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貴重な機会を与えて下さり、ありがとうございました♪ひとりでも多くの方にタイラバの魅力を知って頂けるきっかけになれば幸いです!なお、サムネイル画像にあるように、確かに様々なルアーの開発に携わらせて頂きましたが、全部を自分で考えて商品していた訳では無くw優秀なジャッカル社のデザイナーさんや、日本各地の協力者さんが関わるプロジェクトに私も参加させて頂いていました的な程度ですwそれほど、優秀な能力を持った人間ではありませんのであしからずww
今回は無償でインタビューを引き受けていただきありがとうございました🙇♂️タイラバの魅力を伝えたいという吉田さんの想いと人柄が良くわかる動画になったと思います。自分自身もインタビューしててとても楽しかったです。全国のタイラバ好きな皆さんと共有できたら嬉しいと思います。
沖縄でビンビンスイッチ試してますが、今回の動画は凄く参考になりました。ありがとうございます😊いやー、釣りって知れば知るほど深いですね
この動画、タイラバ好きな人にとってはたまらないと思ってます。吉田氏のロジックはとても興味深いですよね👍
今年から3Dプリンターで型作成したハンドメイドジグのみで釣っており、将来は販売できればなぁと思っていた矢先、こんな素晴らしい動画に出会えました。お金払ってでも見たいのに公開してくださるなんて!!!!ムッチャクチャ参考になりました。本当にありがとうございます。
自分もインタビューに無償で引き受けてくれた吉田氏に大変感謝しております。共に釣りを愛するものとして頑張りましょう!
色については点と点が繋がった感じが有りました!有益な動画有難うございます!
カラーの説明についてはいつか詳しい解説動画作りたいと思ってます👍
開発者様の解説はまさに聞いてみたかった事でした。有益な動画ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます😊私自身も非常に興味深く、引き込まれる内容でした。
色のお話とっても参考になります。有益な情報盛りだくさんで楽しく拝見しました。
カラー論面白いですよね👍
餌に似せようとしていないというのはビックリしました!勝手に小魚やイカやタコに似せた形状なのかなと思ってました!興味を引くような形や色が効果的なんですね!すごく勉強になりました
ルアーフィッシングの根源とも言える発言をジェームス・ヘドン氏は、残しておられます。ルアーの外見を現存する生物に似せることによって得るものはない私は素晴らしい考えだと思います。そして同時に餌に似せると言う事も、ひとつの方法ではあるとは思います。そしてその自由度の高さにより、釣り手の選択肢や想像が広がり、更にワクワクを高めてくれます。ビンビンスイッチはイカのような形状に見えるかもしれませんが、私がジャッカル社に見た目の面で、リクエストした事は、"可愛らしいデザインにして下さい"これだけですww
凄い!永久保存版だ〜(^.^)
ビンビンスイッチの開発者さんの動画、滅茶苦茶参考に鳴りました。タイからしたら、タイラバは、エサでは無くて、タイラバに興味を持って口を使っているだけって所が、感心しました。元々は、タイラバは、マッチザベイトだと思っていましたが、全然違ってたことに、気づかせて頂けたことと、海の中での光の強さや、塩のクリアさによって、一番タイにアピール出来る色が、食い気(釣果)に繋がっているところの解説大変参考に鳴りました。ネクタイのカラー選定に、大変参考に鳴りました。ありがとうございました。
吉田氏の話し面白いですよね。
ナイスムービー!大感謝!質問に合わせてチャプターつけて頂けたら更にありがたかったです🙏
ご視聴&コメントありがとうございます!概要欄に目次をつけてますが、これでよろしいでしょうか?
吉田船長のお話は、すごく参考になりましたし、とても分かりやすかったです。また、機会があれば、コラボして欲しいです。
コラボしたいですね😊受けてくださるかな?
