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信田さんの、暴力は被害者意識からしか発生しない、この言葉、よくよく、覚えておきます。
フェアプレイの精神ですね?
❤ありがとうございます。学びがいっぱいあります。
こんばんは、信田さんは 菅野完さんの配信で知りました。これから聴かせていただきますが 楽しみです。
信田さんがこんなにリラックスされてお話されるのを始めて観ました〜チャーミングな方ですね
さっそく「家族と国家は共謀する」を注文しました。
やっぱ、松本人志も自分が加害したとの認識に至るのは難しいんだろね😢
兵士のPTSDにベトナム戦争で気が付いたアメリカ。日本は兵士だけでなく民間人にもおおくいるはずです。沖縄戦、東京大空襲、ウラン核爆弾の広島、プルトニウム核爆弾の長崎、地上戦を受けた民間人で心を破壊されたPTSD患者はいます。なのに精神疾患として幽閉し続けてきた日本の闇。映画拝見しました。
視聴させていただきました
信田先生のお話はとても分かりやすかったです。こちらのチャンネルは初めて拝見しましたが、学のある男性の方々が問題を評価するスタイルなのかな。
もっと信田さんに喋らせてほしいなぁ😅
国家が国民の子供ならば「そうだー!政府が悪いー!!」は成立する
なるほど指導・・教諭・・アドバイス、導き指示・・医師・・命令、強制なんですね。
最初に年齢聞くの必要なのかな。いつもそこで、流れが止まって聞きにくくなるんだけど。年齢と性別聞いたからって話す内容変わらないでしょと思うんだけどな。
そこは難しいですよね。たとえば見た目や言動に20歳だとしても、実年齢は50歳とかだったらどうなるのか?なのとかもあるし。最近、為末大氏が恋愛観アドバイスの持論展開でSNS炎上したって話もあったし。まあ、年齢を言わないといつまでも見た目で年齢を決めつける人とか、あるいは歳を言った瞬間に態度変えるような軽薄な人をあしらうにはいいんじゃないかとは思うんですがね。
暴力は個と家族と国家のそれぞれが共存するエゴの対立軸で引き起こされると言う視点が先ず第一に必要だと思います。ニューロダイバーシティ的な個々の特性への理解がなかなか進んでいないのが・・・相互対話による相互理解に繋がらない・・・確かにトラウマは病気では有りません。対人関係において・・・DV 、体罰、虐待では何も解決しない・・・戦争と言う国家間の問題の解決も暴力では何も解決しない・・・
最近メンバーになりました。信田氏の後半も見てみたいのですが、どうやれば良いのかわからなくて困っています。
検索の仕方が悪いのか、私も見つけられません。
子が親殺しは20年。親が子殺しは5年じゃなかった?。刑の重さが全然違う。子は親の所有物ゆえ殺してもかまわないってのが法律の根底にありますね。女は男の所有物だから。。も同様。法律が古すぎる・・こういうのはどんどん変えていきたい。
虐待はさっさと逮捕してほしいです。殴ってもお金盗んでも毎日暴言吐くのも逮捕しないといけない。
娘が公認心理師を目指していて今年大学院を受験します。仕事自体も大変だと思いますが、公認心理師の派閥的なものもあるんだと初めて知りました。自分も潰れないように、1人でも多くの方のお役に立てたら親としてとてもうれしいです。お話聞けて良かったです。もっと本を読むように伝えます笑
毎度の「演者のみなさん」という言葉がどうも苦手で慣れない。
大変勉強になりました。ありがとうございます。某歌手が空手を始めたのは志穂美さんと戦うためなのか…などと考えました。
まさに、「信田さよ子さんは毒親の専門家ですよね」と思って、あまり本を手に取らないようにしていました、、、!!この動画で認識を改めました。ご本もこれからは拝読させて頂きたいと思います。感謝。
失礼かもしれませんが💧信田先生の本を手に取りにくい…難しいと感じていたのが、今回のお話で…そうだったのか…と思うところがありました。母は父に酒を継いで機嫌をとって、他界してからは長女を頼り、一緒に新興宗教へ😓私は二女です。性別で期待される役割、今の政治の男臭さと古臭さに文句タラタラです🤣
育ての父も、先の大戦のPTSDは凄かったです。私は継母に虐待され発達障害に。どうして精神科の診療が、あんなのなのかの理由も分かりました。
この飲み屋みたいな感じがいいなぁ
三行半を復活させましょう
日本国憲法は聖書であり教育勅語こそが憲法である修正され続けたのは家族です
守るべき対象は外部である確保!収容!保護!
