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オバロは本当に作りこまれてるなぁと思う考察動画いつも楽しく拝見させていただいております!ありがとうございます!
「魂」と言えば。アインズ様がフールーダへ死者の書(適当にそれっぽい内容だったからという理由で)を渡していて、その中に書かれている「魂とは何か?」という内容について凄く興奮していたけれど、思わぬ形で世界の成り立ちや魔法の真理みたいなものに到達してしまったりして、あのお爺ちゃん( ˘ω˘ )
本人が「まさにこれ」って言ってたので、頑張って解読して将来はアインズの隠れ相談役になるでしょうねw
鈴木悟とアインズ別人説を踏まえると、もしかしたらモモンガの自我が産まれているのかもしれませんね
それ結構怖い話やんけ。ただ、個人的な意見にすぎないけど、モモンガっていうのは鈴木悟のゲーム名なわけで、現実世界(ユグドラシル)ではイコールだったわけじゃないですか。そもそも同じ人物を指す名称的な?同じ人物を指す名称がそれぞれで違う自我が生まれるとは思いにくいですね。
自分を鈴木悟と信じて止まない一般魔導王
鈴木悟の魂だけがスキャンってかゴーストダビングされてるみたいな感じありえる
@@オンドゥル裏切っただとしたら可哀想すぎて救いが欲しい
@@minc340 アインズ様の最期は本物の鈴木悟の別のMMOのキャラに討たれる未来なのかもしれない
プレイヤー転移の条件はロールプレイをしていたかどうかだと思うチャットログがプレイヤーキャラの設定になるさらにしっかりと設定をされているNPCもプレイヤーの一部として一所に着いてくるロールプレイをしていても引退する等の発言をしてゲームを辞めていたらそれが設定となって転移に至らない「またどこかで」等の発言を転移者と最後にしていた場合はワンチャンあるかもしれない
全17巻で完結と考えると、こういった各種考察やツアー戦などが、全て掘り起こされるまえに終わってしまう可能性が高く、それがとても悲しい
拾わない伏線めっちゃある的な事明言してた気がする
次で完結マ?
構想上は50巻以上描けるけど本業の仕事の方が糞忙しくなったから終了したいみたいだな作者は一応18巻までの予定らしい
風呂敷広げるだけ広げて完結しないのほんと悲しいわ正直この作品知らない方が良かったと思ってる
@@m2h621もうこれが本業でいいだろ
NPC時代の記憶は、録画データみたいなもので魂が宿った時にインストールされただけ。当時の主観的なデータは無いため、魂に変換された時に不完全だった感じかなぁと思ってる。
NPC時代のシャルティアが棒立ちだったこともそれを表現してるように見える
この説が正解なら「星に願いを」がやたら強化されてるのは経験値/データを消費する在り方が本来の在り方に近いから、だったりするのかしら。
ユグドラシル時代の記憶は『世界五分前仮説』みたいな感じがするからbt髭さんの考察納得する、データによる会話ログが転移してから記憶として残ったみたいな。
位階魔法後にワイルドマジックが習得できなくなったってのはコネクトするリンク先が変わったと考えれば確かに納得できるリンク先のURLが変更されて新規ユーザーは元々のページにアクセスできなくなったけど、古いURLを知っているユーザーだけは元々のページアクセスできるイメージ
アインズがロバーデイクにやろうとしていた実験は世界の根幹を解き明かしかねない物だった?
記憶操作魔法よって信仰対象をすり替える=設定の一部を書き換える という事だよね。
説得力もあってめちゃめちゃ面白い考察だと思いました。となるとMPの正体だったり、位階魔法がWM使用者に効いたりするのが謎ですね。
面白いのにもう終わっちゃうし謎が多くて消化されずに終わるBLEACH感
確かに…何気なくスルーしてる事多い気がするな。(なんで頭ブリなんや…)
ワショーイ‼︎↑これを待ってた
ワールドアイテムもユグドラシルでは世界一つに匹敵するっていう設定のクソ強アイテムだったけど設定が強く反映された影響でワイルドマジックに対抗できる力が手に入ったのかな?
ワールドアイテムはユグドラシル時代から所持するとワールドというワールドアイテムの効果を防げるバフがかかります。そして、ワイルドマジックもこれによって防いでるらしいので、設定が強く反映された影響というよりもワールドアイテムとワイルドマジックが持つ力が似通ったものなんじゃないかと自分は思っています
マジでワイルドマジックはロマンがある設定…
某なろう系作家さんの作品で「現実世界の人間がプレイしていた(と認知している)ゲームが実は現実で、現実世界だと認知している世界がデータ(創作された記憶)だった」というオチもあったな……
その設定でぱっと出てくるのマギカテクニカくらいなんですけど他の作品です?
