I think faith is a direct talk between God and each individual .Ralph Waldo Emerson said, “The faith that stands on authority is not faith.” However, there are a lot of self-proclaimed devout believers who abuse God`s authority in order to rule others. I consider such kind of people as Satan, and what they are doing is tantamount to blasphemy against God. Therefore, we shall not be afraid of words or pressures from somebody who are higher echelons of religious sects.Instead, we should modestly open our heart to the Omnipotence who are omnipresent in the universe including each of us. We should not seek God through denominations where sinister people attempt to control innocent people. As a result, a lot of people are suffering from a unnecessary sense of sin. True faith emancipates people from bondage and a sense of sin, but religion imposes awareness of pecking order on its adherents. We need to discern between God and God`s authority or people who abuse it.
牧師の親を持ちながらも、教会に行くと「何が足りないか」、「～すべきだ」「不信仰だ」などの言葉が飛び交い、教会員同士の対立も起こり...暖かみから離れ責められるような苦しみが続き、いつの間にか教会から遠ざかっていました。
けれども、神様の方に向きたいという祈り求めだけは忘れられませんでした。ここで言われていることは正に私が長年悩んできたことでびっくりしました。心が解放されます。本当にありがとうございます。これからもメッセージの配信をよろしくお願いします！
ジェフさんを通して神様が働いてくれてるのが画面越しでも伝わってきます🥰
ジェフさんそして神様ありがとう🙏🏾❤️🔥
素晴らしいメッセージでした。
クリスチャンは信仰によってのみ義とされるのですね。
私はイエス様が、私が何をしていようと、どんな状態でいようと、心の底から私を愛してくださっている、と信じるようになってから聖霊に満たされるようになりました。
この信仰こそがキリスト教信仰なのだと思います。
感謝です…。
ハレルヤ！アーメン！感謝です！
ありがとうございます、今まさに自分が求めていたものです
今、このタイミングで、なんてタイムリーなメッセージなのでしょうか。
Facebookのショート映像のコメント欄のリンクから繋げさせていただきましたが、今の私にぴったりです。
感謝します。
主はすばらしいおかた！
育てるのは神です🤲神がすべてをご存知で私たちを養ってくださいます
今の私にとても痛いお話でした。「私」そのものを主に捧げ、御足元に膝間付きたいと思います｡
マリアが選んだ、ただ一つのこと！大事にしたいですね！
信仰こそ勝利🏆
信仰とは神の愛を信じることですね。😊
それも信仰ですね。信仰とは、見えないもの、まだ起こっていないことを、神が約束されたこと、また神の言われた真理なら、そうであると信じることですね。ヘブル書に信仰の人々がたくさん書かれていますね。とても励まされますね！
私は何も一人ではできないから、人間の努力はしません。
私たち自分の足で歩いて天国に行くことはできません。イエス様に抱きかかえられて天国まで連れて行っていただくというのは間違いでしょうか？
どうやって、天国の門を通っていくのでしょうか？楽しみですね！私も、イエス様に抱き抱えられて行ってみたいです！
I think faith is a direct talk between God and each individual .Ralph Waldo Emerson said, “The faith that stands on authority is not faith.” However, there are a lot of self-proclaimed devout believers who abuse God`s authority in order to rule others. I consider such kind of people as Satan, and what they are doing is tantamount to blasphemy against God. Therefore, we shall not be afraid of words or pressures from somebody who are higher echelons of religious sects.Instead, we should modestly open our heart to the Omnipotence who are omnipresent in the universe including each of us. We should not seek God through denominations where sinister people attempt to control innocent people. As a result, a lot of people are suffering from a unnecessary sense of sin. True faith emancipates people from bondage and a sense of sin, but religion imposes awareness of pecking order on its adherents. We need to discern between God and God`s authority or people who abuse it.
