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修正の場合コメントや概要欄だけですますRUclipsrさんがほとんどなのに、訂正してupするスマサポさん本当にすごいと思います!
私もwi-fiと言えば無線LANです。しかしここ数年は固定回線の光ファイバーの引き込み工事の事を「wi-fiの工事」と言う方が一般的な様で、時代の移り変わりを感じます。スマホが普及する前は光は高いとされてましたが(仕事で使う訳じゃ無い、ADSLで十分!って光のセールス断った覚えのある人山ほどいるでしょう)、スマホの普及と共に家の固定回線をwi-fi化する事でこの数年の需要は一気に高まったと見てます。スマサポさんの動画見てると色々な事思い出します、ありがとうごさいます。それこそyou tubeも昔からありましたが、こんなわかりやすく通信のことを説明してくれる動画はなかったです。スマホにネット回線にwi-fiも自分の用途に合ったベストなチョイスをしたいですね。スマサポさん、これからも期待してます、いつもありがとうございます。
良く分かりました。光回線につなぐだけでなくポケットWi-Fiと言うのもあるんですね。ありがとうございました。スマホデビューしたので、自宅でスマホを使ってインターネットアクセスするためにWi-Fiルータ準備しないと・・・
『かゆいところに手が届く」テーマとは、このことでした。あいまいだった疑問が解消されて、とてもためになりました!
8:15 これはSoftbankのせい。当時のiPhoneはAppStoreからのアプリやiTunesMusicからの楽曲ダウンロードは大量にパケット通信を使う事を警戒して、Apple側がWi-Fi接続からしかこれを許可していなかったので、ソフバンのiPhone販売の際に『自宅にネット回線があるか』『自宅のネット回線でWi-Fi利用は可能か』をヒアリングして、この質問にNOだった人にはモバイルWi-Fiルーターの抱き合わせ販売を行ったんです。ただ、このヒアリングの精度が低いのか、利用者の認識が曖昧だったからなのか、自宅にネット回線がある、Wi-Fiルーターを介したネット接続環境があるにも関わらずモバイルWi-Fiルーターを押し売りされたって話は多く、ソフバンのショップ対応の阿漕さ(?)がわだいになってましたっけ。
はるかさんの話し方、ごっても滑舌が良くって、説明を聴いているととてもスルスルと入って来てとても心地がいいです。今後のご健勝をお祈り致します。頑張って下さい。
ほんの一部でも、間違えを正して、尚もアップした動画まで消して編集をやり直す。これはスマサポの誠実さが際立ちます😊
以前の動画を見て理解しているつもりでも新しく作られたこの動画を見ると認識が自分の都合良くごっちゃになっている所があり再確認できてありがたい動画でした。👍😆
Wi-Fi は無線 LAN の通信規格の 1 つであり、正確には無線 LAN = Wi-Fi ではないです。ただ、現在利用されている無線 LAN は Wi-FI くらいなので実質的にほぼ無線 LAN は Wi-Fi と同義になっています。ポケット Wi-Fi ルーターは Wi-Fi ルーターを持ち運べるようにした携帯用の Wi-Fi ルーターです。一般的には携帯キャリア各社の電波を用いて Wi-Fi 通信します。わかりやすくいえば要はテザリング専用端末ですね。テザリングはスマホなどの機器を Wi-Fi ルーターとして利用する機能・サービスです。接続する各端末とルーターとは Wi-Fi で通信し、ルーターと各キャリア同士は通常のキャリアの回線の電波を用いて通信します。ポケット Wi-Fi の場合、各機器とポケット Wi-Fi 同士は Wi-Fi で通信するので実質的には無制限ですがポケット Wi-Fi とキャリア間では契約した通信量でしか通信ができません。
モヤモヤがすっきりしました。年末までモバイルルーターを契約していた者です。外出先で利用していましたが、いまやどこへ行っても移動中でさえもWi-Fi環境があるので、不要になったと思い解約しました。
これホントに勘違いしている人が多いので素晴らしい動画だと思います。イーサネットを誤解している人が多いので注意喚起としても素晴らしい。
住んでる団地が古すぎて光入らなくて仕方なくポケットWifi使ってる通信制限あるけど持ち運びできるってのはなかなか便利
黄色と青はwifiとBluetoothの比較なのね初心者にはとても分かりやすいです
自分もWi-Fiと言えば、光回線の無線LAN、のイメージです!自宅回線としてフレッツ光をもう11年も使っています。はるかさんはNTT時代にフレッツ光に携わっていらしたんですね。フレッツ光から光コラボ(楽天ひかり)に乗り換えようか何年も迷ってる。しかし、やはりNTTが提供するフレッツ光は高いだけあって完璧で何の不満もないんですよ。ここから楽天ひかりに移る勇気がありません。
Wi-Fiって知ってるようで知らなかった事が多かったな。でもこれを見てからはWi-Fiの事がよく分かりました
一か月ほどの間に57万視聴とか👏WiFiが関心の高い用語なのが分かります(他の解説動画と比べてもケタ違いの勢い)携帯市場の動向レポートもスゴイけどこういう基礎知識シリーズもスマサポ・チャンネルの柱ですね
声が可愛い知識が豊富わかりやすいVRを駆使応援しています。
携帯キャリア(特にソフトバンク)がモバイルwifiルータをwifiって呼び出してから混乱が始まったと思います。
当たり前の話かな...と思って動画を開いてみたら、意外と知らなかった情報もあって面白かったです😊(Wi-FiとWiFiなど)
私は宅内工事を担当してますが、割と固定回線+ポケットWiFi+モバイルWiFiをご自宅に設置されてるお宅に行く事が多いです。仕事柄回線の一束化をオススメしていますが、販売店のゴリ押しで仕方なく継続されてる方が多いなーっていう印象があります。説明して納得された後の悲しそうな顔を見るたびに切ない気持ちになります。どこのキャリアさんとは明言しませんが、ノルマなどあるのは分かりますが、そんな商売では信用を下げてしまいます。
「無線LAN」と言わずにWi-Fiと呼び替えたから「なんだか訳の分からない物」としてもやっとしたイメージになっちゃったんじゃないかと思いますね。
でも無線LANとWi-Fiって結構違うじゃん?猫で例えると無線LANが猫全てを指していてWi-Fiは猫の種類を指してるって話
@@Poniki556 確かに初めの頃は「Wi-Fiじゃない無線LAN」があったんですが(メーカー独自の無線通信規格を採用した無線LANです)今となってはWi-Fiじゃない無線LANなんて売ってないし作ってないしなので無線LAN≒Wi-Fiでいいと思うの…ところでWi-Fi普及のきっかけはアップルが初代iBook(今のmacbookにつながる系統)で802.11bを採用したことだったりします…
欧陽ウィーフィー
複数ある無線LAN規格の中から一部のものをWi-Fiと呼んだということなんですね。ただ、「無線LAN」というネーミングを残しておけば、それが何なのか名前から想像が付くけれども、「Wi-Fi」だとなんだか分からなくなりますね。「Hi-Fiの仲間?」みたいな。
無線LANと聞くとなんだか懐かしく感じるね。10年以上前にサポセンが常に通話状態で繋がらないで有名なコレガの機器で色々やってたの思い出したわ。
何気なく見たけどめっちゃイイ声…
やっぱりWi-Fiって聞くたびに脳内で早口言葉が・・・スマサポとはるかさんがあいされるのは誠実さも兼ね備えてるからですね
私はある程度把握はしていましたが、改めて観てみると興味深いものを感じましたね。参考になりました。
無線LANの中にモバイルwifiがあるって考えていたので、個別に分けて言う人がいるのは新鮮に感じました
WiFiが第一に通信方式であること、良いご説明で、その次に知りたいことは高コストの個別自払いの移動体通信を使う方法か、これを省ける方法かでした。
不動産扱うバイトしてるからネット契約の手続きをよくやるんだけど、やっぱり速度と通信量の区別が付いていない人や仕組みを理解していない人も多いですね。
本来のWi-Fiってのは、無線LANがメーカーが異なるなどで相性が出て繋がらないことが多くて、非常に扱いづらかった時代に問題解決を目的に作られた認証団体(後のWi-Fiアライアンス)が「Wi-Fi認証済機器同士ならメーカーが違っても繋がりますよ」と与えたお墨付きなんだよね。当時、PC周辺機器を売ってたけど、Wi-Fi認証が普及する前はメルコしか売らないって決めてたからね。体感的に他社(C社やP社など)より繋がりやすかったから。
