元印刷業ですが、印刷する場合はCMYK-RGB変換でも大きく色味が変わるのでプロの方だけでなく同人を作る方も最近は何度も校正印刷をする方がいます。モニターでどんなにキャリブレーションをおこなっても印刷機の色クセがまたあるので、大まかな調整くらいしかやらないことが多いです。昔は動画内でもおっしゃるようにみんなAPPLEやEIZOのモニターでしたが、実際に校正印刷を何度もした方が金額や時間を考えたトータルコストは低くなるので最近はモニターはだんだんこだわらなくなってきました。また、5年ほど前から電子書籍も一般化してきており紙とモニターで見たときにどれだけ色味を近づけるか、これまでとは違う別の基準が生まれてきたりしています。
全てにご意見に賛同です!時代と共に変化しますよね。
ハードウェアキャリブレーション対応のモニタ+キャリブレーターを買って使うのが理想ですね。EIZO ColorEdgeシリーズLG 4Kハイエンドモデル(850シリーズ)ASUS ProArtシリーズBenQ カラーマネジメントシリーズAppleのモニタはMacじゃないと使えないので、Windowsユーザーは上記のいずれかを買うのがオススメです。
Apple信者とは無縁の私は、ColorEdge CG2700Xでモニター選びから卒業しました。
腑に落ちます。どんなに拘っても 紙じゃない環境では視聴環境で 違いすぎて切りが無いですよね。私はアンドロイドTAB、アイパット、スマホはエクスペリアモニターは4Kの32インチ液晶と 動画はSONYピクチャーエンターエンターテイメントがハリウッドでモニターに使っていたディスプレイで 観ますがそれぞれ色が全然違うので、一回Adobeの自動補正を入れてみて自分の感覚のずれを確認します。 が、昨今 彩度高めがトレンドなんですかね実際に見た色と随分違う気がしています。ケルビン数高め設定は 多くの家電メーカーが赤色強調だからかなシャープのテレビは全部ピンク色、SONYのブラビアは赤色ナナオさんみたいなニュートラルな色合いは無いですよねカラーエッジ高くて買えない、、、(笑) レンズ買っちゃう値段
PCで編集しTwitterに投稿。自分はAndroidなのですが、スマホ画面で投稿した自分の写真を見て、色の濃さが変わっているのに?が付いた事がありましたが、システム上の誤差を考えねばならなかったのですね😅アウトプットまで含めて表現物として完結せねば🤔
AppleStudioDisplayはiphoneに合わせるのなら選択肢としては最適で間違いないでしょうね。あと動画編集でも4kの動画を編集・投稿するならオーバー4kの解像度が必要だというApple社の話にも合ってますし。一方でソフトキャリブレーションだったり、バックライトの質の悪さだったりでプロユースのレビューはかなりボロクソですけど(笑)HDRのデータを編集しようとすると高輝度まで対応してバックライトもフルアレイでローカルディミングの分割数も…って求められる性能の幅が増えてきて大変になりますね。写真にしろ動画にしろHDRコンテンツの道のりはまだまだ前途多難というイメージがあります(見る側も作る側も…)
人間には脳の学習能力があるので、アップルのモニターの癖が変わらなけばそのままバージョンアップしていけば良いんじゃないでしょうか? 個人的なことですが、私は片目だけ病気で眼内レンズです。薄いブルーなので、数日はかなり左右のカラーバランスにびっくりしましたが脳のホワイトバランスで今は左右とも同じ色あいにしか見えません。モニターも継続して使っていけば、脳が処理していくんじゃないかと思います。
Apple Studio Displayは最強ですね!カラーマネージメントはもとより、目への負担が圧倒的に違います👀
僕もスピーカ含めトータルで満足度が高いです。
素人考えですけど、WindowsやAndroidって、キャリブレーションの環境が違うことやビデオカードによる色違いとか、モニターメーカーの色もバラバラっていうことを考えたら、やっぱりアップルは強いですよねそういうのを全部ひっくるめてアップル社の規格を基準にしやすいですね
見返したらまんま同じこと言ってたのに…変な発言してすみません
本題とはずれますが、Appleがクリエイターに選ばれる理由は色だったんですね!勉強になりました!