@@kooo5074 その作家さんは商業的なご活動はしていないと思います。(私が知らないだけで、別名義でご活動かもしれませんが……)その作家さんは現在「なろう」では別のペンネームをご使用ですが、20年程前は別名義で同人界隈でご活動なさっていました。その作家さんが出資・主催してご自身も参加していたサークルが「主人公が神話や物語やゲームの世界に生まれ変わったり迷い込む」というパターンのオリジナルや二次創作の小説や漫画を載せる企画物同人誌を刊行していました。同人誌の話で恐縮ですが、私や周囲のオタク達は、あの企画物シリーズが、所謂「異世界物」ブームの黎明を先駆したものの1つだったのではないかと思っています。
7:23 ユグドラシル時代の記憶は記憶じゃなく記録に過ぎないって事かぁ。。感情が伴ってなかったって事なのかなぁちょっと寂しい気持ちになった。デスナイトが一応現地にいるにもかかわらず戦士クラスを取れず、武技も使えないのは何か理由があるのかな?アンデット全般が武技が使えないのかそれとも現地生まれのデスナイトは武技が使えるのかとか気になることは多い。
NPC自身は自分が『作られた存在』って理解してるけどゲームだった事や意思がなかった事は理解してないんですよね?会話出来なかった事とかどう思ってるんだろ…
私は守護者たちNPCが自我を持ったんじゃなくて、モモンガ(アインズ)自身が実はNPCだったので周りのNPCに対しても違和感を覚えなくなってるのではと妄想してました。ユグドラシルのサ終及びユグドラシルIIへの移行で、ユグドラシル時代の有名プレイヤーの一部がNPCとして再現されておりモモンガもその1人だったとか
その発想はなかった!!転移後の世界は続編のストーリー説か!
@@Yu_dai 私は原作未読のライト勢なので、根拠とか何にも無しのただの妄想ですけどね。そういう叙述トリック的なエンディングもありかなと。ラストでアインズの前に鈴木悟やギルドメンバーが新しいアバターでログインしてきたら面白そう
B.T.鬚さんの考察沁みる…
これ見て思ったNPCだけじゃなくプレイヤーもそもそも本当にプレイヤーなんだろうか?NPCに自我が構成されるならPCもプレイヤーを参考にしそこに種族ごとの特徴をミックスした自我が構成されただけってこともあるんじゃないのだろうか?
各種の『タレント』も世界に接続する方法の一種と捉えられるのでは?
同チャンネルの別の考察で、竜帝がワイルドマジックでユグドラシル関連を転移させている(生み出している)というものがあったけど、ワールドアイテム込みで転移させていることを見ると、竜帝のワイルドマジックって強力すぎるなワールドの力を生み出せるというのは、屋上屋というか、ワイルドマジックのさらに上位の力というか、力の源、根源の渦のようなものなのかな
動画ありがたいです🙇♀️早く映画公開日も発表して欲しいし今後の映画の解説も楽しみにしてます😊
ユグドラシルがデータの世界で、転移後が魂の世界なら現実世界はどっち世界になるんだろう。
モモンガも、鈴木悟としての記憶はNPCの転移前みたいな実感の伴わない記録って感じじゃなかろうか?
それならナザリックに休暇制度を取り入れようとは思わない気がする社畜生活が嫌だったからせめてNPCには休暇を、みたいな感じだったと思ったし
モモンガの場合は鈴木悟という人間の記憶を持つオーバーロードというアンデッドとして転生してるから、精神上もアンデッド設定が上書きされて人間じゃなくなってるだけかと
魂を獲得したと考えるならば実は転移ではなく転生のほうが正しいのかもしれませんね
劇場版の王国編と同じくらい投稿されるの楽しみにしてます
「設定が意味を持った」の分かりやすい例はアウラとマーレが装備しているネックレスかなゲームだったユグドラシルでは有り得ない効果が実現している
どんなやつでしたっけ?
