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SNS全盛の時代実力無くても声がデカい人が注目集めてますよね
いつの時代もそう。注目集めるか否かはともかく、声がデカいor主張をゴリ押しする者が勝つのは世の常。
ほんとこれだ!知識をふりかざさず、一歩引いてメインは他の部下に教えることを任せて、願望をあらわにせず意見を聞いたりして心のサポートをする。めちゃくちゃいい組織の長ってそういう感じだった!これが共通してたとは。
部下として登用するなら、個人が成功したいという意欲が高い人材は敬遠した方が良いって話ですね。かなり納得しました。
確かに!上の立場の人が好き嫌いを出せば、下の人たちは本領を発揮できない。勉強になります
パートで働く主婦です。このメソッドを家庭で(なぜか私が君主として)実践したら面白そうなので、取り入れていこうと思います。
奇を衒うことなくルールを守って確実に遂行する、大事な教えだな
自身の権限範囲を超えることは慎むべきという点が今の自分には一番刺さりました。良かれと思ってやったことが、余計なことをするなになるのが一番悲しい。根っこには慢心があるのだと思う。声かけするのにとどめておくぐらいが良いというのは取り入れやすい実践的なアドバイスだと思いました。
スゴい内容でした。いかにも今自分が置かれている状況を、そのまま言い当てられているように感じました。そのくらい、2000年前も今も人のトラブル、揉め事の種は普遍的で、事実よりも感情が優先されてしまうのだと、身につまされる思いです。韓非子本書と共にこの動画も繰り返し視聴していきたいと思います。今日もありがとうございました。
韓非子など今までの人生で読んだこともなかったですし、読もうと思ったこともありませんでした。しかし、アバタロー先生のこの動画を拝見して、書籍を購入しました。そして、コメント欄に書かれている感想の中の「中国人の根底には《韓非子》が流れている」というコメントを拝見して、「なるほど」と思いました。確かにそう考えると中国という国と漢民族のことを違った面で理解できる気がしました。
この肖像画見ると、現代人を論破しまくる姿が思い浮かぶ
小学生でもわかりそう笑
🐤🐤🐤
今回の偉人は、…….
うーうーうわー
@@鷹綾-m6r ということで、今回の偉人韓非は……….,
自分の立ち位置や、振る舞いの正解をだすのは、ほんと難しいです。周りによって相対的に変わるし。モノを自分の頭で考えられるようになるために古典をもとに頑張るだけで精一杯です。大過なく過ごせるよう願うばかりの日々です。
良きリーダーは聞き上手と言いますし、ドケチで有名な松下幸之助もエピソード上は部下や従業員のことをよく聞いていた。どんなに優れた人も謙虚に学ぶ姿勢さえ忘れなきゃ、幾らでも自分自身や環境を向上できると
老子を読んだ後に、韓非子の解老編を読んで衝撃を受けたことを思い出しました。いつもながら良本の解説、ありがとうございます!
アバタロー氏のおかげで、何十年も本棚を埋めていた数々の書物を整理できました。
今入院しているのですが、アバタローさんのこのチャンネルから元気をもらっています。ありがとうございます。
韓非子と六韜は現代でも読まれて欲しい書物。私は三国志→戦国七雄→周へと興味を持ち夏まで知りたいと思ったミーハーですが、初めて韓非子を読んだ時に「王が最も警戒すべきは妃と皇太子である」と綴った文を読んで余りのクールさに衝撃を受けました。
韓非子は知らないですが、三国志地図は捏造だそうです。騙されないで
この生き方は素晴らしいです。かんぴ氏に学び平凡生きたいと思います、私は能力も意欲もあまりありません。ありがとうございました。
私自身の経験則からも韓非子の言うことはまさにその通りだと思いますね。業務に関する能力よりもコミュニケーション能力のほうがどの組織でも重視されます。相手の意図を汲み取れる能力がないとどこに行ってもうまくいかない。意欲があっても意味がないし、評価されないのは間違いないです。
取り上げてくれる人々も、エピソードも、紹介の仕方も素晴らしい。
ぜひお願いいたします。
@@Webtiengnhat 「「「「「「「「「「「」」」」」」」」」」」
素晴らしい。学校の授業で視聴すべきチャンネルだと思います。
あ
馬謖のエピソード、印象に残りました。意欲も能力もある人間は3位、時に思い上がり暴走する。覚えておきます。
韓非子、大好きです。現実的かつ論理的。他の中国の思想家の著書が現代においてはあまり役に立ちそうになく読む気が無くなる中、際立って今でも参考になる内容で最後まで一気に読めた書物でした。始皇帝が内容に魅かれ、国を治めるための思想として重用(書物をですが)したというエピソードにもうなづけました。
『法』『術』『勢』
最後のは何処のタラコ唇のことかな?
