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鈴村健一が保志総一朗に、「俺、今度のガンダムの主役に決まったんですよ!!」と電話したという悲しい話を聞いた。
鈴村さんてヒカ碁の伊角でもあったんだよね。シンのインパクトがあまりにも強くて、長年全く気付かなかった。伊角がシンになってるなんてキャラが違い過ぎて分からんよ・・・orz
福田の嫁がキラ贔屓で目立たせたいという横槍が入ったからなぁ.....。
@@user-nq6xn3sn7h 半分違う元々、SEEDは世界観的には「黒幕」に世界の流れを操られている状況を打破出来得る立場という点において、どうしてもキラ達が主役になるのが適切な世界観ではある逆に、シンの場合は相手方(この場合はオーブ、地球軍→ナチュラル)に対する因縁があり過ぎて、偏った立場という意味では、どちらにしても主人公には不向きなスタンスではあった…むしろ、プロデューサーがシン主人公をゴリ押しした可能性すらある(シンの生い立ちが、米国の爆撃で家族を喪った当時のイラク国民と被る為。前述のプロデューサーは、前作でイラク戦争をモチーフにした場面がある事を公に発言していた事がある)
夫婦で作品をめちゃくちゃにし、その作品の主役とヒロインの声優が支え合って夫婦になる。まさに破壊と再生。
その負債は酷いことになったので、神様っているんだなー。と思ったw
サンライズとガンダムブランドに泥を塗った負債はキチンと報い受けてます妻はろくな仕事もなく他界夫はSEED以降はクロスアンジュくらいしかまともな仕事が無い
@@akanechan8823 つい先日、サイバーフォーミュラーのイベント動画で夫の人出てましたが、ほぼ無言で暗~い感じで、ザフトのジャケット着てて怖かったです…。
夫婦ではないけど、監督と脚本の我が儘で作品が破綻するのは鉄血二期でも行われるという.....
@@akanechan8823 泥塗ったとかいってるけど商業的にみたら大成功だしSEEDなかったら今頃ガンダムオワコンになってただろ。
あの追加エンディングは、救いではなくむしろ悪夢でしょう。
今回で結果的にこういう意見が実はそんなに多くなかったのがわかって良かった。
SEEDが21世紀の1stガンダムを標榜して作っただけに、シンはZガンダムのカミーユのオマージュみたいな感じで作ったんだろうけど、扱いに困ってキラを持ち出したんだろうなって感じがしますね。
ほんとそれ!
与えられた力でイキリ散らすなろう主人公になってしまったアムロ風見鶏で状況に流され続けるシャアホワイトベース借りパク亡命してた女ブライト即死のはずなのに生き返ったスレッガー死なずに新興宗教を作ってしまったララァ新主人公はカミーユではなくジェリドこのZは地獄だw
その追加エンド、確かシンの中の人がその前にそれだけはやらないでほしいとか言ってたような……
むしろシンは最初っから敵のエースとして作っとけばいいキャラになったと思う。それなら最後は議長の傀儡になって討たれたとしても同情はされただろうに。
確かに最初から成長型ライバルキャラとして出してたらもっとマシな展開になってたかも・・・あ、でも終盤の忠犬堕ちはあり得ないわwww。
閃光のハサウェイで言うところのレーンポジションか。確かにそっちの方が良かったかも知れない
シンは背景から情緒不安定なキャラなんだと理解できたから嫌いではなかったけど…ちゃんと最後まで主人公で居続けて成長を描かれていればいいキャラになれたと思うんだよな
議長を撃つ役割をレイじゃなくシンにすれは完璧だったのになあ〜
Ζのカミーユも最初はヤバいキャラでしたからね。だから、DestinyはΖのオマージュと思っていたから、最初にシンの性格が情緒不安定なのは仕方ないと思っていた。物語と共にシンが成長していけば良かったと思う。
反論になってしまうとは思いますが、どうしてもコメに残しておきたかったので長文レスします。シンは出身のオーブを止む得ないとは言え焼き払われて、その時の戦いでキラが乗っていたフリーダムの流れ弾が原因で家族も皆殺しにされ「復讐」というキーワードで動いてるキャラなので、狂犬である理由としてはSEED無印からリアルタイムで見ていましたが、序盤ではかなり感情移入できるキャラでした。前作主人公(キラ)への復讐を誓っている今作主人公(シン)がどうやって出会って、どのようにぶつかって、最後にはどんなオチをつけるのか。そう考えるだけでもドキドキワクワクしていましたが、途中でシンの記憶が(脚本家の都合により?)消され、フリーダムではなく3馬鹿の流れ弾に捏造され、一番大事だと思われていた「復讐」の部分をなかった事にされて、ただ強くて邪魔なフリーダム(キラ)を倒すんだと言う、とんでもないシナリオになって行ったのには失望しました。戦場で会う度にシンからの恨みや怒りを引き受けながらも、裏でロゴスの闇を探って最後にシンと共闘してロゴスを倒して、変態仮面の遺言を顧みて議長を説得するキラとか見たかったんですよ! と言うか当時はそうなるとしか思ってませんでした!そんな思いがありましたが前作主人公(キラ)の方も、SEEDで変態仮面の正論に何一つ言い返せず、終戦後はナチュラルとコーディネーターとの橋渡しをする訳でもなく、有事まで何もせずに隠居生活した上に、戦場に突然しゃしゃり出てきて両陣営を無力化させて混乱させる行為は、戦闘力以外成長してないイキり野郎にしか見えませんでした。(この辺はスパロボでも、他のヒーローキャラから総ツッコミを貰うシナリオがあるほど)おまけに不殺を貫いているのに無力化させた後に戦死者を出すわ、デストロイに乗ったステラを平気で殺すわでキャラもブレブレになり、根本的な解決法を見いだせずとりあえず無力化して戦いを止める行動は、結局キラは前作で変態仮面の正論に対する答えを導き出せていないんだなと、作品を通して思いました。
お疲れ様です。 キラがアムロのオマージュ的存在な為、他者の状況、経緯を無視して「それは真の平和じゃない」と大上段に振りかぶって全てを規格外の戦闘力で薙ぎ払い、その後は再建はお前らでするんだぞ と何も指導的立場、責任を負わずに身を引く卑怯さトレースしている と思っていました。例)カガリが悲しんでいる!お前のせいだ!→アスラン撃墜 成敗!(キラの心の声)
確かにSEEDから種死最後まで通してキラよりシンに感情移入してしまいますね。人間味がありすぎるからなのかもしれませんキラは完璧なキャラで種死は戦場を混乱させて解決を力づくって思います
いや、いかに遺伝子超優秀とはいえ10代そこそこの少年が文字通りの孤軍奮闘で活人拳を戦場で1人実行しつつも紆余曲折失敗ありながらも何とか戦争終結にまで持ち込んだのにそこまで叩かれるキラが不憫でならねぇよ( ;∀;)出きる限りやってはいたしよく考えて対策用意する暇すら無い様な戦場でそんな誰もが納得する結果になんて誰にも出来ないよ( *゚A゚)実績だけでみりゃ人類の英雄と讃えられて然るべきであっても、アニメですらここまで言われるなら現実の世の中に英雄や世を正すような政治家等出てくるのは夢のまた夢だろうな………
100回ぐらい、いいね!したいほどsyoさんに同感です。
今さらではあるけど……一度きちんと作品を見たほうがいいですよ、としか
シン役の声優が自分が演じるキャラが不憫過ぎると漏らしていたところ、議長役の声優が慰めたとか聞いたことあります
さすがシャアや
シャアはけっこう散々な目にあってますもんねwww
@@卯月-k7y 自分が原因な事も多数だけどな(笑)
慰めた……?(腐)
@@赤城大和煮 草
主人公として、キラよりもシンが好きだからこそSEED DESTINYという作品のストーリーが嫌いなんだよな…機体は好き
デスティニーガンダムの顔好きやわ〜
デスティニーからキラの事が大ッ嫌いになり(当時の自分)大人になってからアスランの事が大ッ嫌いになった。ただ機体は最高だった[ただしストフリとインジャてめぇらはダメだ]
自分もシン好きですなんて言うか子供っぽいけど他人思いなところとか
@@武さん将さん-u3r ストフリとインジャが出て来た時は、もう諦めて笑う事にしましたw
戦闘シーンのバンクがヒドイんですよね。特にムラサメを真っ二つにするシーンが繰り返されて「これ、主人公の戦闘シーンじゃねえだろ」としか言えない。
「脚本の被害者」ほんとコレ。
一部では「キラ達も脚本の被害者」とか言っている奴いるけど。あれだけ、優遇されてるのに被害者なわけないだろと思う。
某Z社のテストパイロット「死者に鞭打つつもりはないが、これは技量未熟な脚本家の独断専行に起因するものだ。」某技術中尉「では、未熟な脚本家がガンダムを手掛ければク◯アニメになるのですか!?」某Z社のテストパイロット「それは論理の飛躍っ…と、言えなくもないな。」某技術中尉「少佐の言うことは論理的です。」
@@Mou_Muri_Onaka_Ippai イグルーシリーズとか、そうでもない作品もあるんだけどね。まあ、重力戦線は単に女が殆ど出て来ないってのもあるけど。
シンは年相応ということでむしろ好感が持てました。 序盤は。 だからこそ、大人のアスランが際立っていた。 それなのに途中からアスランがウジウジ弱キャラ扱いになったのが、コレが赦せない。
作中精神安定でブレる事のなかったレイが最終回でキラの説法1発でブレて動揺しまくるのが納得いかんかったなぁ
そ、そりゃ前作ラウ・ル・クルーゼにあんだけ言われたんやしキラも口説きで成長したということで…(震え声)
情緒不安定に急になるという意外性を持たせたかった・・・・くっかなり苦しい。
おそらく誰にもレイはレイだ(自分は自分だ)なんて言われたことなかっただろうからなぁ、、
どちらもリアルタイムで観ててシンを応援してました。シンがレイと協力してキラを倒す回は万歳してましたよ、懐かしい。逆にキラ陣営はただの珍走団にしかみえなくて受け付けませんでした。脚本を担当した監督の嫁は亡くなったので映画化でさらに死体蹴りされる心配もなくて安堵してます…種シリーズは制作陣の闇が多数噂されていますね。本当なんだろうか
シンが狂犬化してしまった理由は前作でのキラにある、と描写した1話を途中でなかったことにして、シンの抱える理由を漠然とした世の中への不満にすり替えたのは本当に酷かった。あとは動画では触れられてないがラクス。「どんな理由があっても戦争は肯定できない」と前作では自己否定しながらも戦いを選んだキャラだったのにデスティニーでは生存競争を理由に掲げて相容れない者を殲滅することも肯定する最悪の宗旨変え。社会ダーウィニズムを闘争の根拠にするのは最も醜悪な思想なのに。
シンの家族が死ぬ回想で、上空から地上に向けて打つフリーダムがいつから無くなったのが印象的でしたね。
相容れないものを殲滅するって……劇中のどの描写を見ればそう受け取ることができるのか。社会ダーウィニズムを闘争の根拠にしているのはむしろ議長側じゃん。レクイエムとネオジェネシスを持ち出して武力的恫喝まで実施してるし。さすがにそのコメントは物語の内容をまったく理解できていないように思える。
@@sinnkai100 少なくともファイナルプラスの時点で消されてるね。
一番の間違いはSEEDの続編を作ってしまったことだな。種運命がASTRAYやStar Gazerみたいにシリーズではあるけど種無印とは別の完全に独立したストーンとしてシンを主人公にしたらよかったのに。シンはあの性格から好き嫌いがはっきり別れるキャラだけど、キラやアスランに比べたら人間味はあるよね。ただ脚本家がシンを魅力のある主人公として描く気がなかったんだろうね。勿論監督も。だから結局シンは何をしたかったのか分からないキャラになってしまった。一番の被害者は不憫な扱いを受けたシン役を演じた声優の鈴村健一さんだよね。
シンをクソガキから成長させることができなかった、監督と脚本家の能力不足がすべての原因ですね。個人的にリアタイ視聴時は自分に妹がいるのもあって、シンに感情移入してみていたので(キラ側が正義だと思っていたのもあり)子供ながら後半は複雑な感情で見ていたのをおぼえています。ないとは思いますが公式でシンが救われる話を見たいなぁと、この動画を見て思いました
ボンボンの漫画版種死ならシンがキチンと主人公しているよ。
@@大峯三茶 おお!!漫画版があったのですね。教えてくださってありがとうございます。
監督や脚本家が成長させられなかったのではなく、インパルスがあまりに売れなかったから、スポンサーから無理矢理、キャラもメカも交代させる指示が出たと見ています。「視聴率悪いのは、シャアが悪者っぽく無いからだ。シャアは殺せ。」という指示を、「左遷させるので勘弁して。子供が喜びそうな怪獣みたいなMS毎週出すから。」みたいな歴史が繰り返された結果では無いでしょうか。
スパロボでは泣けるオリジナルシーンをみたことがあります。残念ながらスパロボのどの作品かは思い出せません。
@@akaidom1 なるほど。そういう視点からも見れますね。特に前作のフリーダム、ジャスティス、プロヴィデンスなんかを超えるための描写を描くのは難しかったのかもしれません。●ンダイさんは無理難題を仰る、と赤いノースリーブの人が嘆いていそうですね。
死んだから悪行を免罪するのはやっぱり違うなあ、と思うどうしたって、あの脚本家はどうしようも無い駄作の戦犯だわ
皆殺しの富野は、いい加減、命のバーゲンセールを辞めないとダメですw
まあ、その戦犯も死んじまったけどな。声優さんとかや芸人さんが死んでしまったのは素直に冥福をお祈りいたしますと言うが、両澤千晶の野郎は逆に死んだか、ざまあみろと喜んだぜ。死んで冥福を祈るとか言っている発言を見ると思わず、「は?死んで当然なんだから祝電で十分だろ」と思っていた
@@yuta5264 倫理観こわれる
@@yuta5264 自分の家族が死んでそう言われても同じ事が言えるなら
@@syoboon-fj6np 赤の他人だから死のうがどうなろうが知ったこっちゃないってことだよ。何マジになってんのwww両澤が死んでざまあざまあざまあ味噌漬け醬油漬け砂糖漬け
ガンダムってシンみたいなキャラが戦争を通じて成長していく物語ですからね、シンも最初はあんな調子だけどいつも通りなら成長して主人公していたはず‥‥だった‥‥‥。彼だけはそれまでの歴代ガンダム主人公の中で殆ど人間的に成長しないまま終わってしまった。キラを引っ張り出すにしてもあそこ迄貶める事は無かったと思う。キラとは信念のすれ違いから戦う事になったとしてもちゃんと成長してれば面白い作品になっただろうに‥‥‥
シンが魅力皆無って言う言い方はちょっと語弊があると思う境遇は同情的だし確かに難に対しても文句を言う狂犬みたいなキャラだったけど成長する余地はあった
シンの性格に関しては割と創作だと良くいるレベルよな。
始まる前は、キラや周りの人たちの前作での行動で生じた負の側面を、その犠牲者であるシンに突き付けられ、どう向き合い、どういう結論を出すのか、というような話を期待していた。期待していたんだよなぁ...
