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お疲れ様でした。大型車の整備は重量があるので、かなりの注意が必要ですね。じいちゃんたちは、灯油に含浸して一泊二日とかやってましたが、今の車は安全も考えAssy交換ですね。サイドブレーキレバーの方は、左右ガタなかったかきになります。今回も貴重な作業動画、ありがとうございました。
サイドブレーキが効いた状態でのワイヤー固着ならドラム及びライニングも焼けている可能性が高いです。残量及び焼け具合を目視確認をお勧めします。フェード現象により表面の摩擦係数が落ちていると平地での効きは良くても積み荷時の傾斜などでは下がってくる恐れがあります。引き摺りが無くても焼けることはトラックではよくあります。
古いサイドワイヤーは目いっぱい調整が詰めてあったように見えますので以前からだましだまし使用していようですね。最後にワイヤーだけでなくキチンとシューの調整までされていい仕事をされますね。
自転車、自動車、産業機械など多くに使用されてるワイヤーケーブル。動きが渋くなったり、固着してしまうと、CRC等の浸透潤滑剤スプレーを注入しても回復の見込みは無いので、新品交換するしか無いですよね~…。
私は同じプロフィアのウイング車に乗っていました。内装やサイドブレーキレバーが懐かしかったです😃
先日大型バスの横転事故があり尊い命が奪われました。原因はサイドブレーキではありませんが特に大型車はブレーキ系のメンテが重要ですよね!日頃のメンテナンスで少しでも事故のリスクを減らしたいですね!
あの事故車両のサイドブレーキがセンター式だったら多少の制動力が得られてたかも
お疲れ様です。なるほど・・・プロフィアと言ってもレンジャーベースですかね?ダンプ車だと殆どがマニュアルシフトなので、こういう場合でも、取り敢えずエンジンを停めてシフトを入れておけば取り敢えず停まっているので、騙し騙し使っていたんだと思います。特にダンプ車だと白ナンバーが多いので、3か月点検まではしていない車両が多いので、こういう事も有りますよね。それでもドライバーによっては、仕事終わりに毎日洗車する人が多いのも事実なので、事業所によって様々ですが・・・・
大型車の整備動画ありがとうございます。この型のプロフィアに一時期乗ってましたよ。懐かしい内装です。僕が乗ってた車輌はメーターが一周して130万キロでしたが、大きな故障も無くしっかり走ってくれましたね。今のトラックより本当に扱い易かったです。しかし、ダンプカーにしては下回りがキレイですね。修理前にざっと流したのかなぁ?それとも毎日洗車や下回りを流してるドライバーなのかなぁ?車輌自体もキレイにされてますね。又大型車輌の整備も楽しみにしてます。
ありがとうございます!
今回は、まさに非常事態でした。今の大型車の駐車ブレーキはホイールパーク式ブレーキを採用しており、故障が発生した場合は、逆にブレーキを解除する事が出来なくなるそうですね。そういえば、今回のプロフィアと同じ平成初期のふそうザグレートのサイドブレーキを見た事がありますが、もともとの引きしろが、かなり大きかったかもしれません。
懐かしいーーよく昔変えたなー室内のEリンク飛ばしてキャブ内探したり、ドラムのメクラゴムが劣化して中に落して先の尖った細いドライバーで突き刺して削りながら取り出したなーーホントに作業前に洗車したいけど現実納期の時間ないからなーー🤣🤣🤣最新は、ダンプシャーシのトラックは、フロントタイヤと、リヤ一軸目はエアー式のホイルパーキングですもんねー
マキシ安全装置とかありますものね、大型車は普通の乗用車の10万キロが100万キロに値する感じですね、阪神淡路大地震で高速道路の橋脚に引っかかていた観光バスがつい最近まで走っていましたね。
第3ブレーキ無しで、この状態は怖い😱
ちょうどこの型の後期(テラヴィ)からエアー式に変わりましたね当時ワイヤー式のを乗っていたときは両手でギッチリ引いていましたが今は指一本で済むので便利な時代ですw