有料動画にふさわしい、秀逸な内容。 感謝のワード一度も出て 来ず安心、信用が置けた。
韓非子は本当に説得力あります。現代にも通じる法や組織の一つの最適解なんですよね。けど、2000年経っても他の組織論が消えないのは、別の最適解があるからだとは思います。
なるほどです
心待ちにしていました。どうもありがとうございます✨✨
「人生を変える哲学者の言葉366」を購入さてもらい読ませていただきました。非常に読みやすく、分かりやすかったです。
昔、何方かが訳された、「現代語訳 論語」を読んだことがあります。それとは、違いますが、今回、「韓非子」に救われました。有り難うございました。その時に、いつか中国の古典、読まないといけないなと思っていましたが、このタイミングで、この動画に出逢えたのは、感謝しかないです。早速、本屋行きます。
配信ありがとうございます。FMラジオ局のような心地よさがあります。
韓非の描いた、大事なものを捨ててまで徹する指導者の理想像心の奥に冷たいものを感じながら得る高利が果たして幸せなのか?という疑問も含めて面白い動画でした
だめだアバタローさんの声で富・名声まで聞くと勝手に力まで聞こえてくる
ほんとそれ笑
20代にこの本と出会い、良い意味でも悪い意味でも人生が変わった。
私はリーダーという立場に立った事がないので、なかなか想像しにくいですが、よきリーダーである為には、様々な事に気をつけなければならないのですね。とても複雑な事なんだな、と思いました。感情に流されない心を持つこと。これはリーダーであってもそうでなくても、何をする上でも、大切な事だな、と思いました。>平凡であっても下手であっても、間違いのない方法を守りさえすればよい。単純に思えるようで、難しい事だなと、思いました。それこそ、感情に流されて、違う方向に行ってしまったりする事があるので、気をつけなければいけないな、と思いました☺️🙏🏼
勧められて一度手にしたことがありますが、時間がかかりそうで断念しました。背景知識と、内容のまとめで、とてもよくわかりました。これは、人の上に立つ人だけでなく、人を育てる教員や、子育てをしている人にとっても共通する大切な教えですね。ご紹介ありがとうございました。
そもそも、権力者には近づかず、権力者にはならない、というのが一番、賢いでしょうね。
尊い行動指針やな、、、実行は難しいが、頑張る!
アバタローさまはスゴイなぁ〜😅聞いていて何のストレスもない😊アバタローさまの話す言葉から素直に学びたいと思えます😌✨心より感謝すると共に、尊敬いたしております🙇♂️
アバタロー塾に通っている気がする❗いつもいつも、本当にありがとうございます。長く永く続きますように❗❗
韓非子…。20歳くらいのときに読んだときには反感しかおぼえなかった記憶がありますが(笑) 30年近くたった今は、そのような考え方が必要なときがあるんだろうな…と思えます。
能力がなく、意欲だけ高い人は自己の権利ばかり主張して成果を残さないというのと通ずるものがありますね。意欲が高くなく能力が高い人はトラブルなく淡々とこなせるので重宝されている気がします。部を弁える能力があるということで、これも納得がいきました。
今までで最高傑作だったように思います。勉強になる動画をありがとうございました。
新しい投稿お待ちしてました〜💕✨ありがとうございます🙏✨見応えのある内容に引き込まれました❗️リーダーという立場でなくとも人間として大切なことですね。製作など大変かと思いますが、またよろしくお願いします😌
ありがとうございます😊
4タイプの分類、興味深かったです。私の職場を考えてみると、最初からガンガン目立ってる人はいつも何かしら長続きしません。第2タイプの普通の控えめな方たちが結局長く続いて目立たないけど会社を支えていてくれます。また興味深い動画を楽しみにしています。
ありがとうございます→古の偉人がタイムスリップされたよう→現代語訳とても分かりやすいです
4位の「能力は低いけど意欲は高い」人は自分の能力の低さを知っているから立ち回りがうまくて出世しちゃうんだよね。そして保身のために自分より更に能力の低い人を増やそうとする。
32:15 なぜかひろゆきが頭に浮かびました