六話くらいまで最高だった…(´・ω・`)
結局はシンはただただ未熟なだけの少年であり、キラを引き立てるだけのポジションになってしまったのは残念でした。作中で人間的成長を遂げ、キラに対してアンチテーゼを突きつけることも出来たら良かったのですが・・・。
キラ…
キラ「計画通り!」
@@armk0 削除。削除。さくじょぉぉぉ〰️〰️。
シンというキャラは初めはイラつくキャラで済んでいたのに、どんどんクソになっていくから哀れで仕方なかった。初めが嫌なキャラだっただけに、そこから成長を描くというシナリオにしておけば、前作の優秀なキャラたちが周りを囲んでいるだけに素晴らしい作品になったと思う。成長のチャンスは何度もあったのに、そのたびにクソになっていくことで魅力が完全に消えてしまった。脚本家は彼を通して何を描くつもりだったのだろうか?
ユニウスセブンでアスランやイザーク達の実力を見て「これがヤキンドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ」って驚いたり、一人残って破砕作業を続けるアスランに「なんであなたみたいな人が」と敬意を持つようになったりしてた頃は、こうやって主人公として成長していくんだろうなと思ってたのに。最初のクールは本当に面白かった。序盤はシリーズ構成が二人体制だったのも良かったのかも。
@@蒲焼うなぎ-v9b ホンそれ
まずアスランがダメすぎた。上司としてまともに機能していないし、まともにシンと向き合おうという努力を一切しなかった。シンが暴走したら問答無用でぶん殴るだけ。言い分すら聞かない。ザフトに出戻りしても目の前のシンやルナマリア、レイと関わることよりもキラやラクス、カガリのことしか頭になかった。もう少し上司としてちゃんと関わっていればシンも変わっていったと思う。
ぶっちゃけ悪く言ってしまうとシンの元ネタである旧版カミーユのようなエキセントリックな性格がZ放送当時と違って受け入れられない時代になってたってのもあると思うその所為で監督の想定が外れて思いのほか無印ファンからシンの人気が出ず更にインターネットの普及もあってかその悪評が飛びに飛んで中の人にまで飛び火したから無印キャラを活躍させて無印ファンを宥めようという流れにシフトしたというかそもそも種運命放送当時にTV版カミーユが受け入れられるなら同時期にあの富野のお禿が新訳Zなんて制作したりしないだろ
そもそも前作SEEDではキラは人工子宮から産まれたスーパーコーディネイターで、続編の種デスのシンは第2世代のコーディネイター。この時点で監督と脚本家はキラをかなり優遇していた。反対にシンに対しては監督も脚本家も何の愛情も愛着もなかった。愛情も愛着もないから平気でシンを冷遇するし、理不尽な目にも遭わせる。そうして最後には闇落ちまでさせる。ここまで監督と脚本家に愛情すら与えられなかった不遇なキャラも珍しい。
今やスパロボで救済されるアニメの定番となっている作品勿論褒め言葉ではない
あと種死の救済を行っているのはガンダム無双シリーズですね。
そもそもシナリオ再現がされなくなってる件
スパロボKでみんなまともな言葉をしゃべるようになってて笑い転げたww
脚本家が亡くなってるからスパロボでは思いっきり設定改変してシンを救済できてるとも言える。でももう種死はスパロボに出なくていいから種の方をちゃんとやって欲しいわ。
とあるネタ動画でオルガがシンに「スパロボが本職の先輩じゃねぇか」とか言われて流石に笑った
最初から最後までシンを主人公として成長させていけば良かったと思う。キラという超絶チートに全部解決させるという甘え思考が失敗の原因。特番の握手とかむしろシンを軽蔑したよ。あれ和解じゃなくて臣従だったもん。最後まで作り手の都合で意思薄弱な男にさせられちゃった。
シン役の鈴村さんがとにかく可哀想だったようやく終わったと思ったらFINAL PLUSで更に死体蹴りされるし
@@山口ヤマト-o4b わざわざシンに頭を下げさせたシーンを追加したのは悪意しか感じられなかったですね鈴村さんもそこだけは守れたって言ってたのに
Gジェネでマユの死体まで蹴られたで。…蹴られたっつうか、パルマフィオキーナされた。
そのすぐ後に出た別の作品であるテイルズオブレジェンディアの主人公セネルの事を綺麗なシンって名言してるしなw鈴村健一「何でシンはセネルみたくならなかったんだろうね・・・」
唯一の救いは劇場版でそれを払拭する活躍が出来た事かな
FINAL PLUS出た当時は「シン君!ラクス教団に入信おめでとう!」とかさんざんな言われようだったような気が
鈴村さんの扱いがかわいそうだったアニメ。まあ、奥さんとのきっかけにはなった点はマシか。
あの二人はこれ以外にも恋人役やらで共演しているからなぁ……空の境界とかFF7とか……
まだ未熟な少年兵をどうやって成長させていくのか見ていたけど、何故か成長しきれないまま主人公降板して敵役になったのは、製作陣の頭はどうにも納得できなかった。これは動画で触れていないことだけど、前作で憎悪が憎悪を生む泥沼の民族戦争的な世界を描いておきながら、今作では軍産複合体が戦争を裏から操っていましたとか言い出すのは、今更何言ってんの? としか思えなかった
この作品で一番やばいところは脚本家が設定を理解していなかったり、無視していたりする所だと思う。血のバレンタインが開戦原因みたいに描写されているけど開戦日自体は2月11日で連合側がプラントに宣言したものだったりする。始まりから設定と描写に齟齬あったら、まぁグダグダになるよね。
これで21正規のファーストにしてはお粗末。
ちなみに設定無視は脚本だけじゃなく監督もだそうですしかも設定が変わってしまったのを辻褄合わせろと部下に丸投げするそうで…
セイバーが単独でプラントから地球まで飛んで大気圏突入しオーブ領海でムラサメと戦いそのままカーペンタリア基地にたどり着いてしまうのもひどい設定無視バッテリー機だろセイバー
@@蒲焼うなぎ-v9b 脚本家、監督ともに地図に弱いから……。地球に降りてからのアークエンジェルの進路を勢力図と見比べながら見るとまじでひどいから降りてすぐ北側がユーラシア連邦なのになんでわざわざ南に進路をとって紅海通ってインド洋~オーブ~太平洋コース通ってるの。
@@井上チョッパー 大西洋連邦の極秘兵器であるストライクを積んでたからな。ユーラシア側のアルテミスでは即拘束されてたし。
シンやTV版シンジ君みたいな、ガキ臭い主人公大好きなんだけどなぁ。従順に大人に従ってみたり、命令無視して突拍子のない事をしたり、もがき苦しみながら必死に進もうとしてる姿はすでに悟ってるキラ達には無い魅力だと思う。アスランを落とす所までは良かった。その後シンに焦点がいかなくなって、シンとしての物語の答えを出す気が無いんだなと悟って冷めてしまった。
シンの主人公交代劇も酷いけど、何よりカガリが悲惨すぎる。カガリってキラの双子の片割れで立ち位置的にはヒロインぽかったのに最終的にアスランとくっついたのがメイリンって非常に後味が悪すぎた。
親父は死んで、母国は1度滅亡して、結婚相手が誰もいなくて、アカツキをムウに取られる無能
挙句に後日談的なところでカガリと復縁してるっぽいってのがもう
超個人的な感想で言えば、カガリのシャツ姿が好きだったんだが、話が後の方になるにつれ厚着させられるようになって、「ああ、脚本家に嫌われているんだな」って感じた。
@@mellmami まあ、それでも政治屋としては有能だよ、負けそうなオーブを奮い立たせたんだから。
Blu-rayスタッフコメンタリーの監督発言によると、アスランとカガリは破局した訳じゃないんだと。
種運命ちゃんと見たのか疑問なんだが。シンは誰にでも噛み付くわけではない(基本的にオーブ政府関係か、敵を理由もなく擁護したとき)し、軍規違反にしても英雄症候群的な理由もちゃんと見えた(そもそもシンがザフトに入ったのは理不尽な暴力や死を減らすため)。それに最初から家族の仇討みたいなところがあるのは描写されていたし、キツめの性格になるのはある程度仕方ない。更に付け足すとガンダムのテレビ作品で続編でも主人公が変わらなかったのは00と鉄血だけ。
私もシンのバックボーンがあったので、シンがキラを落とした時が一番スッキリした事を覚えてます。
>敵を理由もなく擁護した誰一人、理由もなく敵を擁護なんてしません。そこをきちんと描かなかったから、シンかキラどちらかが悪者にされがちで、シンにはそれを認識するチャンスすら与えられず成長できず、キラは達観してしまった様に描かれたから、余計に視聴者の眼には気持ち悪く映るんです。現実の政治問題でも、それが原因で対立する人はいっぱい居て、ヘタすると殺し合いに発展します。暴力にまで発展するのは、ほとんどの場合、相手がその憎いアンチクショウを擁護する理由が見えていないから。家族を殺されているのなら、シンはキラと和解なんてしなくても良いし、気持ちの整理が付くまで時間がかかる描写のまま終わっても良かった。ただ、シンの人生丸ごと滅茶苦茶にした戦争の結末と、シンがこの先どう変わるか?を、『番組制作のひっ迫した都合』で雑に描いてしまった事で、シンが好きな人も、シンが嫌いな人も、気持ち悪いまま終わるという最悪な状況が生まれたんです^^;
種死もですが、種も好きではないですね。物語が終わっても何も変わってない。途中で入った伏線も何も回収されてない。単に両澤さんの腐女子趣味のための作品だと思ってます。本当かどうかはもはや闇の中ですが、企画段階では男女二人だったのを男二人の主人公(キラとアスラン)に変えたとか。あと、ニュータイプを否定しながら、初代ガンダムの要素を無意味に取り入れている(三連星など)のも嫌いですね。そしてシンのキャラは、これも初代ガンダムを取り入れて、Zガンダムのカミーユ的なキャラ立てにして、そして失敗しているものだと思います。
最初で父ちゃん母ちゃん妹が目の前で悲惨な死に方しておかしくなったのでは?主役の掘り下げ方が足りなくない?
