【ワルツ 第19番 イ短調】ショパンの隠れた最高傑作!?【クラシック音楽】

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 4

  • @yuan8153
    @yuan8153 Год назад +5

    ポリフォニーのことを調べていてこちらにたどりいたのですが、大好きなワルツ19番の解説を拝見して、特に「生前出版しなかった理由」の推測が興味深かったです。チャンネル登録させていただきました。これからも楽しみにしています。

  • @EikiMiyauchi
    @EikiMiyauchi  10 месяцев назад

    2023/11/23にチャンネルアカウントの種類を変更したため、今までの返信コメントが全部無くなってしまいました;
    引き続き感想コメントお待ちしております!

  • @mei2636
    @mei2636 Год назад +2

    ショパンは完璧主義者だったので、自分の納得する作品以外は生前発表せず、死後に全て破棄することを求めました。
    ただ、当然といえばそうですが、その遺言をショパンの関係者や後世の人達が律儀に守ることはせず発見次第全て出版されました。
    ただ、それらの「遺作」はショパンが初めから出来に納得せず発表するつもりがなかったものなので、楽譜として完成稿も存在せず、出版に際して第三者の手が加えられたことを考慮する必要があります。
    作品番号で言えば66-74がつけられたものは全てフォンタナによって加筆修正がなされたものです。有名な幻想即興曲もそうです。
    作品番号がないものは、この曲のように楽譜自体に演奏指示がほとんどなかったりするものもあるので、「ショパン自身が完成させるつもりがなかった」とみなすのが妥当でしょう。

  • @つつフラベド
    @つつフラベド Год назад

    投稿主様はどのような音楽を傑作だと感じるのですか?