ありがとうございます。大変勉強になりました。いつも見させていただいてます。😊
今回もわかりやすくておもしろかったです。背景知識なんかで度々出てきますが、作者の考え方や理論を作者自身が活かしきれずに不遇な人生を終えるという人がいるのはなんなのだろう。人生とは奥深いものですね。老子もやってほしいです。
無能な人でも意欲がなければ、組織のお役に立てるというのは、目から鱗でした。とても勉強になりました。しかし、残念ながら、現在は、確実に正しい方法より、スピードと見栄えさえ良ければ評価される社会です。現在でも、現実的では無い部分がありますが、私は、韓非子が非常に好きになりました。韓非子が、評価されるような、組織があれば、とても発展的だと思います。
全く現代に通じる内容です。ありがとうございます。
👑🏆ユーチューブのおすすめいつも感謝ですよ。🍀
アバタローさんの新しい動画ずっと待ってたんです。ありがとうございます。
非凡に勝る平凡。まるでイチローです。感無量です。ありがとうございます。
声が素敵です❤いつも、ありがとう御座います💕
今回も貴重な学びをありがとうございます。今年もたくさん学ばせていただければと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。組織における人の在り方は難しいところがあるなと改めて感じました。組織のために人は在るのか、人がために組織があるのか、どちらか一方だけで判断することはできないと思います。ただあくまで理想論ですが、規律や威信に縛られること無く、また独りよがりになることもなく、それぞれのバランスを保ちながら、臨機応変に物事に取り組んでいける個の集団が確立できれば、少々のことではぐらつくことはないのではないかと感じます。でもそれが可能なのはせいぜい数人から数十人くらいのコミュニティが限界だと思いますけどね。人類の歴史は支配と管理の歴史と言っても過言ではないと思いますが、数百、数千、数万、数億という人間を少数精鋭の一部の人間だけで一元管理しようとすること自体が、そもそも人として傲慢なことなのではないかと、私は感じます。
むかし一度読んだことがあるので、もう一度読んでみます。
人との会話が苦手な者は考えは良い人が多いようだ、考えることが得意になるから
組織のトップが入れ替わったときに、社員にもリーダーのタイプが組織に与える影響がはっきりわかるよね
これは教師として自戒するべき内容ですね。ありがとうございます。
耳の痛い話でした。人に使われ、人を使う。組織内においてどう振舞うのが正しいのか。感情に流されず自分の役目を淡々とこなすこと。いやその前に自分の役目を掘り下げて考えて動こうと思いました。
古代中国の諺は現在でも通じるものもありますね。取捨選択して今の社会生活の中で取り入れたいと思います。ありがとうございます。
今回も勉強になりました。韓非子を語るうえで必要なのは「信賞必罰」と「べからず集」と言えます。ほぼ完璧に紹介されていた事に驚きました。これ位私自身も説明出来れば良いかも知れません。そして「モルトケの法則」の紹介と言う、おまけにアバタローさんが持つ知的レベルの真骨頂を感じています。思わずジャック・ウェルチを思い出しました。(笑)いつも動画を楽しみにしています。今年一年も宜しくお願いします。
韓非子のリーダー論なかなか厳しいですね冠係可哀想に思ってしまいます関係ないですが最近韓非子の顔あちこちの動画で見かける気がします彼の話は現代人の悩みに合っているのでしょうね
楽しみにしていました。とても難しい本を紐解いて頂きありがとうございます😊モルトケの法則は意外でした。生きる指針を教えて頂きました。今回も良かったです。ありがとうございます😊
何千年と前の話が今のタメになるめちゃくちゃ勉強なった
つまり、リーダーには一緒に仕事をする人をよく見極めて、適材適所に置き、相手に応じた叱責や激励をする能力が必要って事なんだね。その為には、自分の能力も見極めて足りない所を察知し、努力していく柔軟性が求められているんだね。コレって子育てや家族のチームワーク作りにもいえるね!参考になりました。韓非子、モルテコすごい!