たしかに
シンはキラと比べれば遥かに理解しやすいシスコン?いや、いつか実は血の繋がってない妹てバレる展開かも…
シンの歳とあの出来事があってあんな性格になっても仕方がないと思うよ 私はキラよりシンの方が好きだな~
一番足りないのは脚本の頭
@@山亮太 アイツのIQ1だからねぇ…
(※あくまでネット上の噂話としてお聞きください)元々シンは未熟な主人公が徐々に成長していく過程を描かれる予定だったのですが(中盤でストライクを墜とす時ぐらいまで)、製作中に脚本家の方(奥様)とシンの中の人が喧嘩して揉めるような事があり、その結果としてそれ以降の話の流れががシンが落ちぶれるような展開となり、脚本の路線変更で製作が遅れて圧迫され総集編が何度も挿入され……といった経緯であのような最後は元主人公のシンが墜とされて決着するという結末になったとかというまことしやかな裏話があくまで噂話として当時ネットで語られていました若干説得力は感じましたが所詮はネットの噂話で裏付けも自分が知る限りではなかったかと個人的にはどう見ても暴走している脚本家の奥様を制御しきれなかった監督にも責任はあるかと思いますし、個人的に好きな他作品の監督もされてる方でしたので余計に残念に思った記憶があります長文感想失礼しました
当時シンよりキラのほうが嫌われててキラがシンに撃墜されたとき喝采が起きた掲示板もあった
スパロボでもマップ兵器でキラごと敵を撃墜する動画とか上がってたのを覚えてる俺もキラが嫌いだから、喝采はよく分かる
ただ版権キャラ使ってまでキラ叩きやったスパロボZは流石にアカンと思うせめてオリジナルか種死のキャラでないと
当時発売されたPS2のGeneration of C.E.ではあそこで落とされたキラは普通に死ぬんだよね
シンが歪むのなんて当然だろう。だって家族を殺されている。なんなら、世の中全て恨んでいるかも知れない。しかも犯人は綺麗事並べて戦い続けてる。戦いからは身を引いて、復興という形で戦っていれば少しづつ和解もあり得たかも知れないが。
戦争に犯人なんているんや
スパロボZをプレイすればアニメ版に何が足りなかったのかがよくわかるアニメ版には・カミーユ、ロラン、セツコのような理解者・アムロ、シャア、ブライトのような大人が欠けていた
主人公交代は100歩譲って許せる。だが、敵役だとしても、せめてラスボスにしてあげて欲しかった。主役奪われた挙句に、キラと戦うことすらできずに負けるってのはさすがに酷すぎるだろ。
鈴村氏夫妻の結婚式に福田夫妻が呼ばれなかったエピはガチなのか都市伝説なのか分からんけど凄みがあったなあ。まあでもこの作品終わった後干されたのか?ってくらい福田さんは監督の仕事無くなって嫁さんは鬼籍に入ってしまった。
もともと監督を頼めばセットで脚本家も付いてくるから重宝されていただけ…とかいう話もあるみたいですね。結婚式のメッセージに全員ドン引きな嫌み入れられたとかも…流石にただの噂であってほしい…
@@yamasiyama コンプラのない時代で、関係者ブログで嫁批判やら、鈴村氏と嫁が揉めたからシンのクレジットが降格した都市伝説?もあってカオスでしたね。確かに結婚式の話は都市伝説であってほしいですね
シン「スパロボに出られて良かった。いや本当、色んな意味で出られて良かった」
素材が良くても料理人がだめな典型アニメ版は論外だけどスパロボはうまく料理してる
監督夫婦がムチャクチャやったせいで、中の人でさえ自分の演じたキャラを嫌いとハッキリ言ってしまう作品・・・・・・・それがSEEDシリーズw
なんだかどこかのハリウッド監督女優夫婦を思い起こさせるなぁ…
今まで演じたキャラで種キャラは何番目に好き? の質問に対する石田彰の「犬の次に好き」は笑った
嫌いというか、田中理恵(ラクスの中の人)さんはラクスが好かれてることに驚いたりしたらしいね
@@メイドウィン 田中理恵さんはデュランダル議長によってラクスの替え玉にされたミーア・キャンベルの方が好きだったそうですね。
「僕が演じたキャラの中では下から2番目に嫌い」って言っていた人がいた気がする
いやだって、フリーダムの背中のビーム砲は本来羽根を展開したら打てないって設定(だからジャスティスの背部飛行機がある!)だったのに某奥さんがかってに射てる様にしてるからジャスティスの存在意義がっ!(苦笑)バンダイもあわててMGフリーダムでは羽根を展開してビームを射てる様に仕様変更っ!!(笑)
@@ふぁりどマッキー さんいいえ、自由です。
監督演出のほうが得意な人で見栄え重視だからね。結構アグレッシブに仕様変えてくる
背中にゴテゴテ付けたデザインばかりで、大河原さんも嫌気さしてたとかいう話、どこかで読んだなあ。
シンが主人公だからこそザフト視点のストーリー展開が楽しめると思ったのにどうして キラを 出しゃばらせた。
多分監督がその先のストーリーが思いつかなかったから、前作の主人公のキラを出したんだろうね他にも監督の奥さんがキラ好きだったって話もあるし
@@なららー 監督の汚嫁がしゃしゃって愛を拗らせキラ×アスを優遇させたらしい
@@山亮太 前作主人公を優遇しても良いけど、せめてオマージュ元であるZのカミーユ程度には、シンを真人間として扱ったらよかったのに・・・・・・カミーユも大概ですが^^;
主役の新機体乗り換えイベントが脱走した元上官と同僚の妹の乗った機体の撃墜とか全くワクワクしない状況でもデスティニーのデザインはいっぱい好き
ララァがいるから宇宙には行けないって言って途中で退いたアムロはやっぱ主人公として優秀だったんやなって…
ついでに言うなら機体もガンダムタイプにしなかったのも英断だったと言える
@@白浜の旅人 ハヤトのガンダムフェイスで改修発注をカイが独断でレイアウト変更を指示
グレートマジンガーの悲劇は活かされてたな
@@ナインボール77 量産型とごっちゃにならないように股間に「元祖」と書かれるのきついなw
@@白浜の旅人 ディジェSE-Rと言う(;^ω^)謎のモビルスーツに乗って欲しかった(スパロボ感)
制作スタッフがブログで「ラジオ局に夫婦で行くのは構わん。つーか仕事してくれ。」と愚痴っていたのがニュースになってたな。とにかく脚本が来ない、総集編みたいな話が多いと脚本家の責任を問う声が出ても監督の嫁だからでそれもなあなあで消えてしまう。そんな状態なのに最後まで出来たのがある意味奇跡な作品
これ、ホント、ひどかったもんなぁ…………。シン冷遇、キラ優遇だけじゃなくて……。
当時見てたけど、鈴村さんが気の毒だった。その後、スパロボ等でシンが相当カッコよく描かれるようになったのは不幸中の幸い。
ジージェネのシナリオで今まで味方側だったシンが、敵になったり味方になったりでひどかった。
@@kreisstadt8667 Gジェネだとシンを意図的に不遇にしてる気がしてならない。
シンは、ファフナーのマークデスティニー扱いの方が幸せ
UX原作終了だけど会話から推測すると原作とは違う展開だったっぽい
原作は高山版もしくはジ・エッジでしょ?アニメ版?なにそれ?
@@二世ボンタ UXの鉄のラインバレルの衛星兵器破壊シナリオでマサキにシンをぶつけると「お前も似たような事(大量破壊兵器をちらつかせて世界を脅す)に加担しただろ」的な事を言うので、本編とほぼ同じ展開だったのだと思う。ちなみに、これに対してのシンの切り返しは一見の価値あり。私は「シナリオライターさん、ありがとう。こういうのが見たかった」と本気で思いました。
要するに、この作品の監督やった夫婦はプロ名乗っちゃいけない人たちって事。
結局宇宙クジラはなんだったのかなぁ?って未だに思うけど調べる気にもならない作品なんだよなぁ…
この作品が好きになれなかったのは、推しキャラを有能に見せるため、それ以外の登場人物を悪逆非道に描く傾向。そのせいで、善玉達がどれだけ名言ぽいセリフを語っても上っ面だけな気がした。
バスクオム大佐や(;^ω^)キートン山田声の無能且つ一応大人な登場人物を出すべきだったなあまりにも学徒動員過ぎる(特にザフトは)
ムウさん復活させたのはいくらなんでもドン引きした
隠居してるキラが地下にフリーダム隠してる話を観た時に、Zでのカツがアムロに言った「地下にモビルスーツが隠してあるとくらい言ってください」って台詞思い出して、このアニメは、Zをリスペクトしつつも、ポイントポイントでZと逆の展開をしたかったんかと思ったのを思い出した。MSに乗ったが腕が鈍ってて宇宙に上がるのを怖がるアムロ↔前作以上に強くて、宇宙に上がったら無敵になって突き抜けたキラアクシズから地球圏に来たけどアクシズに戻らなかったシャア↔カガリ達の所に戻ったアスランシロッコやハマーンに反発したカミーユ↔議長とレイに懐柔されたシンビームを跳ね返せる筈だった百式↔跳ね返せるアカツキアナハイム・エレクトロニクス社とメラニー・ヒュー・カーバイン会長が健在↔ロゴスが滅びる演説の時サングラスを外したが、レコアとキスする時も含めて最後までサングラスをし続けたシャア↔早々に外したアスランだから展開が迷走したと言うよりも、概ね予定通りだった様な気がする。
主役の交代は別に良い。カガリ達につっかかるのもシンの境遇を考えれば理解できる。寧ろろくに言い返せないカガリやアスラン達に不甲斐なさを感じた。あとはやっぱりキラが出張るようになって、更にシンの扱いが酷くなったのが残念。散々言われている通り、脚本の酷さがホントに惜しい。
「生きてたんかい我❓️」が多すぎる。西川くんはちゃんと逝くのに。
ネオ・ロアノークの設定をもう少しアッサリさせるだけで、シンの成長を諦めないで済んだ気がする……
最新作のGジェネだと(;^ω^)西川兄貴はノリノリで(笑)ハイネと黄昏の魔弾を演じ分けしてる
後、声の付かない作品のスパロボならWでミゲル、Lでハイネが無条件で生存するので思いっきり自軍で暴れられる。「まあ、ミゲルはスポット参戦だけど」
うっかり貴教はミゲルとハイネで2度逝った
ハイネェェェェェェェェェェ!(戦闘中に熱唱するから…)
良い部分も多いけど主に終盤の展開の仕方のせいで未だにケチが付いてしまっている作品シンには幸せになって欲しい
@@地里てんざん だからこそ本編以外の別メディア(漫画版やスパロボ)でそこら辺が改善されるのが前提みたいになってますよねえ
@@kn8778 唯一の救いはボンボン版でTV版の問題点が改善されてる事かな
当時リアルタイムでみてましたがシンが不憫すぎて仕方なかった作品の私物化はいかんでしょ…(例の噂が本当なら)
ぶっちゃけ、この動画の感想は「中途半端にネット意見を真に受けた適当な借り物評価」ですねちゃんと自分で見てれば、少なくともシンが只の悪態クズキャラで無い事は理解できるはず
そうですね。うろ覚えだけと、ヤサグレ・シンになるのはちゃんと見ていれば解る。この解説主は自分で見ていないと思えるくらい怪しいですね。でも、ラストは前作主人公と対決するのは良かったけど。結果はないですね…ああいうのでは無く、別の結果が良かった気もします。
Destinyはテレビ版よりも、ボンボン版やTHE EDGEの方が本編だと思ってるのは俺だけではないだろうな。
良くも悪くも全作と合わせて合計8クールは長すぎるでもキラもあれはあれで苦労はしてたと思うんすよね…「どうしてこんなところに来てしまったんだろう、僕たちの世界は…」が切実だったと思います。種を植えることしか出来ない…。
まともな大人が上に居なかったのが、ラクス含めたレギュラー陣の最大の不幸だと思いますわ自分で考えて拗らせた結果、修正してくれる人もおらず自分でもできずに突っ走る羽目になった感じと言うか……
そもそもSEED世界ってデスティニープランが起こってもそうじゃなくても未来が絶望的な事には変わりないっていう超救われない世界だ………
もっと植えた種も『悪夢の種』でしかない話だけどな。
@@sim-labo ある意味エヴァンゲリオンだよなまともな大人は誰もいない点では
@@ナインボール77 シン・エヴァンゲリオンでは救われましたが・・・
この説明だけならシンに感情移入できないけど、本編はそんなとこはなく過去に家族を戦争で失いその原因の一端がキラやカガリだった為あんなに突っかかるけど前作SEEDだとキラは家族は失ってないから悟りを開いた感じになるけどシンは脚本家のみつおに殺された感はある個人的にはキラは種死だと1度も被弾しないというアムロカミーユジュード等の歴代NT顔負けなのも嫌だったりする漫画版だと少しはマシだけど……種死見てない人がこの動画みてシン=噛ませ犬、クズと思われてしまう。
というか、キラ自体脱走兵だし。
SEEDを持つものwwww種割れにて
もうフリーダムの腹ぶっ刺した時が最終回で良かったと思う。次の話からもうキラが出てきてたし
対艦刀で胴体ブチ抜かれて機体が爆発してあの高度から海面に叩きつけられたはずなのにどうして生きてるのか一切説明されてないよね
特別エンドのシンに救いがあると思えない
そもそもSEED世界がやばくね?
シンは不遇なところが一周回って守りたくなるんだよなぁ。母性本能くすぐる系わんこ劇場版で成長した姿を見てほしい!
この後のダブルオーの主人公も登場時は性格的に相当ぶっ壊れてたんですが、ヒロインや仲間や強敵と関わっていく過程で真人間へと変わっていくんですよね。あと敵勢力を含むサブキャラの背景もバランスよく描かれていて、劇場版でちゃんと風呂敷を畳んでいる。SEEDシリーズの失敗からいろいろ学んでいるような気がしました。
ダブルオーは神アニメ!種死はバカアニメ
なお2期
AGEは微妙.....Gレコは白富野のお陰で見れる
ソレスタルビーイングの自作自演(自分達が生産したイノベイドの造反劇がTVシリーズ、成立させたイノベイターの脳波?に呼応して人喰い宇宙怪獣が押し寄せた劇場版)を無視してよくもまぁそんな事が言えたものだな監督が「通し一年だったらSEEDに勝ててた(意訳)」とかクッソださい言い訳かましていた事からも、現実を察しろよクソカス野郎
無事メタル化しましたね。
ちょっと後のいちご100%の鈴村の演技は本当に楽しそうだったなあ。
監督と脚本家がすべて悪い❗
本当それな
元凶福田負債
亡くなった人を悪く言いたくないのはわかるが、それでも嫁が死んだニュースを見たときはお悔やみの気持ちなど微塵もわかんかったわ。
この作品は夫妻の暴走による後半の迷走ぶりもアレだったが、至る所で過去の回想ばかり挟まれて本当にイラッと来た
バンクの多用とかふざけ過ぎてる。ラクシズ側のご都合主義とかもうざい
回想を早送りで飛ばしたら視聴時間が約半分にできた、という話も………
脚本が遅過ぎて作画の時間が減らされたのが使いまわし多用の原因らしいですけどそれにしてもなあ・・・と思います。この件が00の(確か脚本の黒田さんは反対していた)分割体制の原因では無いかと思います。
某動物アニメ2は、これの下位互換かもしれないと思った。某動物アニメ2がこういう結末になってたら、現状よりはマシだったのでは?
脚本が遅筆すぎてどうしようもなかったて話ですね。何回ニコルは回想で殺されたんだろう
このシリーズ主観ではどっちも自分の正義があるし客観ではどっちも正義じゃないよねって初代の焼き直しなのに、シリーズ構成が自分の好きなキャラの勢力を大絶対正義にしちゃった時点で台無しなのに、続編で主人公が違うのにそれを増幅して続けちゃったから『前作後半から既に台無し』なのよねぇ。
「主役交代はリスクが高く、成功するパターンは1割にも満たない」そう考えるとリライズって種死で本来やるべきだったことを形は違えどしっかり成し遂げられたんだなって
グレートマジンガーの教訓は凄まじい物が有るもんな
リライズも良かった!ビルドシリーズでなら無印の時くらいハマってたな〜
本当シンさんの不憫さをなんとかして欲しい。というか作り直して
スパロボで救われてますよ。
デステニーはスパロボが本史ですしお寿司
スパロボで救われても本史で作り直さないと根本的に納得できない
ちょっと古いゲームになりますがガンダム無双2ってゲームでGガンダムの師弟コンビにキラとアスランが説教されボコれるシナリオがあります
@@カメリオ晴海 それ知ってます(と言うかやった)あのシナリオは最初わからんじまいでしたが今はスッとするシナリオだとわかる!
