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す・・・で詰まった後に出てくる言葉が「すみません」なの切なすぎる。
公式が最大手定期
サービス開始時からいる最初期キャラが、実装1年にも満たないぽっと出の新キャラにすべてを奪われた瞬間である。
胸の奥がザワザワってなって笑顔がこみ上げてくる。ありがとう公式…ありがとう毎日鈴木…
あっ、これ!毎日シャニマスのコメント欄で何回も脳破壊したところだ!!
何気なくストーリー観てたらこのシーン来て、何とも言えない気分になった脳が破壊と再生を繰り返しているのを感じる…
そのうち脳が肥大化しそう
これが脳トレかあ
これ鈴木も完全脈なしの反応されてしまってるしよくある当て馬側のムーブなんだよなしかしそれすら覆りそうな両者のメンタリティの差
①鈴木の強すぎるムーブが見たい②それを上回るPムーブに負ける鈴木も見たい③それでも最後は幸せな鈴木を見たい鈴木三原則
シャニソンって面白い構図たまに出してくるよな
俺この娘のことよく知らないんだけど、甘奈って負けヒロインじゃないと思うんですよ。(年齢設定は無視するものとして)シャニマスのキャラが一堂に会する学園内恋愛シミュレーションゲーム(ギャルゲー)があったとして、甘奈は主人公のことを昔から一途に想い続ける幼馴染だと思うんですよ。(アマガミの桜井梨穂子のような立ち位置)でも当の主人公は先輩の鈴木羽那に想いを寄せていて、甘奈もそれに気づいているけど自分の恋が叶わなくても主人公の幸せを願い、主人公の恋を応援していて。で、月日が流れて主人公が羽那に告白するけど、羽那にとって主人公はかわいい後輩であり、好意的に思ってはいるけど恋愛対象として見ているわけではなかったため、主人公を傷つけないために出来る限りの優しい言葉で、主人公が自分に好意を抱いていたことへの感謝と、想いに応えられないことへの謝罪を述べてそこで主人公の恋は散ってしまうんですね。帰り道、主人公が落ち込んでいると甘奈と遭遇して、甘奈が「〇〇君、大丈夫?元気なさそうだけど…甘奈でよければ、話聞くよ?」と言い、昔よく遊んだ公園のブランコに腰掛け、主人公が事の顛末を話し、甘奈が「それは…残念だったね…」と慰めて、でも内心では少しほっとしていて主人公が「はは、やっぱり俺って異性として魅力がないのかな…」と言うと甘奈が「そんなことないよ…〇〇君はすごく優しくて、かっこよくて…」と励まし、少し言葉が詰まった後、「あのね、〇〇君の隣にいるのは…恋人になるのは…甘奈じゃ…だめかな…?」と言い、主人公が「甘奈…俺、羽那先輩のことが好きなのは本当だった。でも、実際は年相応に少し背伸びしたかっただけで、ほんとはずっと甘奈のことが好きだった…っていうのはずるいよな…」と言うと、甘奈が「ううん、ずるいのは甘奈の方…。〇〇君は勇気を出して告白したのに、甘奈は好きな人が失恋したときに、弱ってるところに付け込んだんだもん。……こんなずるくて弱虫な甘奈で良ければ、〇〇君の彼女にしてください…!」と途中から涙を流しながら告白して、主人公も甘奈の想いに応えて二人は結ばれて、幸せな学園生活を送ってほしい。甘奈が家に帰った後、甘奈の気持ちを昔から知っていた甜花に「にへへ…良かったね、なーちゃん」って言ってほしい。
良く知らないんだけどの人のファンですこれからも応援してます
最愛の姉が幸せになり、また自らも長年見続けてきた物語のハッピーエンドを目にすることで最強になった甜花ちゃん
「言ってほしい」まで読んでない
自分もファンになります
定期怪文書、助かる(定期超小声
なんかこういう同人誌みたことある。
俺も同人誌でならむちゃくちゃ見たことあるよ...
つまり公式が同人誌を供給してるということでOK?
公式が最大手
NTRはよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
コメ欄の文豪がほんとにライター就職した可能性出てきたな
真っ先に反応しそうなものだけど、書き込んでる現時点でコメ欄にいらっしゃらないからマジでワンチャンあるか……w
まさかの怪文書シンデレラストーリー
プロデューサーがデカすぎて話が入ってこない
サ終決まっちゃったのかって怖くなるレベルのホラー展開やめろ…
それと同時にルカにめぐる、にちかに愛依ちゃんぶつけたりと確実に前に進む布石を敷いてんのも面白い。
0:01 ここ一瞬で気付いてんのに聞くのもう特級だろ…
羽那強すぎだし甘奈は弱すぎる
そしてPはアンチ恋愛・・・。゚(゚´Д`゚)゚。悲しすぎる(T_T)
ざぁこざぁこ❤️
これ甘奈の視点から見て、鈴木は甘奈が見ているの気付いて、やっている可能性あるでしょ。これ踏まえた上での付け足し推測だけど、鈴木は甘奈のPへの感情に気付いている上で、甘奈が聞けないから代わりに親切心で聞いている可能性もあると思っている。
That’s evil…
最初目線が一瞬甘奈の方むいてる...