鈴木悟はモモンガにどんな設定を書き込んでたんだろう
設定を書き込めるのはNPCだけじゃなかったっけ何らかの設定があっても脳内だけの話では
現実世界の発展具合はすごいのにゲームの発展具合はヘッドマウントディスプレイくらいしか発展してない(AI分野の進化が無さすぎる)ように思っていたので、企業は元々転移後の世界が再現できるほどの技術があるのだけどユーザーには公開していない。何かの研究のために適性あるユーザーの記憶をインストールしてAIとしてユグドラシル内に再現した的な設定と予想してました。アインズ様は鈴木悟の記憶を持ったAIじゃないかと。
ワイルドマジックと転移後の位階魔法の類似なんて考えもしなかったわオモロ
NPCの人格についても触れて欲しい個人的には創造主への忠義(依存)を核に、設定があればそれを優先、人格構築に足りない箇所は創造主の性格をコピー、みたいな感じかなと思ってるただ「仲が悪い」と設定されてるシャルティアとアウラが実はそうではないように、どの程度設定が反映されるかは割と個人差がありそうなんだけど
NPCの設定と「NPC同士の関係性には創造主のそれが反映される」という法則に矛盾が生じる場合、折り合いをどうつけてるのか気になりますね。
ナザリック以前に転移したプレイヤーの行方や最後の考察ほしいです。
アニメや小説ではサービス終了から転移後までを連続しているかのように表現してるが、実際はサービス終了→ある程度の時間経過→ユグドラシルを元にした世界でAIの開発プロジェクト→レベルが高レベルに上がらず、期待したスペックに至らない→変化を与えて現状を乗り越える事を願ってユグドラシルプレイヤーのコピーを100年毎に投下しているオイラとしてはアインズことモモンガはユグドラシルプレイヤー鈴木悟を元に作られた仮想的な存在であり、人間としての本体はもうすでに存在しない、と思ってます。
となるとドワーフのルーン文字も「設定」を武器に刻む、って言い替える事ができそうですね
ユグドラシルでは表情の変化が無い、味覚が無い等現実世界と比べればかなり表現が限定されてる所がありますからそれらがフルに表現されるようになったのが転移後の世界かもしれませんねあるいは、転移後の世界は現実とほぼ表現が変わらない位の高度な処理能力を持った別の電子世界という可能性も……
逆に転移前の鈴木悟のいた世界が電子世界で転移後の世界が本当の可能性もあるかも。
秋の夜長に考察助かる
リアルの世界がそもそも謎に包まれている。アーコロジーの中は本当に人間だけが住んでいるのか?あれだけ科学技術が進歩した世界で、魔法というものを科学的に再現できる環境、リアルにかつて存在していた人外をユグドラシルで再現しているんじゃないかと。転移した先の世界に、御行儀良く100年毎にプレイヤーとnpcが現れているのも謎。案外、リアルのアーコロジーの中に居る存在が、プレイヤーが未発展惑星をある程度発展させてくれるのを待って、最後の最後にアーコロジーの中に居る存在が支配しに来るのでは?と妄想した事がありますw
攻め込んできたときの記憶が無いのは、一回死んで蘇生されたからじゃないかなと思ってるシャルティアが蘇生されたとき結構記憶飛んでるし
いつもありがとうございます。B.T.髭さんの考察のおかげでオーバーロードが何倍にも楽しめて大変感謝しています。いつも思うのですが、アインズ様の中の人=鈴木悟はリアルではうだつの上がらない人物だった訳で、ちょっと悪い言い方をすると優秀ではなかったと思われます。もしも41人のギルメンが揃ってこの世界にやってきていたら、どうなっていたのだろう?と想像するとワクワクします。八欲王の例もあるので、内部分裂する可能性もあるでしょうが、それでも優秀な頭脳も揃っていたと思われるので、この世界の解明も遥かに進んだと思います。また、ナザリックの進む道自体が違っていた可能性もかなり高いと思います。このまま話が進んでいくと、皆さんが仰っているように、様々な謎が残ったままになる可能性があると思います。ifということで、41人が転移する話を読んでみたいと、とても思います。
待ってました!
15巻の巻末考察待ってます
動画うぽつです!BT髭さんの動画移動中に休憩中にと最早bgmと化しています😂質問なんですがワイルドマジック修得している者にワールドアイテム・ワイルドマジックの効果が及ばないと言うとトラウディロンはその範囲に入りますか?それともいわゆる脱法ですか?
