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読みました!「ここで商品の要素入れてきた!うまい!」「なるほど、こういう形で登場させるのもありなのか」「このテーマは苦労したんだろうなぁ」など、朝井さんの技量に感心しながら楽しく読みました。そして、とても多種多様な企業や商品とのコラボなのに、やはりどこか朝井さんならではの味が共通して見えてきて、朝井さん作品展覧会のような様相もあって、ファンとしては堪らなかったです。羽田さんが解説されていた「能動的参加型読書」「人間関係格闘技」という言葉が的を射すぎてめっちゃ頷いてしまいました。
この本は未読ですが、朝井リョウさんの書かれる小説が、自分の中で、なにかが繋がらないもどかしさがあったのですが、羽田さんの解説で、とても腑に落ちました。とくに23:08からの解説がすごいです。さすが!と興奮してしまいました。何度、聞いてもドキドキします。ぜひ、読んでみたいと思います。
朝井リョウさんの小説が大好きです。上記の羽田さん解説部分に私も興奮しました!「人間関係格闘技」と評していますが、確かにそうだなぁと気付かされました。自分はこういった人間関係の内で語られる内省的な部分の語りを追うのが好きなのです。あとこの本は、ヨブンのことに現れる朝井さんがよく現れますよね!特に感想戦で!笑
すごい…朝井さんのファンですが、唸りました…!朝井さんの味をバシバシ伝えてくださるので、私の中で朝井作品のどこが好きなのか言語化しきれてなかった部分がどんどん解けていく感覚で、すごく気持ちよかったです(笑)さすがです!
朝井さんのエッセイを読んでいたら突然羽田さんの名前が出てきてびっくりしました。解説分かりやすかったです!この本も読んでみたいと思いました。
小説にも企業タイアップがあるんですね!知りませんでした。朝井リョウさんの作品は、自身の穿った目線やトゲのある皮肉など、朝井さんの人柄が出てる気がして好きです。この本も買ってみたくなりました。
羽田さんにしかできないこの本の魅力の解説、朝井さんの考えがより想像できて、おもしろかったです。羽田さんのタイアップ小説集をたのしみにしています。
朝井リョウさんの文章が大好きなので拝見致しましたが振り返りながら新たな魅力に気づけてとても楽しかったです!!チャンネル登録失礼します(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)🤍
あーーーそういう小説だったんだ!!出版社のお仕事ライフのお話かと……買います!!
これ買いました!今暇なんでマイペースに読んでます
作品を読んでもないのに、ゲラゲラと笑ってしまいました。とても読みたくなったので買ってみようと思います!自粛期間中、お家にいることがほとんどなので楽しみができてうれしいです!羽田さんの作家目線での、論理的で 的確/適切な言葉の感想と、読者目線の感情的な感想、どちらも楽しく、「なるほど〜だから読んでいて気持ちいいのか」と頷きながら聞けました!羽田さんが解説すればどんな本でも買いたくなってしまうような気がします…笑23:30 そしてこの一冊から、朝井さんの作風や「何が」朝井さんの魅力なのかを引っ張り出し文章として、読者に分かりやすく伝える羽田さんが本当に凄くて胸のドキドキが止まりませんでした。(作家さんなので当たり前かもしれませんが)その語彙力と発想力、一つの事項から様々なものに結びつける力が、さすがとしか言えずに感動します…!
登場人物をいじめる作者って好き読んでみたくなりました
初めてこの作者の本を読みました。著者は女性かと思っていたのに、途中から?男性だったんですね、ビックリしました。感性が女性目線を持ってるとというか、この短編集に出会って幸せです。
朝井リョウ・加藤千恵のオールナイトニッポン0のファンだったのですが,朝井さんが「森永ミルクキャラメルのタイアップをやったが短い文章ほど作家の腕が試される,しかも何話か種類があった(分かれていた?)のでどの順番に読んでも成り立つ物語にしないといけなくて大変だった」と話していたのを思い出しました.ラジオでも朝井さんのひねくれた目線のフリートークが楽しみだったのでビールのクライアントにまでうっすら毒を含んだ批評してるの笑いました笑5月まで大学にも行けなくなってしまったのでチェックしたいと思います!
丁寧な解説ありがとうございます!自分は"贋作"が一番好きです。皆さんは何の話が好きですか?このコメントを見た方!是非教えてください!
私は『C、ふと思う』がばかばかしくて好きです。また、朝井リョウさんの作品で、初めて第三者目線で話が進むものに出会い、新鮮でした!
動画と関係なくてすみません。昨日の路線バスの旅見ました!ゴールおめでとうございます!また田中要次さんとのコンビが見れるのが嬉しいです
『十七歳の繭』304ページで、主人公の女の子がスーパーであれこれ買わずポカリだけ買ったというシーン。三行目の「レジでおつりをもらい」というなくてもいい表現に、色々買わずにポカリだけ買ったという余り感が表されていてお気に入りです。
読みました!贋作が個人的には印象に残りました。
アサイさんの大ファンです!コラボしてください😍
読みました!