特にWi-Fiの知識を仕入れるでもない時期からどちらの形態のWi-Fiも利用していたので、幸運にもWi-Fiの認識が偏りませんでした。私の場合は任天堂のWi-Fiルーター(WiiやDSと通信のために家電量販店のゲームコーナーで購入、スマホ等に流用するとパスワードがめっちゃ長い)と、UQ WiMaxでしたが。……5:34 の右端の幸せそうなイラストは良いですね、いつも癒されていますw
E-MobileのポケットWiFi使ってました。実家から離れて一人暮らししていた時に工事がいらないし引っ越してもそのまま使えるし便利でした。まぁ1年ちょっと前に解約しましたが・・・、E-Mobile時代の無制限はよかったなぁ・・・。
(Take2の為、再投稿です)この話題、待ってました! 本当に間違って覚えている人多いですよね。無線LANとして覚えてくれたら、こんなに誤解を生まなかったはずなのにね。家の中の電波が飛ぶ範囲だけを指すハズなのに、インターネットにつながる全体を指して誤解されてしまっている現状は、いかがなものかと思います。私の場合はISDN→ADSL→光回線の順で固定回線を使ってきたので、モバイルWiFiは存在くらいしか知らなくて…モバイルWiFiの歴史は勉強になりました。ちょっと残念というか内容に不足だなぁと思ったのは、公衆無線LANです。これもWiFi電波を使っているので、ギガの節約につながるんですよね。自宅WiFiは自分で固定回線を引っ張って設備するように、お店や公共施設などが設備を用意して(ログインなど制約はあるものの)誰でも使えるように開放したのが公衆無線LAN。固定回線とモバイルWiFiの両方を使っている人が居るって話は、おそらく固定回線の通信速度が遅くて「モバイルの方が速いじゃん」なんて思っている人が多いのでは?と思っています。「IPv4 over IPv6」で爆速化出来ればモバイル回線の比ではないので、固定回線のチューニングを面倒臭さがらずにやって欲しいと思います。
両方がごっちゃになっていたとわかりました。簡潔な説明でよーくわかりました。ありがとうございます。
無線LANの登場初期ってA社のルーターだったらA社の受信機がないと繋がらなかったので凄くめんどくさかったらしいですよね。WiFiアライアンスが規格統一しようぜ!って言ってくれなかったら今の日本のQRコード決済みたいにめっちゃ乱立してた気がするwそして固定回線の自宅での無線LAN環境があっても、スマホは契約通信量少ない+PCとか複数機器持ち運びで通信使うなんて人には、自宅WiFi環境あってもモバイルルーターは十分選択肢に入ると思う
そもそも通信量のことを「ギガ」って呼ぶのもおかしいんですよね…それによって本体ストレージやらメモリの容量とごちゃごちゃになってる人よくいます
ギガだけでも5GHz(周波数)、5GB(容量/データ量)、5Gbps(速度)って、分野的に近い色んな物に使われてるのに5G(ファイブジェネレーション、第5世代)まであるからねぇ…諸悪の根源は白い犬か?1000倍を重ねていくとk(キロ)→M(メガ)→G(ギガ)→T (テラ)1000分の1を重ねていくとm(ミリ)→μ(マイクロ)→n(ナノ)→p(ピコ)って辺りまでは義務教育でやって教えられてそうな気もするのだけど
ギガってただ単に何倍って言ってるだけなんですよね〜wもしTB・PB単位だったら「テラ」とか「ペタ」とか呼んでたんでしょうか
@NONE DSD 10億か2の30乗かは分野や状況で変わりますね。
自分もごっちゃにされつつあるけど、容量でビジネス化した弊害だよなー。冷静に考えると意味が分からん。
真ん中に線があるか無いかで区別できるのは初耳でした勉強になりました
本物のWiFiとWiFiテザリングの違いを最近勉強しました。そこもややこしいけどスマホだけで家のネット構築考えている方は、是非勉強したほうがいいと思います。
修正お疲れ様でした。ゆっくりこれから拝見します☺️
IT関連は知識ある人とない人の差が大きすぎるんだよな
これねぇ。周囲の人に色々説明する時に悩むんですよね。Wi-Fiは、ネットワークケーブル(光ファイバー等も含む)を無線で代替する仕掛け。そういう意味では、各種モバイル通信(LTEとか5Gとかも)も同じ。LANは、限定された範囲のコンピューター同士で通信を行う仕掛け。WANは、LANとLANを接続して、互いのLAN内のコンピューター同士でも通信を行う仕掛け。Internetは、世界中のLAN同士を有機的に接続し、Internetに接続しているコンピューター同士で通信を行う仕掛け。ざっくりとここら辺を説明するのに、紙にお絵描きしながら小一時間も。単位系の話も中々大変。bpsは通信速度の単位。byte/bitは、データー量の単位。これらの前に付くK/M/G/T……は補助単位である。この辺の基礎的な事が解って無いと、話が通じませんからねぇ。私自身は、それこそInternet以前から、ダイヤルアップ接続でパソコン通信をやっていたし、自宅にLANを構築し、手持ちのPC同士を接続したりとかやってたし。NotePCでネットワークケーブルを引き摺って動くのが面倒で、一部をWi-Fiで接続したりとか。そう言う所から(趣味レベルで)やっていたので、基本概念はざっくりと理解してきたんですけどね。Σ(´∀`;)
私も2400bpsのアナログモデムでパソコン通信の時代を経て(笑)SoftBankのお試しADSLでブロードバンドの何たるかを知って当時入っていたパソコン通信事業者のADSLをはじめて、今はモバイルWi-Fiルーターを使っている身です。今の人はスマフォなどでいきなり無線で繋がった端末でインターネットが出来てしまうので、概念をつかんで無い人が多いですね。で、最初に目にするハードウェアと言えば家にあるWi-Fiルーターな訳で……。なのでYahoo!知恵袋などの質問コーナーで、インターネット回線を契約しないで電器屋でWi-Fiルーターだけ買ってきて「ネットに繋がりません。」と聞いてくる人がたまにいます。
すばらしい動画に拍手: ¥1,000 👏👏👏
知ってる事ばっかだけど確認の為に見てしまった自分の認識で合っててよかった、、、
私はwifiと聞くと無線LANのイメージですねぇ。引っ越しが多いのでモバイルwifiを自宅で使ってます。
言葉とはイメージ感覚によってその価値や意味を変化させる心理学に基づく理論でもある
Wi-Fi=無線LANの中の一つの規格 という認識でした。自分のデスクトップパソコンはインターネットと有線LAN接続ですが、他のデバイス(ノートPC・防犯カメラ・スマホ・電子レンジ)は全てWiFiなので、今の時代、WiFiルーターは必須ですねぇ。
10:35動画最後の方の衣装、今回も素晴らしくかわいいです。すき
LANとWANのディマケから説明するとより分かりやすいと思いましたが、こちらの方が難しいかな。
細かい話ですが、光回線でもプロバイダによる速度制限はあり得ますよ。1日あたり上り30GB程度通信があった場合ですので、普通は問題にはならないはずですが。あと ギガという言葉は単位が入っていないので Gb/sかGBのどちらをいっているのかいってほしいと思ってはいるのですが、一般には 嫌がられますので、簡単な表現で説明していただけると参考にできます。kmとkgでも単位略されてキロといわれても、文脈で判断しなければならないので、こういった略はできればやめてほしいのが本音では あります。
Gb/s は Gbpsと表記すべきでした。 訂正します
通信スピードと容量ってな。横文字苦手というより、へんな和製英語のせいで混乱しがちだ。
kgfに関してはSI単位系のNを使うことが推奨されていますので、徐々にみかけなくなってきていると思います。
今は小学生からN(ニュートン)を教えていて、中学生から力の単位として教えているようです。もしかしたらkgfのほうを知らないかもしれません。
@syuuichi nojima 混乱を生むので、従来のこともある程度維持して更新していることでもあると思います。私の場合 cgs,ヤードポンド法 → MKS → SI と変わってきて またか、という感じです。その他に工学系のいいまわしもありますし。2014年に気象関係で hPa(ヘクトパスカル)に変更があって、その後定着したように思いますから、そのうち慣れるのではないかと思います。
これは需要ありそう!うちの実家は古い通信規格のWi-Fi 4を使ってて、2.4Gまでの通信しかできない状態💦古い通信規格からWi-Fi 5・6辺りに入れ換える動画とかあったら需要ありそう💡
ありがとうございます私はよくわからなかったから今回でよくわかりました
はるかさんは人間ですよね・・・。声が素敵です。説明はわかりやすくプロフェッショナル。絶対にボーカロイドじゃないですよね。視聴するたびに気になっています。
ボーカロイドじゃないです。ライブ配信など普通に喋ってますよ!
素晴らしく聞き取りやすく、賢い方です!良い動画を有難うございます!応援しています!