待ってたぜ
個人的に気になるのは、転移先では魂で生物が規定されている「から」NPCに意志が生じた…が「から」で繋がっているのが不自然なことですなぜ転移元では生きていなかったNPCが魂持つ生物と見做されたのかの説明になっているようでなっていないまあそれを言ったらプレイヤーだってユグドラシル上ではデータの塊であってその向こうに居る生身の人間の人格とは無関係なのですがやはり無から魂と人格が付与されてるのは、如何な始原の魔法の影響とはいえ違和感しかないですあと、WIと始原の魔法が同質の場合、WI保有ギルドが始原の魔法の影響下に置かれたのもおかしいユグドラシル時代の似たような事例は、あくまで運営が交通整理を行った結果に過ぎません竜帝は、単に始原の魔法を行使しただけではなく、何か「不正」を働いたのかもしれませんね
久しぶり
そもそも鈴木悟はどうなったの? 別サーバーに強制移動させられて よく似た世界をプレイしてるAIの技術が進んでいるんであれば自我も可能な気がする鈴木悟は実際は脳だけの存在になってるんじゃないか偶然にも国家の実験対象として選ばれたんじゃないか なんて夢が無いね
転移したプレイヤーはNPCとは少し違い、ユグドラシルのキャラクターとしての魂とプレイヤー本人の魂が混ざり合った状態なのかもしれませんね時間の経過や環境などが原因で、本人か、キャラクターのどちらかの魂が優位になっていくのかも特に身を置く環境はかなり重要そう。ナザリックの主であり、かつアインズに改名したモモンガは人としての倫理観を急速になくしてしまったけど、口だけ賢者は誤って口にした以外は、人を食べることはしなかったですし
ネームレススペルブックにワイルドマジックは記載されているのだろうか?
待ってました
待ってました、
現実に存在したゲームを参考にしたゲームっぽい本物の世界を文字で記述した世界じゃね
今回もお疲れ様です。今後ともよろしくお願い致します。
ちょっと恐ろしい発想だけど、逆にアインズ様の方が実はNPCと変わりないというオチはあったりするのだろうか?本来データでしかないNPCが自我を持ったのだから、鈴木悟が「モモンガとして行動してきた肉体やログ」に「一部の本人の記憶」を与えたより純度の高いNPCならば、異世界転移時により明確な意思を獲得し自らを鈴木悟本人であると認識する存在ができるのではないかな?正直、この節を提唱したところで恐らく確かめようもないし本人との区別がつく点などあるはずがないけれども、段々鈴木悟としての自我が消えてアインズになりつつある「彼の魂の残滓」と言えるものはそのように説明すれば何ら矛盾がないようにも思える。勿論、これについても一切の根拠が示せないこじつけに近い訳だけど。
難し〜1度見ただけでは理解できない
詳しくはわからないが現実世界の会社が魂をデーターで作成実験を行った結果、ゲームをしていたプレイヤーの意識データー及びNPCに何らかの現象が起きたかもと思った。ルーンやゴブリンアーマー等、などの現象は単に低レベルや新規のプレーヤー確保のためシステム導入の様に思うです。考えすぎかな~
結局映画って年内に上映されるのかな?(なんも情報ないけど)
映画はまだか?
2024夏
@@ジャック-t1x ANIME MANGA EXPLOSIONマッドハウス特集
転移後の世界でアインズは元の鈴木悟に戻れないのだろうか?もし戻れたらNPCたちが危惧している跡継ぎ問題も解決するのに。
戻ったら鈴木悟が精神崩壊すると思われ
オーバーロード、新刊まだかな😢
プレイヤーは人格コピー説が強そうプレイヤーの人格や記憶がサーバー上にアップロードされていて、そこに乗り移る形でユグドラシルをプレイしていたんだと思う。転移時に元の人格から切り離れた後にNPCのように魂が宿ったとするなら有り得そうだなと。他にも、NPCたちがフレーバーテキストと創造主の性格を元に人格が形成されているので、参考元のプレイヤーの人格の情報(データ)がないとNPCの人格が形成されないはずです。恐らく、人格や記憶のデータがサーバー上にある理由として、元の世界の大企業が人々を監視や管理等をするために、予めシステムに組み込まれていたのではないのかなと思います。シャルティアたちNPCが記憶を有していたのもそれが理由かなと※考察がベースの考察なので参考にはしないでください。
ワイルドマジックって魂を削るのか。そしたらその魂を何らかの方法で補充しないといけないわけでその補充方法が魂と化したデータ?なんちゃってw全然わかりません^^;
映画は2024夏
1コメ
オバロは本当に作りこまれてるなぁと思う
考察動画いつも楽しく拝見させていただいております!ありがとうございます!