アダルトチルドレン エヴァンゲリオンでも広まりましたね
国家は家族ですよって感情論で治めるのです
無意識からの道弟子は無防備が常師範代の責任は重い下手すりゃハラスメント
差別は悪行ではない軽蔑が悪行である差別化を図る商品開発部は差別主義者である
どうしてこの病に至ったのか、その因果、歴史、物語。それは医師だけでなく患者自身が知り「納得」したいところでもあるはず。症状軽減だけを目的とした対処療法とおなじような治療には、もちろん痛みをとりのぞく即効性はあるだろうが、そして医療界の人員リソースの限界や経済原理を考慮したら選ぶしかない道かもしれないが、そこに「倫理」はあるのか?人として生まれてきた、自分の道を生きてきた、その人に人生を納得したうえでまっとうさせる光を与えることはできるのか?医療行為が「医師」の都合に重きを置くのか、「患者」の生に重きを置くのか。正解はないかもしれないけれどとても面白かったです。
失恋が人生の一部ならば障害は個性の一部であろう
得ることは失うことである個性の代償とはトラウマである
家庭での、父親の暴力、家父長制は、日本人達の闇なんですか、大変ですね。しかし、ジャパニ―ズには、別世界の文化です。
日本は家庭内の性暴力の多い国ですよ今でも毎日のようにその手の事件が起こってる
1:00:36 ジョーさんは、京大の河合潤博士とも、和歌山カレー事件の2015年の集会で会って話しているのに、自分のラジオに河合博士を招いたときも、「初めまして」と言っていたよ。忘れっぽいよ。
ゲンドウの親父はシンジ君が恐かったんですよ・・・
境界知能も同様では?
地震🌋雷🌩️火事🔥親父👨🦲
暴力は被害者意識から😅
死体から死が生まれる死から暴力が生まれる
では、歴史上で最初に暴力を行使した人間は言いがかりをつけられた事になります
公認心理師とは別に臨床心理士がありますよね。臨床心理士は国家資格ではないんですか?大学院修了でないといけないので信用はできますよね。
最後は新興宗教😂って、エルカンターレかな😅やっぱり宗教に逃げたくなるよね。家族の悩みは。カウンセラーでは難しい。
芸術が宗教を造る好きこそものの上手なれ
どうでもよいことは流行に従い重大なことは道徳に従い芸術のことは自分に従う引用:小津安二郎
学生運動が可愛いく見える
😅😅カウンセラーのドン
なんで笑ってるんですか?
教育勅語とドッキング
自由恋愛の哀しい末路ですね?
倒錯議論を面白く聞いた。倒錯議論というのは価値観の混乱とその転倒の繰り返しがあるように思うからだが、結論的には哲学の貧困がこのような倒錯を生んでいるのだろうと考える。例えば「暴力」に付いては悪と決めて無くしていくべきものとしているように聞こえる。もちろん家庭とか学校だとか会社その他の集団で起こる暴力やハラスメントのようなものについて言っているのだろうが、しかし{暴力」の次元を変えれば警察も自衛隊や軍隊も「暴力機関」であり悪の国家機関と錯覚(倒錯)すると法も国家も政治も意味がなくなったりしてしまう。つまり法などは文章でしかないが、そこに背後に目隠しの女神像を立て、手に剣を持ちもう片方の手には判断基準の象徴物である天秤を持っていると、法の原理が示される。つまり暴力がないと法は「文にした餅」(絵に描いた餅)でしかないのだ。納税が制度化しているのも暴力的強制力があるからだ。家庭問題の次元でも暴力父親や暴力息子を逮捕する効力を持つのも、警察暴力があるからだ。そのような暴力問題を語っているのだが、女性に多い問題としてあるのが家庭内での「言葉の暴力」というものがある。女や妻や母親が「言葉の暴力」を奮い、その反応として夫や父親の腕力としての暴力を引き出す結果となることもある。この「言葉の暴力」はその特定の時空で発せられる時に暴力性が発現するのであり、後日それを文にしても暴力性は確認されず、家庭内暴力裁判でもまた離婚裁判などでも言葉の暴力は見過ごされやすくなる。いじめ問題でも腕力を用いたイジメ以外は言葉の暴力であり、しかも集団的にイジメの場合も一人が該当する言葉を言うと他の何人かが頷いて見せるなどという場合が、無言の集団暴力となりイジメそのものとなる。そんな独特の時空状況を、小学生のイジメ被害者が上手く説明できるはずもないし、説明してもなんで暴力的イジメなのか?ということになり、倒錯した教師や親たちはいじめが理解できないことになる。