当時中学生くらいだったけどシン嫌いじゃなかった。目の前で家族失って一人ぼっちになっちゃって可哀相だなって思ってたから、誰にでも突っかかるあの態度もあんまり違和感覚えなかった。
比較対象のカミーユも(;^ω^)そんな感じのノリだし
ちなみに公式のボイスドラマ等で、さらに続きが描かれていたりする。母親が昔の男と心中したことに心痛めるタリア艦長の息子の話とかある。ちなみにシンはキラと良好な関係(元々相性がいいらしい)になっているが、アスランとはギクシャクしたまんまである。
カガリやアスランに突っかかってたのは境遇的に仕方ないと思うけどね。前作の被害者だし。ただ、そこからどう成長させるかが出来ていなかったのがなぁ。
ターニングポイント迎えて終わっちゃったのがなぁ…(アスランとの最終決戦)
全然話題にならない作品がある中で未だにここまで論争になるのは凄い実際面白い要素もたくさんあるし
評価が大きく変わり始めたのがここ数年の話なんで、論争の激化もある意味納得ですね別のとこでも話に出てましたが、当時は主人公が複数かつ視点が変わるアニメってのが無くて、受け入れづらかったというのが背景にあるんですよね。僕も放送当時は"やっぱ主人公はキラなんかーい!"ってなってた側でしたが、リマスター何度か見るうちに色々納得出来て今に至る感じです。そこに映画化の話が再び立ち上がって遂に公開!なんで非常に楽しみです。
ガンダムシリーズで主役交代はいつもの事なので、問題はそこじゃないと思うが・・・まあ、種から入った新規も多い作品だけどね。追加エンドに関しては、種死に疑問は持っても否定しなかった自分が、呆れてしまったほど嫌い。自己満臭しかしない。
次回作で主役が変わるのはまぁ良くあることだから分かる。でもその作品途中で主人公変わるガンダムってあったか?関係ないけどシンが嫌われる理由がよくわからない。子供が色々巻き込まれていつの間にか悪役にされてたみたいなイメージなんだが。
@@k.k5680 クワトロがエゥーゴ裏切ってアムロの陣営に入ると想像すると結構草生えるんだが
@@文鳥-x5l 最初子供であるのは別にいいんだけど、全編通していつまでたっても中身が迷える子供のままだった、成長が見られなかったことが嫌われる理由かと
@@神ノ山ノ 咎める大人が居なかったからな。殴ってくれるブライトさんや軍人のありかたを示してくれるクワトロとかウォンさんとか。連合やオーブは両親妹や好きだった女の子を実質殺したようなもんだし正直ザフトの一番偉い人に従っておけばいいだろみたいな感じなんじゃないかな。ガキの頃にみた記憶だからどうも曖昧でシンが美化されてるだけかもしれん
分かりにくくて申し訳ないけど、例えるならドラえもん25巻の「カンヅメカン」でのび太が描いた漫画で「話の途中で主人公が急にカッコ悪くなって、脇役が主役になる」というのがまさに種死だと思った
まぁ、本当にシンの扱いは酷かったね。序盤は狂犬、終盤は番犬で全く主人公出来ていなかったもんなぁ。
序盤はいうて普通でしょ。こんくらいそんな事言ったらアムロやカミーユだってそうなっちゃうよ。
@@ゴリラと申します そうよなそっから成長して自分なりの考えを示すようになれたかが違う
当時運命しか見てなかったから、シンのことはイヤな事言ってても、ステラと絡みはじめたあたりからは好きだったかな。やっぱステラが死んだのがマズかったか。
死人にこう言うのも何だけど……だいたいシリーズ構成と脚本やってた両澤が悪い
死後も作品が残るクリエイターの評価なんてのは「生きている間に世に出した作品」の評価なので死んだからとか死人だからでその評価を改めるのはよろしくないです。素直にクソならクソと言わないのはむしろ受けての作品に対する裏切りです。よって気にすることはない。
ノベライズの巻末に作品解説的なエッセイを鈴村氏がよせてるんだけど、何とも言えない「出来れば触れたくない」感が滲み出てた記憶。
種の話の裏で被害を受けて憎しみを抱えた少年を主人公に据えたのなら、その少年目線の話を最後まで見たかった。シンの立場からしたら自分の家族を目の前で奪った側の人は絶対悪な訳で噛みつきたくもなるやろ…同じような過去を持ちながらも魅力的なキャラは他作品にもいるから、シンをそう言った風に出来なかったのは制作スタッフ(主に夫妻)のせい。本当に何もかもが中途半端だし、無茶苦茶だし、酷すぎる。
ある意味、一番がっかりしたのはカガリ。シンのカガリを責める言葉は、当時の為政者の娘としてはしっかりと受け止めるべきなのに、泣いてばかりで何の答えにもたどり着かなかった。
ガンダムSEEDシリーズのダメな部分は福田両澤両氏が携わったOVA版サイバーフォーミュラの成功が関係していると思います。よく言われる作画の使い回し(バンク)も同じようなコースを周回するレースモノなら問題ありませんでした。「強くなり過ぎた主人公」の交代も現行のシリーズ最終作で行ってます。ただ、サイバーフォーミュラの場合はもともと圧倒的に人気があったキャラに交代してシリーズ主人公との激闘が描かれました。どちらも「サイバーで問題なかったんだし、ガンダムでも大丈夫でしょ」ぐらいの気持ちだったのかもしれません。
シンもクソガキから成長してしっかりと主人公へと成長するように描くとか普通の主人公として登場して過酷な現実で闇落ちしてからの復活とか描き様はあったと思うんだけどねぇ前半のユニウスセブン落下位まではガンダムシリーズでも結構好きなんだけどね
アスラン合流してハイネ合流辺りまでは、普通にこのままシンは成長していくと思ってた。けど、アークエンジェルの乱入でハイネが死亡して、アスランは歯切れが悪くなっておかしくなった気がする。
SEEDからDestinyの主人公交代劇やその性格(態度)の悪さを論うのは、本家ガンダムの続編"Zガンダム"も標的にすることになる。この作品の最大の失敗は"作中で主人公をシンからキラへ交代させてしまったこと"とアスランを活躍させ過ぎてしまったことなんだよなぁ。
Destinyは主役が悪役として撃墜されてそのまま終わる衝撃な結末で驚きました。
この脚本、療養中なのに旅行に行ったりとか、劇場版のことを漏らしたりとか…主さんには悪いが、あの夫婦は許せそうにない。こんな体調が酷いのに起用し続けた監督にも問題があるし
シンアスカのキャラ設定は主人公としては良かったけど、それを活かせなかったり、成長機会をキッチリ用意して進めて行ければ、視聴者からも愛される良いキャラになるはずだったけれど、最終的に成長させられず、性格の更生も見られない悪役使いパシリキャラにさせられていくシンくんを子供の頃に見ていてすごく悲しかった事を覚えています。
カガリも為政者としてどう成長していくのかと思ってたらカガリを成長させるのではなく越えるべき壁であるユウナの方を低くするという最悪の手法をやっちゃった挙げ句メインキャラだったのにplusでは出番すら無いし
@@蒲焼うなぎ-v9b それもっすもんねー、つか前作からの恋人との関係性が悪い所とか見せたりって続編やるべきでなかった感がヤヴァイっすね泣タイトル名一部の名前のガンダムを手足切り裂かれて月又は小惑星に落として戦闘不能にさせられてるところを子供の頃泣いていた記憶があります泣
監督自身が主役に関する発言が変わっているからなぁ…… 放映前、放映直後 「主人公はシン・アスカです」 中盤 「主人公はシン、アスランとキラです」 終盤 「主人公は最初からキラでした」
シンはマンガ版やスパロボ等で物凄く気を使われて大活躍してましたね、そもそもガキだったのが50話かけて成長していくはずがキラに食われたのが問題、そのキラも落ち着いてるように見えるだけで全然成長してない・・・文字通りフリーダムにやりたい放題
言うほど無印キラって人気ありましたかね?腐女子人気は絶大でしたが…確かにシンはナメた口聞きまくってましたけど、アスランは先輩として頼りなかったし、カガリは中立地帯のはずのオーブを戦闘地帯にしたアスハ家の人間だし、軍人としてはダメだけど感情的になってしまうのもちょっとはしょうがないかもしれないですね
正確にはキラが人気なんじゃなくて、シンが酷過ぎて、まろやか性格だったキラに同情が集まった感じかなって……シンが可哀想設定もどうにも中身が浅くて……
@@rabbitsord だってシンはいつも恨みの対象がおかしいもの 種のオーブ侵攻防衛戦で家族を失った恨みを侵攻してきた地球連邦じゃなくて防衛戦を決断したオーブを恨むという意味不明さを発揮し ステラが死んだ恨みを約束反故にして戦場投入したネオやブルーコスモスにぶつけずあろうことか友軍の被害を抑えてくれた上助けてもらった恩もあるキラにぶつける始末(グラディス艦長はデストロイ戦では寧ろ助けられたのにアークエンジェル落とせ~った議長に不信感を持ったが)
@@いい9あああ 私はキラ好きだからかと思ったんだけどそりゃヘイト溜まりますわなあ……
@@いい9あああオーブ戦のソレは人によって解釈が変わって仕方ない部分でもあるからそれは置いておくとしてステラの件については、あんたは錯乱して他の人に危害加える危険人物になってたとはいえ、自分の彼女(実際は妹のように思ってた人だけど)を自分が穏便に済まそうと説得してる最中に突然横から入ってきた奴にいきなり目の前で殺されても、そいつを一切怨まない自信があるのか?俺個人としては「あ、説得しようと思ってたけどやっぱ俺の彼女はもう殺しといた方がよかったっすよねww」って開き直って何も感じないようなキャラだったら、そっちの方が人間性を疑うけどなあ…そして、こっちに関しては上に挙がったオーブの件でも同じだけど、連合とブルーコスモス“も”憎んでるからこそ、プラント側で軍人として連合と戦う事には何ら疑問を持たずに任務を果たしてた訳じゃんか。流石にこっちに関しては話の流れを読めてなさすぎないか?
@@楠ノ実 仮にシンの言うとおりに防衛放棄したとしても種の元首はコーディネーター嫌いこじらせてるからよくて劣悪環境で収用最悪公開処刑だからシンは結局オーブに文句いってる未来が容易に想像できる後シン擁護してる人ってステラのことしか考えてないけどキラがデストロイのタゲとってるお陰で何人のザフト軍人が救われてたと思ってるの? それを唐突に説得だーって割り込んであまつさえキラを攻撃しそのせいでキラのタゲ外れたステラがザフト軍大虐殺の戦犯ムーブかましてるんだがそこは無視?
リアルタイムで見た前作1話は1stオマージュ満載でワクワクしたのをよく覚えてる続編は「種死」のあだ名と出演者が「最後まで理解できなかった」と言ってるのを聞いてそっ閉じ…でも玉置成実とTMRのOP曲はまだ車載のiPodに入っててよく聞いてるわ~
シンの性格自体は初期カミーユの性格のオマージュだと思えて、最初はワクワクしてたんですけどね。最初は。
全くの同意しかない動画に初めて会った気がする。追加で私見を言わせて頂くと種は他のアナザー系として見れば一つの作品として認めるけど種死はファーストの「ザクとは違うのだよザクとは」やジェットストリームアタック等敢えてこう表現するけど「パクリ」が酷かったのも私が受け付けない理由の一つ。宇宙世紀至上主義の自分にとってこれほど嫌いなガンダム作品は無い
あの流れでシンが救済されるにはもう殺されるしかないでしょ。家族と仲間の仇に上から目線で和解してやるよとか言われて走狗にされるとか、元の最終回よりひでぇよ。せめて連中の目の届かないところで隠棲してるとかさぁ……関わらないで済むようにはできんかったのかね。
最終決戦でシンが討たれるという案もあるにはあったらしい。あの慰霊碑のシーンは、終戦の日(つまりシンの命日)にラクスやキラが慰霊碑を訪れるという当初の最終回プロットが元になっているそうだ。それがシンにとって救いとなったのかは疑問ではあるが………。
ステラ連れて二人で軍から抜けて、ドアンみたいな生き方してたら良かったかなぁ
シンは一期のオーブの参戦によって家族を失ったって経緯があるから同情は出来るキャラなんだよなだからあれだけカガリとアスランに突っかかってたまぁ、軍人としてやばいのは確かだけど
今で言うなら自衛隊員がバイデンさんに喧嘩売ってるようなもんだからね…普通に軍法会議モノ
まってた、ガンダム界の問題作鉄血は賛否が分かれるけど、駆け足過ぎたのが失敗だったけどこれは見てて酷かった・・・機体はまだましだけど使いまわしと設定が本当に酷い
インパルスだけどストライクのカット使ってもバレへんやろ!使ったろ!ストフリだけどフリーダムのカット使ってもバレへんやろ!使ったろ!初見であっさりバレて当時活発だったケータイサイトで晒されまくったという
種死も総集編多すぎて尺足りなくなったのか、終盤はメッチャ駆け足だっただろ。いきなり最終決戦が始まった感がすごい。
@@ジョージ万三郎 脚本があまりにも遅筆だったせいだそうですね
こんばんは。前説でもう何か分かった。でも大本命出したらいかんやろ!みんな分かってんだからwww主さん言うようにSEEDはまだ見れるがDestinyは救いがなあ、、、。やっぱ劇中いつまで経ってもシンが一切成長しないってのがなんか暗雲垂れこめる感じだったね。あの狂犬と言われたカミーユでさえ成長していったからね。ああするなら素直にキラで始めれば良かったのに。わざわざシンを主人公で始める必要なかったじゃん。まあ、まだ見てない人は勇気がある人だけ見てくれ!でも回想と総集編がめっちゃ多いが苦情は一切受け付けないから!ww
やっぱりクルーゼが正しかった
「ハッ!(主人公)わからぬさ!誰も!」
@@スキーお米 俺も俺の友達も皆ガッツポーズしてたわ
うーん…リアルタイムで見てた自分とは少し見解が違う気がする…。シンは成長していく系主人公だと思っていたので結構好きだった。成長しなかったけど。個人的にはキラのなろう系主人公並みに主人公補正がかかってたのが気に入らなかったなぁ。コクピット当たりを刺されて大爆発したのに生きてたり、無傷でデスティニー撃墜したり…。死んでたのに生き返ったネオロアロークとかいうのも居たけどwデスティニープランの何がダメなのかを説明できてなくて、単に自分が気に入らないから潰そうとしてたイメージもあったのでキラ側陣営が嫌いでした。
脚本家が遅筆で現場のアニメーターたちは遅れに遅れた脚本のせいでデスマーチを強いられてた状態なのに夫妻は揃って呑気にラジオ出演そんなもんで脚本書く気が無いなら辞めちまえって作画監督がキレたと聞いた
一々突っかかるキャラなのは仕方ないが、3,4回に一回くらいは人間として成長した描写やそれと無い示唆でもあれば良いのに。
アスラン合流直後くらいは、徐々に成長してた。ローエングリン砲台の時とかは、シンとアスランの関係も上手くいっていた。ハイネ合流でさらにアスランとシンの距離が近づいたのに、ハイネ死亡後くらいからギクシャクしだした感が強い。
鈴村健一が保志総一朗に、
「俺、今度のガンダムの主役に決まったんですよ!!」
と電話したという悲しい話を聞いた。
鈴村さんてヒカ碁の伊角でもあったんだよね。
シンのインパクトがあまりにも強くて、
長年全く気付かなかった。
伊角がシンになってるなんて
キャラが違い過ぎて分からんよ・・・orz
福田の嫁がキラ贔屓で目立たせたいという横槍が入ったからなぁ.....。
@@user-nq6xn3sn7h 半分違う
元々、SEEDは世界観的には「黒幕」に世界の流れを操られている状況を打破出来得る立場という点において、どうしてもキラ達が主役になるのが適切な世界観ではある
逆に、シンの場合は相手方(この場合はオーブ、地球軍→ナチュラル)に対する因縁があり過ぎて、偏った立場という意味では、どちらにしても主人公には不向きなスタンスではあった
…むしろ、プロデューサーがシン主人公をゴリ押しした可能性すらある(シンの生い立ちが、米国の爆撃で家族を喪った当時のイラク国民と被る為。前述のプロデューサーは、前作でイラク戦争をモチーフにした場面がある事を公に発言していた事がある)
夫婦で作品をめちゃくちゃにし、その作品の主役とヒロインの声優が支え合って夫婦になる。
まさに破壊と再生。
その負債は酷いことになったので、神様っているんだなー。と思ったw
サンライズとガンダムブランドに泥を塗った負債はキチンと報い受けてます
妻はろくな仕事もなく他界
夫はSEED以降はクロスアンジュくらいしかまともな仕事が無い
@@akanechan8823 つい先日、サイバーフォーミュラーのイベント動画で夫の人出てましたが、ほぼ無言で暗~い感じで、ザフトのジャケット着てて怖かったです…。
夫婦ではないけど、監督と脚本の我が儘で作品が破綻するのは鉄血二期でも行われるという.....
