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アリス「アリス達のパワーが勝ちました!」その日ミレニアム全域が停電となり、復旧に三日かかったのだった…。
仮にもミレニアムのトップである生徒会長が弱いと思ったのかしら?
先生「──もう駄目だ…おしまいだ…」
😍先生…♡
いつもの岩盤さん
Cv:運昇「良いナイフだな」
「あれは未来から来た殺人ロボットだ。映画と違うのはシュワルツェネッガーじゃないことだけだろ?」
ブロリーで草
なんなんだ今ノアァ?…
リオ(腕強)「あらゆる衝撃に対し、一瞬で硬化する神秘...便利なものだろう?」
リオに刻まれた恐怖を自ら乗り越えたとき、___本当の勇気を身につけ、アリスは真の勇者となるのだ!
モビルスーツの群れに混ざるゲッターやグレンラガンかな?
ハァ…ハァ…!!!申し上げます、アリウス自治区にスーパートリニティピンクゴリラが現れましたァ↑!
ダニィ!
どこの伝説の超サイヤ人だよ
ネル「リオ、後はお前だけだな。」リオ「……………」ネル「随分落ち着いてやがるな。まだ何か……」リオ「ネル、御託はいいから早くかかってきなさい。私は急いでいるの。」ネル「そうかよ。なら手加減無しにブチのめしても構わねえな?後で文句言うなよ。」ネル「オラァッ!!」ガギィン!!リオ「……それで?」ネル「まじかよ。」リオ「もしこれが貴方の本気だというなら、私は心底失望したわ。ミレニアムが誇る最強がこの程度だったのかと。」ネル「まだ勝負は終わってねえだろ。それに時間稼ぎならもう終わった。」リオ「…?それは」ネル「今だ!撃て!!」アリス「光よ───!!」リオ「………!」ドゴオオオオオオオオンネル「……どうなった?」アリス「完璧に命中しました!これなら」リオ「これなら、なんですって?」ネル&アリス「!?!?」リオ「まだ理解していない様だから言っておくけれど─」リオ「ミレニアムを束ねる生徒会長が、他の生徒より弱いとでも思ったの?」アリス「そんな……アリスの光の剣が……勇者の一撃が通用しないなんて……」リオ「最初から貴方達が勝てる確率なんて1%も無かったの。これで理解出来たでしょう。こう見えて私、結構強いのよ。」ネル「ああ、よく分かった。だがなあ──」ネル「こんなところで負けるわけにはいかねえ。おいアリス」ネル「お前は引き返せ。」アリス「……え?」ネル「心配すんな。こいつをブチのめしてあたしも帰るからよ。そんときゃまたゲームでもしようぜ。」アリス「待ってください!アリスは!」ネル「いいから行けッ!!」アリス「……分かりました。」アリス「必ず助けに来ます!勇者は最後まで諦めません!」リオ「…話しは終わったかしら?」ネル「ああ……そんじゃ始めるか。」ネル「行くぜ!!」fin
ホクヨウ騎乗専門学校
こんなんcvゆかなだろ天才病弱美少女と被ってるって?そのようなことがあろうはずがございません
アリス「アリス達のパワーが勝ちました!」
その日ミレニアム全域が停電となり、復旧に三日かかったのだった…。
仮にもミレニアムのトップである生徒会長が弱いと思ったのかしら?
先生「──もう駄目だ…おしまいだ…」
😍先生…♡
いつもの岩盤さん
Cv:運昇「良いナイフだな」
「あれは未来から来た殺人ロボットだ。映画と違うのはシュワルツェネッガーじゃないことだけだろ?」
ブロリーで草
なんなんだ今ノアァ?…
リオ(腕強)「あらゆる衝撃に対し、一瞬で硬化する神秘...便利なものだろう?」
リオに刻まれた恐怖を自ら乗り越えたとき、___本当の勇気を身につけ、アリスは真の勇者となるのだ!
モビルスーツの群れに混ざるゲッターやグレンラガンかな?
ハァ…ハァ…!!!
申し上げます、アリウス自治区にスーパートリニティピンクゴリラが現れましたァ↑!
ダニィ!
どこの伝説の超サイヤ人だよ
ネル「リオ、後はお前だけだな。」
リオ「……………」
ネル「随分落ち着いてやがるな。まだ何か……」
リオ「ネル、御託はいいから早くかかってきなさい。私は急いでいるの。」
ネル「そうかよ。なら手加減無しにブチのめしても構わねえな?後で文句言うなよ。」
ネル「オラァッ!!」
ガギィン!!
リオ「……それで?」
ネル「まじかよ。」
リオ「もしこれが貴方の本気だというなら、私は心底失望したわ。ミレニアムが誇る最強がこの程度だったのかと。」
ネル「まだ勝負は終わってねえだろ。それに時間稼ぎならもう終わった。」
リオ「…?それは」
ネル「今だ!撃て!!」
アリス「光よ───!!」
リオ「………!」
ドゴオオオオオオオオン
ネル「……どうなった?」
アリス「完璧に命中しました!これなら」
リオ「これなら、なんですって?」
ネル&アリス「!?!?」
リオ「まだ理解していない様だから言っておくけれど─」
リオ「ミレニアムを束ねる生徒会長が、他の生徒より弱いとでも思ったの?」
アリス「そんな……アリスの光の剣が……勇者の一撃が通用しないなんて……」
リオ「最初から貴方達が勝てる確率なんて1%も無かったの。これで理解出来たでしょう。こう見えて私、結構強いのよ。」
ネル「ああ、よく分かった。だがなあ──」
ネル「こんなところで負けるわけにはいかねえ。おいアリス」
ネル「お前は引き返せ。」
アリス「……え?」
ネル「心配すんな。こいつをブチのめしてあたしも帰るからよ。そんときゃまたゲームでもしようぜ。」
アリス「待ってください!アリスは!」
ネル「いいから行けッ!!」
アリス「……分かりました。」
アリス「必ず助けに来ます!勇者は最後まで諦めません!」
リオ「…話しは終わったかしら?」
ネル「ああ……そんじゃ始めるか。」
ネル「行くぜ!!」
fin
ホクヨウ騎乗専門学校
こんなんcvゆかなだろ
天才病弱美少女と被ってるって?
そのようなことがあろうはずがございません