さてこの場はあえて話を手短にしないとイケナイ場(独特の時空)なので、そうして私が言いたい結論を急げば、ここの動画でもその倒錯をまことしやかに重ねて、話をより複雑にしているといいたのだ。現代社会の甚だしい倒錯を指摘すると、人間の問題を解明しその答えを示すものの中心的な対応物には一つは哲学が有る、2つ目には宗教がある。3つ目には精神医科学と心理学がある。もちろん医学や諸科学も最終目的において人間の富や価値などの探求活動をしているもので、それらを上げてもいいだろう。しかし現代社会では先に示した3つの科目が人間の問題を直接見定めるものだろう。そのうち現代人の倒錯として強調し警鐘を鳴らすべきは、心理学の存在である。これは人間を対象にしているようで実は人間の心理という命題だけを掲げて人間そのものを語ろうという倒錯そのものを持っている。心理は精神や意識や認識といった人間が持つ性質のうちの心理だけを大上段に掲げた科目であり、いくら心理を深堀しても人間の姿を解明できない。ところがそこに人間の誰もが関係する他者である両親や兄弟などの家族や親族、その社会や国、政治・経済・文化を深堀解明して心理と関係づけると、心理学の説明になるのだ。そんな細かいことはどうでもいいではないかというと、まさに倒錯が甚だしくなるのだ。哲学にはそれら科目の諸関係全部を含めてある世界全体の原理を探求しその解明をしているものだ。精神も心理も古代ギリシャの哲学の時代から様々に語られていたのだ。ライブ的に書いた文章なので意味不明もあるだろうが、現代の抜き差しならないテーマなので興味を持って聞けた。
成熟と喪失
女性もわりと見ているんですね🙄
こどものときかなりつよく頭はたかれないと車にひかれてたな自分は、だからなぐられたけどまあかんしゃはとりあえずしてる。
心理学者、脳科学者、精神科医・・・・エリアの分け方難しい。
神は死んだ作者も死んだ
Sは感染する
おとーさんのーきげんがーわるいからー
家父長制という言葉は私の中にはないです
この女史人の話を聞いている時頷きがないから相手はすごく話し辛いよね。
信田さんの、暴力は被害者意識からしか発生しない、この言葉、よくよく、覚えておきます。
フェアプレイの精神ですね?
❤ありがとうございます。学びがいっぱいあります。
こんばんは、信田さんは 菅野完さんの配信で知りました。これから聴かせていただきますが 楽しみです。
信田さんがこんなにリラックスされてお話されるのを始めて観ました〜チャーミングな方ですね
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兵士のPTSDにベトナム戦争で気が付いたアメリカ。日本は兵士だけでなく民間人にもおおくいるはずです。沖縄戦、東京大空襲、ウラン核爆弾の広島、プルトニウム核爆弾の長崎、地上戦を受けた民間人で心を破壊されたPTSD患者はいます。なのに精神疾患として幽閉し続けてきた日本の闇。映画拝見しました。
視聴させていただきました
信田先生のお話はとても分かりやすかったです。
こちらのチャンネルは初めて拝見しましたが、学のある男性の方々が問題を評価するスタイルなのかな。
もっと信田さんに喋らせてほしいなぁ😅
国家が国民の子供ならば
「そうだー!政府が悪いー!!」は成立する
なるほど
指導・・教諭・・アドバイス、導き
指示・・医師・・命令、強制
なんですね。
最初に年齢聞くの必要なのかな。いつもそこで、流れが止まって聞きにくくなるんだけど。年齢と性別聞いたからって話す内容変わらないでしょと思うんだけどな。
そこは難しいですよね。
たとえば見た目や言動に20歳だとしても、実年齢は50歳とかだったらどうなるのか?なのとかもあるし。
最近、為末大氏が恋愛観アドバイスの持論展開でSNS炎上したって話もあったし。
まあ、年齢を言わないといつまでも見た目で年齢を決めつける人とか、あるいは歳を言った瞬間に態度変えるような軽薄な人をあしらうにはいいんじゃないかとは思うんですがね。
暴力は個と家族と国家のそれぞれが共存するエゴの対立軸で引き起こされると言う視点が先ず第一に必要だと思います。
ニューロダイバーシティ的な個々の特性への理解がなかなか進んでいないのが・・・
相互対話による相互理解に繋がらない・・・
確かにトラウマは病気では有りません。
対人関係において・・・DV 、体罰、虐待では何も解決しない・・・
