鶴田に負けてUNを失った2日後に馬場に勝ってPWFを取るハーリーレイス
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- Опубликовано: 26 мар 2022
- ハーリーレイスvsジャイアント馬場 ハーリーレイスvsジャンボ鶴田
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G馬場とレイスの試合、流れは何かチンタラしているようながら、何か不思議な説得力というか、充実感がありましたね。
82年8月1日の鶴田戦は生観戦しました。
当日は、私の住む八王子市内の書店で天龍と一緒にサイン会を行った鶴田。
「大事なUN戦の日にこんな事してて大丈夫か?」と思っていたら、案の定・・・。
ニークラッシャーと見せかけての変形バックドロップは今見てもインパクトあります。
ちなみに、あの日の鶴田と天龍のサイン色紙は40年経った今も、私の部屋に飾ってあります。
ひたすら懐かしい!塾終わりに家に帰ったら間に合わないから近くの友達の家に上がり込んで見たUN戦でまさかのジャンボ鶴田王座陥落。しょんぼり家まで帰ったのを覚えてます。
この後楽園も流血の熱い試合でした、レイスもこんなに何度も来ると思わないのでw陥落はショックですよね
@@user-yw6ok7wh9g 馬場がPWFを奪回したチェッカードームの試合映像あったら是非アップしてください。
@@user-ex9oi6hy2m 最初はこれに入れようか迷ったのですが、1982年後半のレイスに焦点を当てました。またその試合関連でタイトルが思い浮かべば勿論入れたいですね
レイスのダイビングヘッドはカッコ良かったなぁ 当時は土曜日学校いってたなぁ
この年のレイスのファイトは、王者時代よりも攻めの姿勢が強くなって、充実してたと思いますね。
後楽園のレイス鶴田戦は、同時期のバックランド藤波戦よりも内容が良かったとゴングで賞賛されていたし、愛知県体育館の馬場戦も、3年前のNWA戦より客を湧かせていました。
個人的にはNWA戦より好きですね、急降下ヘッドバッドやサブレフェリーまでやられる試合とかwまあこの辺は世界王者奪取!の興奮との違いになるんですが
同感です。レイスは馬場や鶴田と波長が合っていましたね。NWA戦では見られない攻防でした。
ハーリーレイスは、大人になってから良さが分かるレスラーですよね。子供の頃はスローでダーティで分かりやすい強さも感じない。そもそも受け身なんて知らなかったし。
自分はフレアーの頃に馬場がレイスを褒めまくるのでその頃からですかね、まあレイスよりハンセンのが凄いと思うのは普通と思いますw
そうですね。
僕も子供の頃はタイガーマスクやロードウォリアーズなど派手なレスラーが好きでしたが、大人になってレイスやフレアーの良さがわかる様になりました。
腕っぷしと貫禄とレスリングの巧さ、今もレイスは大好き、嬉しいな。
馬場と手が合ったよねぇ。レイスの受けの巧さに馬場が乗せられてる感も
あった。河津落としの馬場の自爆が最高なんだよね😆その後のダイビングヘッドは説得力凄かった。もうひとつのレイスの得意技ヘッドバスティングニードロップ、アレは毎回モロ入ってると思うんですよね💨
馬場とレイスの試合は大好きですが、今あらためて見返すと鶴田ともいい試合してるな、と思いました、流血の大熱戦。まあレイスが上手いんでしょうが
若手の頃のジャンボのムーブは今見ても色褪せない🤔
フロントスープレックスとか本当綺麗ですよね
最後の、チョップ誤爆からのジョーさん場外でのびちゃってる所といい、
エプロンの丁度いい位置に立っていた和田さんを場外へ吹っ飛ばしちゃう所といい、
もう笑いが止まりません🤣
サブレフェリーのは最高で、不透明決着ですがこの試合を一番長くとりましたw フォール決着試合もいいけどこういう結末なら個人的には大満足です
子供の笑い声しましたよね。www
ハンセンテリーの大阪縛り首の時も来るぞ来るぞ、と見ててジョーさん巻きこまれ爆笑!