いやー、実に素晴らしい解説でした。有り難うございました。実際起こっている現象でして自分の方向性を確認できました。
どれだけ知恵があっても成果が得られない場合があるどれだけ力があっても持ち上げられないものがあるどれだけ勇気があっても勝てない戦いがあるこの言葉が印象に残りました
賞罰は難しい。笑わず褒めないTOPがいる。恐怖で部下を統率するスタイル。成果を奪う。成果に罰を与える。欠点を探す。褒美を出し惜しむ。部下は空気を読む。面従腹背。本音は出せない。組織は衰退期に入る。崩壊を前提に、スキルを磨く。人を、上司や先輩でさえ信じてはならない。本質は人。人に対応するしかない。規模に関係なく、韓非子は沁みる。
アバタローさんの動画はいつもタイムリーに勉強になります👍👍👍ありがとうございます🙏🙏🙏
素晴らしい声
落ちつきのある声ですね。聴きやすいです。内容も聞いてわかります。
こんなに良いチャンネルなのに今日初めて知りました。
今まで「韓非子」という名前だと思っていました(汗)「教科書に出てくるな」くらいにしか知らなかったので、取り上げていただきありがとうございます☺
アバタロー様毎回、わたくしのような者にも理解できるように、人生に役立つ動画をUPして下さり、誠に有難うございます。感謝致しております。今年も宜しくお願い申し上げます。失礼致します。
すばらしい動画をありがとうございます 心に染みました
韓非子聞きたかったです!ありがとうございます‼︎大変勉強になりました。
アバタローさんの動画優しくて、好きです
ありがとうございます!投稿を首を長くして待ってました!次回も、楽しみにしています。
誰の言葉だったのかの決定的な説はないようですがこの人材を4種に分けて考える話はたまに聞きますね私は少し違うのを知ってましたがこちらも納得出来る内容でした
すごい話を分かりやすく紹介して頂いて興味が湧きました。
今日も仕事で色々ありましたがこれを聴くと落ち着く😊。
声が好きです。聞きやすい。
韓非子とマキャベリが帝王学の基礎孫子とクラウセヴィッツが軍学の基礎って印象
こんなに優秀な思想家が沢山いるのにこの国は何回腐敗して滅びたんだ
韓非子はリーダー論、組織など管理側ばかり注目されるが孤憤と説難は現代サラリーマンが読んでも共感出来ると思うわ
ここまで知恵や徳を持つ人物でも、運が悪ければ非業の死を遂げるということ。やはり幸不幸は運次第。
初見です。声も語りも聞きやすく、落ち着きます。しかもその上、内容がとても分かりやすい!原著も読んでみようかな〜そんな気にさせてもらった動画でした✨
資治通鑑にも、小賢しい人間と愚者であれば後者を採用すべきという記述がありました。愚民政策しかり。どの世の中にも強かに生きる知恵は役に立ちますね!素晴らしい動画ありがとうございます。
組織に所属するならこの考えは大切ですが仕事したくない好き勝手生きたい人にとってはその限りではなさそうですね
与えられる仕事のみを着実にこなすことを評価してもらえればいいけど、ちょうどよい人員としてそこだけに収まってしまうかもしれませんね。 秀吉みたいに求められたこと以上の気の利いたことして大出世した人もいるし、相手を見定めることが大事なんでしょうね。
仕事でのイメージだと、能力と意欲の高い人材が生かされるのはベンチャーのような急成長企業。やるべきことを黙々とこなす人材が求められるのは大企業や公務員って感じですかね。そう考えると秀吉は急成長企業織田家だったから出世できたともとれますね。
大変興味深い内容でした。むかし所ジョージが「笑っていいとも」出てたころいつも遅刻するのでタモリに坊主にするよう言われ、所ジョージはそれに反発してたけしの元に去ってしまいました。これも必賞必罰だったのでしょうけどうまくいかないものですね
昔、本で読んだ松下幸之助も 自分より頭の良い部下を使う大切さを述べてたな
何の本か忘れたけど平時は凡庸、戦時は非凡と見た気はしますね凡では無いかも知れませんが本のタイトルをすれてタイトル探してますこの本も帝王学とは思いますイメージが全然認知されて無い学問ですがね一般論的なイメージならば人を支配する学問とか勉学して無い人が一般に多くて帝王学と言った時点で白目を向けて来る人の多い事多い事韓非子は探してましたがネットが発達した時にようやく買えたもっと早く出会ってたら人生変わると言う事が有った可能性が有ると思えるほど人生感が変わる
この考えを忘れずに仕事に励みます。
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます♪
馬謖の件は現場の指揮官は時として戦況に応じ自分の命を賭けて命令を破ることが求められるポジションだから仕方ない。成功すれば大英雄。失敗すれば大罪人。ここも運次第。
面白いよりも、私の弱点を識らされて、本当に僅かな日常生活、経営者でもございませんが、有り難い教科書と成りますね。感謝してます、経営以外にもこのお話は何故か魅力的に私の耳に痛くもございましたが、まるで良薬口に苦しの感で意識に流れました。
韓非子では、老馬に柔らかい布を掛け、その老馬が自分を理解しいる人が、いる、と覚醒し、期待に応えるという逸話を試験官に披露したことにより、受験を突破したという話が好き
意欲が異常に高くて能力が異常に低い人が、長く国のトップにいると、その国が衰退すると言うのは、その通りですね。
🐤ぴよぴ〜よ速報〜!が頭をよぎる
SNS全盛の時代
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韓非子本書と共にこの動画も繰り返し視聴していきたいと思います。
今日もありがとうございました。
韓非子など今までの人生で読んだこともなかったですし、読もうと思ったこともありませんでした。しかし、アバタロー先生のこの動画を拝見して、書籍を購入しました。そして、コメント欄に書かれている感想の中の「中国人の根底には《韓非子》が流れている」というコメントを拝見して、「なるほど」と思いました。確かにそう考えると中国という国と漢民族のことを違った面で理解できる気がしました。
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…….