戦争と言う国家間の問題の解決も暴力では何も解決しない・・・
最近メンバーになりました。信田氏の後半も見てみたいのですが、どうやれば良いのかわからなくて困っています。
検索の仕方が悪いのか、私も見つけられません。
子が親殺しは20年。親が子殺しは5年じゃなかった?。刑の重さが全然違う。
子は親の所有物ゆえ殺してもかまわないってのが法律の根底にありますね。女は男の所有物だから。。も同様。法律が古すぎる・・こういうのはどんどん変えていきたい。
虐待はさっさと逮捕してほしいです。殴ってもお金盗んでも毎日暴言吐くのも逮捕しないといけない。
娘が公認心理師を目指していて今年大学院を受験します。
仕事自体も大変だと思いますが、公認心理師の派閥的なものもあるんだと初めて知りました。
自分も潰れないように、1人でも多くの方のお役に立てたら親としてとてもうれしいです。
お話聞けて良かったです。
もっと本を読むように伝えます笑
毎度の「演者のみなさん」という言葉がどうも苦手で慣れない。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
某歌手が空手を始めたのは志穂美さんと戦うためなのか…
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育ての父も、先の大戦のPTSDは凄かったです。私は継母に
虐待され発達障害に。どうして精神科の診療が、あんなのなのかの理由も分かりました。
この飲み屋みたいな感じがいいなぁ
三行半を復活させましょう
日本国憲法は聖書であり
教育勅語こそが憲法である
修正され続けたのは家族です
守るべき対象は外部である
確保!収容!保護!
アダルトチルドレン エヴァンゲリオンでも広まりましたね
国家は家族です
よって感情論で治めるのです
無意識からの道
弟子は無防備が常
師範代の責任は重い
下手すりゃハラスメント
差別は悪行ではない
軽蔑が悪行である
差別化を図る商品開発部は差別主義者である
どうしてこの病に至ったのか、その因果、歴史、物語。それは医師だけでなく患者自身が知り「納得」したいところでもあるはず。症状軽減だけを目的とした対処療法とおなじような治療には、もちろん痛みをとりのぞく即効性はあるだろうが、そして医療界の人員リソースの限界や経済原理を考慮したら選ぶしかない道かもしれないが、そこに「倫理」はあるのか?人として生まれてきた、自分の道を生きてきた、その人に人生を納得したうえでまっとうさせる光を与えることはできるのか?
医療行為が「医師」の都合に重きを置くのか、「患者」の生に重きを置くのか。正解はないかもしれないけれどとても面白かったです。
失恋が人生の一部ならば
障害は個性の一部であろう
得ることは失うことである
個性の代償とはトラウマである
家庭での、父親の暴力、家父長制は、日本人達の闇なんですか、大変ですね。しかし、ジャパニ―ズには、別世界の文化です。
日本は家庭内の性暴力の多い国ですよ
今でも毎日のようにその手の事件が起こってる
1:00:36 ジョーさんは、京大の河合潤博士とも、和歌山カレー事件の2015年の集会で会って話しているのに、自分のラジオに河合博士を招いたときも、「初めまして」と言っていたよ。忘れっぽいよ。
ゲンドウの親父はシンジ君が恐かったんですよ・・・
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暴力は被害者意識から😅
死体から死が生まれる
死から暴力が生まれる
では、
歴史上で最初に暴力を行使した人間は
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公認心理師とは別に臨床心理士がありますよね。臨床心理士は国家資格ではないんですか?大学院修了でないといけないので信用はできますよね。
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芸術が宗教を造る
好きこそものの上手なれ
どうでもよいことは流行に従い
重大なことは道徳に従い
芸術のことは自分に従う
引用:小津安二郎
学生運動が可愛いく見える
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なんで笑ってるんですか?