お疲れ様です。パーキングブレーキが効かないと怖いものがあります。私もよく潜り込んで調整しました。今はホイールパーキングブレーキになって坂道転がって行くような事がなくて安心です。70万キロならまだまだですがダンプカーなんでそんなに距離はのびませんね。私の乗ってたギガは120万キロでまだまだエンジンは調子良かったんですがボディがどうしても痛みがきて廃車にしました。その後外国で第二の人生を送っていると思います。排ガスの規制で都内、大阪に入れなくなったのもひとつです。
ワイヤー式サイドの車も少なくなりましたね(^-^;うちの会社にもありますが、ヤバい状態信用出来ないので必ずギアを入れて降ります!総重量で25tでワイヤー式はなかなか厳しく、車検でも苦労しているようです(^-^;
懐かしいなパーキングブレーキがワイヤーとはこの型のプロフィアも乗ってたけどふそうやいすゞより内装とか簡素だったけど壊れにくく乗りやすかった
ギアがカチャカチャすぎて苦手だった思い出ありますwフソーがにゅるんぬゅるん入って乗りやすかったけど右サイドで引っかかって顔面から着地してから大嫌いなりましたw
キャビンってさ、10tクラスでも以前は手動で上げてたよねー。
整備士やめた身だと懐かしい作業ですね。電動チルトは車種によっては最後ドカーンと勢いよくお辞儀するのあってお客さんの荷物散らかして工場の人に怒られたことがwレンジャーだかファイターだか忘れましたが得意先で建材よく積む4t平の車点検で潜るとセンタードラム焼けてるのたまーにありましたね
キャビン(ベッドスペース)に硬くて重い物が乗ってるとフロントガラスが割れちゃうことがあるので運転手さんは荷物を降ろすのが当たり前なのですけどねw
そうでなくても、重いものとか硬いものはフロントガラスの所に全てまとめて置いとくようにしてからチルトアップしてますよ。面倒くさがらずにやるようにしてますね。
テレビデオの時代なら良く聞いたwwww
フソーですね。私も整備士時代にやりました。ステンレスの魔法瓶がフソーグレートのベットに乗っていて、カーテンで見えなかった。転がってきてがシャーン。ヒビが入った。協力会社の車だが運転手のミスとして許してくれました。人が寝たままであげて騒がれたことも。長距離の運転主が寝ていた。一気に覚めたぞ。上げるなら言ってくれよ。笑っていました。
@@スーツインナー 人がいるのはまずいw
738.500kmも走ってますね。ダンプからしたら当たり前ですね。😁サイドブレーキのレバーが軽過ぎるのも大変危険ですね。😑
たまに夢の中で車運転してて、いくら引いてもサイドブレーキが効かない状態になってアワアワしながら斜度50度ぐらいの坂で坂道発進してるわ
素晴らしい整備です、しかし10トンダンプで荷を積載すればおよそ20トンになりますね、そのブレーキは重要ですね、70万㌔と云うのも素人には驚きでした。
私の知る限り、フソーの10トンで320万キロというのは聞いています。高速道路専用車。一般の大手で170万キロとかあります。
@@スーツインナー さん それは凄い飛行機並ですね。
大型車の駐車ブレーキはエア式だけかと思ってましたが、古い大型車はセンターブレーキ方式だったんですね
ボンネットトラックに乗っていた頃、サイド引きっぱなしで走っていて、「何か焦げ臭い・・・」。
エアでセンターブレーキかけるやつもあります。よく調整やらされて、車検の時とか合ってないと落とされるとか聞くんで…。
大型ダンプのサイドブレーキホイールパーク式ではないんですね。
センターブレーキのライニング意外と焼けているのが多かった? サイド忘れて引きずったのか? なつかいし大型の整備を見せていただきました。昔はキャビンは手動で重たかった、降りてくるのを支えようとして、骨折した若いのがいた、大型は全てについて重たい。
まだ、ワイヤー駆動のサイドブレーキのプロフィアが走れる地方がうらやましいです!
森本さんこんにちは!オールマイティーの修理屋さんがうちの近所にはだいぶ無くなりました!何でもこなせる不思議な手で頑張ってくださいね!
こんな風になってるんですね!勉強になりました!
お役に立てて嬉しいです!