インタビューを大変興味深く拝見いたしました。大変、的を射た設問で感心致しました。スイッチとタイラバについてもう少し疑問に思っている事があります。また、吉田様にお尋ね頂ければと存じます。1:鉛製の製品を販売された意味は?投入された目的は何でしょうか?2:鉛のスイッチの下端にブレードを付ける(?)輪が有りますが意図して付けておられるのでしょうか?3:フックの上端に赤いビーズが有りますが目的は何でしょうか?バイトマーカーでしょうか?4:タイラバでは等速巻きが基本とされていますが、吉田様のご意見はいかがでしょうか?自然界に等速で動いている物はあまりないと思います。興味を引けるからでしょうか?5:タイラバでは底を取るように言われますが、吉田様のご意見はいかがでしょうか?失礼いたしました。お返事動画(?)を楽しみにしております。
自分としてもかなり興味深い話しを聞くことができました。質問に関してですが、吉田さんもRUclipsのチャンネルを持たれているので、直接聞かれたほうがより具体的な回答が得られると思います。RUclipsで「よっしーの釣り船」で検索してみてください👍
ご質問ありがとうございます♪1.鉛式は、意図せずではあるのですがwヘッドを大きくしたアピールでなんだか釣れるぞ!と言う状況やエリアがあるそうで、ジャッカル社が商品化して下さったものです。主には九州、日本海で、瀬戸内海でも松山あたりではそういう所があるそうです。2.鉛式に下のアイがあるのは、ご指摘の通りカスタムの自由さを与える為です。タングステンのオリジナルモデルにはタイラバとしての性能を突き詰める為に余計なものは排除しています。3.ビーズは取り付けていないと、アシストラインの結び目がヘッドを通り抜けてしまうトラブルが起きます。また、絶妙に針の角度をマイルドに調整する役割などがあります。詳しくは、www.sacodo.net/fishing/hook1/こちらをご覧いただけましたら幸いです。ブログに書かせて頂いた事がございます。4.等速巻きはひとつの有効なメソッドにすぎません。通常は巻きの中に誘いと食わせの組み合わせも入れますし、何度かのフォール&巻き上げをワンセットで魚を誘う事もします。例えば、1度速めで巻きの誘い後に、次の巻き上げをスローで誘う。なんて事も有効ですし、下から10m高速で巻いて群れの中を突破した後スローに落として行くと言う事をするのが本来のタイラバです。もちろんボトムをしつこく叩き続けるのも技ですw5.フォールで魚に追わせる。これがタイラバの基本になります。なので、底を取ることが多いです。しかし、あくまで多いだけで、漁礁や駆け上がりの頂点など、浮いた群れを狙う場合は、最初から底を取りません。以上、お役立て頂けましたら幸いです。
アンカー様、吉田様 ご回答ありがとうございました。色んな疑問が解け、うれしく思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
おもしろく楽しませて拝見させて頂きました😊ちょっと吉田さん太くなってた(笑)
太り過ぎて本当に困ってますww船長って、もの凄く身体が疲れるのに、きっと全然動けてないんですよね…。悩んでますww
タイラバは鯛からはタイラバにしか見えていない、確かにそりゃそうだとめちゃくちゃ納得しました!その時々の鯛の捕食するベイトのパターンからカラーやシルエットを考えてという認識が間違っていたのだとめちゃくちゃ勉強になりました^^;そう考えたら仕掛けの選択も鯛から見えやすく、興味をひけば良いのだと新しい視点から考えれますね。非常に勉強になりました。
そうなんですよ。冷静に考えるとタイラバをベイトに似せるには無理があるし、そこまで判断力がないとは考えにくいですよね笑興味を引く仕掛けの方が釣れるかも知れませんね🤔
天候に見合ったカラー選択は何となくやっていたことが合ってたみたいですが、正解が分かりづらいタイラバを少し理解できた気がします。
自分の結論としては、自分たちのフィールドの特性を理解することだと思います。魚が住む海域によって水深や潮の強さ、ベイトやポイントは全て違うわけで。例えば自分がメインに釣りをしているフィールドはオモックがかなり信頼できる仕掛けです。しかし、明石海峡では釣れないと言われました。様々な情報を集めることも大事ですが、自分が日々釣りをしている場の特徴を少しずつ探っていくことが最適解な気がします👍
@@angler-anchor 仰る通りだと思います!私は明石海峡が主戦場なのでスカートなしのシングル等コンパクトなシルエットがセオリーとされますが、初心者の人が明らかに違うというセッティングでも複数キャッチされたりするのがこちらの動画で理解できました(笑)仕掛けの選択理由等を分かりやすく説明している方が極めて少なく、巻スピードやシルエット等、ただ何となくこうだからという理解しかありませんでしたが少しタイラバが分かったと思います!
こんなこと言っても良いのかわかりませんが、これまで色んな人と釣りに行きましたが、毎回むちゃくちゃ釣る人は存在しません。ですが、年間通して数が多い人とそうでない人がいる、という認識はあります。パチンコと一緒で、プロでもその日1日だけだと素人に負けることは十分あり得ます。ただ、年間収支でいうとプロが勝ちます。要するに「毎回の確率をいかに上げるか」という話しだと思います。そうやって視野を広げて考えると、長期的にみて釣ってる人達がやっていることには共通点がありそうです。そこら辺のことを近いうちに思い切って動画にしてみようかと思っておりますので、興味があればご視聴お願いします😊
非常に興味深い動画をありがとうございました。すべての回答が吉田さんなりの根拠を基に話されていて、おもしろかったです。単なる私見と言われていましたが、ここまでロジカルに話されているものはあまり無いように思います。動画内でタイラバやジグを鯛が吸い込んだのちにフックが出てしまうところをもう少し聞きたかったです。手が無いから口で加えてみる行動は、危険を即時に回避する能力も同時に備わっている気がしますから、異物と感じられるものをは出してしまうのでしょうか?であれば、フック形状は、吸い込みやすいが出しにくいもので、、素材、サイズはもっともっと進化の余地があるということでしょうか。動画の初期段階でフッキングの話、タイラバのフックが大きいものが多い話、アンカーさんが以前小さいフックがいいのではと話されていた話。どれもつながってくるので面白いです。また、おもしろい動画期待してます。
個人的にも話しに引き込まれて途中インタビューということを忘れるほどでした笑針については様々な視点があり、どれが正解かは誰にもわかりません。ただ、たくさん経験を積まれている方の確率論は真実に近いと思われます。針についてですが、竿やその人のスタイルによって様々だと思います。緩めのドラグ設定、柔らかい竿、小さく多い針によって口の周りを絡めてかける釣り方。強めのドラグ設定、硬めの竿でフッキングを入れる釣り方。自分としては正解は釣り人が何を楽しいと思っているかによると私は考えます。釣果第一なのか、自分流を突き詰める楽しさをとるかなど。正解は「自分自身が納得し楽しく釣りができること」だと私は考えます。その人が楽しければ全て正解で、釣り人によって答えが違うという、なんとも抽象的な意見ですが、みなが答えを求める過程を楽しめるといいなと思います!