@@翼石ヒェッ…
それって親切なのか?
@@翼石 マジだった😂
愛が愛を重すぎるって理解を拒み憎しみ変わってく前に
何もかもそうだろう
儚いね
バツの悪い甘奈にはいつも
蓋して意気地無しのリアル
歪んだジレンマ時代で
0:13 完全に捕食者の目で草
「甜花と付き合ってるなんて言えない…」「にへへ…❤プロデューサーさんはもう甜花のものだよ」
脳が破壊された
やめようね
時々しれっと入れ替われるから無問題だゾ
心にぽっかり穴が空いた。日々考えていた。自分には何ができるかってでもこれを見てひどく落胆した。誰かに大切なものを取られる辛さを知ってしまった。自分が一番だと心のどこかで思って慢心していた。自分が一番甘奈を曇らせられると思っていたのに。
最後の一文に全部持ってかれたわw
「まさに外道」っていう例の画像が脳裏に浮かんだ
いつもお勤めご苦労さまです
叙述トリック
なんでこんなntr同人シチュに公式が寄ってるんだよww
寝てから言え定期
運営は早く鈴木をナーフしろ
じゃあね甘奈ちゃん? 私がいない時期に実装されただけのPラブ勢
週2回パッチリリースしてバフかけてもいいんだぞ
一番後に出てきて一番Pに近づいた女
鈴木は明らかに少々やりすぎてる
いやもう真面目にギャルゲー化して甘奈ルートも作ってくれないと、俺もう辛くなっちまうよ
最初左見てる鈴木。もしかして気づいて……
二次創作で見たやつ
動画が終わったとき映ったのは下卑た笑いを浮かべた男だった
甘奈が剣や盾で戦うなか戦車を乗り回す女
とても秀逸な例えですね。
甘いな甘奈プロデューサーのスルースキルは既に凛世によりカンスト済みたとえ、「好き」まで言ったとしても曇らせられる結果は変わるまい
誠に遺憾でございます、、、
キレ散らかしそうでございます……
ふふ……まことに……ぶちぎれそうで……ございます……
にへへ…曇ったなーちゃんからしか得られない栄養がある…!
おいおいこんな同人ゲー出したら公式に怒られるだろ
鈴木が攻勢に出ると甘奈は曇り、浅倉は始解し、樋口は卍解する訳だが、なんだかんだPは鏡花水月で逃亡するし三峰の霊圧は消える。
283プロはソウルソサエティだったのか
なーちゃん弱々でかわいい🤣
いるともいないとも答えないって事は283関係者で誰かいるって可能性かいないけど鈴木を最大限警戒してる可能性が高いよねどっちにしろ鈴木には辛い対応なのに折れないの強すぎる
鈴木羽那がPにベタベタなのも、それを人前で隠すキャラじゃないのも分かっていたことなんだ甘奈がそれを見て曇る女の子なのも皆知っていたことなんだNTR路線は全て予定調和、当然の成り行きなんだ
割と負けヒロイン側の構図なのに折れない鈴木つよい
P「…………気になってる人なら」羽那「ふーん……その子はどのユニットなのかな?」P「何でそんなことまで教えなきゃ――――あっ!」羽那「ふふっ、そっかー。うちのアイドルなんだー。いったい誰なのかなー?」チラッ甘奈(――――っ! 今、こっち見た……?)
むしろ噛ませムーブすぎて逆に鈴木大丈夫か?
羽那はキャラの掘り下げが大量に残ってるからもっと強くなるのがズル
とらドラの亜美が被るんよな結構
こんな直接的な描写をするストーリーだったっけ
コラかと思ったら公式じゃねぇか
爆速で12万再生行ってるの面白すぎる
シャニのストーリー読んでない初心者だからこのチャンネルで予習するか~と思って見たらなんか脳破壊されたんだけど
片や「白い鈴木羽那と黒い鈴木羽那、どっちが好き?」「あたしが聞いたのはどっちが似合うかじゃなくてどっちが好きかなんだけどなーっ」まで言うのになーちゃんはさあ…
えなにこれwwwwww公式なのwwwwww
「す」の詰まり方がプロを感じる。やっぱ声優ってすごい。
言葉に詰まるがプロデューサーに「どれくらい好きかって事?」と言われ涙する甘奈であった
シャニPでかいとは思ってたが160弱の鈴木よりも頭一つ分以上でかいって190cm以上ありそうだな
これMMDじゃないってマジ?