ありがとうございます😊
IEEE 802.11bやa辺りからのユーザーとしては無線LANに小洒落た名前を付けはしたけど、依然として相性問題が…と当時は感じてましたね。Wi-Fiに限らずPC、通信関連用語の意味合いが時代と共に変化する事自体は仕方ないとは言え、消費者が誤解しかねない方向に行くなら、元のままの方が分かりやすかったのではとも思ってしまいますねぇ。
自宅はドコモ光回線→Wi-Fiルーター(NEC)→スマホ2台、タブレット、プリンター、ノートパソコン。5GBでも十分です😄 うちの団地はインターネット接続してる人が少ないのでスマホは問題無し。タブレットは古いので時々固まります😅
ポケットWiFiをルーターと呼ぶ方が多いので、…?となるのが多かったですが納得しました。
一番違和感があるのはギガを使ったって言葉だよな・・・これほんとどうにかしてほしい
充電が無くなる(切れる)も、嫌いです。
@@ArcOnigiri それは良くない?笑笑
充電と言う事自体が電池に電気を貯める行為という意味であるので、本来は「電池(残量)が足りない」と言うべきということでしょう
@@yk9639 なるほどーそういうことなんですね個人的には、充(した)電(気)が無くなるとも読めるので、特に違和感ありませんでした笑日本語って凄いですねぇ
「電池が足りない」って・・・「充電」より変じゃないですか?「電池残量が・・」って長くていちいち言いたくないし、「電気が足りない」も少し変ですよね。「まだ充電が足りない」「充電は足りてる?」はきっと成り立つので「充電」で良いと思いますけど・・・それはそうと、今熱を計ったら37.2度でした。皆さんも体調には気を付けてください。
Wifiを家に引いてる固定回線全般全てと思って話する人が最高に厄介
あなたの語彙力も厄介
自宅の固定ネット回線サービス自体が、ある層にとっては都市伝説並みの幻の存在ということも影響してますよね
より正確に言うならLANじゃなくてEthernetですよ。LANという単語には細かい規格はありません。小規模ネットワークが構築できればどのような規格で繋がろうとLANと定義出来ます。※RS-232Cのシリアル通信であろうと、Firewireであろうと小規模ネットワークを構築出来ればそれはLANです。
今更ながらですが、聞きに来ました。家族が若い世代なのでほぼ正解方法ですね。あとはじぶんに合うニーズを探って行きたいです!
それから、山の上にある家からは、モバイルWiFiが繋がりませんでした。繋がらない場所を調べることが出来るとよいですよね・・・・
家のWifiもポケットWifiも当たり前すぎて何の疑問も持てなかったのだけれどそういうところから再生回数につながるんだって感動しました。なるほど
ギガってだけで話すからわからなくなる。ギガバイトとか後ろに付く単位が大事なのに、そこ理解しないでギガ単体で覚えてる人多すぎ。
これは業者が意図してやってるんじゃねそもそもギガは単位じゃねーからなビットとバイトなんて専門用語レベルだからなー
@@kryssadb ビットはわからんのわかるけど、バイトはガラケーのSDカード時代から馴染み出来てる気もするけどな。俺が工業高校出なせいか、10の3乗のm,k,Mとか自分の中で標準化されてるわ。
@@雪男-e9c そういえば、ガラケー世代はバイトの方が一般的だったけど、その前の「100メガショック」世代はビットの方が一般的でしたね。秋葉原や池袋あたりではビットとバイトで話がかみ合っていない人たちをよく見かけたのを思い出しました。懐かしい!
@@67gaosen その頃で言えばパケットとかなってませんでしたっけ?それより前だと保存容量の概念より、ゲーム機やPCのスペックでビットの話があったのを数年前に聞いたことがあります。
@@雪男-e9c 今の「ギガ」が「パケット」の代替用語ですよね。「メガ」が容量の代替用語として使われていたから、当時の小学生とかが「あのゲームは〇メガ・カセットだから~」とか話してましたね(メガビットの意味)。私は当時、32キロバイト大容量のポケコンを使っていました。それから数年経ってパソコン界では「メガデモ」が流行ったなぁ(こちらはメガバイト)
wifiというと待ちの中にあるWi-Fi SPOTが思い浮かびますね
知らない人もいると思いますが、Wi-FiもBluetoothもほぼ同じですただ、通信規格が違うだけですやっぱりWi-Fiって素人には難しいですね
そもそもギガ=通信データ量と通信事業者も普通に言ってる事が冒頭の話が噛み合わ無い原因だと思う。ギガを通信データ量と通信速度とストレージファイルサイズとを混同してる人が多いからギガについても解説てほしいです。
無線LANが先に思いつく派です~古い人だからか、固定回線の会社にいたせいなのかはわかりませんが(たぶん両方)噛み合わない2人の会話はめっちゃ笑えます~
私も「今月ギガが足りない」と言われるとちょっとイラッとくる派。ちょっとですけどね。
同感と言わざるを得ない
今月キロ(バイト)が足りない、という言い回しでも可になりますねw
5Gが主流になったら「テラ使いすぎちゃって〜」かな。
ペタが足りません!( ゚∀゚)
ギザワロス
同業エンジニアなので違いの理解はありましたが、この違いって全く知らない人に教えようとするとすごく苦労するんですよねそれを必要最低限の情報だけを使ってこんな簡潔に説明していて凄いです!勉強になります><
はるか様、素敵な声、わかりやすい解説ありがとうございます。
はるか先生!動画ありがとうございます!再アップありがとうございました。引き続き動画で勉強させてもらいます〜🙏
世間ではなかなか単位まで言うことが少ないですよね・・・詳しい人同士なら省略しても問題なく通じますが一般の方とは速度と容量の区別なく会話してますね
いい勉強になりました‼️ありがとー😉👍🎶感謝
ルーターがフレッツ光のRT200-neで本当に変えたいと思って止まないですが家族(契約者)が面倒だと変えさせてくれない…
修正お疲れ様です。(ルータ種類の表記のところ...かな?)今はWi-Fi対応なら何でも簡単に繋がる。いい世の中になったなぁ。昔はB社品とC社品は 同じ規格に対応してるはずなのに 繋がらなかったり、苦労させられた(結局全部B社品で揃えた。いらない出費が...)
いやいや WiFiにつなげるのはアクセスポイントかと~~と混乱をさらに深める
ギガ? そりゃ未来少年コナンに登場するギガントの略称ですよね。
確かにWi-Fiという言葉が一般化しましたが、同時に抽象化しましたね。冒頭の話が噛み合わない事はよくありますが、そんな時はスマサポを見せたいです。説明ってホントに難しいですよね。声かわいいな!
通信などの専門家ではありませんがISDNとか言ってた頃、否パケットだった無線LANにようやくパケット通信が登場し、半信半疑で会社の勤怠システム担当として人柱にされてしまったあの頃を思い出しました。…NECにはいいように実験台にされボッタクられた記憶しかない。まあお陰で素人の割には基礎知識身に付いたけど。ワイファイ?言葉としてはデファクトスタンダードにはなったが未だに斜めに見てしまう。
私の住むアパートが光回線工事を許可しない建物でしたので、迫るPSTN→IP網移行に伴うADSL全面廃止への対応で有線LANに対応したモバイルルーターの選択しかできませんでした。モバイルルーターのWi-Fi機能は全てOFFにしてあくまで家庭内ネットワークのゲートウェイに限定し、有線LANも自宅でのWi-Fi無線LANの管理も、セキュリティーの観点からモバイルルーターのLAN側に設置してあるメインルーターで一括しています。ただモバイルルーターのプランがdocomoの5Gデータプラスなので通信データ量30GB/月を超えると3Mbpsの通信速度制限がかかるのが難点です。でも元々のADSL時代の通信速度がやっと1Mbps有るか無いかだったことを思うと大進歩です。
とてもわかりやすくてよかったです。ありがとうございます。これから欠かさず視聴させていただきます。これからよろしくお願いします
メンバーシップにぜひ入りたいんですが、どうやれば入ることができますか?
無線LAN(IEEE 802.11bもしくはIEEE 802.11aベースの規格)→なんとなくWI-FIというイメージしかなかった。
説明にこれ使わせていただきます!
めっちゃわかりやすいですありがとうございます!!
Wi-Fi…家の固定回線につなげたWi-Fiルータ、街中にあるWi-Fiスポット、モバイル回線のWi-Fiルータと3種類ありますね。モバイル通信は今でこそスマホテザリングかモバイルWi-Fiルータですが、昔はノートPCとモデムを持って公衆電話につなぐことを言っていましたね。自分の初めてのモバイル通信は後者で、しかも公衆電話が1分10円になった日でした。やけにテレカの度数の減りが早いなと思ったら…「あぁっ!料金変わったのか!」でしたので…。そういえば、当時は「パソコン通信」と呼ばれていた時代でした。
私はOASYS PocketⅡ(富士通の小型ワードプロセッサ)で公衆電話に繋いで「ワープロ通信」してました(^^;)。そう言えばオプションで当時の携帯電話とケーブルで繋いで通信も出来ましたね。あれもテザリングと呼べるのかな?
