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めちゃくちゃ面白い話ありがとうございます。結果的に、DEENもWANDSもお互いにとって良い選択だったと思います。
たしかに、DEENにとっては最大のヒットソングですし、WANDS、上杉さんにとっても自身の評価を高める作品として世に出た形になりますよね!
裏話めちゃ面白かったです!まさかWANDSバージョンがカバーではなく、DEENバージョンがカバーだったとは驚きです!!
いやー僕も長い間見落としていた情報でした!皆さんに共有できてスッキリ😆
この歌好きだったので、裏話聞けて嬉しいです。リアルタイムで聞いてたおっさんですが、知らないこといっぱいですwありがとうございます!
僕もこれまで見落としていた情報だったので、僕自身テンションが上がっているので、皆さんの興奮にも繋がっているなら何よりです💪😆
この曲にまつわるエピソードは知ってたつもりでしたが、知らなかったエピソード(close your eyesのくだり)まで聞けて興味深かったです。話が外れますが、上杉さんがWANDSの活動を続ける事に難色を示していたのはよく聞きますが、池森さんがDEENの活動に乗り気じゃなかった(30周年記念の本より)のは意外でした。それでも(メンバーの脱退はありましたが)解散せずに30年続けてきたのは凄いですね。WANDSを抜けてやりたい曲に拘った上杉さん、DEENを続ける中でやりたい曲とやるべき曲の折り合いを付けてきた池森さん。どちらも素晴らしいと思いますし、支持したいです。
それを考えると、やっぱり、器用に生きること、不器用だけど自分に正直に生きること、簡単に言葉で分けられないですが、人それぞれ、幸せの尺度やいろんな価値観があるんだけど、どの選択をしても、反省や後悔がつきものだったりもするし、本当に難しいところですよね。それも含めてやっぱり音楽は生き様なんだと思います。
ありがとうございました😂DEEN & 池森さん 取り上げてくださり、最高でした!!また、お願いします😂
これからもっと掘り下げて参りたいと思いますので💪😃
こういう話題も大好き&大歓迎です✨ありがとうございます!! 両A面が駄目として、そこから普通にWANDSのシングルとして発売されてたらどんだけ売れたのかなって想像してしまいます😂絶対ミリオン行ってただろな的な妄想…🎉あと、【君が欲しくてたまらない】もWANDSのシングルで出してたらどんな売れ行きだったかな~って思ったりします👏
君が欲しくて〜のWANDSバージョンもめちゃくちゃかっこいいですよね!歌詞集で結構負けないように頑張って歌ったってコメントされてましたね😆
この曲は楽曲、タイアップ、バンド名が全て決まっている状態で最後にボーカルを決めたと池森さんが仰っていました。何人か候補がいてたまたま自分が選ばれたのだと。初期のインタビューかラジオでお話されてたと思います。
貴重な情報ありがとうございます!!
アルバム時の扉の2曲目がこのまま君だけを奪い去りたいになってるのはその時の名残なのかな?と思ってます
そうですね!どちらのバージョンも最高です!
池森さんが、試しに歌ってみてといわれた人は他に何人かいて、たまたま僕だったと、何かで言っていたような気がします。93年ごろにデビューを果たした方々が何人かいるので、この人も歌ったのかな?とか妄想してしまいます笑第3期が始まった当時、ネット仲間とWANDSのボーカルスペアはまだ6人ぐらいいると話題したこともありました。こんな制作スタイルだからこそ出てくる都市伝説なのかもしれません笑
これでしたruclips.net/video/JrfZRBCI7Ok/видео.htmlsi=-1TIdcz-dZ7nrKhF
たしかに、当時は嘘だろっていうような仰天エピソードがいろんなアーティストにあって、それが事実だったり、都市伝説だったりいろいろありますが、それ含め、やっぱり音楽業界としては濃厚な時代だったんだなーと思いますね😁
30周年だったということもあってか、最近、様々なところで池森さんがこの曲について語るのを見かけます。その度に、そして毎回のライブの度に、池森さんがこの曲との出会いに感謝しながら歌っているのが印象的です。本当にいい曲ですよね。
去年が30周年でしたね♫DEENにはいろんな曲がありますが、ファンにとっても、ご本人達にとっても、やっぱりこの曲は存在はとてつもなく大きいですよね!
声にならない もA面みたいなものなんだよなあ
WANDSファンとしては、この曲もかなり気に入っているというか、曲のパワー感じてる方多いですよね!
この曲、もともとWANDSでもDEENでも無い方のデビュー曲になる予定だったので、もしかしたらその方のバージョンを池森さんは聴いたのでは?これに限らず当時のBeingは1つの曲に複数の歌詞と複数のアレンジ、複数のボーカルに歌わせて何バージョンも創って、その中から長戸Pの一番イメージに近いバンドや歌手がCDにするというコンペ方式だったみたいです。
織田さんの作曲もそうですが、そのシステムもすごいですよね。当時の他の方のバージョンも聞いてみたいですね!!
話し方が池森さんに似てます👍
地声は上杉さんよりも池森さん寄りだと自覚しております😆
このまま君だけを奪い去りたい、くらい、ヤりたい!って思いで歌詞を書いたそうです😅
名曲の歌詞って、みんないろいろ掘り下げたり考察したりしますけど、案外本人はそのくらいシンプルにパッと書いている、っていうこともよくあることなのかもしれませんね😁
@@kaneyan_singer これはファンクラブ会報で、上杉さんと織田哲郎さんの対談で語られた、当時の逸話です😅
めちゃくちゃ面白い話ありがとうございます。
結果的に、DEENもWANDSもお互いにとって良い選択だったと思います。
たしかに、DEENにとっては最大のヒットソングですし、WANDS、上杉さんにとっても自身の評価を高める作品として世に出た形になりますよね!