針だけ出てくるのは針が重いから自然に垂れ下がって来ていたのだと思います!
タイラバのスカートなんかよりも重い針は外に出てしまいやすいってことですか。軽くて小さい針がいいんでしょうね。チタンとか。高そうです。。。
@@nishijyk おっしゃる通りでネクタイは吸い込まれるのに、針は口に入ったと思った瞬間にポロリww 吸い込みきれない場合があるという事なのでしょうね。これは、極めてスローな状態、かつ、太くて大きくて重い針で観察したお話なので、最近のタイラバ用の小針は進歩していると思いますし、速く動いていればまた違ってくると思います。ですので、あまりに神経質にならなくてもそこは大丈夫だと思います!
真鯛が誘引する色がオレンジっていう事に関係はないんでしょうか?
真鯛が元々オレンジ色々を好むという考え方もありますね🤔
面白かった。守秘義務に引っかからないかちょっと心配w光の話は補足すると青→緑→黄→橙→赤の順で波長が長くなってゆき、波長が長い方が深くまで届きます。波長が短いほど(青に近いほど)水で散乱しやすく、減衰してゆきます。我々が見ている海の色がこれです。つまり深いところでは青の光ってほとんどないのです。青いものは青い光を多く反射している物なので青の光が無いと光をほとんど反射しない=黒に見えます。なので深いところでは黒はOKだけど青はダメというのはおかしい話なんです。とはいえ裏打ちされた経験の上の話でしょうから何か青がダメな理由があるんでしょうねちなみに動画内でも言われてますが光が届かない=見えないではないので注意が必要です。周囲とのコントラストで物を認識しますので我々が黒を見れるように光を反射しないものも条件次第で見えます。
具体的な補足ありがとうございます。青いネクタイもゆくゆくは試してみたいと思ってます👍
思いっきり間違ってました。ごめんなさい。青(短波長)は拡散されやすいが『吸収されにくい』ため深くまで届き赤(長波長)は拡散されにくいが『吸収されやすい』ためほとんど届かないということで水中で黒く見えるのは赤系の方でした。そして青系は水中で拡散された青い光と同化してしまうため見えにくい様です。結局水中で目立つ色は青とコントラストが出る白もしくは黒(赤含む)のようです。目立てばいいってもんではないでしょうけども。失礼しました。
訂正コメントありがとうございます😊間違えを認める姿勢、リスペクトします👍
なぜ よっしーと?
動画内で説明しておりますが、簡単に言うと自分の動画に吉田氏がコメントしてくださり、そこからインタビューの話をこちらから持ちかけたということになります。
変なタイラバの動画、見てください、
?どうしてですか?
大変興味深く拝見しました。各メーカー、鎬を削って開発されてあるのですね〜当然と言えば当然ですが、それをパクってくる後追いメーカーが出てくると癪ですねwただ、赤色が暗い環境でシルエットが浮かぶというのは意外でした。赤、茶、黒色は、深い水深では逆に見えなくなると思っていたからです。アラカブは赤〜茶色。アカハタやチカメキントキは赤い体色ですが、これは保護色(見え難い色)だと思っていました。また、鈎が口から出てしまうという話し面白いですね。顎の下(外)に掛かってしまった場合等は、まさに鈎が口元に出ている状態でアワセていたのかも知れませんね。吉田さんのブログも拝見します。アンカー様今後とも、色々な検証を楽しみに期待しております!