所詮はどちらも凛世の掌の上でございます...
シャニPが巨大過ぎるけど、これはPラブ勢の二人から見てそれだけ大きな存在に見えてるって解釈でいいの?
ガブリアスとフライゴン
おい!鈴木で甘奈を曇らせるのはやめろって俺と約束しただろ!
これほんとに公式!!???Xの曇らせ二次創作じゃなくて!?!?!?
これが公式という事実
今までのPラブ勢が何年も言えなかったことをたった1年で口にしてしまう強さよ
鬱展開やめて
なにこれガチじゃん
一時期は甘奈も卑しさで環境入りしてたんだけどなぁ…やっぱり時代は"なーちゃん"じゃなくて"はなーちゃん"だね
一方その頃、大泉洋とミスターら一行は壇ノ浦SAで強風に吹かれる中、心からの叫びを訴えかけていた。
鈴木って親にちゃんと愛されて育った星野アイって認識で合ってる?
BGMの雰囲気がNHKにようこそのそれ
すごく良いですね
P「全部羽那がいたおかげじゃないか…」
鈴木はPラブじゃなくて誰にでもああだということが公式で描かれている以上、実はこれ甘奈を強くするワンシーンなんだよね
死人が出る前に誰か早く鈴木を止めろ
まさか目腫らすくらい泣くとはな…
二次創作で100万回くらいみた
ふと思ったんすけど先の想いを口に出せず黙りこむ甘奈にPは大したことじゃないのかもしれないと最初思うんだけど今までのはっきりと自分の気持ちを表に出す彼女とは何か違う態度に何かあったのかと思って、丁度赤信号で車を止めたので「何かあったのか?」って訊こうとするけどバックミラー越しにちらっと見えた甘奈は悲しそうに自分の後ろ姿を見つめていて、問いかけるのは逆効果かもしれない、と「俺はいつでも甘奈の味方だから、ちょっとしたことでも相談してくれていいんだぞ。直接言いにくいなら、メールでもいい。他に聴いてほしい人が良ければ、連絡もするよ」って声をかけて甘奈からは「……うん」って返事を受けつつ甘奈が何を訊こうとしていたのかを考え始めるんだけど何も思い浮かばなくて、仕事関係で何かトラブルがあったのかもしれないし学校で何か不安に思うことがあったのかもしれない、それとも何もないからこそ突然全部が不安になってしまって気持ちが崩れかけているのかもしれない、と思えば思うほど甘奈の不調の原因が分からず結局信号が変わるまで原因が何か思い当たることもできなかったんだけど、車を再び走らせ始めた時に今さっき自分が口にした「ちょっとしたこと」が引っかかって、甘奈が不調になった原因はそれ程大きい括りの不安じゃなくて昨日か今日、何か小さな不安があったのかもしれないと考えてここ1週間の甘奈が関係した仕事の中身や甘奈が行った場所を思い出してると突然甘奈が「ちょ、ちょっとPさんっ!?」って慌てた様子で声をかけてきて「ど、どうしたっ?」って自分も若干慌てながら応えるんだけどそのすぐ後に道を間違えてたことを悟り、すぐに引き返せないのもあって「ごめん、ぼうっとしてた。5分くらい遅れることになる」って甘奈に謝ると「……大丈夫だよ。Pさんいつも早めに送ってくれるし、遅刻はしないと思う」って返ってきて、「甘奈も、今日はぼうっとしてたから。……Pさんは、何か考えごと?」って聴いてきて、道を間違えたり甘奈のことで不安になってたりもしていたPは素直に「甘奈のことを考えた」って言っちゃって、口に出した直後にバックミラーで思わず甘奈のことを反射的に見てしまい、今度は甘奈と視線が合ってしかも甘奈が顔を赤らめてるのを目撃して、明らかに『今熱を出しました』って感じじゃないから、甘奈が不調になった原因として今まで考えてこなかった「自分」がそれである可能性を初めて認めて、(……もしかして、甘奈が訊こうとしていたのは俺の甘奈への態度か?)と考えるもバックミラーの甘奈は顔を逸らして窓の外を見つめてるだけで答えにはならず、悩んでいると甘奈が「甘奈、Pさんの負担になってない? お仕事はお仕事だけど、負担になるのは嫌だな」って聴いてきて、(甘奈の気持ちにおべっかだけは無しだ)と心に決めて今のPが甘奈に対して抱いてる気持ちを正直に話すことにして「いつも思ってることだけど」と付けた上で「甘奈は可愛いし、綺麗だ。