@@akanechan8823 泥塗ったとかいってるけど商業的にみたら大成功だしSEEDなかったら今頃ガンダムオワコンになってただろ。
あの追加エンディングは、救いではなくむしろ悪夢でしょう。
今回で結果的にこういう意見が実はそんなに多くなかったのがわかって良かった。
SEEDが21世紀の1stガンダムを標榜して作っただけに、シンはZガンダムのカミーユのオマージュみたいな感じで作ったんだろうけど、扱いに困ってキラを持ち出したんだろうなって感じがしますね。
ほんとそれ!
与えられた力でイキリ散らすなろう主人公になってしまったアムロ
風見鶏で状況に流され続けるシャア
ホワイトベース借りパク亡命してた女ブライト
即死のはずなのに生き返ったスレッガー
死なずに新興宗教を作ってしまったララァ
新主人公はカミーユではなくジェリド
このZは地獄だw
その追加エンド、確かシンの中の人がその前にそれだけはやらないでほしいとか言ってたような……
むしろシンは最初っから敵のエースとして作っとけばいいキャラになったと思う。それなら最後は議長の傀儡になって討たれたとしても同情はされただろうに。
確かに最初から成長型ライバルキャラとして出してたらもっとマシな展開になってたかも・・・あ、でも終盤の忠犬堕ちはあり得ないわwww。
閃光のハサウェイで言うところのレーンポジションか。確かにそっちの方が良かったかも知れない
シンは背景から情緒不安定なキャラなんだと理解できたから嫌いではなかったけど…
ちゃんと最後まで主人公で居続けて成長を描かれていればいいキャラになれたと思うんだよな
議長を撃つ役割をレイじゃなくシンにすれは完璧だったのになあ〜
Ζのカミーユも最初はヤバいキャラでしたからね。
だから、DestinyはΖのオマージュと思っていたから、最初にシンの性格が情緒不安定なのは仕方ないと思っていた。
物語と共にシンが成長していけば良かったと思う。
反論になってしまうとは思いますが、どうしてもコメに残しておきたかったので長文レスします。
シンは出身のオーブを止む得ないとは言え焼き払われて、その時の戦いでキラが乗っていたフリーダムの流れ弾が原因で家族も皆殺しにされ「復讐」というキーワードで動いてるキャラなので、狂犬である理由としてはSEED無印からリアルタイムで見ていましたが、序盤ではかなり感情移入できるキャラでした。
前作主人公(キラ)への復讐を誓っている今作主人公(シン)がどうやって出会って、どのようにぶつかって、最後にはどんなオチをつけるのか。
そう考えるだけでもドキドキワクワクしていましたが、途中でシンの記憶が(脚本家の都合により?)消され、フリーダムではなく3馬鹿の流れ弾に捏造され、一番大事だと思われていた「復讐」の部分をなかった事にされて、ただ強くて邪魔なフリーダム(キラ)を倒すんだと言う、とんでもないシナリオになって行ったのには失望しました。
戦場で会う度にシンからの恨みや怒りを引き受けながらも、裏でロゴスの闇を探って最後にシンと共闘してロゴスを倒して、変態仮面の遺言を顧みて議長を説得するキラとか見たかったんですよ! と言うか当時はそうなるとしか思ってませんでした!
そんな思いがありましたが前作主人公(キラ)の方も、SEEDで変態仮面の正論に何一つ言い返せず、終戦後はナチュラルとコーディネーターとの橋渡しをする訳でもなく、有事まで何もせずに隠居生活した上に、戦場に突然しゃしゃり出てきて両陣営を無力化させて混乱させる行為は、戦闘力以外成長してないイキり野郎にしか見えませんでした。(この辺はスパロボでも、他のヒーローキャラから総ツッコミを貰うシナリオがあるほど)
おまけに不殺を貫いているのに無力化させた後に戦死者を出すわ、デストロイに乗ったステラを平気で殺すわでキャラもブレブレになり、根本的な解決法を見いだせずとりあえず無力化して戦いを止める行動は、結局キラは前作で変態仮面の正論に対する答えを導き出せていないんだなと、作品を通して思いました。
お疲れ様です。 キラがアムロのオマージュ的存在な為、他者の状況、経緯を無視して「それは真の平和じゃない」と
大上段に振りかぶって全てを規格外の戦闘力で薙ぎ払い、その後は再建はお前らでするんだぞ と何も指導的立場、責任を
負わずに身を引く卑怯さトレースしている と思っていました。
例)カガリが悲しんでいる!お前のせいだ!→アスラン撃墜 成敗!(キラの心の声)
確かにSEEDから種死最後まで通してキラよりシンに感情移入してしまいますね。
人間味がありすぎるからなのかもしれません
キラは完璧なキャラで種死は戦場を混乱させて解決を力づくって思います
いや、いかに遺伝子超優秀とはいえ10代そこそこの少年が文字通りの孤軍奮闘で活人拳を戦場で1人実行しつつも紆余曲折失敗ありながらも何とか戦争終結にまで持ち込んだのにそこまで叩かれるキラが不憫でならねぇよ( ;∀;)
出きる限りやってはいたしよく考えて対策用意する暇すら無い様な戦場でそんな誰もが納得する結果になんて誰にも出来ないよ( *゚A゚)
実績だけでみりゃ人類の英雄と讃えられて然るべきであっても、
アニメですらここまで言われるなら現実の世の中に英雄や世を正すような政治家等出てくるのは夢のまた夢だろうな………
100回ぐらい、いいね!したいほどsyoさんに同感です。
今さらではあるけど……一度きちんと作品を見たほうがいいですよ、としか
シン役の声優が自分が演じるキャラが不憫過ぎると漏らしていたところ、議長役の声優が慰めたとか聞いたことあります
さすがシャアや
シャアはけっこう散々な目にあってますもんねwww
@@卯月-k7y 自分が原因な事も多数だけどな(笑)
慰めた……?(腐)
@@赤城大和煮 草
主人公として、キラよりもシンが好きだからこそSEED DESTINYという作品のストーリーが嫌いなんだよな…
機体は好き
デスティニーガンダムの顔好きやわ〜
デスティニーからキラの事が大ッ嫌いになり(当時の自分)大人になってからアスランの事が大ッ嫌いになった。
ただ機体は最高だった[ただしストフリとインジャてめぇらはダメだ]
自分もシン好きです
なんて言うか子供っぽいけど他人思いなところとか
@@武さん将さん-u3r
ストフリとインジャが出て来た時は、もう諦めて笑う事にしましたw
戦闘シーンのバンクがヒドイんですよね。特にムラサメを真っ二つにするシーンが繰り返されて「これ、主人公の戦闘シーンじゃねえだろ」としか言えない。
「脚本の被害者」
ほんとコレ。
一部では「キラ達も脚本の被害者」とか言っている奴いるけど。
あれだけ、優遇されてるのに被害者なわけないだろと思う。
某Z社のテストパイロット「死者に鞭打つつもりはないが、これは技量未熟な脚本家の独断専行に起因するものだ。」
某技術中尉「では、未熟な脚本家がガンダムを手掛ければク◯アニメになるのですか!?」
某Z社のテストパイロット「それは論理の飛躍っ…と、言えなくもないな。」
某技術中尉「少佐の言うことは論理的です。」
@@Mou_Muri_Onaka_Ippai
イグルーシリーズとか、そうでもない作品もあるんだけどね。
まあ、重力戦線は単に女が殆ど出て来ないってのもあるけど。
シンは年相応ということでむしろ好感が持てました。 序盤は。 だからこそ、大人のアスランが際立っていた。 それなのに途中からアスランがウジウジ弱キャラ扱いになったのが、コレが赦せない。
作中精神安定でブレる事のなかったレイが最終回でキラの説法1発でブレて動揺しまくるのが納得いかんかったなぁ
そ、そりゃ前作ラウ・ル・クルーゼにあんだけ言われたんやしキラも口説きで成長したということで…(震え声)
情緒不安定に急になるという意外性を持たせたかった・・・・くっかなり苦しい。
おそらく誰にもレイはレイだ(自分は自分だ)
なんて言われたことなかっただろうからなぁ、、
どちらもリアルタイムで観ててシンを応援してました。シンがレイと協力してキラを倒す回は万歳してましたよ、懐かしい。逆にキラ陣営はただの珍走団にしかみえなくて受け付けませんでした。脚本を担当した監督の嫁は亡くなったので映画化でさらに死体蹴りされる心配もなくて安堵してます…種シリーズは制作陣の闇が多数噂されていますね。本当なんだろうか
シンが狂犬化してしまった理由は前作でのキラにある、と描写した1話を途中でなかったことにして、
シンの抱える理由を漠然とした世の中への不満にすり替えたのは本当に酷かった。
あとは動画では触れられてないがラクス。
「どんな理由があっても戦争は肯定できない」と前作では自己否定しながらも戦いを選んだキャラだったのに
デスティニーでは生存競争を理由に掲げて相容れない者を殲滅することも肯定する最悪の宗旨変え。
社会ダーウィニズムを闘争の根拠にするのは最も醜悪な思想なのに。
シンの家族が死ぬ回想で、上空から地上に向けて打つフリーダムがいつから無くなったのが印象的でしたね。
相容れないものを殲滅するって……劇中のどの描写を見ればそう受け取ることができるのか。
社会ダーウィニズムを闘争の根拠にしているのはむしろ議長側じゃん。レクイエムとネオジェネシスを持ち出して武力的恫喝まで実施してるし。
さすがにそのコメントは物語の内容をまったく理解できていないように思える。
@@sinnkai100 少なくともファイナルプラスの時点で消されてるね。
一番の間違いはSEEDの続編を作ってしまったことだな。
種運命がASTRAYやStar Gazerみたいにシリーズではあるけど種無印とは別の完全に独立したストーンとしてシンを主人公にしたらよかったのに。
シンはあの性格から好き嫌いがはっきり別れるキャラだけど、キラやアスランに比べたら人間味はあるよね。
ただ脚本家がシンを魅力のある主人公として描く気がなかったんだろうね。
勿論監督も。
だから結局シンは何をしたかったのか分からないキャラになってしまった。
一番の被害者は不憫な扱いを受けたシン役を演じた声優の鈴村健一さんだよね。
シンをクソガキから成長させることができなかった、監督と脚本家の能力不足がすべての原因ですね。
個人的にリアタイ視聴時は自分に妹がいるのもあって、シンに感情移入してみていたので(キラ側が正義だと思っていたのもあり)子供ながら後半は複雑な感情で見ていたのをおぼえています。
ないとは思いますが公式でシンが救われる話を見たいなぁと、この動画を見て思いました
ボンボンの漫画版種死ならシンがキチンと主人公しているよ。
@@大峯三茶 おお!!漫画版があったのですね。教えてくださってありがとうございます。
監督や脚本家が成長させられなかったのではなく、インパルスがあまりに売れなかったから、スポンサーから無理矢理、キャラもメカも交代させる指示が出たと見ています。「視聴率悪いのは、シャアが悪者っぽく無いからだ。シャアは殺せ。」という指示を、「左遷させるので勘弁して。子供が喜びそうな怪獣みたいなMS毎週出すから。」みたいな歴史が繰り返された結果では無いでしょうか。
スパロボでは泣けるオリジナルシーンをみたことがあります。
残念ながらスパロボのどの作品かは思い出せません。
@@akaidom1 なるほど。そういう視点からも見れますね。特に前作のフリーダム、ジャスティス、プロヴィデンスなんかを超えるための描写を描くのは難しかったのかもしれません。
●ンダイさんは無理難題を仰る、と赤いノースリーブの人が嘆いていそうですね。
死んだから悪行を免罪するのはやっぱり違うなあ、と思う
どうしたって、あの脚本家はどうしようも無い駄作の戦犯だわ
皆殺しの富野は、
いい加減、命のバーゲンセールを辞めないとダメですw
まあ、その戦犯も死んじまったけどな。
声優さんとかや芸人さんが死んでしまったのは素直に冥福をお祈りいたしますと言うが、両澤千晶の野郎は逆に死んだか、ざまあみろと喜んだぜ。
死んで冥福を祈るとか言っている発言を見ると思わず、「は?死んで当然なんだから祝電で十分だろ」と思っていた
@@yuta5264 倫理観こわれる
@@yuta5264 自分の家族が死んでそう言われても同じ事が言えるなら
@@syoboon-fj6np 赤の他人だから死のうがどうなろうが知ったこっちゃないってことだよ。何マジになってんのwww
両澤が死んでざまあざまあざまあ味噌漬け醬油漬け砂糖漬け
ガンダムってシンみたいなキャラが戦争を通じて成長していく物語ですからね、シンも最初はあんな調子だけどいつも通りなら成長して主人公していたはず‥‥だった‥‥‥。
彼だけはそれまでの歴代ガンダム主人公の中で殆ど人間的に成長しないまま終わってしまった。
キラを引っ張り出すにしてもあそこ迄貶める事は無かったと思う。
キラとは信念のすれ違いから戦う事になったとしてもちゃんと成長してれば面白い作品になっただろうに‥‥‥
シンが魅力皆無って言う言い方はちょっと語弊があると思う
境遇は同情的だし確かに難に対しても文句を言う狂犬みたいなキャラだったけど成長する余地はあった
シンの性格に関しては割と創作だと良くいるレベルよな。
始まる前は、キラや周りの人たちの前作での行動で生じた負の側面を、
その犠牲者であるシンに突き付けられ、
どう向き合い、どういう結論を出すのか、というような話を期待していた。
期待していたんだよなぁ...