@@荒義則 さんワープロ専用機にも通信機能付きの機種がありましたね。懐かしいです。自分の考えでしかないのですが、厳密に考えるとダイヤルアップとテザリングはネットワーク接続の主体が違うので、違うものと考えています。(ネットワークをつなぐこと自体は変わりないですが)パソコン通信やワープロ通信は「ダイヤルアップ」であった認識です。ダイヤルアップ:PCやワープロからモデム・携帯電話等を制御して接続する(無手順でATコマンドで発呼したり、PPP接続を開始したりの動作から入る)・その一台でしか通信できないテザリング:スマホやWi-Fiルータ等で接続済みのネットワークを共有/中継する・テザリング提供機器の能力次第で複数台同時に使用可能
修正版(Wi-Fiルーター例をモバイルWi-Fiとしてしまった部分)になります。大変失礼しました。
質問ですがソフトバンクのAIR(無線Lan)は光回線でもモバイルWIHiでもないですよね。それ以外の別個の物と考えて良いんですかね。
@@山研-t6x SoftBank AirはSoftBankのスマートフォンで使われている電波を使った、据え置き型のルーターサービスです。エアターミナルの型番により対応Bandが違いますが最新のものはキャリアアグリゲーションにも対応しています。SoftBank Airはオススメし難い点、注意点が多いんですけどね。
@@山研-t6x おうちのWiFiです。Airでしたら有線LAN接続も可能です。
皆さんありがとうございます。
@@山研-t6x 「光回線」、SoftBank光やドコモ光は、標準でWiFiは付いておりません。
データ通信速度と、月のデータ最大使用量をどちらもギガと呼ぶのはちょっと?と思うが、ウチの近所のスーパーでは肉の大盛りパックをギガ盛りと称して売っていて、違和感いっぱい。それも内容量が700gとキロも行っていない状態。せめて、内容量1ギガピコグラム(1kg)でギガ盛りと言って欲しかった。
Wi-Fiがインターネットだ。と、間違って思い込んでる人が多すぎる。Wi-Fiとは、端末(スマホ、PC、ゲーム機など)をインターネットの回線に無線で接続する方法の一つ。もう一つは、線(LANケーブル)で接続する、有線接続と言う繋げ方の方法。要するに、端末(スマホ。PC,ゲーム機など)は、インターネットの回線に繋げないと通信(ネット)は出来ないので、端末をインターネットの回線につなげる方法に、①、Wi-Fi(無線でつなぐ)・・Wi-Fiルーターを使用して、Wi-Fiルーターを常にインターネットの回線に接続してる状態で使用すれば、端末とWi-Fiルーターが無線の電波で繋がれば、端末はWi-Fiルーターを経由してインターネットの回線に接続出来てネットが可能になる。 線で配線がいらないので部屋がスッキリするし、電波が届く範囲なら端末を移動して使用できる。Wi-Fi接続、又は無線接続、無線LANとも言う。②、線(LANケーブル)で繋ぐ・・有線接続と言う。又は有線LANとも言う。 PCやゲーム機をインターネットの回線とLANケーブルで接続する方法。Wi-FiルーターとPCやゲーム機をLANケーブルで繋げても良い。Wi-Fiの様に電波を使わないので電子レンジなどの電波干渉も受けないし、通信速度も速く通信は安定する。★この様にWiFiとは・・端末をインターネットの回線に無線で接続するやり方の一つ。★スマホ、ポケットWi-Fi、WiMAX、ソフトバンクエアー。ドコモhome5、等は携帯電話回線の基地局からの電波を受信すれば携帯電話回線と言うインターネットの回線を使用して通信(ネット)が可能になる。ポケットWi-Fiやソフトバンクエアーは基地局からの電波を受信する機能とWi-Fiルーターの機能が備わってる機器です。これらのポケットWi-Fi、ソフトバンクエアー、WiMAX、ドコモhome5等は、これらの機器だけではネットは出来ない。インターネットの回線に繋がるだけで、これらと端末をWi-Fi(無線接続)して使用する。●インターネットの回線とは・・・携帯電話回線・スマホ、ポケットWi-Fi、ソフトバンクエアーなど、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天のどれかの回線を使うのでSIM契約が必要。・光回線 ・・NTTフレッツ光の回線、au回線、NURO回線、電力会社の回線など現在は1Gbpsの回線が主流。・ケーブルテレビ回線 ・・J:comのケーブルテレビ回線や地域のケーブルテレビ。・ADSL回線・・固定電話の電話回線を利用した回線。★これらのどれかのインターネットの回線を契約しないとネットは永遠に不可能。Wi-Fiだけではネットは永遠に出来ないよ!★Wi-Fiの環境があると言うのは・・契約してるインターネットの回線にWi-Fiルーターが接続してる状態の事を言う。★Wi-Fiとは無線で繋ぐ接続の方法の事なので、 Wi-Fiには契約も、工事も、料金も、無い!・契約とは・・インターネットの回線契約やプロバイダ契約。携帯電話回線を使用なら、SIM契約。・工事とは・・電柱から光ファイバー線を部屋まで引き込む工事の事。マンションなどではインターネットの回線契約すれば、立ち合いの事を工事と言う場合もある。・毎月料金が必要なのは・・インターネットの回線料やプロバイダ料。スマホやポケットWi-Fi、ソフトバンクエアーなどなら携帯電話回線の通信料。良く無料Wi-Fiと言う言葉を使ってるけど、Wi-Fiは無料が当たり前の事! Wi-Fi料を払ってるアホな奴はどこにも居ない。
いつも分かり易い説明ありがとう😊はるかさんの声も大好き❣️E-mobile…懐かしい😄その前にB -mobileってもの使ったことある😅
b-mobile…日本通信が昔から出しているサービス/ブランドですね。今は「合理的云々」な日本通信SIMと2本立ての形になってます。
そうですかありがとうございます🤗確かUSBタイプで通信量はプリペイド形式だったと思います😓
@@shibuya110 さんそうするとドッチーカあたりがメインだった頃かもしれませんね。www.bmobile.ne.jp/personal/doccica/index.html上記はドッチーモというNTTドコモ/NTTパーソナルのPDC/PHS両用端末を思わせる名前で覚えてました。ちなみに両用端末のうち、P811はPDC/PHSの同時待受が出来ないことから「ドッチーカ」と呼ばれてました。
ITがここまで世間に浸透してきてるんだよなぁ。昔は正確に知っていないと使えなかったし、知らない人は何一つ知らない上に知ろうともしなかった。それどころか、知ってる人を「オタク」とか呼んでバカにする風潮すらあった。
ASUSだけE-MAPに対応してないから、回線速度を上げるために、ASUSとかに買い換えるときは注意が必要だと思う。プロバイダーが対応してるなら問題ないけどね。
現在では家でも外でもどこにいてもネットにつながるようになって便利になりましたね。むしろ繋がってないと不安になります。
初期のイーモバイルは無制限でしたね。しかし機種変の度に使用容量制限を聴いて「ハァ!?」でしたから。ADSLすら引けない田舎のアパートでは貴重な存在でした。制限が時間指定なのでゲームのダウンロードはピーク時間以外でやってました。WIFIは別物ですか、ナルホド。
よく見ると動画タイトルの時点でWi-Fi(ハイフン有り)とWiFi(ハイフン無し)と両方併記されてるしちゃんと意味を区別した上で書き分けられてるし本当に紛らわしいw
PCやスマホからインターネットの入口であるルーターにつなげるのがWi-Fi、ってことなんでしょうね。
すごくわかりやすくて一回聞いて理解できました!ありがとうございます♪
Wi-Fi = 自分の契約している通信容量(一般的に言われているギガ)使わない、無線の通信っていう捉え方してる人が多い気がします。「家にWi-Fi環境ありますか?」って訊かれて、「Wi-Fiはありますけど、インターネット契約してないので使えません。」と答えたら「…はい?」と言われた事があります。ルーターだけ持ってるので、Wi-Fi電波はあるんですがねぇ。。近所の店の駐車場に「Wi-Fiあります」と書かれた看板があるのですが、インターネット契約してるとは書いてないので立ち寄った事もありません。話は別ですが、「ギガがなくなった」ってどういう意味なんでしょうね。。言わんとすることは解りますが…ギガが無いって…
ハイフン抜きWiFi表記、たんなる間違いではなくて商標の表記じゃない一般名称として表記しているとは知りませんでした!へぇぇぇ
初めて無線APを日本橋とかで買った時にWi-Fi対応しているかどうかを購入条件にした思い出・・・じゃないと別メーカーの無線アダプターを使っているとそもそも繋がらないリスクあったと認識しているんだけど。いつのまにかWi-Fi未対応の機械とかなくなって、無線そのものがWi-Fiとよばれている違和感を分かってくれる人。
Wi-Fiルーターの活用として、有線接続環境を作るPLCアダプターの解説動画を是非お願いしたいです!
個人的に、「ギガ」を正式名称として広めたのは非常にいただけないですよどこかのキャリアさん☺️
そもそもギガって10億倍のことだしなw
@@てるるるるるる 少なくとも通信では2の30乗ですね
そのご意見に一票!ITを知ってる人ほど、最初は何の事か疑問だったのではないでしょうか。「通信容量」と言う日本語は、そんなに面倒くさいですかね?
間違ったついでにさらに間違えて「ジゴ」「ギルガ」ってどうかな?
今月服とか買っちゃったから万が足りないや
修正の場合コメントや概要欄だけですますRUclipsrさんがほとんどなのに、訂正してupするスマサポさん本当にすごいと思います!