それに人の気持ちにすぐ気づくし、思いやることができることは、外見以上の魅力でもある。俺にとって甘奈以上の女性はいない。……それくらい素敵な甘奈と結婚できたら正直幸せだと思う」って正直に話し過ぎて、「……それくらい素敵な甘奈をアイドルとしてプロデュースできてる俺は世界一幸せ者……ああいや、誇らしくて……ええと、すまん、ここまで言うつもりじゃなかった」って顔を赤くして今度はPが黙っちゃうんだけど、「……言うつもりじゃなかった、ってことはいつも甘奈のことをそういうふうに思ってくれてるんだ」って呟くように聴いてきた甘奈に「……はい」って短く返して到着するまで二人とも黙っていて欲しいし何なら1週間くらいお互いの顔をまともに顔も見れなくなるくらいピュアでいて欲しい。
全部読んでないけど怪文書なことだけはわかる
すご
うぉw
最近、アイマスは文才を開花させる何かがあるんじゃないかと思えてならない
また長文の人いた😮
これを観てて不思議なところってのはさ。アイドルが好意を抱いてるのは微笑ましいんだけど、いざストレートに想いを伝える、ってなると直前で、それは駄目だろ。って、踏みとどまって欲しい感情に裏返る所なんだよな
鈴木花那ー調和を乱す者ー
おかしいな初めて見るシーンなのに初めてじゃ無い気がする
This clip is the main reason I like Haruki over Hana, it’s no wonder she’s popular because at this point she just coomer bait.
真のアイドルに全てを持っていかれる……
鈴木やら樋口やらを突破して付き合えたとしても、最後に立ちはだかるのは彼女の姉 大崎甜花だから大変だ
(エレキギターの前奏)愛は どこから やってくるのでしょう
ナズェミテルンディス!!
す……まで行ってとぼけるの無理があるだろプロデューサー
エグい、なんだこれ
でも鈴木加入前の283でも『この子のイチャコラコミュ他の子達に見せたらエライことになるよな…』ってのポロポロあるよね・・・
鈴木への愛が止まらない‼️
ってかPもPでそういうごまかし方するんだ…絶対プロデューサー業の裏、私生活で付き合ってみたはいいものの、クソ多忙な上に仕事中ずっと美少女に囲まれてる高身長イケメン彼氏に対する疑念とそんな自分への自責に耐え兼ねて別れ切り出した元カノ達いるし、俺もぐちゃくちゃになりながらプロデューサーに別れてほしいって懇願したい
何とか別れないでほしい🥺
これが特記戦力未知数の卑しさ…
脳汁止まらん
鈴木は裏表なく素でこういう感じっていう公式設定あるからこれは甘奈に気づいてて気になってること聞いてあげるね的なことなのかそれともちょっと意地悪しちゃおっかな的なあれなのか…どちらにせよ気軽な領域展開はルールで禁止っすよね?
これだよこれ、こういうのが見たかった止まることなく突っ走る羽奈 と 優位に立ってるのに一歩も踏み出せない甘菜のWSS
アングル変わったら時のあまなの後頭部恐怖すぎてドミノピザのあの店員みたいになった
鈴木「痛みを感じろ。痛みを考えろ。痛みを受け取れ。痛みを知れ。痛みを知らぬ者に本当の恋愛は分からん」
チクっとする(刃渡り15cm)痛みを知る(あの女が)
チクチクザク、サボテンザク🌵
公式が最大手すぎる
曇らせに定評のある公式が羽那をアイドルにした時点で分かってたことだ
ふゆこ「ふゆ達じゃ空中戦は分が悪すぎるでしょ」
なんか見たことあるシチュだな〜と思ったら、これFF7のエアリスとティファだわ。(まぁその関係性だと羽那死ぬけど…)
これを最初に見た時の個人的な感想、「Pの身長がデカすぎる」だった
???「霧子…霧子おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
シャニソンこんなPラブ要素強いんだ…
ははっ!ああ、いるぞって答えたら鈴木と甘奈どんな顔するんだろ
羽那はなんかなぁ、魔性だよな。狙ってるんか狙ってないんだか...
