【カービング深回りの基本】ターンで絶対内倒しない「股関節」の使い方!高橋知寿選手のスキーレッスンで雪男もドヤ顔の深回し!
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- Опубликовано: 28 ноя 2024
- 【小回りでも大回りにも重要!】カービングターンで絶対内倒しない「股関節」の使い方❗
高橋知寿選手のレッスンで雪男もドヤ顔の滑走❗✨
マスターして、この冬一味違う滑りを実現しましょう⛷️🔥
■目次(該当のシーンへ遷移します!)
0:12 高橋選手紹介
1:27 今回使用するスキー板
1:52 レッスン開始
5:38 パラレルターン
8:05 連続ターン
9:12 おさらい滑走
9:38 おさらい
■今回使用したスキー板
雪男:SALOMON ADDIKT
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高橋選手:SALOMON ADDIKT PRO
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左右の股関節を別に動かす、って聞いた時点で「?!」でしたが、ストックを使っての股関節の使い方を聞いたら秒で納得でした。
めっちゃわかりやすかったです。
この練習たまにゲレンデで観るのですが何の練習なのか今回わかりました。
骨盤は常に水平だと勝手に思ってたのでそうではないことがわかってとてもためになりました。
スゴーク!分かりやすい👍
股関節、特に外股関節は屈曲、内旋が必要だと思ってました。外転は屈曲内旋をするとシルエット的に表れるものだと思ってましたが、骨盤の内側上げることで外転も出ますね。
これで、より深い股関節でのくの字取れそうです。
非常に分かりやすいです!
デモの方は教え方はすごいですね…
すごく分かりやすかったです。今ここが自分の課題なので、ホント参考になりました。明日ゲレンデで試したいと思います。
内股関節を引き上げてやる、いい表現ですさすが😮
すごくわかり易い内容でした!今日早速試していい感触でした。気持ちよく滑りすぎて、基礎スキーの滑り方に戻れなくなりそう笑
👍実践してみました。とても分かりやすい説明ですが、やってみると意外とムズイですね。
ちゃんと動かすと股関節が疲れますね。何回かに1回くらいかな?ギュンって感じが出ましたが、後は練習あるのみですね。
雪男はうまい!でも知寿先生よりも切りあがったのは体重の差もあるかもしれません。ああいう湿った抵抗のある春の雪では特に。
レールターンとカービングの違いはカービング内側にも力がかかってるんですか?
どちらもスキーのエッジを立てて滑ることに違いはないですが、カービングはスキーのたわみなどの要素も含まれていると思います!
内側のスキーに力を入れるイメージより、基本ポジション姿勢をする事によって結果的に内側にも力が入る様なイメージになります。
外側のスキーのほうが力を入れている感覚は強いです🙋♀️
左右の股関節の高低、考えた事なかった、意識が無意識につながる、まずは意識からですね