私もwi-fiと言えば無線LANです。しかしここ数年は固定回線の光ファイバーの引き込み工事の事を「wi-fiの工事」と言う方が一般的な様で、時代の移り変わりを感じます。
スマホが普及する前は光は高いとされてましたが(仕事で使う訳じゃ無い、ADSLで十分!って光のセールス断った覚えのある人山ほどいるでしょう)、スマホの普及と共に家の固定回線をwi-fi化する事でこの数年の需要は一気に高まったと見てます。
スマサポさんの動画見てると色々な事思い出します、ありがとうごさいます。それこそyou tubeも昔からありましたが、こんなわかりやすく通信のことを説明してくれる動画はなかったです。スマホにネット回線にwi-fiも自分の用途に合ったベストなチョイスをしたいですね。
スマサポさん、これからも期待してます、いつもありがとうございます。
良く分かりました。光回線につなぐだけでなくポケットWi-Fiと言うのもあるんですね。
ありがとうございました。
スマホデビューしたので、自宅でスマホを使ってインターネットアクセスするためにWi-Fiルータ準備しないと・・・
『かゆいところに手が届く」テーマとは、このことでした。あいまいだった疑問が解消されて、とてもためになりました!
8:15 これはSoftbankのせい。当時のiPhoneはAppStoreからのアプリやiTunesMusicからの楽曲ダウンロードは大量にパケット通信を使う事を警戒して、Apple側がWi-Fi接続からしかこれを許可していなかったので、ソフバンのiPhone販売の際に『自宅にネット回線があるか』『自宅のネット回線でWi-Fi利用は可能か』をヒアリングして、この質問にNOだった人にはモバイルWi-Fiルーターの抱き合わせ販売を行ったんです。
ただ、このヒアリングの精度が低いのか、利用者の認識が曖昧だったからなのか、自宅にネット回線がある、Wi-Fiルーターを介したネット接続環境があるにも関わらずモバイルWi-Fiルーターを押し売りされたって話は多く、ソフバンのショップ対応の阿漕さ(?)がわだいになってましたっけ。
はるかさんの話し方、ごっても滑舌が良くって、説明を聴いているととてもスルスルと入って来てとても心地がいいです。今後のご健勝をお祈り致します。頑張って下さい。
ほんの一部でも、間違えを正して、尚もアップした動画まで消して編集をやり直す。これはスマサポの誠実さが際立ちます😊
以前の動画を見て理解しているつもりでも新しく作られたこの動画を見ると認識が自分の都合良くごっちゃになっている所があり再確認できてありがたい動画でした。👍😆
Wi-Fi は無線 LAN の通信規格の 1 つであり、正確には
無線 LAN = Wi-Fi ではないです。
ただ、現在利用されている無線 LAN は Wi-FI くらいなので
実質的にほぼ無線 LAN は Wi-Fi と同義になっています。
ポケット Wi-Fi ルーターは Wi-Fi ルーターを持ち運べるようにした
携帯用の Wi-Fi ルーターです。
一般的には携帯キャリア各社の電波を用いて Wi-Fi 通信します。
わかりやすくいえば要はテザリング専用端末ですね。
テザリングはスマホなどの機器を Wi-Fi ルーターとして利用する
機能・サービスです。
接続する各端末とルーターとは Wi-Fi で通信し、ルーターと
各キャリア同士は通常のキャリアの回線の電波を用いて通信します。
ポケット Wi-Fi の場合、各機器とポケット Wi-Fi 同士は Wi-Fi で
通信するので実質的には無制限ですがポケット Wi-Fi と
キャリア間では契約した通信量でしか通信ができません。
モヤモヤがすっきりしました。年末までモバイルルーターを契約していた者です。外出先で利用していましたが、いまやどこへ行っても移動中でさえもWi-Fi環境があるので、不要になったと思い解約しました。
これホントに勘違いしている人が多いので素晴らしい動画だと思います。イーサネットを誤解している人が多いので注意喚起としても素晴らしい。
住んでる団地が古すぎて光入らなくて仕方なくポケットWifi使ってる
通信制限あるけど持ち運びできるってのはなかなか便利
黄色と青はwifiとBluetoothの比較なのね
初心者にはとても分かりやすいです
自分もWi-Fiと言えば、光回線の無線LAN、のイメージです!自宅回線としてフレッツ光をもう11年も使っています。はるかさんはNTT時代にフレッツ光に携わっていらしたんですね。
フレッツ光から光コラボ(楽天ひかり)に乗り換えようか何年も迷ってる。しかし、やはりNTTが提供するフレッツ光は高いだけあって完璧で何の不満もないんですよ。ここから楽天ひかりに移る勇気がありません。
Wi-Fiって知ってるようで知らなかった事が多かったな。でもこれを見てからはWi-Fiの事がよく分かりました
一か月ほどの間に57万視聴とか👏
WiFiが関心の高い用語なのが分かります(他の解説動画と比べてもケタ違いの勢い)
携帯市場の動向レポートもスゴイけど
こういう基礎知識シリーズもスマサポ・チャンネルの柱ですね
声が可愛い
知識が豊富
わかりやすい
VRを駆使
応援しています。
携帯キャリア(特にソフトバンク)がモバイルwifiルータをwifiって呼び出してから混乱が始まったと思います。
当たり前の話かな...と思って動画を開いてみたら、意外と知らなかった情報もあって面白かったです😊(Wi-FiとWiFiなど)
私は宅内工事を担当してますが、割と固定回線+ポケットWiFi+モバイルWiFiをご自宅に設置されてるお宅に行く事が多いです。
仕事柄回線の一束化をオススメしていますが、販売店のゴリ押しで仕方なく継続されてる方が多いなーっていう印象があります。
説明して納得された後の悲しそうな顔を見るたびに切ない気持ちになります。
どこのキャリアさんとは明言しませんが、ノルマなどあるのは分かりますが、そんな商売では信用を下げてしまいます。
「無線LAN」と言わずにWi-Fiと呼び替えたから「なんだか訳の分からない物」としてもやっとしたイメージになっちゃったんじゃないかと思いますね。
でも無線LANとWi-Fiって結構違うじゃん?猫で例えると無線LANが猫全てを指していてWi-Fiは猫の種類を指してるって話
@@Poniki556 確かに初めの頃は
「Wi-Fiじゃない無線LAN」があったんですが
(メーカー独自の無線通信規格を採用した無線LANです)
今となってはWi-Fiじゃない無線LANなんて
売ってないし作ってないし
なので
無線LAN≒Wi-Fiでいいと思うの…
ところでWi-Fi普及のきっかけは
アップルが初代iBook(今のmacbookにつながる系統)で
802.11bを採用したことだったりします…
欧陽ウィーフィー
複数ある無線LAN規格の中から一部のものをWi-Fiと呼んだということなんですね。
ただ、「無線LAN」というネーミングを残しておけば、それが何なのか名前から想像が付くけれども、「Wi-Fi」だとなんだか分からなくなりますね。「Hi-Fiの仲間?」みたいな。
無線LANと聞くとなんだか懐かしく感じるね。10年以上前にサポセンが常に通話状態で繋がらないで有名なコレガの機器で色々やってたの思い出したわ。
何気なく見たけどめっちゃイイ声…
やっぱりWi-Fiって聞くたびに脳内で早口言葉が・・・
スマサポとはるかさんがあいされるのは誠実さも兼ね備えてるからですね
私はある程度把握はしていましたが、改めて観てみると興味深いものを感じましたね。参考になりました。
無線LANの中にモバイルwifiがあるって考えていたので、個別に分けて言う人がいるのは新鮮に感じました
WiFiが第一に通信方式であること、良いご説明で、その次に知りたいことは高コストの個別自払いの移動体通信を使う方法か、これを省ける方法かでした。
不動産扱うバイトしてるからネット契約の手続きをよくやるんだけど、やっぱり速度と通信量の区別が付いていない人や仕組みを理解していない人も多いですね。
本来のWi-Fiってのは、無線LANがメーカーが異なるなどで相性が出て繋がらないことが多くて、
非常に扱いづらかった時代に問題解決を目的に作られた認証団体(後のWi-Fiアライアンス)が
「Wi-Fi認証済機器同士ならメーカーが違っても繋がりますよ」と与えたお墨付きなんだよね。
当時、PC周辺機器を売ってたけど、Wi-Fi認証が普及する前はメルコしか売らないって決めてたからね。
体感的に他社(C社やP社など)より繋がりやすかったから。
特にWi-Fiの知識を仕入れるでもない時期からどちらの形態のWi-Fiも利用していたので、幸運にもWi-Fiの認識が偏りませんでした。
私の場合は任天堂のWi-Fiルーター(WiiやDSと通信のために家電量販店のゲームコーナーで購入、スマホ等に流用するとパスワードがめっちゃ長い)と、UQ WiMaxでしたが。
……5:34 の右端の幸せそうなイラストは良いですね、いつも癒されていますw
E-MobileのポケットWiFi使ってました。実家から離れて一人暮らししていた時に工事がいらないし
引っ越してもそのまま使えるし便利でした。まぁ1年ちょっと前に解約しましたが・・・、E-Mobile時代の無制限はよかったなぁ・・・。
(Take2の為、再投稿です)
この話題、待ってました! 本当に間違って覚えている人多いですよね。無線LANとして覚えてくれたら、こんなに誤解を生まなかったはずなのにね。家の中の電波が飛ぶ範囲だけを指すハズなのに、インターネットにつながる全体を指して誤解されてしまっている現状は、いかがなものかと思います。
私の場合はISDN→ADSL→光回線の順で固定回線を使ってきたので、モバイルWiFiは存在くらいしか知らなくて…モバイルWiFiの歴史は勉強になりました。
ちょっと残念というか内容に不足だなぁと思ったのは、公衆無線LANです。これもWiFi電波を使っているので、ギガの節約につながるんですよね。
自宅WiFiは自分で固定回線を引っ張って設備するように、お店や公共施設などが設備を用意して(ログインなど制約はあるものの)誰でも使えるように開放したのが公衆無線LAN。
固定回線とモバイルWiFiの両方を使っている人が居るって話は、おそらく固定回線の通信速度が遅くて「モバイルの方が速いじゃん」なんて思っている人が多いのでは?と思っています。「IPv4 over IPv6」で爆速化出来ればモバイル回線の比ではないので、固定回線のチューニングを面倒臭さがらずにやって欲しいと思います。
両方がごっちゃになっていたとわかりました。簡潔な説明でよーくわかりました。ありがとうございます。
無線LANの登場初期ってA社のルーターだったらA社の受信機がないと繋がらなかったので凄くめんどくさかったらしいですよね。WiFiアライアンスが規格統一しようぜ!って言ってくれなかったら今の日本のQRコード決済みたいにめっちゃ乱立してた気がするw
そして固定回線の自宅での無線LAN環境があっても、スマホは契約通信量少ない+PCとか複数機器持ち運びで通信使うなんて人には、自宅WiFi環境あってもモバイルルーターは十分選択肢に入ると思う
そもそも通信量のことを「ギガ」って呼ぶのもおかしいんですよね…
それによって本体ストレージやらメモリの容量とごちゃごちゃになってる人よくいます
ギガだけでも5GHz(周波数)、5GB(容量/データ量)、5Gbps(速度)って、分野的に近い色んな物に使われてるのに5G(ファイブジェネレーション、第5世代)まであるからねぇ…諸悪の根源は白い犬か?