こんなの公式に謝るレベルだろ
「す」で止まってしまったのもそうだけど普段甘奈は謝るとしても「ごめん」とかなのに急に「すみません」って謝ってしまったあたり、違和感を感じろプロデューサー
さっきまで羽那だったものがあたり一面に転がりそうなのアカンやろ…
甘奈の脳を公式が壊しに来てて笑う
す・・・で詰まった後に出てくる言葉が「すみません」なの切なすぎる。
公式が最大手定期
サービス開始時からいる最初期キャラが、実装1年にも満たないぽっと出の新キャラにすべてを奪われた瞬間である。
胸の奥がザワザワってなって笑顔がこみ上げてくる。
ありがとう公式…
ありがとう毎日鈴木…
あっ、これ!毎日シャニマスのコメント欄で何回も脳破壊したところだ!!
何気なくストーリー観てたらこのシーン来て、何とも言えない気分になった
脳が破壊と再生を繰り返しているのを感じる…
そのうち脳が肥大化しそう
これが脳トレかあ
これ鈴木も完全脈なしの反応されてしまってるしよくある当て馬側のムーブなんだよな
しかしそれすら覆りそうな両者のメンタリティの差
①鈴木の強すぎるムーブが見たい
②それを上回るPムーブに負ける鈴木も見たい
③それでも最後は幸せな鈴木を見たい
鈴木三原則
シャニソンって面白い構図たまに出してくるよな
俺この娘のことよく知らないんだけど、
甘奈って負けヒロインじゃないと思うんですよ。(年齢設定は無視するものとして)シャニマスのキャラが一堂に会する学園内恋愛シミュレーションゲーム(ギャルゲー)があったとして、甘奈は主人公のことを昔から一途に想い続ける幼馴染だと思うんですよ。(アマガミの桜井梨穂子のような立ち位置)でも当の主人公は先輩の鈴木羽那に想いを寄せていて、甘奈もそれに気づいているけど自分の恋が叶わなくても主人公の幸せを願い、主人公の恋を応援していて。で、月日が流れて主人公が羽那に告白するけど、羽那にとって主人公はかわいい後輩であり、好意的に思ってはいるけど恋愛対象として見ているわけではなかったため、主人公を傷つけないために出来る限りの優しい言葉で、主人公が自分に好意を抱いていたことへの感謝と、想いに応えられないことへの謝罪を述べてそこで主人公の恋は散ってしまうんですね。
帰り道、主人公が落ち込んでいると甘奈と遭遇して、甘奈が「〇〇君、大丈夫?元気なさそうだけど…甘奈でよければ、話聞くよ?」と言い、昔よく遊んだ公園のブランコに腰掛け、主人公が事の顛末を話し、甘奈が「それは…残念だったね…」と慰めて、でも内心では少しほっとしていて主人公が「はは、やっぱり俺って異性として魅力がないのかな…」と言うと甘奈が「そんなことないよ…〇〇君はすごく優しくて、かっこよくて…」と励まし、少し言葉が詰まった後、「あのね、〇〇君の隣にいるのは…恋人になるのは…甘奈じゃ…だめかな…?」と言い、主人公が「甘奈…俺、羽那先輩のことが好きなのは本当だった。でも、実際は年相応に少し背伸びしたかっただけで、ほんとはずっと甘奈のことが好きだった…っていうのはずるいよな…」と言うと、甘奈が「ううん、ずるいのは甘奈の方…。〇〇君は勇気を出して告白したのに、甘奈は好きな人が失恋したときに、弱ってるところに付け込んだんだもん。……こんなずるくて弱虫な甘奈で良ければ、〇〇君の彼女にしてください…!」と途中から涙を流しながら告白して、主人公も甘奈の想いに応えて二人は結ばれて、幸せな学園生活を送ってほしい。
甘奈が家に帰った後、甘奈の気持ちを昔から知っていた甜花に「にへへ…良かったね、なーちゃん」って言ってほしい。
良く知らないんだけどの人のファンです
これからも応援してます
最愛の姉が幸せになり、また自らも長年見続けてきた物語のハッピーエンドを目にすることで最強になった甜花ちゃん
「言ってほしい」まで読んでない
自分もファンになります
定期怪文書、助かる(定期超小声
なんかこういう同人誌みたことある。
俺も同人誌でならむちゃくちゃ見たことあるよ...
つまり公式が同人誌を供給してるということでOK?
