猫みたいなもんで好きになればなるほど後で辛くなるだけやからな...
ツインテールにテメエの固定概念をフリーレンの世界に押し付ける事こそ痛いと思うが
老いぼれ具合見たらこいつなら過去から未来のフリーレンがヤバい時に助けに何度か行ってそうなんだよな
ヒンメルの葬式でフリーレンを批判してたモブってヒンメルに片思いしてた設定かな
エルフなんてアイテム分配の時に「形見分けの候補として検討してくれ」とか言っちゃう連中だぞ
フリーレンはあんまり設定に突っ込まない方がいいタイプの漫画だと思う そういう漫画ではないと思うし
今さらなんだけど質問:ヒンメルらの旅は「往復10年」で魔王を56したという とすると「魔王が4んだ」のはその真ん中あたり 帰還の約5年前ってことでOK?
@@ああ-h4v7k おおサンクス いわゆる転移魔法の類ですか それによって魔王城からどれくらいの時間で帰って来たのでしょう 漫画のどこにあったか分かりますか
@@ああ-h4v7k サンクス ただ、あちらこちらに一行の銅像・石像がある いうことは、そこで(モデルを務めるために)ある程度滞在したからだろう、と思いつきました そうしながらゆっくり帰って来た、のでは 一瞬に帰還したら、それらの像は無いでしょう(往路ではもちろん造らないし)
まぁそのうち 魔法収集で全て解決するんだと思う
そもそも冒頭からエルフはもうそういうことも感情もないって言ってるだろうに何言ってるんだこいつら
フリーレンは読み進めて行くとプレイステーション1から4までの進化の様な解析能力の進化が見られるからフリーレンの中では細胞が入れ替わり続けてる感じがするね。人間だと脳や肺や心臓等は細胞が入れ替わらないけれどフリーレンの場合は記憶領域以外は全部入れ替わってる感じ。まさにプレイステーション。
「僕が死ぬまで一緒に居て」はエルフにとってたった60年であり「一緒に魔法探ししてくれるならいいよ」もあった。だけどそうやって共に過ごしていたら、フリーレンにココロの変化は生じなかったかもしれない。
実際寿命がないエルフからしたら言葉が通じる犬猫みたいなもんで好きになればなるほど後で辛くなるだけやからな...
ツインテールにテメエの固定概念をフリーレンの世界に押し付ける事こそ痛いと思うが
老いぼれ具合見たらこいつなら過去から未来のフリーレンがヤバい時に助けに何度か行ってそうなんだよな
ヒンメルの葬式でフリーレンを批判してたモブってヒンメルに片思いしてた設定かな
エルフなんてアイテム分配の時に「形見分けの候補として検討してくれ」とか言っちゃう連中だぞ
フリーレンはあんまり設定に突っ込まない方がいいタイプの漫画だと思う そういう漫画ではないと思うし
今さらなんだけど質問:ヒンメルらの旅は「往復10年」で魔王を56したという とすると「魔王が4んだ」のはその真ん中あたり 帰還の約5年前ってことでOK?
@@ああ-h4v7k おおサンクス いわゆる転移魔法の類ですか それによって魔王城からどれくらいの時間で帰って来たのでしょう 漫画のどこにあったか分かりますか
@@ああ-h4v7k サンクス ただ、あちらこちらに一行の銅像・石像がある いうことは、そこで(モデルを務めるために)ある程度滞在したからだろう、と思いつきました そうしながらゆっくり帰って来た、のでは 一瞬に帰還したら、それらの像は無いでしょう(往路ではもちろん造らないし)
まぁそのうち 魔法収集で全て解決するんだと思う
そもそも冒頭からエルフはもうそういうことも感情もないって言ってるだろうに
何言ってるんだこいつら