教育勅語とドッキング
自由恋愛の哀しい末路ですね?
倒錯議論を面白く聞いた。
倒錯議論というのは価値観の混乱とその転倒の繰り返しがあるように思うからだが、結論的には哲学の貧困がこのような倒錯を生んでいるのだろうと考える。
例えば「暴力」に付いては悪と決めて無くしていくべきものとしているように聞こえる。もちろん家庭とか学校だとか会社その他の集団で起こる暴力やハラスメントのようなものについて言っているのだろうが、しかし{暴力」の次元を変えれば警察も自衛隊や軍隊も「暴力機関」であり悪の国家機関と錯覚(倒錯)すると法も国家も政治も意味がなくなったりしてしまう。
つまり法などは文章でしかないが、そこに背後に目隠しの女神像を立て、手に剣を持ちもう片方の手には判断基準の象徴物である天秤を持っていると、法の原理が示される。つまり暴力がないと法は「文にした餅」(絵に描いた餅)でしかないのだ。
納税が制度化しているのも暴力的強制力があるからだ。家庭問題の次元でも暴力父親や暴力息子を逮捕する効力を持つのも、警察暴力があるからだ。
そのような暴力問題を語っているのだが、女性に多い問題としてあるのが家庭内での「言葉の暴力」というものがある。女や妻や母親が「言葉の暴力」を奮い、その反応として夫や父親の腕力としての暴力を引き出す結果となることもある。この「言葉の暴力」はその特定の時空で発せられる時に暴力性が発現するのであり、後日それを文にしても暴力性は確認されず、家庭内暴力裁判でもまた離婚裁判などでも言葉の暴力は見過ごされやすくなる。
いじめ問題でも腕力を用いたイジメ以外は言葉の暴力であり、しかも集団的にイジメの場合も一人が該当する言葉を言うと他の何人かが頷いて見せるなどという場合が、無言の集団暴力となりイジメそのものとなる。そんな独特の時空状況を、小学生のイジメ被害者が上手く説明できるはずもないし、説明してもなんで暴力的イジメなのか?ということになり、倒錯した教師や親たちはいじめが理解できないことになる。
さてこの場はあえて話を手短にしないとイケナイ場(独特の時空)なので、そうして私が言いたい結論を急げば、ここの動画でもその倒錯をまことしやかに重ねて、話をより複雑にしているといいたのだ。
現代社会の甚だしい倒錯を指摘すると、人間の問題を解明しその答えを示すものの中心的な対応物には一つは哲学が有る、2つ目には宗教がある。3つ目には精神医科学と心理学がある。
もちろん医学や諸科学も最終目的において人間の富や価値などの探求活動をしているもので、それらを上げてもいいだろう。しかし現代社会では先に示した3つの科目が人間の問題を直接見定めるものだろう。そのうち現代人の倒錯として強調し警鐘を鳴らすべきは、心理学の存在である。これは人間を対象にしているようで実は人間の心理という命題だけを掲げて人間そのものを語ろうという倒錯そのものを持っている。心理は精神や意識や認識といった人間が持つ性質のうちの心理だけを大上段に掲げた科目であり、いくら心理を深堀しても人間の姿を解明できない。ところがそこに人間の誰もが関係する他者である両親や兄弟などの家族や親族、その社会や国、政治・経済・文化を深堀解明して心理と関係づけると、心理学の説明になるのだ。そんな細かいことはどうでもいいではないかというと、まさに倒錯が甚だしくなるのだ。哲学にはそれら科目の諸関係全部を含めてある世界全体の原理を探求しその解明をしているものだ。精神も心理も古代ギリシャの哲学の時代から様々に語られていたのだ。
ライブ的に書いた文章なので意味不明もあるだろうが、現代の抜き差しならないテーマなので興味を持って聞けた。
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こどものときかなりつよく頭はたかれないと車にひかれてたな自分は、だからなぐられたけどまあかんしゃはとりあえずしてる。
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おとーさんのー
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家父長制という言葉は
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