公式が最大手
NTRはよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
コメ欄の文豪がほんとにライター就職した可能性出てきたな
真っ先に反応しそうなものだけど、書き込んでる現時点でコメ欄にいらっしゃらないからマジでワンチャンあるか……w
まさかの怪文書シンデレラストーリー
プロデューサーがデカすぎて話が入ってこない
サ終決まっちゃったのかって怖くなるレベルのホラー展開やめろ…
それと同時にルカにめぐる、にちかに愛依ちゃんぶつけたりと確実に前に進む布石を敷いてんのも面白い。
0:01 ここ一瞬で気付いてんのに聞くのもう特級だろ…
羽那強すぎだし甘奈は弱すぎる
そしてPはアンチ恋愛・・・。゚(゚´Д`゚)゚。悲しすぎる(T_T)
ざぁこざぁこ❤️
これ甘奈の視点から見て、鈴木は甘奈が見ているの気付いて、やっている可能性あるでしょ。
これ踏まえた上での付け足し推測だけど、鈴木は甘奈のPへの感情に気付いている上で、甘奈が聞けないから代わりに親切心で聞いている可能性もあると思っている。
That’s evil…
最初目線が一瞬甘奈の方むいてる...
@@翼石ヒェッ…
それって親切なのか?
@@翼石 マジだった😂
愛が愛を重すぎるって理解を拒み憎しみ変わってく前に
何もかもそうだろう
儚いね
バツの悪い甘奈にはいつも
蓋して意気地無しのリアル
歪んだジレンマ時代で
0:13 完全に捕食者の目で草
「甜花と付き合ってるなんて言えない…」
「にへへ…❤プロデューサーさんはもう甜花のものだよ」
脳が破壊された
やめようね
時々しれっと入れ替われるから無問題だゾ
心にぽっかり穴が空いた。
日々考えていた。
自分には何ができるかって
でもこれを見てひどく落胆した。
誰かに大切なものを取られる辛さを知ってしまった。
自分が一番だと心のどこかで思って慢心していた。
自分が一番甘奈を曇らせられると思っていたのに。
最後の一文に全部持ってかれたわw
「まさに外道」っていう例の画像が脳裏に浮かんだ
いつもお勤めご苦労さまです
叙述トリック
なんでこんなntr同人シチュに公式が寄ってるんだよww
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じゃあね甘奈ちゃん? 私がいない時期に実装されただけのPラブ勢
週2回パッチリリースしてバフかけてもいいんだぞ
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鈴木は明らかに少々やりすぎてる
いやもう真面目にギャルゲー化して甘奈ルートも作ってくれないと、俺もう辛くなっちまうよ
最初左見てる鈴木。もしかして気づいて……
二次創作で見たやつ
動画が終わったとき映ったのは下卑た笑いを浮かべた男だった
甘奈が剣や盾で戦うなか戦車を乗り回す女
とても秀逸な例えですね。
甘いな甘奈
プロデューサーのスルースキルは既に凛世によりカンスト済み
たとえ、「好き」まで言ったとしても
曇らせられる結果は変わるまい
誠に遺憾でございます、、、
キレ散らかしそうでございます……
ふふ……まことに……ぶちぎれそうで……ございます……
にへへ…
曇ったなーちゃんからしか得られない栄養がある…!
おいおいこんな同人ゲー出したら公式に怒られるだろ
鈴木が攻勢に出ると甘奈は曇り、浅倉は始解し、樋口は卍解する訳だが、なんだかんだPは鏡花水月で逃亡するし三峰の霊圧は消える。
283プロはソウルソサエティだったのか
なーちゃん弱々でかわいい🤣
いるともいないとも答えないって事は
283関係者で誰かいるって可能性か
いないけど鈴木を最大限警戒してる可能性が高いよね
どっちにしろ鈴木には辛い対応なのに折れないの強すぎる
鈴木羽那がPにベタベタなのも、それを人前で隠すキャラじゃないのも分かっていたことなんだ
甘奈がそれを見て曇る女の子なのも皆知っていたことなんだ
NTR路線は全て予定調和、当然の成り行きなんだ
割と負けヒロイン側の構図なのに折れない鈴木つよい
P「…………気になってる人なら」
羽那「ふーん……その子はどのユニットなのかな?」
P「何でそんなことまで教えなきゃ――――あっ!」
羽那「ふふっ、そっかー。うちのアイドルなんだー。いったい誰なのかなー?」チラッ
甘奈(――――っ! 今、こっち見た……?)
むしろ噛ませムーブすぎて逆に鈴木大丈夫か?
羽那はキャラの掘り下げが大量に残ってるからもっと強くなるのがズル
とらドラの亜美が被るんよな結構
こんな直接的な描写をするストーリーだったっけ
コラかと思ったら公式じゃねぇか
爆速で12万再生行ってるの面白すぎる
シャニのストーリー読んでない初心者だからこのチャンネルで予習するか~と思って見たらなんか脳破壊されたんだけど
片や「白い鈴木羽那と黒い鈴木羽那、どっちが好き?」「あたしが聞いたのはどっちが似合うかじゃなくてどっちが好きかなんだけどなーっ」まで言うのになーちゃんはさあ…
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「す」の詰まり方がプロを感じる。やっぱ声優ってすごい。
言葉に詰まるがプロデューサーに「どれくらい好きかって事?」と言われ涙する甘奈であった
シャニPでかいとは思ってたが160弱の鈴木よりも頭一つ分以上でかいって190cm以上ありそうだな
これMMDじゃないってマジ?
