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ドキュメントの無駄を省くのは理解できますが、引継ぎ等の場合は他のエンジニアに理解してもらう場合は、コードを読んでという感じでしょうか。
具体的でとても参考になりました！
お役に立てまして幸いです！
ペアプログラミングで行われてるのでしょうか？また、アジャイル開発は業務アプリ開発でも行われてますか？日本だとこの開発手法はWEB系の印象しかありません。
アジャイルは多くの開発で使われているとは思います。ペアプログラミングは本当にたまにやるぐらいでしょうか。
人生で1度はシリコンバレーで働いてみたいです。夢です。
面白いですよ！！
2週間のスプリント期間は割り込むタスクはないのでしょうか？特に自分のチームが開発したプロダクトの運用保守とか。テストはスプリント期間に終わらせるんでしょうか？その間にQAの部署のテストも終わらせるんでしょうか？
終わらせたり伸びたりもしますねー。
シリコンバレーではアジャイル開発がメインのことが多いのでしょうか？
はい！
意外とコードの書く量が少なくてびっくりしました。既存のコードを回収するから影響調査やテストに膨大な時間を要するのでしょうか？また、広範囲に利用してもらうメソッドを作成するから他チームのコードを調査するのに時間がかかるとかでしょうか。
はい！おっしゃる通りです！
開発の設計などは、各々がするのでしょうか？？
アジャイルのチームリーダーですねー。
そのうちドリキンさんが登場したりして笑
CAてMask wear mandateじゃないですか?
これは古い動画なのです。。。
@@engineer-jun あそうなんですか。失礼。
例えばバックエンドだったら共通のDBがあって、複数のFunctionがそこを参照・更新するので各チームでそこの認識を合わせる、みたいなことが必要だと思うのですが、そういったコミュニケーションはどのようにしているのでしょうか。それともComponentチームが内向きのAPIを作るのでそのDocを見るだけだったり、そもそも共通のDBを触らないアーキテクチャになったりしているのでしょうか。
マイクロサービス使ってる感じでしょうか。
@@engineer-jun まさかコメントが返ってくるとは、、、ありがとうございます。なるほどマイクロサービス、勉強します。
1get.チーム10人だとちょっと大きめな印象があります。コミュニケーションコストが大きくなるので分割したい気持ちになりそう。スプリントの振り返りミーティングしてもしゃべるのは数人って感じになりそう。聞いている限りコミュニケーション少なそうなので、どうやってるのか気になる。コード読めば既存のプロダクトの仕様を理解できるエンジニアしかいないから普段の開発では支障が出ないってことなのかな。
slackで会話してますよー。
個人的な経験も含めて、1プロダクトチーム10人くらいが丁度いい感じがしますね。酒井さんの話ではアーキテクトなどかけ持ちしてる人が含まれているので、かなり頻繁に連絡取ってるのは半数程度という感じですから。。
@@e3chicago 確かに半分の５人が頻繁にやりとりしながら開発していて、残りの半分が掛け持ちでチームにいたりいなかったりという感じであればちょうどいいかもしれませんね。自分の中でイメージを間違えてました。
どうでもいいことですが、アメリカの人口は、3億人以上いるんじゃないでしょうか？10年以上前、よくアメリカに行っていたときに、確か3億人を超えたと現地のニュースでやっていたと記憶しております。brown bag meetingとかもご説明されるとよいかもしれません。今もありますかね？
あると思いますよー。
ドキュメントの無駄を省くのは理解できますが、引継ぎ等の場合は他のエンジニアに理解してもらう場合は、コードを読んでという感じでしょうか。
具体的でとても参考になりました！
お役に立てまして幸いです！
ペアプログラミングで行われてるのでしょうか？
また、アジャイル開発は業務アプリ開発でも行われてますか？
日本だとこの開発手法はWEB系の印象しかありません。
アジャイルは多くの開発で使われているとは思います。ペアプログラミングは本当にたまにやるぐらいでしょうか。
人生で1度はシリコンバレーで働いてみたいです。夢です。
面白いですよ！！
2週間のスプリント期間は割り込むタスクはないのでしょうか？特に自分のチームが開発したプロダクトの運用保守とか。
テストはスプリント期間に終わらせるんでしょうか？その間にQAの部署のテストも終わらせるんでしょうか？
終わらせたり伸びたりもしますねー。
シリコンバレーではアジャイル開発がメインのことが多いのでしょうか？
はい！
意外とコードの書く量が少なくてびっくりしました。既存のコードを回収するから影響調査やテストに膨大な時間を要するのでしょうか？
また、広範囲に利用してもらうメソッドを作成するから他チームのコードを調査するのに時間がかかるとかでしょうか。
はい！おっしゃる通りです！
開発の設計などは、各々がするのでしょうか？？
アジャイルのチームリーダーですねー。
そのうちドリキンさんが登場したりして笑
CAてMask wear mandateじゃないですか?
これは古い動画なのです。。。
@@engineer-jun あそうなんですか。失礼。
例えばバックエンドだったら共通のDBがあって、複数のFunctionがそこを参照・更新するので各チームでそこの認識を合わせる、みたいなことが必要だと思うのですが、そういったコミュニケーションはどのようにしているのでしょうか。
それともComponentチームが内向きのAPIを作るのでそのDocを見るだけだったり、そもそも共通のDBを触らないアーキテクチャになったりしているのでしょうか。
マイクロサービス使ってる感じでしょうか。
@@engineer-jun まさかコメントが返ってくるとは、、、ありがとうございます。なるほどマイクロサービス、勉強します。
1get.
チーム10人だとちょっと大きめな印象があります。コミュニケーションコストが大きくなるので分割したい気持ちになりそう。スプリントの振り返りミーティングしてもしゃべるのは数人って感じになりそう。聞いている限りコミュニケーション少なそうなので、どうやってるのか気になる。コード読めば既存のプロダクトの仕様を理解できるエンジニアしかいないから普段の開発では支障が出ないってことなのかな。
slackで会話してますよー。
個人的な経験も含めて、1プロダクトチーム10人くらいが丁度いい感じがしますね。酒井さんの話ではアーキテクトなどかけ持ちしてる人が含まれているので、かなり頻繁に連絡取ってるのは半数程度という感じですから。。
@@e3chicago 確かに半分の５人が頻繁にやりとりしながら開発していて、残りの半分が掛け持ちでチームにいたりいなかったりという感じであればちょうどいいかもしれませんね。自分の中でイメージを間違えてました。
どうでもいいことですが、アメリカの人口は、3億人以上いるんじゃないでしょうか？10年以上前、よくアメリカに行っていたときに、確か3億人を超えたと現地のニュースでやっていたと記憶しております。brown bag meetingとかもご説明されるとよいかもしれません。今もありますかね？
あると思いますよー。