1000倍を重ねていくと
k(キロ)→M(メガ)→G(ギガ)→T (テラ)
1000分の1を重ねていくと
m(ミリ)→μ(マイクロ)→n(ナノ)→p(ピコ)
って辺りまでは義務教育でやって教えられてそうな気もするのだけど
ギガってただ単に何倍って言ってるだけなんですよね〜w
もしTB・PB単位だったら「テラ」とか「ペタ」とか呼んでたんでしょうか
@NONE DSD 10億か2の30乗かは分野や状況で変わりますね。
自分もごっちゃにされつつあるけど、容量でビジネス化した弊害だよなー。
冷静に考えると意味が分からん。
真ん中に線があるか無いかで区別できるのは初耳でした
勉強になりました
本物のWiFiとWiFiテザリングの違いを最近勉強しました。そこもややこしいけどスマホだけで家のネット構築考えている方は、是非勉強したほうがいいと思います。
修正お疲れ様でした。
ゆっくりこれから拝見します☺️
IT関連は知識ある人とない人の差が大きすぎるんだよな
これねぇ。
周囲の人に色々説明する時に悩むんですよね。
Wi-Fiは、ネットワークケーブル(光ファイバー等も含む)を無線で代替する仕掛け。
そういう意味では、各種モバイル通信(LTEとか5Gとかも)も同じ。
LANは、限定された範囲のコンピューター同士で通信を行う仕掛け。
WANは、LANとLANを接続して、互いのLAN内のコンピューター同士でも通信を行う仕掛け。
Internetは、世界中のLAN同士を有機的に接続し、Internetに接続しているコンピューター同士で通信を行う仕掛け。
ざっくりとここら辺を説明するのに、紙にお絵描きしながら小一時間も。
単位系の話も中々大変。
bpsは通信速度の単位。
byte/bitは、データー量の単位。
これらの前に付くK/M/G/T……は補助単位である。
この辺の基礎的な事が解って無いと、話が通じませんからねぇ。
私自身は、それこそInternet以前から、ダイヤルアップ接続でパソコン通信をやっていたし、自宅にLANを構築し、手持ちのPC同士を接続したりとかやってたし。
NotePCでネットワークケーブルを引き摺って動くのが面倒で、一部をWi-Fiで接続したりとか。
そう言う所から(趣味レベルで)やっていたので、基本概念はざっくりと理解してきたんですけどね。Σ(´∀`;)
私も2400bpsのアナログモデムでパソコン通信の時代を経て(笑)SoftBankのお試しADSLでブロードバンドの何たるかを知って当時入っていたパソコン通信事業者のADSLをはじめて、今はモバイルWi-Fiルーターを使っている身です。
今の人はスマフォなどでいきなり無線で繋がった端末でインターネットが出来てしまうので、概念をつかんで無い人が多いですね。で、最初に目にするハードウェアと言えば家にあるWi-Fiルーターな訳で……。
なのでYahoo!知恵袋などの質問コーナーで、インターネット回線を契約しないで電器屋でWi-Fiルーターだけ買ってきて「ネットに繋がりません。」と聞いてくる人がたまにいます。
すばらしい動画に拍手: ¥1,000 👏👏👏
知ってる事ばっかだけど確認の為に見てしまった
自分の認識で合っててよかった、、、
私はwifiと聞くと無線LANのイメージですねぇ。
引っ越しが多いのでモバイルwifiを自宅で使ってます。
言葉とはイメージ感覚によってその価値や意味を変化させる
心理学に基づく理論でもある
Wi-Fi=無線LANの中の一つの規格 という認識でした。
自分のデスクトップパソコンはインターネットと有線LAN接続ですが、他のデバイス(ノートPC・防犯カメラ・スマホ・電子レンジ)は全てWiFiなので、今の時代、WiFiルーターは必須ですねぇ。
10:35動画最後の方の衣装、今回も素晴らしくかわいいです。すき
LANとWANのディマケから説明するとより分かりやすいと思いましたが、こちらの方が難しいかな。
細かい話ですが、光回線でもプロバイダによる速度制限はあり得ますよ。1日あたり上り30GB程度通信があった場合ですので、
普通は問題にはならないはずですが。
あと ギガという言葉は単位が入っていないので Gb/sかGBのどちらをいっているのかいってほしいと思ってはいるのですが、
一般には 嫌がられますので、簡単な表現で説明していただけると参考にできます。kmとkgでも単位略されてキロといわれても、
文脈で判断しなければならないので、こういった略はできればやめてほしいのが本音では あります。
Gb/s は Gbpsと表記すべきでした。 訂正します
通信スピードと容量ってな。
横文字苦手というより、へんな和製英語のせいで混乱しがちだ。
kgfに関してはSI単位系のNを使うことが推奨されていますので、徐々にみかけなくなってきていると思います。
今は小学生からN(ニュートン)を教えていて、中学生から力の単位として教えているようです。もしかしたらkgfのほうを知らないかもしれません。
@syuuichi nojima 混乱を生むので、従来のこともある程度維持して更新していることでもあると思います。
私の場合 cgs,ヤードポンド法 → MKS → SI と変わってきて またか、という感じです。その他に
工学系のいいまわしもありますし。
2014年に気象関係で hPa(ヘクトパスカル)に変更があって、その後定着したように思いますから、そのうち
慣れるのではないかと思います。
これは需要ありそう!
うちの実家は古い通信規格のWi-Fi 4を使ってて、2.4Gまでの通信しかできない状態💦
古い通信規格からWi-Fi 5・6辺りに入れ換える動画とかあったら需要ありそう💡
ありがとうございます
私はよくわからなかったから
今回でよくわかりました
はるかさんは人間ですよね・・・。
声が素敵です。説明はわかりやすくプロフェッショナル。
絶対にボーカロイドじゃないですよね。視聴するたびに
気になっています。
ボーカロイドじゃないです。ライブ配信など普通に喋ってますよ!
素晴らしく聞き取りやすく、賢い方です!
良い動画を有難うございます!
応援しています!
ありがとうございます😊
IEEE 802.11bやa辺りからのユーザーとしては無線LANに小洒落た名前を付けはしたけど、依然として相性問題が…と当時は感じてましたね。
Wi-Fiに限らずPC、通信関連用語の意味合いが時代と共に変化する事自体は仕方ないとは言え、消費者が誤解しかねない方向に行くなら、元のままの方が分かりやすかったのではとも思ってしまいますねぇ。
自宅はドコモ光回線→Wi-Fiルーター(NEC)→スマホ2台、タブレット、プリンター、ノートパソコン。5GBでも十分です😄 うちの団地はインターネット接続してる人が少ないのでスマホは問題無し。タブレットは古いので時々固まります😅
ポケットWiFiをルーターと呼ぶ方が多いので、…?となるのが多かったですが納得しました。
一番違和感があるのはギガを使ったって言葉だよな・・・
これほんとどうにかしてほしい
充電が無くなる(切れる)も、嫌いです。
@@ArcOnigiri
それは良くない?笑笑
充電と言う事自体が電池に電気を貯める行為という意味であるので、本来は「電池(残量)が足りない」と言うべきということでしょう
@@yk9639
なるほどーそういうことなんですね
個人的には、充(した)電(気)が無くなるとも読めるので、特に違和感ありませんでした笑
日本語って凄いですねぇ
「電池が足りない」って・・・
「充電」より変じゃないですか?