トランスミッション後部、第一ユニバーサルジョイントの前にあります。この時代のは。
70万キロ超えでもまだまだ若いとかこの世界観が凄い
100万㎞メーターで一周とか普通にありますよ~。
長距離トラックは300万キロとか普通に使いますよ
乗用車の7万km位の感覚かも知れませんね。うちの会社でも、100万km越えの4tや200万km越えの大型がちょこちょこいます(^-^;昔はベンツもありましたが、メイドインジャパンが最高だと思います(^o^)
うちのクオンはやっと140万キロ、この前まで乗ってたグレートも130万キロでした。でも、これ位になると、シートのアンコが痩せて、フレームに当たって背骨が痛い・・・
@@mostbeet さん、シートは張り替えか交換しないと持ちませんよね(^-^;会社のも助手席と運転席のシートの柄が違うのがちょこちょこあります。
キャビンのチルトアップポンプが付いている大型車は楽ですね勤めていた会社に入庫する車両はほゞ人力でチルトUPしてました
運転手と助手席のドアを最大まで開けて上げないと重くて持ち上げられないとかよくありますよね
世の中すごい人がいるなあ。こんなでっかいダンプを簡単に修理してしまうとは。
ワイヤー式はもう珍しい、勤務先にもラスト1台だけですね。駐車時はギア入れとかないと信用ならない😅
ギア入れは基本ですね・・・w
お疲れ様です陸送業者ですが 大型車の機械式のパーキングブレーキは、久しく触って無いですね。ワイヤー、結構な値段なんですね。私的には、半値位かな?と、思ってました。
お疲れ様です。後輪のブッシュもそろそろ交換した方がいいです。俺も大型ダンプに乗ってますが、危ないです。
大型ダンプのサイドブレーキはカキンって言うエアーで押さえつけるタイプじゃないんですね。勉強になりました!
この頃がワイヤー式の最後の世代ですね
多分センターブレーキ焼けてたらサイドドラムが錆びてるかと。
引き摺りは起こしていないので焼けていなかったですね。
エルフの場合、サイド固着したときに、エンジンをふかしても前に進めない状態で、動かない、進めないという安全面が大きかった。こういう大型や後輪固定のみの乗用車のブレーキ周りのトラブルで、動ける場合、安全って何だろうと思いながら、拝見してました。
大型はトルクがあるので。プロフィアダンプなら100㎏㍍とかあるかもです。走れてしまうでしょう。
ワイヤー式なんですね!
整備て重要ですね~
トラックは重量あるから傷みやすいのかもですね。過酷な現場を走ることも少なくないので錆や固着は工事車両あるあるです。
うわ…グリスベタベタ…。グリス入れたらはみ出した分拭き取る方が次の作業する時にベタベタにならなくて済むんで、なるべく拭いた方がいいですね。食料品を配送するトラックの場合、グリスを卸業者の所で落とすと怒られるので…。
ふそうのデフが逝ってサイドが効かなくなり、車庫で降りれなくなったことはあります。
センターブレーキはもう殆ど見なくなりましたね。貴重な動画です(*^o^*)
ワイヤ\交換お疲れ様でした!この手のサイドブレーキというのは飾りみたいなものです!目いっぱい引いたからといって信用してはいけません!特に登り坂ではサイドブレーキは無いものと思ったほうがいいです!トラックは坂道では空車であっても車から離れてはいけません!これは鉄則です、特に上り坂!実車では絶対に車から降りてはいけませんし停車中はブレーキを踏み続けている必要があるのでエンジンを止められません!この鉄則を破ると必ず車が動き出して大惨事になりますので
サイドブレーキワイヤーが引いた状態で固着ということはずっと軽くサイドブレーキが掛かっていたということになるんですよね。調整で済む程度の摩耗で済んで良かったですね……。シュー交換、酷ければライニング交換で手間もお金も段違いですし早めの修理は大事ですね!
今回引きずりは無かったです!
上げたキャビンが落ちてこないように、支え棒をかましておかなくてよいのかなと思った次第。
キャブチルトの油圧シリンダーのところにロック機構が付いているのです。キャビンが上がってるときによく聞くとカチ、カチとロックされてる音がしています。
中型以上はモーターであがるので自動でロックされます。中型以下はピンを入れる事をすすめます。
700000km強走ってる!