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アバタロー氏のおかげで、何十年も本棚を埋めていた数々の書物を整理できました。
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韓非子と六韜は現代でも読まれて欲しい書物。私は三国志→戦国七雄→周へと興味を持ち夏まで知りたいと思ったミーハーですが、初めて韓非子を読んだ時に「王が最も警戒すべきは妃と皇太子である」と綴った文を読んで余りのクールさに衝撃を受けました。
韓非子は知らないですが、三国志地図は捏造だそうです。騙されないで
この生き方は素晴らしいです。かんぴ氏に学び平凡生きたいと思います、私は能力も意欲もあまりありません。ありがとうございました。
私自身の経験則からも韓非子の言うことはまさにその通りだと思いますね。
業務に関する能力よりもコミュニケーション能力のほうがどの組織でも重視されます。
相手の意図を汲み取れる能力がないとどこに行ってもうまくいかない。
意欲があっても意味がないし、評価されないのは間違いないです。
取り上げてくれる人々も、
エピソードも、紹介の仕方も素晴らしい。
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素晴らしい。
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あ
馬謖のエピソード、印象に残りました。
意欲も能力もある人間は3位、時に思い上がり暴走する。
覚えておきます。
韓非子、大好きです。現実的かつ論理的。他の中国の思想家の著書が現代においては
あまり役に立ちそうになく読む気が無くなる中、際立って今でも参考になる内容で
最後まで一気に読めた書物でした。
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有り難うございました。
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早速、本屋行きます。
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>平凡であっても下手であっても、間違いのない方法を守りさえすればよい。
単純に思えるようで、難しい事だなと、思いました。それこそ、感情に流されて、違う方向に行ってしまったりする事があるので、気をつけなければいけないな、と思いました☺️🙏🏼
勧められて一度手にしたことがありますが、時間がかかりそうで断念しました。
背景知識と、内容のまとめで、とてもよくわかりました。
これは、人の上に立つ人だけでなく、人を育てる教員や、子育てをしている人にとっても共通する大切な教えですね。
ご紹介ありがとうございました。
そもそも、権力者には近づかず、権力者にはならない、というのが一番、賢いでしょうね。
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アバタローさまはスゴイなぁ〜😅
聞いていて何のストレスもない😊
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韓非子…。20歳くらいのときに読んだときには反感しかおぼえなかった記憶がありますが(笑) 30年近くたった今は、そのような考え方が必要なときがあるんだろうな…と思えます。
能力がなく、意欲だけ高い人は自己の権利ばかり主張して成果を残さないというのと通ずるものがありますね。
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4位の「能力は低いけど意欲は高い」人は自分の能力の低さを知っているから立ち回りがうまくて出世しちゃうんだよね。そして保身のために自分より更に能力の低い人を増やそうとする。
32:15 なぜかひろゆきが頭に浮かびました
ありがとうございます。
大変勉強になりました。
いつも見させていただいてます。
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全く現代に通じる内容です。ありがとうございます。
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アバタローさんの新しい動画ずっと待ってたんです。ありがとうございます。
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耳の痛い話でした。人に使われ、人を使う。組織内においてどう振舞うのが正しいのか。感情に流されず自分の役目を淡々とこなすこと。いやその前に自分の役目を掘り下げて考えて動こうと思いました。
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韓非子のリーダー論なかなか厳しいですね
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とても難しい本を紐解いて頂きありがとうございます😊モルトケの法則は意外でした。生きる指針を教えて頂きました。
今回も良かったです。
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成果を奪う。成果に罰を与える。
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組織は衰退期に入る。
崩壊を前提に、スキルを磨く。
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規模に関係なく、韓非子は沁みる。
アバタローさんの動画はいつもタイムリーに勉強になります👍👍👍ありがとうございます🙏🙏🙏
素晴らしい声
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アバタロー様
毎回、わたくしのような者にも理解できるように、
人生に役立つ動画をUPして下さり、
誠に有難うございます。
感謝致しております。
今年も宜しくお願い申し上げます。
失礼致します。
すばらしい動画をありがとうございます 心に染みました
韓非子聞きたかったです!