「電池残量が・・」って長くていちいち言いたくないし、「電気が足りない」も少し変ですよね。
「まだ充電が足りない」「充電は足りてる?」はきっと成り立つので「充電」で良いと思いますけど・・・
それはそうと、今熱を計ったら37.2度でした。
皆さんも体調には気を付けてください。
Wifiを家に引いてる固定回線全般全てと思って話する人が最高に厄介
あなたの語彙力も厄介
自宅の固定ネット回線サービス自体が、ある層にとっては都市伝説並みの幻の存在ということも影響してますよね
より正確に言うならLANじゃなくてEthernetですよ。
LANという単語には細かい規格はありません。
小規模ネットワークが構築できれば
どのような規格で繋がろうとLANと定義出来ます。
※RS-232Cのシリアル通信であろうと、Firewireであろうと
小規模ネットワークを構築出来ればそれはLANです。
今更ながらですが、聞きに来ました。家族が若い世代なのでほぼ正解方法ですね。あとはじぶんに合うニーズを探って行きたいです!
それから、山の上にある家からは、モバイルWiFiが繋がりませんでした。繋がらない場所を調べることが出来るとよいですよね・・・・
家のWifiもポケットWifiも当たり前すぎて何の疑問も持てなかったのだけれどそういうところから再生回数につながるんだって感動しました。なるほど
ギガってだけで話すからわからなくなる。
ギガバイトとか後ろに付く単位が大事なのに、そこ理解しないでギガ単体で覚えてる人多すぎ。
これは業者が意図してやってるんじゃね
そもそもギガは単位じゃねーからな
ビットとバイトなんて専門用語レベルだからなー
@@kryssadb ビットはわからんのわかるけど、バイトはガラケーのSDカード時代から馴染み出来てる気もするけどな。
俺が工業高校出なせいか、10の3乗のm,k,Mとか自分の中で標準化されてるわ。
@@雪男-e9c
そういえば、ガラケー世代はバイトの方が一般的だったけど、その前の「100メガショック」世代はビットの方が一般的でしたね。秋葉原や池袋あたりではビットとバイトで話がかみ合っていない人たちをよく見かけたのを思い出しました。懐かしい!
@@67gaosen その頃で言えばパケットとかなってませんでしたっけ?
それより前だと保存容量の概念より、ゲーム機やPCのスペックでビットの話があったのを数年前に聞いたことがあります。
@@雪男-e9c
今の「ギガ」が「パケット」の代替用語ですよね。「メガ」が容量の代替用語として使われていたから、当時の小学生とかが「あのゲームは〇メガ・カセットだから~」とか話してましたね(メガビットの意味)。
私は当時、32キロバイト大容量のポケコンを使っていました。それから数年経ってパソコン界では「メガデモ」が流行ったなぁ(こちらはメガバイト)
wifiというと待ちの中にあるWi-Fi SPOTが思い浮かびますね
知らない人もいると思いますが、Wi-FiもBluetoothもほぼ同じです
ただ、通信規格が違うだけです
やっぱりWi-Fiって素人には難しいですね
そもそもギガ=通信データ量と通信事業者も普通に言ってる事が冒頭の話が噛み合わ無い原因だと思う。
ギガを通信データ量と通信速度とストレージファイルサイズとを混同してる人が多いからギガについても解説てほしいです。
無線LANが先に思いつく派です~
古い人だからか、固定回線の会社にいたせいなのかはわかりませんが(たぶん両方)
噛み合わない2人の会話はめっちゃ笑えます~
私も「今月ギガが足りない」と言われるとちょっとイラッとくる派。ちょっとですけどね。
同感と言わざるを得ない
今月キロ(バイト)が足りない、という言い回しでも可になりますねw
5Gが主流になったら「テラ使いすぎちゃって〜」かな。
ペタが足りません!( ゚∀゚)
ギザワロス
同業エンジニアなので違いの理解はありましたが、この違いって全く知らない人に教えようとするとすごく苦労するんですよね
それを必要最低限の情報だけを使ってこんな簡潔に説明していて凄いです!
勉強になります><
はるか様、素敵な声、わかりやすい解説ありがとうございます。
はるか先生!動画ありがとうございます!
再アップありがとうございました。
引き続き動画で勉強させてもらいます〜🙏
世間ではなかなか単位まで言うことが少ないですよね・・・詳しい人同士なら省略しても問題なく通じますが一般の方とは速度と容量の区別なく会話してますね
いい勉強になりました‼️ありがとー😉👍🎶感謝
ルーターがフレッツ光のRT200-neで本当に変えたいと思って止まないですが家族(契約者)が面倒だと変えさせてくれない…
修正お疲れ様です。(ルータ種類の表記のところ...かな?)
今はWi-Fi対応なら何でも簡単に繋がる。いい世の中になったなぁ。
昔はB社品とC社品は 同じ規格に対応してるはずなのに 繋がらなかったり、苦労させられた(結局全部B社品で揃えた。いらない出費が...)
いやいや WiFiにつなげるのはアクセスポイントかと~~
と混乱をさらに深める
ギガ? そりゃ未来少年コナンに登場するギガントの略称ですよね。
確かにWi-Fiという言葉が一般化しましたが、同時に抽象化しましたね。
冒頭の話が噛み合わない事はよくありますが、そんな時はスマサポを見せたいです。
説明ってホントに難しいですよね。
声かわいいな!
通信などの専門家ではありませんが
ISDNとか言ってた頃、否パケットだった無線LANにようやくパケット通信が登場し、半信半疑で会社の勤怠システム担当として人柱にされてしまったあの頃を思い出しました。
…NECにはいいように実験台にされボッタクられた記憶しかない。
まあお陰で素人の割には基礎知識身に付いたけど。
ワイファイ?言葉としてはデファクトスタンダードにはなったが未だに斜めに見てしまう。
私の住むアパートが光回線工事を許可しない建物でしたので、迫るPSTN→IP網移行に伴うADSL全面廃止への対応で有線LANに対応したモバイルルーターの選択しかできませんでした。
モバイルルーターのWi-Fi機能は全てOFFにしてあくまで家庭内ネットワークのゲートウェイに限定し、有線LANも自宅でのWi-Fi無線LANの管理も、セキュリティーの観点からモバイルルーターのLAN側に設置してあるメインルーターで一括しています。
ただモバイルルーターのプランがdocomoの5Gデータプラスなので通信データ量30GB/月を超えると3Mbpsの通信速度制限がかかるのが難点です。
でも元々のADSL時代の通信速度がやっと1Mbps有るか無いかだったことを思うと大進歩です。
とてもわかりやすくてよかったです。ありがとうございます。これから欠かさず視聴させていただきます。これからよろしくお願いします
メンバーシップにぜひ入りたいんですが、どうやれば入ることができますか?
無線LAN(IEEE 802.11bもしくはIEEE 802.11aベースの規格)→なんとなくWI-FI
というイメージしかなかった。
説明にこれ使わせていただきます!
めっちゃわかりやすいですありがとうございます!!
Wi-Fi…家の固定回線につなげたWi-Fiルータ、街中にあるWi-Fiスポット、モバイル回線のWi-Fiルータと3種類ありますね。
モバイル通信は今でこそスマホテザリングかモバイルWi-Fiルータですが、昔はノートPCとモデムを持って公衆電話につなぐことを言っていましたね。自分の初めてのモバイル通信は後者で、しかも公衆電話が1分10円になった日でした。やけにテレカの度数の減りが早いなと思ったら…「あぁっ!料金変わったのか!」でしたので…。そういえば、当時は「パソコン通信」と呼ばれていた時代でした。
私はOASYS PocketⅡ(富士通の小型ワードプロセッサ)で公衆電話に繋いで「ワープロ通信」してました(^^;)。そう言えばオプションで当時の携帯電話とケーブルで繋いで通信も出来ましたね。あれもテザリングと呼べるのかな?