大型車のアタリがつくのは45万キロ。70万キロは油が乗っている頃で働き盛り。150万キロくらいから徐々に性能低下するもわかりづらい。普通に走れるから。ダンプは近場だからわからない。
うちのスーパーカブのブレーキワイヤーも固着してブレーキが全く効かなくなる症状があって、ネットでブレーキワイヤーを取り寄せて交換しました。それにしても、エアーブレーキじゃないのが驚きです。
@@武田俊雄 私が、大型免許取る時に教習車がプロフィアのWキャブの平ボディでサイドブレーキも一般的なワイヤー式じゃなかったので、コメントしました。4tのふそうファイターもエアーブレーキが付いてるものもあったような気がします。中には、ワイヤー式もあると思うけど、トラックにあまり詳しく無いので、ごめんなさいm(_ _;)m
キャビンを昇降させる油圧シリンダーが死んでしまった場合はどうするんだろう…
過去に交換したことありますね。
油圧シリンダー交換はキャビンを倒さなくてもできるのかって意味でした。わかりにくくて申し訳ございません。みなさんの反応からはシリンダーはキャビンを倒さなくても交換でき、ポンプはマンパワーでキャビンを倒して交換という感じですかね…
@@天下御免の風来坊-r8f ヒェッ…命懸けでやってくださってるんですね。感謝です。
こんばんわ(^〜^)センタードラムの大型、久しぶりにみました。
センタードラム式の軽に乗っていましたが今や絶滅種ですね。懐しいです。
very good
ホイールパークになる前のですね懐かしいですね
大型車のサイドブレーキは基本かかりっぱなしで、エアー?解除して走らせるような話を聞いたことあるけど(鉄道のような感じ)それ以前の古い車ということでしょうか。
エアーじゃ無いので仕組みが違いますね!
@@morimotoshinya 分かりました。返信ありがとうございました。
西暦2000年以降の大型トラック・バスはバネの力で常にブレーキがかかる状態になっていて走るときはエアでバネを縮めて解除します。この車はそれよりも前ですね
ブレーキが効く側で固着してたんならセンターブレーキのシューが固着してるような…大丈夫なのかな?
固着や引きずりは無かったですね!
びっくり!10トンでも乗用車と同じワイヤーのパーキングブレーキなんだ!
昔の型はそうなんですね
エアじゃないんですね。
トラックはともかく 前シーマで95万キロおったからなw コレはワイヤーがダメやなw
お疲れ様でした。大型車の整備は重量があるので、かなりの注意が必要ですね。じいちゃんたちは、灯油に含浸して一泊二日とかやってましたが、今の車は安全も考えAssy交換ですね。サイドブレーキレバーの方は、左右ガタなかったかきになります。今回も貴重な作業動画、ありがとうございました。
サイドブレーキが効いた状態でのワイヤー固着ならドラム及びライニングも焼けている可能性が高いです。
残量及び焼け具合を目視確認をお勧めします。
フェード現象により表面の摩擦係数が落ちていると平地での効きは良くても積み荷時の傾斜などでは下がってくる恐れがあります。
引き摺りが無くても焼けることはトラックではよくあります。
古いサイドワイヤーは目いっぱい調整が詰めてあったように見えますので以前からだましだまし使用していようですね。最後にワイヤーだけでなくキチンとシューの調整までされていい仕事をされますね。
自転車、自動車、産業機械など多くに使用されてるワイヤーケーブル。
動きが渋くなったり、固着してしまうと、CRC等の浸透潤滑剤スプレーを注入しても回復の見込みは無いので、新品交換するしか無いですよね~…。
私は同じプロフィアのウイング車に乗っていました。内装やサイドブレーキレバーが懐かしかったです😃
先日大型バスの横転事故があり尊い命が奪われました。原因はサイドブレーキではありませんが特に大型車は
ブレーキ系のメンテが重要ですよね!日頃のメンテナンスで少しでも事故のリスクを減らしたいですね!
あの事故車両のサイドブレーキがセンター式だったら多少の制動力が得られてたかも
お疲れ様です。
なるほど・・・
プロフィアと言ってもレンジャーベースですかね?
ダンプ車だと殆どがマニュアルシフトなので、こういう場合でも、取り敢えずエンジンを停めてシフトを入れておけば取り敢えず停まっているので、騙し騙し使っていたんだと思います。
特にダンプ車だと白ナンバーが多いので、3か月点検まではしていない車両が多いので、こういう事も有りますよね。
それでもドライバーによっては、仕事終わりに毎日洗車する人が多いのも事実なので、事業所によって様々ですが・・・・
大型車の整備動画ありがとうございます。この型のプロフィアに一時期乗ってましたよ。懐かしい内装です。僕が乗ってた車輌はメーターが一周して130万キロでしたが、大きな故障も無くしっかり走ってくれましたね。今のトラックより本当に扱い易かったです。
しかし、ダンプカーにしては下回りがキレイですね。修理前にざっと流したのかなぁ?それとも毎日洗車や下回りを流してるドライバーなのかなぁ?車輌自体もキレイにされてますね。又大型車輌の整備も楽しみにしてます。
ありがとうございます!