大変素晴らしい着眼点だと思います!確かに魚が赤っぽいのは保護色だと思います!では、何が違うの?となりますが、今回動画の中では、たぶんかなりざっくりと明暗についてお話させて頂いています。そして、濃淡については触れていません。同じ赤でも濃淡によって、赤→ピンク→白となる赤もあれば、赤→茶→黒となる赤もあります。また、もしも底が真っ黒な場所ならば確かに、赤、茶、黒も、セオリー通りにクッキリとしたシルエットを出し難いかもしれませんね。一方で、魚自身もその濃淡を変化させる事で保護色を作っています。なので、場所によって薄いカサゴもいれば、濃いカサゴもいます。なので、必ずしも赤=保護色とはならない訳です。そして魚の体表は保護色でもあり、仲間に認識してもらい易くも"変化"します。釣り上げられた真鯛の色が濃く、シマシマ模様が出ている場合は危険信号(断末魔)ですし、他の魚も大体は釣られた時は保護色では無く、危険信号モードです。綺麗に締めた魚が綺麗に発色するのも、逆に野絞めした魚が発色しないのも、どちらにせよ、そう言った体色の調整機能が働かなくなっている状況だと考えます。なお、カラーの話を掘り下げると頭が混乱してしまうかもしれませんがww誤解を恐れずに申し上げさせていただくならば、色の優先順位は決して高くありません。まずは何より、・エリア・ゾーン(レンジ)・タイミング(潮) などルアー自体の優先度としては、・アプローチのし易さ・ボリューム・アクション・スピード・カラー概ね、こんな順番でアジャストするべきだと考えています。私がビンビンスイッチに託した想いは、タイラバの発展と存続です。これをキッカケに、もっと違うアプローチの素晴らしい商品や釣法が出てきてくれる事=活性化を期待して、"市場に投入してもらう"と言う形式をとりました。パクり商品は、ある意味私の提案が認められた証明でもあり名誉な事でもあるのですがwもっと別の発見や驚きを与えてくれる商品を各社が開発して下さる事に期待しています。タイラバが更に発展して盛り上がってくれる事を願っております。
ご返信ありがとうございます。確かに、魚の体色は変化しますね。魚種に応じて、見える色も違うかも知れないし深いですね。ブログも少し拝見しました。現在、時代にそって(?)竿は軟調なフルソリッドですが、掛け調子の竿の優位性のお考えを拝見し20年前の竿を引っ張り出してみました。まだ、タイラバが固定式しか無い時代の初期型シマノ竿ですが、久々に陽の目を浴びそうですwところで、潮の流れがある明石海峡にも関わらず軽い仕掛け主体の様ですが、スイッチならではの結果でしょうか。こちら(鹿児島の外海)では、ドテラのタイラバではありますが80〜120mラインで100〜200gヘッドが主流な様です。スイッチは未購入ですが、非常に興味を持ちましたので購入してみます。私も、現在PE05号が主ラインですが、仲間が増えた気がして嬉しいですwお勧めのナイロンリーダーも準備して、次回は掛けにいく釣りを楽しんでみます!
@@tiger-wy5kg 明石海峡でも流し方やタイミングによって使用する重さは変わりますが、細糸に軽量スプールのリール+タングステン(ビンビンスイッチ)であれば、かなりライトな組み合わせで挑む事が出来ます。鹿児島の外海側で、と言う事でしたら200g前後のヘッドで用いて、ハイアピールでかつ、ドテラスタイルな釣りがベストだと思います。フィネスを狙うのは勿体ないフィールドです。そして、ディープドテラの場合は…残念ながら…・フッキングのタイミングを掴むのが難しい。・手首の負荷を軽減したい。ので、胴調子で柔らかいロッドを使用するべきです。その場合、フックを上手に刺す為に、重要になるのはドラグのセッティングです。個人差やリールの差はあるでしょうがドラグ1kg〜強くて1.2kgぐらいまでで、設定おいた方が良いと思います。そして、ドラグが出る状況では巻かず、寄せられる時に巻く。リールを正しく使うように心掛ける。これが一番の対策になると思います。ディープドテラスタイルの船長の殆どが、お客さんのドラグ設定が弱いor何故かガチガチと嘆かれている印象を私は持っています。
@@sacodo9479 またまたのご返信ありがとうございます。>>フィネスを狙うのが勿体無いとは?スレていない外海の魚なら、タイラバ=ハイアピールで狙うのが妥当という事でしょうか?また、ビンビンスイッチを詳しく分かっていないので恐縮ですが、スイッチはローアピールが目的の製品なのでしょうか?そう言えば、整流の形と説明されていましたね。仮にそうなら、元々は明石の様な激戦区に向けての特化品だったのでしょうか?また、新製品のキャンディはハイアピール品となりますか?初期のスイッチがわざわざあの整流形にしたはずなのに、何故?と疑問がわきましたが、逆発想製品なのかも知れませんね。もしそうなら合点がいきます。また、ディープドテラではスローな竿が向いているのですね。スイッチを使って『掛けにいく!』で、久々に陽の目を浴びる予定だった古竿でしたが、またスタンドに戻しておきますw>>リールを正しく使う本来は、ライン強度を超えるテンションを迎える前にドラグを滑らせてブレイクを防ぐ機能なのに、魚の引きに合わせてドラグを調整している人も多いですね。先日は、それが正しいと信じていた人もいました。緩めの方は、もしかするとドラグの音を楽しんでいる側面があるのかも知れませんが、乗り合いであれば周りの迷惑にもなりかねませんので考え物ですね。
鹿児島や、日本海側、太平洋側などは、フィネスなアプローチよりも、ダイナミックなアプローチで大きな鯛を狙う事が出来る非常に恵まれたエリアです。時としてフィネスアプローチが活躍する場面もあるかもしれませんが、基本的には必要無いはずです。そう言ったエリアの釣りに対応すべく、ビンビンスイッチキャンディなどを追加で企画させて頂いております。この動画は、瀬戸内海の方々をイメージしてお話させて頂いているので、外海の釣りとは少しズレている部分もある事でしょう。そのあたりをひとつの動画の中で正確にお伝えするのは、難しいですね。すいません💦
貴重な機会を与えて下さり、ありがとうございました♪
ひとりでも多くの方にタイラバの魅力を知って頂けるきっかけになれば幸いです!