六話くらいまで最高だった…(´・ω・`)
結局はシンはただただ未熟なだけの少年であり、
キラを引き立てるだけのポジションになってしまったのは残念でした。
作中で人間的成長を遂げ、キラに対してアンチテーゼを突きつけることも出来たら良かったのですが・・・。
キラ…
キラ「計画通り!」
@@armk0 削除。削除。さくじょぉぉぉ〰️〰️。
シンというキャラは初めはイラつくキャラで済んでいたのに、どんどんクソになっていくから哀れで仕方なかった。
初めが嫌なキャラだっただけに、そこから成長を描くというシナリオにしておけば、前作の優秀なキャラたちが周りを囲んでいるだけに素晴らしい作品になったと思う。
成長のチャンスは何度もあったのに、そのたびにクソになっていくことで魅力が完全に消えてしまった。
脚本家は彼を通して何を描くつもりだったのだろうか?
ユニウスセブンでアスランやイザーク達の実力を見て「これがヤキンドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ」って驚いたり、
一人残って破砕作業を続けるアスランに「なんであなたみたいな人が」と敬意を持つようになったりしてた頃は、こうやって主人公として成長していくんだろうなと思ってたのに。
最初のクールは本当に面白かった。序盤はシリーズ構成が二人体制だったのも良かったのかも。
@@蒲焼うなぎ-v9b ホンそれ
まずアスランがダメすぎた。
上司としてまともに機能していないし、まともにシンと向き合おうという努力を一切しなかった。
シンが暴走したら問答無用でぶん殴るだけ。言い分すら聞かない。
ザフトに出戻りしても目の前のシンやルナマリア、レイと関わることよりもキラやラクス、カガリのことしか頭になかった。
もう少し上司としてちゃんと関わっていればシンも変わっていったと思う。
ぶっちゃけ悪く言ってしまうとシンの元ネタである旧版カミーユのようなエキセントリックな性格がZ放送当時と違って受け入れられない時代になってたってのもあると思う
その所為で監督の想定が外れて思いのほか無印ファンからシンの人気が出ず更にインターネットの普及もあってかその悪評が飛びに飛んで中の人にまで飛び火したから無印キャラを活躍させて無印ファンを宥めようという流れにシフトした
というかそもそも種運命放送当時にTV版カミーユが受け入れられるなら同時期にあの富野のお禿が新訳Zなんて制作したりしないだろ
そもそも前作SEEDではキラは人工子宮から産まれたスーパーコーディネイターで、続編の種デスのシンは第2世代のコーディネイター。
この時点で監督と脚本家はキラをかなり優遇していた。反対にシンに対しては監督も脚本家も何の愛情も愛着もなかった。
愛情も愛着もないから平気でシンを冷遇するし、理不尽な目にも遭わせる。
そうして最後には闇落ちまでさせる。
ここまで監督と脚本家に愛情すら与えられなかった不遇なキャラも珍しい。
今やスパロボで救済されるアニメの定番となっている作品
勿論褒め言葉ではない
あと種死の救済を行っているのはガンダム無双シリーズですね。
そもそもシナリオ再現がされなくなってる件
スパロボKでみんなまともな言葉をしゃべるようになってて笑い転げたww
脚本家が亡くなってるからスパロボでは思いっきり設定改変してシンを救済できてるとも言える。
でももう種死はスパロボに出なくていいから種の方をちゃんとやって欲しいわ。
とあるネタ動画でオルガがシンに「スパロボが本職の先輩じゃねぇか」とか言われて流石に笑った
最初から最後までシンを主人公として成長させていけば良かったと思う。
キラという超絶チートに全部解決させるという甘え思考が失敗の原因。
特番の握手とかむしろシンを軽蔑したよ。
あれ和解じゃなくて臣従だったもん。
最後まで作り手の都合で意思薄弱な男にさせられちゃった。
シン役の鈴村さんがとにかく可哀想だった
ようやく終わったと思ったらFINAL PLUSで更に死体蹴りされるし
@@山口ヤマト-o4b わざわざシンに頭を下げさせたシーンを追加したのは悪意しか感じられなかったですね
鈴村さんもそこだけは守れたって言ってたのに
Gジェネでマユの死体まで蹴られたで。…蹴られたっつうか、パルマフィオキーナされた。
そのすぐ後に出た別の作品であるテイルズオブレジェンディアの主人公セネルの事を綺麗なシンって名言してるしなw
鈴村健一「何でシンはセネルみたくならなかったんだろうね・・・」
唯一の救いは劇場版でそれを払拭する活躍が出来た事かな
FINAL PLUS出た当時は「シン君!ラクス教団に入信おめでとう!」とかさんざんな言われようだったような気が
鈴村さんの扱いがかわいそうだったアニメ。まあ、奥さんとのきっかけにはなった点はマシか。
あの二人はこれ以外にも恋人役やらで共演しているからなぁ……空の境界とかFF7とか……
まだ未熟な少年兵をどうやって成長させていくのか見ていたけど、何故か成長しきれないまま主人公降板して敵役になったのは、製作陣の頭はどうにも納得できなかった。
これは動画で触れていないことだけど、前作で憎悪が憎悪を生む泥沼の民族戦争的な世界を描いておきながら、今作では軍産複合体が戦争を裏から操っていましたとか言い出すのは、今更何言ってんの? としか思えなかった
この作品で一番やばいところは脚本家が設定を理解していなかったり、無視していたりする所だと思う。
血のバレンタインが開戦原因みたいに描写されているけど開戦日自体は2月11日で連合側がプラントに宣言したものだったりする。
始まりから設定と描写に齟齬あったら、まぁグダグダになるよね。
これで21正規のファーストにしてはお粗末。
ちなみに設定無視は脚本だけじゃなく監督もだそうです
しかも設定が変わってしまったのを辻褄合わせろと部下に丸投げするそうで…
セイバーが単独でプラントから地球まで飛んで大気圏突入しオーブ領海でムラサメと戦いそのままカーペンタリア基地にたどり着いてしまうのもひどい設定無視
バッテリー機だろセイバー
@@蒲焼うなぎ-v9b 脚本家、監督ともに地図に弱いから……。
地球に降りてからのアークエンジェルの進路を勢力図と見比べながら見るとまじでひどいから
降りてすぐ北側がユーラシア連邦なのになんでわざわざ南に進路をとって紅海通ってインド洋~オーブ~太平洋コース
通ってるの。
@@井上チョッパー 大西洋連邦の極秘兵器であるストライクを積んでたからな。ユーラシア側のアルテミスでは即拘束されてたし。
シンやTV版シンジ君みたいな、ガキ臭い主人公大好きなんだけどなぁ。
従順に大人に従ってみたり、命令無視して突拍子のない事をしたり、もがき苦しみながら必死に進もうとしてる姿はすでに悟ってるキラ達には無い魅力だと思う。
アスランを落とす所までは良かった。その後シンに焦点がいかなくなって、シンとしての物語の答えを出す気が無いんだなと悟って冷めてしまった。
シンの主人公交代劇も酷いけど、何よりカガリが悲惨すぎる。カガリってキラの双子の片割れで立ち位置的にはヒロインぽかったのに最終的にアスランとくっついたのがメイリンって
非常に後味が悪すぎた。
親父は死んで、母国は1度滅亡して、結婚相手が誰もいなくて、アカツキをムウに取られる無能
挙句に後日談的なところでカガリと復縁してるっぽいってのがもう
超個人的な感想で言えば、カガリのシャツ姿が好きだったんだが、話が後の方になるにつれ厚着させられるようになって、「ああ、脚本家に嫌われているんだな」って感じた。
@@mellmami まあ、それでも政治屋としては有能だよ、負けそうなオーブを奮い立たせたんだから。
Blu-rayスタッフコメンタリーの監督発言によると、アスランとカガリは破局した訳じゃないんだと。
種運命ちゃんと見たのか疑問なんだが。
シンは誰にでも噛み付くわけではない(基本的にオーブ政府関係か、敵を理由もなく擁護したとき)し、軍規違反にしても英雄症候群的な理由もちゃんと見えた(そもそもシンがザフトに入ったのは理不尽な暴力や死を減らすため)。
それに最初から家族の仇討みたいなところがあるのは描写されていたし、キツめの性格になるのはある程度仕方ない。
更に付け足すとガンダムのテレビ作品で続編でも主人公が変わらなかったのは00と鉄血だけ。
私もシンのバックボーンがあったので、シンがキラを落とした時が一番スッキリした事を覚えてます。
>敵を理由もなく擁護した
誰一人、理由もなく敵を擁護なんてしません。
そこをきちんと描かなかったから、シンかキラどちらかが悪者にされがちで、
シンにはそれを認識するチャンスすら与えられず成長できず、キラは達観してしまった様に描かれたから、余計に視聴者の眼には気持ち悪く映るんです。
現実の政治問題でも、それが原因で対立する人はいっぱい居て、ヘタすると殺し合いに発展します。
暴力にまで発展するのは、ほとんどの場合、相手がその憎いアンチクショウを擁護する理由が見えていないから。
家族を殺されているのなら、シンはキラと和解なんてしなくても良いし、
気持ちの整理が付くまで時間がかかる描写のまま終わっても良かった。
ただ、
シンの人生丸ごと滅茶苦茶にした戦争の結末と、シンがこの先どう変わるか?を、
『番組制作のひっ迫した都合』で雑に描いてしまった事で、
シンが好きな人も、シンが嫌いな人も、
気持ち悪いまま終わるという最悪な状況が生まれたんです^^;
種死もですが、種も好きではないですね。物語が終わっても何も変わってない。途中で入った伏線も何も回収されてない。
単に両澤さんの腐女子趣味のための作品だと思ってます。本当かどうかはもはや闇の中ですが、企画段階では男女二人だったのを男二人の主人公(キラとアスラン)に変えたとか。
あと、ニュータイプを否定しながら、初代ガンダムの要素を無意味に取り入れている(三連星など)のも嫌いですね。
そしてシンのキャラは、これも初代ガンダムを取り入れて、Zガンダムのカミーユ的なキャラ立てにして、そして失敗しているものだと思います。
最初で父ちゃん母ちゃん妹が目の前で悲惨な死に方しておかしくなったのでは?主役の掘り下げ方が足りなくない?
たしかに
シンはキラと比べれば遥かに理解しやすい
シスコン?