今回は、まさに非常事態でした。今の大型車の駐車ブレーキはホイールパーク式ブレーキを採用しており、故障が発生した場合は、逆にブレーキを解除する事が出来なくなるそうですね。そういえば、今回のプロフィアと同じ平成初期のふそうザグレートのサイドブレーキを見た事がありますが、もともとの引きしろが、かなり大きかったかもしれません。
懐かしいーーよく昔変えたなー室内のEリンク飛ばしてキャブ内探したり、ドラムのメクラゴムが劣化して中に落して先の尖った細いドライバーで突き刺して削りながら取り出したなーー
ホントに作業前に洗車したいけど現実納期の時間ないからなーー🤣🤣🤣
最新は、ダンプシャーシのトラックは、フロントタイヤと、リヤ一軸目はエアー式のホイルパーキングですもんねー
マキシ安全装置とかありますものね、大型車は普通の乗用車の10万キロが100万キロに値する感じですね、阪神淡路大地震で高速道路の橋脚に引っかかていた観光バスがつい最近まで走っていましたね。
第3ブレーキ無しで、この状態は怖い😱
ちょうどこの型の後期(テラヴィ)からエアー式に変わりましたね
当時ワイヤー式のを乗っていたときは両手でギッチリ引いていましたが今は指一本で済むので便利な時代ですw
お疲れ様です。パーキングブレーキが効かないと怖いものがあります。私もよく潜り込んで調整しました。今はホイールパーキングブレーキになって坂道転がって行くような事がなくて安心です。70万キロならまだまだですがダンプカーなんでそんなに距離はのびませんね。私の乗ってたギガは120万キロでまだまだエンジンは調子良かったんですがボディがどうしても痛みがきて廃車にしました。その後外国で第二の人生を送っていると思います。排ガスの規制で都内、大阪に入れなくなったのもひとつです。
ワイヤー式サイドの車も少なくなりましたね(^-^;
うちの会社にもありますが、ヤバい状態信用出来ないので必ずギアを入れて降ります!
総重量で25tでワイヤー式はなかなか厳しく、車検でも苦労しているようです(^-^;
懐かしいな
パーキングブレーキがワイヤーとは
この型のプロフィアも乗ってたけどふそうやいすゞより内装とか簡素だったけど壊れにくく
乗りやすかった
ギアがカチャカチャすぎて苦手だった思い出ありますwフソーがにゅるんぬゅるん入って乗りやすかったけど右サイドで引っかかって顔面から着地してから大嫌いなりましたw
キャビンってさ、10tクラスでも以前は手動で上げてたよねー。
整備士やめた身だと懐かしい作業ですね。電動チルトは車種によっては最後ドカーンと勢いよくお辞儀するのあってお客さんの荷物散らかして工場の人に怒られたことがw
レンジャーだかファイターだか忘れましたが得意先で建材よく積む4t平の車点検で潜るとセンタードラム焼けてるのたまーにありましたね
キャビン(ベッドスペース)に硬くて重い物が乗ってるとフロントガラスが割れちゃうことがあるので運転手さんは荷物を降ろすのが当たり前なのですけどねw
そうでなくても、重いものとか硬いものはフロントガラスの所に全てまとめて置いとくようにしてからチルトアップしてますよ。
面倒くさがらずにやるようにしてますね。
テレビデオの時代なら良く聞いたwwww
フソーですね。私も整備士時代にやりました。ステンレスの魔法瓶がフソーグレートのベットに乗っていて、カーテンで見えなかった。転がってきてがシャーン。ヒビが入った。協力会社の車だが運転手のミスとして許してくれました。人が寝たままであげて騒がれたことも。長距離の運転主が寝ていた。一気に覚めたぞ。上げるなら言ってくれよ。笑っていました。
@@スーツインナー 人がいるのはまずいw
738.500kmも走ってますね。ダンプからしたら当たり前ですね。😁サイドブレーキのレバーが軽過ぎるのも大変危険ですね。😑
たまに夢の中で車運転してて、いくら引いてもサイドブレーキが効かない状態になってアワアワしながら斜度50度ぐらいの坂で坂道発進してるわ