なお、サムネイル画像にあるように、確かに様々なルアーの開発に携わらせて頂きましたが、全部を自分で考えて商品していた訳では無くw
優秀なジャッカル社のデザイナーさんや、日本各地の協力者さんが関わるプロジェクトに私も参加させて頂いていました的な程度ですw
それほど、優秀な能力を持った人間ではありませんのであしからずww
今回は無償でインタビューを引き受けていただきありがとうございました🙇♂️
タイラバの魅力を伝えたいという吉田さんの想いと人柄が良くわかる動画になったと思います。
自分自身もインタビューしててとても楽しかったです。
全国のタイラバ好きな皆さんと共有できたら嬉しいと思います。
沖縄でビンビンスイッチ試してますが、今回の動画は凄く参考になりました。ありがとうございます😊いやー、釣りって知れば知るほど深いですね
この動画、タイラバ好きな人にとってはたまらないと思ってます。吉田氏のロジックはとても興味深いですよね👍
今年から3Dプリンターで型作成したハンドメイドジグのみで釣っており、将来は販売できればなぁと思っていた矢先、こんな素晴らしい動画に出会えました。お金払ってでも見たいのに公開してくださるなんて!!!!ムッチャクチャ参考になりました。本当にありがとうございます。
自分もインタビューに無償で引き受けてくれた吉田氏に大変感謝しております。
共に釣りを愛するものとして頑張りましょう!
色については点と点が繋がった感じが有りました!有益な動画有難うございます!
カラーの説明についてはいつか詳しい解説動画作りたいと思ってます👍
開発者様の解説はまさに聞いてみたかった事でした。有益な動画ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます😊
私自身も非常に興味深く、引き込まれる内容でした。
色のお話とっても参考になります。
有益な情報盛りだくさんで楽しく拝見しました。
カラー論面白いですよね👍
餌に似せようとしていないというのはビックリしました!勝手に小魚やイカやタコに似せた形状なのかなと思ってました!
興味を引くような形や色が効果的なんですね!
すごく勉強になりました
ルアーフィッシングの根源とも言える発言をジェームス・ヘドン氏は、残しておられます。
ルアーの外見を現存する生物に似せることによって得るものはない
私は素晴らしい考えだと思います。
そして同時に
餌に似せると言う事も、
ひとつの方法ではあるとは思います。
そしてその自由度の高さにより、
釣り手の選択肢や想像が広がり、
更にワクワクを高めてくれます。
ビンビンスイッチはイカのような形状に見えるかもしれませんが、
私がジャッカル社に見た目の面で、
リクエストした事は、
"可愛らしいデザインにして下さい"
これだけですww
凄い!永久保存版だ〜(^.^)
ビンビンスイッチの開発者さんの動画、滅茶苦茶参考に鳴りました。タイからしたら、タイラバは、エサでは無くて、タイラバに興味を持って口を使っているだけって所が、感心しました。元々は、タイラバは、マッチザベイトだと思っていましたが、全然違ってたことに、気づかせて頂けたことと、海の中での光の強さや、塩のクリアさによって、一番タイにアピール出来る色が、食い気(釣果)に繋がっているところの解説大変参考に鳴りました。ネクタイのカラー選定に、大変参考に鳴りました。ありがとうございました。
吉田氏の話し面白いですよね。
ナイスムービー!大感謝!
質問に合わせてチャプターつけて頂けたら更にありがたかったです🙏
ご視聴&コメントありがとうございます!
概要欄に目次をつけてますが、これでよろしいでしょうか?
吉田船長のお話は、すごく参考になりましたし、とても分かりやすかったです。また、機会があれば、コラボして欲しいです。
コラボしたいですね😊
受けてくださるかな?
インタビューを大変興味深く拝見いたしました。大変、的を射た設問で感心致しました。
スイッチとタイラバについてもう少し疑問に思っている事があります。
また、吉田様にお尋ね頂ければと存じます。
1:鉛製の製品を販売された意味は?投入された目的は何でしょうか?
2:鉛のスイッチの下端にブレードを付ける(?)輪が有りますが意図して付けておられるのでしょうか?
3:フックの上端に赤いビーズが有りますが目的は何でしょうか?バイトマーカーでしょうか?
4:タイラバでは等速巻きが基本とされていますが、吉田様のご意見はいかがでしょうか?自然界に等速で動いている物はあまりないと思います。興味を引けるからでしょうか?
5:タイラバでは底を取るように言われますが、吉田様のご意見はいかがでしょうか?