「ファン認定・最強」のハンセンにはフォールを取らせずに、「元最強NWA王者」のレイスに馬場鶴田がフォール負け。でも82年のレイスはまだ説得力あった。
この時はハンセンがいましたからね、動画の最初もメインは馬場対ハンセン。でもレイスの一連の試合は全部良い試合でした
ダイビングヘッドバットで飯が食える👍
馬場さんの水平チョップ誤爆→場外でノビる→和田レフェリーに体当たり→吹っ飛ぶ
までの流れに思わずドリフのコントかとツッコミしてしまいました😅
しかし、いい時代でしたね👍
どっちも試合も大好きです、帯広はダイビングヘッドバッド、愛知は樋口と京平wレイスの上手さなんでしょうね
この時のハーリー・レイスは神がかり的な強さでした。
パワーもあり、インサイドワークに長けて、ラフにも強い!オールラウンドプレイヤーでしたね。
NWAから陥落した後の方が強くなった感じで、勝ち負けもついて良い時代でした、まあハンセンがいたのでそっちに目がいっちゃいますがw
一連の流れ、覚えています。レイスがUNのベルトを高々と掲げるシーン、カッコいいなーと思っていました。
ベルトが様になってる感じです。勿論スッキリフォール勝ちしたからというのも大きいんですが
馬場さんには帯広は鬼門でした。年に一回か二回もない興業でPWF王座陥落と最強タッグでの大腿骨骨折という歴史的出来事が…
〆のジョーさんはお約束ですが京平さんも豪快に吹っ飛びましたね🎵
それも帯広でしたね、最強タッグの札幌中島が鬼門というのは有名でどこかで動画を作りたいと思ってますが帯広もかw
鶴田さんのUN奪還戦、数年前に出たDVD-BOXに未収録なのがホントに悔やまれます。
一方、帯広のフィニッシュは映像で観るとワリと淡泊な気が…なにしろ、当時のゴングに掲載された写真(命中した瞬間のレイスのエビ反り具合…)がそれはそれはエグかったので…。
結構バシッと入ってるように見えますがゴングの写真が凄かったんですね、ちょっと見てみたい。ゴングはウエスタンラリアットの威力とか、テリーのこっそり防御とか写真で後々語られることが多い印象
レイスはベルトが似合うなぁ〜
ジョー樋口、倉持、山田隆の三拍子。NICE!
帯広のトップロープからのヘッドバットは、「えっ? こんな近距離でやるの?」と思ってたら本当にやった。あれはいかにも痛そう。
この試合は個人的には馬場レイスの中で一番好きな試合です、説得力抜群
57年は、レイスはよく全日に きてたよね。NWA世界チャンプが フレアー政権になり、地元カンザスが落ちめのテリトリーだから? 全日でタイトル戦してたんだよね。 この後も 63年まで全日本に来日しましたね。
それにしてもこの年の来日と試合数は異常ですwタイトル陥落で好きな日本に沢山来たいとかあったんですかね、アメリカでも変わらず売れっ子だったはずだけど
@@user-yw6ok7wh9g
まぁ、NWA縛りも無くなっても無茶苦茶稼がせてくれる馬場御大にウェイトを置いたんじゃないかな。
当時はハリーレイスやリックフレアーの試合は面白くないと思っていたが、改めて見ると千両役者の言葉がピッタリ‼️
今見ても盛り上がる✌️
つうか今見るから盛り上がるのかな😃
愛知県体育館は生観戦しました。
ここで馬場さんに勝ってほしかったね。
会場で見て応援するとそうでしょうね、自分は後で映像で見たので樋口失神の後のサブレフェリーの部分で大満足しましたw
中2の自分も生観戦した。馬場が32文をぶちかましてランニングネックブリーカーかダイビングボディアタックで勝つと思ってましたが、大きな間違いでした。
@@hirataiwatahirataiwata4762 勝たないとベルト流出で年越しですからね、馬場がスッキリ勝ってくれると思って見に行った方も多かったのかと
馬場選手の河津失敗、失礼だけど笑ってしまう。痛かったろうねー
ロープを掴んで失敗させてのトップロープからのダイビングヘッドバッド!馬場レイス戦について個人的にはこの試合のが好きですね
ダイビングヘッドバットの凄さは皆さんのおっしゃる通りですが、それ以上に打った本人の受け身がすばらしい!