裏話めちゃ面白かったです!まさかWANDSバージョンがカバーではなく、DEENバージョンがカバーだったとは驚きです!!
いやー僕も長い間見落としていた情報でした!
皆さんに共有できてスッキリ😆
この歌好きだったので、裏話聞けて嬉しいです。
リアルタイムで聞いてたおっさんですが、知らないこといっぱいですw
ありがとうございます!
僕もこれまで見落としていた情報だったので、僕自身テンションが上がっているので、
皆さんの興奮にも繋がっているなら何よりです💪😆
この曲にまつわるエピソードは知ってたつもりでしたが、知らなかったエピソード(close your eyesのくだり)まで聞けて興味深かったです。
話が外れますが、上杉さんがWANDSの活動を続ける事に難色を示していたのはよく聞きますが、池森さんがDEENの活動に乗り気じゃなかった(30周年記念の本より)のは意外でした。
それでも(メンバーの脱退はありましたが)解散せずに30年続けてきたのは凄いですね。
WANDSを抜けてやりたい曲に拘った上杉さん、DEENを続ける中でやりたい曲とやるべき曲の折り合いを付けてきた池森さん。どちらも素晴らしいと思いますし、支持したいです。
それを考えると、やっぱり、器用に生きること、不器用だけど自分に正直に生きること、簡単に言葉で分けられないですが、人それぞれ、幸せの尺度やいろんな価値観があるんだけど、どの選択をしても、反省や後悔がつきものだったりもするし、本当に難しいところですよね。
それも含めてやっぱり音楽は生き様なんだと思います。
ありがとうございました😂
DEEN & 池森さん 取り上げてくださり、最高でした!!
また、お願いします😂
これからもっと掘り下げて参りたいと思いますので💪😃
こういう話題も大好き&大歓迎です✨ありがとうございます!!
両A面が駄目として、そこから普通にWANDSのシングルとして発売されてたらどんだけ売れたのかなって想像してしまいます😂
絶対ミリオン行ってただろな的な妄想…🎉
あと、【君が欲しくてたまらない】もWANDSのシングルで出してたらどんな売れ行きだったかな~って思ったりします👏
君が欲しくて〜のWANDSバージョンもめちゃくちゃかっこいいですよね!
歌詞集で結構負けないように頑張って歌ったってコメントされてましたね😆
この曲は楽曲、タイアップ、バンド名が全て決まっている状態で最後にボーカルを決めたと池森さんが仰っていました。何人か候補がいてたまたま自分が選ばれたのだと。初期のインタビューかラジオでお話されてたと思います。
貴重な情報ありがとうございます!!
アルバム時の扉の2曲目がこのまま君だけを奪い去りたいになってるのはその時の名残なのかな?と思ってます
そうですね!どちらのバージョンも最高です!
池森さんが、試しに歌ってみてといわれた人は他に何人かいて、たまたま僕だったと、何かで言っていたような気がします。93年ごろにデビューを果たした方々が何人かいるので、この人も歌ったのかな?とか妄想してしまいます笑
第3期が始まった当時、ネット仲間とWANDSのボーカルスペアはまだ6人ぐらいいると話題したこともありました。こんな制作スタイルだからこそ出てくる都市伝説なのかもしれません笑
これでした
ruclips.net/video/JrfZRBCI7Ok/видео.htmlsi=-1TIdcz-dZ7nrKhF
たしかに、当時は嘘だろっていうような仰天エピソードがいろんなアーティストにあって、それが事実だったり、都市伝説だったりいろいろありますが、それ含め、やっぱり音楽業界としては濃厚な時代だったんだなーと思いますね😁
30周年だったということもあってか、最近、様々なところで池森さんがこの曲について語るのを見かけます。
その度に、そして毎回のライブの度に、池森さんがこの曲との出会いに感謝しながら歌っているのが印象的です。
本当にいい曲ですよね。
去年が30周年でしたね♫
DEENにはいろんな曲がありますが、ファンにとっても、ご本人達にとっても、やっぱりこの曲は存在はとてつもなく大きいですよね!
声にならない もA面みたいなものなんだよなあ
WANDSファンとしては、この曲もかなり気に入っているというか、曲のパワー感じてる方多いですよね!
この曲、もともとWANDSでもDEENでも無い方のデビュー曲になる予定だったので、もしかしたらその方のバージョンを池森さんは聴いたのでは?
これに限らず当時のBeingは1つの曲に複数の歌詞と複数のアレンジ、複数のボーカルに歌わせて何バージョンも創って、その中から長戸Pの一番イメージに近いバンドや歌手がCDにするというコンペ方式だったみたいです。
織田さんの作曲もそうですが、そのシステムもすごいですよね。当時の他の方のバージョンも聞いてみたいですね!!
話し方が池森さんに似てます👍
地声は上杉さんよりも池森さん寄りだと自覚しております😆
このまま君だけを奪い去りたい、くらい、ヤりたい!って思いで歌詞を書いたそうです😅
名曲の歌詞って、みんないろいろ掘り下げたり考察したりしますけど、案外本人はそのくらいシンプルにパッと書いている、っていうこともよくあることなのかもしれませんね😁
@@kaneyan_singer
これはファンクラブ会報で、上杉さんと織田哲郎さんの対談で語られた、当時の逸話です😅