失礼いたしました。お返事動画(?)を楽しみにしております。
自分としてもかなり興味深い話しを聞くことができました。
質問に関してですが、吉田さんもRUclipsのチャンネルを持たれているので、直接聞かれたほうがより具体的な回答が得られると思います。
RUclipsで「よっしーの釣り船」で検索してみてください👍
ご質問ありがとうございます♪
1.鉛式は、意図せずではあるのですがw
ヘッドを大きくしたアピールでなんだか釣れるぞ!と言う状況やエリアがあるそうで、ジャッカル社が商品化して下さったものです。
主には九州、日本海で、瀬戸内海でも松山あたりではそういう所があるそうです。
2.鉛式に下のアイがあるのは、ご指摘の通りカスタムの自由さを与える為です。タングステンのオリジナルモデルにはタイラバとしての性能を突き詰める為に余計なものは排除しています。
3.ビーズは取り付けていないと、アシストラインの結び目がヘッドを通り抜けてしまうトラブルが起きます。
また、絶妙に針の角度をマイルドに調整する役割などがあります。
詳しくは、
www.sacodo.net/fishing/hook1/
こちらをご覧いただけましたら幸いです。ブログに書かせて頂いた事がございます。
4.等速巻きはひとつの有効なメソッドにすぎません。
通常は巻きの中に誘いと食わせの組み合わせも入れますし、何度かのフォール&巻き上げをワンセットで魚を誘う事もします。
例えば、1度速めで巻きの誘い後に、次の巻き上げをスローで誘う。なんて事も有効ですし、下から10m高速で巻いて群れの中を突破した後スローに落として行くと言う事をするのが本来のタイラバです。
もちろんボトムをしつこく叩き続けるのも技ですw
5.フォールで魚に追わせる。
これがタイラバの基本になります。なので、底を取ることが多いです。
しかし、あくまで多いだけで、漁礁や駆け上がりの頂点など、浮いた群れを狙う場合は、最初から底を取りません。
以上、お役立て頂けましたら幸いです。
アンカー様、吉田様 ご回答ありがとうございました。色んな疑問が解け、うれしく思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
おもしろく楽しませて拝見させて頂きました😊ちょっと吉田さん太くなってた(笑)
太り過ぎて本当に困ってますww
船長って、もの凄く身体が疲れるのに、
きっと全然動けてないんですよね…。
悩んでますww
タイラバは鯛からはタイラバにしか見えていない、確かにそりゃそうだとめちゃくちゃ納得しました!
その時々の鯛の捕食するベイトのパターンからカラーやシルエットを考えてという認識が間違っていたのだとめちゃくちゃ勉強になりました^^;
そう考えたら仕掛けの選択も鯛から見えやすく、興味をひけば良いのだと新しい視点から考えれますね。
非常に勉強になりました。
そうなんですよ。冷静に考えるとタイラバをベイトに似せるには無理があるし、そこまで判断力がないとは考えにくいですよね笑
興味を引く仕掛けの方が釣れるかも知れませんね🤔
天候に見合ったカラー選択は何となくやっていたことが合ってたみたいですが、正解が分かりづらいタイラバを少し理解できた気がします。
自分の結論としては、自分たちのフィールドの特性を理解することだと思います。魚が住む海域によって水深や潮の強さ、ベイトやポイントは全て違うわけで。例えば自分がメインに釣りをしているフィールドはオモックがかなり信頼できる仕掛けです。しかし、明石海峡では釣れないと言われました。様々な情報を集めることも大事ですが、自分が日々釣りをしている場の特徴を少しずつ探っていくことが最適解な気がします👍
@@angler-anchor 仰る通りだと思います!私は明石海峡が主戦場なのでスカートなしのシングル等コンパクトなシルエットがセオリーとされますが、初心者の人が明らかに違うというセッティングでも複数キャッチされたりするのがこちらの動画で理解できました(笑)
仕掛けの選択理由等を分かりやすく説明している方が極めて少なく、巻スピードやシルエット等、ただ何となくこうだからという理解しかありませんでしたが少しタイラバが分かったと思います!
こんなこと言っても良いのかわかりませんが、これまで色んな人と釣りに行きましたが、毎回むちゃくちゃ釣る人は存在しません。ですが、年間通して数が多い人とそうでない人がいる、という認識はあります。
パチンコと一緒で、プロでもその日1日だけだと素人に負けることは十分あり得ます。ただ、年間収支でいうとプロが勝ちます。要するに「毎回の確率をいかに上げるか」という話しだと思います。そうやって視野を広げて考えると、長期的にみて釣ってる人達がやっていることには共通点がありそうです。そこら辺のことを近いうちに思い切って動画にしてみようかと思っておりますので、興味があればご視聴お願いします😊
非常に興味深い動画をありがとうございました。すべての回答が吉田さんなりの根拠を基に話されていて、おもしろかったです。単なる私見と言われていましたが、ここまでロジカルに話されているものはあまり無いように思います。
動画内でタイラバやジグを鯛が吸い込んだのちにフックが出てしまうところをもう少し聞きたかったです。
手が無いから口で加えてみる行動は、危険を即時に回避する能力も同時に備わっている気がしますから、異物と感じられるものをは出してしまうのでしょうか?
であれば、フック形状は、吸い込みやすいが出しにくいもので、、素材、サイズはもっともっと進化の余地があるということでしょうか。
動画の初期段階でフッキングの話、タイラバのフックが大きいものが多い話、アンカーさんが以前小さいフックがいいのではと話されていた話。どれもつながってくるので面白いです。
また、おもしろい動画期待してます。
個人的にも話しに引き込まれて途中インタビューということを忘れるほどでした笑
針については様々な視点があり、どれが正解かは誰にもわかりません。ただ、たくさん経験を積まれている方の確率論は真実に近いと思われます。
針についてですが、竿やその人のスタイルによって様々だと思います。緩めのドラグ設定、柔らかい竿、小さく多い針によって口の周りを絡めてかける釣り方。強めのドラグ設定、硬めの竿でフッキングを入れる釣り方。
自分としては正解は釣り人が何を楽しいと思っているかによると私は考えます。釣果第一なのか、自分流を突き詰める楽しさをとるかなど。
正解は「自分自身が納得し楽しく釣りができること」だと私は考えます。
その人が楽しければ全て正解で、釣り人によって答えが違うという、なんとも抽象的な意見ですが、みなが答えを求める過程を楽しめるといいなと思います!