頭を両手でカバーしつつ、胸~胴体~膝とスムースにダメージを分散させてるんですね。こりゃ、当時はわからんかったとです。
鶴田のランニングネックブリーカードロップも初めて観ました。
短期移動は、UNとPWFの両歴代王座にレイスの名前を残すことで、箔付けするアングルだったんでしょうかね。
鶴田のランニングネックブリーカーは凄い決まり方してました、これもレイスだから安心して打てたのかなと思いますし、お客さんもこの技なら!と思ったでしょうね
鶴龍対決で後半の大技ラッシュにだしますね。馬場御大が「鶴田は決めにいってますよ」と熱い解説でした。
ダイビングヘッドバットの説得力たるや・・・
破壊力も見栄えも凄いですよね、個人的には馬場レイスで一番好きな試合
時期的には松根社長が馬場を第一線から退かせようとして佐藤昭雄にマッチメイカーをやらせていた頃でしょうか。
年明けに馬場が居ないカブキの凱旋シリーズが始まるのでしたよね。
レイスの試合だけを見るとそんな感じだけど馬場はハンセンと凄い試合をしてましたからね、この辺りは松根社長の方針に対する意地とかあったのかも
柳澤健氏の「1964年のジャイアント馬場」によると当時の馬場さんは相当松根社長に抵抗していたらしいですね。
ジョー樋口失神の定番ムーヴ。。。
ジョーの後サブレフェリーまでというのは中々レアな感じで大変気に入ってますw失神から戻った樋口がとりあえず二人を離そうとして失敗するのとか
ハリーレイスの疲労度MAX😵
馬場と鶴田の相手をせなアカン😭
NWAから転落して勝ち負けを容易に出来るようになったいえ戦わせすぎですよねw
黒タイツのローリングドリーマー!
エースになる手前のほんの一時期のタイトルマッチ
レイスにピンで初勝利
逆に勝ちきれない馬場さん
わかりやすい全日本が好きだ
ギャラクシーエクスプレスは名曲だと思う
小川にはもったいないってか身の程知らずだ
まあ最後はともかくw(よくわかりますが)入場曲もいいですよね、NWAのことばかり言われますが、この年のことを考えるとレイスは大功労者なんだなと感じます(勿論NWA前も凄いけど)
@@user-yw6ok7wh9g 攻めのレイスはよかったな
ニックにも言える事ですが
立場、立ち位置、相手に合わせてワルツやジルバを踊るんですね
風車の理論にも通じる真実なのでしょうか
@@user-nh4vy7yw3q これは異論があるでしょうが。。。個人的には「上手いレスラーは1位が猪木で、2位以下は全部全日本系レスラー」と思っています(怖いwコメントの返信だからいいか)風車の理論もそういうことかと
先日キラーカーンが動画内で「レイスは猪木さんのことが嫌いで新日に行かなかった」と発言(^^;) 猪木とは手が合わなかったろうな…
それはいい話ですね、マスカラスもそんな感じだったと聞きます。勿論それなりに金銭交渉はあったんででしょうがw
猪木さんも嫌いだった、
昭和50年に全日に馬場さんが 招待したが猪木さんはもちろん断った、レイスとか対戦なんていやだから、
ハーリーレイスの微妙な紺のタイツ
改めて見ると、試合運びと相まって、一際綺麗だなぁ〜と思う。。。
レイスは仕事人、シュートも強くプロモーターの言うことには素直に従う。売り出し中の選手には例え格下でも率先して寝てあげる心優しき猛者です😀
負けることに対してこだわりがない感じが好感を持てますね
いしかわじゅんの豆本で馬場レイス結構ディスられてる。レイスは役者である、とか不思議とあのチョップが効くんだよね~等。
馬之助さんと親縁関係のいしかわさんですからね😅
流出したベルトを海外へ取り返しに行くというストーリーにロマンを感じます。その間レイスは防衛戦をしていたのでしょうか?さすがにないか。
調べてないけど取り返したのが2月で、レイスは最強タッグにも来てたので多分ないのではと
ないと思いますよ。当時はまだNWAの元ではありましたが、UNもインターもPWFも既に管理はPWF=全日でしたからね…だからインターのベルトもドリーやプロディがアメリカに持ち帰っても一切母国で防衛戦はやってないのが現状…
@@user-yw6ok7wh9g
近年判明したのですが何と83年年頭にセントルイスでドクさんにピン負けしてたそうです、当時が当時だけにリアルタイムでは報道されなかったようです。
どんなに流血してもダメージないんちゃうか、と思ってしまうんですよねぇ、ジャンボさんて (*ノω
レイス戦は結構な流血でしたけどね、ずっと劣勢じゃないのと元気な所が鶴田って感じですw
セントルイスにつなげるために、ベルトの持ち替えが必要だったんでしょうか。
2月のセントルイスまで頭にあった可能性はありますね、PWFをそんなに長く流出させておけないと思うし、カードだけで言えばレイスの相手を変えるには良い感じだけど、UNを落としてPWFというのは・・レイスだから可能?