「魂」と言えば。アインズ様がフールーダへ死者の書(適当にそれっぽい内容だったからという理由で)を渡していて、その中に書かれている「魂とは何か?」という内容について凄く興奮していたけれど、思わぬ形で世界の成り立ちや魔法の真理みたいなものに到達してしまったりして、あのお爺ちゃん( ˘ω˘ )
本人が「まさにこれ」って言ってたので、頑張って解読して将来はアインズの隠れ相談役になるでしょうねw
鈴木悟とアインズ別人説を踏まえると、もしかしたらモモンガの自我が産まれているのかもしれませんね
それ結構怖い話やんけ。ただ、個人的な意見にすぎないけど、モモンガっていうのは鈴木悟のゲーム名なわけで、現実世界(ユグドラシル)ではイコールだったわけじゃないですか。そもそも同じ人物を指す名称的な?
同じ人物を指す名称がそれぞれで違う自我が生まれるとは思いにくいですね。
自分を鈴木悟と信じて止まない一般魔導王
鈴木悟の魂だけがスキャンってかゴーストダビングされてるみたいな感じありえる
@@オンドゥル裏切っただとしたら可哀想すぎて救いが欲しい
@@minc340
アインズ様の最期は本物の鈴木悟の別のMMOのキャラに討たれる未来なのかもしれない
プレイヤー転移の条件はロールプレイをしていたかどうかだと思う
チャットログがプレイヤーキャラの設定になる
さらにしっかりと設定をされているNPCもプレイヤーの一部として一所に着いてくる
ロールプレイをしていても引退する等の発言をしてゲームを辞めていたら
それが設定となって転移に至らない
「またどこかで」等の発言を転移者と最後にしていた場合はワンチャンあるかもしれない
全17巻で完結と考えると、こういった各種考察やツアー戦などが、全て掘り起こされるまえに終わってしまう可能性が高く、それがとても悲しい
拾わない伏線めっちゃある的な事明言してた気がする
次で完結マ?
構想上は50巻以上描けるけど本業の仕事の方が糞忙しくなったから終了したいみたいだな作者は
一応18巻までの予定らしい
風呂敷広げるだけ広げて完結しないのほんと悲しいわ
正直この作品知らない方が良かったと思ってる
@@m2h621もうこれが本業でいいだろ
NPC時代の記憶は、録画データみたいなもので魂が宿った時にインストールされただけ。
当時の主観的なデータは無いため、魂に変換された時に不完全だった感じかなぁと思ってる。
NPC時代のシャルティアが棒立ちだったこともそれを表現してるように見える
この説が正解なら「星に願いを」がやたら強化されてるのは経験値/データを消費する在り方が本来の在り方に近いから、だったりするのかしら。
ユグドラシル時代の記憶は『世界五分前仮説』みたいな感じがするからbt髭さんの考察納得する、データによる会話ログが転移してから記憶として残ったみたいな。
位階魔法後にワイルドマジックが習得できなくなったってのはコネクトするリンク先が変わったと考えれば確かに納得できる
リンク先のURLが変更されて新規ユーザーは元々のページにアクセスできなくなったけど、古いURLを知っているユーザーだけは元々のページアクセスできるイメージ
アインズがロバーデイクにやろうとしていた実験は世界の根幹を解き明かしかねない物だった?
記憶操作魔法よって信仰対象をすり替える=設定の一部を書き換える という事だよね。
説得力もあってめちゃめちゃ面白い考察だと思いました。
となるとMPの正体だったり、位階魔法がWM使用者に効いたりするのが謎ですね。
面白いのにもう終わっちゃうし謎が多くて消化されずに終わるBLEACH感
確かに…何気なくスルーしてる事多い気がするな。
(なんで頭ブリなんや…)
ワショーイ‼︎
↑これを待ってた
ワールドアイテムもユグドラシルでは世界一つに匹敵するっていう設定のクソ強アイテムだったけど
設定が強く反映された影響で
ワイルドマジックに対抗できる力が手に入ったのかな?
ワールドアイテムはユグドラシル時代から所持するとワールドというワールドアイテムの効果を防げるバフがかかります。そして、ワイルドマジックもこれによって防いでるらしいので、設定が強く反映された影響というよりもワールドアイテムとワイルドマジックが持つ力が似通ったものなんじゃないかと自分は思っています
マジでワイルドマジックはロマンがある設定…
某なろう系作家さんの作品で
「現実世界の人間がプレイしていた(と認知している)ゲームが実は現実で、現実世界だと認知している世界がデータ(創作された記憶)だった」
というオチもあったな……
その設定でぱっと出てくるのマギカテクニカくらいなんですけど他の作品です?