へぇー😮アップルもっと多いのかと思ってました😊あんなにデジタル嫌いな我が父もiPhone使ってるので😂
こんばんは😊
元印刷業ですが、印刷する場合はCMYK-RGB変換でも大きく色味が変わるのでプロの方だけでなく同人を作る方も最近は何度も校正印刷をする方がいます。
モニターでどんなにキャリブレーションをおこなっても印刷機の色クセがまたあるので、大まかな調整くらいしかやらないことが多いです。
昔は動画内でもおっしゃるようにみんなAPPLEやEIZOのモニターでしたが、実際に校正印刷を何度もした方が金額や時間を考えたトータルコストは低くなるので最近はモニターはだんだんこだわらなくなってきました。
また、5年ほど前から電子書籍も一般化してきており紙とモニターで見たときにどれだけ色味を近づけるか、これまでとは違う別の基準が生まれてきたりしています。
全てにご意見に賛同です!時代と共に変化しますよね。
ハードウェアキャリブレーション対応のモニタ+キャリブレーターを買って使うのが理想ですね。
EIZO ColorEdgeシリーズ
LG 4Kハイエンドモデル(850シリーズ)
ASUS ProArtシリーズ
BenQ カラーマネジメントシリーズ
AppleのモニタはMacじゃないと使えないので、Windowsユーザーは上記のいずれかを買うのがオススメです。
Apple信者とは無縁の私は、ColorEdge CG2700Xでモニター選びから卒業しました。
腑に落ちます。
どんなに拘っても 紙じゃない環境では
視聴環境で 違いすぎて切りが無いですよね。
私はアンドロイドTAB、アイパット、スマホはエクスペリア
モニターは4Kの32インチ液晶と
動画はSONYピクチャーエンターエンターテイメントがハリウッドでモニターに使っていた
ディスプレイで 観ますが
それぞれ色が全然違うので、一回Adobeの自動補正を入れてみて
自分の感覚のずれを確認します。 が、昨今 彩度高めがトレンドなんですかね
実際に見た色と随分違う気がしています。
ケルビン数高め設定は 多くの家電メーカーが赤色強調だからかな
シャープのテレビは全部ピンク色、SONYのブラビアは赤色
ナナオさんみたいなニュートラルな色合いは無いですよね
カラーエッジ高くて買えない、、、(笑) レンズ買っちゃう値段
PCで編集しTwitterに投稿。自分はAndroidなのですが、スマホ画面で投稿した自分の写真を見て、色の濃さが変わっているのに?が付いた事がありましたが、システム上の誤差を考えねばならなかったのですね😅
アウトプットまで含めて表現物として完結せねば🤔
AppleStudioDisplayはiphoneに合わせるのなら選択肢としては最適で間違いないでしょうね。あと動画編集でも4kの動画を編集・投稿するならオーバー4kの解像度が必要だというApple社の話にも合ってますし。一方でソフトキャリブレーションだったり、バックライトの質の悪さだったりでプロユースのレビューはかなりボロクソですけど(笑)
HDRのデータを編集しようとすると高輝度まで対応してバックライトもフルアレイでローカルディミングの分割数も…って求められる性能の幅が増えてきて大変になりますね。写真にしろ動画にしろHDRコンテンツの道のりはまだまだ前途多難というイメージがあります(見る側も作る側も…)
人間には脳の学習能力があるので、アップルのモニターの癖が変わらなけばそのままバージョンアップしていけば良いんじゃないでしょうか?
個人的なことですが、私は片目だけ病気で眼内レンズです。薄いブルーなので、数日はかなり左右のカラーバランスにびっくりしましたが脳のホワイトバランスで今は左右とも同じ色あいにしか見えません。モニターも継続して使っていけば、脳が処理していくんじゃないかと思います。
Apple Studio Displayは最強ですね!カラーマネージメントはもとより、目への負担が圧倒的に違います👀
僕もスピーカ含めトータルで満足度が高いです。
素人考えですけど、WindowsやAndroidって、キャリブレーションの環境が違うことやビデオカードによる色違いとか、モニターメーカーの色もバラバラっていうことを考えたら、やっぱりアップルは強いですよね
そういうのを全部ひっくるめてアップル社の規格を基準にしやすいですね
見返したらまんま同じこと言ってたのに…変な発言してすみません
本題とはずれますが、Appleがクリエイターに選ばれる理由は色だったんですね!勉強になりました!
へぇー😮
アップルもっと多いのかと思ってました😊
あんなにデジタル嫌いな我が父もiPhone使ってるので😂
こんばんは😊