いや、いつか実は血の繋がってない妹
てバレる展開かも…
シンの歳とあの出来事があってあんな性格になっても仕方がないと思うよ 私はキラよりシンの方が好きだな~
一番足りないのは脚本の頭
@@山亮太 アイツのIQ1だからねぇ…
(※あくまでネット上の噂話としてお聞きください)
元々シンは未熟な主人公が徐々に成長していく過程を描かれる予定だったのですが(中盤でストライクを墜とす時ぐらいまで)、製作中に脚本家の方(奥様)とシンの中の人が喧嘩して揉めるような事があり、その結果としてそれ以降の話の流れががシンが落ちぶれるような展開となり、脚本の路線変更で製作が遅れて圧迫され総集編が何度も挿入され……といった経緯であのような最後は元主人公のシンが墜とされて決着するという結末になったとかというまことしやかな裏話があくまで噂話として当時ネットで語られていました
若干説得力は感じましたが所詮はネットの噂話で裏付けも自分が知る限りではなかったかと
個人的にはどう見ても暴走している脚本家の奥様を制御しきれなかった監督にも責任はあるかと思いますし、個人的に好きな他作品の監督もされてる方でしたので余計に残念に思った記憶があります
長文感想失礼しました
当時シンよりキラのほうが嫌われててキラがシンに撃墜されたとき喝采が起きた掲示板もあった
スパロボでもマップ兵器でキラごと敵を撃墜する動画とか上がってたのを覚えてる
俺もキラが嫌いだから、喝采はよく分かる
ただ版権キャラ使ってまでキラ叩きやったスパロボZは流石にアカンと思う
せめてオリジナルか種死のキャラでないと
当時発売されたPS2のGeneration of C.E.ではあそこで落とされたキラは普通に死ぬんだよね
シンが歪むのなんて当然だろう。だって家族を殺されている。
なんなら、世の中全て恨んでいるかも知れない。
しかも犯人は綺麗事並べて戦い続けてる。
戦いからは身を引いて、復興という形で戦っていれば
少しづつ和解もあり得たかも知れないが。
戦争に犯人なんているんや
スパロボZをプレイすればアニメ版に何が足りなかったのかがよくわかる
アニメ版には
・カミーユ、ロラン、セツコのような理解者
・アムロ、シャア、ブライトのような大人
が欠けていた
主人公交代は100歩譲って許せる。
だが、
敵役だとしても、せめてラスボスにしてあげて欲しかった。
主役奪われた挙句に、キラと戦うことすらできずに負けるってのはさすがに酷すぎるだろ。
鈴村氏夫妻の結婚式に福田夫妻が呼ばれなかったエピはガチなのか都市伝説なのか分からんけど凄みがあったなあ。まあでもこの作品終わった後干されたのか?ってくらい福田さんは監督の仕事無くなって嫁さんは鬼籍に入ってしまった。
もともと監督を頼めばセットで脚本家も付いてくるから重宝されていただけ…とかいう話もあるみたいですね。
結婚式のメッセージに全員ドン引きな嫌み入れられたとかも…流石にただの噂であってほしい…
@@yamasiyama コンプラのない時代で、関係者ブログで嫁批判やら、鈴村氏と嫁が揉めたからシンのクレジットが降格した都市伝説?もあってカオスでしたね。確かに結婚式の話は都市伝説であってほしいですね
シン「スパロボに出られて良かった。いや本当、色んな意味で出られて良かった」
素材が良くても料理人がだめな典型
アニメ版は論外だけどスパロボはうまく料理してる
監督夫婦がムチャクチャやったせいで、中の人でさえ自分の演じたキャラを嫌いとハッキリ言ってしまう作品・・・・・・・それがSEEDシリーズw
なんだかどこかのハリウッド監督女優夫婦を思い起こさせるなぁ…
今まで演じたキャラで種キャラは何番目に好き? の質問に対する石田彰の「犬の次に好き」は笑った
嫌いというか、田中理恵(ラクスの中の人)さんはラクスが好かれてることに驚いたりしたらしいね
@@メイドウィン 田中理恵さんはデュランダル議長によってラクスの替え玉にされたミーア・キャンベルの方が好きだったそうですね。
「僕が演じたキャラの中では下から2番目に嫌い」って言っていた人がいた気がする
いやだって、フリーダムの背中のビーム砲は本来羽根を展開したら打てないって設定(だからジャスティスの背部飛行機がある!)だったのに某奥さんがかってに射てる様にしてるからジャスティスの存在意義がっ!(苦笑)
バンダイもあわててMGフリーダムでは羽根を展開してビームを射てる様に仕様変更っ!!(笑)
@@ふぁりどマッキー さん
いいえ、自由です。
監督演出のほうが得意な人で見栄え重視だからね。
結構アグレッシブに仕様変えてくる
背中にゴテゴテ付けたデザインばかりで、大河原さんも嫌気さしてたとかいう話、どこかで読んだなあ。
シンが主人公だからこそザフト視点のストーリー展開が楽しめると思ったのにどうして キラを
出しゃばらせた。
多分監督がその先のストーリーが思いつかなかったから、前作の主人公のキラを出したんだろうね
他にも監督の奥さんがキラ好きだったって話もあるし
@@なららー 監督の汚嫁がしゃしゃって
愛を拗らせキラ×アスを優遇させたらしい
@@山亮太
前作主人公を優遇しても良いけど、せめてオマージュ元であるZのカミーユ程度には、シンを真人間として扱ったらよかったのに・・・
・・・カミーユも大概ですが^^;
主役の新機体乗り換えイベントが脱走した元上官と同僚の妹の乗った機体の撃墜とか全くワクワクしない状況
でもデスティニーのデザインはいっぱい好き
ララァがいるから宇宙には行けないって言って途中で退いたアムロはやっぱ主人公として優秀だったんやなって…
ついでに言うなら機体もガンダムタイプにしなかったのも英断だったと言える
@@白浜の旅人 ハヤトのガンダムフェイスで改修発注をカイが独断でレイアウト変更を指示
グレートマジンガーの悲劇は活かされてたな
@@ナインボール77 量産型とごっちゃにならないように股間に「元祖」と書かれるのきついなw
@@白浜の旅人 ディジェSE-Rと言う(;^ω^)謎のモビルスーツに乗って欲しかった(スパロボ感)
制作スタッフがブログで「ラジオ局に夫婦で行くのは構わん。つーか仕事してくれ。」と愚痴っていたのがニュースになってたな。
とにかく脚本が来ない、総集編みたいな話が多いと脚本家の責任を問う声が出ても監督の嫁だからでそれもなあなあで消えてしまう。
そんな状態なのに最後まで出来たのがある意味奇跡な作品
これ、ホント、ひどかったもんなぁ…………。
シン冷遇、キラ優遇だけじゃなくて……。
当時見てたけど、鈴村さんが気の毒だった。その後、スパロボ等でシンが相当カッコよく描かれるようになったのは不幸中の幸い。
ジージェネのシナリオで今まで味方側だったシンが、敵になったり味方になったりでひどかった。
@@kreisstadt8667
Gジェネだとシンを意図的に不遇にしてる
気がしてならない。
シンは、ファフナーのマークデスティニー扱いの方が幸せ
UX
原作終了だけど会話から推測すると原作とは違う展開だったっぽい
原作は高山版もしくはジ・エッジでしょ?
アニメ版?なにそれ?
@@二世ボンタ UXの鉄のラインバレルの衛星兵器破壊シナリオでマサキにシンをぶつけると「お前も似たような事(大量破壊兵器をちらつかせて世界を脅す)に加担しただろ」的な事を言うので、本編とほぼ同じ展開だったのだと思う。
ちなみに、これに対してのシンの切り返しは一見の価値あり。
私は「シナリオライターさん、ありがとう。こういうのが見たかった」と本気で思いました。
要するに、この作品の監督やった夫婦はプロ名乗っちゃいけない人たちって事。
結局宇宙クジラはなんだったのかなぁ?って未だに思うけど調べる気にもならない作品なんだよなぁ…
この作品が好きになれなかったのは、
推しキャラを有能に見せるため、それ以外の登場人物を悪逆非道に描く傾向。
そのせいで、善玉達がどれだけ名言ぽいセリフを語っても上っ面だけな気がした。
バスクオム大佐や(;^ω^)キートン山田声の無能且つ一応大人な登場人物を出すべきだったな
あまりにも学徒動員過ぎる(特にザフトは)
ムウさん復活させたのはいくらなんでもドン引きした
隠居してるキラが地下にフリーダム隠してる話を観た時に、Zでのカツがアムロに言った「地下にモビルスーツが隠してあるとくらい言ってください」って台詞思い出して、このアニメは、Zをリスペクトしつつも、ポイントポイントでZと逆の展開をしたかったんかと思ったのを思い出した。
MSに乗ったが腕が鈍ってて宇宙に上がるのを怖がるアムロ↔前作以上に強くて、宇宙に上がったら無敵になって突き抜けたキラ
アクシズから地球圏に来たけどアクシズに戻らなかったシャア↔カガリ達の所に戻ったアスラン
シロッコやハマーンに反発したカミーユ↔議長とレイに懐柔されたシン
ビームを跳ね返せる筈だった百式↔跳ね返せるアカツキ
アナハイム・エレクトロニクス社とメラニー・ヒュー・カーバイン会長が健在↔ロゴスが滅びる
演説の時サングラスを外したが、レコアとキスする時も含めて最後までサングラスをし続けたシャア↔早々に外したアスラン
だから展開が迷走したと言うよりも、概ね予定通りだった様な気がする。
主役の交代は別に良い。カガリ達につっかかるのもシンの境遇を考えれば理解できる。寧ろろくに言い返せないカガリやアスラン達に不甲斐なさを感じた。
あとはやっぱりキラが出張るようになって、更にシンの扱いが酷くなったのが残念。
散々言われている通り、脚本の酷さがホントに惜しい。
「生きてたんかい我❓️」が多すぎる。西川くんはちゃんと逝くのに。
ネオ・ロアノークの設定をもう少しアッサリさせるだけで、シンの成長を諦めないで済んだ気がする……
最新作のGジェネだと(;^ω^)
西川兄貴はノリノリで(笑)ハイネと黄昏の魔弾を演じ分けしてる
後、声の付かない作品のスパロボなら
Wでミゲル、Lでハイネが無条件で生存
するので思いっきり自軍で暴れられる。
「まあ、ミゲルはスポット参戦だけど」
うっかり貴教はミゲルとハイネで2度逝った
ハイネェェェェェェェェェェ!(戦闘中に熱唱するから…)
良い部分も多いけど
主に終盤の展開の仕方のせいで未だにケチが付いてしまっている作品
シンには幸せになって欲しい
@@地里てんざん だからこそ本編以外の別メディア(漫画版やスパロボ)でそこら辺が改善されるのが前提みたいになってますよねえ
@@kn8778 唯一の救いはボンボン版でTV版の問題点が改善されてる事かな
当時リアルタイムでみてましたが
シンが不憫すぎて仕方なかった
作品の私物化はいかんでしょ…
(例の噂が本当なら)
ぶっちゃけ、この動画の感想は「中途半端にネット意見を真に受けた適当な借り物評価」ですね
ちゃんと自分で見てれば、少なくともシンが只の悪態クズキャラで無い事は理解できるはず
そうですね。うろ覚えだけと、ヤサグレ・シンになるのはちゃんと見ていれば解る。
この解説主は自分で見ていないと思えるくらい怪しいですね。
でも、ラストは前作主人公と対決するのは良かったけど。結果はないですね…ああいうのでは無く、別の結果が良かった気もします。
Destinyはテレビ版よりも、ボンボン版やTHE EDGEの方が本編だと思ってるのは俺だけではないだろうな。
良くも悪くも全作と合わせて合計8クールは長すぎる
でもキラもあれはあれで苦労はしてたと思うんすよね…
「どうしてこんなところに来てしまったんだろう、僕たちの世界は…」が切実だったと思います。
種を植えることしか出来ない…。
まともな大人が上に居なかったのが、ラクス含めたレギュラー陣の最大の不幸だと思いますわ
自分で考えて拗らせた結果、修正してくれる人もおらず自分でもできずに突っ走る羽目になった感じと言うか……
そもそもSEED世界ってデスティニープランが起こってもそうじゃなくても未来が絶望的な事には変わりないっていう超救われない世界だ………
もっと植えた種も『悪夢の種』でしかない話だけどな。
@@sim-labo ある意味エヴァンゲリオンだよな
まともな大人は誰もいない点では
@@ナインボール77 シン・エヴァンゲリオンでは救われましたが・・・
この説明だけならシンに感情移入できないけど、本編はそんなとこはなく過去に家族を戦争で失いその原因の一端がキラやカガリだった為あんなに突っかかるけど前作SEEDだとキラは家族は失ってないから悟りを開いた感じになるけど
シンは脚本家のみつおに殺された感はある
個人的にはキラは種死だと1度も被弾しないというアムロカミーユジュード等の歴代NT顔負けなのも嫌だったりする
漫画版だと少しはマシだけど……種死見てない人がこの動画みてシン=噛ませ犬、クズと思われてしまう。
というか、キラ自体脱走兵だし。
SEEDを持つものwwww
種割れにて
もうフリーダムの腹ぶっ刺した時が最終回で良かったと思う。次の話からもうキラが出てきてたし
対艦刀で胴体ブチ抜かれて機体が爆発してあの高度から海面に叩きつけられたはずなのにどうして生きてるのか一切説明されてないよね
特別エンドのシンに救いがあると思えない
そもそもSEED世界がやばくね?
シンは不遇なところが一周回って守りたくなるんだよなぁ。母性本能くすぐる系わんこ
劇場版で成長した姿を見てほしい!
この後のダブルオーの主人公も登場時は性格的に相当ぶっ壊れてたんですが、ヒロインや仲間や強敵と関わっていく過程で真人間へと変わっていくんですよね。
あと敵勢力を含むサブキャラの背景もバランスよく描かれていて、劇場版でちゃんと風呂敷を畳んでいる。
SEEDシリーズの失敗からいろいろ学んでいるような気がしました。
ダブルオーは神アニメ!種死はバカアニメ
なお2期
AGEは微妙.....
Gレコは白富野のお陰で見れる
ソレスタルビーイングの自作自演(自分達が生産したイノベイドの造反劇がTVシリーズ、成立させたイノベイターの脳波?に呼応して人喰い宇宙怪獣が押し寄せた劇場版)を無視してよくもまぁそんな事が言えたものだな
監督が「通し一年だったらSEEDに勝ててた(意訳)」とかクッソださい言い訳かましていた事からも、現実を察しろよクソカス野郎
無事メタル化しましたね。
ちょっと後のいちご100%の鈴村の演技は本当に楽しそうだったなあ。
監督と脚本家がすべて悪い❗
本当それな
元凶
福田負債
亡くなった人を悪く言いたくないのはわかるが、それでも嫁が死んだニュースを見たときはお悔やみの気持ちなど微塵もわかんかったわ。
この作品は夫妻の暴走による後半の迷走ぶりもアレだったが、至る所で過去の回想ばかり挟まれて本当にイラッと来た
バンクの多用とかふざけ過ぎてる。ラクシズ側のご都合主義とかもうざい
回想を早送りで飛ばしたら視聴時間が約半分にできた、という話も………
脚本が遅過ぎて作画の時間が減らされたのが使いまわし多用の原因らしいですけどそれにしてもなあ・・・と思います。この件が00の(確か脚本の黒田さんは反対していた)分割体制の原因では無いかと思います。
某動物アニメ2は、これの下位互換かもしれないと思った。
某動物アニメ2がこういう結末になってたら、現状よりはマシだったのでは?
脚本が遅筆すぎてどうしようもなかったて話ですね。何回ニコルは回想で殺されたんだろう
このシリーズ主観ではどっちも自分の正義があるし客観ではどっちも正義じゃないよねって初代の焼き直しなのに、シリーズ構成が自分の好きなキャラの勢力を大絶対正義にしちゃった時点で台無しなのに、続編で主人公が違うのにそれを増幅して続けちゃったから『前作後半から既に台無し』なのよねぇ。
「主役交代はリスクが高く、成功するパターンは1割にも満たない」
そう考えるとリライズって種死で本来やるべきだったことを形は違えどしっかり成し遂げられたんだなって
グレートマジンガーの教訓は凄まじい物が有るもんな
リライズも良かった!ビルドシリーズでなら無印の時くらいハマってたな〜
本当シンさんの不憫さをなんとかして欲しい。というか作り直して
スパロボで救われてますよ。
デステニーはスパロボが本史ですしお寿司
スパロボで救われても本史で作り直さないと根本的に納得できない
ちょっと古いゲームになりますが
ガンダム無双2ってゲームでGガンダムの師弟コンビにキラとアスランが説教されボコれるシナリオがあります
@@カメリオ晴海 それ知ってます(と言うかやった)あのシナリオは最初わからんじまいでしたが今はスッとするシナリオだとわかる!