@@kooo5074
その作家さんは商業的なご活動はしていないと思います。
(私が知らないだけで、別名義でご活動かもしれませんが……)
その作家さんは現在「なろう」では別のペンネームをご使用ですが、20年程前は別名義で同人界隈でご活動なさっていました。
その作家さんが出資・主催してご自身も参加していたサークルが「主人公が神話や物語やゲームの世界に生まれ変わったり迷い込む」というパターンのオリジナルや二次創作の小説や漫画を載せる企画物同人誌を刊行していました。
同人誌の話で恐縮ですが、私や周囲のオタク達は、あの企画物シリーズが、所謂「異世界物」ブームの黎明を先駆したものの1つだったのではないかと思っています。
7:23 ユグドラシル時代の記憶は記憶じゃなく記録に過ぎないって事かぁ。。
感情が伴ってなかったって事なのかなぁちょっと寂しい気持ちになった。
デスナイトが一応現地にいるにもかかわらず戦士クラスを取れず、武技も使えないのは何か理由があるのかな?
アンデット全般が武技が使えないのかそれとも現地生まれのデスナイトは武技が使えるのかとか気になることは多い。
NPC自身は自分が『作られた存在』って理解してるけどゲームだった事や意思がなかった事は理解してないんですよね?
会話出来なかった事とかどう思ってるんだろ…
私は守護者たちNPCが自我を持ったんじゃなくて、モモンガ(アインズ)自身が実はNPCだったので周りのNPCに対しても違和感を覚えなくなってるのではと妄想してました。ユグドラシルのサ終及びユグドラシルIIへの移行で、ユグドラシル時代の有名プレイヤーの一部がNPCとして再現されておりモモンガもその1人だったとか
その発想はなかった!!転移後の世界は続編のストーリー説か!
@@Yu_dai 私は原作未読のライト勢なので、根拠とか何にも無しのただの妄想ですけどね。そういう叙述トリック的なエンディングもありかなと。ラストでアインズの前に鈴木悟やギルドメンバーが新しいアバターでログインしてきたら面白そう
B.T.鬚さんの考察沁みる…
これ見て思った
NPCだけじゃなくプレイヤーもそもそも本当にプレイヤーなんだろうか?
NPCに自我が構成されるならPCもプレイヤーを参考にしそこに種族ごとの特徴をミックスした自我が構成されただけってこともあるんじゃないのだろうか?
各種の『タレント』も世界に接続する方法の一種と捉えられるのでは?
同チャンネルの別の考察で、竜帝がワイルドマジックでユグドラシル関連を転移させている(生み出している)というものがあったけど、ワールドアイテム込みで転移させていることを見ると、竜帝のワイルドマジックって強力すぎるな
ワールドの力を生み出せるというのは、屋上屋というか、ワイルドマジックのさらに上位の力というか、力の源、根源の渦のようなものなのかな
動画ありがたいです🙇♀️
早く映画公開日も発表して欲しいし
今後の映画の解説も楽しみにしてます😊
ユグドラシルがデータの世界で、転移後が魂の世界なら現実世界はどっち世界になるんだろう。
モモンガも、鈴木悟としての記憶はNPCの転移前みたいな実感の伴わない記録って感じじゃなかろうか?
それならナザリックに休暇制度を取り入れようとは思わない気がする
社畜生活が嫌だったからせめてNPCには休暇を、みたいな感じだったと思ったし
モモンガの場合は鈴木悟という人間の記憶を持つオーバーロードというアンデッドとして転生してるから、精神上もアンデッド設定が上書きされて人間じゃなくなってるだけかと
魂を獲得したと考えるならば実は転移ではなく転生のほうが正しいのかもしれませんね
劇場版の王国編と同じくらい投稿されるの楽しみにしてます
「設定が意味を持った」の分かりやすい例はアウラとマーレが装備しているネックレスかな
ゲームだったユグドラシルでは有り得ない効果が実現している
どんなやつでしたっけ?