所詮はどちらも凛世の掌の上でございます...
シャニPが巨大過ぎるけど、これはPラブ勢の二人から見てそれだけ大きな存在に見えてるって解釈でいいの?
ガブリアスとフライゴン
おい!鈴木で甘奈を曇らせるのはやめろって俺と約束しただろ!
これほんとに公式!!???
Xの曇らせ二次創作じゃなくて!?!?!?
これが公式という事実
今までのPラブ勢が何年も言えなかったことをたった1年で口にしてしまう強さよ
鬱展開やめて
なにこれガチじゃん
一時期は甘奈も卑しさで環境入りしてたんだけどなぁ…
やっぱり時代は"なーちゃん"じゃなくて"はなーちゃん"だね
一方その頃、大泉洋とミスターら一行は壇ノ浦SAで強風に吹かれる中、心からの叫びを訴えかけていた。
鈴木って親にちゃんと愛されて育った星野アイって認識で合ってる?
BGMの雰囲気がNHKにようこそのそれ
すごく良いですね
P「全部羽那がいたおかげじゃないか…」
鈴木はPラブじゃなくて誰にでもああだということが公式で描かれている以上、実はこれ甘奈を強くするワンシーンなんだよね
死人が出る前に誰か早く鈴木を止めろ
まさか目腫らすくらい泣くとはな…
二次創作で100万回くらいみた
ふと思ったんすけど
先の想いを口に出せず黙りこむ甘奈にPは大したことじゃないのかもしれないと最初思うんだけど今までのはっきりと自分の気持ちを表に出す彼女とは何か違う態度に何かあったのかと思って、丁度赤信号で車を止めたので「何かあったのか?」って訊こうとするけどバックミラー越しにちらっと見えた甘奈は悲しそうに自分の後ろ姿を見つめていて、問いかけるのは逆効果かもしれない、と「俺はいつでも甘奈の味方だから、ちょっとしたことでも相談してくれていいんだぞ。直接言いにくいなら、メールでもいい。他に聴いてほしい人が良ければ、連絡もするよ」って声をかけて甘奈からは「……うん」って返事を受けつつ甘奈が何を訊こうとしていたのかを考え始めるんだけど何も思い浮かばなくて、仕事関係で何かトラブルがあったのかもしれないし学校で何か不安に思うことがあったのかもしれない、それとも何もないからこそ突然全部が不安になってしまって気持ちが崩れかけているのかもしれない、と思えば思うほど甘奈の不調の原因が分からず結局信号が変わるまで原因が何か思い当たることもできなかったんだけど、車を再び走らせ始めた時に今さっき自分が口にした「ちょっとしたこと」が引っかかって、甘奈が不調になった原因はそれ程大きい括りの不安じゃなくて昨日か今日、何か小さな不安があったのかもしれないと考えてここ1週間の甘奈が関係した仕事の中身や甘奈が行った場所を思い出してると突然甘奈が「ちょ、ちょっとPさんっ!?」って慌てた様子で声をかけてきて「ど、どうしたっ?」って自分も若干慌てながら応えるんだけどそのすぐ後に道を間違えてたことを悟り、すぐに引き返せないのもあって「ごめん、ぼうっとしてた。5分くらい遅れることになる」って甘奈に謝ると「……大丈夫だよ。Pさんいつも早めに送ってくれるし、遅刻はしないと思う」って返ってきて、「甘奈も、今日はぼうっとしてたから。……Pさんは、何か考えごと?」って聴いてきて、道を間違えたり甘奈のことで不安になってたりもしていたPは素直に「甘奈のことを考えた」って言っちゃって、口に出した直後にバックミラーで思わず甘奈のことを反射的に見てしまい、今度は甘奈と視線が合ってしかも甘奈が顔を赤らめてるのを目撃して、明らかに『今熱を出しました』って感じじゃないから、甘奈が不調になった原因として今まで考えてこなかった「自分」がそれである可能性を初めて認めて、(……もしかして、甘奈が訊こうとしていたのは俺の甘奈への態度か?)と考えるもバックミラーの甘奈は顔を逸らして窓の外を見つめてるだけで答えにはならず、悩んでいると甘奈が「甘奈、Pさんの負担になってない? お仕事はお仕事だけど、負担になるのは嫌だな」って聴いてきて、(甘奈の気持ちにおべっかだけは無しだ)と心に決めて今のPが甘奈に対して抱いてる気持ちを正直に話すことにして「いつも思ってることだけど」と付けた上で「甘奈は可愛いし、綺麗だ。それに人の気持ちにすぐ気づくし、思いやることができることは、外見以上の魅力でもある。俺にとって甘奈以上の女性はいない。