針だけ出てくるのは針が重いから自然に垂れ下がって来ていたのだと思います!
タイラバのスカートなんかよりも重い針は外に出てしまいやすいってことですか。軽くて小さい針がいいんでしょうね。チタンとか。高そうです。。。
@@nishijyk おっしゃる通りでネクタイは吸い込まれるのに、針は口に入ったと思った瞬間にポロリww 吸い込みきれない場合があるという事なのでしょうね。
これは、極めてスローな状態、かつ、太くて大きくて重い針で観察したお話なので、最近のタイラバ用の小針は進歩していると思いますし、速く動いていればまた違ってくると思います。
ですので、あまりに神経質にならなくてもそこは大丈夫だと思います!
真鯛が誘引する色がオレンジっていう事に関係はないんでしょうか?
真鯛が元々オレンジ色々を好むという考え方もありますね🤔
面白かった。守秘義務に引っかからないかちょっと心配w
光の話は補足すると青→緑→黄→橙→赤の順で波長が長くなってゆき、波長が長い方が深くまで届きます。
波長が短いほど(青に近いほど)水で散乱しやすく、減衰してゆきます。我々が見ている海の色がこれです。
つまり深いところでは青の光ってほとんどないのです。
青いものは青い光を多く反射している物なので青の光が無いと光をほとんど反射しない=黒に見えます。
なので深いところでは黒はOKだけど青はダメというのはおかしい話なんです。
とはいえ裏打ちされた経験の上の話でしょうから何か青がダメな理由があるんでしょうね
ちなみに動画内でも言われてますが光が届かない=見えないではないので注意が必要です。
周囲とのコントラストで物を認識しますので我々が黒を見れるように光を反射しないものも条件次第で見えます。
具体的な補足ありがとうございます。
青いネクタイもゆくゆくは試してみたいと思ってます👍
思いっきり間違ってました。ごめんなさい。
青(短波長)は拡散されやすいが『吸収されにくい』ため深くまで届き
赤(長波長)は拡散されにくいが『吸収されやすい』ためほとんど届かない
ということで水中で黒く見えるのは赤系の方でした。
そして青系は水中で拡散された青い光と同化してしまうため見えにくい様です。
結局水中で目立つ色は青とコントラストが出る白もしくは黒(赤含む)のようです。
目立てばいいってもんではないでしょうけども。失礼しました。
訂正コメントありがとうございます😊
間違えを認める姿勢、リスペクトします👍
なぜ よっしーと?
動画内で説明しておりますが、簡単に言うと自分の動画に吉田氏がコメントしてくださり、そこからインタビューの話をこちらから持ちかけたということになります。
変なタイラバの動画、見てください、
?
どうしてですか?
大変興味深く拝見しました。
各メーカー、鎬を削って開発されてあるのですね〜当然と言えば当然ですが、それをパクってくる後追いメーカーが出てくると癪ですねw
ただ、赤色が暗い環境でシルエットが浮かぶというのは意外でした。
赤、茶、黒色は、深い水深では逆に見えなくなると思っていたからです。
アラカブは赤〜茶色。アカハタやチカメキントキは赤い体色ですが、これは保護色(見え難い色)だと思っていました。
また、鈎が口から出てしまうという話し面白いですね。
顎の下(外)に掛かってしまった場合等は、まさに鈎が口元に出ている状態でアワセていたのかも知れませんね。
吉田さんのブログも拝見します。
アンカー様
今後とも、色々な検証を楽しみに期待しております!
大変素晴らしい着眼点だと思います!