素晴らしい整備です、しかし10トンダンプで荷を積載すればおよそ
20トンになりますね、そのブレーキは重要ですね、70万㌔と云うのも
素人には驚きでした。
私の知る限り、フソーの10トンで320万キロというのは聞いています。高速道路専用車。一般の大手で170万キロとかあります。
@@スーツインナー さん それは凄い
飛行機並ですね。
大型車の駐車ブレーキはエア式だけかと思ってましたが、古い大型車はセンターブレーキ方式だったんですね
ボンネットトラックに乗っていた頃、サイド引きっぱなしで走っていて、「何か焦げ臭い・・・」。
エアでセンターブレーキかけるやつもあります。
よく調整やらされて、車検の時とか合ってないと落とされるとか聞くんで…。
大型ダンプのサイドブレーキ
ホイールパーク式では
ないんですね。
センターブレーキのライニング意外と焼けているのが多かった? サイド忘れて引きずったのか? なつかいし大型の整備を見せていただきました。昔はキャビンは手動で重たかった、
降りてくるのを支えようとして、骨折した若いのがいた、大型は全てについて重たい。
まだ、ワイヤー駆動のサイドブレーキのプロフィアが走れる地方がうらやましいです!
森本さんこんにちは!
オールマイティーの修理屋さんがうちの近所にはだいぶ無くなりました!
何でもこなせる不思議な手で頑張ってくださいね!
ありがとうございます!
こんな風になってるんですね!
勉強になりました!
お役に立てて嬉しいです!
トランスミッション後部、第一ユニバーサルジョイントの前にあります。この時代のは。
70万キロ超えでもまだまだ若いとかこの世界観が凄い
100万㎞メーターで一周とか普通にありますよ~。
長距離トラックは300万キロとか普通に使いますよ
乗用車の7万km位の感覚かも知れませんね。うちの会社でも、100万km越えの4tや200万km越えの大型がちょこちょこいます(^-^;
昔はベンツもありましたが、メイドインジャパンが最高だと思います(^o^)
うちのクオンはやっと140万キロ、この前まで乗ってたグレートも130万キロでした。
でも、これ位になると、シートのアンコが痩せて、フレームに当たって背骨が痛い・・・
@@mostbeet さん、シートは張り替えか交換しないと持ちませんよね(^-^;
会社のも助手席と運転席のシートの柄が違うのがちょこちょこあります。
キャビンのチルトアップポンプが付いている大型車は楽ですね
勤めていた会社に入庫する車両はほゞ人力でチルトUPしてました
運転手と助手席のドアを最大まで開けて上げないと重くて持ち上げられないとかよくありますよね
世の中すごい人がいるなあ。こんなでっかいダンプを簡単に修理してしまうとは。
ワイヤー式はもう珍しい、勤務先にもラスト1台だけですね。駐車時はギア入れとかないと信用ならない😅
ギア入れは基本ですね・・・w
お疲れ様です
陸送業者ですが 大型車の機械式のパーキングブレーキは、久しく触って無いですね。
ワイヤー、結構な値段なんですね。私的には、半値位かな?と、思ってました。
お疲れ様です。後輪のブッシュもそろそろ交換した方がいいです。俺も大型ダンプに乗ってますが、危ないです。
大型ダンプのサイドブレーキはカキンって言うエアーで押さえつけるタイプじゃないんですね。勉強になりました!
この頃がワイヤー式の最後の世代ですね
多分センターブレーキ焼けてたらサイドドラムが錆びてるかと。
引き摺りは起こしていないので焼けていなかったですね。
エルフの場合、サイド固着したときに、エンジンをふかしても前に進めない状態で、動かない、進めないという安全面が大きかった。こういう大型や後輪固定のみの乗用車のブレーキ周りのトラブルで、動ける場合、安全って何だろうと思いながら、拝見してました。
大型はトルクがあるので。プロフィアダンプなら100㎏㍍とかあるかもです。走れてしまうでしょう。
ワイヤー式なんですね!