@@荒義則 さん
ワープロ専用機にも通信機能付きの機種がありましたね。懐かしいです。
自分の考えでしかないのですが、厳密に考えるとダイヤルアップとテザリングはネットワーク接続の主体が違うので、違うものと考えています。(ネットワークをつなぐこと自体は変わりないですが)
パソコン通信やワープロ通信は「ダイヤルアップ」であった認識です。
ダイヤルアップ:PCやワープロからモデム・携帯電話等を制御して接続する(無手順でATコマンドで発呼したり、PPP接続を開始したりの動作から入る)・その一台でしか通信できない
テザリング:スマホやWi-Fiルータ等で接続済みのネットワークを共有/中継する・テザリング提供機器の能力次第で複数台同時に使用可能
修正版(Wi-Fiルーター例をモバイルWi-Fiとしてしまった部分)になります。大変失礼しました。
質問ですがソフトバンクのAIR(無線Lan)は光回線でもモバイルWIHiでもないですよね。それ以外の別個の物と考えて良いんですかね。
@@山研-t6x SoftBank AirはSoftBankのスマートフォンで使われている電波を使った、据え置き型のルーターサービスです。エアターミナルの型番により対応Bandが違いますが最新のものはキャリアアグリゲーションにも対応しています。
SoftBank Airはオススメし難い点、注意点が多いんですけどね。
@@山研-t6x おうちのWiFiです。
Airでしたら有線LAN接続も可能です。
皆さんありがとうございます。
@@山研-t6x 「光回線」、
SoftBank光やドコモ光は、標準でWiFiは付いておりません。
データ通信速度と、月のデータ最大使用量をどちらもギガと呼ぶのはちょっと?と思うが、ウチの近所のスーパーでは肉の大盛りパックをギガ盛りと称して売っていて、違和感いっぱい。
それも内容量が700gとキロも行っていない状態。せめて、内容量1ギガピコグラム(1kg)でギガ盛りと言って欲しかった。
Wi-Fiがインターネットだ。と、間違って思い込んでる人が多すぎる。
Wi-Fiとは、端末(スマホ、PC、ゲーム機など)をインターネットの回線に無線で接続する方法の一つ。
もう一つは、線(LANケーブル)で接続する、有線接続と言う繋げ方の方法。
要するに、端末(スマホ。PC,ゲーム機など)は、インターネットの回線に繋げないと通信(ネット)は出来ないので、
端末をインターネットの回線につなげる方法に、
①、Wi-Fi(無線でつなぐ)・・
Wi-Fiルーターを使用して、Wi-Fiルーターを常にインターネットの回線に接続してる状態で使用すれば、
端末とWi-Fiルーターが無線の電波で繋がれば、端末はWi-Fiルーターを経由してインターネットの回線に接続出来てネットが可能になる。 線で配線がいらないので部屋がスッキリするし、電波が届く範囲なら端末を移動して使用できる。
Wi-Fi接続、又は無線接続、無線LANとも言う。
②、線(LANケーブル)で繋ぐ・・
有線接続と言う。又は有線LANとも言う。 PCやゲーム機をインターネットの回線とLANケーブルで接続する方法。
Wi-FiルーターとPCやゲーム機をLANケーブルで繋げても良い。
Wi-Fiの様に電波を使わないので電子レンジなどの電波干渉も受けないし、通信速度も速く通信は安定する。
★この様にWiFiとは・・端末をインターネットの回線に無線で接続するやり方の一つ。
★スマホ、ポケットWi-Fi、WiMAX、ソフトバンクエアー。ドコモhome5、等は携帯電話回線の基地局からの電波を受信すれば携帯電話回線と言うインターネットの回線を使用して通信(ネット)が可能になる。
ポケットWi-Fiやソフトバンクエアーは基地局からの電波を受信する機能とWi-Fiルーターの機能が備わってる機器です。
これらのポケットWi-Fi、ソフトバンクエアー、WiMAX、ドコモhome5等は、これらの機器だけではネットは出来ない。
インターネットの回線に繋がるだけで、これらと端末をWi-Fi(無線接続)して使用する。
●インターネットの回線とは・・
・携帯電話回線・スマホ、ポケットWi-Fi、ソフトバンクエアーなど、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天のどれかの回線を使うのでSIM契約が必要。
・光回線 ・・NTTフレッツ光の回線、au回線、NURO回線、電力会社の回線など現在は1Gbpsの回線が主流。
・ケーブルテレビ回線 ・・J:comのケーブルテレビ回線や地域のケーブルテレビ。
・ADSL回線・・固定電話の電話回線を利用した回線。
★これらのどれかのインターネットの回線を契約しないとネットは永遠に不可能。
Wi-Fiだけではネットは永遠に出来ないよ!
★Wi-Fiの環境があると言うのは・・
契約してるインターネットの回線にWi-Fiルーターが接続してる状態の事を言う。
★Wi-Fiとは無線で繋ぐ接続の方法の事なので、 Wi-Fiには契約も、工事も、料金も、無い!
・契約とは・・インターネットの回線契約やプロバイダ契約。携帯電話回線を使用なら、SIM契約。
・工事とは・・電柱から光ファイバー線を部屋まで引き込む工事の事。マンションなどではインターネットの回線契約すれば、立ち合いの事を工事と言う場合もある。
・毎月料金が必要なのは・・インターネットの回線料やプロバイダ料。スマホやポケットWi-Fi、ソフトバンクエアーなどなら携帯電話回線の通信料。
良く無料Wi-Fiと言う言葉を使ってるけど、Wi-Fiは無料が当たり前の事!
Wi-Fi料を払ってるアホな奴はどこにも居ない。
いつも分かり易い説明ありがとう😊
はるかさんの声も大好き❣️
E-mobile…懐かしい😄
その前にB -mobileってもの使ったことある😅
b-mobile…日本通信が昔から出しているサービス/ブランドですね。今は「合理的云々」な日本通信SIMと2本立ての形になってます。
そうですか
ありがとうございます🤗
確かUSBタイプで通信量はプリペイド形式だったと思います😓
@@shibuya110 さん
そうするとドッチーカあたりがメインだった頃かもしれませんね。
www.bmobile.ne.jp/personal/doccica/index.html
上記はドッチーモというNTTドコモ/NTTパーソナルのPDC/PHS両用端末を思わせる名前で覚えてました。ちなみに両用端末のうち、P811はPDC/PHSの同時待受が出来ないことから「ドッチーカ」と呼ばれてました。
ITがここまで世間に浸透してきてるんだよなぁ。
昔は正確に知っていないと使えなかったし、知らない人は何一つ知らない上に知ろうともしなかった。
それどころか、知ってる人を「オタク」とか呼んでバカにする風潮すらあった。
ASUSだけE-MAPに対応してないから、
回線速度を上げるために、ASUSとかに
買い換えるときは注意が必要だと思う。
プロバイダーが対応してるなら
問題ないけどね。
現在では家でも外でもどこにいてもネットにつながるようになって便利になりましたね。むしろ繋がってないと不安になります。
初期のイーモバイルは無制限でしたね。しかし機種変の度に使用容量制限を聴いて「ハァ!?」でしたから。
ADSLすら引けない田舎のアパートでは貴重な存在でした。
制限が時間指定なのでゲームのダウンロードはピーク時間以外でやってました。
WIFIは別物ですか、ナルホド。
よく見ると動画タイトルの時点でWi-Fi(ハイフン有り)とWiFi(ハイフン無し)と両方併記されてるし
ちゃんと意味を区別した上で書き分けられてるし本当に紛らわしいw
PCやスマホからインターネットの入口であるルーターにつなげるのがWi-Fi、ってことなんでしょうね。
すごくわかりやすくて一回聞いて理解できました!ありがとうございます♪
Wi-Fi = 自分の契約している通信容量(一般的に言われているギガ)使わない、無線の通信
っていう捉え方してる人が多い気がします。
「家にWi-Fi環境ありますか?」って訊かれて、
「Wi-Fiはありますけど、インターネット契約してないので使えません。」と答えたら
「…はい?」と言われた事があります。
ルーターだけ持ってるので、Wi-Fi電波はあるんですがねぇ。。
近所の店の駐車場に「Wi-Fiあります」と書かれた看板があるのですが、インターネット契約してるとは書いてないので立ち寄った事もありません。
話は別ですが、「ギガがなくなった」ってどういう意味なんでしょうね。。
言わんとすることは解りますが…ギガが無いって…
ハイフン抜きWiFi表記、たんなる間違いではなくて商標の表記じゃない一般名称として表記しているとは知りませんでした!へぇぇぇ
初めて無線APを日本橋とかで買った時にWi-Fi対応しているかどうかを購入条件にした思い出・・・
じゃないと別メーカーの無線アダプターを使っているとそもそも繋がらないリスクあったと認識しているんだけど。
いつのまにかWi-Fi未対応の機械とかなくなって、無線そのものがWi-Fiとよばれている違和感を分かってくれる人。
Wi-Fiルーターの活用として、有線接続環境を作るPLCアダプターの解説動画を是非お願いしたいです!
個人的に、「ギガ」を正式名称として広めたのは非常にいただけないですよどこかのキャリアさん☺️
そもそもギガって10億倍のことだしなw
@@てるるるるるる 少なくとも通信では2の30乗ですね
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ITを知ってる人ほど、最初は何の事か疑問だったのではないでしょうか。
「通信容量」と言う日本語は、そんなに面倒くさいですかね?
間違ったついでにさらに間違えて「ジゴ」「ギルガ」ってどうかな?
今月服とか買っちゃったから万が足りないや