当時中学生くらいだったけどシン嫌いじゃなかった。目の前で家族失って一人ぼっちになっちゃって可哀相だなって思ってたから、誰にでも突っかかるあの態度もあんまり違和感覚えなかった。
比較対象のカミーユも(;^ω^)そんな感じのノリだし
ちなみに公式のボイスドラマ等で、さらに続きが描かれていたりする。母親が昔の男と心中したことに心痛めるタリア艦長の息子の話とかある。ちなみにシンはキラと良好な関係(元々相性がいいらしい)になっているが、アスランとはギクシャクしたまんまである。
カガリやアスランに突っかかってたのは境遇的に仕方ないと思うけどね。前作の被害者だし。
ただ、そこからどう成長させるかが出来ていなかったのがなぁ。
ターニングポイント迎えて終わっちゃったのがなぁ…
(アスランとの最終決戦)
全然話題にならない作品がある中で未だにここまで論争になるのは凄い
実際面白い要素もたくさんあるし
評価が大きく変わり始めたのがここ数年の話なんで、論争の激化もある意味納得ですね
別のとこでも話に出てましたが、当時は主人公が複数かつ視点が変わるアニメってのが無くて、受け入れづらかったというのが背景にあるんですよね。
僕も放送当時は"やっぱ主人公はキラなんかーい!"ってなってた側でしたが、リマスター何度か見るうちに色々納得出来て今に至る感じです。
そこに映画化の話が再び立ち上がって遂に公開!なんで非常に楽しみです。
ガンダムシリーズで主役交代はいつもの事なので、問題はそこじゃないと思うが・・・まあ、種から入った新規も多い作品だけどね。
追加エンドに関しては、種死に疑問は持っても否定しなかった自分が、呆れてしまったほど嫌い。自己満臭しかしない。
次回作で主役が変わるのはまぁ良くあることだから分かる。でもその作品途中で主人公変わるガンダムってあったか?関係ないけどシンが嫌われる理由がよくわからない。子供が色々巻き込まれていつの間にか悪役にされてたみたいなイメージなんだが。
@@k.k5680 クワトロがエゥーゴ裏切ってアムロの陣営に入ると想像すると結構草生えるんだが
@@文鳥-x5l 最初子供であるのは別にいいんだけど、全編通していつまでたっても中身が迷える子供のままだった、成長が見られなかったことが嫌われる理由かと
@@神ノ山ノ 咎める大人が居なかったからな。殴ってくれるブライトさんや軍人のありかたを示してくれるクワトロとかウォンさんとか。連合やオーブは両親妹や好きだった女の子を実質殺したようなもんだし正直ザフトの一番偉い人に従っておけばいいだろみたいな感じなんじゃないかな。ガキの頃にみた記憶だからどうも曖昧でシンが美化されてるだけかもしれん
分かりにくくて申し訳ないけど、例えるならドラえもん25巻の「カンヅメカン」でのび太が描いた漫画で「話の途中で主人公が急にカッコ悪くなって、脇役が主役になる」というのがまさに種死だと思った
まぁ、本当にシンの扱いは酷かったね。
序盤は狂犬、終盤は番犬で全く主人公出来ていなかったもんなぁ。
序盤はいうて普通でしょ。こんくらい
そんな事言ったらアムロやカミーユだってそうなっちゃうよ。
@@ゴリラと申します
そうよな
そっから成長して自分なりの考えを示すようになれたかが違う
当時運命しか見てなかったから、シンのことはイヤな事言ってても、ステラと絡みはじめたあたりからは好きだったかな。やっぱステラが死んだのがマズかったか。
死人にこう言うのも何だけど……だいたいシリーズ構成と脚本やってた両澤が悪い
死後も作品が残るクリエイターの評価なんてのは「生きている間に世に出した作品」の評価なので死んだからとか死人だからでその評価を改めるのはよろしくないです。
素直にクソならクソと言わないのはむしろ受けての作品に対する裏切りです。
よって気にすることはない。
ノベライズの巻末に作品解説的なエッセイを鈴村氏がよせてるんだけど、何とも言えない「出来れば触れたくない」感が滲み出てた記憶。
種の話の裏で被害を受けて憎しみを抱えた少年を主人公に据えたのなら、その少年目線の話を最後まで見たかった。
シンの立場からしたら自分の家族を目の前で奪った側の人は絶対悪な訳で噛みつきたくもなるやろ…
同じような過去を持ちながらも魅力的なキャラは他作品にもいるから、シンをそう言った風に出来なかったのは制作スタッフ(主に夫妻)のせい。
本当に何もかもが中途半端だし、無茶苦茶だし、酷すぎる。
ある意味、一番がっかりしたのはカガリ。
シンのカガリを責める言葉は、当時の為政者の娘としてはしっかりと受け止めるべきなのに、泣いてばかりで何の答えにもたどり着かなかった。
ガンダムSEEDシリーズのダメな部分は福田両澤両氏が携わったOVA版サイバーフォーミュラの成功が関係していると思います。
よく言われる作画の使い回し(バンク)も同じようなコースを周回するレースモノなら問題ありませんでした。
「強くなり過ぎた主人公」の交代も現行のシリーズ最終作で行ってます。ただ、サイバーフォーミュラの場合はもともと圧倒的に人気があったキャラに交代してシリーズ主人公との激闘が描かれました。
どちらも「サイバーで問題なかったんだし、ガンダムでも大丈夫でしょ」ぐらいの気持ちだったのかもしれません。
シンもクソガキから成長してしっかりと主人公へと成長するように描くとか普通の主人公として登場して過酷な現実で闇落ちしてからの復活とか描き様はあったと思うんだけどねぇ
前半のユニウスセブン落下位まではガンダムシリーズでも結構好きなんだけどね
アスラン合流してハイネ合流辺りまでは、普通にこのままシンは成長していくと思ってた。
けど、アークエンジェルの乱入でハイネが死亡して、アスランは歯切れが悪くなっておかしくなった気がする。
SEEDからDestinyの主人公交代劇やその性格(態度)の悪さを論うのは、本家ガンダムの続編"Zガンダム"も標的にすることになる。
この作品の最大の失敗は"作中で主人公をシンからキラへ交代させてしまったこと"とアスランを活躍させ過ぎてしまったことなんだよなぁ。
Destinyは主役が悪役として撃墜されてそのまま終わる衝撃な結末で驚きました。
この脚本、療養中なのに旅行に行ったりとか、劇場版のことを漏らしたりとか…主さんには悪いが、あの夫婦は許せそうにない。こんな体調が酷いのに起用し続けた監督にも問題があるし
シンアスカのキャラ設定は主人公としては良かったけど、それを活かせなかったり、成長機会をキッチリ用意して進めて行ければ、視聴者からも愛される良いキャラになるはずだったけれど、最終的に成長させられず、性格の更生も見られない悪役使いパシリキャラにさせられていくシンくんを子供の頃に見ていてすごく悲しかった事を覚えています。
カガリも為政者としてどう成長していくのかと思ってたら
カガリを成長させるのではなく越えるべき壁であるユウナの方を低くするという最悪の手法をやっちゃった
挙げ句メインキャラだったのにplusでは出番すら無いし
@@蒲焼うなぎ-v9b それもっすもんねー、つか前作からの恋人との関係性が悪い所とか見せたりって続編やるべきでなかった感がヤヴァイっすね泣
タイトル名一部の名前のガンダムを手足切り裂かれて月又は小惑星に落として戦闘不能にさせられてるところを子供の頃泣いていた記憶があります泣
監督自身が主役に関する発言が変わっているからなぁ……
放映前、放映直後
「主人公はシン・アスカです」
中盤
「主人公はシン、アスランとキラです」
終盤
「主人公は最初からキラでした」
シンはマンガ版やスパロボ等で物凄く気を使われて大活躍してましたね、
そもそもガキだったのが50話かけて成長していくはずがキラに食われたのが問題、
そのキラも落ち着いてるように見えるだけで全然成長してない・・・文字通りフリーダムにやりたい放題
言うほど無印キラって人気ありましたかね?腐女子人気は絶大でしたが…
確かにシンはナメた口聞きまくってましたけど、アスランは先輩として頼りなかったし、カガリは中立地帯のはずのオーブを戦闘地帯にしたアスハ家の人間だし、軍人としてはダメだけど感情的になってしまうのもちょっとはしょうがないかもしれないですね
正確にはキラが人気なんじゃなくて、シンが酷過ぎて、まろやか性格だったキラに同情が集まった感じかなって……シンが可哀想設定もどうにも中身が浅くて……
@@rabbitsord
だってシンはいつも恨みの対象がおかしいもの 種のオーブ侵攻防衛戦で家族を失った恨みを侵攻してきた地球連邦じゃなくて防衛戦を決断したオーブを恨むという意味不明さを発揮し ステラが死んだ恨みを約束反故にして戦場投入したネオやブルーコスモスにぶつけずあろうことか友軍の被害を抑えてくれた上助けてもらった恩もあるキラにぶつける始末(グラディス艦長はデストロイ戦では寧ろ助けられたのにアークエンジェル落とせ~った議長に不信感を持ったが)
@@いい9あああ 私はキラ好きだからかと思ったんだけどそりゃヘイト溜まりますわなあ……
@@いい9あああ
オーブ戦のソレは人によって解釈が変わって仕方ない部分でもあるからそれは置いておくとして
ステラの件については、あんたは錯乱して他の人に危害加える危険人物になってたとはいえ、自分の彼女(実際は妹のように思ってた人だけど)を自分が穏便に済まそうと説得してる最中に突然横から入ってきた奴にいきなり目の前で殺されても、そいつを一切怨まない自信があるのか?
俺個人としては「あ、説得しようと思ってたけどやっぱ俺の彼女はもう殺しといた方がよかったっすよねww」って開き直って何も感じないようなキャラだったら、そっちの方が人間性を疑うけどなあ…
そして、こっちに関しては上に挙がったオーブの件でも同じだけど、連合とブルーコスモス“も”憎んでるからこそ、プラント側で軍人として連合と戦う事には何ら疑問を持たずに任務を果たしてた訳じゃんか。
流石にこっちに関しては話の流れを読めてなさすぎないか?
@@楠ノ実
仮にシンの言うとおりに防衛放棄したとしても種の元首はコーディネーター嫌いこじらせてるからよくて劣悪環境で収用最悪公開処刑だからシンは結局オーブに文句いってる未来が容易に想像できる
後シン擁護してる人ってステラのことしか考えてないけどキラがデストロイのタゲとってるお陰で何人のザフト軍人が救われてたと思ってるの? それを唐突に説得だーって割り込んであまつさえキラを攻撃しそのせいでキラのタゲ外れたステラがザフト軍大虐殺の戦犯ムーブかましてるんだがそこは無視?
リアルタイムで見た前作1話は1stオマージュ満載でワクワクしたのをよく覚えてる
続編は「種死」のあだ名と出演者が「最後まで理解できなかった」と言ってるのを聞いてそっ閉じ…
でも玉置成実とTMRのOP曲はまだ車載のiPodに入っててよく聞いてるわ~
シンの性格自体は初期カミーユの性格のオマージュだと思えて、最初はワクワクしてたんですけどね。最初は。
全くの同意しかない動画に初めて会った気がする。
追加で私見を言わせて頂くと種は他のアナザー系として見れば一つの作品として認めるけど
種死はファーストの「ザクとは違うのだよザクとは」やジェットストリームアタック等
敢えてこう表現するけど「パクリ」が酷かったのも私が受け付けない理由の一つ。
宇宙世紀至上主義の自分にとってこれほど嫌いなガンダム作品は無い
あの流れでシンが救済されるにはもう殺されるしかないでしょ。
家族と仲間の仇に上から目線で和解してやるよとか言われて走狗にされるとか、元の最終回よりひでぇよ。
せめて連中の目の届かないところで隠棲してるとかさぁ……関わらないで済むようにはできんかったのかね。
最終決戦でシンが討たれるという案もあるにはあったらしい。
あの慰霊碑のシーンは、終戦の日(つまりシンの命日)にラクスやキラが
慰霊碑を訪れるという当初の最終回プロットが元になっているそうだ。
それがシンにとって救いとなったのかは疑問ではあるが………。
ステラ連れて二人で軍から抜けて、ドアンみたいな生き方してたら良かったかなぁ
シンは一期のオーブの参戦によって家族を失ったって経緯があるから同情は出来るキャラなんだよな
だからあれだけカガリとアスランに突っかかってた
まぁ、軍人としてやばいのは確かだけど
今で言うなら自衛隊員がバイデンさんに喧嘩売ってるようなもんだからね…普通に軍法会議モノ
まってた、ガンダム界の問題作
鉄血は賛否が分かれるけど、駆け足過ぎたのが失敗だった
けどこれは見てて酷かった・・・機体はまだましだけど使いまわしと設定が本当に酷い
インパルスだけどストライクのカット使ってもバレへんやろ!使ったろ!
ストフリだけどフリーダムのカット使ってもバレへんやろ!使ったろ!
初見であっさりバレて当時活発だったケータイサイトで晒されまくったという
種死も総集編多すぎて尺足りなくなったのか、終盤はメッチャ駆け足だっただろ。いきなり最終決戦が始まった感がすごい。
@@ジョージ万三郎 脚本があまりにも遅筆だったせいだそうですね
こんばんは。前説でもう何か分かった。でも大本命出したらいかんやろ!みんな分かってんだからwww
主さん言うようにSEEDはまだ見れるがDestinyは救いがなあ、、、。やっぱ劇中いつまで経ってもシンが一切成長しないってのがなんか暗雲垂れこめる感じだったね。
あの狂犬と言われたカミーユでさえ成長していったからね。ああするなら素直にキラで始めれば良かったのに。わざわざシンを主人公で始める必要なかったじゃん。
まあ、まだ見てない人は勇気がある人だけ見てくれ!でも回想と総集編がめっちゃ多いが苦情は一切受け付けないから!ww
やっぱりクルーゼが正しかった
「ハッ!(主人公)わからぬさ!誰も!」
@@スキーお米 俺も俺の友達も皆ガッツポーズしてたわ
うーん…リアルタイムで見てた自分とは少し見解が違う気がする…。シンは成長していく系主人公だと思っていたので結構好きだった。成長しなかったけど。
個人的にはキラのなろう系主人公並みに主人公補正がかかってたのが気に入らなかったなぁ。コクピット当たりを刺されて大爆発したのに生きてたり、無傷でデスティニー撃墜したり…。死んでたのに生き返ったネオロアロークとかいうのも居たけどw
デスティニープランの何がダメなのかを説明できてなくて、単に自分が気に入らないから潰そうとしてたイメージもあったのでキラ側陣営が嫌いでした。
脚本家が遅筆で現場のアニメーターたちは遅れに遅れた脚本のせいでデスマーチを強いられてた状態なのに夫妻は揃って呑気にラジオ出演
そんなもんで脚本書く気が無いなら辞めちまえって作画監督がキレたと聞いた
一々突っかかるキャラなのは仕方ないが、3,4回に一回くらいは人間として成長した描写やそれと無い示唆でもあれば良いのに。
アスラン合流直後くらいは、徐々に成長してた。ローエングリン砲台の時とかは、シンとアスランの関係も上手くいっていた。ハイネ合流でさらにアスランとシンの距離が近づいたのに、ハイネ死亡後くらいからギクシャクしだした感が強い。