ありがとうございます‼︎
大変勉強になりました。
アバタローさんの動画
優しくて、好きです
ありがとうございます!投稿を首を長くして待ってました!
次回も、楽しみにしています。
ありがとうございます😊
誰の言葉だったのかの決定的な説はないようですが
この人材を4種に分けて考える話はたまに聞きますね
私は少し違うのを知ってましたがこちらも納得出来る内容でした
すごい話を分かりやすく紹介して頂いて興味が湧きました。
今日も仕事で色々ありましたがこれを聴くと落ち着く😊。
声が好きです。
聞きやすい。
韓非子とマキャベリが帝王学の基礎
孫子とクラウセヴィッツが軍学の基礎って印象
こんなに優秀な思想家が沢山いるのにこの国は何回腐敗して滅びたんだ
韓非子はリーダー論、組織など管理側ばかり注目されるが孤憤と説難は現代サラリーマンが読んでも共感出来ると思うわ
ここまで知恵や徳を持つ人物でも、運が悪ければ非業の死を遂げるということ。
やはり幸不幸は運次第。
初見です。
声も語りも聞きやすく、落ち着きます。しかもその上、内容がとても分かりやすい!
原著も読んでみようかな〜そんな気にさせてもらった動画でした✨
資治通鑑にも、小賢しい人間と愚者であれば後者を採用すべきという記述がありました。愚民政策しかり。
どの世の中にも強かに生きる知恵は役に立ちますね!素晴らしい動画ありがとうございます。
組織に所属するならこの考えは大切ですが
仕事したくない好き勝手生きたい人にとってはその限りではなさそうですね
与えられる仕事のみを着実にこなすことを評価してもらえればいいけど、ちょうどよい人員としてそこだけに収まってしまうかもしれませんね。 秀吉みたいに求められたこと以上の気の利いたことして大出世した人もいるし、相手を見定めることが大事なんでしょうね。
仕事でのイメージだと、能力と意欲の高い人材が生かされるのはベンチャーのような急成長企業。やるべきことを黙々とこなす人材が求められるのは大企業や公務員って感じですかね。そう考えると秀吉は急成長企業織田家だったから出世できたともとれますね。
大変興味深い内容でした。むかし所ジョージが「笑っていいとも」出てたころいつも遅刻するのでタモリに坊主にするよう言われ、所ジョージはそれに反発してたけしの元に去ってしまいました。これも必賞必罰だったのでしょうけどうまくいかないものですね
昔、本で読んだ松下幸之助も 自分より頭の良い部下を使う大切さを述べてたな
何の本か忘れたけど平時は凡庸、戦時は非凡と見た気はしますね
凡では無いかも知れませんが本のタイトルをすれてタイトル探してます
この本も帝王学とは思います
イメージが全然認知されて無い学問ですがね
一般論的なイメージならば人を支配する学問とか勉学して無い人が一般に多くて帝王学と言った時点で白目を向けて来る人の多い事多い事
韓非子は探してましたがネットが発達した時にようやく買えた
もっと早く出会ってたら人生変わると言う事が有った可能性が有ると思えるほど人生感が変わる
この考えを忘れずに仕事に励みます。
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございます♪
馬謖の件は現場の指揮官は時として戦況に応じ自分の命を賭けて命令を破ることが求められるポジションだから仕方ない。成功すれば大英雄。失敗すれば大罪人。ここも運次第。
面白いよりも、私の弱点を識らされて、本当に僅かな日常生活、経営者でもございませんが、有り難い教科書と成りますね。感謝してます、経営以外にもこのお話は何故か魅力的に私の耳に痛くもございましたが、まるで良薬口に苦しの感で意識に流れました。
韓非子では、老馬に柔らかい布を掛け、その老馬が自分を理解しいる人が、いる、と覚醒し、期待に応えるという逸話を試験官に披露したことにより、受験を突破したという話が好き
意欲が異常に高くて能力が異常に低い人が、長く国のトップにいると、その国が衰退すると言うのは、その通りですね。
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