……それくらい素敵な甘奈と結婚できたら正直幸せだと思う」って正直に話し過ぎて、「……それくらい素敵な甘奈をアイドルとしてプロデュースできてる俺は世界一幸せ者……ああいや、誇らしくて……ええと、すまん、ここまで言うつもりじゃなかった」って顔を赤くして今度はPが黙っちゃうんだけど、「……言うつもりじゃなかった、ってことはいつも甘奈のことをそういうふうに思ってくれてるんだ」って呟くように聴いてきた甘奈に「……はい」って短く返して到着するまで二人とも黙っていて欲しいし何なら1週間くらいお互いの顔をまともに顔も見れなくなるくらいピュアでいて欲しい。
全部読んでないけど怪文書なことだけはわかる
すご
うぉw
最近、アイマスは文才を開花させる何かがあるんじゃないかと思えてならない
また長文の人いた😮
これを観てて不思議なところってのはさ。アイドルが好意を抱いてるのは微笑ましいんだけど、いざストレートに想いを伝える、ってなると直前で、それは駄目だろ。って、踏みとどまって欲しい感情に裏返る所なんだよな
鈴木花那
ー調和を乱す者ー
おかしいな初めて見るシーンなのに初めてじゃ無い気がする
This clip is the main reason I like Haruki over Hana, it’s no wonder she’s popular because at this point she just coomer bait.
真のアイドルに全てを持っていかれる……
鈴木やら樋口やらを突破して付き合えたとしても、最後に立ちはだかるのは
彼女の姉 大崎甜花
だから大変だ
(エレキギターの前奏)
愛は どこから やってくるのでしょう
ナズェミテルンディス!!
す……まで行ってとぼけるの無理があるだろプロデューサー
エグい、なんだこれ
でも鈴木加入前の283でも『この子のイチャコラコミュ他の子達に見せたらエライことになるよな…』ってのポロポロあるよね・・・
鈴木への愛が止まらない‼️
ってかPもPでそういうごまかし方するんだ…絶対プロデューサー業の裏、私生活で付き合ってみたはいいものの、クソ多忙な上に仕事中ずっと美少女に囲まれてる高身長イケメン彼氏に対する疑念とそんな自分への自責に耐え兼ねて別れ切り出した元カノ達いるし、俺もぐちゃくちゃになりながらプロデューサーに別れてほしいって懇願したい
何とか別れないでほしい🥺
これが特記戦力
未知数の卑しさ…
脳汁止まらん
鈴木は裏表なく素でこういう感じっていう公式設定あるからこれは甘奈に気づいてて気になってること聞いてあげるね的なことなのかそれともちょっと意地悪しちゃおっかな的なあれなのか…
どちらにせよ気軽な領域展開はルールで禁止っすよね?
これだよこれ、こういうのが見たかった
止まることなく突っ走る羽奈 と 優位に立ってるのに一歩も踏み出せない甘菜のWSS
アングル変わったら時のあまなの後頭部恐怖すぎてドミノピザのあの店員みたいになった
鈴木「痛みを感じろ。痛みを考えろ。痛みを受け取れ。痛みを知れ。痛みを知らぬ者に本当の恋愛は分からん」
チクっとする(刃渡り15cm)
痛みを知る(あの女が)
チクチクザク、サボテンザク🌵
公式が最大手すぎる
曇らせに定評のある公式が羽那をアイドルにした時点で分かってたことだ
ふゆこ「ふゆ達じゃ空中戦は分が悪すぎるでしょ」
なんか見たことあるシチュだな〜と思ったら、これFF7のエアリスとティファだわ。
(まぁその関係性だと羽那死ぬけど…)
これを最初に見た時の個人的な感想、「Pの身長がデカすぎる」だった
???「霧子…霧子おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
シャニソンこんなPラブ要素強いんだ…
ははっ!ああ、いるぞ
って答えたら鈴木と甘奈どんな顔するんだろ
羽那はなんかなぁ、魔性だよな。狙ってるんか狙ってないんだか...
こんなの公式に謝るレベルだろ
「す」で止まってしまったのもそうだけど普段甘奈は謝るとしても「ごめん」とかなのに急に「すみません」って謝ってしまったあたり、違和感を感じろプロデューサー
さっきまで羽那だったものがあたり一面に転がりそうなのアカンやろ…
甘奈の脳を公式が壊しに来てて笑う