鈴木悟はモモンガにどんな設定を書き込んでたんだろう
設定を書き込めるのはNPCだけじゃなかったっけ
何らかの設定があっても脳内だけの話では
現実世界の発展具合はすごいのにゲームの発展具合はヘッドマウントディスプレイくらいしか発展してない(AI分野の進化が無さすぎる)ように思っていたので、企業は元々転移後の世界が再現できるほどの技術があるのだけどユーザーには公開していない。何かの研究のために適性あるユーザーの記憶をインストールしてAIとしてユグドラシル内に再現した的な設定と予想してました。
アインズ様は鈴木悟の記憶を持ったAIじゃないかと。
ワイルドマジックと転移後の位階魔法の類似なんて考えもしなかったわオモロ
NPCの人格についても触れて欲しい
個人的には創造主への忠義(依存)を核に、設定があればそれを優先、人格構築に足りない箇所は創造主の性格をコピー、みたいな感じかなと思ってる
ただ「仲が悪い」と設定されてるシャルティアとアウラが実はそうではないように、どの程度設定が反映されるかは割と個人差がありそうなんだけど
NPCの設定と「NPC同士の関係性には創造主のそれが反映される」という法則に矛盾が生じる場合、折り合いをどうつけてるのか気になりますね。
ナザリック以前に転移したプレイヤーの行方や最後の考察ほしいです。
アニメや小説ではサービス終了から転移後までを連続しているかのように表現してるが、実際はサービス終了→ある程度の時間経過→ユグドラシルを元にした世界でAIの開発プロジェクト→レベルが高レベルに上がらず、期待したスペックに至らない→変化を与えて現状を乗り越える事を願ってユグドラシルプレイヤーのコピーを100年毎に投下している
オイラとしてはアインズことモモンガはユグドラシルプレイヤー鈴木悟を元に作られた仮想的な存在であり、人間としての本体はもうすでに存在しない、と思ってます。
となるとドワーフのルーン文字も「設定」を武器に刻む、って言い替える事ができそうですね
ユグドラシルでは表情の変化が無い、味覚が無い等
現実世界と比べればかなり表現が限定されてる所がありますから
それらがフルに表現されるようになったのが転移後の世界かもしれませんね
あるいは、転移後の世界は現実とほぼ表現が変わらない位の高度な処理能力を持った
別の電子世界という可能性も……
逆に転移前の鈴木悟のいた世界が電子世界で転移後の世界が本当の可能性もあるかも。
秋の夜長に考察助かる
リアルの世界がそもそも謎に包まれている。
アーコロジーの中は本当に人間だけが住んでいるのか?
あれだけ科学技術が進歩した世界で、魔法というものを科学的に再現できる環境、リアルにかつて存在していた人外をユグドラシルで再現しているんじゃないかと。
転移した先の世界に、御行儀良く100年毎にプレイヤーとnpcが現れているのも謎。
案外、リアルのアーコロジーの中に居る存在が、プレイヤーが未発展惑星をある程度発展させてくれるのを待って、最後の最後にアーコロジーの中に居る存在が支配しに来るのでは?と妄想した事がありますw
攻め込んできたときの記憶が無いのは、一回死んで蘇生されたからじゃないかなと思ってる
シャルティアが蘇生されたとき結構記憶飛んでるし
いつもありがとうございます。B.T.髭さんの考察のおかげでオーバーロードが何倍にも楽しめて大変感謝しています。いつも思うのですが、アインズ様の中の人=鈴木悟はリアルではうだつの上がらない人物だった訳で、ちょっと悪い言い方をすると優秀ではなかったと思われます。もしも41人のギルメンが揃ってこの世界にやってきていたら、どうなっていたのだろう?と想像するとワクワクします。八欲王の例もあるので、内部分裂する可能性もあるでしょうが、それでも優秀な頭脳も揃っていたと思われるので、この世界の解明も遥かに進んだと思います。また、ナザリックの進む道自体が違っていた可能性もかなり高いと思います。このまま話が進んでいくと、皆さんが仰っているように、様々な謎が残ったままになる可能性があると思います。ifということで、41人が転移する話を読んでみたいと、とても思います。
待ってました!
15巻の巻末考察待ってます
動画うぽつです!BT髭さんの動画移動中に休憩中にと最早bgmと化しています😂質問なんですがワイルドマジック修得している者にワールドアイテム・ワイルドマジックの効果が及ばないと言うとトラウディロンはその範囲に入りますか?それともいわゆる脱法ですか?