当時の全日のタイトルマッチは、多少すれたファンなら展開と、結末が読める試合内容が目立った気がします。逆説的に見たら全日のファンは、どの対戦が巧みに運ばれ白々しさのない内容か見極める楽しみが第一だよ‥と言うようなシニカルなタイプの人々が、多かったのでしょうか?
手加減されてるとはいえ、馬場さんのチョップをもろに受けたジョーさんに同情する。
この時点でセントルイスでタイトル奪還を日テレでテレビ収録することまで決まっていたのかね(笑)。
レイスは最強タッグも来てますからね、どれだけ貢献してるんだという話で、セントルイスもその時に話し合ったのかも
ジャイアントチョップ痛かったやろな、ジョー😹
ジョー樋口さんが元レスラーという記憶は、むしろ無いニワカの方が
誤爆ダウンとかは都合が良いね
私もかなりの期間知らなかったなあ
よく伸びていたし、やはり超級のレスラー達より小柄だったし
何が何でもレイスを王者にしようとした黒幕は誰なんだろうか?
一番プロレス上手いのってレフェリーかもな。ミスター高橋も「試合作るの俺」って言ってたし(笑)
最後の試合はレフェリーの好演(といっていいのかな)が光りますね、馬場の奪取を期待したお客さんには申し訳ない(コメントにも生で見られた方が)ですが、十分満足出来る試合と思います
ジョー樋口より和田京平のほうが大ダメージ。
ワダアキコレフェリー❓😲❓
馬場から鶴田時代へと移行するための、翌年の馬場抜きシリーズへの布石でしょうか。
結果だけ見るとそんな感じですね、でも馬場はハンセンと戦って世代交代という感じがなくなりましたからね・・・てかそんなに深い考えがなかったかもw
でも、そのシリーズはカブキがすべて持って行った。
@@vamostokyo2008
名ジョバー、かつ、名マネージャーのジム・デュランとの初来日第一戦から、巷での話題を攫っていました。☺️
あれ?最初の試合のレフェリーってもしかして・・・?
ルーテーズです、全日本ばかり見てた自分には全日本のイメージですね(新日本ばかりの人は新日本、国際ばかりの人は国際かも)
新日の「カールゴッチ杯」に対抗して「ルーテーズ杯」ってのもあったからね。鶴田にバックドロップ教えてるし。
それでも新日の初期に猪木と戦ったり、猪木vs藤波のレフェリーやったりと結構行ったり来たりしてたな。
@@komemal3
極めつけは新日でグレイテスト18を設立しておきながらUインターでは自身所有のベルトで世界王座w、ムタが二冠王になるも温厚な武藤でさえ激怒してグレイテスト封印。
この辺の実力はドリー、マードック、レイス、ローデス、ブリスコ、テリーなのでは順番的に(笑)
テリーを強いと思ったことがない(笑)
でもハンセンブロディにフォール負けをしてない(1回あった?)という負けないのがテリーだったりします
@@user-yw6ok7wh9g 負けはないけどメチャクチャセールしますね
UNヘビー級王座はこの時は既にやや格落ちで、若手の登龍門のような印象だったので、ベテランで元NWA世界ヘビー級王者のハリー•レイスが挑戦するのは意にそぐわない感がありました。またUNを戴冠したレイスが最初の防衛戦で負け、すぐ手放した2日後、今度は格上のPWF世界王座に挑戦するとはチグハグの極みで、混乱したファンは多かったはずです。全日プロはUNとPWFとインターナショナル•ヘビー級王座の3つをきちんと差別化し、棲み分けをはっきりファンに示さねばいけませんでした。
PWFとインターどっちが格上か?は今でも議論がわかれます(自分はインターだけどメイン率はPWF)がUNはそうじゃないので不自然な気もします。試合が白熱したのと鶴田が成長した(レイスと同等)というのでそこまででもなかったのかもだけど
時系列的には逆だけどUNは和製ミズーリ王座だと思います。
フライングボディーシザースやん。倉持しっかりせーよ!