誰もあなたを傷つけることはできません | 仏教の教え
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- Опубликовано: 11 янв 2024
- 異なる宗教の信仰が強い村で暮らす、ある仏教の僧侶のお話です。
彼は、村人から様々ないじめを受けますが、それをどう対処していくのでしょうか。
世の中では、多くの人が苦しんでいます。
職場、家庭内、学校でも発生しているのは、避けられない事実です。
この物語は、そういった誰かに苦しめられている、すべての人々を助けるためにあります。
■ ”人生の地図”マインドフルネス瞑想メンバーシップ
/ @map-of-life
このメンバーシップでは、瞑想の基本から応用までを学ぶことができます。「仏教の教えは素晴らしいが、実践が難しい」という視聴者の声に応え、より実践的な瞑想トレーニングを提供しています。
■ "人生の地図"運営者について
マインドフルネス瞑想トレーナー国際資格保有
認定機関：CPD（継続的専門能力開発）
#ブッダの教え #仏教の教え
最近、理不尽なことで嫌がらせのような出来事があり、こんな人だったんだというショックがあって、思い出すたび嫌な気持ちになっていました。そこで慈悲の瞑想（最初に自分の幸せを祈り、次に親しい人々の幸せを、次に生きとし生けるものの幸せを、自分の嫌いな人の幸せを祈り、最後に自分を嫌ってる人の幸せまでを祈るというもの）をやってみたところ、最初はなんでこんな酷いことされた人のために祈るのかと抵抗があったけど、少しづつやっていくうちに、嫌な気持ちから少し解放されてきました。人を攻撃する人って、そうやって人のせいにしないと自分を保てないから、やってるんでしょうね。要は、自分に自信がないのです。忍耐も大事だけど、他人は変えられないから、辛い時には時には逃げる、距離をとる、スルーすることが大事かなと思います。
なるほど、意地悪と
悪口を言う人ほど、心が貧しく、苦しいから
慈悲を与えてあげる大切さを学んだ感じがしました！
尊いことですが、難しい修業でもあります
✨🙏✨
とても為になるお話です。しかし、私のように、人の言葉にすぐ反応し、心が重くなってしまう人間には、なかなか難しいですね。まずは、異なる立場の相手を受け入れる、相手の幸せを願う、相手の攻撃的な言葉を自分に都合良く解釈するというところから始めてみようかと思います。
やはり、仏教は奥が深いものですね。自分は修行がまだまだ足りないと感じます。キリスト教国の属国となってしまった現在、自分の利益ばかり追求する人間が増えた気がしてます。たとえ無宗教国家と言われようと根本にある考え方が侵されてる気がしてなりません。どんな状況にも感謝、なかなか到達まで遠い道のりですけど、概要は理解できました。この約3年間の間にペットの愛猫を含め家族のすべてを国の政策により失ったので怒りの感情が限界まで湧き上がってる状況で、このチャンネルに辿り着いたのも何かの縁だと思います。心の内側をもう一度自分で俯瞰して見つめ直してみます。😊🙏👍
忍耐と聞くと無理をしているように感じるけれど、怒りや疑念を持たない事自体が自分の心の平穏をもたらして
くれることに気づけると、人生はより良いものになっていき、周りさえもその重要性に気づき
幸福と平穏の輪が広がっていく
理想的な世界ですね
慈悲と徳の先陣を切ることはとてつもない苦難が待ち受けていると思いますが、
自分自身以上のことを考えているが故に成し遂げられ、それ故に偉大なのだと思います
素晴らしいです、ありがとう御座いました🙇♂
教えてくださりありがとうございました🙇
ありがとうございました🙏
ちょっとした言葉で
人は感情的になる
ほんとに些細な言葉でも
悪気はなくとも
自分が自分を傷つけない限り誰も傷つけられない😅我々は一人一人に一つの個宇宙が与えられています😂その個宇宙は自分だけのもの、自分だけしか住んでいません😅そんな個宇宙が無限に集まって、大宇宙を作っています😭たった一つの大宇宙にみんなで住んでいると見えるのは😅幻想です🤗
僧侶強いなあ……👀
忍耐は素晴らしいけど、その前に折れないようにね‼️
同じ侮辱や悪口を投げからられても、相手の事情を慮るのとしないのでは、感じ方が変わってくる。
学びが得られる興味深いエピソード、参考にさせて頂いています。
もし差し支えなければ、投稿主さんご本人の朗読で、数々の話を聞いてみたいと思いました。
声と心は直結しているところがあると思うので、自動音声（？）より更に深く、聞いている人の心に素敵な話が響くのではないかと思います。
機会ありましたら是非。🙏
良健さんは子供たちと遊んでいた自分は子供に帰って素直な心と正直な気持ちが大切。反省する相手にも外院がある自分にもあり😮
😊
余りくよくよしない😊
心が貧しいと、自分の心の貧しさにも気が付かなくなってしまうのかも
他を批判や否定をして正当化したり、批判をして自分が正しいとしたり
三悪道にいる人の方が苦しく、抜け出せない人を暖かい眼で自分が見れたり
自分がそうでないことへのありがたみを心から感じたり
意地悪や罵る人にへも、良くなる事を祈る心はあるかもしれません☆
悪意は、慈悲があっても、スルー、悪意の人からは離れるに限るかな、、
私をいじめている人達はとっても楽しそうですよ。いじめるのが楽しくて楽しくてたまらないって感じです。集団で私をいじめるのが快感になってるみたいです。
いじめは永遠に無くならないと思う。
ボクもっと優しくなりたいです。
全てではありませんが、会社で嫌がらせとかは受けています
その行為、言葉を受け入れず、自分は正しい事をしていると考えて耐えています
退職願出したけど、受理されない、後継者来るまで待っています😒
昔は山の中に、仏教やくざとも言える凶暴な゙本山が有ったと聞きます。信長に討ち取られたと伝えられていますが、何故其のような宗教一派本山が出来たのか。、、、、、
それはキリスト教でもイスラム教でも、どんな宗教でも発生する問題ですよ。
というか国家でも政治家でも。。。
仏陀の教えを完全に理解していたと伝えられているのが、二大弟子と言われた、舎利仏と目蓮です。目蓮は仏法を伝え歩く旅の途中で、他の法を信じる人々の恨みを買い、殉教しています。この動画のような内容を、不特定多数が気軽にアクセス出来る形で表に出す事には、違和感しか無い。
済みません、キリストも殉教ですか？
傷つき命を落とす若者は多いです。忍耐といいますが、そんなに人は強くないって。宗教をやっていて僧侶であれば耐えることも出来るでしょうが、語彙力も経験も少ない子供には無理です。なぜそんな子供を神や仏は助けないのですか？仏に慈悲があるのならば助けるはずです
ここで、はっきりとしておかなければいけません。
多くの人は、こころと思考を結びつけますが、
こころは、感じるところで、頭が考えるところです。
ですから、こころは、思考しません。
この混同が、世界を混沌とさせているのです。
人間の使い方として、感じて方考える。
これが正しい使い方です。
しかし、頭で理解してもそれを実践できなければ、自分の頭の奴隷になってしまいます。
まずは、感じるのです。
生きていることを感じてみて下さい。