待ってたぜ
個人的に気になるのは、転移先では魂で生物が規定されている「から」NPCに意志が生じた…が「から」で繋がっているのが不自然なことです
なぜ転移元では生きていなかったNPCが魂持つ生物と見做されたのかの説明になっているようでなっていない
まあそれを言ったらプレイヤーだってユグドラシル上ではデータの塊であってその向こうに居る生身の人間の人格とは無関係なのですが
やはり無から魂と人格が付与されてるのは、如何な始原の魔法の影響とはいえ違和感しかないです
あと、WIと始原の魔法が同質の場合、WI保有ギルドが始原の魔法の影響下に置かれたのもおかしい
ユグドラシル時代の似たような事例は、あくまで運営が交通整理を行った結果に過ぎません
竜帝は、単に始原の魔法を行使しただけではなく、何か「不正」を働いたのかもしれませんね
久しぶり
そもそも鈴木悟はどうなったの?
別サーバーに強制移動させられて よく似た世界をプレイしてる
AIの技術が進んでいるんであれば自我も可能な気がする
鈴木悟は実際は脳だけの存在になってるんじゃないか
偶然にも国家の実験対象として選ばれたんじゃないか
なんて夢が無いね
転移したプレイヤーはNPCとは少し違い、ユグドラシルのキャラクターとしての魂と
プレイヤー本人の魂が混ざり合った状態なのかもしれませんね
時間の経過や環境などが原因で、本人か、キャラクターのどちらかの魂が
優位になっていくのかも
特に身を置く環境はかなり重要そう。ナザリックの主であり、かつアインズに改名した
モモンガは人としての倫理観を急速になくしてしまったけど、
口だけ賢者は誤って口にした以外は、人を食べることはしなかったですし
ネームレススペルブックにワイルドマジックは記載されているのだろうか?
待ってました
待ってました、
現実に存在したゲームを参考にしたゲームっぽい本物の世界を文字で記述した世界じゃね
今回もお疲れ様です。今後ともよろしくお願い致します。
ちょっと恐ろしい発想だけど、逆にアインズ様の方が実はNPCと変わりないというオチはあったりするのだろうか?
本来データでしかないNPCが自我を持ったのだから、鈴木悟が「モモンガとして行動してきた肉体やログ」に「一部の本人の記憶」を与えたより純度の高いNPCならば、異世界転移時により明確な意思を獲得し自らを鈴木悟本人であると認識する存在ができるのではないかな?
正直、この節を提唱したところで恐らく確かめようもないし本人との区別がつく点などあるはずがないけれども、段々鈴木悟としての自我が消えてアインズになりつつある「彼の魂の残滓」と言えるものはそのように説明すれば何ら矛盾がないようにも思える。
勿論、これについても一切の根拠が示せないこじつけに近い訳だけど。
難し〜1度見ただけでは理解できない
詳しくはわからないが現実世界の会社が魂をデーターで作成実験を行った結果、ゲームをしていたプレイヤーの意識データー及びNPCに何らかの現象が起きたかもと思った。
ルーンやゴブリンアーマー等、などの現象は単に低レベルや新規のプレーヤー確保のためシステム導入の様に思うです。考えすぎかな~
結局映画って年内に上映されるのかな?(なんも情報ないけど)
映画はまだか?
2024夏
@@ジャック-t1x ANIME MANGA EXPLOSIONマッドハウス特集
転移後の世界でアインズは元の鈴木悟に戻れないのだろうか?もし戻れたらNPCたちが危惧している跡継ぎ問題も解決するのに。
戻ったら鈴木悟が精神崩壊すると思われ
オーバーロード、新刊まだかな😢
プレイヤーは人格コピー説が強そう
プレイヤーの人格や記憶がサーバー上にアップロードされていて、そこに乗り移る形でユグドラシルをプレイしていたんだと思う。
転移時に元の人格から切り離れた後にNPCのように魂が宿ったとするなら有り得そうだなと。
他にも、NPCたちがフレーバーテキストと創造主の性格を元に人格が形成されているので、参考元のプレイヤーの人格の情報(データ)がないとNPCの人格が形成されないはずです。
恐らく、人格や記憶のデータがサーバー上にある理由として、元の世界の大企業が人々を監視や管理等をするために、予めシステムに組み込まれていたのではないのかなと思います。
シャルティアたちNPCが記憶を有していたのもそれが理由かなと
※考察がベースの考察なので参考にはしないでください。
ワイルドマジックって魂を削るのか。
そしたらその魂を何らかの方法で補充しないといけないわけで
その補充方法が魂と化したデータ?
なんちゃってw全然わかりません^^;
映画は2024夏
1コメ