整備て重要ですね~
トラックは重量あるから傷みやすいのかもですね。
過酷な現場を走ることも少なくないので錆や固着は工事車両あるあるです。
うわ…グリスベタベタ…。グリス入れたらはみ出した分拭き取る方が次の作業する時にベタベタにならなくて済むんで、なるべく拭いた方がいいですね。
食料品を配送するトラックの場合、グリスを卸業者の所で落とすと怒られるので…。
ふそうのデフが逝ってサイドが効かなくなり、車庫で降りれなくなったことはあります。
センターブレーキはもう殆ど見なくなりましたね。
貴重な動画です(*^o^*)
ワイヤ\交換お疲れ様でした!この手のサイドブレーキというのは飾りみたいなものです!目いっぱい引いたからといって信用してはいけません!特に登り坂ではサイドブレーキは無いものと思ったほうがいいです!トラックは坂道では空車であっても車から離れてはいけません!これは鉄則です、特に上り坂!実車では絶対に車から降りてはいけませんし停車中はブレーキを踏み続けている必要があるのでエンジンを止められません!この鉄則を破ると必ず車が動き出して大惨事になりますので
サイドブレーキワイヤーが引いた状態で固着ということはずっと軽くサイドブレーキが掛かっていたということになるんですよね。
調整で済む程度の摩耗で済んで良かったですね……。
シュー交換、酷ければライニング交換で手間もお金も段違いですし早めの修理は大事ですね!
今回引きずりは無かったです!
上げたキャビンが落ちてこないように、支え棒をかましておかなくてよいのかなと思った次第。
キャブチルトの油圧シリンダーのところにロック機構が付いているのです。
キャビンが上がってるときによく聞くとカチ、カチとロックされてる音がしています。
中型以上はモーターであがるので自動でロックされます。中型以下はピンを入れる事をすすめます。
700000km強走ってる!
大型車のアタリがつくのは45万キロ。70万キロは油が乗っている頃で働き盛り。150万キロくらいから徐々に性能低下するもわかりづらい。普通に走れるから。ダンプは近場だからわからない。
うちのスーパーカブのブレーキワイヤーも固着してブレーキが全く効かなくなる症状があって、ネットでブレーキワイヤーを取り寄せて交換しました。それにしても、エアーブレーキじゃないのが驚きです。
@@武田俊雄 私が、大型免許取る時に教習車がプロフィアのWキャブの平ボディでサイドブレーキも一般的なワイヤー式じゃなかったので、コメントしました。4tのふそうファイターもエアーブレーキが付いてるものもあったような気がします。中には、ワイヤー式もあると思うけど、トラックにあまり詳しく無いので、ごめんなさいm(_ _;)m
キャビンを昇降させる油圧シリンダーが死んでしまった場合はどうするんだろう…
過去に交換したことありますね。
油圧シリンダー交換はキャビンを倒さなくてもできるのかって意味でした。
わかりにくくて申し訳ございません。
みなさんの反応からはシリンダーはキャビンを倒さなくても交換でき、ポンプはマンパワーでキャビンを倒して交換という感じですかね…
@@天下御免の風来坊-r8f
ヒェッ…
命懸けでやってくださってるんですね。
感謝です。
こんばんわ(^〜^)
センタードラムの大型、久しぶりにみました。
センタードラム式の軽に乗っていましたが今や絶滅種ですね。
懐しいです。
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ホイールパークになる前のですね
懐かしいですね
大型車のサイドブレーキは基本かかりっぱなしで、エアー?解除して走らせるような話を聞いたことあるけど(鉄道のような感じ)それ以前の古い車ということでしょうか。
エアーじゃ無いので仕組みが違いますね!
@@morimotoshinya 分かりました。返信ありがとうございました。
西暦2000年以降の大型トラック・バスはバネの力で常にブレーキがかかる状態になっていて走るときはエアでバネを縮めて解除します。
この車はそれよりも前ですね
ブレーキが効く側で固着してたんならセンターブレーキのシューが固着してるような…
大丈夫なのかな?
固着や引きずりは無かったですね!
びっくり!10トンでも乗用車と同じワイヤーのパーキングブレーキなんだ!
昔の型はそうなんですね
エアじゃないんですね。
トラックはともかく 前シーマで95万キロおったからなw コレはワイヤーがダメやなw