「ここで商品の要素入れてきた!うまい!」「なるほど、こういう形で登場させるのもありなのか」「このテーマは苦労したんだろうなぁ」など、朝井さんの技量に感心しながら楽しく読みました。
そして、とても多種多様な企業や商品とのコラボなのに、やはりどこか朝井さんならではの味が共通して見えてきて、朝井さん作品展覧会のような様相もあって、ファンとしては堪らなかったです。
羽田さんが解説されていた「能動的参加型読書」「人間関係格闘技」という言葉が的を射すぎてめっちゃ頷いてしまいました。
この本は未読ですが、朝井リョウさんの書かれる小説が、自分の中で、
なにかが繋がらないもどかしさがあったのですが、羽田さんの解説で、
とても腑に落ちました。
とくに23:08からの解説がすごいです。さすが!と興奮してしまいました。
何度、聞いてもドキドキします。ぜひ、読んでみたいと思います。
朝井リョウさんの小説が大好きです。上記の羽田さん解説部分に私も興奮しました!「人間関係格闘技」と評していますが、確かにそうだなぁと気付かされました。自分はこういった人間関係の内で語られる内省的な部分の語りを追うのが好きなのです。あとこの本は、ヨブンのことに現れる朝井さんがよく現れますよね!特に感想戦で!笑
すごい…朝井さんのファンですが、唸りました…!朝井さんの味をバシバシ伝えてくださるので、私の中で朝井作品のどこが好きなのか言語化しきれてなかった部分がどんどん解けていく感覚で、すごく気持ちよかったです(笑)さすがです!
朝井さんのエッセイを読んでいたら突然羽田さんの名前が出てきてびっくりしました。
解説分かりやすかったです!この本も読んでみたいと思いました。
小説にも企業タイアップがあるんですね!知りませんでした。
朝井リョウさんの作品は、自身の穿った目線やトゲのある皮肉など、朝井さんの人柄が出てる気がして好きです。
この本も買ってみたくなりました。
羽田さんにしかできないこの本の魅力の解説、
朝井さんの考えがより想像できて、おもしろかったです。
羽田さんのタイアップ小説集をたのしみにしています。
朝井リョウさんの文章が大好きなので拝見致しましたが振り返りながら新たな魅力に気づけてとても楽しかったです!!
チャンネル登録失礼します(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)🤍
あーーーそういう小説だったんだ!!
出版社のお仕事ライフのお話かと……
買います!!
これ買いました!今暇なんでマイペースに読んでます
作品を読んでもないのに、ゲラゲラと笑ってしまいました。とても読みたくなったので買ってみようと思います!自粛期間中、お家にいることがほとんどなので楽しみができてうれしいです!
羽田さんの作家目線での、論理的で 的確/適切な言葉の感想と、読者目線の感情的な感想、どちらも楽しく、「なるほど〜だから読んでいて気持ちいいのか」と頷きながら聞けました!羽田さんが解説すればどんな本でも買いたくなってしまうような気がします…笑
23:30 そしてこの一冊から、朝井さんの作風や「何が」朝井さんの魅力なのかを引っ張り出し文章として、読者に分かりやすく伝える羽田さんが本当に凄くて胸のドキドキが止まりませんでした。
(作家さんなので当たり前かもしれませんが)その語彙力と発想力、一つの事項から様々なものに結びつける力が、さすがとしか言えずに感動します…!
登場人物をいじめる作者って好き
読んでみたくなりました
初めてこの作者の本を読みました。著者は女性かと思っていたのに、途中から?男性だったんですね、ビックリしました。感性が女性目線を持ってるとというか、この短編集に出会って幸せです。
朝井リョウ・加藤千恵のオールナイトニッポン0のファンだったのですが,朝井さんが「森永ミルクキャラメルのタイアップをやったが短い文章ほど作家の腕が試される,しかも何話か種類があった(分かれていた?)のでどの順番に読んでも成り立つ物語にしないといけなくて大変だった」と話していたのを思い出しました.
ラジオでも朝井さんのひねくれた目線のフリートークが楽しみだったのでビールのクライアントにまでうっすら毒を含んだ批評してるの笑いました笑
5月まで大学にも行けなくなってしまったのでチェックしたいと思います!
丁寧な解説ありがとうございます!自分は"贋作"が一番好きです。皆さんは何の話が好きですか?このコメントを見た方!是非教えてください!
私は『C、ふと思う』がばかばかしくて好きです。
また、朝井リョウさんの作品で、初めて第三者目線で話が進むものに出会い、新鮮でした!
動画と関係なくてすみません。昨日の路線バスの旅見ました!ゴールおめでとうございます!また田中要次さんとのコンビが見れるのが嬉しいです
『十七歳の繭』304ページで、主人公の女の子がスーパーであれこれ買わずポカリだけ買ったというシーン。
三行目の「レジでおつりをもらい」というなくてもいい表現に、色々買わずにポカリだけ買ったという余り感が表されていてお気に入りです。
読みました!
贋作が個人的には印象に残りました。
アサイさんの大ファンです!
コラボしてください😍