「がん防災」現役がん治療医、押川勝太郎先生〜プロから無料ライブで学ぼう〜

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 3

  • @yokot4538
    @yokot4538 2 года назад

    診察室で、最初に質問を聞いてメモに書き起こして、回答もタイピングしながら答えて最後にプリントして渡す。
    これは、最高に良い方法ですね。
    ガンの病気以外でも、医者と患者のやり取りには最適ですよ。

  • @matsuko3165
    @matsuko3165 3 года назад +2

    以前私の中で「がん」は一つの括りでしか有りませんでした。しかし先生方のような素敵な発信者に出会ってから「がん」という疾患に触れてみると、部位、癌腫、罹患者の状態など知れば知るほど多種多様であることが分かりました。知るという事は何よりの財産とわかっている反面まだ罹患者ではない私がどこまで知れば良いのだろうと膨大な参考資料の積読を前に自身に質問を投げている毎日です。罹患者、サバイバー、そのご家族の方々から当人になる以前からこれは知っておくと良いと言ったお声を聞く機会があれば参考にさせて頂きたいです。もちろん「がん防災」も一つのツールとして「疑う」と「受け入れる」をうまく取り入れながら勉強させて頂きます。

    • @uematsu-clinic
      @uematsu-clinic  3 года назад +1

      がん防災って覚えやすいいい言葉ですよね。