確かに魚が赤っぽいのは保護色だと思います!では、何が違うの?となりますが、
今回動画の中では、たぶんかなりざっくりと明暗についてお話させて頂いています。
そして、濃淡については触れていません。
同じ赤でも濃淡によって、
赤→ピンク→白となる赤もあれば、
赤→茶→黒となる赤もあります。
また、もしも底が真っ黒な場所ならば確かに、赤、茶、黒も、セオリー通りにクッキリとしたシルエットを出し難いかもしれませんね。
一方で、魚自身もその濃淡を変化させる事で保護色を作っています。
なので、場所によって薄いカサゴもいれば、濃いカサゴもいます。
なので、必ずしも赤=保護色とはならない訳です。
そして魚の体表は保護色でもあり、
仲間に認識してもらい易くも"変化"します。
釣り上げられた真鯛の色が濃く、シマシマ模様が出ている場合は危険信号(断末魔)ですし、他の魚も大体は釣られた時は保護色では無く、危険信号モードです。
綺麗に締めた魚が綺麗に発色するのも、逆に野絞めした魚が発色しないのも、どちらにせよ、そう言った体色の調整機能が働かなくなっている状況だと考えます。
なお、
カラーの話を掘り下げると頭が混乱してしまうかもしれませんがww
誤解を恐れずに申し上げさせていただくならば、色の優先順位は決して高くありません。
まずは何より、
・エリア
・ゾーン(レンジ)
・タイミング(潮) など
ルアー自体の優先度としては、
・アプローチのし易さ
・ボリューム
・アクション
・スピード
・カラー
概ね、こんな順番でアジャストするべきだと考えています。
私がビンビンスイッチに託した想いは、
タイラバの発展と存続です。
これをキッカケに、もっと違うアプローチの素晴らしい商品や釣法が出てきてくれる事=活性化を期待して、"市場に投入してもらう"と言う形式をとりました。
パクり商品は、ある意味私の提案が認められた証明でもあり名誉な事でもあるのですがw
もっと別の発見や驚きを与えてくれる商品を各社が開発して下さる事に期待しています。
タイラバが更に発展して盛り上がってくれる事を願っております。
ご返信ありがとうございます。
確かに、魚の体色は変化しますね。
魚種に応じて、見える色も違うかも知れないし深いですね。
ブログも少し拝見しました。
現在、時代にそって(?)竿は軟調なフルソリッドですが、掛け調子の竿の優位性のお考えを拝見し20年前の竿を引っ張り出してみました。
まだ、タイラバが固定式しか無い時代の初期型シマノ竿ですが、久々に陽の目を浴びそうですw
ところで、潮の流れがある明石海峡にも関わらず軽い仕掛け主体の様ですが、スイッチならではの結果でしょうか。
こちら(鹿児島の外海)では、ドテラのタイラバではありますが80〜120mラインで100〜200gヘッドが主流な様です。
スイッチは未購入ですが、非常に興味を持ちましたので購入してみます。
私も、現在PE05号が主ラインですが、仲間が増えた気がして嬉しいですw
お勧めのナイロンリーダーも準備して、次回は掛けにいく釣りを楽しんでみます!
@@tiger-wy5kg 明石海峡でも流し方やタイミングによって使用する重さは変わりますが、細糸に軽量スプールのリール+タングステン(ビンビンスイッチ)であれば、かなりライトな組み合わせで挑む事が出来ます。
鹿児島の外海側で、と言う事でしたら
200g前後のヘッドで用いて、ハイアピールでかつ、ドテラスタイルな釣りがベストだと思います。
フィネスを狙うのは勿体ないフィールドです。
そして、ディープドテラの場合は…残念ながら…
・フッキングのタイミングを掴むのが難しい。
・手首の負荷を軽減したい。
ので、
胴調子で柔らかいロッドを使用するべきです。
その場合、
フックを上手に刺す為に、
重要になるのはドラグのセッティングです。
個人差やリールの差はあるでしょうが
ドラグ1kg〜
強くて1.2kgぐらいまでで、
設定おいた方が良いと思います。
そして、
ドラグが出る状況では巻かず、
寄せられる時に巻く。
リールを正しく使うように心掛ける。
これが一番の対策になると思います。
ディープドテラスタイルの船長の殆どが、お客さんのドラグ設定が弱いor何故かガチガチと嘆かれている印象を私は持っています。
@@sacodo9479
またまたのご返信ありがとうございます。
>>フィネスを狙うのが勿体無い
とは?
スレていない外海の魚なら、タイラバ=ハイアピールで狙うのが妥当という事でしょうか?
また、ビンビンスイッチを詳しく分かっていないので恐縮ですが、スイッチはローアピールが目的の製品なのでしょうか?そう言えば、整流の形と説明されていましたね。
仮にそうなら、元々は明石の様な激戦区に向けての特化品だったのでしょうか?
また、新製品のキャンディはハイアピール品となりますか?初期のスイッチがわざわざあの整流形にしたはずなのに、何故?と疑問がわきましたが、逆発想製品なのかも知れませんね。
もしそうなら合点がいきます。
また、ディープドテラではスローな竿が向いているのですね。
スイッチを使って『掛けにいく!』で、久々に陽の目を浴びる予定だった古竿でしたが、またスタンドに戻しておきますw
>>リールを正しく使う
本来は、ライン強度を超えるテンションを迎える前にドラグを滑らせてブレイクを防ぐ機能なのに、魚の引きに合わせてドラグを調整している人も多いですね。
先日は、それが正しいと信じていた人もいました。
緩めの方は、もしかするとドラグの音を楽しんでいる側面があるのかも知れませんが、乗り合いであれば周りの迷惑にもなりかねませんので考え物ですね。
鹿児島や、日本海側、太平洋側などは、フィネスなアプローチよりも、ダイナミックなアプローチで大きな鯛を狙う事が出来る非常に恵まれたエリアです。
時としてフィネスアプローチが活躍する場面もあるかもしれませんが、
基本的には必要無いはずです。
そう言ったエリアの釣りに対応すべく、ビンビンスイッチキャンディなどを追加で企画させて頂いております。
この動画は、瀬戸内海の方々をイメージしてお話させて頂いているので、
外海の釣りとは少しズレている部分もある事でしょう。
そのあたりをひとつの動画の中で正確にお伝えするのは、難しいですね。
すいません💦