カトリックはー序列がー!プロテスタントは牧師という名前の序列がー😢😢😢😮
それだったら始めから神なんいないと思う人の方が救われているのでしょうか？神を信じない時の方が遥かに楽たった、神など知らない普通に生きている人の時が遥かに神様に近かった、何故、神様など教え信じてしまったのか？元々神様など知らなかった時の方が恐れも何も無かった、この叫びについて教えて欲しい。神を知らなければ余計な恐れをもつ必要も無かった。おかしいではないか？神様を教え、恐れを植え付け、その神様を恐れる必要はなかったのだと言うのであれば、始めから神様を教える教会はおかしいではないか？何でこんなに苦しめる為に教会なんか有るのか？と思ってしまう、クリスチャンの私は罪深いのだろうか？誰かこの叫びを聞いて欲しい、教えて欲しい、頭がおかしくなりそうだ、只、何も考えないでいたほうが遥かにましだった。
そうですね、神に出会い、神の喜ばれること、またその心を知れば知るほど、罪の意識が芽生えますよね。何が罪なのか知りもしなかった時は、そんな思いもなかったのに、、、でも、その罪の中に居続け、罪の先に待つ死に向かっているわたしたちのために、イエス様が命をかけて救いの道を作ってくださった。命を捨ててまでして救いたかった子供達に神様が望んでくださっているのは、神の家の豊かさです。恐れは神から来るのではありません。神が愛であること。そのお心を、ますます知ることができますように祈ります！
1ヨハネ4:16 私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。
@@onfirejapan アーメン！
@@onfirejapan 有り難う御座います。罪を知らない時は神様の愛も、自分の価値も分からず盲目的に生きていた、良いものになろうと少し間違ってしまっていたのかもしれません。私達は神様から作られた素晴らしい作品なんだと、神様が私を必要としてくださっていると思うと肩の力が抜けたようです。キリストにある誠の勇気を何時もいただきたいです。
神様のために働かないで何のために働くのですか？ 自分のために働くのですか？ 神様への感謝をもって働くことは神様のためではないのですか？ よくわかりませんでした。頭の悪い私にもわかるように、もっと理解しやすく説明してほしいです。わかりやすく話がまとまっているか、シンプルな筋で説明できているか、気を付けて投稿してほしいです。私はイエス様の教えをよく理解できるようになりたいのです。手助けしてください。お願いします。
コメントありがとうございました。説明が不足していて、申し訳ございませんでした。要すると、我らは、義と認めていただくために、イエスのために働くのではなく、キリストと共に死に、蘇って、神様と一つの霊になり、主と共に生きる。生きることの中、遊ぶことも、休むことも、勉強することも、働くことも全部含んでいる、、、なので、主との関係の中、神の子供として生まれ変わって、人生の全てが流れます。ガラテヤ２の２０節をぜひ読んで感想を教えてください。
@@onfirejapanお返事ありがとうございました。私もイエス様が私の罪を負って十字架に架され、墓地に埋葬され、三日目に復活されたことを信じる者です。そして聖霊が私の内にあると信じます。それを信じた時に私はイエス様とともに死に、再び生まれたという理解でいいでしょうか？ 私はクリスチャンになって半年ほどしか経っていません。わかりやすく教えていただけてありがたいです。日本にももっと福音が広がるようにお祈りしたいと思います。
@@サトウユウリ そうですね。「それを信じた時に私はイエス様とともに死に、再び生まれた」その通りです！そして、その生まれた私は、イエス様のうちに、全く新しい私です！古い私が再び生まれたのではなくて、全く新しい私に生まれ変わったのです！もはや、私が生きているのではなくて、私のうちにイエスが生きておられるのです！そのイエスを見て、天のお父さんは、私たちを見て、義を見ておられるのです！この奥義は、本当に深いですね。主よ、啓示を与えてください！私たちが、他の様々な宗教のように、自分を義とするために、たくさん徳を積んで、修行して、行いであなたに認められようと頑張らなくていいこと。すでに、あなたの十字架で、私たちが義とされていること、子とされていること、お父さん、もっと見せてください！
@@サトウユウリ 私もその事に悩んでいました、それは神様を信じていない人でも同じなのだと思っています。人間というのは根源的に何か役に立ちたい、認められたいという本能的な思いがあるのだと思います。これがある程度満たされていると感じた時、私達は満足するのです、でも、神様は役に立つとかこの世での秤ではなくて、私達が神様を必要としている以上に神様は私を必要としてくれているのだと思います。必要とされない事は悲しく事です、必要にされる人になる為に努力するのではなく、神様が只、私を必要としている、だからイエスキリストを十字架につけるほどに私は価値のあるものなのだという事に純粋に喜んで生きて良いのだと感じます。世の中の人が価値のない者だと言っても、私が私に価値がないと言っても、神様は決して価値がないとは言わないお方なのだと思います。、多分、価値のある人間になりなさい、人の役に立つ人間になりなさいという教えられてきた事を神様に投影してしてしまって、それが真実だと思っているのだと思います。神様は私の存在そのものを愛しているので、そこから引き離す様なこの世の価値観では私達を全く見てはいないのだと思います。、